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ハイキュー!! TO THE TOP(第4期)

ハイキュー!! TO THE TOP

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※このページは2020年12月現在のものです。

放送 第1クール:2020年冬
第2クール:2020年秋
話数 第1クール:全13話
第2クール:-
制作 Production I.G
声優 日向 翔陽:村瀬 歩/影山 飛雄:石川 界人/澤村 大地:日野 聡/菅原 孝支:入野 自由/田中 龍之介:林 勇/東峰 旭:細谷 佳正/西谷 夕:岡本 信彦/月島 蛍:内山 昂輝/山口 忠:斉藤 壮馬/縁下 力:増田 俊樹/清水 潔子:名塚 佳織/谷地 仁花:諸星 すみれ/武田 一鉄:神谷 浩史/烏養 繋心:江川 央生/星海 光来:花江夏樹/宮 侑:宮野真守/佐久早 聖臣:鳥海浩輔/古森 元也:上村祐翔

ストーリー

春の高校バレー宮城県予選、激闘を制し悲願の全国大会出場を決めた烏野高校排球部。全国大会を控えた彼らのもとに、影山の全日本ユース強化合宿召集の報せが舞い込んだ。さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。同じ1年生との差に焦る日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?全国大会本番に向け、日向、影山、そして烏野高校排球部の更なる挑戦が始まる!!

みどころ!

遂に全国大会が描かれるハイキュー!!の第4期ですが、その最大の見所はやはり全国の猛者達が集まる代表合宿ではないでしょうか? ややネタバレになりますが、ここで影山が出会った選手達が後の全国大会本番で強大な敵となって烏野高校の前に立ちはだかるのですよ。第4期が原作のどこまでを映像化してくれるのかはまだ分かりませんが、その全国大会に向けた様々な積み重ねが影山の招集された代表合宿に、そして日向達が送る日々の練習風景にたくさん詰まっています。ここで彼らの努力の一つ一つを見ておく事で、後々にそれが成果となって発揮された時に大きく感動できると思います。なので、たかが練習風景と思っても最後まで目を離さずに見ていってほしいですね。

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第1話『自己紹介』

全国大会に向けて準備を進める烏野高校排球部に、影山の全日本ユース強化合宿招集の報せが舞い込んだ。
さらに月島にも宮城県1年生選抜強化合宿への招集がかかる。
合宿メンバーに選ばれなかった日向は、宮城県1年生選抜強化合宿に押しかけるも……!?

ニコニコ動画
【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代男性
ハイキュー!! TO THE TOP第1話、待ちに待ったハイキュー!!シリーズ第4期が放送開始、春高バレー全国大会に出場を決めた烏野高校の影山飛雄に19才以下のユース代表合宿の召集、それと宮城県内の高校1年生を中心した有望株集めた合宿に月島蛍が召集、これに日向翔陽は自分に声がかからない事に気を落ち、そして行動する日向翔陽が笑えます。呼ばれていないのに白鳥沢高校に行ってしまう、そして月島蛍があんなふうに慌て日向翔陽を責める様も笑えました。そして影山飛雄は武田先生の詳しく書いたメモを読み本当に漢字が読めない様も、バレー以外は本当に馬鹿だなと思ってしまいました。
20代男性
“一話はと手良かったです、大会も終わってみんな次のステップへ移ろうとするのが見えました。
日向が堂々と白鳥沢へ潜入しようとするのはびっくりしましたがどん欲に強くなろうとする姿はいいですね。
方法はめちゃくちゃで間違っているとは思いますが。”
40代女性
観戦した事もあるのに、恥ずかしながらバレーボールを排球と言う事を知りませんでした。成長期である高校生だからこその身長1mmの戦いや、未知の世界である代表への憧れや嫉妬。代表合宿に選ばれていないのに、強引に参加してしまうその溢れ過ぎた自信。やっぱり若いって素敵だなと思い出させて貰えました。
20代女性
1話なのもあり、先が気になる、ワクワクするような話だと思いました。また、テンポが良くて視聴しやすいと感じました。1年生の強化合宿のシーンは様々な学校の1年生が集まっているところに日向は飛び込み、闘争心を燃やしているところがアツいなと思いました。一方影山は全日本選抜で、日向とは全く空気感の違う場所に行ったのだなと感じられました。空気感だけでなく、設備的にも全く違う場所に置かれていて、今後どうなるのかと続きを見るのが楽しみです。また、個人的にEDの谷地がかわいかったのもよかったです。
20代女性
作画が原作に近くなっていてとても良かったです。今回新たにユースメンバーが登場し、今後の彼らの活躍とそれに伴う烏野メンバーの変化や成長がとても楽しみです。知的で冷静なキャラクターである月島くんが突然の合宿押しかけ参加をした日向に対して、凄まじい語彙力低下を見せたシーンは笑いが止まりませんでした。

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第2話『迷子』

春高全国大会まであと1カ月。
宮城県1年生選抜強化合宿に乗りこんだ日向はボール拾いとして合宿に加わることになった。
そんな中、練習試合の相手として白鳥沢3年OBがやって来る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代男性
今回はほぼ練習だけで、特に日向はボール拾いか悩んでいるかだったのでちょっと地味な回だったなという印象です。
来週はいよいよ日向も練習試合に参加できそうですが、影山が居ない状態の日向がどこまで活躍できるのか非常に楽しみですね。
30代男性
仲間たちが自分よりも先のステージに進んでしまうことに戸惑いと焦りを感じている日向の心情がよく分かる描写が印象的でした。足にツタがからみついて動けなくなるという日向のイメージがまさにこの状況を現していたと想います。優れた描写でした。
20代女性
選抜で選ばれていないのに行く日向の行動力に凄いと思いながらみてました。
日向にとって自分の実力をしってるからこそ選抜で選ばれた選手のプレイをみて、牛島、月島、影山の一言でかなりショックをし辛くても立ち向かおうとする姿勢にぐっときました。
ボール拾いをしいろんな人のプレイをみて日向が少しでも吸収して頑張って欲しいです。
40代男性
2話の間中、日向の苦悩がにじみ出ていました。県の1年選抜合宿に押しかけ、球拾いをする日向に、白鳥沢高校鷲匠監督の相変わらず冷たい言葉、強化試合の相手を務める牛若の痛烈な問いかけ。日向の焦り、下積み感などなど、見ていてどんどん苦しくなってきました。それでも何かを得ようと球拾いを続ける日向のひた向きさがちょっと痛かったです。
40代女性
強化合宿に来ても手伝いしかできない日向君、説教ばかりされている日々。少しづつみんなの成果も出ているのに、日向は何をしているのかと聞かれ、いらいらしちゃうよね。見ているだけでも、もどかしさがある。メンタルは強いと思った。

