(2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。

僕のヒーローアカデミア(第5期)

僕のヒーローアカデミア(第5期)
\この作品を見るならココ!/
配信サービス 配信状況 無料期間

見放題
31日間無料!

※このページは2021年10月現在のものです。

放送 2021年3月27日 – 9月25日
話数 全25話
制作 ボンズ
声優 緑谷出久:山下大輝
爆豪勝己:岡本信彦
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
轟焦凍:梶裕貴
切島鋭児郎:増田俊樹
蛙吹梅雨:悠木碧
八百万百:井上麻里奈
常闇踏陰:細谷佳正
上鳴電気:畠中祐
峰田実:広橋涼
耳郎響香:真堂圭
相澤消太:諏訪部順一
オールマイト:三宅健太
公式サイト Wikipedia
OP「No.1」DISH//

ED「足跡」the peggies


ストーリー

超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指し、ヒーロー科1年A組のクラスメイトたちと切磋琢磨する毎日を過ごしていた。「プロヒーロー仮免許」取得とプロヒーローインターン活動。そこでの少女・エリとの出会いと、そのエリを恐るべき計画に利用する「死穢八斎會」の若頭オーバーホール、エリを救うための死闘。エリや雄英生徒の皆を笑顔にするための文化祭。新たなヒーローランキングの発表…。慌ただしい日々の中、デクは着実に成長を続けていく。その一方で、死柄木弔率いる敵<ヴィラン>連合もその力を蓄えていた。“最高のヒーロー”を目指すデクの次なる試練、それは同じくヒーローを目指す1年B組との、互いのプライドを懸けた対抗戦!体育祭以来の直接対決に、生徒たちの意気は上がる。そんな中、デクの中で新たな“何か”が目覚めようとしていた―。

みどころ

今回は今まであまり登場してこなかった1年B組のヒーロー科のメンバーが登場してくるのがものすごく楽しみです。一部の生徒は雄英体育祭の時やヴィランとの遭遇時に一緒にA組と戦闘を行ったことによって登場していますが、全員の個性が登場するのがアニメでは始めてなのですごく楽しみです。A組対B組での模擬戦ではあるものの、お互いに全力で能力を駆使して戦闘することになるので、アニメでどのように表現されるのかがものすごく楽しみだし、普通科から転入希望の心操人使が加わるので、雄英体育祭からどのくらい力をつけているかというところが見られるのがすごく楽しみです。なので、心操とデクの体育祭以来の再戦が見られるのも楽しみです。

TOPに戻る↑

\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信サービス 配信状況 無料期間
dアニメストア ×
未配信
31日間無料!

見放題
14日間無料!

⚠️AbemaTVやニコニコ動画などの完全無料配信はありません。

注意事項

違法サイトを利用してアニメなどを視聴すると、ウイルスに感染する可能性があります!

\ウイルスによる危険性/⇦ここをクリック

感染したことに気がつきやすい被害

  • パソコンや各種ソフトウェアが突然動かなくなる
  • 画面上に意味不明なメッセージやアダルト広告のメッセージが表示される
  • 画面上の表示が崩れる
  • ファイルが勝手に削除される
  • インターネットで最初に表示されるページが変わってしまう

感染したことに気がつかない被害

  • ウイルス付きのメールを勝手に大量に配信されてしまう
  • パソコン内の写真などのデータを勝手に配布されてしまう
  • パソコン内のクレジットカード情報などの個人情報を盗まれてしまう

【引用 正しい知識で正しく対策!ウイルス対策入門】

 

上記のように、あなたが気付かないうちにウイルスに感染している可能性もあります…。

ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。

 

動画配信サービスがおすすめの7つの理由

  1. ウイルスの感染の心配なし!
  2. 無料お試し期間がある!
  3. 月額料金が安い!
  4. オフラインでどこでも動画が見れる!
  5. 取り扱い動画が豊富!
  6. DVDよりも画質が良い!
  7. それぞれのサービスでオリジナル作品が見れる!

 

お試し期間中に解約すると料金はかかりません。

第89話『全員出動!1年A組』

No.1ヒーローのエンデヴァーとNo.2のホークスがタッグを組み、脳無・ハイエンドと繰り広げた激戦を熱く語る雄英高校ヒーロー科1年A組の面々。そこに相澤がやってきてHRが始まろうとしたその瞬間、教室内に警報が鳴り響く!雄英高校敷地内に敵ヴィランが侵入したとの知らせとともに出動要請が出され、グラウンドβに急行すると、そこには黒い煙が立ちのぼっていた。状況把握に努める偵察班からビルの爆発で火災が発生したとの報が入り、消火班&救助班が出動する。それぞれが“個性”を駆使して事件を解決へと導いている中、姿を現した敵ヴィランとは――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
とっとと終わらせて早く家に帰りたい、ヴィラン役・天喰先輩のやる気の無さとは反比例だった爆豪勝己。訓練だとしても俺には関係ないと街中で爆破を実行して、案の定呼び出しを食らっていたのには苦笑いしてしまいました。
30代男性
“やっと5期が始まり、まちに待った作品で、1~2話を観た感想としてはやはりヒロアカは最高のアニメだと感じました。
4期のラストでエンデバーの活躍の関係で進むと思ていましたが少し違っていて見ていて面白かったです。
そして裏で暗躍するホークアイがなかなか気になりました。”
20代女性
“みんなプロヒーローとしての自覚が芽生えて、訓練といえども本気で行動しているのが良かったです。
それぞれの個性をきちんと理解し役割分担していたり、個性と個性を掛け合わせて、
ヴィランを倒すために最善の作戦を取っている成長っぷりに感動しました。”
30代男性
新章開幕の物語ということで、デクのクラスの皆を登場させ、それぞれの能力を見せるキャラ紹介を兼ねた展開になったのがよかったです。先輩ヒーロー達と本気で模擬戦闘をする一同のバトルシーンを迫力満点に描いていたのが良かったです。
30代男性
1番大好きなアニメです。5期の最初の放送はオリジナル回でした。先輩達がヴィラン役となってる中で、デクや爆豪が先輩だからといって躊躇ったりすることなく、本気でぶつかっていく姿に魅了されました。クラスみんなが連携して個性を発揮しているのが見所です。

TOPに戻る↑

第90話『面影』

今までの脳無とは次元が違う、すさまじい強さを持っていたハイエンドとの激戦を終えたエンデヴァーとホークスの前に、敵<ヴィラン>連合の荼毘が突如現れる。果たして瀕死状態の2人はこのピンチを脱することができるのか…!?一方、基礎体力訓練と“個性”の修業を行っていたデクは、疲れから体操着のままベッドに倒れこみ不思議な夢を見る。しゃべることも動くこともできないデクの隣には“ワン・フォー・オール”歴代継承者が並び、視線の先にはオール・フォー・ワンと思しき男と、オール・フォー・ワンに「弟」と呼ばれる男が…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
デクの見たイメージの世界に、歴代のオールフォーワン伝承者が登場するシーンが印象的でした。能力の大きさに重圧を感じるデクの心情が見える展開に奥深い要素を感じました。新たな敵の存在も見えてきて次なる展開が楽しみになるものでした。
30代男性
一度は家庭崩壊を迎えた轟家の日常を映すシーンが良かったです。家庭を顧みよることに努力しようとするエンデバーの不器用な父親像が見える点に好感が持てました。なんとか人生をやり直そうと藻掻くスーパーヒーローの意外な一面が見えて良かったです。
20代女性
“ワン・フォー・オールの代々の継承者がどんな人なのか見られてよかったけど、まさか初代の能力者がデクと同じ無能力者だったのも驚いたし、
そもそもオール・フォー・ワンの身内だったのにも驚きました。途中で終わってしまったので、まだ謎は多いけど、意外なことだらけでした。”
30代男性
“轟がずっとお父さんとの確執に悩んでいた分、やっぱり他の兄弟たちも思うところは十二分にあるんですね。
平気な顔してお蕎麦食べている轟が面白かったけど、エンデヴァーも色々と変わろうと努力しているのが見受けられて、
こういうところにもオールマイトの居なくなった世界の影響がでているんだなって思いました。”
30代男性
家族の仲を取り持とうと頑張っていた冬美さんだけれど、焦凍が蕎麦好きなことを夏雄が初めて知ったこと、夏雄があんなに自分の感情をぶつけるところを初めて見たと焦凍が言っていたこと、どれだけ一緒に過ごしていないかを物語っているかが想像出来てしまって切なさが増しました。

