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ヒーラー・ガール

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※このページは2022年7月現在のものです。

放送 2022年4月4日~
話数 全12話
制作 Studio 3Hz
声優 藤井かな:礒部花凜
五城玲美:堀内まり菜
森嶋響:熊田茜音
矢薙ソニア:吉武千颯
烏丸理彩:高垣彩陽
渚笙子:東城日沙子
穂ノ坂しのぶ:高木美佑
OP「Feel You, Heal You」ヒーラーガールズ

ED「Believe like Singing.」ヒーラーガールズ


ストーリー

第三の医学、ヒーリング――歌で病気やケガを治す“音声医学”。そして歌うことで医療行為を行う人たちを、“ヒーラー”と呼んでいる。 烏丸音声治療院で働く、3人の見習いヒーラーたち。元気いっぱいのムードメーカー、藤井かな。ちょっぴり強気なお嬢様、五城玲美。おっとりしつつもしっかりもののお姉さん、森嶋響。高校1年生の3人は放課後、烏丸治療院で一人前のヒーラーを目指して修行中! 帰国子女でC級ヒーラーの資格を持つ矢薙ソニアも加わり、少女たちは夢に向かって、今日も癒しの歌をうたいます! ――歌の『癒し(ヒーリング)』を信じてる。――

みどころ!

4人のヒーラーによる美しい歌声が見どころです。メインキャスト4名がAnison Daysの企画を通してたくさんのカバー楽曲を発信しており、歌で癒しを届ける活動は既に始まっています。1人1人がいろいろな想いを抱いて癒しの歌を歌い絆を深めながら夢に向かって進んでいくストーリーは、忙しい現代社会を生きる私たちにはぴったりかもしれません。メインキャストが務めるコーラスユニットのヒーラーガールズと、数々の音楽を世界に届けてきたMayJさんのコラボが発表され、どんなハーモニーを奏でるのかも注目です。音声医学を題材にした作品は挑戦になるかもしれませんが、どんな時も私たちに力をくれ元気にしてくれるものの1つが音楽なので、たくさんの人に癒しを与えられるアニメになることを期待しています。

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第1話『ヒーラー(見習い)の藤井かな、です!』

高校1年生のかな、玲美、響はヒーラーの見習い。彼女たちは学校が終わると、烏丸音声治療院で一人前のヒーラーになるための修行に励んでいた。そんなある日、師匠の理彩が学会に出かけた夜、患者のおばあさんの容態が急変! 見習いは、治療行為を禁止されていたけれど、かなはおばあさんを安心させるために歌い始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
歌で人のケガや病気を治す音声医学、ヒーラー見習いたちの修行というものを題材にしたストーリー、冒頭から主人公が綺麗な歌声で歌っている姿に心打たれました。歌で人を治癒するなんてとっても幻想的な話だと感じました。主人公と主人公のお友達との会話のやりとりが実にほのぼのとします。自分の夢に一生懸命な少女たちの姿がとってもかわいくてアニメの中でたくさん歌っている場面がありミュージカルアニメを観ている印象でした。
30代女性
ミュージカルがあまり得意ではないので、どんな感じかなと少し不安を持って視聴し始めましたが、まず声優さんでもあり歌も上手いことに感動して、3人の見習いヒーラーさんも含めて、1人1人登場人物に個性があったので、これからも見続けたいと思いました。
30代男性
ふんわりとした雰囲気の作画で澄んだ声の歌が綺麗で最初から癒やされました。歌で怪我や病気を治してしまうヒーラー見習いだけあって男の子の怪我を治した時はテンションあがりました。だけど見習い中なので治療をしてはいけないと怒られてしまって可哀想でしたね、主人公のかなは傷ついた人を見ると放って置けないのが危なっかしいですね、師匠にべた惚れな女子高生の玲美が異常なほどの愛を見え付けるのは面白かったし、おっとりしているけどしっかり者の響が自室の天井に人の顔があると怖がっているのは笑えましたね。3人とも立派なヒーラーになる為に修行していて大変そうだけど、お婆ちゃんが倒れて頑張って動いていたのは偉い、かなが治療じゃなくて応援歌を歌ったのが癒やし効果があって顔色が良くなったのは嬉しくなりました。これから不思議な事が沢山起きそうだし、どんな歌を聞かせてくれるのか楽しみです。
30代女性
まだ学生身分であるだけに治療行為となるヒーリングはしてはいけないだけにかなは内緒と頼んだのにアッサリと学園にバレてしまうとはガッカリで、恐らくは感謝したい気持ちで少年の家族が連絡をしてしまったのだろうなと思えてしまう。
30代男性
歌いながら現れた学生の藤井かなによって怪我をした少年が治ってしまうというヒーリングにはビックリで、こんなに簡単に治るならば外科的な医師はいらないなと羨ましく思えてしまう世界観のスゴさに惹き付けられた。

