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放送 2022年1月7日 – 3月26日
話数 全12話
制作 旭プロダクション
声優 M4A1:戸松遥
M16A1:山根希美
ST AR-15:加藤英美里
M4 SOPMOD II:田村ゆかり
ジャンシアーヌ:小松未可子
カリーナ:東山奈央
エージェント:生天目仁美
スケアクロウ:奥野香耶
エクスキューショナー:伊藤静
クルーガー:大塚明夫
OP「BAD CANDY」yukaDD(;´∀`)

ED「HORIZON」TEAM SHACHI


ストーリー

2045年、コーラップス液によって世界中が汚染された地球。人類は最も原始的な欲求である住居や食料を巡って、全世界を巻き込んだ第三次世界大戦が勃発。終戦後の世界は、もはや荒廃しきっていた。文明が滅びる寸前まで追い込まれる一方で、戦争とそれに伴う労働力の不足は機械技術の進歩を促し、その結果人間を模した“人形”が創り出された。人間への各種サービス提供を目的にしたその見た目は人間の少女と何も変わらないが、人間を遙かに超越した能力を持つ機械生命体。それが“人形”である。そして技術が更に発展するにつれ、人形にマッチする銃を持たせた「戦術人形」があらゆる軍事組織で採用された。そうした中、軍需企業「鉄血工造」のAIが突如人類へ反旗を翻し、それを調査・阻止しようとする民間軍事会社「グリフィン」の戦術人形たちとの戦いが幕を開ける。「グリフィン」に所属する最高級の戦術人形で構成された「AR小隊」のメンバーは、人間の指揮官とともに各地の秩序を取り戻し、人類の安全を守ると同時に、その戦争の背後に潜む巨大な謎を解き明かしていくこととなる。戦術人形たちが紡ぐ、壮絶な戦いの末に待っているものとは、いったい……。

みどころ!

ディストピアな汚染された世界で戦う少女達の活躍が楽しみな作品です。汚染された世界では人々は資源に飢えて争いを起こすことになります。かなりよくあるテーマなので安心して見ることができそうです。やはりシリアス路線となってきそうなこのテーマ、キャラクターデザインを見ると美麗な少女達が多いです。少女が戦う系のジャンルとなってくるので、中には目を背けたくなるような無残なシーンもあるのではないかと身構えてしまいます。一方で少女たちのほのぼのとした日常を見るのも楽しみです。ドルフロはスマホゲームとしてかなり有名で大人気な作品です。スマホゲームのアニメかというととにかくたくさんキャラクターが出てくるので楽しみが増えるのが注目点です。

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第1話『THE SEED タネ』

第三次世界大戦により戦闘に特化した「戦術人形」が普及した未来。大手軍需企業「鉄血工造」の戦術人形が突如人類へ反旗を翻した。民間軍事会社「G&K(通称グリフィン)」所属の戦術人形「M4A1」たちAR小隊は、極秘任務を受けて敵地へと潜入するが、そこに現れたのは鉄血の戦術人形「エージェント」だった──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
もしかしたら世界観がよくわからないまま始まるのかなって思っていたけど、さらっと冒頭に世界観の説明があって分かりやすかったです。
そしてさすがにアニメだし、人形といえども同じ顔がいっぱいあると、戦闘時もちょっと気になるな。
30代女性
専門用語が飛び交ってセリフの大部分が理解できません。ですが映像や動きにはかなり力を入れているようで、あらゆるところでの銃撃戦は見ごたえがありました。初回からかなり飛ばしている感じですが、この作品だと当たり前なのかもしれません。戦闘に特化した作品なのかはこれから見極めないといけないでしょうね。
40代女性
戦術兵器が全員美少女という設定は制作者の理想を叶えたように思える所が面白く、第3次世界大戦という重々しさを入れつつ描いているものの可愛らしさが強くて戦争という恐ろしさを消し去っている所は気になってしまうが、AIが人類を滅ぼそうと画策を始める所はあり得そうで気味が悪くどうなるのかと物語に惹き付けられる。
20代男性
第三次世界大戦も人形小隊も絶対有り得ない世界ではないと思えてしまうからこそ、彼女達のことを他人事として切り離しては楽しめない。ただの戦闘アニメだと受け止めていて、回を増すごとに気持ちを持って行かれるパターンなのではとワクワクが止まらなくなります。
20代男性
昔見た銃を女の子に擬人化させたアニメが面白かったので、今回のも期待していましたが、こっちは結構ダークな世界でしたね。
敵である鉄血構造の人形たちももちろん強いけど、メイドの格好をした人形がやっぱり一番強いし恐ろしい。

