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ひぐらしのなく頃に(業、卒)

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※このページは2021年10月現在のものです。

放送 業:2020年10月1日 – 2021年3月19日
卒:2021年7月1日 -2021年 9月30日
話数 業:全24話
卒:全15話
制作 パッショーネ
声優 前原 圭一:保志総一朗
竜宮 レナ:中原麻衣
園崎 魅音・詩音:ゆきのさつき
北条 沙都子:かないみか
古手 梨花 :田村ゆかり

ストーリー

都心から遠く離れ、色濃く残る自然に囲まれた集落──雛見沢村。かつて、ダムの底に沈むはずだった村は、今もなお昔と変わらない姿で、転校生・前原圭一を迎え入れる。都会で暮らしていた圭一にとって、雛見沢の仲間と過ごす賑やかでのどかな生活は、いつまでも続く幸せな時間のはずだった。一年に一度行われる村の祭り、綿流し。その日が来るまでは…。昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく頃に。日常は突如終わりを告げ、止まらない惨劇の連鎖が始まる──。

みどころ

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第1話『― 鬼騙し編 其の壱 ―』

昭和五十八年の六月。雛見沢に引っ越してきた圭一は、村に住むレナたちとの新しい生活を楽しんでいた。
そんな六月のある日、圭一はダム工事現場の跡地で、偶然出会った写真家の富竹から不穏な話を聞かされる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
一見するとリメイクという感じで、昔の作品を違う絵柄で書いただけという感じでした。新しい絵で楽しむという点ではいいのかもとおもって軽い気持ちで見れるのがいいです。しかし話は相変わらず不穏な雰囲気を放っていてそこがまたよかったです。
40代男性
圭一はレナと魅音に雛見沢を案内してもらっていた。
そこで神社でレナがたくさん作ってきてくれた弁当を食べようと思ったら、梨花と沙都子が加わって楽しそうだった。
この後に続くとても怖い状況になるとはとても思えない光景だと思う。
20代女性
勝手に新作だと思い込んでましたが、リメイクだったんですね。
絵の感じがだいぶ前作とは違って、明るい感じになったし、リカちゃんが前よりも大人っぽい感じに見えました。
声優さんが変わらずそのままなのも、懐かしいですね。
もしかしたら、前回とは違う場面が出てきたりするんじゃないかと楽しみにしてます。

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第2話『― 鬼騙し編 其の弐 ―』

かつて雛見沢村で起こったダム工事にまつわるバラバラ殺人事件のことを知った圭一は、その日以来、まるで自分を見張るようなレナの視線に気づき、得体の知れない恐怖に苛まれるようになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
前作とは多少変わっている部分もありますね。
リカちゃんが何度も綿流しの頃を繰り返しているのも分かったし、圭一に前の記憶がうっすらあるのも分かったし、どういう風に変わっていくのか楽しみです。
リカちゃんの綿流しの巫女の儀式が、より具体的に描かれていたのが嬉しかったです。
20代男性
ここは本当に衝撃回でしたね。先ずオープニングが凄い良かったです。梨花が何者かに逃げるような感じで走っているシーンは奈落の花を彷彿させました。そして題名が変わり新しい回だと判明、なんだけワクワクしてきました。
20代男性
鬼隠し編から鬼騙し編に表記が変わりまさしく騙されたという感じでしたね。序盤冒頭から羽入が出てきてこれは絶対、続編じゃないかと思わされました。果たして梨花は再び雛見沢の地獄を味わい乗り切れるのか気になるところです。

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第3話『― 鬼騙し編 其の参 ―』

綿流しの演舞が終わり、圭一はレナに連れられて沢に降りる。
村の守り神・オヤシロさまへの感謝を口にするレナに倣って、圭一も綿を流す。
その翌日、圭一の元に大石と名乗る刑事がやってくるのだが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ひぐらしまさかの新作!絵柄も今風になってて良い!これから期待!怖いのがダメな人絶対みちゃダメだわ。でもドキドキするんだよね。怖過ぎて鼻水が止まらないけど、続きが気になってみるしかない。まさに地獄アニメだ。
40代女性
圭一は大石の連続殺人事件の捜査に協力することになってしまいましたね。大石によると今年の鬼隠しはまだこれからだと。怖すぎます。そしてレナもだんだん本性を現してきましたね。圭一の家まで来て話を盗み聞きしていたなんてゾッとしまいます。二人の今後の関係が気になります。
40代女性
本当に、大石刑事の言動は謎だらけだ。圭一に「村の人たちには絶対に口外しないで下さいね」と言いながら、自分から学校に会いに来て、あんな視界の良い場所で詳しいことを話すなんて。病気のことや前の学校で謹慎処分をくだされていたと、レナのことを詳しく教えたのも、圭一が動くように仕向けているとしか思えなかった。

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第4話『― 鬼騙し編 其の四 ―』

日に日に疑心暗鬼を募らせる圭一は、朝迎えに来たレナと顔を合わせることができず、学校を休む。
それでも仲間であるレナを信じたくて葛藤する圭一に、思わぬ人物が声をかける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
圭一は寝ていてもうなされる事が多く、周囲が気になる状況になっていた。
梨花が圭一に何か心配事がないですかとズバリ聞かれてしまう。
レナが怖いと打ち明けるが、梨花はウソだと話し、疑うのは自分自身と話してくれて少し楽になったようだ。
圭一は自分の部屋で自己暗示をかけるようにしていたと思った。
40代男性
新作ということで惨劇は回避できるのではと感じていました。梨花と圭一の会話からして切り抜けられる様子だと勝手に思い込んでしまったのが浅はかでした。レナが来た時にドアを開けたらどうなったのかの答えは今回出ました。どうやっても今回のルートは回避できなかったのはやはりきついものがあります。次のエピソードもアレンジしているでしょうが酷い結果になるでしょうから覚悟してみないといけませんね。
40代女性
レナがとうとう本性を現しましたね。絵が可愛いだけに本当に怖すぎます。レナが笑いながら圭一を刺しているシーンが気持ち悪かったです。とうとう気が狂っちゃたのですかね?圭一も時計でレナを殴りつけて怖かったです。なんでこんなことになったのでしょうか?
20代男性
今回グロすぎましたね。レナですがかなり凶暴化していました。全話で学校の窓ガラスを壊しただけのことはある怖さ、そしてひぐらしも新たな局面に突入した感じでしたね。圭一はこの難局を乗り越えられるのか、大変気になります。
30代男性
圭一の声優さんは同じなんですがちょっと性格が丸くなったようにも感じます。疑心暗鬼になる場面はちょっと不気味な感じがしましたが見ていて怖さが少し足りません。もっとびっくりさせてほしいです。色が鮮やかすぎて目がチカチカします。

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第5話『― 綿騙し編 其の壱 ―』

昭和五十八年六月のある日、圭一は魅音とレナからの電話で興宮へ呼び出される。
部活の一環としてゲーム大会を楽しんだ圭一は、参加の謝礼として、意外なプレゼントを手にする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
新編に入りました。人形を魅音にプレゼントした事で話がどう進むのかが今回の重要なポイントです。双子の魅音と詩音の見分けが今回の話の肝ですが全く分かりませんでした。人形をプレゼントした事で詩音の暴走は避けられると思うのですがどうなるのかはまだ分かりません。このルートでの悲劇が多少でも軽減されることを望みます。
40代女性
圭一は意外にもせこいですね。後輩に圧力をかけてゲームに勝利しましたね。しかし景品がフランス人形って悲し過ぎます。そしてお父さんと行ったレストランで魅音の詩音に出会いましたね。しかも超セクハラしていましたよね。親子そろって困ったものですね。
40代女性
先週の惨劇が全く無かったかのような、平和なゲーム大会に驚いてしまう。圭一の夢だったと言う訳では無さそうだけれど、レナが戦ったかるたで「犬も歩けばくたびれる」と言うカードが出て来たのには、笑わされました。この後どんな展開になって行くのだろうか…
40代女性
「見掛けと中身が大違い」と笑い合っている5人だけど、それが真実だから一層恐ろしく感じてしまう。今回、魅音の双子の姉妹である詩音の存在が明らかになったけれど、いつ何処でどちらが魅音なのか、それとも詩音だったのか、全く見分け方が判らないままだった。
30代男性
詩音がヤンキーたちにゲキを飛ばすシーンがとても印象的でした。この場面は旧作でも出てきましたがやっぱり詩音は圭一のことがこの時点で好きだったということがわかる感じですね。そんな雰囲気をひしひしと感じました。

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第6話『― 綿騙し編 其の弐 ―』

不良に絡まれた圭一を救ったのは、詩音と雛見沢の住人たちだった。
詩音は戸惑う圭一に、ダムの工事計画と闘い勝利した、雛見沢村に代々受け継がれる団結の歴史を話す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
商店街の皆が手を取り合ってチンピラを撃退するチームワークがみれた冒頭シーンが爽快なものでよかったです。警察の介入を街の人々がきらっていることがみえて複雑なドラマ性が見られました。明るい少女となにか腹に一物ある顔をみせるシオンのキャラ性が印象的でした。
40代男性
一人の敵は全員の敵という、街の人々の共通概念が顕著に見られる展開でした。頼もしいチームワークのようで、固まると恐ろしい力でもあると思えるものでした。シオンが見せる乙女の顔と不気味な顔が口語に見えるのも面白い回でした。
40代女性
“圭一は詩音が魅音のふりをしてり、圭一は魅音だと思っていたのに実は詩音だったのは意外にも思った。
詩音と魅音は仲がいいのかと思ったが、意外にも圭一の事でからかわれたので魅音が詩音を嫌いと言い出すのは当然だと思う。”
20代男性
“圭一は不良に絡まれていたが、警察がタイミングよく介入してきた。
大石がなぜここにいたのか不思議な感じがした。
その後、圭一は詩音と親しく話す事になるが、詩音が人形をねだるがそこには魅音が仕事していて2人が出会ってしまう。
ここで圭一は詩音が魅音のふりをしていた事を知ったのは内心複雑だと思った。”
30代男性
“圭一は不良に絡まれている所に警察が来て大石が不良を捕まえて行った。
魅音が圭一に雛見沢の事を説明されていたが、村のみんなの結束力が強くてダムの建設も阻止できるのは凄い力だと思った。
詩音は接客中に客に絡まれるが、圭一が匿うが逆にやられていて笑ってしまった。”

