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ヘタリア World★Stars

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年4月8日(木)~
AT-Xにて
話数 全12話
制作 日本アニメーション
声優 イタリア・ロマーノ:浪川大輔
ドイツ:安元洋貴
日本:高橋広樹
アメリカ・カナダ:小西克幸
イギリス:杉山紀彰
フランス:小野坂昌也
ロシア:高戸靖広
中国・ナレーション:甲斐田ゆき
スペイン・ブルガリア:井上剛
プロイセン・ギリシャ・エストニア:髙坂篤志
リヒテンシュタイン:釘宮理恵
オーストリア:笹沼晃
ハンガリー:根谷美智子
セーシェル:高本めぐみ
チェコ:諸星すみれ
スロバキア:小林裕介
ポルトガル:梅原裕一郎
ラトビア:たなかこころ
フィンランド:水島大宙
スウェーデン:酒井敬幸
オーストラリア:浅井慶一郎

ストーリー

この世界には、変な奴らがいる。短いと数日、長いと何百年も生きてある日パタッと消えてしまったり。名前も人格も変わったり、どこかの誰かのふとした思いつきで突然現れたり。この上なく変な存在なのに、ゆる~く普通に受け入れられてて、そして上司からはこき使われる。これはそんな変な奴らのお話。

みどころ

実在する国がモチーフとなっているので、アニメを見ながら登場する世界や世界史について学べるのがとても良いと思います。それぞれのキャラが可愛くて、声優陣も豪華なので見ていて飽きないし何度でも見たくなります!世界史はどちらかというと苦手なのですが、世界史が苦手な人でも楽しく見れるので学生さんにおすすめです。長く続いているアニメ作品ですがキャスト陣が変わらず、原作の連載も再開されているので今後の展開がとても楽しみな作品の1つです。国の擬人化という一見シビアな作品だからこそここまで続いているのがすごいと思うし、作品が大切にされ続けてきた証拠なので、今まで見たことが無かった人には強くおすすめしたい作品です。

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第1話『変なヤツら・前編』

世界中の問題を、みんなで協力して解決するための“世界会議”。
ところが今回もイタリアは遅刻してしまい…。
お馴染みのメンバーと繰り広げる、ドタバタコメディ開幕!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
世界会議に遅刻するイタリアがチャラくて残念な感じだけどスペインは今起きたともっと残念で笑えました。ドイツに怒られるけど日本が早く来ていたと知って抱きつくなんて軽いな、日本は真面目キャラで抱きつく事が出来なくて気を使われているなんて愛されキャラで嬉しいです。イタリアの野暮用がドイツと知らないオッサン達って笑えます、フランフが茶化すからドイツがキレちゃって必殺クーゲルシュライバーとか中二病な発言は面白かったです。ギリシャの借金問題とか急に思い話になるけどふざけた意見しか出てこなくて楽しいです。ロシアがアメリカに対して物騒な事を言ったり、豪雪の中で過ごす切ない気持ちで同情を買おうとしてたけどやっぱり物騒なのは笑えます。ドイツが常識人で良かったけど自責の念を燃やすとは笑えました。
30代男性
“世界会議に遅刻したイタリアだが、いつもの事であった。
ドイツが親切に会議の内容をまとめてくれていたので、かなりいい人なんだと思う。
ギリシャの借金の問題が議題に持ち上がったが、ギリシャは働いている時間が長いのは意外だった。”
20代女性
“世界会議の為に各国が集まっていたが、まじめなのかゆるいのか面白い内容だった。
イタリアは遅刻するわ、ギリシャの借金の問題をなかった事にしようとするなど、ハチャメチャで見ていて面白い。
ドイツがまじめに取り組もうとするが、話は進まないのは笑った。”
30代男性
“世界の問題を会議で解決する会議が始まった。
イタリアは遅刻してきていたが、実は最後ではないので、喜んでいた。
ドイツの酔っぱらった写真をイタリアが持ち込んでおり、フランスがその写真を持ち出して大盛り上がりしていたのは面白い。”
30代男性
“世界の問題を解決するべき会議、世界会議がおこなわれていたが、イタリアが遅刻してきていた。
イタリアは自分が最後ではないのだが、遅刻癖を直せと指摘されていた。
イタリアが遅刻の理由が、かわいい女の子が居たがシカトされたと言っていてマイペースで面白い。”