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第3話『視点』

日向・影山・月島が不在の中、烏野高校排球部は常波高校との練習試合に臨む。
一方、牛島たちとの練習試合を外から見ていた日向は、これまでただボールを追うだけでは気づかなかったあることに気づき…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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30代男性
日向が食べ物にも気をつかえるようになったのがとてもビックリしました。日向が合宿場に泊まれないのが可哀想でした。日向がいろいろ考えて行動しているのが偉いと思います。日向がボールを拾えるようになっていたのがすごいと思います。
30代女性
『コートの中には情報がいっぱい』というのはアニメやバレーボールの世界だけではなくて、日常生活とかでもそうだろうなと思った。自分から考えて動く、行動してみるということで自分の選択肢がぐんと広がるんだろうなと思う。
30代女性
日向みたいな身体能力があったら運動すること自体楽しそう。打たれるコースとか瞬間の判断力とかセンスがあってこそすぐ身につくものであって、アニメだからそこらへん夢見ながら感情移入して、もしかしかしたら自分もできるんじゃないかとか思ったりしてしまう。
20代女性
“相変わらず日向は前向きで素直で努力家だと思いました。
他の人の練習をみて人の技を盗んで、昔友達から教えてもらったテニスのスプリットステップを思い出してボール拾いをしながら練習してるのを他の選手も刺激になったんだろうとおもいました。
よく小さいことでも積み重ねて身になると言われたのを思い出しました。最後に月島が日向を呼び止める。月島も日向に感化されて練習をするのかな?と月島が少し変わっていくような気がして楽しみです。”
40代女性
球拾いに徹している日向から伝わる全力感。他の選抜選手に伝わっていたのは凄いと思った。あんなにボロ糞に言われても勝手に参加し続けている練習だけど、日向は確実に成長し吸収している。バレーボールの全てと向き合う決意をしたんだなぁ、めっちゃ格好良いなぁと思いました。

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第4話『”楽”』

宮城県1年生選抜強化合宿も終盤。
バレー歴が浅く練習についていけない角川学園の百沢に、日向はあることを伝える。
一方全日本ユース強化合宿に参加している影山は、全国の猛者たちと共にプレーをする中で…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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30代男性
二体二で試合をしているのがとても大変だなと思います。日向がすごく観察しているのが偉いと思います。日向がとても気がきくのがすごいと思います。国見がやる気があまり見えないのがとても面白くてよかったです。百沢を日向が励ましていたのがビックリしました。
40代女性
「上手くなりたい、その為に周りも強くいて欲しい」と素直に伝えられる日向は、無意識にも人を育てられるタイプだ。身長が2mある以外に武器がないと悩んでいた百沢に、高く上げるだけで全てのタイミングがズレるとアドバイスをした。一流とは、蹴落とすんじゃなくて、一緒に上って行く人だと思います。
30代女性
つっきーが珍しく頼み事するのに信じられないというように2度見する日向の切り替えの早さに、外部選手にも遠慮なく『イメージより普通だなぁって思った』と本気出していないことを聞いてしまう影山は相変わらず空気を読まない。
30代女性
口を開けば悪態ついているけど、なんだかんだ言って実力のある選手に対して自分から分析と吸収しようとする姿勢が取れて、『利用しない手はない』といいながらも相手の実力と能力を認めているツンデレつっきーが格好良い。
20代女性
“日向の洞察力はすごいとおもいました。
それと純粋さ。
もし、自分が選ばれなくって『お前が呼ばれればよかった』なんていったら、憤り、悲しい気持ちになると思う中、日向は『俺も呼ばれれば』と他人を蹴落とさないで相手のいいところを誉める。
やっぱりライバル、自分より上の人とかはどうにかしてなんて邪な考えが来ると思うのに相手の才能をみつけて言う。
そんなことできないのに日向はみつけて言う。すごいとおもいました。”

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第5話『空腹』

再び白鳥沢3年OBとの練習試合。
一方影山のいるユース強化合宿ではポジションをシャッフルしての練習試合が行われていた。
宮城県1年生選抜強化合宿、全日本ユース強化合宿ともにいよいよ最終日を迎える――

【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

20代女性
影山がセッター以外のポジションをやっていることにビックリしたし、WSの才能あるじゃんかっていうぐらいのスパイクで格好良かったです。それに宮と星海と上手くやってるとこや、合宿メンバーがそれぞれ仲良くなってるとこが微笑ましくてホッコリしました。
20代女性
金田一が影山に対してとても気まずい思いをしながらも、頑張って日向に聞いていたところ、それをフォローした国見の姿を見て胸にグッときました。それぞれがまた敵となって散り散りになり、烏野に戻ってきた日向と影山の久々の会話シーンは微笑ましかったし、伊達工との練習試合が楽しみです。
30代女性
『天才は完璧からもっとも遠い存在』というのがなんだか心に沁みる。当たり前に出来て当然のように思われることが多いけれど、陰では血のにじむような努力があったり、自分の感覚を最大限に活かすために調整に調整を重ねたりしていたりというのがあるのかもなと。
30代女性
アニメとかだとボールが落ちるまでの間に、「あぁでもないこうでもない」と思考を巡らせたり出来るから観ていて新鮮だけれど、実際にコートに入った時には考えている間にボールが落ちるし、動体視力どうなってんのかなと思ったりする。アニメではあるけれど。
20代女性
“ついに強化合宿終わり!
日向がきたからこそ他の月島やその他の選ばれた選手たちも感化されて今まで以上によかったんじゃないかな?とおもいました。
日向も影山も違う場所ライバルでいい経験になったとおもうし、次の試合もその成果がでればいいなぁと思う一方、いままでの違いでずれがでそうで心配です。
最後影山か日向に『もっと翔べる』って言った言葉に日向がどう思うのか気になりました”

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第6話『昂揚』

日向・影山・月島も合宿から戻り、烏野高校排球部は県内屈指のブロック力を誇る伊達工業高校との練習試合に臨むことになった。そんな中ユース強化合宿を経た影山の様子が普段とは少し違っていて…。
【☆アニメ動画視聴感想☆】