TOPに戻る↑

第91話『激突!A組VSB組』

夢の中で初代ワン・フォー・オールと邂逅したデク。二人の手が触れた瞬間に自室の窓が衝撃で吹き飛び、デクの右腕には変化が起きていた。そんな昨夜起きた事の顛末をオールマイトに話すと、それは“面影”だと伝えられる…。そして、午後から始まる演習のため運動場γに集合したヒーロー科1年A組とB組の面々。敵<ヴィラン>グループを包囲し確保に動くヒーローという状況が設定された合同訓練、「対抗戦」がスタートする!ランダムに決められた4人組を1チームとする本演習には、なんとヒーロー科への編入を希望している普通科1年C組の心操人使も参加することに――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ちゃんと授業を受けて確実に実力を伸ばしているB組か、実践経験を沢山積んで咄嗟の判断能力が上がっているA組か。
前回の運動会の時よりも時間が経っている分、どっちが勝つのか楽しみですね。
心操くんの能力が十分影響しそうだけど、A組は頭脳戦弱いイメージだから、序盤はB組有利かもしれないですね。”
30代男性
初代と直接話せたのはデクが始めてで、オールマイトですらお師匠から伝えられただけだった。特異点がより強力になり複雑化した個性は、やがて誰にもコントロール出来なくなってしまうんじゃないかという学説が気になるところだけれど、デクはどうなるのかが見てみたいです。
20代女性
デクが不思議な夢を見たのがとてもビックリしました。合同戦闘訓練をしていたのがとても面白くてよかったです。B組キャラクターの個性が強いのがとても面白くてよかったです。バトルがとても激しいのがかっこよくてよかったです。
30代男性
“初代のワン・フォー・オールが言っていた特異点って、
とうにすぎてるから気を付けてって言ってたことからも、私はマイナスに捉えたんだけど、
デクのイメージだと代々受け継がれた能力が他と合わさってとか、
結構プラスなイメージなんですね。
それにしても師匠が美人だったって言われて、喜んでいるオールマイと可愛い。”
30代男性
“心操くんの能力はまだ未知なところがあるから、今回の対抗戦で色々と知れるといいですね。
それにしても相変わらずB組は、A組の能力とかを把握した上でちゃんと考えて攻撃してくるけど、
A組は結構行き当たりばったりになるよね。
オールマイトが言っていた意味が、凄く分かります。”

TOPに戻る↑

第92話『それ行け心操くん!』

1年A組とB組それぞれで4人組のチームを作り「敵<ヴィラン>グループを包囲し確保に動くヒーロー」という設定による対抗戦がスタート!第1戦は梅雨ちゃん・切島・上鳴・口田に普通科C組の心操を加えたA組チームと、塩崎・宍田・円場・鱗のB組チームが対決!初っ端から塩崎を囮とした奇襲を仕掛け、さらに宍田のパワーを生かしたラッシュを仕掛けるB組。一方、A組も心操の新技「ペルソナコード」を駆使した作戦で対抗。互いがそれぞれの“個性”とチームワークを見せつけ白熱する対抗戦の初戦、先手を取るのはどちらなのか…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
チーム対抗戦が始まることになりました。一つ大きな事件を挟んで、ヒーローアカデミアの生徒たちはより一層成長することになりましたね。そんなヒーローアカデミアの生徒たちの成長をみていると、大変感慨深いものを感じられたのでした。
30代男性
体育祭以来の再戦となったデクと心操。ワン・フォー・オールの面影を見たきっかけは、彼の洗脳がきっかけだったと気付いたけれど、彼が身に着けているあのダイヤルを回すだけでどんな声も真似ることが出来る、もう1つの声帯であるマスクの影響が大きいのだろうか?
20代女性
連携が取れずB組に一歩リードされていたのがとても面白くてよかったです。変声可変機構マスクペルソナコードを使って心操が宍田を洗脳したのがとてもビックリしました。切島と口田が捕まっていたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
A組対B組の対抗戦がスタートしました!今回は「心操くん」がキーパーソンです。梅雨ちゃんと切島くんと上鳴くんと口田くんのチームになった心操くんは、新技「ペルソナコード」で戦いを挑みました。対するB組は宍田くんと塩崎さん円場くん鱗飛くん。複雑だけど、ボイスチェンジャー装備をうまく使った洗脳の個性はあっぱれ!毎回がんばれってついつい声に出して応援しちゃうアニメです。
30代男性
お互いがお互いをヴィランだと思えと、遂にA組とB組のチーム対抗合同訓練が始まった。編入希望の心操人使は、A組B組どちらにも入ることになったけれど、5人チームでも4人を捕まえたら勝ちだから、入ったばかりの心操は手こずるかと思えたが、想像以上に力を発揮していて驚かされました。

TOPに戻る↑

第93話『新技即興オペレーション』

A組vsB組の対抗戦第2セット、職場体験を共に過ごした八百万と拳藤、そして同じ「闇」を駆使する“個性”を持つ同士の常闇と黒色。ライバル同士の負けられない戦いが始まる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
A組チームが勝利したのがすごいと思います。それぞれ自分の判断や行動を振り返り反省していたのがとても偉いと思います。八百万と拳藤がぶつかり合うのがとてもビックリしました。黒色が常闇に自分と同類だと挑戦的な言葉を言っていたのがとてもビックリしました。
30代男性
B組拳藤の作戦立案能力がすごいと思わせる展開でした。最初は常闇狙いで黒色が単騎で突っ込んで来ていたと思わせていて他のメンバーを狙っていたこともそうでしたが、それが失敗しても小森の能力を使用しての作戦も用意していたのは驚かされました。
30代女性
結果的には勝利したけれど、誰も欠けることなく勝ちたかったと反省する蛙吹さんとは対象的に、自画自賛で喜ぶ上鳴に苦笑い。オールマイトは負けて悔しがっている心操君に期待していて、個人的にもこの先の対戦でどう出て来るのかが楽しみだ。
30代女性
“今回の戦いは八百万と拳藤、常闇と黒色の対決が鍵になってくるかな。なんて思っていたら、最初から黒色君の策略に踊らされていたのか。
確かに似た個性を持っていたら意識せざるおえないけれど、黒の堕天使かっこよかったです。”
30代女性
対抗戦の1セット目はA組が勝ちましたが、反省の多い内容でした。それは大体理解しているようでこれまでの経験が大きいのでしょう。続く2セット目も序盤から個性のぶつかり合い。特に常闇と黒色の対決が目立ちました。性質や立ち位置から目立たない常闇でしたが、メインストーリーの裏側で彼がどのように努力してきたのかを描いていました。A組の仲でも実力者である常闇の凄さが光りましたが、すぐに作戦を切り替えてくるB組のうまさも感じられここからが正念場となります。