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第2話『変なヤツら・後編』

今回も世界会議からお届け。
もし地球外生命体が迫ってきたら…?アメリカの案に一同騒然!
一方パンダ外交にチャレンジする中国は最終的にすごい恰好になっていって…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“面白い世界会議でアメリカは、地球外生命体が迫ってきたらと話をする。
これに他の国は動揺してしまう。
しかし、アメリカの提案は酷すぎた。
もし、地球外生命体が現れたら、あまり以外の人が前に出て、何かあったらアメリカが颯爽と助ける話しは面白過ぎた。”
30代男性
“世界会議の議題で、アメリカはいきなり地球外生命体が現れたらと話し出す。
これには各国が驚てしまうのも当然なのだが、アメリカの言い分は余りにも面白過ぎた。
地球外生命体が現れたら、遅れて現れてみんなを助けると言い出したが、これには他の国もなんで捨て駒なんだと怒っていたのも当然だと思う。”
20代女性
“世界会議でアメリカの提案は面白いというか、あくまでも自己主張が激しいと思った。
地球外生命体と遭遇したら、アメリカは遅れてみんなを助けるという提案だった。
だが、遅れて助けるゴレンジャー計画は予算がないので流れてしまったのは仕方ないと思う。”
30代男性
“中国はパンダ外交しに来たが、パンダ触らせてやるから、貢げと言おうとしたら、動く猫耳に気を取られてしまう。
もはや外交どころではなくなっていた。
もう触りたい、もふもふしたいという気持ちが出てしまい、最後にはゴスロリを自分で作ってしまうのはさすがだと思った。”
30代男性
自分で主役と言ってしまうのは如何にもアメリカらしいですね、地球外生命体が攻めて来たらなんてハリウッド映画の構想じゃないんだから世界会議で何を言ってるんだと笑ってしまいます。自分中心の計画で自分はヒーローで他をモブ達と言ってしまうのはアメリカっぽい、日本がゴレンジャーに反応してキラキラしているけど前回から中二病的な発言に弱いですね。日本は可愛い物が好きと言われ否定出来ないですね、中国も独自のファッションセンスがあるなんて可愛いです。セーシェルさんがG8について質問されカナダがいる事を覚えていてくれただけで泣くなんて名前が凄いクマ大五郎にツッコまれていて意味分からない面白さがありますね。

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第3話『チェコとスロバキア・前編』

念願の独立を果たしたチェコとスロバキア。
「チェコスロバキア」なのか「チェコ=スロバキア」なのか。
チェコとスロバキアが繰り広げる、ハイフンへのこだわりの回!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
チェコがツンツンしたり、可愛い一面を見せたりするのに萌えました。演じた諸星すみれさんのツンデレの演技もとてもよく出来ていてよかったです。色々なことがあった二つの国の歴史を、男女二人の関係に落とし込んで例えた点は、わかりやすく学べる要素になっていてよかったです。
30代男性
チェコとスロバキアが喧嘩したり、くっついたりする様をコミカルかつ可愛く描いてた点が良かったです。チェコとスロバキアの間にハイフンをおくかどうかの問題で面白く揉める点が可愛らしかったです。なんだかんただ仲良しな二人のコンビ感が見える点に癒やされました。
20代女性
チェコとスロバキアが独立した時の事ですが二人が手を取り合って頑張ろうとしていて健気ですね。スロバキアが国名にハイフンを入れて欲しいと駄々をこねてチェコを背中に乗せて遊んでいるけど腰は大丈夫なのか心配ですね。子供の頃はチェコの方が優秀でスロバキアが勝つ事は無かったけど微笑ましく思い出を語るスロバキアの懐が広いですね。国名にハイフンが付いたり消えたりで忙しいですが、溶けたチーズを顔に付けるのは反則です。二人の距離が近づいたのかとキュンとしたのに、二人の肩を掴み抱えているロシアが友達になると言ったのは怖い、おかげで数年しか持たなかったですね。
30代男性
チェコとスロバキアは長年の独立がかなっていた。
ハンガリーなどからの支配も終わって自由になっていて喜んでいた。
しかし、国の名前をチェコスロバキアとしようとされたが、チェコ=スロバキアじゃないとチェコに引かれていると見えるのは仕方ないと思う。
30代男性
喜びにあふれていたチェコとスロバキアはチェコスロバキアになると思われていた。
しかし、チェコ=スロバキアじゃないとチェコに尻に引かれているのがヤダと言い出していた。
でもチェコは絶対に=は入れないと意地になっていたが、ロシアとの友達関係でそれどころではなくなったのは気の毒に思った。

