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ゴジラ S.P <シンギュラポイント>

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配信あり
3/25(木曜)より独占配信
31日間無料!

※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年4月1日(木)~
TOKYO MXほか
話数
制作 ボンズ×オレンジ
声優 神野銘:宮本侑芽
有川ユン:石毛翔弥
ペロ2:久野美咲
ユング:釘宮理恵
加藤侍:木内太郎
大滝吾郎:高木渉
金原さとみ:竹内絢子
佐藤隼也:阿座上洋平
山本常友:浦山迅
鹿子行江:小岩井ことり
海建宏:鈴村健一
李桂英:幸田夏穂
マキタ・K・中川:手塚ヒロミチ
ベイラ・バーン(BB):置鮎龍太郎
リーナ・バーン:小野寺瑠奈
マイケル・スティーブン:三宅健太
ティルダ・ミラー:磯辺万沙子
松原美保:志村知幸
公式サイト Wikipedia
OP:「in case…」BiSH

ED:「青い」ポルカドットスティングレイ


ストーリー

2030年、千葉県逃尾市。
“何でも屋”な町工場「オオタキファクトリー」の有川ユンは、
誰も住んでいないはずの洋館に気配がするということで調査へ。
空想生物を研究する大学院生の神野銘は、
旧嗣野地区管理局“ミサキオク”で受信された謎の信号の調査へ。
まったく違う調査で、まったく違う場所を訪れた見知らぬ同士の2人は、
それぞれの場所で同じ歌を耳にする。
その歌は2人を繋げ、世界中を巻き込む想像を絶する戦いへと導いていく。
孤高の研究者が残した謎、各国に出現する怪獣たち、紅く染められる世界。
果たして2人は、人類に訪れる抗えない未来<ゴジラ>を覆せるのか―。

みどころ

世界中で知られているゴジラシリーズの最新作ながら、今までに描かれてきた内容とは全く違う世界観になっている所が最大の見どころとなっています。主人公は存在しない生物を研究する事に懸命になっている大学院生の神野銘という女性と、町工場で働くいている技術者である有川ユンという一般人の若い年代のキャラクターたちが中心となって出会う人々と協力して、人類の生存を脅かす存在となる巨大な謎の生物であるゴジラに挑んでいき、現代社会の生活に浸透しつつあるAIのキャラクターも登場し銘とユンを助けていくなど、令和時代にあった斬新な物語設定になっていて全13話の放送となっていて、TOKYO MXで放送され、Netflixでは全世界に向けて配信されます。

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第1話『はるかなるいえじ』

千葉県逃尾市の「なんでも屋」な町工場“オオタキファクトリー”のユンとハベルは、怪しい洋館の調査中に不可解な電波を観測する。同じ頃、謎の信号を受信した旧嗣野地区管理局“ミサキオク”では、大学院生のメイが教授の代理で調査に訪れていた。異なる場所にも拘わらず、ユンとメイはまったく同じ“曲”を耳にする。一方、ミサキオクに赴任したばかりの佐藤は、そこに隠された怪しい資金の流れを探るが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“始まり方が怖い。
正直ゴジラを見たことがないから、他の作品がどんなものなのか分かりませんが、
結構ミステリー系というかオカルトチックなんですね。
音楽の出所とか、管理局の地下にある巨大な生物の骨とかこれからの展開が面白くなりそうです。”
30代男性
“人口知能はめっちゃ面白いですね。消すって言われてオタオタしていたり、
ペロ2の名前の由来を聞いて犬のアイコンにすぐにチェンジするとか可愛すぎる。
元のユングの方が釘宮さんで、ペロ2を久野さんが演じているっていうのも、良いですよね。
やっぱりちっこくて可愛いキャラの声は、この2人に限る。”
20代女性
“早速モンスターみたいなものが現れたけど、オオタキファクトリーで作っているロボットは戦えるのだろうか?
いきなり流れ出した音楽が何かしら影響を与えたんだろうけど、
メイとバーベルがお友達ってことはユンと繋がるのも時間の問題ですね。
ちゃんとゴジラを見たことがないので、これからどんなストーリーになっていくのかが楽しみです。”
30代男性
オープニングのたくさんの声は、何かの感想を語っているようだったのですが、それはまるで洗脳テープを聞かされているみたいで、そう思わせることが狙いなんだろうと判っていても、心地良いものではありませんでした。
30代男性
日本のお祭りは不思議な提灯みたいなものが浮かんで幻想的で綺麗でした、洋館に幽霊の噂なんてミステリアスでゾクゾクします。洋館に地下室があるなんて道への世界へと踏み込んでいくようで怖いですね、音楽が流れているのも不気味だけど主人公のユンは冷静に分析してくれるおかげでこっちも冷静になれます。音楽の出どころを探って管理局に辿り着いたけど、管理局でも音楽を受信していて解明しているけど誰も分からないなんてワクワクします。銘がダウンロードしたAIがお喋り出来て自動整理してくれるなんて優秀過ぎて欲しくなりました。ハベルと銘が高校時代の友達だったとは繋がったのが嬉しくなりました、仲良くバイクで二人乗りしてほのぼのしますね。管理局では佐藤が山本に地下があると言われて怖かったです、防護服を着て扉を開けると巨大な骸骨が現れて迫力がありました。ユンは大滝の指示でお祭りに巨大ロボを設置して子供達にダサイと言われて笑ってしまいましたが、空を飛ぶ恐竜みたいなものが目の前に来たときは怖かったけど何かが起きるのが楽しみでテンション上がりましたね。