TOPに戻る↑

第94話『先を見据えて』

対抗戦第2試合、常闇の新技でA組優位と思いきや、B組小森の“個性”によってキノコまみれにされ形勢が逆転。そこに、拳藤が八百万に近接戦闘を挑む!ライバル対決の行方は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
第2試合、今度はBチームに心操君が入っての対戦になった。小森さんのキノコ攻撃は、空を飛んでいても容赦なくキノコまみれにしていて、黒色くんがミスっても大丈夫なように、このプランBを考えていたとは素晴らしい。
20代女性
“拳藤さんは事前に色んなパターンを考えて、これが失敗したら、次はこれってきちんと次に繋がるパターンを考えているところが凄いよね。ただヤオモモの場合は、事前の対策とその場で瞬時に最善策を組み立てることが出来るところが、かっこいい。今回負けはしたけど、常闇とヤオモモは素晴らしかったです。”
30代女性
A組が単独で奇襲を仕掛けるのがとてもビックリしました。B組が反撃を開始したのがビックリしました。小森のキノコを発生させる個性と吹出のオノマトペを具現化する個性によってパニックになっていたのが面白くてよかったです。A組が黒色を逃がしていたのがビックリしました。
20代女性
“A組とB組の戦闘訓練の第一試合はA組の勝利になった。
第二試合がスタートしたが、B組の小森が個性を使って、キノコまみれにしてしまい、状況が変わってしまった。
このキノコがすごい勢いで増えており、凄すぎる個性だと思った。”
30代女性
“戦闘訓練の第一試合が終わり、第二試合がスタートした。
だが。小森の個性でキノコがたくさん生えてきており、しかも人にもあっと言う間に生えてしまうのは笑った。
このキノコは湿度が高いとどんどん増えて行くので、キノコを落しても生えてくる凄さが面白い。”

TOPに戻る↑

第95話『第3試合』

対抗戦第3試合。轟の広範囲の氷結で先手を狙うA組、それに対してB組は正面突破の鉄哲、そして推薦入学の実力者・骨抜の“個性”で応戦。そこからそれぞれ1対1の怒涛の展開へ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
飯田を中心に索敵や範囲攻撃などオールマイティに活躍する期待のA組チームとB組チームが激突するのがとても面白くてよかったです。轟の広範囲の氷結で先手を狙うA組がすごいと思います。骨抜の個性で応戦していたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
鉄哲徹鐡が試合開始早々に暴れだしたのは笑ってしまいました。性格的に作戦を立てて行動するタイプではありませんが、まさか即効でそんな行動に出ると思っていなかったので驚きましたが、結果的にクラスメイトの骨抜のおかげではありますがB組の有利な展開に持ち込めているので結果的に良かったのかなと思いました。
40代女性
試合は進み、第3戦の対戦となった。ABどちらにも1度ずつ心操君が入ったチーム構成となり、そのチームが勝利をおさめていた。このまま心操君がいる方のチームが勝ち続けるのか、興味深いです。精神面での成長がさらに強くしてるんだなと呟きながら、相変わらず大学ノートに書き記しているデクにクスリとしてしまいます。
40代女性
“轟達の対戦相手のB組のチームは、お笑いコンビみたいですね。回原くんのツッコミが忙しそうだったけど、柔軟な対応で英語で喋ってるの面白かったです。
そして継ぐものの気概とは、飯田くんもお兄さんとの関係も良さそうだし本当に頼もしくなりましたね。”
40代女性
B組との対抗試合も3戦目です。轟と飯田がいるのですんなりA組が勝ちそうなものですが、予想に反して連携に勝るB組が雄展開となります。足を止めての正面からの殴り合いなら鉄哲がいるB組が有利です。今のところ個人戦の要素が強くなっているこの対戦は思わぬ展開となっていくのでしょう。

TOPに戻る↑

第96話『第3試合決着』

骨抜の“個性”を打開すべく、飯田は新技「レシプロターボ」を発動!一方、轟は鉄哲の正面突破を受け、氷結・炎熱共に鋼質化で防ぐ鉄哲に苦戦する。果たして轟の秘策とは…!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
轟は鉄哲とのタイマンで限界を超えた炎の出力を出したのは見ていてわくわくしました。結果的に骨抜に邪魔をされて意識を失い鉄哲を倒すことはできませんでしたが、あの出力の炎に轟が慣れて使用できるようになったら簡単に負けることはなくなるだろうなと思いました。
30代男性
3戦目の勝利を握っているのは、飯田委員長の個性なのか。10分間しか続かないと言うけれど、その間は誰も止められないと、ニュースタイルの反撃開始にワクワクして来ましたが、骨抜は直接対決は不利だと読み、鉄哲徹鐵のフォローへ向かって行った。飯田委員長も間に合うだろうか。
20代女性
“今回は仲間のために負けたくないっていう、意地と意地のぶつかり合いになった試合でした。轟がいる分、正直A組の方が有利だと思っていたのですが、まだまだエンデヴァーの力を使いこなせていないというか、限界を目の前にあと一歩というところだったと思います。
飯田くんも引き分けは悔しいと思うけど、本当によくやったと思う。”
30代男性
対抗戦はチーム戦のため経験に勝るA組が有利かと思っていましたが、連携に勝るB組が食らいついて勝機を得る展開となっています。第3試合も轟だけで圧倒できるはずなのに行動パターンを読まれて乱戦となってしまいました。紙一重でしたが引き分けで終わったのはやはり消化不良です。反省点は多いですが、それが次につながってくれる事でしょう。
30代男性
轟焦凍の氷結でB組の身動きを封じようとしていたのがとてもビックリしました。飯田天哉が自身のスピードをさらに高めた新技レシプロターボを発動したのがとてもビックリしました。轟が鉄哲徹鐵の正面突破を受けたのがとてもビックリしました。

TOPに戻る↑

第97話『先手必勝!』

第4試合、爆豪率いるA組チームと、推薦入学者の取蔭を中心とするB組チームの対戦。爆豪が先行するA組に対し、取蔭による戦略で迎え撃つB組は、爆豪の独断先行を利用しようと…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
爆豪がワンマンプレーをするのではなく自分本位ではあるもののチームプレーをしていたのが熱いなと思いました。今までの爆豪だったら味方を無視して戦う印象だっただけに爆豪が味方を助けたり助けられながら戦闘を行うことによって隙がなくなって更に強くなったなと思ってなんか嬉しい気分になりました。
30代男性
爆豪が強いのがとてもビックリしました。爆豪がかばっていたのがとてもビックリしました。テープを飛ばしていたのがとてもビックリしました。チームワークがいいのがとてもビックリしました。爆豪が暴れまくっていたのがすごいと思います。
30代男性
第4試合のA組には爆豪と耳郎がいますので攻撃と索敵で圧倒的に有利に立てます。相手から見ればこの2人をどう封じるのかが勝負です。しかし成長著しい爆豪の強さは圧倒的で止めることはできませんでした。戦力的にはこうなるだろうといった予想通りの展開。しかしそれぞれの役割をきちんと果たしたからこその勝利です。
30代女性
“試合開始前も作戦会議らしい会議も無く俺について来いと言うばかりで、ただ突っ走って、そのせいでB組に耳郎対策をされたりとか、
相変わらずの俺様加減だなと思って見ていたのですが、まさか爆豪が仲間を助けるとは驚きでした。
毎回みんなの成長を感じられて面白いけど、爆豪の成長が一番嬉しいよね。”
40代女性
“耳郎のことを耳って、呼び方だけじゃなく戦い方まで変わったカッちゃん、かっこよすぎるよ。
たしかに4対0で勝つ。完全勝利してこそカッちゃんって感じがするけど、お互いに助け合うとか、信じて行動するとか有言実行してしまうところが、
オールマイトの言うとおり震えました。”