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第4話『チェコとスロバキア・後編』

ハイフン問題について話し合った結果、別れて暮らすことになったチェコとスロバキア。
でもひとりで暮らす生活には寂しさもあって…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
イギリスは産業革命を起こしており、他の国にこの技術を高いお金で売っていた。
高いお金で技術を買ったのはドイツで、ドイツも負けじと努力しており、さらに品質の高い商品を生み出していたのは意外な事実だと思った。
40代女性
イギリスは大きく発展する機会を得ていたが、それは産業革命であった。これは大量に商品を作って、安く販売できるのはメリットだと思う。フランスは国内の状況がひどいので、ぼろぼろになっていたのは気の毒に思えた。
40代女性
イギリスは産業革命で大きく発展していた。良質の商品を大量に生産するのは素晴らしい事だった。それを見ていたフランスは羨ましいと思っていたが、フランスはフランス革命やナポレオン戦争で酷い状況だったのはイギリスに同情をされていたと思う。
50代女性
イギリスの小さな気づきと努力で産業革命が始まったなんて素敵な話ですね、産業革命の言い方が笑えます。自慢気なイギリスはボロボロのフランスに上から目線で売ってやるとか笑えます、フランスも態度が大きかったのに一転してお願いモードになって生活が豊かになると怒るのが面白い、イギリスのツンデレ感は面白いけど面倒くさい彼女みたいですね。ドイツも技術だけ買ったけど工夫して兄弟で試行錯誤した結果キラキラの素晴らしいエンジンが出来たのは凄いです。ドイツが自慢しにイギリスに来たけどエンジン音が煩くて何言ってるか分からないとか漫才ですね。アメリカが話に割って入って来て沢山作れる物を作るとか言い続けてポーズで誤魔化したのは可愛いです。
50代女性
産業革命でイギリスは商品を大量に生産する事に成功していた。しかも、値段も安いので喜ばれるのだった。
この技術をドイツは購入して、更に改造してより高品質な物を生み出していた。以外にもイギリスが自国にこだわるのは面白い。

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第5話『産業革命編1』

時は18世紀。世界は変化の時を迎えていたーー。
イギリスの小さな気づきと効率化から始まる、素晴らしきかな、産業革命!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“イギリスは産業革命を起こしており、他の国にこの技術を高いお金で売っていた。高いお金で技術を買ったのはドイツで、ドイツも負けじと努力しており、さらに品質の高い商品を生み出していたのは意外な事実だと思った。”
40代女性
“イギリスは大きく発展する機会を得ていたが、それは産業革命であった。これは大量に商品を作って、安く販売できるのはメリットだと思う。フランスは国内の状況がひどいので、ぼろぼろになっていたのは気の毒に思えた。”
40代女性
“イギリスは産業革命で大きく発展していた。良質の商品を大量に生産するのは素晴らしい事だった。それを見ていたフランスは羨ましいと思っていたが、フランスはフランス革命やナポレオン戦争で酷い状況だったのはイギリスに同情をされていたと思う。”
40代女性
イギリスの小さな気づきと努力で産業革命が始まったなんて素敵な話ですね、産業革命の言い方が笑えます。自慢気なイギリスはボロボロのフランスに上から目線で売ってやるとか笑えます、フランスも態度が大きかったのに一転してお願いモードになって生活が豊かになると怒るのが面白い、イギリスのツンデレ感は面白いけど面倒くさい彼女みたいですね。ドイツも技術だけ買ったけど工夫して兄弟で試行錯誤した結果キラキラの素晴らしいエンジンが出来たのは凄いです。ドイツが自慢しにイギリスに来たけどエンジン音が煩くて何言ってるか分からないとか漫才ですね。アメリカが話に割って入って来て沢山作れる物を作るとか言い続けてポーズで誤魔化したのは可愛いです。
40代女性
“産業革命でイギリスは商品を大量に生産する事に成功していた。
しかも、値段も安いので喜ばれるのだった。
この技術をドイツは購入して、更に改造してより高品質な物を生み出していた。
以外にもイギリスが自国にこだわるのは面白い。”