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第2話『まなつおにまつり』

駅前に突如現れた怪獣“ラドン”に対し、ユンとおやっさんはオオタキファクトリー開発によるロボット“ジェットジャガー”で応戦する。そしてその翼竜が鳴き声と共に発信していた電波は、ユンが洋館で観測したものと同じだった。一方、インストールしたソフトから誕生した奇妙なAI“ペロ2”と奇妙な共同生活を送っていたメイは、国際的な研究者である李博士からアポイントの連絡を受け、東京へ向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“大滝のじいさんがここぞとばかりに張り切るのだが、ラドン相手にはジェットジャガーを駆使してもかなり厳しい状況になってしまった。
おまけにコクピットの蓋がラドンに破壊されてしまい、大滝が振り落とされてしまったのは意外だった。”
30代男性
ゴジラ関連の作品なのでラドンがでてきました。キャラデザがアニメ風な中で怪獣のキャラデザだけ妙にリアルです。そこが本作品の独特な世界観を出していると思いました。しかしラドンはプテラノドンみたいでしたね。かっこよかったです。
20代女性
“前回ジェットジャガーを見たときに、コイツ本当に戦えるほど動けるのだろうかって思ったけど、
案の定腕はもぎ取られるは、つつかれまくるはと残念でしたね。
ラドンにさえ勝てていなかったのに、次は大群がやってくるって一体どうなってしまうやら。”
30代男性
“ジェットジャガーでラドンと戦う大滝だが、コクピットを剥がされてしまい、大滝が放り出されてしまった。
ジェットジャガーは動かないので、ラドンが街の中で暴れだしており、再起動まで有川が音を出してラドンを引き付けるのだが、生身では無理があると思った。”
30代男性
“ラドンが町の中で暴れるのを阻止する為に、大滝がジェットジャガーで戦いを挑む。
大滝が威勢よくラドンに立ち向かうのだが、やはりラドンの方が動きがよく、大滝が窮地になってしまう。
有川がラドンをどうにかしようとするが、ラドンが飛び立ってしまうのだが、様子がおかしい。
ラドンは墜落してきたのは驚いた。”