TOPに戻る↑

第98話『受け継ぐモノ』

対抗戦の最終戦、デクたちA組チームと物間たちに心操を加えたB組チームの戦い。チームを引っ張るデクは先行して物間と対峙するが、物間の言葉を受けたその瞬間、異変が…!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
お茶子と心操のおかげでデクの暴走を止めることが出来た後に、歴代ワンフォーオール継承者がデクの意識下に現れたことは驚きました。これからデクの身に何かしら起こったり成長過程で他の継承者が現れることがあったら面白いなと思いました。
40代男性
対抗戦も最終戦となりました。ようやく登場した緑谷は単純に考えれば今回の参加メンバーの中で最強です。しかしそれは皆分かっている事なのでB組は彼と直接戦わず他のメンバーを狙う作戦になるのは当然でしょう。しかし緑谷の暴走によってこの戦いは滅茶苦茶になってしまいます。この暴走を何とか抑えられて一応はほっとしました。乱戦模様となった最終戦の決着はどうなるのか気がかりです。
30代男性
対抗戦の第5試合です。心操はBチームです。洗脳にかかったら大変です。Aチームの緑谷は早いためわざと目立ち、敵をひきつけました。仲間を守るために心でつながることもできないのは辛いです。コピーやポルターガイストやサイズを使ってすごい戦いをしていました。勝てると良いです。
40代男性
“デクの試合開始前の大丈夫発言が、やっぱりフラグになってしまったか。
試合中に個性が暴走し始めるは、デクが全く制御できないのは恐ろしいですね。しかも試合中だから、みんな初めは新しい技だって思うのは当然だし。
それにしても物間の言葉チョイスが美味い。
オールマイトと爆豪の両方をバカにした感じの言葉だから、デクに対して言うにはすごく効果的なことを言ってるんですよね。”
30代男性
“本当にデク以外が戦闘に不向きというか、物間以外のB組の3人の個性が、お茶子たちと対照的で相性悪すぎますね。
峰田とお茶子は支援型だし、芦戸もあまり攻撃に向いていないし。
そして物間は心理戦の為の言葉が腹立つからあんまり認めたくないけど、頭も切れる、コピー能力も凄いし、やっぱり強いよね。”

TOPに戻る↑

第99話『ぼくらの大乱戦』

「黒鞭」が発現したデクは我に返り、試合は大乱戦へ!それぞれの“個性”の連携で拮抗した戦いが繰り広げられる中、いよいよデクと心操の直接対決が迫る。対抗戦、決着!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“デクには6つの個性があるってことが分かったけど、早速今回黒鞭を使いこなしていて痺れました。
これから残りの5つの個性も使いこなせるようになったら、本当にデクって最強のヒーローになれんじゃないでしょうか。
お茶子との連携も素晴らしかったし、デクもこの試合の間に大きく成長したけど、お茶子がすごく頼もしいと思えました。”
40代女性
通常状態でもブレの無い鬱陶しさを発揮している物間君だけれど、個性を発揮した時は尚更厄介な存在になってしまうから困ったものだ。さらに心操君の個性が合わさって、自身の暴走を制御しつつ、仲間たちと共にデクはどう対処して戦って行くのか。
30代男性
巨大工場や森においてバトルが実施されていて、バトルに参加しているメンバーはコピーといった個性を兼ね備えている事がわかりました。個性がバトルの結果を左右するケースもあるようなので、その点に注目するのが良いと思いました。
30代男性
緑谷の暴走により乱戦模様となります。使える人数が限られているのでB組のほうが有利なのかと思いきや芦戸、峰田の奮闘で持ちこたえたのは意外でした。一番驚いたのはお茶子の成長で彼女が今回は一番活躍したといえるでしょう。結果的にはA組の圧勝となりましたが、プラン通りならどうなったかは分かりません。参加者全員の成長が実感できた対決でした。
30代男性
出久の能力暴走が起こっていたので戦闘に支障が出ると思いましたが、上手いこと立て直した上に突如使用できるようになった能力を一瞬ではありましたがコントロールして使用できるようになったのはすごいと思いました。ちゃんと使いこなせれば強力な能力っぽかったのでちゃんと使用できるようになったのを見られるのが楽しみだと思いました。

TOPに戻る↑

第100話『新しい力とオール・フォー・ワン』

A組とB組の対抗戦が終わった。果たして、心操のヒーロー科編入はあるのか…?そしてデクに発現した“個性”「黒鞭」とは…?数日後、爆豪と轟がプロヒーロー仮免補講最終日に臨む!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
A組とB組の対抗戦もようやく終わりました。反省点も多かったですが、新たな発見もありましたので全体としてはそれぞれプラスになったのではないでしょうか。クラス同士が意外見合うこともなくこのまま切磋琢磨していけばよいはずです。そしてまだ仮免許を取得していなかった爆豪と轟の最終試験となります。能力的には問題ありませんので揉んだなく通ることができました。A組の皆も合格を喜んでおり現場での活躍が楽しみです。
20代女性
“久々に出てきたエリちゃんは、やっぱり可愛いですね。
相変わらず、自分の力に罪悪感のあるエリちゃんだったけど、デクとミリオが近くにいれば安心だなって改めて思ったし、相澤先生が物間を使って、
エリちゃんに能力の使い方を教えてあげようとしたのが、個人的にすごく良かったです。”
30代女性
物間にもコピーできない能力があるということには驚きました。エリの能力のコントロール方法を探るためにコピーさせてコピーできなということをしれたのですが、前に出久の能力をコピーしようとして失敗していて、もし使用できていたら体が壊れるほど大怪我していたんだろうなと思うと結構えぐいなと思いました。
40代女性
“無事に心操くんのヒーロー科編入が決まってよかったけど、
相澤先生が心操くんに肩入れしているように見えたのはやっぱり勘違いではなくて、何かしら相澤先生の過去と関係がありそうですね。
そして物間のスカって、そういう意味だったのか。
運が悪いとコピーできないんじゃなくて、コピーできるものとできないものがあるということね。”
40代女性
心操君のヒーロー科編入結果がまだ判らないのでソワソワしてしまうけれど、きっとあの活躍なら大丈夫だと信じたいです。それより気掛かりだったのは、歴代のワン・フォー・オール6人分の個性を引き継ぐデクで、心も身体も追い付けるのかと心配が残りました。

TOPに戻る↑

第101話『メリれ!クリスマス!』

A組生徒たちは特別講師を招いてのメディア講習に臨む。そしてヴィランの影を受け、プロヒーローインターン活動再開の動きが。そしてA組はクリスマスパーティーでメリる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新