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第6話『産業革命編2』

イタリアの産業革命の波についていけず、ロマーノはアメリカに渡る。
一方イギリスは工業製品の改善点を求め、聞き回るのであった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“イギリスはアメリカの経済がすごい盛り上がっていたのを聞いて、アメリカに行く事にした。イギリスはアメリカに来たが、掃除してくれと言われて、完全にいじけていたのは仕方ないと思う。本棚をひっくり返してしまい、不貞腐れていたのは笑った。”
40代男性
アメリカの経済がかなり良くなってきており、それを聞いてイギリスはアメリカに行く事にしたが、イギリスはかなり軽く扱われたようで、掃除してくれと言われて涙目だったのは笑った。更にドイツも良くなっており、ドイツ製は表記されるようになったのは意外だった。
40代男性
“イギリスはアメリカの経済が爆上がりしているのをニュースで聞いて、アメリカに行ったのだが、扱いがひどい事になった。イギリスはアメリカに養えとまで言い出したのは面白いのだが、結局は掃除をする事になっていじけていた。”
40代女性
“アメリカが経済が爆上がりして好景気になっているのを知ったイギリスは、アメリカに行き、きてやったぞと言い出したのは笑った。しかし、アメリカはイギリスに与えた仕事は、なんと掃除だけだった。そのためにイギリスはデザインの勉強を始めたのだが、どうなるのか心配です。”
40代女性
イタリアにも産業革命の波が現れて弟のイタリアは車を作って凄いけど兄のロマーノは楽して生活しようと急発展したアメリカに行くなんて行動力はありますよね。仕事をする為に来たのではなく養って貰おうと奮闘する元気が凄い、3日しか働いてないのにストライキをしたけどやり込められて笑えます。イギリスはカップについて恥を承知で意見を求めるのは偉いです、各国は言いたい放題でロシアはイギリス本人を指摘して苛立たせて笑えるし、フランスの適当な発言は面白いですね。アメリカからの言葉でデザインを勉強する事を決めた笑顔は素敵でした。

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第7話『産業革命編3』

ロシアでの産業革命。少し波に乗り遅れたロシアは、コロコロ変わる上司に振り回されていた。
工業の発展を目指すべく、ラトビアにあることをお願いするのであった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
流行りの産業革命の話を一緒に出来なくてロシアが寂しそう、農業が主だけど天然資源の宝庫で凄い事なのに気づくのは時代に追いついてからとはそれまで頑張って欲しいです。上司が次々と変わって意見もそれぞれだから対応するのは大変ですね、ロシアは工業がやりたいのにダメと言われたりやって良いと言われたけど短期間で作れとか心が荒みます。ラトビアに丸投げしたロシアも十分酷かったのは笑えました、ラトビアは本音ダダ漏れで無理と言いながらも何でも出来てしまって優秀です。エストニアが登場して自慢しまくっているのに自覚なしで素晴らしい、ラトビアはチェスが強いとは始めて知りました。
40代男性
“産業革命に少しだけついていけないロシアだったが、農業をする為にそれでも土を耕していた。
しかし、その耕した所からは天然ガスや貴金属といった資源が出て来ており、それに気が付くのはもう少し後だったのは気の毒に思った。”
40代男性
“産業革命についていけないロシアは農業の為に耕していた。
だが、その土地にはたくさんの資源があるのに気が付くのは時間がかかるようだった。
ロシアは偉い人には従順だったが、工業について研究を始めたら、新政権になって新しい偉い人にこれまでの研究は捨てられてしまったのは酷いと思った。”
40代男性
“周辺の国々が産業革命で盛り上がっているのに、ロシアは産業革命に乗り遅れているように思った。
ロシアは農業をおこなう為に頑張っていたが、そこの土地は農業にあまり適していないのだが、たくさんの資源が出てきているのにもったいないと思った。”
40代男性
“ロシアは工業に力を入れていくのだが、新しい政権になるたびに方向性が変わっていて、ロシアはかなりつらい状況だった。
ラトビアは呼ばれてきたのだが、ロシアは仕事を抱えすぎており、ラトビアはロシアの仕事は自分でやればいいのにとこぼすが、ロシアは無理にやらせていて笑った。”