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第3話『のばえのきょうふ』

海から突如現れたラドンの群れが、赤い霧と共に逃尾の町を襲う。ユン、ハベル、おやっさんは、ハベル特製のバイク「ジャイロZ」の特殊アンテナから電波を発し、ラドンを誘導しようとする。大量のラドンの発生の中で東京へ向かう電車内で足止めされてしまったメイは、自宅や現場の状況を知るため、ペロ2を使ってオオタキファクトリーの作業ロボットにアクセス。遠隔操作で走り始めるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“前回はラドンの存在にはしゃいだり喜んでいた住人たちだけど、さすがにここまで大群が来て襲われたら、自体の深刻さを理解できたようですね。
ラドンは電波に引き寄せられてるていうのは分かったけど、どうして急に亡くなるのかはまだ解明されていないのが怖いですね。”
30代男性
“ペロ2がいると本当に深刻さが薄れるというか、ただのピクニック感というか面白さが勝ちますね。
リー博士の存在が、今後このラドンとか怪物騒ぎの解明のカギになりそうだけど、あのアーキタイプ?を動画で判別するとかユンって本当に頭がいいのね。”
20代女性
“ラドンの意識を逸らすために、急ごしらえと言えども、ペットボトルと弓で応用して音波を出す装置を考えるとは凄いです。
ユングももちろん凄いけど、ペロ2の方が自由さがあって、自分で色々とメイの役に立つために頑張っているのが可愛らしいですね。”
30代男性
“浜辺に警察と役所が詰めかけてきて、ラドンが襲来してきたと非難の声を掛けていた。
空が赤くなっており、ラドンの数もかなりいる状態だった。
ラドンが何を目指しているのかわからない状況に困惑していた。
大滝は有川たちを連れて、誘導電波でラドンを連れていたが、有川は転倒して昏倒、気がついたらラドンに襲われていたのは恐怖だと思った。”
30代男性
“ペロ2が大滝ファクトリーのロボットを勝手に拝借したことから繋がったユンとメイだけど、
あのリー博士からの謎の物体が今後何かに繋がったりするのかな。
そしてラドンから出てる赤い砂は、海も赤く染まっていたけど一体何だろう。”

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第4話『まだみぬみらいは』

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]”ラドンが何故現れたのか。群れが飛んできたのか。あの幻想的な音楽に導かれてきたのか。
まだまだ分からないことだらけですね。
それなのに、今度は四足歩行の怪獣の登場とは、恐ろしい。
アーキタイプの話も中々にややこしいというか、専門的だし、SFの世界って感じです。”[
/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]”アーキタイプが結局なんなのか、よく分かりませんね。
物理法則を破っているから、この世の物ではないっていうのが、ポイントになっているんだろうけど、
リー博士はあれをどこで見つけたんだろう。
メイの時間を閉じ込めている説とかも面白かったから、次回はもうちょっと深堀して欲しい。”[
/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]”暗号を解くのに、ペロ2がフライドポテトをじゃがいもにすることはできないっていう例えが、
凄く分かりやすかったです。
だから中々暗号が解けなくて、しりとりみたいになっていたけど、
途中のメイとペロ2のやりとりも面白いし、一人旅って言われた時の、自分もいるから2人だって言うペロ2が可愛かったです。
そして答えが解けば分かるだったのは、灯台もと暗しですね。”[
/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]ヒロインも、その他の人物も学問が達者で、難しい専門用語が飛び交うものだったのが印象的です。集中して聞いていないと、展開が分からなくなる緊張がありました。ヒロインとAIとの会話シーンがテンポよいもので面白かったです。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”l”]大量発生したラドンについて、テレビで評論する展開がやけにリアル性があって印象に残りました。後半の海でのシーンで、遂にゴジラの後ろ姿だけが登場するシーンにぞくっとしました。実写版と同じゴジラ登場音楽にも迫力があってよかったです。[/voice]

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第5話『はやきことかぜの』

浦賀沖で海蛇のような巨大怪獣“マンダ”が出現した頃、大量のラドンの死骸が集められた場所に程近い山中で、ユンとハベルは“何か”を調べていたカイと遭遇するが、そこで新たな怪獣を発見。その怪獣のある特殊な力にユンは着目する。一方、ウパラでも地下から巨大な猿のような怪獣“サルンガ”が紅塵と共に出現。そしてドバイでは、メイは“葦原論文“の存在を知る。世界で怪獣が、そして謎が動き始めた──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
急に芦原の論文とか芦原の予言とか、芦原さんの名前があちこちで出てくるようになったけど、この人がこの怪獣騒ぎのキーマンになっているのか。
あの怪獣の弾道を読んだ力と、アーキタイプの未来を見ることができる理論が繋がっている感じがするし、
あちこちで同時進行で進んでごちゃごちゃせずに、こんなに面白いのもすごい。
30代男性
海で船舶が転覆しており、救助にきたが怪獣が現れてしまった。
有川もジャーナリストの海を追って山の中に来ていた。
そこには思いもよらぬ怪獣がいて、有川の目の前だったが、銃で撃つが弾をはじいてしまったのを見た有川は角度を変えて弾いていると目の前に怪獣がいるのに冷静に見ていたのはすごいと思った。
20代女性
ジャーナリストの海を追って、山の中まできていた有川。
そこには猟友会がおり、怪獣を追っていたようだったが、引き上げる所だった。
その時、何かを見つけた有川はそこに向かって走り出す。
追いついた有川の目の前には怪獣が水を飲んでいたが、有川は怪獣に見つかってしまったのは安易だったと思う。
30代男性
海上で船舶の救助に来ていたヘリコプターが救助する人を前に大きな物が現れて救助が困難になっていた。
有川はジャーナリストの海を追って山の中まで来ていたが、猟友会と出くわす。
そこで危ないから下山しなさいと注意された時に、何かが現れて逃げればいいのに、有川は追いかけたのは驚きの行動だと思った。
30代男性
有川はジャーナリストの海を追って山の中まで来ていた。
そこには猟友会が警戒しており、危ないからと言われた時に山の中で何かの尻尾みたいのが見えた。
有川はそれを追って走っていく。
どうやら撃たれて逃げてきたようだったが、有川の目の前におり、銃の弾を弾いたのはすごい能力だと思った。