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第7話『― 綿騙し編 其の参―』

詩音に誘われて綿流しの奉納演舞を抜け出した圭一は、偶然出会った鷹野の提案で、不可侵の祭具殿に忍び込む。
そこで、圭一は雛見沢の恐ろしい伝承を聞かされる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
祭具殿に忍び込んだ圭一達。灯りはほとんどなかったので見ていて何があったのかはほとんど分かりませんでした。そのおかげで高野さんの話は怖い雰囲気となりましたが。オヤシロ様の祟りが始まり焦る圭一。梨花が話しかけて相談しましたが彼女の豹変振りには驚きました。前のエピソードみたいに励ましてくれるのかと思ったのですが今回は突き放しました。これによりほぼ悲劇的な終わりになることが予想されます。どんな結末となるのかは怖いですが確認しなければいけないでしょうね。
40代男性
圭一達はお社様を覗きに行って、鷹野からお社様の由来の昔の話を聞きました。渡流しの儀式は本当は人を食べるための儀式だと話していました。怖すぎます。雛見沢の人の血に鬼の血が流れていると聞いてゾッとしました。詩音が自分達は祟りの有力候補だと言った言葉にドキドキしました。
20代男性
圭一達はお社様を覗きに行って、鷹野からお社様の由来の昔の話を聞きました。渡流しの儀式は本当は人を食べるための儀式だと話していました。怖すぎます。雛見沢の人の血に鬼の血が流れていると聞いてゾッとしました。詩音が自分達は祟りの有力候補だと言った言葉にドキドキしました。
40代女性
大人である富竹と高野が、子供を悪の道に誘うかのように「一緒に見ましょう」と圭一を誘ったのも理解に苦しむけれど、中に入ったあとに、怪しげに語りだした高野からは、もはや狂気しか感じられなかった。圭一はどんどん洗脳されたように狂って行くんだろうな。
40代男性
子供たちを疑うより、この村の大人たちの言動が薄気味悪く感じてしまいます。大石が「姿を見掛けただけですよ」と圭一に声を掛けて来たけれど、自分の家の前で警察官が待っていたら、大人だってビビるのに、子供の圭一なら尚更追い詰められて当然だろうと思いました。

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第8話『― 綿騙し編 其の四―』

祭具殿に入ってしまったことを後悔する圭一は、鷹野や富竹のように自分も鬼隠しに遭うのではないかと怯える。
そんな中、村長に続いて新たな行方不明者が出てしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
脚立ガタガタと拷問部屋キター!
どうしても昔と比較してしまうのですが、画像の粗さもあり昔の方が迫力が怖さはあったような気もします。
特に脚立のシーンにおいては、未園の顔芸を期待していただけにやや期待外れの印象です。
40代男性
梨花が行方不明となった時点である程度は覚悟していました。詩音が暴走するのは避けられたようですが一体何が起こったのかは分からずじまいです。このストーリーの裏側ではどんな事となったのかは凄く気になります。人形を魅音に渡した事で圭一は助かる事ができましたが、むなしさを感じます。せめてもう少し救いのある終わり方であって欲しかったです。
20代女性
衝撃的な結末になりましたね。
ゲームの景品の人形を圭一が魅音にあげたから、展開は変わったけど、魅音が圭一を守るために、詩音達や梨花ちゃんを殺して、何かを察した沙都子までも殺してしまったと。
圭一は守るためじゃなかったのって疑問を抱いていたけど、これが魅音の中で最善だったんだろうな。
20代男性
悲劇的な回でした。梨花とさとこと詩音遺体が発見され、そしてその状況はまるで魅音がやったようになり、さらに魅音自身も遺体で発見されました。圭一は生存したとはいえ、呆気にとられてましたね。自分も同様な感じになりました。
40代女性
学校でいなくなった梨花を探していた時に、圭一が物置を開けようとしたら、魅音が声を掛けて来たけれど、あれは本当に魅音だったんだろうかと疑問を感じてしまう。圭一が閉じ込められていた、牢屋の奥にあった井戸から詩音の遺体が出たと大石刑事は言っていたけれど、本当に詩音は死んだのだろうか?

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第9話『― 祟騙し編 其の壱 ―』

圭一は些細な言い争いから、沙都子と料理勝負をすることに。
自宅で料理を失敗したところを沙都子と梨花に助けられた圭一は、沙都子の普段見せない家庭的な一面を垣間見ることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
入江が圭一に言っていた「沙都子ちゃんが大きくなったら、お嫁に貰いたいと思っているんですよ」と言う発言が、何処まで本気だったんだろうと考えたのですが、色んな妄想をしていた点から、きっと本気のロリコンだったんだろうなと、そんな目で野球をする沙都子も見ていたのかと考え出したら、ただただ気持ち悪くなりました。
40代女性
圭一以外はもう死んでいると知っているからこそ、お弁当を囲み和んでいるみんなをどう見ればいいんだろうと悩んでしまいます。しかも、最初に沙都子のおじさんが登場した意図は何だったのか?臭いの苦情が来ていると言われたことが、行方不明者と関係あるのだろうか?
20代男性
沙都子編に突入です。意外に家庭的な沙都子に心打たれたのでした。そして圭一ですが普段通りの破天荒さ、男らしさの中にも、独特荒さがあります。みんな女の子ばかりなので主人公ぶりが、際立っているといえますね。
20代女性
今回から沙都子回ですね。今シーズンは極端に悟史の名前が出てこなかったからどう話が変わるのか楽しみだけど、
沙都子の話って結構きつい話だったから、ちょっと怖いです。
そして入江先生も初登場だけど、いきなりロリコン発言で面白かったです。
あとレナはどうしちゃったんだろう。
40代男性
新章がスタート。今回のヒロインは沙都子のようですね。これまで登場してこなかった人物も登場しより見所が出てきそうな展開となりそうです。それにしても沙都子と圭一が家で食事をしている時は本当に楽しそうでした。ここからのストーリーの落差がきついかもしれませんが興味深いストーリーになるでしょう。

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第10話『― 祟騙し編 其の弐 ―』

沙都子の辛い過去を知った圭一は、今まで以上に沙都子のことを気にかけるようになる。
そんなある日、沙都子が急に学校を休んでしまう。
梨花から事情を聞こうとする圭一たちだが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
圭一は入江から沙都子の家庭環境のことを聞きました。明るい沙都子ですがおじ夫婦から虐待を受けていたのですね。かわいそうでしたね。いつも明るいので想像もつかなかったです。おじが帰って来てから人が変わったようになってしまいましたね。複雑な事情があったのですね。
40代女性
あんなに暗く落ち込んでいた沙都子なのに、先生が家庭訪問をして児童相談所から電話があった後に、何にもなかったかのように登校して来たことの方が深い闇を感じて、心配していた通り、圭一が頭を撫でようとした時、怯えて震えて泣き喚いて、その姿が全てを物語っていると思えました。
20代男性
聡子可哀想過ぎます。鉄平が許せません。普段通りの幸せな描写から聡子の発狂、今までの話とはまた違った部分で心を抉られた感覚になったのでした。そんなわけで、聡子なのですが、次回圭一達には難しいですがなんとか助けて欲しいですね。
40代男性
圭一の記憶が残っている事がこの後の展開を大きくかえる事となるでしょう。沙都子の様子がおかしいくなるのはこの章の特徴ですが、前章のことを考えるとフェイクが入っていてもおかしくない気がします。沙都子のために誰が行動を起こすことになるのか。大石が見張っている中で大それた事は出来ないと思いますが、それでも誰かが沙都子を助けようとするはずです。どういった展開になるにせよこのままだと悲劇は回避できないのでしょうね。
50代男性
衝撃的な夢から覚めるシーンから始まる今回は、その後を暗示するような感じだった。今回問題になる沙都子の過去を入江先生によって圭一に知らされるが、小さいながら凄惨な経験をしていることが判明する。実在したら抱きしめてあげたいような存在だ。あれだけ明るかった沙都子が性格が変わったように暗くなってしまい、その場にいたら主人公たちだけでなく私も助けてあげたい気持ちになる。おじによる虐待を周りの大人も証拠がないということで動いてくれないという主人公たちのやるせなさが伝わってくる。さらに沙都子が虐待されていながらも仲間の前では明るく振舞うのがいじらしく感じられる。ラストは虐待のトラウマとでもいうべきつらいものを目にしてしまった。