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第8話『産業革命編4』

工業製品にデザイン性が必要だと気づいたイギリス。イタリアに習うも、何を言っているのかよくわからない。
そこで、美術のコーチとして日本を招くことに。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“イタリアに教わるって、まずはネコをなでるって時点でおかしかったけど、
何も突っ込まずにネコをなでるイギリスは素直だな。
そして案の定、むむってやるとイメージができて、
そのあとも擬音満載で全く説明になっていないのが面白かったです。
イタリアは天才肌なんだろうな。”
20代女性
“イタリアのあの抽象的な説明を受けたあとに日本の説明を受けたら、そりゃ感動するよね。
それにしても、外国人からするとやっぱり日本ってサムライとか忍者のイメージなんだろうけど、
ちょんまげは取れると思われているのはちょっとビックリしました。”
20代女性
“イタリアに芸術を教わるってなったときに、本当に大丈夫かって心配になってけど、やっぱりダメでしたね。
あれで作れるのは完成が同じ人か、天才同士だけだろうな。
そんなイギリスが作ったツボは変なデザインだったから、
センスがないのかと思ったら、日本を意識したお皿は可愛かったです。”
20代女性
“イタリアにデザインの勉強を頼んだのだが、猫や犬を撫でてデザインを思い浮かべるのは難しいと思った。
海外からの日本も影響を受けていて、古風な物を高価に買ってもらえていたけど、かなり申すわけない状況だったのは笑った。”
20代女性
“日本が外国人からめっちゃ人気で面白かったです。
「わびさび」って確かにどんなわさびなんだろうって思うし、ちょんまげなんて変な髪型だから結い上げている部分なんかは着脱式なのかなとか思いますよね。
日本人が聞いたらバカにしてると感じるかもだけど、特にあの時代だとあれが普通なんだろうな。”

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第9話『産業革命編5』

イギリスは機械にしかできない工業デザインにたどり着く。
一方、世界一位となったアメリカ。
みんなの車談義のなか、中国はひとり得意げそうで…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“忙しくて休む暇もないアメリカが取り出したのは、カロリーメイトみたいな栄養補助食品じゃんって思ったら、
あれってファーストフードに分類されるんですね。
たしかに早く簡単に食べられるけど、ちょっと衝撃を受けてしまった。”
20代女性
“中国は絶対に、最近は市販薬を買って飲んでいたんだろうな(笑)最後に薬を調合したのが、いつなのか気になる。
それにしても蜘蛛を警備員の足高軍曹って言ったり、きのこは幻のきのことか言ってごまかしているのが面白かったです。”
20代女性
“大量に機械に作らせたいなら、日本の芸術は向いていないから、
機械にしかできないデザインにするっていうのはいい発想だったけど、あのポットは売れなさそうだね。
それにしても日本はロボットに対する憧れが、めちゃめちゃ強かったけど、
アシモとかって日本の開発だから、よく考えたら日本ってロボットに対する憧れすごいな。”
20代女性
“アメリカが世界一位なのは、やっぱりとにかく大量生産だけど、
自動車に対する考えが、国それぞれで個性が出ていたのは面白かったです。
イタリアはやっぱり女性をはべらせたいのね。
そして中国は、車も薬もずいぶん前って、過去の栄光が随分と過去(笑)”
20代女性
日本の技術を取り入れても量産するのは難しくて口から血を流しているのは可愛そうでした、イギリスはポットをデザインすると日本が心躍るとか褒めすぎです。四角い形がロボを思わせたようで巨大人形二足歩行の機械を勧めてくるのは笑える、日本人らしい発想で嬉しくなりますね。アメリカのチート並の物量と若さとか言い方が面白いです、世界一になったと連発するアメリカにイラッとするけど実際に凄いから他の国も何も言えないですね。フランスもイタリアもお国柄らしい発言をして面白いし、ドイツは車に対して紳士だし、日本だけ自動で避けるとか出来そうな事を言って究極はロボが欲しいのは笑えます。中国がドヤ顔なのは不思議ですが日本に変な薬飲ませないで欲しいです、ボロボロの薬棚や蜘蛛にキノコって怪しいです。アメリカの忙しさは嬉しい悲鳴でイタリアがご飯作ってくれるなんて珍しく親切だったのは驚きました、ドヤ顔でチョコバーを食べるとかキラキラの意味が分からないけどアメリカらしいですね。