TOPに戻る↑

第102話『いざ!エンデヴァー事務所』

年が明け、デク、爆豪、轟の3人はエンデヴァー事務所でのインターンへ。エンデヴァーと合流した早々に、ヴィラン事件が発生!駆け出したエンデヴァーを、3人は必死に追う―!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
かなり穏やかな流れで学園ものの要素が強いストーリーとなりました。轟と爆轟の絡みには笑ってしまいましたが、2人のキャラをしっかり表現していてなるほどと感じます。裏では危機につながる状況となっていますが、それまではゆったり過ごしてもよいでしょう。寮でのクリスマスパーティは全員楽しめたようで和やかに見ることができました。
20代女性
“B組との合同合宿も無事に終わって、爆豪と轟くんが無事に仮免取得できて一息ついた間はあったので、
A組のみんながクリスマスパーティーではしゃいでいるのが見ていて微笑ましかったです。
けどこんな賑やかで楽しいパーティのあとは、やっぱりヴィラン連合との、壮絶な戦いになるんだろうな。”
30代女性
“せっかく仮免取得直後にヴィランを撃退する活躍を見せたのに、インタビュー時の口が悪すぎて全カットされてる爆豪は本当にやばかったんだろうな。
そしてMt.レディの爆豪への人類とそりが合わないのね発言が、面白くて笑ってしまいましたが、
インタビューには緊張するのにオールマイトのことになると早口で語りだすデクは、本当にヒーローオタクだよね。”
40代女性
出久は突如として使用できるようになった個性を披露する場面があって、ある程度個性のコントロールが出来るようになったのかなと思ったらチョロっとしか使用できなかったというおちに笑ってしまいました。でも出久にとってはちょっとでもコントロール出来るようになっていく過程で大きな一歩なのかなと思いました。
20代女性
“メディア講習って、そういうことを学校で学ぶなんてちょっと芸能人みたいですね。
でもやっぱりオールマイトみたいに、ヒーローがヴィランを倒したあとのインタビューの言葉って、子供に夢を与えるものだから、必要なんだろうな。”

TOPに戻る↑

第103話『一つ一つ』

謎のヴィラン組織にスパイとして入り込んだホークス。その組織にはなんと以外な人間の姿が…!そしてホークスからのメッセージを読み解いたエンデヴァーはデク・爆豪・轟を鍛え始める!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“相変わらずスパイ活動を頑張っているホークスだけど、失礼ながらエンデヴァー相手に伝わるのかなって心配してしまった。
ヒーローインターンも始まったし、ホークスの事の活動が差し込まれるってことは、近々ヴィラン連合で大きな動きがありそう。”
20代女性
ホークスがエンデヴァーに対して解放軍の情報を言葉に出さずに教えていたのですが、回りくどすぎてエンデヴァーが認識できるのかなと思いました。ですが違和感に気づきちゃんと正しく情報を認識していて伊達にナンバーワンヒーローになっている人物ではないなと思いました。
20代女性
現ナンバーワンヒーローであるエンデヴァーの事務所でインターンをすることになった緑谷達。轟は自分の父親ですから彼の性格はよく分かっていますが、緑谷と爆轟はあっけにとられていた気がします。いきなりのヴィランとの戦闘となりましたが、ホークスも登場しあっけなく逮捕してしまいます。実はホークスはエンデヴァーに重要事項を伝えることが目的でした。大きく事態が動こうとしている中でインターンとして緑谷達はどんな事件に遭遇するのでしょう。
20代女性
“前回と同じインターン先が選べないデクと爆豪がどこを選ぶのかと思っていたら、同じ所どころか、まさかエンデヴァーの事務所を本当に選ぶとは驚きました。
けどそれ以上に、エンデヴァーの親馬鹿っぷりに驚くというか笑えるというか、本当にエンデヴァー変わりすぎて面白い。”
20代女性
公安からスパイになって連合に入り込めと命じられていたホークスだけど、茶毘はまだ完全には信じていないようだった。それでこそヴィラン連合でもあるし、プロヒーローのナンバー2の裏切りをいきなり信じないのも当然ではある。

TOPに戻る↑

第104話『お久しぶりですセルキーさん』

デクたちと同じく、お茶子と梅雨ちゃんもねじれと共にリューキュウ事務所にインターンへ!そこへ、以前梅雨ちゃんが職場体験でお世話になった海難ヒーロー・セルキーからチームアップの要請が…!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
プロヒーローとしてのホークスの誇りと、エンデヴァーに対する厚い信頼を改めて感じた今回。解放軍の中にプロヒーローが何人いるか判らないし、自分の潜入がバレる可能性も考えて、戦力の保険として公安にインターンを提案したのもきっとホークスなんだろう。
20代女性
あのエンデヴァーがホークのメッセージをちゃんと読み取ったのも凄いけど、デクたちへの課題の与え方が、脳筋バカみたいなアドバイスではなく、きちんと論理に伴った課題とアドバイスでビックリしてしまいました。エンデヴァーって思ったよりも、ちゃんと物事考えているんですね。
20代女性
今までの話はデク達がビランが関わる事件に立ち向かっていくのがメインだったのに比べ、第五期はデクの新しい個性の発生がとても印象的です。無個性だったデクが、どのようにして新しい個性を次々にものにしていくのかが楽しみです。
20代女性
人気キャラ心操君(とエンデヴァー)の活躍が目覚ましいシーズン!((笑))ヒロアカのアニメはストーリーの進行が割とゆっくりなイメージだが今回も割と話が進むのは遅めな印象、それでもこれから起こるであろう嵐の前の静けさであるというストーリー展開はなかなかもどかしくもスリリングである。常闇君の新技の回の作画はお気に入り!もっとA組の活躍が見たい!お茶子をもっと出しておくれ~(泣)
20代女性
主人公が無個性なのに、努力してオールマイトというスーパーヒーローからワンフォアオールという、ハイリスクハイリターンの個性を引き継ぎアカデミーで頑張ってる姿に心を打たれました。個性が強いから無双すると言う訳ではないので能力のインフレも少なく読みやすい。