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第2話『写真撮っていい?もしくは動画で』

C級ヒーラーの資格を持つ実力者・ソニアは、音声医学会の権威である理彩をライバル視していた。そんな彼女が、公園で陣痛に苦しむ妊婦を見つけた際、かなを補助につけて急場の治療を開始する。ところが、必死の治療にもかかわらず妊婦の容態は変わらない……。そんな中、追い詰められたかな達の前に理彩が現れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
かな自身でヒーラーの仮免許試験を受けると話しているのに褒められたと勘違いしてデレデレとなる姿に爆笑させられ、持ち上げられて浮かれ放題ながらも筆記試験は苦手と今更ながら気付くとは唖然とさせられ、ポンコツヒロインの最高さに爆笑した。
30代女性
ソニアの名前も名乗らぬ行動でも素直に従って待ち合わせ場所に来てしまうかなの素直さを感じられ、すぐさま逃げていくかなには唖然となったが理由は知らない人にはついていくなと親から言われたと守っている素直さにも感心させられ、素直さという言葉の多用な使い方に感動した
30代男性
ヒーラーとして人のためになりたいと考えていて歌が好きなかななのに仮免許試験での歌の実技試験に不安感があるとは今気付くのかとツッコミを入れてしまい、見本を見せてもらっての天才と言ってしまう素直さが可愛らしく魅力的なキャラクターだ。
30代女性
ツンツン雰囲気を放っているソニアながら小柄な姿であるギャップ感が愉快で可愛らしく、見た目から惹き付けられる個性であると表現する上手さに感心させられ、それほど出演していなくても覚えてしまう構成は物語を見ている視聴者には有難い。
30代男性
ヒーラーとして人々を癒している烏丸の普段は確りとしている大人なのに、寝惚けてしまっての玲美を飼い猫と勘違いしての熱烈なハグをしてしまう行動には爆笑させられ、人には抜けている部分があるのだなとほのぼのした光景はとてもイイ。