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20代男性
“合宿から帰ってきた日向、影山、月島が烏野の練習に合流した事によって、烏野メンバーの出番も満遍なくある中で、やはり日向がいると雰囲気が全然違うなと感じる。
Bパートからは県内トップのブロック力を持つ伊達工業との練習試合になり春高前の大事な時期に何を得ることが出来るのか楽しみである。”
20代女性
日向の言葉を気にして、影山が小金川にライバル心を抱いたシーンはほっこりしたけど、伊達工との練習試合は最初から困難で、相手も成長したなとドキドキハラハラしながら見てました。でも、最後のせっかく繋げてくれたノヤっさんに影山が邪魔と言ったシーンは衝撃を受けました。
30代男性
伊達工のブロックのうまさに圧倒されました。何度もスパイクを打ちますがことごとく伊達工にブロックされるのでめちゃくちゃイライラしました。でもそれだけ力の差が歴然ということなんでしょうか。これから逆転してくれることを期待しています。
30代男性
東峰が強い相手である伊達工と出会ったことで燃える表情をしたのがすごくワクワクしました。全力で伊達工に立ち向かって勝ってやろうという思惑が透けて見えて王道の展開に入ったと思いました。でもやはり伊達工の強さは半端ないですね。
20代女性
“合宿して次の日にがっつりやるくらい影山、日向バレー大好きだなぁー
合宿できたやってきたことでなにかかわっていくのではないかとそわそわしてましたが、最後の最後影山やってしまいましたー。
西谷と影山で、なにやらありそうで次回どうなるのか。
あと伊達工のブロックはさすがに凄い!!
あのブロックを突破できるのか次回も楽しみです。”

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第7話『返還』

伊達工業高校との練習試合。県内トップレベルのブロックを誇る伊達工に苦戦する烏野。そんな中なかなか攻撃が決まらないスパイカーに影山は声を荒げる。それを見た日向は影山に対し…。
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30代男性
伊達工との練習試合に臨んでいる烏野高校だったがなかなか点が決まらないことに影山がイライラしているのがすごくよく伝わってきました。精密的にトスを上げている影山がすごく健気で好感が持てました。絶対にあんなうまくトスがあげられたら絶対に決めてほしいと思うのが心情ですね。
40代女性
伊達工との練習試合。スパイカーがなかなか決めなくて、苛つく影山は「俺は良いトスあげてますけど!」と「王様節」が炸裂してしまう。しかし、日向は「前から思ってたけど、何で王様節じゃ駄目なの?」と問い、夫々が思いを吐き出しあえるようになって行った。
30代女性
自分がリベロをやっていたから西谷のレシーブの一歩はすごいし、プレー中に影山に注意?を受けて、最初はケンカ腰だったけどきちんと理由を言われてそれも瞬時に理解して受け入れて、自分が悪かったのを認めるっていうのはレシーバーの鏡。
30代女性
言いたいことがあるなら言えば?と言われても、自分のプレーに自信があったにも関わらずブロックに少し当たっただけで疑問を持つような、「完璧」を求める執念というか執着というか、それがセッターとして大事なことだけど、やっぱり難しいなと。
40代女性
“「西谷さん!邪魔っす!」と言われて怒ってたのに、言われた理由ががわかると意外とあっさり引く西谷は素直でした。「はぁ・・・、何をイライラしてんのさ」と文句を言う月島は、笑顔なだけに余計に怖かったです。「じゃあ決めて下さいよ!」って、先輩で繊細な東峰には言っちゃいけないセリフです。視野が狭まっている影山は、思考がいっぱいいっぱいになっていて怖かったです。眼鏡を外した月島は珍しい気がしました。「飛んだな」と言うドヤ顔の影山は、まさに「コート上の支配者!」と感じました。7話のタイトルが「返還」なのは、影山は「コート上の王様」の王冠を返還し、「新・コート上の王様」の王冠を新たにかぶったということでしょうか?吹っ切れた影山の顔がとてもかっこよかったです。日向は影山のセリフを一言一句覚えてるんですね!月島がみんなにイジられるのは好きです。月島は好きなキャラクターなので、7話は月島が結構しゃべってて嬉しかったです。菩薩顔の田中が面白かったです。7話もあっという間に終わってしまいました。「ハイキュー!! TO THE TOP」はとても面白いので、毎週終わるのがすごく早く感じます。”

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第8話『チャレンジャー』

高本番前の総決算、伊達工業高校との練習試合も終盤を迎える。各々レベルアップを図る烏野メンバー。新たな武器を習得し、烏野高校排球部はさらなる進化を遂げることができるのか――。
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20代女性
紛れてシンクロ攻撃と速攻を使い分けている日向と影山が素晴らしいです。月島がまた解説をし、そこに山口が加わったやりとりは面白かったです。どんどん烏野が反撃に出て攻撃が決まってきたのはテンション上がりました。8セット目の最終対決で月島がバテたのは初めてで微笑ましいです。東峰が最後決めたの格好良かったです。練習試合が終わったあとの伊達工と烏野のやりとりはどれも感動しました。
30代女性
ツッキーの「機械でも化け物日向でもないんで!怒」というシーンが好き。それに影山が励ましを覚えた、っていうワードには、チームとして影山が本当になじんできているっていうことじゃないかな?と思えてちょっとうれしい。
30代女性
ピンチサーバーで呼ばれた木下、久々すぎてだれだっけ?って思うほど。それでもいきなりのメンバーチェンジにビビりながらもちゃんと自分の役割を果たしているというのはすごいなと思う。影山の最短距離のセットアップに対しての執着もすごい。
20代女性
“強化合宿からはじめての試合、各自かなり成長したとおもいました。影山は高校入った時と比べたらまわりをみて相手に合わせてるし、日向も月島もほかの人たちも強く変わったとおもいました。
あと、チームプレーがよくなったとおもいました。
相変わらずバレー好きなんだなとみてて楽しかったです。”
20代男性
この練習試合はミスや色んな試行錯誤などが生まれて成長のきっかけを掴めそうな感じで見ててワクワクした。だけど、やっぱり練習試合じゃなくて公式戦が早く見たいなと感じてしまう。公式戦じゃないと、少し物足りない。

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第9話『それぞれの夜』

年が明け、本番を直前に控えた烏野高校排球部は、試合に向けて気持ちを昂らせていた。
そしてついに、悲願のオレンジコートの戦い、春の高校バレー全国大会が開幕を迎える!!
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30代男性
澤村が街で池尻と会う場面は感慨深いものがありました。そこで自分たちの分まで頑張ってこいという言葉にすごくプレッシャーもかかったと思いますが絶対に嬉しかったと個人的には感じたのでしょうね。これからの展開が楽しみです。
30代女性
部活は昨日で終わったでしょ?というやり取りから始まり、いそいで体育館にいったら、知ってる先輩はなぜかバスケ部で、「バレー部はお前ひとりだろ?」と言われてしまうという、初夢じゃなくても物凄く胸糞悪いような夢だなと思った。
30代女性
みんなで初詣はじめてだな、ということよりも、マネージャー含めて部活のメンバーで部活内の時間以外でも外で会うということができるっていうのが凄いなって感じてしまった。ただ、清水先輩の後光の輝きがあればそんなのどうでもいいかもしれない。
40代女性
“澤村大地の初夢があまりに悲惨で、気の毒になりました。東峰旭のおみくじ「凶」にプッとなりました。清水潔子のセリフ「神様にお願いしても、試合に勝たせてもらえるわけじゃない」の後の、澤村大地たちの反応が面白かったです。後光を背負った清水潔子は女神のようでした。月島蛍のお兄さんは、弟に完全無視されて可哀想です。澤村大地のセリフ「宿で騒ぐんじゃねぇぞ」の後の問題児たちの反応、宿に着いて騒ごうとした時に澤村大地の顔を見て大人しくなった問題児たちの反応が面白かったです。動画を超観たいです。日向翔陽と影山飛雄の走りに付き合わされた月島が可哀想です。潔子のタイツの謎を初めて知れて嬉しかったです。烏野高校男子バレー部員たちが、みんな試合前にちゃんと眠れて安心しました。女子の胸にスローで近づいていく西谷夕が妙にイケメンでした。強豪が勢揃いしてワクワクしてきました。入場曲が「ハイキュー!! TO THE TOP」のオープニングテーマであることに感動しました。開会式の様子でさらにワクワクです。”