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第6話『りろんなきすうじ』

かつて逃尾にいた葦原という研究者の記録に迫る佐藤。同じ頃メイは、葦原が“アーキタイプ”の最初の研究者であることを突き止め、資料から「6=9」という謎の暗号を発見する。一方、怪獣“アンギラス”の出現により、逃尾の町を挙げての「怪獣退治作戦」が始まった。「未来を予測する」アンギラスに対し、ユンたちはジェットジャガーで挑んでいく。そして遂に、世界各国にもラドンが出現し始め…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ラドンがものすごい数が街を襲っていた。住民は避難するしかなく、さらに黄塵の被害が出ており、飛行機も飛べない状況だった。神野の前に鹿子が目の前に現れて、神野に時間を巻き戻すのと聞くと、時間を捻じ曲げるというのはすごいと思った。
40代男性
大量のラドンが街を襲っていた。とても外出は出来ない状況で、過ぎ去るまでおとなしくしているしかない状況だった。更に黄塵が大量に発生しており、航空関係も運航をできない状況だった。神野はアシハラ博士の本を見つけてみていたが、一部に自分の書いてる内容に似ているのは偶然なのかと思った。
40代女性
確かに直に撃ち込めばよけられないけど、撃ちどころの問題か一撃では仮死状態だったのはビックリしました。
さすがにあの市長さんとやらは食べられるかと思ったのに、今のところ街とか物体の被害は出ても、人命に対しては被害が出ていないのが不思議なんですよね。アーキタイプの鉱脈が日本にあるらしいって話だけど、それがこの怪獣騒ぎにどう繋がっているかだけど、出現ポイントとか関係あるのかな。
40代男性
高次元の捻じれをを3次元で止めておくか、なるほど全く分からないけれど、3次元で止めているからアーキタイプであんな現象が起きるってことなのか。そして大滝のおじいちゃんは、やたら戦いたがるけどジェットジャガーで転がされてるの面白かったです。でもそのあときちんと怪獣に一撃決めるんだから、ギャップがかっこいいよね。
40代男性
ペロ2はボディを手に入れたんですね。おやおやまあまあって言いながら、散らばった書類を拾っているの面白かったけど、いずれはあの犬型のボディになったりするのかな。そしてユンとユングのコンビは素晴らしかったです。