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第3話『お掃除、ラン・ラン・ラン』

勉強合宿と合格祈願を終えて、ついに迎えたヒーラーの第一関門、仮免試験! しかし、試験が終わった反動で、かな達はすっかり力が抜けてしまう。見かねた理彩は、気分転換に町内運動会にエントリー。ソニアとの対決で思いっきり身体を動かして、元気を取り戻す。そしてその後、いよいよ仮免試験の合否を理彩から知らされる――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
朝からのそれぞれの眠りから目覚め方の違いを示している所が面白く、大金持ちのお嬢様の玲美は家政婦によって起こされる贅沢な光景で、かなは大の字で眠っている姿の面白さから目覚まし時計の音で目覚めたはずなのにスイッチを切っての二度寝に速攻となるお寝坊さん姿に爆笑、響は既に起きていて落ち着いた雰囲気でのお茶を嗜むという古風さに癒され、性格の違いがよくわかる楽しさがイイ。
30代女性
かなに玲美と響の3人によって朝から準備を協力して行っている時のそれぞれが歌を唄いながら進めている光景はまさにミュージカルと感じられ、ヒーラーを目指す学生らしさが溢れる構成によって見て聞いているだけで心の癒される治療を受けているようだった。
30代男性
ヒーラーという職業に就くには癒しの歌を歌い上げられる力量が必要なのも重要ながらも医療であるために薬学も必要とされているのに、かなのテストの結果が100点満点中4点という奇跡的な得点しか取れないとは唖然とさせられ、ここまでポンコツなヒロインは珍しい。
30代女性
響の兄妹の人数が6人もいるという現代では珍しいほどの大家族と判明したことから、かなの数々の笑えてしまう行動と発言によって幼子と響が見てしまうのも仕方なく、かなを撫でる時のヨシヨシは響の気持ちがよくわかり最高に笑えた。
30代男性
かなの致命的な薬学テストのヤバさがあるだけに試験に向けて頑張りすぎて気が抜けてしまうのは予想していたが、かなにつられてしまったのか優秀な玲美と響まで気が抜けてしまうとはビックリ、仲間意識もイイのだが全てが同調し過ぎた悪影響の出ていた内容は教訓に思えた。

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第4話『一歩とホラーと初仕事!』

仮免試験に合格したかな達に、さっそく外科手術の執刀医を歌でサポートする仕事が舞い込んできた。猛特訓をして迎えたオペの当日。手術は順調に進んでいるように見えたが、新たな病変が見つかり、手術室に不穏な空気が漂い始める。かな達もオペを成功に導こうと、喉が残っていたかなを中心に歌い始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
毎回本当に感動してしまうけれども、最後のあの執刀医の先生が、いきなり車の前に飛び出してきたのには笑いました。事前にシートベルト締めたかの確認がなかったらビックリしただろうけれども、やっぱり出てきたて思ったのと、運転する身としては危ないからやめて欲しい。けれどもあれであの先生もヒーラーが必要って理解してくれましたね。
30代女性
師匠って元々は普通のお医者様志望だったんですね。色んな病院から引く手あまただったとは流石だし、フラッと浮気したヒーラーに、今では本気で取り組んでいるっていうのが、お茶目だけどかっこいい。いろんな人に会うと、毎回色んな師匠の顔が知れるのが良いですね。
30代男性
手術中に、執刀医達をリラックスさせたり、患者をリラックスさせたりするヒーリングっていうのもあるんですね。今回は本当にかな達3人が素晴らしかった。玲美があそこでかなに唱えって言ったのも良かったし、かなが妊婦へのヒーリングに失敗した時のことを教訓に、ちゃんと両方に語りかけるって気がついたのも良かった。
30代女性
仮免許試験に合格した三人が凄く喜んでいてこっちまで嬉しくなります、かながずっと合格通知を見て大きな夢を語っているのは青春ですね。患者さんの前で歌う事が出来るようになったけど始めては緊張し過ぎで面白い態度になってしまったのは笑えました。別の病院からの初仕事は手術中に歌う事で、手術に慣れる為にビデオ見たりスプラッター映画みたりして大変な思いをしているのは偉いし笑えました。理彩と笙子の友人が勤める病院だったのは心強いですね、反発する先生がいるのはちょっと心配だったけど急なハプニングにも負けないで歌い続けてのは泣けました。成功した事で三人に自信が付いたと思うし、三大ヒーラーの夢もあるし次はどんな人を癒やすのか楽しみです。
30代男性
かなのポンコツテイストのハンパないヒーラー候補生であるために仮免許試験は心配でならなかったが、合格してホッとした気持ちになっている友人の玲美の優しさが素晴らしく、やれば出来る子とかなを見ていたと母親かと言いたくなる可笑しさだった。