40代女性
澤村の初夢から始まって、高校最後の春高になる3年生4人組の初もうでの様子からして、いつもと違うお正月で、春高をとても意識している4人組の中の良さがほほえましかったです。東京に向かってからも、いつも通り過ごせる人もいれば、緊張している人もいて、様々、これから始まるんだなぁという感じでわくわくしました。田中の恋愛事情がちらっと描かれ、高校生らしい場面があって、ほほえましかったです。影山日向の体動かしたい組を制御する月島が面白かった。

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第10話『戦線』

いよいよ開幕した春の高校バレー全国大会。しかし初戦を前に日向のシューズがなくなってしまうアクシデントが発生する。予想外の事態に焦るメンバーたち、そんな中マネージャーの清水は…。
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20代男性
ハイキュー、初めてやってたのは5年くらい前な気がします。そして今見たらお馴染みのメンバーが春高バレー全国大会に出場していました。憧れが現実になっているのを目撃して時が経ったんだなとしみじみ感じられます。
30代男性
烏野高校のウォーミングアップの感じがすごくリアルに感じました。やはり大きな大会の時のなんとも言えない空気感はなんなんでしょうね。チームの緊張感は勿論あるのですがそれとは別に何か空気が違う感じがひしひしと感じられてとてもいい場面でした。
30代男性
烏野高校が全国大会にやってきて初戦に臨んである高校と戦うのですが、相手校に得点をリードされてしまう展開は意外でした。ですが、途中から月島がスパイクを決めてくれたり流れが烏野高校に行くのでとても面白くなっていきそうでワクワクしました。
30代女性
マネージャーの清水がものすごくかっこよくてとにかく頼もしいという一言に尽きる。練習して練習して積み上げたものは一瞬で消える、そう自分の過去を振り返る清水には、人を支えるのに大事なものがたぶんたくさん詰まってるんだろうなと思った。
20代男性
“まさかのシューズを忘れるというアクシデントの中清水さんが急いでとりにいく場面に今まで知らなかった彼女の想いが詰まっていて繋げることによって自分も頑張っていたのかな?とこの言葉の重みがあることを再確認しました。
烏野のプレイはみんな楽しんでやってるなっといつもおもいました。最後最後日向と影山の連携!速攻!!すごく感動しました。”

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第11話『繋がれるチャンス』

春の高校バレー全国大会、初戦の相手は椿原学園高校。慣れない会場に適応した影山は、日向との速攻を決め会場を沸かせる。試合をリードしつつある烏野に、椿原は意外な「秘密兵器」を投入する。

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20代男性
バレーはやったことがないのですが、ハイキューはバレーの試合を選手の心理まで細かく描いているので、分かりやすく面白かったです。そんな中烏野高校全国大会真っ只中で、激戦が繰り広げられていました。姫川が面白かったです。
30代男性
やっぱり烏野高校がレシーブで立て直していく姿がすごくワクワクします。主人公がスパイクを顔面で受け止めてボールを浮かした場面は計算だったのかどうかはわかりませんが絶対にいいプレーだったと思います。やっぱり烏野は強いですね。
40代女性
東京体育館での初試合、距離感や空間認識に多少時間は取られたが、1セットが終わる前に影山の感覚が戻り、日向のアタックも決まり、追い上げを見せる烏野高校。世界が影山を見つける事になる。そう確信するコーチ一同だった。
40代女性
遂に烏野高校が逆転し、セットポイントを迎えた所で、椿原学園もピンチサーバーを投入する。公式戦初出場で誰が見ても緊張している姿の彼は1年・姫川。アンダーハンドサーブを繰り出すが、味方に当てて1セット目が終了。だが2セット目には、自身を取り戻して天井サーブを決める事が出来る様になっていた。
20代女性
“原作を知っていてもアニメで動いてるのをみると全然違う。合宿のおかげで個々成長したとおもいました。
日向もそのおかげで人人のプレイをみてボールをとれた成果だとおもいます。
最後のゲームで菅原が出たときにそのゲームをよく読んで即座に行動しチームを支え勝てたのでよかったと思いました。
ハイキュー!!の試合をみていると主人公のチームだけではなく相手のチームの感情や想いを画かれていて主人公のチーム以外のチームもついつい応援したくなるようなかんじがあってよかったです。”

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第12話『鮮烈』

椿原学園を破り、2回戦進出を決めた烏野高校排球部。そんな中、日向は春高会場で全日本ユース強化合宿にも選ばれていた、鴎台高校の星海光来と出会う。“小さな巨人”と称される星海のプレーを目の当たりにした日向は…。

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30代男性
烏野高校が勝ち上がったのがすごく嬉しかったです。その後、客席で烏野のセッターの眼光が鋭いことを客たちに突っ込まれていたので、やっぱり有名人は注目されるんだなと思いました。この先の展開で烏野はどこまで勝ち上がっていけるのかすごく楽しみです。
20代女性
Tシャツを買いに来た小さな巨人の星海と日向の邂逅にはテンション上がったし、小さな対決は面白かったです。星海のスパイクもフェイントもブロックもサーブもどれも凄くて格好良かったです。インタビューしてきた人に言った言葉は名言で感動したし、日向が救われた気がして嬉しいです。鴎台も二回戦進出できて嬉しいです。どこもこのまま勝ち残ってほしいなと思いました。
20代男性
烏野高校のobが現れました。超新星に対する評価が面白かったです。影山はまさに天才、ユースに選ばれるような実力者、日向はまさに謎の人物ダークホースです。現役メンバーにとってもある意味得体が知れず、それがカラス野をダークホースにする由縁でした。烏野の快進撃に期待です。
30代女性
音駒の粘って粘って粘るプレースタイルに、試合間のご飯休憩中の烏野エースが音駒の相手チームのエースに感情移入しているのは、どんなに打っても打っても拾われて自信がなくなって来てだんだん心が折れるという点でちょっと可哀想になった。
20代女性
“烏野も勝ち進み、ライバルの梟谷、猫駒も勝ちつつみ。
ついに日向と星海とのライバルが登場!!
自分より強い相手をみると自分なら、弱々しくなるた思う中日向は逆にここにこれてよかったと。
それをみた影山も、満足げで、あの巨人を日向にみせて成長させてあげたかったんだろうなと。
次の試合もどうなるのかたのしみです。”

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第13話(第1クール最終話)『2日目』

春高2日目。2回戦の相手はIH準優勝の優勝候補、高校バレー界最強ツインズ“宮兄弟”擁する稲荷崎高校。“最強の挑戦者”稲荷崎への挑戦がいま、始まる―!!