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第11話『― 祟騙し編 其の参 ―』

突然取り乱し泣き叫ぶ沙都子に、どうすることもできない圭一たち。
大切な仲間を救うため、自分たちにできることを模索し、互いの主張を衝突させていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
前回の沙都子が受けているであろうDVが伺えるシーンからの始まり。衝撃的だ。沙都子を救うため、沙都子のおじさんを殺害しようとする詩音とそれ以外の道を模索しようと主張する圭一。とりあえず沙都子を除く全員で児童相談所に詰め寄るが、お役所仕事で主人公たちのいら立ちが募るのは痛いくらいわかる。そして「やはり大人は動いてくれない」とがっかりする気持ちも。凹み、あきらめかけていたが梨花ちゃんの一言で「業」に逆らい、打ち破ろうとするところは、力をもらえる勇気だ。担任も含めクラスメイト全員で児童相談所に乗り込むも、話は平行線で納得のいく結論が得られない苛立たしさが残ったものの、最後にはクラスメイト全員が「こんなことでめげない」といった団結が生まれ、沙都子を救うことに前向きに一つになったのは印象的だった。
20代女性
改めてお役所って、融通が利かない無能な人ばかりだなって思いました。
結局大人の言葉しか信じないってことですよね。
クラスメイトの団結から、ほかの住人たちを巻き込んで数の団結で解決できるといいけど、最後の大石が気になるな。
40代女性
沙都子は伯父にひどい虐待を受けていて精神的にかなり参っていて見ていてかわいそうになりました。梨花の家に一緒に帰ったらいいのに。どうしたらいいのか分からないですよね。まだみんな子供ですから。詩音が本当に圭一を殴ったのにはビックリしました。圭一が殺されるかと思いました。
40代女性
圭一の働き掛けで、クラス全員が一致団結して、児童相談所へと直談判へ向かったけれど、結局沙都子からの被害証言はないからと、淡々と事務的に話しを進める職員の姿に、制度の闇を感じました。何かが起きたと判断されないと、子供の叫びが届かない現実。どうにか出来ないのかと歯痒くてたまらなくなります。
40代女性
沙都子の体は、叔父さんから叩かれたことを覚えているから、慰めようと手を上げた圭一に対して敏感に反応して、一気に不安な気持ちが爆発したんだろうな。でも、先生が来て、また心配掛けたくなくて、平静を装ったのが沙都子らしくて、みんなが何としてでも助けたいと、動いた気持ちが理解出来ました。

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第12話『― 祟騙し編 其の四 ―』

圭一の呼びかけで、児童相談所の前には大勢の人が押しかけている。
学校だけではない、入江や富竹たちの協力も得て、圭一は沙都子を救うための訴えを続ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
沙都子のために連日人数を増やして交渉していく圭一達。しかしなかなか進展はありません。そんな中祭りの実行委員に呼ばれる事になった圭一達。魅音のおかげで園崎家で集まっている雛見沢の重鎮に会うことができました。圭一の強気な姿勢が今回は目立ちました。少々暴走気味ですがこの作品では珍しくまっすぐに相手を見つめて説得して状況を変えようとしているのは好感が持てます。沙都子の件は前進しました。しかしここからどんな状況になるのか見ものです。
40代男性
前回で沙都子が虐待を受けていると知った仲間たち、学校の生徒や先生を巻き込み団結するのは倫理的に素晴らしいことだと思う。自分のことだけかわいくて、他人には興味を示さない現代の若者とは異なった昔ながらの団結のある仲間を思い起こさせる。しかしながら、得体のしれない大きな力によりこの動きを阻止されようとしたものの主人公たちはそれに立ち向かう。こうした勇気は素晴らしい。が、わが身に置き換えてみると、自分はこうした行動に出られるだろうか?と身につまされる感じだ。神官の梨花の発言は前世からの「業」を断ち切れるのは主人公・前原圭一の行動であり、全てを良い方向に変えてくれることを願い、見守っているようだ。それにしても沙都子本人は悪いことをしていないのに、雛見沢にとって北条家が悪事を働いたからと言って見殺しとは言わないまでも、放置されているのは心苦しい。最後の最後には鬼婆と言われている園崎家当主も圭一支持に動いてくれたことに安堵を感じた。さて、来週はどのような方向へ進むのか楽しみだ。
40代女性
圭一達は沙都子を救おうと必死ですね。しかし、田舎というのは何かと面倒なのですね。お互いのつながりが深いだけに、言いたい事や思っていることが言えないなんておかしいです。しかしそれぞれの立場があり結果がんじがらめになっているのですね。沙都子が気の毒になってしまいました。
40代女性
こんな小さな村の中で起きている虐待事案でも、大人の事情で役場は動かないんだなと、現代にも通ずる話しに思えて、沙都子を救うために鬼婆様に直談判して、村の死守同盟をも動かしたように見えた圭一なのに、何故どうして、この先の展開になってしまうんだろう…。
20代女性
ついに雛見沢の町全体が沙都子の味方に付いてくれたわけだけど、今回沙都子が全く出てこなかったのが気になる。間に合うといいけど。
だけどとりあえず、町内会と鬼婆相手に、昔のダム戦争の功績を褒めながら訴えかける圭一たちが素晴らしかったです。

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第13話『― 祟騙し編 其の伍 ―』

沙都子を救うため、ダム計画から続く北条家との因縁を精算し、雛見沢村が鬼ヶ淵死守同盟として団結する。
しかし、そんな圭一たちの前に大石が現れ──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
沙都子を救いたいという圭一の熱意が伝わり、住民の多くが動いたのは感動的だ。しかしながらそこに水を差した刑事・大石。そしてさらに圭一部隊に援軍が来るとはいかに鬼婆と言われていた園崎家の御婆さんが絶大な権力を持つ人物か。そしてとうとう児童相談所に堂々と入り、相談所職員を打ち負かした。こうしたことは視聴者ながらにスカッとする。しかし、大石の手のひらを返したような態度の変化は気になる。後々何かありそうな雰囲気が漂っている。本当は味方なのか、敵なのか疑問が残る。沙都子が救い出され、彼女の虐待おじが逮捕されたものの、何かしら落とし穴が待っているのではないかと不安は付きまとっていた。そしてその時が来てしまった。最後で沙都子の家で虐待おじと圭一のバットでの殴り合いは衝撃的だった。その上、最後の最後は、大石が圭一の仲間たちを撃ち殺したという話を告げらた。さらに悲惨な結末だった。だが多くの疑問が残る。この作品は疑問の残るような構成なのかと思った。
50代男性
園崎家の後ろ盾を得てことで、児童相談所に集結した人数は更に増えました。更に議員や弁護士なども来てくれて、これで児童相談所は動かざるを得なくなりました。圭一の発案でここまで大きくなったのは以外でしたが、やれることはやりました。ただ最近の沙都子の様子が語られていなかったので何かあるのではと感じていました。それは思い過ごしだったようで鉄平による虐待はあったようです。沙都子の件は解決しました。そして綿流し。何かが起こるとは思っていましたが大石刑事が暴走するとは。惨劇を回避することは何故出来なかったのか。どこで間違ったのかこの話は分からないで終わったようです。
40代女性
沙都子のために児童相談所にたくさんの人が集まりましたね。圭一が頑張ったかいがありましたね。しかし、所長が会ってくれませんね。お役所とはそういうものなんでしょうね。しかし園崎家の権力はすごいですね。圭一が「キスしたいぐらい」と言ったのが笑えました。
20代女性
せっかくみんなで頑張って沙都子を救い出したと思ったのに、大石さんの発症?でみんないなくなるとか衝撃的過ぎる。レナが言っていた訳が分からないは、正直こっちのセリフだけど、結局沙都子の渡したいモノってなんだったんだろう。一体何が、どこから始まってたの!?
20代男性
圭一が沙都子を救うため雛見沢団結を企て、前回其れは村中の人々に浸透したわけです。そんな圭一達の快進撃を描く今回の話、沙都子を取り巻く衝撃的な事実が明らかになって、ひぐらしと言う作品の奥深さを改めて実感できたのでした。

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第14話『猫騙し編 其の壱』

圭一たちの活躍で沙都子は叔父である鉄平の元から助け出された。
運命のサイコロに導かれる未来は、梨花が切望した結末へと向かっているかに思われたのだが……。

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50代男性
沙都子を嫌なオジの元から救出した圭一がとてもたくましく見えました。そしてやはり梨花が思い描いている結末にはなかなかたどり着けないということを物語の中で感じてしまったのですごく切ない気持ちになりました。
50代男性
刑事の大石の異形となった不気味な行動は誰一人として止められない事態が悔しくてならず、次々と命が奪われる光景は見ているのが辛くなる演出が強烈過ぎて冒頭部分だけで物語を見続ける気持ちが激減してしまっただけに拘りも程々がいいだろう。
40代女性
何度も何度も人生をやり直すという状況は全てを上手く整えられる反面、同じ時に戻されるだけで本人は成長しているという不釣り合いさは苦しさしかなく、また昭和に戻った梨花が何も覚えていないのに悲しさが溢れていた様子に感化されてこちらまで悲しくさせる。
20代女性
梨花が遊びたいと言い出したカクレンボながら絶対に見つからないと考えた行動ながら、仲間は梨花の異変に気付いて必ず見つけると誓い合う姿が素晴らしく、あと少しで命を絶ってしまう梨花の元に駆けつける光景が素晴らしく感動した。
20代男性
沙都子を救うために動き出した圭一達、遂にここまで辿り着いたのかと思ったのですが、ここで大石に全て壊されて絶望を感じました。さすが絶望した梨花、羽入に支えられつつも、梨花が何を成し遂げるのか凄い気になりましたね。