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第5話『空は青くて山は緑、川の戦い銀河ステーション』

社員研修と称して響の実家にやってきた、烏丸音声治療院一同。かな達は川遊びに出かけて、理彩と笙子はお酒で羽を伸ばす。雑談の中で、ヒーラーを目指したきっかけを話したかなは、幼い頃に助けてくれたヒーラーが理彩だったと知る。響も、故郷をめぐりながら自分の過去を打ち明け、3人は友情を深めていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
玲美の自称マーメイド玲美と呼ばれていると自信満々に発言していたのは強気な性格からのハッタリと思っていたのに、泳ぎにくい川での鋭く早い泳ぎにはビックリで、ポテンシャルは相当に高いとわかったが小学生相手にしては大人げない。
30代女性
ヒーラーの師匠である烏丸はとても穏やかな雰囲気と話し方をしていて、弟子でヒーラー見習いの響もおっとりと穏やかな性格と似ている共通点はヒーラーという仕事柄似ているのかと思っていたがまさかの親族とは驚いてしまい、繋がりが始まるるとは絶対にわからない設定は笑えた。
30代男性
カナがヒーラーを目指したキッカケが幼い頃は病弱だったからという部分はよくある話しながらも、旅行中に助けられたヒーラーの姿とヒーリングのイメージが浮かんだという内容と、助けてくれてヒーラーが師匠の烏丸とは運命的過ぎてスゴい人生だ。
30代女性
響の故郷はド田舎としか思えず、カナに玲美は都会育ちだけに珍しくてならず勉学に取り組む時の雰囲気とは違い楽しんでいる光景には休日の素晴らしさが溢れていて、大自然は人の心を癒してくれる最高の存在なのだと示している内容とてもイイ。
30代男性
カナたちの訪問を快く迎い入れてくれた響の父親の優しさは素晴らしいものの、家族紹介を飼っている動物全ての名前まで教えてくれる事にはビックリで、動物たちもちゃんと迎い待っていた優しい姿には爆笑させられた。

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第6話『私の下僕におなりなさい・ロシア料理でいい夢を』

穂ノ坂治療院に助っ人に来たかな達。普段は横柄なソニアだが、意外にもまじめな仕事ぶりに3人はすっかり感心する。一方で、ソニアの差し金でいつのまにか文化祭実行委員になっていたかな。治療院の仕事と実行委員に加えてロシア料理研究会にも巻き込まれ、大忙しの毎日を超えて迎えた文化祭は、なんだか波乱の予感……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ソニアの自信満々な態度から放たれる言葉にはかなたちを下僕に出来る思いが溢れていて笑えてしまい、そのまま聞いているのかと思ったら、玲美のタイミングのイイチョップで終わらせる展開はまさにコントで爆笑させられた。
30代女性
玲美ちゃんは烏丸師匠と一緒に文化祭回れるようになって良かったね。穴が空くっていう不穏な言葉があったけど、玲美と烏丸師匠が文化祭デートを楽しめることを願っています。そして文化祭実行委員って、私のイメージだと、文化祭本番も色々と忙しいイメージだけど、お店出す余裕あるんだな。
30代男性
ソニアちゃんってかな達の前だと、ソニアは凄いんだって俺様感が凄いけれども、患者さんにはあんなに優しく寄り添ってくれるんですね。しかも実力があっても、ルールを破ることは違うって、線引きも出来ているし、思ったよりもソニアちゃんって物事をよく見て考えているんだな。
30代女性
文化祭の実行委員に、ロシア料理研究会の部員って、ソニアの横暴っぷりが凄いけれど、患者のためって分かったらすんなり了承するかなは、お人好しだね。そして最後のモブの男子学生が穴があくって言ってたけど、穴があいたではなく、これからあくってどういうことだ?
30代男性
ソニアちゃんが修行させてもらっている病院のお婆ちゃんがぎっくり腰になったから、かな達が病院へお手伝いに来たのか。こっちの病院は、制服が陰陽師の人が着るような和風な感じの服なのが可愛いですね。なんか神秘的。