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第7話『じかんのぎもんふ』

東京湾の防衛線を突破したマンダの群れと、謎の巨大怪獣が遂に東京に上陸。同じ頃、オオタキファクトリーでジェットジャガーの強化が進められる中、ユンは葦原邸で流れていた例の“曲”を解析し、その曲にあるものが隠されていることを突き止める。そして、ドバイに滞在していたメイは李に連れられロンドンへ。一方、ウパラでサルンガに応戦するBBは、開発中の秘密兵器を引っ張り出す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
街の中に大型の生物が河川を上がってきていた。
かなりの赤い煙をまといながら街の中を暴れていた。
有川は銃刀法違反で取り知らべを受けていたが、実は形式上のものでしかないのは、現状では当然の対応でしかないと思った。
20代女性
東京湾から街の中に河川を使って、大型の謎の生物が近づいてきていた。
あきらかに異常な黄塵を巻き上げており、色々な方面で障害が発生していた。
しかも、この黄塵の中ではラドンもかなりしぶとい状態になるという報告も上がっているのは驚きだと思った。
20代女性
ジャガージェットに移されたユングは、声は平坦だけどユーモアはあるみたいですね。
東西南北天地とか大滝のおじいちゃんの決めポーズをマネしていたのには笑いましたが、怪獣の角を利用した槍は結構使えそうですね。
ゴジラとの対決が楽しみです。
20代女性
ついにゴジラが上陸してきて、紅塵がそこらじゅうに舞うようになって、
食料品の品薄状態とかにはなっていたけど、
それでもみんなマスクはすれど普通に生活している、出勤しているのって不気味だよね。
そしてあの不思議な音楽が録音されたのが60年前ってことは、60年間流れているってことになるのか?
60年前に葦原がロンドンに渡って行方不明とか、色々とやっぱり繋がっているんだろうな。
20代女性
ペロ2が助手席に乗ってるの面白いな。
ジャガージェットユングも負けず劣らず面白かったけどね。
そしてBBがアラーハラ?とかいう爆弾で怪獣を退治しようとしていたけど、
あれは紅塵の中で爆発させないと意味がないって言っていたから、紅塵を利用して結晶化させることで攻撃したってことかな。
すぐに分解したことから失敗に終わったみたいだけど、面白い攻撃手段ですね。

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第8話『まぼろしのすがた』

東京上陸後に形態を変化させた“ゴジラ”に、松原が率いる陸上自衛隊部隊が応戦する。打倒“ゴジラ”に向かうユンたちと、AIユングが移植され“アンギラスの槍”を装備したジェットジャガーは、その道中の海岸で得体の知れない怪獣と遭遇。ラドンの群れに襲撃されるロンドンのメイたちはなんとか葦原邸に辿り着き、大量に残された研究資料の解読に挑む。一方佐藤は、ミサキオクから発送された報告書の届け先を突き止めるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ゴジラを倒すために攻撃をする自衛隊だったが、ゴジラがガスを放出しており、気温が急激に下がった。その後、大爆発を起こしてしまい、ビルなども酷い状態になっていたが、久しぶりに青空が見えていた。しかし、有川たちも何が起こっているのかわからないのは仕方ないと状況に思った。
40代男性
ゴジラ駆除作戦が開始されたが、ガス状の煙がマイナス20度と低温の為に、一体何をするのかわからない状態だった。周辺のビルはまるで溶けたような部分もあり、その後始末に追われる状態になった。ガスを出して自爆するというのは謎としか思えなかった。
30代男性
葦原の資料室での会話を聞いていると葦原に一番近いのがメイだっていうのは分かったけど、ミサキオクの主任さんが葦原の所在を探してるって、葦原ってまだ生きているのか?60年前に行方不明になったっていうから、てっきりもう生きていないかと思っていたけど、生きていたら面白いな。そしてクモの怪獣は口の動きがリアルすぎて気持ち悪かった。
20代男性
BBのアーキタイプの考え方は陰しか見えないから、角度が変わっただけでフェイズ2になったと思うって、なるほど実態が掴めてないから一理ありそう。そしてオープニングで出てくるたくさんの不気味な目の絵って、超計算機のことだったんですね。ペロ2みたいにおたがいに個性があって意見が競合するから特異点が生まれると、メイが葦原に一番近いのはメイ自身の持つ才能とペロ2の存在が上手く合わさっているかなんだろうな。
20代男性
ペロ2は元々自由人だったけど、ユングの方もジェットジャガーという体を持ったことで、自由意思みたいなものが生まれてきたみたいですね。子供と一緒にゲームで勝負したりと色々と学んでいってる感じだし、戦っているときの気の抜けた声がやっぱり釘宮さんだから可愛いです。ただクモの怪獣が再生するというか、増殖していくのは気持ち悪いな。