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20代女性
最初のシリーズから観てるハイキュー??のファンです。特に最近始まったこのTO THE TOPは全国大会なのですが、沢山の強豪チームがいる中、烏野はどうやって勝ち上がって行くのかもワクワクしながら観てます!とても面白いです!烏野だけではなく他のチームのバレーボールに対する思いも伝わってきて感動する場面あります。これからの日向と影山のコンビの掛け合い、烏野の戦う姿を観るのがとても楽しみです。
30代女性
龍之介の、脈ありって何?というくだりのあわあわした感じの雰囲気が、いつものイケイケでちょっと怖い感じがする龍之介とは違って少しかわいいなと思ってしまった。顔の割に意外とイレギュラーな場面に弱いというのは面白い。
20代男性
“めちゃくちゃ最高でした!!!!!最高の展開に全く予想つかず!!!!予想的中ならずでした、、、特に影山にはハラハラドキドキ、、、、次がめちゃくちゃ気になる展開に!!!!日向はどうなるのやら、、、めちゃ次が楽しみです^_^”
20代女性
“いやーーーーーーーー何と言いますか、、、あまり期待してた展開とは違いましたねーーーーーまぁ、割とよかったんですけど、、、こんなんいってますけど、続きが気になる!!!!!早く読みたいです、、、、、、、、”

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第14話(第2クール)『リズム』

ついに幕を開けた稲荷崎高校との春高2回戦。最強ツインズ“宮兄弟”を中心とした攻撃、さらには稲荷崎高校の応援と、コートの中と外からも圧倒されてしまう烏野高校。そんな中烏野応援席に現れたのは…

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近日更新!

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第15話(第2クール)『見つける』

冴子たちの応援もありリズムを取り戻しつつあった烏野高校だったが、宮兄弟による“変人速攻”が決まりさらに勢いを増す稲荷崎高校。予想外の攻撃に対し烏野がとった策とは。

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50代男性
烏野高校が稲荷崎高校との第1セットでどちらが先手を握るのかに注目しながら見ました。宮兄弟に日向翔陽と影山飛雄の超速攻攻撃が真似されて今回はどうなることかとハラハラしましたが、日向の試合中に進化していくブロック技術等に驚きながらも、更に頼もしくなってきたとワクワクもしながら見られた15話でした。
20代女性
15話では宮兄弟の変人速攻を月島がブロックで止めてみせます。あの速攻を今まで1番見ていたひとだからこそできたことです。それに、すごい高い位置からのスパイクも決めるのが月島です!前半は月島がすごい!と思う話です。木下もジャンフロを決めたり、ひとりひとりが活躍します。
20代女性
速攻攻撃を稲荷崎にコピーされても止めたいと思っていた月島が攻略してしまうところがさすが月島だなと思いました。日向も宮治につくってなってからあの身長でブロックで得点をとったのは素晴らしかったです。あんなばねあったら楽しそうだなと思います。
30代男性
稲荷崎高校の宮兄弟が日向と影山が使用していた変人速攻を真似てきて成功させました。影山の完璧なセットアップ能力と日向の飛び抜けた運動能力があって出来るコンビ技だと思っていただけに、宮兄弟のポテンシャルの高さに驚かされました。
40代男性
宮兄弟の変人速攻で稲荷崎が優勢になるのかと思っていたら、烏野の変人速攻を毎日のように見ている月島がブロックで止めてしまうのはかっこよかったです。そして月島はスパイクでも活躍していてワクワクしました。。でも一番良かったのはこの試合でも日向がまた成長しているところでした。

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第16話(第2クール)『失恋』

第1セット終盤、山口のサービスエースも決まり勢いに乗る烏野高校はセットポイントを先取する。しかし稲荷崎はこの試合一人調子の上がらない田中を狙いはじめる。かつてない苦境に田中は…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
入部初日に、しかも一目見て清水先輩にプロポーズしたから事件として語られているなんて、さすがの田中。でも、一瞬で惹かれる純粋さがあるのは、バレーボールにも良い影響を与えているように思えた。この試合の俺ダサいと落ち込んで、相手からも狙われているけれど、今こそ田中の持ち味が発揮出来ると信じたい。
40代女性
平凡な自分をちゃんと受け止めて「出来るまでやれば出来る!」と吹っ切れた田中は最高に格好良かった。そう感動したのに、落ち込んでいたのは何秒かだけだったと言っていて、まあそんなところも田中らしいかと笑ってしまった。田中なら大丈夫だよと清水先輩が言っていたことを知ったら、また調子に乗っちゃうんだろうな。だから見せない清水先輩はさすがです。
40代男性
烏野高校は第一セット終盤に来ていた。
この試合で調子のよくない田中が集中して狙われていた。
田中が打ち込んでも相手のブロックの作り方が早くて、苦戦する。
3枚のブロックは打ち込む範囲が狭いので、田中がミスをしてしまうのは仕方ない事だと思う。
40代男性
田中の入部初日のエピソードは面白かった。
入部初日に清水を見て一目ぼれしてしまい、その場で結婚してくださいとプロポーズするが「いいえ」と答えて玉砕していたのは笑ってしまった。
バレーのルールでネットの反対側に捕球に行っても、相手コート内でなければ問題ないのは初めて知った。
30代男性
第1セットも終盤なのがとても面白くてよかったです。山口のサービスエースが決まっていたのがとてもすごいと思います。烏野高校がセットポイントを先取していたのがとてもビックリしました。稲荷崎が田中を狙いはじめていたのがとてもビックリしました。