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第7話『文化祭満腹サプライズ』

ロシア料理研究会は大繁盛! 文化祭も大成功……かと思いきや、ステージライブのゲストバンドが来られないというまさかのハプニング!? 実行委員会の会長に頼まれて、かな達はステージの穴を埋めるべく、バンドライブを決行! ヒーラーの底力を発揮して、重苦しい空気を吹き飛ばすステージで会場に興奮を巻き起こす。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
かなに進められてネコミミを着けてしまう響のとっても似合った姿には見惚れてしまい、なんならば響もねこみみカフェに助っ人として働いたならば多くのお客さんを呼び込み学園祭で出店されている飲食店の中で一番稼げるだろうな。
30代女性
前回穴が空いたって衝撃的な発言があったけど、地面に穴が空いたのではなく、スケジュールに穴が空いたのか。文化祭を取り仕切っている会長からしたら、この世の終わりみたいなものなんだろうけど、かな達が居てくれてよかったね。それにしてもヒーラーは、楽器できて当然なのか?
30代男性
ソニアの出店したロシア料理は大盛況となっていて自信満々な姿には笑えてしまい、かなたちのねこみみカフェのボッタクリ感よりは遥かに良かったように思えてしまう構図が可笑しく、訪れる診療所で患者に対してもソニアは丁寧に寄り添う行動は素晴らしく感心した。
30代女性
玲美も響もやっぱりいい子だよな。かなのお友達たちも、本当に最高でした。玲美に関しては、師匠と文化祭デートを楽しみにしていただろうに手伝いに時間を割いてくれたけど、終わった瞬間にソニアに振り回されることなく、師匠とのデートに戻っていったのがさすがでした。会えてなかったけど。
30代男性
ソニアが学園祭にノリノリである理由は故郷のロシアの学校には学園祭がないだけに嬉しくてならない気持ちになっていたとは可愛らしく、祭りという言葉があるだけに踊りがあると勘違いするのも面白く、確かな紛らわしい言葉だなと思えたのも愉快だ。

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第8話『メイドさんが大好きです・クビよ』

玲美の家に遊びに行ったかなと響は、音大に通いながら玲美の家でメイドとして働く葵と出会う。葵の手料理に感激する2人の姿に、玲美は自分で家事を行う事を宣言。庭仕事や掃除などを自ら行い、その大変さに気づいた玲美は葵への感謝の念を抱くのだった。そんな折、葵の部屋でとあるエアメールを見つけた玲美は…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
メイドの葵がいることに羨ましくてかなと響がメイドを欲しがり、お嬢様の玲美は何一つしていないと指摘したのは確かに当たっていて、玲美が自らを振り返るキッカケとなったのはとても良く、何気ない会話に人を成長させるモノがあると感じた。
30代女性
玲美に付きっきりのメイドを葵は専業として働いているのかと思っていたが、まさかの音楽学校に通っている学生とはビックリ、同じ学生でも玲美は有意義に過ごすだけとは贅沢過ぎて資本主義の世の中は格差社会だと感じる。
30代男性
お嬢様である玲美の日常生活には常にメイドが付き添い身の回りの事をしてもらっている所には現実社会とは乖離した世界観であり、玲美とメイドの関係性は大企業の社長と優秀な秘書に見えてしまい、ゼイタクナ日常生活をしている。
30代女性
玲美の家に行くとメイドの葵と再会する事が出来た。かなと響が玲美の父親と母親が雑誌に出ており、すごいと絶賛していたが玲美はあまりいい反応はしていなかったが、照れ隠しなのかと思った。葵もメイドでありながら、ピアノを弾くので自分で調理しないのはどうなのかと感じた。
30代男性
メイドをしている葵はメイドでありながら、意外にも料理をしないのは意外事実だったが、ピアノを弾く関係で認められているのはうらやましいと思った。しかし、玲美は葵のメイドの仕事を代わりにやってみると意外にも大変なのだが、エアメールが葵あてに来ているのを見つけてしまったのはまずかった。