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第15話『猫騙し編 其の弐』

あと5回だけ、惨劇の運命に立ち向かうことを決めた梨花。次の世界で、部活のメンバーとともに興宮のおもちゃ屋を訪れた梨花は、懐かしい人物との再会を果たす。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
今回の話も梨花がメインで主人公なのかなと疑うくらい出てきます。物語の途中で梨花が血だらけになるシーンがあるのですがグロテスクなものに耐性がある自分でも目を背けたくなるような場面でした。そのくらい気分が悪くなりそうな感じです。
50代男性
この話の中で赤坂というキャラクターが出てくるのですがこの人物がすごく怖いというか嫌な感情を抱かせるキャラですごく見ていてムカつきました。殺害がこれでもかと起きていくのでこの話を規制なしバージョンで見たらどのような感じなのかと興味を抱きました。
40代女性
マージャンのイカサマを何故か皆が習いたい気持ちになってしまう光景にはビックリで、物語自体が不気味な内容だけに登場人物たちの思考も特殊なのかと思えてしまい、刑事の大石がイカサマを実践しないと言っていたがやっているのだろうなと思えてしまった。
20代女性
どうあがいても最悪なパターンにしかならない梨花は哀れでしかなく、あと五回だけと考えていたのが無意味としか思えず、全てを知っている所に戻り更に知っている人物たちが狂いだす様子を見なければならないは辛くてならない。
20代男性
梨花の地獄巡りが始まりました。ここにきて急激に梨花に雛三沢怪奇事件の兆候が襲いかかります。次から次に梨花が襲われていくこの状態は明らかに何者かの干渉がかかってる気がしましたね。果たして真相は如何なるものかすごい気になりました。

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第16話『猫騙し編 其の参』

願うことは、ほんの些細な幸せ。一度は手にしたはずの、日常の風景。一縷の希望を託し、梨花は最後の世界で目を開ける──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
今回の話もかなりグロテスクなシーンが含まれていてみるのがとても辛かったです。田舎の風景がとても美しくてこういう田舎があったらいってみたいという感情にしてくれました。梨花がなぜこんなにひどい間に合わなくてはいけないのかということを考えた回でした。
50代男性
綿流しの儀式の物語だったんですが本当にこのアニメはどこまでもグロテスクですね。なんか内臓を取り出したりする場面が出てくるのですがそこがすごく不気味で恐ろしかったです。こんな感じのアニメが放送されるなんて驚愕です。
40代女性
綿流しの儀式は本当に誰が最初に考えたのでしょうか。旧アニメでも見たのですがすごく恐ろしい拷問機材なんかがたくさんあって見ただけで鳥肌が立つような感じでした。この16話も儀式のシーンで自分は少し気持ち悪くなってしまいました。
20代女性
綿流しの儀式の場面で内臓があんなに綺麗かと少し不思議な気持ちになってしまいました。取り出した臓器に血が全くついていなくて綺麗だったことが少し変でした。もっと腹から取り出した臓器は血だらけのはずです。でもアニメですからね。
20代男性
絶望の連鎖を味わうことになった沙都子、あと5回と決めた梨花もついに最後のルート、そこでは冒頭から沙都子が梨花に囁きます。意味ありげな沙都子の囁きに何か裏を感じました。そこから平和な雛見沢が始まったのですが不気味でしたね。

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第17話『猫騙し編 其の四』

死の連鎖の果てに梨花が辿り着いた世界は、惨劇のない、オヤシロさまの祟りから解放されたような、梨花のまったく知らない雛見沢だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
絶望感しか抱かせない繰り返しの世界を何度も味わう梨花だけに何事も起こらない状況下が不思議でならない気持ちがよくわかるだけに幸せという思いだけにはなかなかなれないのも仕方なく、ただ、絶望感しかなかった世界にも忘れてしまう程に些細な幸せを感じていた瞬間もあったはずで、それよりも深い悲しみが上回るだけに不幸であると決定付けてしまうのも人間に備わっている悲しい性と改めて認識できる台詞がここで出てくるとはビックリ、トンでもない事態ばかりを描いた作品にも良い言葉が含まれていると感じた。
50代男性
旧作を見ているのでストーリーなどはなんとなくわかる部分が出てくるのですが新作は新しい解釈の場面が所々で散りばめられているので見ていると少しだけ頭がこんがらがってきます。でも梨花が同じ時間を繰り返しているという点がこの17話でもわかるので嬉しかったです。
40代女性
ブロッコリーとカリフラワーという違いのハッキリした野菜を出して緑色はという問題に、カリフラワーと言いかけてブロッコリーと誰もが思い浮かべる色合いに言い直したのに銃で撃たれてしまう展開は正解だからとなっていたが、どちらをえらんでも殺害されただけだろと思えてしまう内容はパターン化された面白さがないものに感じてしまった所に、物語特有の恐怖感が薄れてしまい残念だった
20代女性
“鷹野は梨花に謝っていた。
鷹野は大事な友達まで失くしてしまったとまで言い出していた。
梨花は不思議に思っていたが、鷹野は話してもわかってもらえないでしょうというのは重い言葉だと思った。
富竹は梨花に対して安全に配慮してくれていたのも当然だと思った。”
20代男性
梨花が思った惨劇のあと一回、それはさとこの意思で見直されることに、不思議とサイコロが確変したかのように過ぎ去るヒナミざわの何気ない日常、鷹野は改心し、雛見沢症候群も鎮圧、まさに理想とも言える展開が不気味でした。

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第18話『郷壊し編 其の壱』

昭和五十八年、六月。ひぐらしのなく声は、いつしか聞こえてくる祭囃しの音にかき消され、終わらない慟哭は勝利の歓喜へと変わっていく。そして刻は、昭和五十九年の六月へ──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
この18話で印象に残っている場面は魅音のオババが喋っている場面ですね。旧作でもオババは不気味なキャラクターとして出てきますが、この新作の業でもやはりオババは不気味なオーラを纏っていて何を考えているのかわからない感じでした。
50代男性
中学生になった梨花と沙都子の姿が印象的でした。旧作では梨花たちが中学生になっているなんて描写はなかったのでこういう展開はすごくいいですね。新作になってから一番見応えがあった回になったと感じました。ひぐらしはどこに向かっているのでしょうか。
40代女性
魅音が学校を卒業して興宮の学校に進学してゲーム文化研究部を発足していたことがすごく嬉しかったです。学校にこんな部活があれば絶対に入りたかったですね。すごく面白そうだなという感じでした。魅音はやはり魅力的なキャラですね。
20代女性
“鷹野は拘束されてしまった。
しかし、連れて行かれる前に富竹が現れて、自分が保護するという。
理由は雛見沢症候群の疑いがある鷹野を保護して、治療を受ける権利があるという。
鷹野は富竹に泣きついていたが、罪を重ねてしまったというのは償う事を考えているのかと感じた。”
20代男性
不思議とうまい具合に進んでいく雛見沢での悲劇のないルート、違和感を梨花が感じています。最後に明らかになったのは衝撃の事実。さとこの目は赤く変色して梨花に銃をつけていくのでした。果たして沙都子の正体はどんなものなのか気になります。

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第19話『郷壊し編 其の弐』

念願だった聖ルチーア学園での新しい生活を手に入れた梨花は、学園の人気者になっていく。一方、校風にも勉強にもついていくことができなくなっていた沙都子は、補習の毎日を送っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
梨花と沙都子が全寮制のお嬢様学校に入学する展開がすごく新しいエピソードを見れている感じがして嬉しかったです。梨花はなんとなくうまいことやりそうだけど沙都子はこの学校に入ったらなんだかんだで辛い未来が待ってそうですごく心配になりました。
50代男性
梨花と沙都子が夜中に2人で月見うどんを食べるシーンがあるのですがその場面を見たときにかなり美味しそうでうどんが食べたくなりました。こういう場面を見るとなぜか衝動にかられますよね。でもやっぱり平和なシーンを見るとこの後何か起こる伏線なのかなと思ってしまうのでひぐらしに関しては嫌ですね。
40代女性
お嬢様学校を受験してから合否発表までが早すぎて一瞬頭がこんがらがってしまいましたがすごく引き込まれました。こういうスピーディーな展開というのもいいと感じました。そして、2人ともが合格するという展開で心から良かったです。
20代女性
梨花が意外とお嬢様学校で他の友達とかといい感じにコミュニティを広げていく感じがすごく以外で梨花の好感度がかなり上がりましたね。それにひきかえ沙都子は他の友達とかとあまり絡まない感じがちょっとみんなから嫌な目で見られそうな感じをはらんでいたので心配になりました。
20代男性
ひぐらしは怪奇事件を乗り越えて次なる舞台に移ります。聖ルチーア学園への受験を目指す沙都子と梨花、二人の頑張りを見ているだけですごく応援したくなりますね。ただ先の展開を知っている為ここが分岐点になるわけですね。

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第20話『郷壊し編 其の参』

念願だった聖ルチーア学園での新しい生活を手に入れた梨花は、学園の人気者になっていく。一方、校風にも勉強にもついていくことができなくなっていた沙都子は、補習の毎日を送っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
先生から「ある生徒から聞いた」と告げられて、迷わずリカを思い浮かべていた沙都子。反省しなさいと入れられた部屋は、まるで刑務所の懲罰房のようで、何度も何度も悔やみ嘆き「やり直したい」と泣き叫んでいた沙都子を見るのは苦しかったです。
50代男性
日々の学園生活で、ひたすら自分を押し殺していた沙都子にとって、魅音からの雛見沢招集状は救いになったのか、それとも逆のスイッチを押すキッカケになってしまったのか。沙都子の中に強い後悔の念があったから、自然とオヤシロさまと引き合わされたようにも思えました。
40代女性
りかちゃんのちょっとした態度と一言でさとこを1人にせずに済んだのではないか、と強く感じました。他女子生徒に誘われた時、寮が別々になった時に2人の時間をつくったりタイミングは沢山あったのにりかちゃんにとってさとこは親友だと本当は思っていなかったんじゃないかと悲しくなりました。さとこが幸せになれる未来がくるのか心配です。
20代女性
聖ルチーア学園についにみんな合格し、喜びをみんなで噛み締めよう。そんな時に訪れたのが、沙都子に起きた悲劇です。ルチーアは梨花にとってぴったしな学校な一方で、沙都子にとっては最悪な相性でした。やはり進路選択は自分の意思でするべきですね。
20代男性
“今までは一緒に暮らしていたから、お互いの考えや意見が分かったけど、離れ離れになって、2人の間の考え方がズレてきてるんだと思います。
お互いが大切な存在であることは変わりがないから、本当はちゃんと話し合いをする場があればいいんだけど、取り巻きがウザイのも問題だよね。”