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第10話『産業革命編6』

アメリカに渡ったロマーノはスペインに悩み相談。
そんなスペインの元にポルトガルが遊びに来る。なんだかこの二人、似ている…?
産業革命編、これにて完結!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
アメリカに自分から扱き使われに行ったのにスペインに愚痴を言うとは相変わらず情けないですね、スペインが親分らしく頼るけど口が悪くて笑えます。スペインの頭はお花畑で、まだ食べたことが無いとか農業があるから余裕とは知らなかったです。毎日のように喧嘩祭りが行われているのに心は真夏の太陽とかギターとかお気楽だけどトマトが無いと低い声だして笑える、イタリアも即座にツッコミして漫才が面白いです。生バラ咥えるのは流行ってたのかな、流血するとかしょうもないけど面白いので良しですね。隣の国のポルトガルがスペインを待っていて関係が微妙だけど仲良くお喋りして和みます、イギリスが岩の上に立ち波しぶきを上げて格好良さげに産業革命偏の完結を宣言して笑えますね。
20代女性
“スペインとポルトガルは産業革命に乗り遅れたんですね。
それにしても空元気の為とは言え、バラをくわえて血が出たとか大騒ぎして電話切られたら、
恐ろしいうえに心配になるからやめて欲しい。
あと言われてから気がついたけど、スペインとポルトガルは確かに似てるね。”
30代女性
“スペインは闘牛が有名な国かな。
住民同士が喧嘩してるのを、情熱の国だからギラギラメラメラしてるだけだと思っていたスペインは凄いけど、
あんな感じだからのちにトマト祭りが生まれたんだと思うと、ちょっと面白いかも。”
20代女性
“スペインとポルトガルは髪型が違うだけで、本当にそっくりですね。
あのお姉さんが見分けられなかったのは仕方がないけど、
スペインとポルトガルが産業革命から乗り遅れたって話で産業革命編が終わったのは面白かったです。”
30代女性
“産業革命編面白かったので、終わってしまって残念だったけど、色々な国が産業革命時に何をしていたのかとか、国の特徴というか、性格が分かって面白かったです。
スペインとポルトガルは農業に勤しんでいて、若干仲間外れ感があったけど、電話での会話は面白かったですね。”

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第11話『スパ争いとSPAIN’Sキッチン』

スパ大国のチェコとハンガリー。
どちらがすごいのか、第三者に判断してもらうことに。
一方、世界会議でオリーブ畑が多すぎると言われたスペインはその重要さを主張するが…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“日本に温泉のプロがいるって、たしかにサルとかカビバラとか動物が温泉に入るけど、
普通にみんな感想喋ってるから、聞こえているもんだと思っていたけど、
結局ハンガリーたちには何言ってるか分からかったのね。
ただくつろいでいるポチくんたち可愛かった。”
20代女性
“チェコはハンガリーがスパ王国であると宣伝しているのが、気に食わなかったようで、チェコはハンガリーに噛みついていた。
チェコはスパの事についての知識はハンガリーより上であると話すが、なぜハンガリーにここまで噛みつくのかと思った。”
30代女性
“街の中で、ハンガリーは自国のスパの宣伝をおこなっていた。
その宣伝チラシを受け取った人物がチェコだったのだが、チェコもスパ大国であったので、チェコはハンガリーにチラシを見て、お怒りになっていた。
チラシが色気押しのだったのが、余計にお怒りになっていたように思う。”
20代女性
“ハンガリーはスパ大国である。
そのために、その宣伝をおこなっていたが、そこにチェコがその宣伝チラシを受け取って見てしまった。
そのチラシは少しエッチな広告となっており、チェコは激しく非難したが、上司からの指示であれば仕方ないとし、気の毒に思った。”
30代女性
“チェコはハンガリーがスパでは名前が有名である事が何か納得いかないようだった。
そこでチェコはスロバキアに電話して、どちらがスパとして優れているか電話するのだが、スロバキアはじゃあ、胸の大きい方でと答えたのは面白過ぎた。”