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第9話『一番のお墨付き・CD買ってね』

理彩のサポートとして、外科の協同オペに参加することになったかな達。患者の野田病院長は理彩の恩師で、幼少期のかなの主治医でもあった。前回の手術のこともあり不安になる3人だったが、入念に準備をして、いよいよオペが開始。理彩の一声で手術室にイメージが広がり、かな達も歌で理彩を支え、オペを成功に導いていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
今回は一緒に手術を手伝うことに決めたかな達を、やたらと師匠が頭撫でたり、抱きしめたりしていたけど、師匠もちょっと不安だったりしたのかな?それとも、精神ケアか?だけどいざ手術に望んだら、師匠の苦戦しているところをかな達がフォローしていたし、本当にすごい連携でした。
30代女性
今までも師匠の歌は凄いと思っていたけど、今回は改めてすごいと感じさせられたし、魔女って言われている理由が分かった気がします。男性のドクターは女神って言ってくれたけど、あそこまで完璧に処置の手伝いをされたら、魔法使いのようなもんだもんね。
30代男性
かなの医師と成りたいと思わせた医師の野田がまさかの複合的な病になっていたとはビックリ、かなのヒーラーとなる道筋を作った野田に恩を返すという流れに感じる所が素晴らしく、更に理彩の師匠も野田とは繋がりが密な場所だなと面白すぎた。
30代女性
かなの語っていた成りたい職業に呆れてしまう玲美は冷静沈着で、かなが医師との交流から医師に成りたいと語っただけにその前の探偵はどんな事があったのかと突っ込みを入れるのが的を射ていて可笑しく、響はかなのその後に抱いた夢の職業にプロレスラーとあったため実際にプロレスラーとあったのかとトキメク姿に爆笑させられ、面白すぎる3人の個性はスゴい。
30代男性
幼い頃のかなの病気となって診療を受けたという出来事から始まるだけにヒーラーとなるキッカケなのかと考えていたら、単なる少女の将来成りたい職業を簡単に飛び付き考えていたという可笑しさとは爆笑で、医療を考えたのが低年齢だったと運命的に語るかなは幸せ者だ。

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第10話『ハロウィ~ン・マスカレ~ド・バタフラ~イ』

小さい頃から理彩の歌を聴いてきた響は、自分の歌に自信を持てずに、かつてはヒーラーの夢を諦めようと考えていた。しかし、家族の後押しもありヒーラーを目指すことを決意して、かなや玲美や周りの人達の影響を受けながら歩み続けていた。そんな中、ひかえめな自分を克服しようと、響は思い切ってハロウィンの歌のセンターに立候補する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ハロウィン文化の話をしていたけど、ロシアにはハロウィンがないっていうソニアの話に、さらっとかぼちゃが無いのかな?ってディスるかなが面白かったです。普通に文化の違いだって分かるだろうに、お馬鹿なのが面白いですよね。
30代女性
ハロウィンパーティの途中で、変な紫のモヤが出てきて、理彩さんが急に割って入ったけど、あれは3人が無意識にヒーラーの力を使ってしまっていたのを、理彩さんが抑えてくれた演出だったんですね。響がリードしたから起きたことなのかな?
30代男性
センターに立ってって、ヒーラーってアイドルなのかな?なんか不思議な話だったけど、響が今回のことで自信が持てたなら良いことかな。そして無意識にヒーラーの力を使って、気がついていない3人に師匠が意味深なこと言ってたけど、大丈夫かな。
30代女性
響がヒーラーになることを決意するまでの話が良かったけど、良くも悪くも響の近くにいたのが理彩さんだったから、知らないうちに基準が理彩さんになってしまっていたんですね。あんな凄い人は稀な存在なのに、知らずに育ったから自分なんてとなっていたけど、響は周りのヒラーの力を引き出す力があるのかも。
30代男性
おっとりとした温かな性格をしている響の上京する時の場面ながらも、長閑な雰囲気の風景を見ているだけで響という女性の魅力を表現されていると感じてしまう素敵な作画に見惚れてしまい、ここまで丁寧に描かれている事に感心する。