TOPに戻る↑

第105話『地獄の轟くん家』

エンデヴァーの下でインターン活動中のデク、爆豪、轟は、必死にその背中を追いかけ、経験を積み上げていく。そんな中、パトロール後に3人がエンデヴァーに連れられたのは、なんと轟家だった!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
成長を続けるデクにとても感動しています。1番最初は個性がなくオールマイトから個性をさずかりそこから努力をして何とか個性を使えるようになり今では今ではナンバーワンヒーローエンデバーの元で頑張っています。現実では厳しいですが努力すれば少しは夢に近づけると言うことをイメージすることができるのでデクを見ていると日常生活の苦しいことに向き合うことができます。
40代女性
爆裂な火力と知性を兼ね備えた戦闘力に加えてついに協調性まで持ち出した爆豪は最強なのではと思いました。以前までは本当に協調性もなくジコチューに大暴れすると言うイメージでしたが5期でそのイメージが変わりました。本当に具体的にどうすればナンバーワンヒーローになれるかということを考えて実行していると言う感じです。
30代女性
アニメも最高ですが今度の映画も絶対観に行かなきゃとなっているので前作と前々作も近いうちになんとか観たいと思っています。デクくんの人柄がまず魅力的ですしヒーロ科1年A組みんな好きです。またオールマイトを含めプロヒーローは最強にかっこいいので毎シーズン感動と情熱とが大渋滞している状況です。
30代女性
主人公のデクがワンフォーオールの真の力に覚醒していく様子が、今期はハラハラして見逃せません。
A組、B組それぞれが成長して、スケールアップしていて戦闘シーンは心理合戦があったりしてとても面白いです。
ホークスが闇堕ちしているのかどうなのか…そう匂わせるような描写もあり、どんどん物語が複雑になって行っているのもはまってしまうポイントの1つです。
個人的にはルミリオンに復活してもらいたいので、エリちゃんが今後どのように成長、力をコントロールできるようになっていくのかは見ものです。
30代女性
僕のヒーローアカデミア5期の醍醐味はなんといってもA組vsB組ではないでしょうか。大迫力な戦闘シーンとキャラクターたちのやさしさ、かっこよさを見ることが出来てとても興奮する物でした。個人的に1戦目はいつもはおちゃらけキャラの上鳴くんの仲間思いなシーンが印象的で2戦目はやおももが即興オペレーションによって味方をサポートし、奮闘するも小森さんの「少し卑怯な手」と自分でわかっていながらも絶対に負けたくないという何とも雄英生らしい発言と策略に感心しました。3戦目は全員が熱く、ケガ人が多く出る試合となってしまったが、A.B組たちの切磋琢磨が見られる何とも心がほっこりする試合でした。4戦目はとがっていたかっちゃんが自分のスタイルを曲げず、さらにチームメイトと協力し完勝する試合でしたが、耳郎、瀬呂、砂藤の3人もかっちゃんの判断を信じ、ついていったからこその勝利だったと思います。5戦目は戦いというかワンフォーオールについてのストーリーに寄ってはいましたが、お茶子ちゃんのデクくんに対する思いがとてもかわいいものだったので100点の試合です。結果はどうあれ、すべての試合が濃く、白熱する試合で楽しい物でした。その先のヒロアカの話は、多くはネタバレになるので多くは語れませんが、ヴィランの動きに変化がみられるこれまた見逃せない展開となるので、アニメではどのように制作されているのかが楽しみです。

TOPに戻る↑

第106話『許されざる者』

轟の姉・冬美が主催した轟家での夕食会を終え、エンデヴァーがデク・爆豪・轟を学校まで送り帰す道中、彼らの前にヴィランが立ちはだかる。しかもヴィランの傍らには、先に帰路へついたはずの夏雄が捕らえられている…!自らを“エンディング”と名乗るそのヴィランは過去にエンデヴァーが捕らえた男でありながら、そのエンデヴァーに強い憧れを抱いていた。夏雄を人質にとり、エンデヴァーにある要求を突きつけるエンディング。エンデヴァーに続き、デク、爆豪、轟も駆け出す!果たして、無事に夏雄を救い出すことができるのか――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
毎期楽しく拝見しています。今季の見所はやはりNO1ヒーローのエンデバー事務所でのインターンシップだと思います。インターンシップは始まったばかりですが、主要キャラが参加しています。ここでの経験、苦手を克服し、ヴィランとの戦いが今から楽しみです。
40代女性
デクとお茶子の二人の距離感が少しずつ縮まっているのが分かる点にキュンとくるものがあります、クラス対抗戦では、デクのピンチをお茶子が体をはって支えるシーンが見られました。お茶子の愛のある行動がみえる瞬間にぐっとくるものがありました。
30代女性
一度は崩壊した轟家の家庭環境が少しずつ改善を見せる点にはホームドラマの要素を見ることが出来て良かったです。轟の兄が、エンデバーに激しく意見を飛ばすシーンには息が詰まる緊張感がありました。リアル性のある家庭問題を取り扱う意外な見せ場があり、興味深い作品になっていると想います。
30代女性
どこまでも言動の荒い爆豪と轟が行動を共にすることが多いのが印象に残ります。なんだかんだで良いコンビ感があるこの二人の絡みが面白くて好きです。時に二人がコンビ漫才のようなやりとりを見せる展開にも笑えるものがあって良いです。 
30代女性
デク達が修行を行う裏でもアビラン連合が着々と組織力を強めて侵略行動に出る展開には緊張感を得ます。二重スパイを放ってヒーロー側が悪の動きを察知する展開にもスリルがあって面白いです。独特の緊張感がある作風がよいと想います。

TOPに戻る↑

第107話『誰よりもおまえはヒーローに』

デクたちの新年最初の授業、しかしそこに担任の相澤の姿がなかった。塚内警部の連絡を受け、ヴィラン収容施設・タルタロスに向かった相澤とプレゼント・マイクは、衝撃的な再会を果たす。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
1期からずっと追いかけて見ています。冬になり体育祭で少し描かれた以来のヒーロー科A組対B組の試合がとても熱く面白かったです。特に爆豪チームの圧倒的勝利が印象に残っています。仲間を助け、仲間を頼るようになった爆豪の成長がたくさん見れます。その後のヒーローインタビュー対策、クリスマス会などなどヒロアカは箸休め回も全力で面白いです。大剣をプレゼント交換にだしそのプレゼントが一番小さな女の子に当たってしまったところ笑いました。
40代女性
5期にきてワン・フォー・オールの新しい個性が登場して個性複数持ちのデクかっこいいし頼りになるヒローに成長したと思いました。これぞジャンプ的な胸熱な展開でしたしあとやっと爆豪が良い感じのライバル感になってきたと思います。ドラゴンボールでいうと悟空とベジータ的みたいな感じです。またヒロアカは安定して面白いというのとら能力バトルの醍醐味は未知の能力者相手にどう立ち向かっていくかですがB組のキャラが大量に出ることで良い感じにそのワクワク感を味わうことができてきました。
30代女性
5期にきてワンフォーオールの個性がこれから複数出てくることがわかりとても興奮しています。一つ目に出てきた個性があのムチのような個性でビランを捕まえて拘束する時や市民を助けるときにら使えるなと思いました。デクが個性複数持ちになる事が嬉しいですそどんどん成長していき強くなるデクを見ているのがすごく楽しいです。しんそう君もヒロー科にくる事が決まりましたしあの個性は完全に初見殺しの個性だしわくわくが止まりません?
30代女性
5期前半は雄英生徒A組B組でのチームバトルによる訓練試合。後半はインターン活動をしながら暗躍する異能解放軍に対抗するため力をつけつつ個々が成長していくという展開になっています。特に今期は爆豪や轟、そしてその父親であるエンデヴァーの成長に焦点が当てられ、ヴィランと大乱闘を繰り返すというよりはやや地味な展開に終始しています。緑谷のワン・フォー・オールの転換点にもなっているので、ヒーロー候補生達の成長物語としては充分楽しめる展開となっています。ちなみに2019年に劇場放映された『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』と時間軸が一緒なので、そちらを見る前に5期前半の訓練試合だけでも視聴しておくと、劇場版をより楽しめると思います。
30代女性
A組とB組のみんなの個性がたくさんみれて楽しめた。相澤先生と轟くんが特に好きですが、5期は心繰君がかっこよかったです。プロヒーローのホークスの動きには一喜一憂させられました。やっぱり、1番の見所はデクくんの個性の発達具合!まだまだ新しい無限の可能性を秘めた個性が出てきそうで、賢いデクくんがどのようにその個性と向き合い力を使いこなして行くのか、続きが気になります。