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第21話『郷壊し編 其の四』

何かに誘われるように祭具殿へと足を踏み入れた沙都子は、突如神々しい輝きに包まれる。目を開けた沙都子は、自分がこの世ならざる場所に立っていることに気づく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
雛見沢分校の部活メンバーが久しぶりにそろってさとことりかちゃんの仲が少しでも改善するのかな、と思ったら幸せなのは一瞬で辛くなりました。りかちゃんが何でまた雛見沢に戻ってしまったのか、さとこが繰り返すものになった事で前回までの話がどう繋がっていくのか楽しみです。
50代男性
さとこがまさか同じような世界線を繰り返すよあになるとは思って無かったため驚いた。20話でさとこが酷い目にあっていて可哀想だと感じたので、報われて欲しいと感じた。梨花との関連性がどのように変わっていくのか気になる。
40代女性
さとこの復讐劇が始まりそうですね。最後の指を鳴らしたタイミングの装飾品の落下はエンディングのエントロピーと凄いあっていました。初めて明らかになったエントロピーのエンディングの映像はまさにこんかいのてんかいにびったしでした。
20代女性
“里子があそこまで念を押してまで、高校に入って私を一人にしないでくれって言ったのに、結局一人にされてしまったんだから、里子が恨むのも分かります。
けど梨花ちゃんと里子では手を差しのべるのレベルが違うんじゃないかな。”
20代男性
“100年間も同じ日々を繰り返してきたんだから、やっと進み出して雛見沢の外に出られて浮かれていたのかな。
自分が里子の立場だったら、梨花ちゃんのお願いだから受けたくもない高校を受けて付いてきたのに、結局自分はのけ者扱いかよってなりますもん。
これは梨花ちゃん、恨まれるよ。”

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第22話『郷壊し編 其の伍』

昭和五十九年、六月。大好きな梨花といつまでも一緒にいたいという、たったひとつの願いを叶えるため、沙都子の孤独な戦いが始まる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
さとこが受験勉強の段階からりかちゃんを諦めさせようと何度も繰り返すのがとても痛々しくて辛くなりました。りかちゃんが繰り返す者として通ってきた道を見てさとこが理解しようとするのではなく、それでもりかちゃんを諦めさせようとするのはもう意地になってるだけと思うと次回以降誰か止めてくれる人物が現れたらと切に思いました。
50代男性
この欠片はリカの辿った宇宙それぞれを記憶している、1つ読んでみるかと見せられた宇宙では、沙都子が圭一に殴り殺されている映像だった。それを見た上でも、リカの100年の欠片を100年掛けて全部見ると言った沙都子の執念は恐ろしい。
40代女性
無限にやり直しが出来る繰り返す者でも、心が屈することからは逃げられなくて、永遠を自在にする力でありながら、心の寿命は永遠ではないことに気付いた沙都子。だったらもう一度リカの心を折ればいいと考え、今度死んだ時は2人揃って同じ欠片に行きたいと願い、力を与えた羽入こそがオヤシロさまなのか?
20代女性
沙都子が狂ってましたね。梨花と離れたくないがために100年の苦痛に自ら飛び移り、精神を燃やすことになります。梨花は雛並沢から出て行きたい、沙都子は雛並沢から出たくない互いの依存が、すれ違い壮絶な戦いを感じました。
20代男性
リカだけが人生をやり戻しているのだと考えていたけれど、今は沙都子が何度も死に何度もリカが雛見沢から出ないようにと夢を阻止している。あの指を鳴らして、人の子は愉快だとやり直しをさせているのが、オヤシロさまなのだろうか?

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第23話『郷壊し編 其の六』

途方もない時間をかけて、雛見沢村を取り巻くすべての因子を理解した沙都子。しかし、沙都子の知らないところで、カケラには小さな歪みが生まれ始めていた…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
“沙都子のことだから、梨花ちゃんと違って、ちょっとでも気に食わないとポンポンやり直すと思ったけど、あそこまで無駄にやり直すとは思いませんでした。
そのせいでおじさんに凄い影響出ているけど、意外と沙都子は怯えるだけで喜んだりしないのね。”
50代男性
“圭一はゲーム大会に参加するのは初めてなので、楽しみにしていたが、沙都子がなんだか梨花のような事を言いだしていた。
謎めいた発言に圭一は驚いていたが、実際にトランプのゲームで沙都子は完全に一人で当ててしまったのはどんなトラップなのかと思った。”
40代女性
“梨花ちゃんと沙都子の違いは、狡をしてでも勝とうとするかどうかだよね。
圭一達が前の記憶を思い出すシーン、気になっていたから沙都子が聞いてくれて良かったけど、
単純に過去をやり直しているせいで生じた歪みみたいなものだったのか。
その一番の影響を受けるのが親族って聞いたときは悟史くんかと思ったけど、意識がないから、
強く影響を受けるのはおじさんなのがちょっと可哀想でした。”
20代女性
“過去の歪みによって生じた影響は、おじさんにとっては悪夢の繰り返しという悪いものだったけど、
沙都子にとっては、あの恐ろしいおじさんが優しくなったんだから良かったんじゃないかと思ったら、
そう単純なことでも無いんですね。
やっぱりおじさんの暴力はトラウマとして刻み込まれてしまっているし、あの手を取れなかったことを後悔していそうだったのが印象的でした。”
20代男性
“おじさんは自分の末路という悪趣味な夢から開放されたいというよりは、どうせもうすぐ死ぬなら、
最後くらい沙都子に優しくして仲良く終わりたいってことなのかな。
人は死期が近づくと人に優しくなるって言うけど、過去を変えた影響があんなふうに出るっていうのも、ちょっと不気味ではありますね。
自分が沙都子だったら、何を言われてもおじさんの手なんて絶対に取らないけど、
沙都子は過去に戻ってやり直したりするのかな?”

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第24話『郷壊し編 其の七』

エウアからもたらされた力によって、雛見沢はかつての姿を失いつつあった。やがてその影響は、ある人物にまで及ぶことになり…。これは、ヒトならざるモノとなった少女の、“業”を巡る物語──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
その回ごとに色々な話が展開していて、ついていくのが大変でした。一番気に入っているのは、異次元世界のシーンです。これまでの事などを俯瞰的に見つめているのが、ストーリーなど分かりやすくて好きです。しかし沙都子がどんどん怖くなっていくのは恐怖です。現実世界に戻ると、タカノとその祖父の辛い過去や、その他の人間の嫌な部分が露出していて怖かったです。
50代男性
エウアと沙都子が不思議な空間にいて怖いですが沙都子は毅然としていて強い子ですね。鷹野の祖父が研究していた事を利用されたようで悔しいですね、論文を足で踏むのは許せないですね。手紙は祖父からだと思うけど娘と書いてあって実は親子だったのと驚きました、沙都子に悩みを聞いて貰ってるけど何がしたいのか分からなくて難しいです。夏祭りに皆が集まるのは楽しそうなのに、鷹野がジロウに週末作戦を話そうとしてドキドキだし、エウアの世界で惨劇が繰り返されると宣言する沙都子が怖いです。指を鳴らして暗証番号を解除するのはドキドキしました、薬を盗みだした事に何の罪悪感も無いとは梨花と一緒に暮らす為と言う目が怖いです。
40代女性
高野さんが必要なまでに「雛見沢症候群」を調べ続けていたのは、祖父の汚名返上をする為だった。願掛けの為に、祖父が亡くなってから一度も見ていなかったアルバムを、何故沙都子はこの記憶で高野さんに見せたかったのだろう?
20代女性
ひぐらしのなく頃に業第24話は最終回でした。沙郁子がどんどんやばくなっていきました。分かってはいたことですが次は7月から卒という次回予告を観ていまから楽しみでワクワクしています。7月なのでもう季節が夏になっているところがまたいいです。
20代男性
“鷹野三四とおじいちゃんの回想シーンは何度見ても悲しくなります。せっかく鷹野が更生して良かったと思ったのに、沙都子がよからぬ事ばかり考えてるので心配になりました。
最終回としてあまりまとまってはいなかったと思いましたが続編があるということで納得しました。”