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第17話(第2クール)『ネコVSサル』

稲荷崎高校との2回戦、烏野高校は第1セットを先取した。一方その頃隣のコートでは音駒高校が石川県代表・早流川工業高校との2回戦に臨んでいた。共に固い守備を誇るチーム同士の戦いの行方は…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
今回は音駒高校メンバーの歴史を振り返る展開で、試合展開よりも仲間同士の絆が見える人間ドラマに注目できました。ゲームばかりやっていた少年が、仲間と出会ってバレーを極めていく物語に青春の1ページをみれたのがよかったです。
30代男性
一つのチームとして強固な絆をうむために、喧嘩して揉めて少しずつ成長していく音駒高校メンバーの青春がみえるものでよかったです。多くは回想シーンとなった珍しい回でよかったです。主人公たちにとっては敵チームとなるキャラクター達のキャラ性を掘る仕掛けが楽しめました。
20代男性
音駒の試合が描かれていました。状況を冷静に分析するタイプのセッターの子が主役で彼の活躍に目が離せません。しかし春高の相手は一癖ありセッター潰しにしてきました。フィジカルなゴリ押しに攻略することができるのでしょうか。
40代女性
ライバルの音駒高校の試合は同じ守りが得意な早流川工業でセッターの研磨が狙われていますが、研磨の負けず嫌いが紹介されて普段あまり目立つ事をしない人なので性格が良く分かって面白かったです。同学年の山本と最初は反りが合わないようでしたが喧嘩出来るほど仲良しになって良かったし、福永も面白い人で笑えました。
20代女性
今回は烏野ではなく、音駒戦の方ですね。昔の研磨と虎の話を見ると、今こうやって省エネ研磨がコート内を走らされてトス上げているのが、すごく考え深いですね。2セット目の中盤で研磨に疲れが見え始めたみたいだけど、研磨なら乗り越えてくれるはずです。

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第18話(第2クール)『罠』

春の高校バレー2回戦、音駒高校は早流川工業高校とお互い一歩も譲らない粘りの勝負を繰り広げていた。体力を削りセッターを潰そうとする早流川の戦略に対し、音駒のセッター孤爪は…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
音駒主役、テンションMAXな回!音駒vs早流川工業、根性大嫌いの研磨の根性の回。研磨の才能、光る回です。レベル上げしてきたワンランク上の音駒が見られます。研磨の成長が黒尾ではないですが、すごく嬉しくて思います。親心のようなものが芽生えます。試合後には来年黒尾がいなくてもそこそこ楽しくバレーを続けられるね、部活やれるねと過保護に思っていまいました。難易度高い最終奥義の使い手の皆さんでした。
40代女性
音駒が追い付かれてデュースに持ち込まれた時、試合観戦に来ていた大将の彼女・美華ちゃんが「あたしこれ知ってる。しんどいやつでしょ?」と例えていて、何て簡単で且つ的確な表現なんだと感心してしまった。やっぱりギャルの着眼点は最強かもしれない。
40代女性
音駒対早流川工業は研磨が狙われていてヘトヘトになっているのが危なっかしいですね、早流川工業の監督は音駒出身だから同じ教育を受けているので手強いですよね。研磨は釣りが上手っているかチーム全体が計算されていて凄いです、負けず嫌いが出て普通は嫌だって凄いですよね。根性って事を凄い語っていてスポコンは熱いよね、みんな頑張っていて根性出しているのが凄いと思います。研磨が滅多にやらないセットアップに感動しました、みんなを仲間と呼んで更に感動しました。
20代女性
前回に続いて、音駒が沢山で嬉しいし、前回同様に、福永くんが話すシーンもあり、貴重だった。重力に文句を言う研磨、甘いものでも食べなさいって言う黒尾さん、バナナもらうリエーフ、勝手にあてしつするやくさん、音駒勢好きだよ。
40代男性
早流川工が考えていたチーム力で音駒のセッターの研磨を潰そうとする作戦は見ていてゾクゾクするものがあり、面白かったです。それでも研磨の頭脳が一枚上手で気づけば早流川工が策にはまってしまい、接戦ながらも音駒が勝利する展開は最高でした。

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第19話(第2クール)『最強の挑戦者』

早流川工業高校との戦いを制し、3回戦にコマを進めた音駒高校。一方第2セットに突入した烏野高校と稲荷崎高校との戦いは、西谷が宮侑のサーブに狙われレシーブミスを重ねるなど劣勢に立たされていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
宮侑のサーブに翻弄される西谷がレアだし腕立てしちゃうほど追い詰められても頑張る姿が感動します。菅原がちょっと出てきて良かった、木下もサーブの事考えていてコートの中も熱いな。稲荷崎の応援団がショボサーブを叱ったのは凄いわ、けど感動して泣けました、両チームとも凄いサーブを打って高校生とは思えないね。稲荷崎の調子が悪くなってきた所に北キャプテンが入るなんて一瞬でピリッと緊張感走り、何を言ってくれるのか期待しています。
40代女性
音駒の試合が終わり、いよいよ烏野の試合に戻りますが、戻った途端に意外とピンチ!烏野の守護神西谷を宮アツムのサーブが狙う!まだ2セット目途中なのに盛り沢山の展開でドキドキ、ワクワクです。この回はさすが稲荷崎最強の挑戦者という回。烏野もじわじわやることはやっているのですが、さすがといったところ。ここでそのまま終わる烏野ではない!が、稲荷崎もそれだけでは終わらなそうです。
40代男性
狙われた西谷、自他共に認めるレシーブの天才、まさか自分がサーブの標的になるとは思ってもいなかったであろう。西谷の弱点を見抜いた相手高校の研究力もすごい。西谷、それにしてもずいぶんとみじめなやられ方だな。しかし、ピンチを楽しめるメンタルの強さが、西谷の真骨頂や。でも、西谷だけでなく、他のメンバーも随分と研究されているようだ。これは、烏野は厳しい戦いだな。相手高校の応援団は、自分のチームに対しても厳しいな、だからこそチームも強くなれるのだろう。
40代男性
稲荷崎の宮のサーブと西野谷のレシーブ対決はめちゃくちゃ面白かったです。いつもスーパーレシーブでチームの守護神として救ってきた西野谷が追い込まれているのが続くと、ここからどうやって反撃するのかとワクワクしました。そして西野谷を完全に信頼している烏野のチームワークも最高でした。
40代男性
影山のキレまくってるサーブは恐ろしいぐらいの勢いでしたが、実際に一度レシーブしてみたいなと思いました。そして稲荷崎に翻弄されている月島がこれからブロックでどうやってリベンジするのか楽しみになりました。次が早く見たいです。