TOPに戻る↑

第108話『僕のヴィランアカデミア』

時は遡り10月頃。死柄木たちヴィラン連合の前に、謎の巨人が突如現れる。その男こそ、オール・フォー・ワンの忠実なしもべ・ギガントマキアだった。死柄木がオール・フォー・ワンの後継者に相応しいか見極めるためと、襲い掛かるギガントマキア。圧倒的なパワーの前に苦戦を強いられるヴィラン連合だったが、そこへオール・フォー・ワンの側近のドクターから連絡が入り、突如彼のもとへ転送される。死柄木に対し、これから何を見せてくれるのかを問うドクター。そして、協力の条件として死柄木が突きつけられたのは、ギガントマキアを屈服させること――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ある意味恐怖を抱かざるを得なかったです。5期まできても全くもって勢いが衰えることがないアニメがこの世に存在していることに震え上がるような思いをしました。作画に関しても一向に崩れる気配すらみせないのが本当に凄かったです。
40代女性
オリジン組と言われる、緑谷と爆豪、轟の三人でエンデヴァー事務所でインターンをすることが2クール目のメイン。自信も実力も身についたと思っていたけれど、近くで見るエンデヴァーの活躍や動きについていくだけで精一杯で三人の課題が浮き彫りになり的確に育成のヒントを与えるエンデヴァーはヒーローとしてすごい。父親としては落第点だし、溝ができているのは見ていて思うけれど轟はそれでもエンデヴァーの実力を認めて学ぼうとする姿勢、憎しみで視野が狭まっていたことで見落としていたものを拾い上げようとしている。緑谷も新しく個性が出てきて焦っているだろうに、エンデヴァーの助言を受け入れ課題を一つ一つやろうとしている。爆豪も今できることから更にできることを増やそうとしている。下積みの段階でまだ見せ所は先だけれど、並行してスパイとして動くフォークスの活躍も見どころの一つだと思う。
30代女性
クラス対抗戦は原作でも大変人気のシリーズでもあり、第四期が終了し五期の予告を見ている時点でとても期待と高揚混じるものだった。これまで今作は、目立ったキャラクターにフォーカスが当たることが多かったが、今期はヒーロー科一年のすべてのキャラクターにフォーカスを当てており、本当に30分経過したのかと思わせる程、非常に濃い内容になっている。
30代女性
それまでの言動にスタンドプレイしかみえなかった爆豪が、クラス対抗チーム戦では、チームメイトを重んじて行動する点が印象に残ります。仲間との学園生活を通して、確実に心の成長を遂げた爆豪の物語が見所でした。
30代女性
デクたちのクラスだけでなく、隣のクラスの面々も次々と登場して個性と実力を発揮します。キャラクターと能力が増え、たくさんの魅力が見えて面白かったです。心操くんとデクとの対決が一つの大きな見せ場となり、二人の対決シーンには胸が熱くなるものがありました。

TOPに戻る↑

第109話『再臨祭』

義爛を人質にとったリ・デストロ率いる「異能解放軍」の宣戦布告を受ける死柄木たちヴィラン連合。激しい戦闘が始まり、解放軍幹部・キュリオスからの攻撃と“取材”を受けたトガは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
デクの個性について深く掘っていく展開が新しい要素として楽しめました。小さな体に宿すには大きすぎる個性のため、力の制御に苦しむデクが映される展開が印象的です。デクをかばって危険に飛び込むお茶子の勇姿が見れたシリーズとなった点が良かったです。
40代女性
ビラン連合とではなく、それを想定した上での訓練として、学内対抗の模擬戦闘が繰り広げられる模様を楽しむことができます。客員の個人の力、そしてチーム力のアップも見れる熱い展開が魅力的でよかったです。デク達クラスの友情も見れました。
30代女性
ヒロアカアニメ5期は「ヴィランVS異能解放軍」の戦いが盛り上がりを見せます。「A組VSB組」の合同訓練についてのレビューが面白い面白くない様々ありますが、個人的には今後の展開がアニメでどう表現されるのか、とても楽しみです。内通者の動向も改めて確認したいポイントです。
30代女性
ヒロアカの第5期はこれまでとは違い、大きな話の流れはあまりありませんが、主人公のデクたちがさらに1歩レベルアップするための話の構成になっています。心操君やホークスなどメインキャラクター以外のキャラが多く登場していたり、オリジナルの話を盛り込んできているので、大きな展開がなくても楽しめる内容になっています。
30代女性
ヒロアカはアニメ化した当初から見ていましたがアメコミ映画にハマりました。ここ3年で堀越先生のアメコミ愛に気づくことが増えてより大好きな作品になりましたしたくさんのキャラクターとたくさんの能力を「個性」として社会に落とし込んでいてとてもワクワクします。「ヒーロー」とは何か?様々な視点から描かれていて深い作品だと思います。そしてしっかり王道ジャンプ作品で熱いバトルもたっぷりあり映画化第三弾の特報を見る限り私はインフィニティウォーやエンドゲームのような展開になるのではないかと予想しています。

TOPに戻る↑

第110話『サッドマンズパレード』

キュリオスとの戦いで重傷を負ったトガを見つけたトゥワイスだったが、解放軍幹部・スケプティックの襲撃を受ける!トラウマをむき出しにされたトゥワイスの“個性”がいま爆発する―!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ヒロアカはみんな推せるようなキャラクターばかりです。普通なら敵キャラクターは嫌いになりがちですが敵キャラクターすら好きです。特にビラン連合が大好きです。またヒロアカではほんと何度泣いたかわからないくらい泣きましたし5期では爆轟君の成長がすごいです。またシンソウ君がここにきて活躍し始めて頭良くて冷静だけどみんなに置いてかれてるとしっかり自分のことも過信しない泥臭く頑張るキャラは体育祭の時に比べて成長が感じられました。
40代女性
沖縄の海を舞台にヒロイン達の水着回を放送した回が良かったです。一時のバカンスを味わう上での心構えが、平和を守る人間達だからこそ、平和のありがさを知ることも重要というものだったのは深い考えだったと思います。
30代女性
学生たちの個性を紹介する回。一気に見られるといいんだけど、1週間空くと集中が途切れて面白さが半減する。ワンピースやナルト状態になってダラダラと長引かせている感じが否めない。オープニング曲は好きだったので、飛ばさずに聞いていた。
30代女性
個人戦でなく、クラスの仲間と共闘してのチーム戦を見せる面白さに特化したシリーズになっています。個性、性格の異なる皆が集まって高い戦略線をみせる点には引き込まれるものがありました。互いの友情が見えるバトル展開が良かったです。
30代女性
轟とエンデバーの親子の物語が見所です。ヒーローとしては一流でも父としては出来が悪かったエンデバーが、息子と向き合って再び家庭再生に向かう決心をしている点に好感が持てました。複雑な関係の中で少しずつ縮まる親子の距離が見える点がよかったです。