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第11話『サメと合宿、一緒に登っていこう!』

C級ヒーラーの試験を前にスランプに陥るかな達に、理彩は合宿を言い渡した。引率の葵も同行して、美術館やバンジージャンプでイメージ力をアップ! そして、合宿を通じてお互いの嫉妬心や本音をぶつけ合い、自分に自信を持てなかったかな達のスランプを乗り越えたのだった。そしていよいよ試験当日を迎えるのだった。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
かなと響に玲美はそれぞれの捉えていた気持ちを言葉でぶつけ合っている激しさになるとは驚かされたが、飛び交う言葉には相手へのリスペクトとなっているばかりの素晴らしさに感動してしまい、真の仲間はこうあるべきと示している作品は画期的で多様性の世界観の完成されていた所がスゴい。
30代女性
かなの不安感から優しいしのぶに電話をかけてしまった行動には情けなく感じてしまう言葉の数々に、ソニアの優しさからの厳しい言葉で励ましている所が面白く、ソニアもかなと仲良しではあるのに素直には言葉を掛けられない所が可愛らしい。
30代男性
師匠である理彩から言い渡された合宿という事に、かなと響と玲美の3人は歌の猛練習となると考えていたのに日々行うことは合宿先の観光地を巡ってばかりとなっている可笑しさに爆笑、かなの視野を広げるためとは言うもののほぼ歌っていない状態は見ていて不安に感じてしまった。
30代女性
まだまだ見習い過ぎて幼さが残っているかな達3人組に合宿を言い渡した理彩はさすがと思ったが、いつも側近に身の回りの事を頼りにばかりしている理彩の日常生活に難儀な事となってしまう事態の可笑しさが堪らなく、理彩の私生活はポンコツであるのが愉快でならない。
30代男性
かなに響と玲美の3人がヒーラーとして上手くいっているだけにノリノリな精神となってしまうのは仕方がないものの、ちょっと度が過ぎている雰囲気に危ないなと思っていた通りに上手く歌えなく姿には爆笑で、3人共に単純思考の持ち主と判明したのが可笑しくてならない。

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第12話『私たち、C級ヒーラーです!』

C級ヒーラーとしての研修期間が始まった! 玲美は穂ノ坂治療院、響は関医大病院、かなはなんとアメリカの病院へ。理彩の元を離れ、場所は違うけれど、励まし合いながら修行に励んだ3人。アメリカからの帰路で、かな達は飛行機内で発作に苦しむ女の子に遭遇する。かな達は女の子を助けるために歌い始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
玲美がいきなり髪が短くなっていたから、波紋って言われたショックで髪切っちゃったのかと思ったけど、いつまでも師匠に憧れている立場なんじゃなくて、今後はヒーラーとして師匠と対等になりたいって思ったから、その決意の表れだったんですね。
30代女性
いきなり波紋って言われたから、どういうことかと思ったら、外部研修だったんですね。ただ理彩さんの体を大師匠が気にしていたから、スポーツ選手みたいにヒーラー生命というのがあるのかもしれないね。ただ今のうちに3人を育てたいって思いが素敵だった。
30代男性
医者は医者で凄いけど、医者の手の届かないところに手が届くヒーラーもやっぱりすごいですね。理彩さんのお友達のお医者さんの言うとおり、きっとお互いに無いものねだりだから、もっともっと医者とヒーラーが協力しあえる未来があるといいな。
30代女性
毎回感動を更新していくけど、最後にかな達が昔の理彩さんみたいに、女の子を救っていて、別の場所で理彩さんが同じくかなを救った時を思い出して一緒に歌っていたのには感動しました。ヒーラーって、道具や施設が無くても、誰かを救えるんだから本当に凄い。
30代男性
理彩さんが医者にヒーラーにって色々とフラフラしていたのに、ヒーラー一本に絞ったのがかなに言われた言葉って、凄いことですね。そしてそんなかなが自分を憧れてヒーラーになりきたって、すっごいドラマが最後に明かされたのに感動した。