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ひぐらしのなく頃に卒

第1話『鬼明かし編 其の壱』

昭和五十八年の六月。
雛見沢に引っ越してきた圭一は、村に住むレナたちとの新しい生活を楽しんでいた。
そんな六月のある日、レナは一緒に暮らす父親の態度がどこかよそよそしいことに気づき、不信感を募らせる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
沙都子の暗躍が恐ろしいまでに感じられた1話となりました。レナの家庭の事情もあり彼女がおかしくなっていく様子が痛々しいまでに伝わってきます。きっかけは沙都子なのですが、レナの心の闇は深まるばかりでしたので防ぐことは出来なかったのかもしれません。解答編なのでこれから何が起こるのか大体予想は出来ます。どうしようもないと分かっていますが、何かしら救いとなるヒントがあることを願います。
50代男性
本当に沙都子が恐ろしすぎるんだけど、今回の話を見ているとここまでして梨花ちゃんに勝ちたいのかとか、
友達を犠牲にしてまで手に入れた先に何が待っているんだろうって思うと、恐怖よりも悲しさが勝ってしまいますね。
沙都子も感情が麻痺しちゃってるんだよね?
40代女性
いたずら合戦で楽しく遊び合う仲間だと思わせておいてからの、昭和58年6月だけが何度も何度もやり直すループが始まった。そもそも今は何度目のやり直しなんだろうか?と判らなくなってしまって、沙都子だけがやり直しているのではないと思えるのでさらに混乱してしまいます。
20代女性
圭一は沙都子と梨花の教室に仕掛けられたトラップに引っ掛かっていた。
学校帰りにレナに付き合わされてゴミ捨て場に来ていたが、かわいい物を見つけたが引っ張りだす事が出来なかった。
沙都子は梨花に勝ったので、プレゼントを渡すが箱の中からパンチが出て来て盛大に飛んで行ったのは面白い。
20代男性
いつも通り、レナと圭一に魅音が待ち合わせて学校に向っていた。
その頃、沙都子と梨花は教室でトラップを仕掛けていたが、圭一が俺に任せろと意気込むが、トラップに引っ掛かっていて笑った。
放課後に圭一はレナに付き合わされてゴミ捨て場に来ていたが、レナはかわいい物を探していたが、富竹が来ていた。
レナが保健室で寝ていたが、沙都子がレナに何か注射していたのは恐ろしいと思った。

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第2話『鬼明かし編 其の弐』

父親がホステスの間宮リナに貢いでいることを知ったレナは、幼い頃に自分のせいで家族がバラバラになってしまったことを思い出し、二度と同じ失敗をしないために、家族を壊す者と戦う決意をする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
鬼騙し編の裏側で、レナが何をしていたのか、謎が解明され始めてわくわくする第2話でした。レナがゴミ山で圭一に見つかって、そこから精神がおかしくなるまでの流れが、声優さんの演技も相まってかなり怖かったです。
鬼騙し編において圭一の見間違いであると思われていたことが、実際に行われていたことだと分かり、鳥肌が立ちました。
20代女性
解決編ということで、どうしてレナが雛見沢症候群を発症してしまったのかって事が分かったけど、
まさか沙都子が直接薬を注射したとは思わなかったので、本当に驚きました。
それにしてもリナさんは、レナにあんなことを言うのではなく、お父さん本人に直接言えば良いのに、レナからやめるように言ってって結構ひどいよね。
20代女性
圭一がケンタ君人形を救出しにきたときの、レナのあの反応はそういうことだったのね。
見られてしまったと思ったから、圭一を消そうとして鉈を持ってきたり、
圭一のお母さんとの会話から、おはぎの事件とかに絡んでくるのかな。
沙都子がまるで神にでもなったかのように、レナの様子を見守っているのは、ゾッとしました。
20代女性
ちょうど良いのか悪いのか分からないタイミングで、リナさんがやってきてしまったっていうのもあるけど、
お父さんに頭を冷やすように言ってくれって、本当に何様だよって感じだよね。
そんなこと言うなら、お金も返して欲しいし、秘密基地に勝手に入ってきたのも、結構癪にさわっただろうな。
それにしても人の解体の仕方どこで勉強したんだってくらい、レナが手際よくて逆に感心してしまった。
20代女性
レナが頑張らないとって言いながら、
人間を解体するための道具を着実に迷いなく買っているレナの姿は怖かったけど、
昔お母さんの不倫のせいで家族が崩壊しているから、子供ながらに守ろうと思った結果があれなんだよね。
きっとリナさんの言葉も、雛見沢症候群になっていなかったら、受け入れられたかもしれないのに、
沙都子の理想の世界では本当にみんな幸せになれるのかな。

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第3話『鬼明かし編 其の参』

自分の犯した罪を圭一に気づかれてしまったと思い込んだレナは、大石刑事がリナの行方を調べていることを知り、自分の内側から湧き上がる疑心暗鬼に絡め取られていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ゲームからひぐらしを知ってはまり、アニメも見始めました。ひぐらしシリーズは初期の方が作画がだいぶ雑なイメージですが、初期以外では改善されています。
残酷な描写があり苦手な人も多い作品ですが、その裏には仲間との強い絆が描かれている作品で、私はその仲間とのつながりのシーンがとても好きです。
30代男性
梨花は羽入が現れて話をしてた。
梨花は羽入の顔を見るのが嫌になるかもしれないとまで言ってしまうぐらい厳しい状況だと思った。
梨花は圭一とレナが殺し合ったのは間違いないと思っていたが、羽入が話すように奇跡を目指すしかないのは確かだった。
30代男性
今期のひぐらしはなんだか残虐な描写をより丁寧に描いているような感じがしますね(歓喜)そしてようやく沙都子のターンが回ってきて、物語ものっけから大きく動いてきているので今まで以上にスリリングなひぐらしになるのではないかと楽しみな所です。またぬるぬると動くJK沙都子を早く見たいですね~(ネットリ)早く一週間すぎろー!
20代女性
私はアニメの中で一番好きな作品がひぐらしのなく頃になので、1話から視聴しています。作中に出てくる人物のグッズも収集していて、アニメも実写映画も見てきました。今、最新作として放送されていますが、何度見ても飽きのこない作品なのでこれからも継続して視聴したいです。
40代男性
過去のひぐらしアニメは一通り視聴しており、原作ゲームは未プレイですがコミカライズ版なども以前楽しく読ませていただきました。まず、キャラデザが現代らしくリメイクされてるいる点が今作からひぐらしアニメを見る層にも入り込みやすく良い点だと感じました。しっかりとひぐらしの世界観が伝えられる前半の展開から今作のキモである物語の転調のある後半への入りは序盤からの伏線を張りつつも衝撃の展開で釘付けになりました。サスペンスな展開もあり人を選ぶアニメだとも思いますが以前からひぐらしを好きな方、今作がシリーズの入り口となる方どちらの方も楽しめる素晴らしいアニメだと思います。

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第4話『綿明かし編 其の壱』

惨劇を回避するために圭一の背中を押したつもりでいた梨花は、圭一とレナが殺し合ったことを知り、絶望する。
それでも、惨劇の起こらない世界を信じて、梨花は前を向く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
最初イラストを見たときは、とても可愛くてほんわかした印象が強かったのですが。実際見てみるととてもグロテスクな内容で驚きました。同じ時間を繰りかえしながら残酷に人が死んでいくというストーリー展開に度肝を抜かれました。
30代男性
前クールの解答編として、少しずつ謎が分かると思うので楽しみです。発症したキャラの狂気じみた演出や、声優さんの演技がすごく良くてぞくぞくします。有名タイトルなので安定した面白さがあるので、安心して見られます。
30代男性
登場する女性キャラが非常にかわいらしく愛着が持てます。のどかな雰囲気の中、ストーリーが進みがちですが綿流しの場面を迎えると急展開を迎え、恐怖心もあり緊迫したシーンが訪れます。ユーモアと怖さを兼ね備えた面白さに魅了されます。
20代女性
一見して可愛らしいキャラクターデザインだが、本編は一部ショッキングなシーンや展開があり、初めて見る人は驚かれるかもしれない。さまざまに派生するストーリーに派生し引き込まれる。アニメを普段見ない人にも一度見て欲しい作品。
40代男性
オープニングやエンディングが雰囲気に合っていて、ストーリーに入りやすいです。キャラクターデザインについては、公開されたときこそ違和感があったものの、実際に作中で動いているのを見た後はむしろ活き活きとしていて良いデザインであると感じるようになりました。シリアスなシーンでの声優さんの演技はこの作品の醍醐味の一つで、今回も非常に楽しめています。

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第5話『綿明し編 其の弐』

大好きな圭一から人形を貰った魅音は、心ここにあらずな様子で、幸せな時間を過ごしていた。
しかし、バイト中に圭一が詩音と一緒にいる場面を目撃したことで、魅音の心は激しく揺れ動く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
圭一は学校の授業でカレーを作る事になっていたが、圭一はカレーはジャンクフードだとバカにしていたが、先生に聞かれてしまい、足元に調理道具が飛んできて、ニコニコしていた先生が怖いと思った。
圭一は魅音は料理が下手に違いないと思っていたが、すごく上手だったのは意外に思う。
40代男性
調理実習で沙都子がカレーを故意にぶちまけたり、砂糖を入れたりと酷い状況にしていたのは笑った。魅音は圭一からもらった人形を大事にしており、帰ってからも話掛けていた。圭一は詩音が人形をねだってしまい、魅音がアルバイト中だったので購入するのも完全にわかってしまった。魅音が圭一にどうしてと思うのは当然の状況だったと思う。
20代女性
声優さんたちの変幻自在な演技に圧倒されます。おとなしかった女の子キャラクターが豹変する瞬間は分かっていてもやっぱり怖いですし、首を絞められたり襲い掛かられたりする被害者側の演技にも毎回ぞーっとさせられて、まさに夏にぴったりなアニメです。
30代女性
のどかな雛見沢で、その風景と可愛いキャラクターの少女や少年たちに気を許していると、次々と恐ろしい事件が起こり周りに連鎖していく所が驚かされます。そして何度も繰り返される悲劇に終わりが来るのか、その堂々巡りの様なストーリーが、更に絶望感も連れてきてくれ重厚な話に、冷んやりとした気持ちで観られています。
40代女性
正解率は何パーセント?考察すればするほど物語の迷路へと誘われていく。前作を見ているものとしては共に運命に打ち勝ったさとりかの関係に悲しくも興奮を覚える。今作でも私たちが予想もしてない結末をむかえてくれるのではないだろうか。