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最終回・第12話『元気にな~れ!』

ちょっと変わったお祭りを知りたくなり、みんなの面白いお祭りを紹介してもらう。
そして、体調不良が続いているドイツを心配したイタリアは、日本におまじないやお祓いをお願いすることに。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“日本の御祓いの内容がめっちゃ適当だと思ったら、願い事が御祓いの中に盛り込まれるんですね。
凄く私欲にまみれたお願いだったら、すごく恥ずかしいだろうなって思ってしまいました。
あと今回のイタリアはめっちゃ下ネタ多かった気がするけど、あの顔と声で言われると下品に聞こえないの凄い。”
20代女性
“チェコは改名をすると大騒ぎしていた。
それはチェコ共和国だと長すぎるという理由だったが、周囲からの評判はイマイチの話が出ていたように思う。
そしてオーストリアはオーストラリアとよく間違えられるらしく、改名したが、これもイマイチだったのは仕方ない。”
40代女性
“チェコはチェキアに改名って、たしかにチェコのままの方が、響きがチョコっぽいから可愛いと思うな。
それにしてもオーストリアとオーストラリアってなんでこんなに似た名前なんだろうと思ったことあったけど、
オーストリーに改名したけど、流行らなかった過去があるんですね。”
40代女性
“イタリアの家にネコが出る問題だけど、相変わらずイタリアはネコ好きだな。
文句言いつつもきっちり可愛がる2人がなんだかんだ言っても兄弟なんだなって思いました。
あとオレンジを投げるお祭りの起源みたいな、言い伝えみたいなものは、
暴君のって遮られたから、多分下ネタだったんだろうな。”
40代女性
“世界には色々なお祭りがあるなとは思うけど、奥様運びとかはまだありそうだし、
愛妻家の国とかで流行りそうだなって思うけど、フィンランドのケータイ投げって、ちょっと怖いお祭りですね。
気になって調べてみたら、さすがに投げても困らないケータイを使うみたいだし、
お祭りの目的も凄くちゃんとしていて、変なお祭りでも奥が深いなって思いました。”

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『ヘタリア World★Stars』期待の声

国を擬人化したコメディ作品であるヘタリアが、2021年の春に「ヘタリア World★Stars」として放送されるということで、とても楽しみで期待してしまいます。各国の国民性や、お国柄や歴史などを分かりやすくコメディ風に描いているのが面白く、魅力的なヘタリアですが、「ヘタリア World★Stars」では新しいキャラクターであるチェコやスロバキアやポルトガルなども登場するということで、とても期待してしまいます。(30代女性)

あの大人気アニメの続編がいよいよ登場です!おなじみのイタリアやイギリスももちろん登場しますが、新しいチェコやスロバキアなどのキャラクターがとても楽しみです。特に、女の子が貴重で珍しいので、チェコがどんな風になるのか今から期待しています!お気に入りはやっぱり自国の日本なんですが、自分の国だからという理由を差し引いてもかわいらしくて大好きです。それと忘れてはいけないのがオープニングやエンディング曲ですね。過去の作品でも、キャッチーで楽しい曲調のおかげで、いつも頭の中に鳴り響いていて、嬉しくもありましたが困りました(笑)。単純に笑えて楽しいアニメで、日本を明るくして欲しいです!(30代女性)

何年も生きる人がいれば数日でいなくなる人もいて、でもまたどこかでフラリと違った形で生まれ変わって、ゆるーく世間に受け入れられるという人達の物語の内容がふわふわしていてつかめないところが、逆にますます視てみたい!という気持ちを引き起こします。また、ゆるく受け入れられるけど、上司にはこき使われるという点がいいんだか悪いんだか謎ですが、なんだかほっこりした気持ちになれます。どんなゆるい人物たちが出てくるのか非常に楽しみです。(30代女性)

あの世界各国擬人化アニメが帰ってきた!と聞いてワクワクが止まりません。浪川大輔さんや安元洋貴さんをはじめとしたおなじみのキャスト陣が演じる国際関係やジョークを元にしたユーモアたっぷりのエピソードが楽しみです。それからテーマ曲も新しくなるそうで、浪川さん演じるイタリアのふわふわした歌声がどんな楽しい歌を歌うのか、こちらも楽しみです。あと、前作アニメの時に他のキャラクターも様々な歌を歌っていたので、他のキャラの歌も楽しみです。早く放送日が来てほしい!(40代女性)

「ヘタリア World★Stars」にとても期待しています。久しぶりの新シリーズですし、新キャラとして『チェコ』『スロバキア』『ポルトガル』が仲間入りするからです。チェコとスロバキアはかつて同じ国でしたから、ふたり(二国)の関係が擬人化でどう描かれるのが、今からとても楽しみです。そして、ポルトガル役の梅原裕一郎さんが好きで、PVを観たら、やわらかくて高めの声だったので私好みだな、と思いました。この春は「ヘタリア」を観て、世界のことをもっと勉強したいと思います。(30代女性)