TOPに戻る↑

第111話『志村転弧:オリジン』

ついに死柄木とリ・デストロの直接対決!自身の“異能”を発揮して死柄木に容赦ない攻撃を加えるリ・デストロ。その中で、死柄木に忘れていたはずの記憶がよみがえっていく!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
今までの話はデク達がビランが関わる事件に立ち向かっていくのがメインだったのに比べ、第五期はデクの新しい個性の発生がとても印象的です。無個性だったデクが、どのようにして新しい個性を次々にものにしていくのかが楽しみです。
40代女性
最初は小さな子供が見るアニメだと思っていたのですが、コロナ禍で自宅にいる時間が多くなったので、先にみていた夫と最新話までヒロアカを見ています!5期はついにデクの持っているワンフォーオールについての謎がやっと解明されていきます!先代のワンフォーオールを使っていた人たちに何があったのか?それを知ることによりデクはどうなってしまうのかが見どころです。また、轟くんの家族にも大きな変化がある第5期。自分が子供だった頃父親に反抗していた時期を思い出します(笑)父親であるエンデヴァーも、初めは嫌な父親だったのが、次第に息子に寄り添う姿を見せていく…こちらも見てて心を開いていってる二人を見てると感動します!
30代女性
私は一期から現在の五期まで全て見てきているのですが、シーズンが更新されるたびに、神シーズンと思えるくらい、いい作品であり、今回のシーズンは感動的な場面が多くあり、涙が止まりません。あまりアニメで泣くことはないのですが、不思議とこの作品は泣いてしまいます。
30代女性
主人公デクの能力が多くの者から受け継いだ歴史あるものだということがわかりました。先代の能力者達が夢に出てきてデクを教え導く展開が印象的です。能力の秘密に迫る今回からの新しい要素があったのが良かったです。
30代女性
主人公のデクたちの熱い青春も楽しめますが、オールマイトの引退により、ナンバーワンヒーローとして業界を牽引することになったエンデバーの物語も面白いです。ヒーローとして、父としての二つの顔を描くエンデバーの活躍にも注目できます。

TOPに戻る↑

第112話『死柄木弔:オリジン』

リ・デストロとの戦いの中で、自分と家族に起きたこと、オール・フォー・ワンとの出会い、忘れていた過去をすべて思い出した死柄木。これまでにはない凄みをまとい、死柄木が覚醒する―!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
主人公のデクを含め雄英高校1年生のみんながヒーローインターンでの事件を乗り越えたあとのクラス対抗戦でそれぞれの成長がられても良かったです。B組がサブキャラ扱いになっていたが妥当A組のため強くなっているシーンは感動でした。
30代女性
少年ジャンプの人気連載マンガのアニメだったので録画して定期的に観ています。主人公は無個性で憧れのオールマイト(ヒーロー)から力を授かり努力を重ね続け成長していく姿はワクワクさせられます。また他のキャラクターもいろんな個性があり子供から大人まで楽しんで観ることができます。
30代女性
相変わらずヒロアカは安定して面白く、作画も良いなと思った。今シーズンのストーリーは主要キャラ1人1人の心身ともに成長している姿を見ることができたので面白かった。いつもはあまり出ないB組が多く出ていたので新鮮で良い感じにわくわく感を味わえた。
30代女性
多くの一般的な家庭と比べて、家族客員同士の間に確執がある轟家の風景を見せる点が印象に残るものでした。ヒーローではあっても、家に帰れば家族があり、その中で上手く関係性を築いていかなければならないという苦労が見える点がリアルで良かったです。

TOPに戻る↑

第113話『空、高く群青』

雄英1年生として3学期を迎えたデクは、更なる成長を続ける。超常解放戦線の頂点に立った死柄木は、更なる破壊の力を求める。ヒーローと敵ヴィランの戦いは、新たなステージへ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性

“第5シーズンにもなり、そろそろ飽きてくる作品も多い中、まだまだ楽しく見させて頂いています。

初期のころから比べて、少し複雑な設定が出てきているように感じますが、

それよりも登場人物たちの成長している姿がかっこよく感じられる方が強いです。”

30代男性
爆発な火力そして知性を兼ね揃えた戦闘スタイル、そして協調性まで含めた爆豪にもはや敵なしではないのでは!?と思いたくなる感じです。そんな爆豪さらに好きになりました。全体的に気楽に見られるスタイルが第5期でも生きているので安心です。
30代男性

“漫画とは異なり、ヒロアカ特有の臨場感の表現が素晴らしい。

今後も続けてみていきたい。

ホークスの動きが気になります。

今現在ホークスはヒーローと解放軍の間の2重スパイのような関係になっていますが、今後どちらの味方につくのかが楽しみです。”

30代男性
“後半はヴィランやしがらきの能力の覚醒に時間を割いていたけど、ドクターに何かしら治療されていたのはどういうことなんだろう。
しがらきはさらにパワーアップするのかな。
そしてデクたちみんなもしっかり成長していたのが嬉しかったです。
来期はいよいよヴィランと対決かな。”
30代男性
“後半はヴィランやしがらきの能力の覚醒に時間を割いていたけど、ドクターに何かしら治療されていたのはどういうことなんだろう。
しがらきはさらにパワーアップするのかな。
そしてデクたちみんなもしっかり成長していたのが嬉しかったです。
来期はいよいよヴィランと対決かな。”

TOPに戻る↑

『僕のヒーローアカデミア(第5期)』期待の声

昨年に1期を見て、設定やストーリーにドハマリ。そのまま4期まで一気見しました。いよいよ春から5期が始まるとのことで楽しみにしています。話が進むにつれて広がりを見せるストーリーですが、5期では1年A組やB組の生徒たちの戦いがたっぷりと見られそうなので、熱いバトルシーンが繰り広げられるのを期待しています! また、暫く目立った動きを見せていないヴィラン連合の動静や、No.1ヒーローとなったエンデヴァーをはじめとしたプロヒーローたちの活躍も気になるところです。(20代女性)

オールマイトが平和の象徴としてヒーローを引退してから初めてのヴィラン連合による脳無の襲撃をエンデヴァー率いる次世代のヒーローたちが守ったことで終わった4期。万年2位のエンデヴァーがついにトップになり始まった次世代。そして5期は次世代のヒーロー達が活躍するに加え、オールマイトからデクに受け継がれた個性ワンフォーオールの過去についての話になる。過去については前から気になっていた事も、また新しいヒーローたちが出てくるということにも期待が高まる!(20代女性)

普通科心操人使が、ヒーロー科編入をかけて試験に挑むところが見どころだと思います!A組対B組で、今まで明らかになっていなかったB組のメンバーたちの強烈な個性が炸裂するところも楽しみです。苦戦するA組ですが、様々なことを乗り越えて成長してきている彼らが、どう対応してどう乗り切っていくのか見れるところも楽しみです。またヴィランメインのストーリーにもなってくるかと思いますが、トガちゃんやトゥワイスなど好きなキャラも多いので、思いっきり暴れてくれるかと思うとワクワクします。(30代女性)

去年1?4期までを一気見してどハマりしました。大好きなアニメです。無個性だったデクがオールマイトに出会い、学校のみんなと切磋琢磨しながら強くなっていく姿が応援したくなります。第5期では新しい力に目覚めるみたいなので、どんな力なのか、デクがどう成長して行くのかが楽しみです。個人的にはバクゴーが好きなので彼の活躍を期待しています。デクとバクゴーが仲良くなるところが早く見たい!第5期の放送が待ち遠しいです。(30代女性)

まず原作エピソードで人気があった、「A組VSB組」のバトルから始まるのではと思います。体育祭編のように生徒同士のガチバトルが見れるのはワクワクします。B組が全員声付きでアニメ出演するのも、C組のとある生徒が大活躍するのも期待します。時折描写されるデクのOFAの怪しい描写も、アニメならではの見せ方があると個人的には思います。A組VSB組の後はヴィラン編と言った形で原作が続いていったのですが、5期ではどの辺りまで含まれているのか注目したい所ですね。(30代女性)