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第6話『綿明し編 其の参』

オヤシロさまの祟りから圭一を守り抜くことを決意した魅音は、黒幕と信じ込む御三家のひとり、お魎を尋問するため園崎家の地下に監禁する。
しかし、その時すでにお魎の息はなく──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
魅音はお魎に圭一を助ける為に祟りを操っているのを問い詰めていたが、まさかすでに息がなくなっていたのは想定外だった。魅音はおじいちゃんに電話して、お魎が呼んでいると嘘を言って呼び出す。キミヨシのおじいちゃんは拘束して問いただすのだが、魅音は爪を何枚剥がしたらと暴走する姿は恐ろしいと思った。
40代男性
魅音は黒幕を探すために、お魎を地下に監禁したがすでに亡くなってしまい、キミヨシのおじいちゃんを呼び出す。魅音はおじいちゃんを拘束して拷問して、事実を聞き出そうとしたが無理だった。圭一は梨花にたとえ話で話をするのだが、梨花は様子をがらりと変えて話す姿は異常だと思った。
20代女性
今回の”卒”からやっと、グロテスクなシーンに突入したので、”ひぐらし”らしさがでてきたと思います。リカに執着する聡子の結末が気になる展開で、毎週ひぐらしの放送が楽しみです。漫画本では圭一が主役でしたが、サブキャラ風になった圭一の活躍にも期待したいです。
30代女性
前のアニメのキャラクターが随分変わってしまったなという印象が強いてす。
十年以上前のアニメからの続編という認識でいいと思いますが、絆や仲間をアピールしていた内容だったのが疑ったり殺し合ったりと全然仲間じゃないなあと悲しくなりました。
40代女性
寂れた村、神社、鬼など、湿ったような雰囲気がとても好きです。しばらくは平和に物語が進んでいくのですが、じわじわと不穏な空気に。実際身近でこういう場所、こういう事がありそうな雰囲気を出してくる所がとても怖くて刺激的で面白かったです。

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第7話『祟明し編 其の壱』

何度世界を繰り返しても惨劇を止められないことに、絶望する梨花。
心を痛める羽入もまた、自分の無力さに苛まれていた。次の世界が始まり、涙を流す梨花を親友の沙都子は優しく諭すのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
シリーズ通して大好きな作品です。今回も良作でした。
完全新作、でもキャラはそのまま。作画はきれい。声優もGOODでした。
長年のファンが多いだけに、良いところ取りのアニメになっていました。
旧作と同様に、ぞっとするシーンがたくさん散りばめられています。
謎が謎を呼び、これらが出題編の回答が回収されていくのが本当に楽しみです。
40代男性
夏の蝉がなく頃になると、このアニメを連想させます。独特の雰囲気のあるアニメで、他にはない面白さがありますが、少々グロテスクな場面があるので、そういうところは苦手です。万人受けするアニメではないと思いますが、個人的には良い作品だなと思います。
20代女性
声優さんを続投させることについては素人風情の自分が口出しするべきでないと弁えているつもりだけれど、さすがに我慢ならないというレベルにまで達しているのが何とも腹立たしく感じられて直接抗議の声を制作側に伝えたくて仕方がなかったです。
30代女性
ゲームから入り、アニメも視聴しました。ゲームでのマルチエンディングシステムを上手く再現したストーリーになっていて、ゲームファンとして嬉しい。アニメから入った人は最初は、ストーリーが分かりにくいかもしれないけど、全作品見ると伏線もしっかり回収されていて見応えがあります!色んな人の思いとか気持ちの機微が繊細に描かれていてのめり込むように観てしまう作品。
40代女性
どうにもこうにも、北条沙都子の声が信じられないくらいに嗄れたおばあちゃんみたいに聞こえてしまって聞いているのが苦痛ですらありました。あれで小学生だなんていったい誰が信じられるものかと不思議でたまらなかったです。

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第8話『祟明し編 其の弐』

叔父の鉄平と暮らすことになった、と沙都子に告げられた梨花。
鉄平の改心を知らない梨花にとって、それは最悪の世界の始まりを意味していた。
梨花は、必死に沙都子を引き止めるが──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
アニメにおいてキャスティングは何においても重視して当然のものだと思っていたけれど、本作に関してはそういった普通の感覚は全て取り払わなければならないのかもしれないという何とも嫌な気持ちにさせられたものです。
40代男性
作品のことを第一に考えるのであれば声優さんについてだって同様の配慮をなすべきであり、つまるところ本作に関して言えば本来考えなくてはならないポイントが大きく間違った方向にズレていたとしか思えなかったです。
20代女性
個人的には、どうにかして北条沙都子の声優さんを変えてもらえないだろうかとそればかり考えてしまう自分がいました。こんなことはアニメを愛する者としては非常に辛いことであり、できれば考えたくもなかったことです。
30代女性
かないみかさん自体に責めるべき非があるというわけでは決してないことは予め承知していてほしいけれど、やはり北条沙都子を演じるにあたって相応しくないのは否定しようもない事実であるという気がしてならなかったです。
40代女性
小学生の女の子の声が出せない声優さんをわざわざ起用する意味なんてどこにあるのかしら?と甚だ疑問でしかなかったです。そこまでして同じ声優さんにこだわり続ける必要性は誰がどう考えても皆無だろうと思いました。

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第9話『祟明し編 其の参』

泣き叫ぶ沙都子の姿を見て、圭一たちは一刻の猶予もないことを思い知らされる。
沙都子を救いたい一心で団結する部活メンバーの姿に、すべてを仕組んだ人物はひとりほくそ笑む。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
小学生をぶっ飛ばしてまるでしわくちゃおばあちゃんにまで時代を進めてしまったような声質の北条沙都子が癪に障って仕方がなかったです。お前のような声質が小学生なわけがないだろうと憤慨することもしばしばでした。
40代男性
たった一人でも違和感だらけの声が混ざっていたら作品全体に多大なる影響を与えてしまうことを制作陣は知らないとでも言うのだろうかと気になって仕方がありませんでした。そんな無知を決め込んで何がしたいのか分かり兼ねるなと思いました。
20代女性
女児の年齢に値するキャラクターが好きな自分としては厳正なるオーディションを経た上でキャスティングをしてほしかったです。北条沙都子に萌えを要求することはないけれど、さすがに今のままではキツいとしか思えないです。
30代女性
回を重ねるごとに嫌いになっていくキャラクターがいるのかと愕然としたことは生涯忘れられない悲しい記憶として残るに違いないです。こんなにも北条沙都子のことを嫌いになるだなんて最初は想像さえしていなかった故に困り果ててしまいました。
40代女性
何度も何度も同じ時を繰り返している北条沙都子の頭の中は既に壊れてまともな考えさえできなくなっている状態であることが酷く悲しいことのように思われました。子どもに負わせるべき重圧を遥かにオーバーしている気がしてならなかったです。

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第10話『祟明し編 其の四』

雛見沢連続怪死事件の真相解明に執念を募らせる大石は、助けを求める鉄平からもたらされた真実を利用し、祟りの矛先を北条家に向けることで囮として利用することを思いつく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
もう何回目になるのかさえ分からない日付を見るというのは感覚としてどんなものなのか北条沙都子に寄り添うようにして考えてみたけれど、全くもって理解することはできなかったです。異常をとうに超えているとしか思えませんでした。
40代男性
北条沙都子からしたら何回でもやり直さなくてはならない意味があるのは重々承知の上、それでも「そんなに無理をしてまでやるべきことなのか?」と問いかけてみたくなりました。自分には気が狂いそうになるまでやるべきだとは思えなかったです。
20代女性
北条沙都子の笑い声のウザったさと言ったら言葉を失うほどの凄まじいものでした。どのような生き方をしてきたら人を不快にさせるような笑い方を身につけることができるのか、ある種の興味的な感情を抱かざるを得なかったです。
30代女性
正直なところ、どうして周りの面々が北条沙都子みたいな取り立てて優れたところもない女の子と連れ立って行動をしているの凄く不思議でならなかったです。口を開けばただただ偉そうにあれこれ指図するばかりだというのに、訳が分かりません。
40代女性
北条沙都子は家柄的にお嬢様というわけではないのに、何故口調が中途半端にお嬢様風情を出しているのか甚だ不思議だなと思いました。絶望的なまでに合わない声と口調が相まって更なる不快を生み出している気がしてならなかったです。

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第11話『祟明し編 其の伍』

綿流しの日、家まで迎えにきた梨花に、新しい服に着替えた沙都子が笑顔で顔を覗かせる。
北条家の中で繰り広げられた惨劇に気づかないまま、梨花は沙都子と一緒に祭りへと向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
個人的には、古手梨花ちゃんしか本作には救いがないと思わざるを得なかったです。古手梨花ちゃんの何とも愛くるしいビジュアルを画面越しに拝むことでしか自分の心を癒すものがなくて時折無性に淋しくなってしまいました。
40代男性
古手梨花ちゃんの「にぱぁ」がどれだけ自分の心を救ってくれたことか、また、どんなに癒しを与えてくれたことか感謝したところで足らないレベルでした。古手梨花ちゃんがいなかったら1話で切っていてもおかしくなかったです。
20代女性
まだ何にも穢されていない純粋さが透けて見える古手梨花ちゃんと一方で全てを悟ったような仙人じみた様子の古手梨花ちゃんの両方を時分は深く愛することができると傍から見れば気持ち悪いことこの上ない自信が芽生えました。
30代女性
俗に言うところの二面性みたいなものを持っている古手梨花ちゃんを巧みに演じ分けすることができる田村ゆかりさんの声優としての資質は半端ではないなと恐れ入るような気持ちにさせられたものです。聞いていて惚れ惚れするほどでした。
40代女性
グロテスクな展開が多い中で天国のように柔らかな印象をこちらに提供してくれる古手梨花ちゃんの存在の大きさがたまらなくなるほど愛おしく感じられました。古手梨花ちゃんは自分にとっての天使と言っても過言ではなかったです。