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第9話『たおれゆくひとの』

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
赤い粉塵が酷い中でゴジラに対しての攻撃が続いていた。
レーザーでの誘導が出来ないのでGPSによる誘導ミサイルは確実に命中しているようにも思えたが、効果的な攻撃とは思えなかった。
そしてクモンガが大量にいるので、ジェットジャガーで応戦していたが、バッテリーが最後まで持つのかと思った。
20代女性
ジェットジャガーの活躍が回を追うごとに迫力が増してきていて、すごくかっこいいし、ユングもどんどん自我が出ていて、
もしかしてあのままジェットジャガーが脱出できないのではってロボットなのに心配になってしまいました。
メイとユンがスマホで連絡取り合っているけど、会って話せたらもっと話が早いんだろうな。
30代女性
めちゃめちゃジェットジャガーが頑張ってくれましたね。
大滝のおじいちゃんに動かないでとか、邪魔しないで的なことを言っていたのは面白かったけど、そのあともユン達を守るためにすごく大立ち回りしてくれたし、
残り少ないバッテリーでハラハラしたけど、無事に一緒に逃げられてよかったです。
そして破局を止めないと世界が滅びるって言っても、どうやって止めるんだ?
40代女性
BBとか他の専門家みたいな人たちは、破局がデータの中で起きるというか、現実で起きるものであると考えていないから、
紅塵を排除することしか考えていないけど、紅塵を排除したところで世界が破局が止まるわけじゃないから意味ないのでは?
唯一理解を示してくれているリー博士が、ネコを助けに行ったあとどうなっちゃったのか心配だな。
40代女性
特異点が成長して破局とか、未来に破局が発生しているとか、
とにかく破滅の未来が決まっていたわけで、その予兆がラドンやゴジラの出現ってことだよね。
本当にこの破局を止めるためには、メイが葦原の先に進んで未来を変えないといけないわけだけど、
最後のユンに送ったデータで、ユンが何か気がつてくれるかな。

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第10話『りきがくのげんり』

メイからのメッセージで「葦原」の名を目にし、彼の洋館を再び訪れたユンとハベルは、残された資料の中に例の暗号のような数字列を発見し、ジェットジャガーによる解析を試みる。一方、“破局”を食い止めるべくインドに到着したメイは、BBの代理を名乗る少女・リーナに連れられ、ウパラの研究施設へ。そこでティルダを裏切ったBBと合流する。その頃東京では、進化したゴジラと自衛隊の苛烈な戦いが繰り広げられていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
有川たちはラドンの事を話していたが、ゴジラも粉塵の中で活発になっていた。
有川はとある家に入って、数列が記載されているのを見つけて、ジェットジャガーが解析するが、その数列は50年以上前に書かれた物であったのはどうしてなのか不明だった。
その頃、神野はペロ2がさらわれてそうになっていたが、リーナが足を出して防いだのは笑った。
40代男性
ゴジラが赤い粉塵の中、強力な攻撃をおこなったが、一瞬だった。
ラドンは赤い粉塵の中ではラドンは動いているらしい。
葦原という人物が、書いた数列をジェットジャガーが解析したが、あっという間に解析していたのは驚きでしかないと思った。
40代男性
BBが使っている紅塵を利用した武器、やっぱりすごいですね。
前回は失敗していたけど、今回は無事に成功して怪獣を倒していたのが凄いなとは思ったけど、
ただ使った本人と周辺にいる人を巻き込みかねないのが、欠点ではあるかな。
そして葦原が残した謎の数列が、全部メイとユウのやりとりなのが不気味。
でも過去にこの2人の会話が予想されたことが事実であるならやっぱり、破滅の回避はこの2人にかかっているんだよね。
40代男性
全部の数字が日時でしかもメイとユウのチャット時間って、本当に選ばれた2人なんだろうけど、
数日後の予言された連絡日時に何か大きな変化が起きそうですね。
そして本格的に動き出したゴジラだけど、
やっぱりBGM付きで口からビーム出していると、迫力が桁違いでした。
40代男性
犬を助けに行ったリー博士も無事に生きていて何よりだけど、
何事もなかったのように、みんな優雅に食事してるの凄いよな。
電波が通じなくなった非常事態でも、混乱に乗じて物取りは現れるものだけど、
ペロ2がひったくり犯から荷物を守ってるの面白いと思ったら、次はペロ2自体を盗もうとするとは、
実際は盗まれてもシステムを移行すれば良いんだろうけど、抵抗してるの可愛かった。