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第20話(第2クール)『頭』

影山のサーブもあり稲荷崎優勢の流れを徐々に崩していく烏野高校。勢いを増す烏野に対して稲荷崎は、乱れたリズムを整えるために主将の北信介を投入する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
稲荷崎高校の大柱(頭)北信介の『毎日やるねんちゃんとやるねん』『継続・反復・丁寧』この言葉に涙がでそうになりました。この世の中はどんな分野においても、突き抜けて才能、力があり注目される人ばかりではない。北さんも然り。しかし北さんの自分がきっちりしてきたことを自分だけはみてきているという自信・誇りは間違いなく稲荷崎高校のメンバー全員の精神的大柱に違いないのです!本当にかっこいいです!
40代男性
烏野高校がリズムをつかみだしてくると、稲荷崎高校は厳しいな。稲荷崎は、打倒烏野高校で徹底的な対策を施してきた。にもかかわらず、烏野高校に逆転されつつあるとは、明らかに負け展開である。ここは何でもいいから、流れを変えないと、地力に勝る烏野高校に押し切られてしまう。そこで出された主将の北、彼の背景がクローズアップされている。北は、期待にこたえて、悪い状況を打破することができるだろうか。うーん、青春物語だなあ。回想の間は試合は止まっているけどな。
40代男性
稲荷崎の猛攻に烏野がピンチになっていたものの、稲荷崎にスキが出てきそうなタイミングでキャプテン北の投入で空気が変わり稲荷崎があっさり2セット目を取ったのは驚きました。地味な存在でありながら空気を変えられる北というキャラクターはめちゃくちゃかっこ良かったです。
40代男性
稲荷崎の宮双子を止めるためにローテーションを変更した烏野の作戦にワクワクしました。ローテーションで展開が変わるバレーボールの面白さを感じ最高でした。そして大役を任された月島は飄々としながらもチャンスを狙っているような感じがしてかっこいいなと思いました。
40代女性
今回は稲荷崎が北を投入してくるところから。北は派手さはないですが、かなり重要なキーマンです。おばあちゃんの教えを大切にしている、とても真面目ないい子。継続と丁寧はよく聞くような言葉だけれども、実践するのはとても難しいこと。大人になればなるほどみに染みて思います。誰かが見てくれているというのはよく言われますが、そういうこともあるけれど。それを信じ続けて手を抜かずに続けることは本当に難儀です。習慣としてサボらず続けた結果、きちんと結果が残せる、得られる信頼があるというのはとてもいいです。自分もそうありたいと思えました。チームの引き締め効果も抜群。烏野もメンタルも試合も繋ぐチームワーク、互いに補ってギリギリで戦う力、無名の烏野の底力を見せて欲しいです。

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第21話(第2クール)『ヒーロー』

運命の第3セットに突入し激しさを増す稲荷崎戦。宮侑のサーブや角名の速攻に苦戦を強いられている烏野は、ピンチサーバー木下を投入する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
前半「烏野」、後半「稲荷崎」をそれぞれスポットライトを当てて描かれている今作はなかなか興味深いものがありました。大概のアニメ作品では主人公側がメインで描かれているものですが、今回の「ハイキュー」ではどちらのチームも応援したくなるような非常に良い出来だと思います。烏野のピンチサーバーに出てきた木下が登場するも稲荷崎にボールをやすやすと拾われてしまい、自分の思ったように活躍できずにショックを受けながらも、その後、西谷との練習シーンからの稲荷崎・宮のサーブをきっちりととり、得点をもたらした後にベンチに下がった木下に西谷が「お前と俺の成果が実ったんだ」アピールには思わず涙腺が緩みそうになりました。また、後半では宮兄弟の幼いころからの話。こういうバックグラウンドを見せられると、主人公たちの敵ながら応援せずにはいられない気持ちになります。
40代男性
宮の行列サーブに苦戦していた西野谷が、オーバーハンドでレシーブをしっかり決めたシーンはかっこよかったです。そして練習に付き合ってくれた木下と一緒にガッツポーズするシーンは泣けました。それでも稲荷崎は強敵なので試合がどうなるのか楽しみです。
40代男性
最終セットまで稲荷崎にやられっぱなしに見えていた月島が2セットを使ってチームディフェンスを完成させようとしていたのはとてもかっこよかったです。。月島ぐらいのブロッカーなら止めることもできたスパイクもあるはずなのに、チームを優先させ自分を我慢させる月島というキャラクターのクレバーさは最高でした。
40代男性
前半パートでは、木下のあの言葉にし難い表情と、「勘違いしてたんだなあ」というセリフ、それを受けた上での西谷のナイスレシーブの流れがとても印象的でした。自分自身がヒーローにはなれなくても、自分の行動が誰かをヒーローにすることもあるのだと教えてくれたような気がします。後半パートでは、宮侑の「よりいっぱいのモンで支えたんねん セッターやもん」というセリフと、それに伴った行動、それを受けて影山が口にした「俺もここに来れてよかった」という言葉が心に残りました。宮侑がコーチの言葉でセッターと志したように、影山が宮侑を見て何かを感じ取ったように、誰かの言動や行動が、他の誰かの未来を変えるきっかけとなることは本当にあるのだと、改めて気づかされたような気がしました。
40代女性
体育会特有の集団応援、私はこういうのが大っ嫌いなんだよな。バレーボールと言うのは、点がとられるのが当たり前であって、勝つためには、全体を通して戦略的なプレーを展開する必要があるんだな。一時的にはやられたように見えても、最終的には勝っている。それが王者のバレーなんだな。素人的には体がでかければ勝てそうな気がするが、日本人同士だと戦略も重要なんだろうな。

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第22話(第2クール)『ハーケン』

献身的な宮侑のセットアップに触発され、勢いを取り戻す稲荷崎。そんな烏野劣勢の中、試合の流れを変えるプレーが飛び出す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
追い込まれた烏野を救う日向のスーパーレシーブがめちゃくちゃかっこよかったです。それでも流れは稲荷崎のままでポイントを取られてしまったのでこれからどうなるのか楽しみです。それにしても日向のキャラクターが試合ごとに成長していくのはやっぱり見ていて面白いです。
40代男性
稲荷崎が勢いづいてきて烏野が追い込まれている中で、宮ツインズがセッターとスパイカーが逆のマイナステンポの速攻を決めてしまう展開は驚きましたし、かっこよかったです。それにしても宮と影山はセッターでもめちゃくちゃ攻撃的で見ていて面白いです。
40代女性
「たくさんの昨日は、もう筋肉になってる」と言っていた通り、侑と治の双子速攻はめちゃくちゃ早くて、その後のトスリレーもさすがだなと唸らされたけれど、さらに大きく唸らされたのは、日向の連続ナイスレシーブだった。痺れるラリー合戦は、ネットに当たって烏野コートに落ちてしまったけれど、日向が笑うと何故かまだまだ行ける!と思わされるのが不思議です。
40代女性
稲荷崎の監督が何か一つ挑戦しいやと言ったのは名言ですね、試合は第3セットの中盤でドキドキです。烏野はリードしていたのにあっという間に追い越されてしまった時はドキドキしました、他にもプレー一つ一つが凄くてドキドキさせられます。日向がレシーブした時は解説の人や色々な思い出が相乗効果となって凄い泣いてしまいました。日向のおかげで皆のモチベーションが戻るともっと泣いてしまいました。
30代男性
先輩の勇敢なプレイを受けて守りにはいった半端なプレイに待ったをかける選手の姿が見られ、稲荷崎高校メンバーの中にも大きな心の成長が感じられました。選手の勝負における守ること、攻めることに対する心理がよく見えるものでよかったです。