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第12話『神楽し編 其の壱』

終わらない惨劇に、梨花の精神は限界に達しようとしていた。
今の雛見沢がかつての姿とは違うことを感じ取った羽入は、梨花に与えた不完全な力を修復することを決意する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
自分のように性的嗜好に些か変わったものがあれば古手梨花ちゃんに興味を抱いても何ら不思議ではないと思いました。ロリ好きに恋情を抱かせるには申し分ないほどの要素が備わっており、幾度となく胸を高鳴らせたものです。
40代男性
明らかに間違った方面で尽力してしまう竜宮レナが何とも危なっかしくて仕方がなかったです。そこまでして竜宮レナを追い詰めたどうしようもない父親のことが許せなくなりました。家庭環境が竜宮レナを歪めたとしか思えなかったです。
20代女性
家に訪ねてきた女を言葉巧みに連れ出して色々あった末に殺害する流れは恐怖でしかありませんでした。とても中学生の女の子ができる範疇を超えているとしか思えなくて全身から凄まじい鳥肌がたつほどに驚かされました。
30代女性
竜宮レナに関して言えば、メンヘラの域をとうに超えているとしか思えませんでした。本当に精神状態が危険なんてレベルでは留まっていないし、いつ全てが壊れてしまってもおかしくないところまで来ていると思いました。
40代女性
良い意味で忘れないのが校庭で体育をしているシーンです。竜宮レナや古手梨花ちゃんのブルマ姿を拝めたことが何よりも嬉しくてたまりませんでした。何とも素敵な光景に危うく鼻血で辺り一面を真っ赤に染め上げてしまうところでした。

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第13話『神楽し編 其の弐』

梨花と沙都子の物語を鑑賞するエウアの前に、羽入が姿を現す。
エウアによって仕立て上げられた惨劇を引き起こす者の正体を知り、羽入は激しく動揺するのだった──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
改めて見ても、梨花ちゃんが腸引きずり出されているシーンは、見ていて痛々しいし恐ろしいですね。あんなの普通に心が折れるでしょ。
今の時代はモザイクというか黒くして映らないけど、リメイク前の時代だったら腸もちゃんと描かれていそう。
40代男性
ようやく羽入が欠片の謎に辿り着いて、それと同時に梨花がロッカーから取り出すプレゼントを見た途端に、沙都子がしゃがんだ姿を見て梨花も何かに気付いた様子だったので、これで梨花も何故自分の願いが叶わないのか気付いたように思いました。
20代女性
何かがおかしいのは羽入も気が付いていたのでしょう。空間を乗り越えて惨劇が終わらない原因をようやく突き止めることができました。しかしエウアとの力の差は歴然で羽入はほぼ何もできずに終わってしまいます。あとは梨花が奇跡を起こすことのみの願っているといった感じです。物語は”業”の最期にたどり着きました。梨花は惨劇が終わらない理由は沙都子なのだとようやく理解しました。梨花の沙都子への思いにどんな変化が起きていくのかが今後の見所でしょう。
30代女性
エウアの元に羽入がようやく辿り着いたと喜べたのも束の間、それすら既に知っていたんであろうし、例え知ったとしても何も出来ないであろうことも判っているから、高笑いしながら余裕でいるんだろうなと、何処までも人間は愚かだと蔑むことこそ喜びなんだろうなと感じました。
40代女性
今までは、さとこがどうやって梨花ちゃんに復讐をして雛見沢に残ってもらうように頑張っていたかっていう話だったけど、やっとここに繋がりましたね。
まさかさとこが犯人と気がついたのが偶然だったとは思わなかったけど、さとこもびっくり箱に対してあそこまで警戒しなくてもよかった気が。

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第14話『神楽し編 其の参』

すべての真実を知った梨花に、魔女の瞳を持つ者が銃口を向ける。
それは、たったふたりしかいない、繰り返す者同士の永遠に続く戦いの幕開けだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
エウアからみたら、どっちもお互いのことを大切に思っているのに殺しあっているんだから、こんなに面白いことはないだろうね。
けどたしかにお互いの人生にお互いが必要なんだから、もうちょっとやりようがあっった気がするけど、これってどうやって解決するんだろう。
40代女性
梨花が欠片の謎に気が付けば、もう血の惨劇を見なくても良くなるのかなと期待していたけれど、ただ沙都子も梨花も生まれ変わったと思った瞬間から、殺し合いを始める形に変わっただけで、それはまるで決闘にしか見えませんでした。
20代女性
圭一とレナの伝説の学校の校舎の屋根で戦っているシーンが、梨花ちゃんと沙都子のバトルシーンになってしまうし、
沙都子が犯人って分かってからは最早ただの殺し合いみたいになってしまったのが、仲の良い親友というか家族みたいな存在だっただけにちょっと悲しいですね。
40代女性
やっと梨花は沙都子が殺人を繰り返している事に気づいて解決するのかと思ったら直ぐに沙都子に殺されてしまってビックリです、場面が変わっても沙都子が梨花を殺す事が続き沙都子は叫びながら自分の気持ちを梨花にぶつけて切なくもあるけどやり方が酷いです。梨花も反撃を開始して周りの人はビックリだけどお構いなしで二人は殺し合いという喧嘩を続けていて怖かったです。繰り返しを止める事が出来る剣を梨花が取り出すと沙都子も取り出して殺し合いが始まるとか終わりが見えなくて恐怖を感じます。エウアはその状況を楽しんでいたけど羽入が反撃に出ようとして更に深みにハマっているようなのはモヤモヤしましたね。繰り返しが終わってエウアと羽入も決着を付けてハッピーエンドになって欲しいです。
20代女性
もはや呪いがどうこうとかではなく、沙都子と梨花ちゃんによるバトルアニメになったしまった気がする。
そもそもは雛見沢を離れることがいけないんじゃなくて、離れたことにより沙都子が蔑ろにされるのが気に食わなかったはずだけど。

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最終回・第15話『神楽し編 其の四』

悠久に続く戦いの果てに、繰り返す者を本当の意味で殺すことができる神剣・鬼狩柳桜を手にした梨花。
様々な想いが去来する中、梨花は最後の決断をくだす…。
これは、ヒトならざるモノとして運命に抗う少女たちの、“卒業”の物語──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
羽入が言うとおり最後に奇跡を起こせたのは、梨花ちゃん一人が頑張ったからではなく、みんなが頑張って現状を変えようと頑張ったからなんですよね。
梨花ちゃんが投げ捨てた剣が羽入の手元に届いた瞬間は、凄く感動しました。
20代男性
梨花と沙都子は納得いくまで殴り合ってとりあえずは和解します。羽入の頑張りでエウアの介入をなくしたことで惨劇はなくなりました。結局は梨花と沙都子の求めているものが違ったことがこのシリーズの惨劇を長引かせた分けで双方がとことん話し合って一旦離れることになったのは最善でしょう。雛見沢のその後はどうなるのか気になりますが、ひとまず終われたことは良かったと思います。
30代男性
沙都子も繰り返す者だと梨花が気付いてからは、ただひたすらタイマンでのバトルシーンが続いていたけれど、見ていて不快に感じなかったのは、2人の問題を当人同士で戦い解決しようとしているからだなと、あらゆる惨劇が繰り返されていた日々は本当に地獄を見ているようでした。
40代女性
何度も何度も繰り返して、その度に残酷な現実を見せられて来た梨花から勇気を貰った羽入は、ようやくエウアの元へ辿り着けたけれど、決して相容れない奇跡への思いであることは判りきっていて、最後の最後まで出来損ないと嘲笑っていたエウアだったけれど、羽入が剣をひとふりして消え去りようやく穏やかな日々が始まるんだなと安堵しました。
40代女性
前回は正直なんで、沙都子と梨花ちゃんって殺しあっているんだろうって思うくらい場面が変わっては、
とにかく相手よりも早く相手を殺そうとするというカオスの展開になってしまったので、エウアさん同様に笑ってしまったけど、
最終的にはヤンキー漫画みたいな熱い展開になりましたね。お互いに一番大切なのに殴り合うとか、2人とも男前過ぎ。

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『ひぐらしのなく頃に』期待の声

20代男性
エグい描写で話題にもなったひぐらしのなく頃にが今向けの作画でまた放送されるため、とても期待しています。当時放送していた時のグロいシーンや描写をどれほど表現できるのかワクワクしながら、もう一度ひぐらしのなく頃にを見ることができるため非常に楽しみです。
40代女性
「ひぐらしのなく頃に」は以前アニメで見たことがあり、内容が素晴らしかったので漫画の方も読みました。この作品のおかげで良い方に人生観が変わりました。新作がどのように表現されるのか分かりませんが、きっと前作を上回る内容になるのではないかと期待しています。
20代女性
私のトラウマアニメがついに新作となって帰ってきてしまうのですね。初めて前作を見たときに恐ろしくて、なんだこのアニメはと思ったのを覚えています。今回もコロナの影響で放送が伸びてしまいましたが、恐ろしいけど、続きが真相が気になって見るのを止められない展開を楽しみにしています。
20代男性
ひぐらしのなく頃にの期待できるところとしては、キャラクターデザインが化物語などを手掛けた人が携わってくれるというところです。どんなキャラクターデザインになってくるのか楽しみですし、キャラクターデザインよってアニメの楽しさが変わるので期待しています。
40代女性
今まで見たそれぞれの編の様に、あの村でただ1人の生存者となった前原圭一が、また主人公となり、また関わってくるのか。それとも、全く違う主人公となり、また新たな事件が起こるのか。前原圭一だけが生き残った意味があるのではないかと期待しながら見て行きたいと思っています。