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第11話『りふじんながくふ』

葦原の残した資料を辿りミサキオクに向かったユンとハベルは意外な人物と遭遇する。その人物の目的とは……? 一方、BBに案内されティルダ、そして超時間計算機と対面したメイは、開かれた防御壁の最奥に存在する“特異点“を目指す。そして、いよいよゴジラ打倒のためにユン、ハベル、おやっさんはジェットジャガーと共に東京へ向かう。しかし、突如ジェットジャガーが強制再起動とアップデートを繰り返し……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ゴジラが街に出て暴れまわるシーンをCGでリアルに描写している点には、作り手の力がかなり感じられました。大きく口をあけたゴジラの口から光線が発射されるシーンの迫力はすさまじいもので魅入ってしまいました。
20代女性
メイたちが向かっている洞窟の先に、何があるのか楽しみですね。そして東京駅に向かうことで何が起きるのかも。
ユンがメイとユンの未来での会話の記録から、東京で何かあるって先読みして行動したのは凄いと思ったけど、どう繋がるか本当に楽しみです。
30代女性
ペロ2ってあの体で、めっちゃアクティブだね。
しかも洞窟探検とか、葦原が辿ったとされている洞窟を、メイとは逆に楽しげに進んでいるのが面白かったです。
そしてジェットジャガーは、アップデートして心を手に入れるのかと思ったけど、
それ以上の何かを手に入れた感じですね。東京駅で何が手に入るんだろう。
20代女性
ジェットジャガーが自分の意志でアップデートし始めたときは、どうなるのかと思ったら、
アップデートしたジェットジャガーは一から色々と学び直してるのね。
そして未来に起きることが分かるようになっているってことは、計算機になったってことかな?
幼児化したのも結構怖かったけど、あの子守唄歌いだしたときは、恐ろしかったな。
30代女性
前回リー博士との食事シーンがあったので、
生きていてよかったとホッとしたのに、まさかの回想シーンで本当はリー博士死んでたのかよ。ショック。
今までは葦原のデータを研究するために集まっていた色々な人たちは、
リー博士がいたから一応まとまってはいたけど、
亡くなってしまったことにより、元々対立していたBBたちとシヴァの偉いおばさんの間で、破局が生まれたって感じなのね。

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第12話『たたかいのおわり』

破局を阻止するため特異点を目指すメイは、かつて葦原が超時間計算機によって大爆発を引き起こしたことを知る。一方、松原を訪ねた鹿子が対ゴジラ兵器として渡したのは、BBがウパラから送り出したオーソゴナル・ダイアゴナライザーだった。時を同じくユン達も、怪獣がひしめく東京へと足を踏み入れ、鹿子と松原と合流。未来のメイから届けられるコードを受け取るため、過去から指定された座標へと向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ユン達が東京駅で受け取るものは、オーソゴナルダイアゴナライザーを起動するコードだったか。
ただこの間BBがやっつけた怪獣が動き出したところを見ると完璧じゃなさそうだけど、
とりあえずユンたちがコードを受け取って、ゴジラを倒すことで、破局を止めるって感じかな。
40代女性
赤い粉塵がそのままの状況が続いていた。
有川はジェットジャガーと行動していたが、どうするのか決めかねていた。
そこに思わぬお客さんが訪れるのだが、ダイアログナイザーを持ち込んできた鹿子たちだが、コードがないのに時間もないとは厳しいと思った。
20代女性
まだどうやってこの状況を抜け出すのか誰も決め手が出ていなかった。
神野とリーナにベイラは煤だらけ場所に来ていたが、ここには魔法の実験の後でそうなっている話を聞いていた。
だが、ここでもダイアログナイザーが必要な状況だが、コードはどうやって手に入れるのだろうと思った。
40代女性
ルールが決めらないのは悲しいというジェットジャガーと話をしている有川たちはどうするのかと考えてしまう。
その頃、ニュースではかなり厳しい状況になっていたのだが、ゴジラの付近での話の時に鹿子が持ち込んできたのが、ダイアゴラナイザーだったが、コードが計算が間に合っていなかったのが、厳しいと思う。
20代女性
神野はリーナとベイラと共に煤だらけの場所だったが、魔法のランプを50年前に行った場所だったが、計算爆発が起こった場所というのは本当に驚きでしかなかった。
ベイラの話は続いていたが、ここで起こったのは破局の接触があったのではと思える状況だった。