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第23話(第2クール)『静かなる王の誕生』

第3セットも終盤に突入。日向のレシーブもあり流れを引き戻した烏野は一進一退の攻防を繰り広げるもマッチポイントを握られてしまう。そんな絶体絶命の状況でセッター影山が見せたプレーとは―。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
烏野と稲荷崎との試合も終盤戦!どちらが勝利を手にするかのシーソーゲーム!ラリーが続くとやはり心躍ります。バレーに詳しいわけではないので本当の凄さは分かりませんが、凡人がやらないことをやっているという設定に視聴者としてもワクワクするような作品です。このようなゲームは永遠と続いて欲しいと思ってしまうのは、私だけではないのではないでしょうか。深夜の放送にも限らず目が覚める、目の離せない回となりました。
50代男性
烏野と稲荷崎の試合も終盤戦に入ってきた本日の放送は、稲荷崎のキャプテン北選手の冷静な解析で説明されていたが、天才たちに囲まれた凡人はきついなと思いました。しかしながら、彼は天才たちの背中を押してあげるのが自分の役目と割り切っていて、凄いなと感じます。大概の人たちは自分も天災になりたいと思うでしょうが、それは自分ではできないと理解しているところに彼の凄さを感じ、それとは別に何か心に寂しさを感じたりしました。
40代男性
稲荷崎高校は北を投入してきたが、北はここで自分を投入するのは消極的ではないかと監督に話していたが、それは杞憂だった。
北が投入されて流れが変わってきたが、北が思いでなんかいらんという横断幕を見て嫌いだという気持ちがわかると思った。
40代男性
自分が絶好調なことを判っていた田中だから、この先は危険だと感じて影山に暫く自分へのトスを上げないでくれと頼んだけれど、影山はもっと田中の可能性を信じていて、いえ上げますと言い返して、その期待に答えてラインギリギリに決めた田中のアタックには痺れました。
40代女性
稲荷崎は北を交代してきたのだが、北は監督の考えを逆に捉えていたように思った。
北が入ってから、烏野高校は影山が速攻を仕掛けるが月島と息が合わないので、ワンポイント無駄にしてしまった。
影山は俺が悪いと月島を圧倒してフォローしていたのが面白い。

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第24話(第2クール)『バケモンたちの宴』

デュースに突入し、あと1点で勝敗が決まる緊張の中でのせめぎあいが続いていた。激闘の稲荷崎戦、試合は両チームの総力戦へ―!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
稲荷崎と接戦をしていた烏野がこの試合を通じてメンバーそれぞれが進化してるように感じてめちゃくちゃかっこよかったです。そしてその中でも日向の成長は圧倒的で、不安要素でもあったはずの日向がチームを救う存在になっているのは最高でした。
40代男性
稲荷崎と烏野の試合はもうどちらも1点もやれない状況だった。
挙句には日向がブロックにいってるのに、流れたボールを足で拾い上げて相手コートに返すことが出来るのはかなりすごい技量とバランスがないとできないと思った。
50代男性
烏野と稲荷崎の試合も終盤戦。手に汗握る展開が繰り返されるのは結構ドキドキする。見ごたえのあるシーンでは動きをスローにして心の声を聞かせてくれるという構成は視聴者の私たちにとって非常に感情移入しやすいと思う。これほどに見せつけられると試合が終わって欲しくない気持ちが大きくなった。もう最後の最後は持てる力全てを出しきり続ける試合の面白さまで感じた。
30代男性
緊迫した場面ではトスをあげるペースにも乱れが出がちと分かりました。皆のペースをあわせるため、あえて高くボールを上げた日向の意外な行動が目立っていてよかったです。強敵を相手にしても、まずは楽しむをことを第一にする日向の思いが見えたシーンに感動できました。
40代女性
あと1点だけれど、そこを簡単に取らせてくれないのはさすがの稲荷崎。こんな名勝負なら何話でも見れてしまうほどに面白い展開だ。ここをワンツーで返す影山の図太さも頼もしかったけれど、高く優しく上げた、日向のファーストタッチには鳥肌が立ちました。そして、烏野が32点目を決めた時は、まるでライブで試合を観戦しているかの高揚感でした。

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第25話(第2クール)『約束の地』

稲荷崎との激闘を制し3回戦へと駒を進めた烏野。3回戦の相手は音駒高校。烏野と音駒の積年の夢、因縁の“ゴミ捨て場の決戦”がいよいよ始まる―!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
烏野高校が、稲荷崎高校との接戦を制した後に音駒高校との3回戦が放送されていましたが、2回戦では男子高校バレーとは思えないハイレベルな技・キレ・動きが描かれていました。全国ナンバーワンを決める春の高校バレーに出てくるような高校になってくると、有名大学・実業団に進む選手が多くいるので、こういった描き方も不思議ではないと感じました。そして、決勝・準決勝レベルになってくれば更にとてつもない技を持つ選手だらけになるだろうと思いました。
30代男性
今回の放送前半部分では烏野高校対稲荷崎高校との熱戦ラストシーンが描かれていて、ラストは32対30という手に汗握る形で終わっていました。現在のバレーボールは、2点差が付くまでずっと続くルールになっていますが、選手にとってはかなりの集中力と体力が必要だろうと思いました。私は本格的なバレーボールをやったことはありませんが、捻挫・突き指を頻繁にしてしまうので全く向いていないと感じました。
50代男性
負けたチームのゲーム終了直後の涙を誘うようなエピソードが以前のシーズンでもそうだったが、非常に良い。一言一言がササり、心に残る。それから今回も烏野メンバーが試合終了直後に力を使い果たして寝てしまっていたが、本気で全力を出し切るとそうなるのかなと。でもそのくらい全力で打ち込めるのは本人たちも楽しいだろうし、見ているこちら側も気分が高揚する。今回で今シーズン最終回となったが、後半は後日談のような雰囲気だったので、できることなら試合を目いっぱい、放送ギリギリまでやって欲しかったなと個人的には思った。次のシーズンはとうとう音駒高校との試合だろう。期待感が高まる。スタッフさん達にはまた良い作品を作っていただきたい。
50代女性
今シーズンも最高に楽しませて貰いました。でもでも!もうすぐにでも音駒と烏野の試合が見たくてたまりません。負けたんやから、拍手なんていらんねんと言いたげな宮兄弟に「良い試合にはいつだって称賛や」と、すかさず返した稲荷崎の応援団の人に激しく共感しました。
20代女性
稲荷崎との長期に渡る戦いに勝ち、この試合で主人公の成長もよくわかり、勝利の瞬間は優勝したときみたいな感動がありました。今度の試合は因縁の相手ということもあり、5期の放送が待ち遠しいです。久しぶりにイマジネーションが聴けて良かったです。

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