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最終回・第13話『はじまりのふたり』

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“葦原はずっとあの、破局回避のコード計算をした沈没船の中にずっといたってことなのかって思ったけど、
過去に戻ったからいたってことだよね。
けど最後はゴジラを作っていたようにも見えたけど、
結局葦原は破局を止めたかったのか、どうなのか分からない終わり方だったのが不気味でよかったです。”
40代女性
“破局のコードが近くて計算できないから、過去に戻るって発想は面白かったです。
結局コードは存在しないってなったときはどうなることかと思っていたけど、
ずっとあの子守唄が鍵になっていたし、
どうしてメイとユンの2人が選ばれたのかも納得できる、良い最終回でした。
誰一人として欠けることなく、無事で何よりです。”
20代女性
ゴジラが口から放つ熱線攻撃が強烈な一撃であるのは知っているが、ラドンが群れをなしているのを一気に焼き尽くすというインパクトのスゴさには唖然とさせられ、それでも残ってしまうエネルギーを空に向かって放出する行動ひよって最強と示している姿がゴジラらしいと感じた。
40代女性
“最後はまたまた不穏な空気が漂っていたけど、とりあえず破局の回避にゴジラ退治が出来てよかった。
ペロ2が最後まで本当にお手柄でしたね。
最終的にはペロ3になってしまったみたいだけど、破局を回避したあともメイと一緒にいるみたいだし、
もし葦原たちが悪さしていることで続編があるなら、
是非ともまたメイとペロ2コンビが観たいです。”
20代女性
“最初からコードが子守唄に存在していたとか、色々苦労したのにって感じだけど、
全てはジェットジャガーが生まれ変わって、
ペロ2が破局を回避するために頑張ってくれたからたどり着くことができたんですもんね。
最後までメイがペロ2の心配をしていたのがすごく良かったです。”

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『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』期待の声

アニメーション化されたゴジラだけに縦横無尽に動けてしまうため迫力が爆発的に凄くなると期待が大きく膨らんでいて、メインとなるキャラクターたちが特殊な能力や国の重要機密機関というモノに所属していない設定は今までになく、視聴者に近い存在のごく普通の小さな人と人が繋がり知恵を絞りと、巨大で最悪な存在のゴジラと対峙していく光景は親近感と勇気が湧きあがり希望は必ずあるものと感じさせる素晴らしい作品になっている事を願っている。(30代男性)

【怪獣デザイン】担当にスタジオジブリ作品他で活躍された【山森英司】さんが参加されているとのことで、それだけでも興味が湧きます。アニメーション制作は迫力有るアクション表現などで定評のある【ボンズ】と【オレンジ】のタッグなので絶対ハズレ無しだと思いますし、登場人物も主人公2人を始め、マッドな人物が多く、個性有る風貌の人物デザインで好印象です。PVを見た限りですが、傑作の予感がします。【怪獣vs人間】という構図設定はアニメでは希有なジャンルで、巨人ロボット主役作品を除くと殆どありません。アニメならではの利点を生かし、楽しませて欲しいです。様々なことで期待度の大きいの作品だと云えます。(40代男性)

ゴジラの題材にしたアニメ作品と聞いて自分は特撮映画以上のかっこよさとリアルさと怪獣同士の戦いに期待しています。怪獣はゴジラだけではなくラドンや明かされていない怪獣まで登場してくるとなるとドキドキしてくることもありますが、ゴジラ作品は今まで特撮映画のものでしか味わえなかったものがあり、アニメだけのものでしか味わえなかったものもあったため少々物足りなかったでしたがアニメで描かれるゴジラやその他の怪獣がよりリアルかつかっこよくなっているところや怪獣同士の戦いにも期待しています。(40代男性)

手書きの作画とCGとをどのように使い分けてくるのかに注目したいなと思います。どちらかに偏っていても不自然極まりないものになるのでその調節具合によってボンズ×オレンジの実力が問われると思うので非常に期待したいポイントです。そして、なんと言っても久野美咲さんに釘宮理恵さんと私が愛してやまない素晴らしいキャスト陣の演技にも大いに期待をしたいです。キャラクターの個性をより素敵に際立たせてくれることを楽しみにしています。(40代男性)

多くの映画作品として製作されてきたゴジラシリーズを完全新作でアニメ化した作品となります。完全オリジナルで近未来でのストーリーとなります。AIが今より発達している設定で怪獣との戦いが序盤の見所となりそうです。世界各地で出現する怪獣に対し2人の主人公がどんな役割を担っていくのか気になります。ロボットの登場もあるみたいなのでどんな対決となるのか見ものでしょう。1クールアニメとしてどんな構成でストーリーをまとめて行くのか気になります。この作品ではではどんなゴジラが登場するのかかなり楽しみです。(40代男性)