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第2話『WAKE UP WAKE UP 目覚め』

鉄血の「エージェント」に勝利した「M4A1」たちだったがグリフィンの支援小隊は全滅し、仲間も散り散りになってしまう。同じ頃、グ リフィン前線基地に着任した新人指揮官ジャンシアーヌは初任務を終え、人形たちと交流を深めていた。だが鉄血の新たな刺客 「スケアクロウ」が現れ、平穏は終わりを告げる──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“前回なんか眠たいげな頼りない人が写っていたけど、まさかのこの人が指揮官だったのね。
そしてエージェントに続いて今度はスケアクロウっていう刺客がやってきたわけだけど、
なんとか捕獲したり出来たとしても、自爆しても尚、小隊の居場所の特定をして任務を達成していくのが、人形といえども恐ろしい。”
30代女性
やっと到着してベッドへ飛び込んだと思ったら、1時間後に任務開始だなんて、ジャンシアーヌに少し同情してしまいましたが、彼女達が対するのは機械生命体だから、ただ命令通りに休みなく作戦を実行して来るんだろうなと納得もしました。
40代女性
激しい戦いの場面が多かった初回だっただけにまたもバトルのスゴさから始まるのかと思えていたが、キレイな女性キャラクターのコミカルな会話から始まるのが面白く、様々な描き方ができる作品だなと楽しめる幅が一気にひろがったのが良い。
20代男性
ジャンシアーヌが着任してすぐに任務となります。彼女の指揮能力を見るためのものでテストといったものですが、それは問題なくクリアしました。さほど厳しい作戦ではなかったので本来ならこちらが1話の方が分かりやすかったですね。その後1話とつながっていく訳ですが。鉄血のスケアクロウの強さが光った結末で、グリフィンの苦戦が予想されます。
20代男性
“新人指揮官は新人といえども、きちんと指揮官に選ばれてやってきただけあって、ちゃんと指揮能力が高いようですね。
M4が結構指揮官としてのプレッシャーを感じていたから、ちゃんと指揮官が来たことで、作戦の幅が広がりそう。
そして、カリーナちゃんが凄く可愛らしい。”

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第3話『THE ECHO エコー』

I.O.P.社の技術開発部16Lab主席研究員ペルシカからの「M4A1」救出依頼を上層部より任されたジャンシアーヌは、彼女がいると思われる座標へ戦術人形たちを派遣する。一方、任務遂行とAR小隊の仲間を救うべく孤立しながらも隠れ続けていた「M4A1」は、鉄血のハイエンドモデル「エクスキューショナー」と遭遇してしまい……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
新米指揮官のジャンシアーヌにさらなる指令が下ります。鉄血から逃げ続けている「M4A1」の救出でこれでようやく1話からの流れにつながりました。鉄血のハイエンドモデル「エクスキューショナー」が「M4A1」を追い詰めましたが、ジャンシアーヌの読みが勝り救出作戦に成功しました。グリフィン側は最低限の目的を達成したようですが、まだ残りのAR小隊のメンバーの救出だ残っていますので、引き続きジャンシアーヌの活躍が望まれます。
20代女性
“今回はジャンシアーヌとM4の息がピッタリ合った結果、上手くエクスキューショナーを撃破出来た感じですね。
優秀な指揮官は考えることが同じってところか。
ジャンシアーヌが作った部隊も優秀だけど、早くM4以外のAR小隊のみんなと合流できるといいな。”
30代女性
見た目が人間に模しているだけの機械だと割り切れるからこその、グリフィンに捕まった際に「自爆」を組み込んでいるんだろうなと、エルシカさんと呼ばれていた人物はグリフィンにいる鉄血工造のスパイなのか?コードネームは「カクザトウ」と告げた意味が気になります。
30代女性
“前回はスケアクロウで今回はエクスキューショナーって、敵側がみんな単身部隊で乗り込んできてくれるからっていうのもあるけれども、
M4の場所がバレたことを上手く利用して、奇襲を仕掛ける作戦が見事にはまりましたね。”
40代女性
M4A1の救出しなければならないのはやはり頼りになる能力のスバ抜けた所にあると見ていてわかるだけに確実に救出してくれよと願ってしまい、一番魅力的なキャラクターであるM4A1は物語に欠かせないそんざいだなと感じる。

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第4話『SILENCE01 沈黙01』

激戦の末「エクスキューショナー」を撃破した「M4A1」は仲間との通信を成功させるが、まるで前線とは思えない基地の雰囲気に戸惑いながらも、救出への気持ちが抑えられずにいた。ジャンシアーヌは安全確保が優先だと告げ、無事に作戦を成功させる。だが「ST AR-15」の姿はなく、再会した「M4 SOPMOD Ⅱ」に新たな敵を告げられる──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
無事にSOPIIとはすぐに合流できたけど、AR-15はハンターに攫われてしまうって、結構ヒヤヒヤですね。
それにしても人形なんだから、鉄血側もスケアクロウとかまた同じ人形が攻めてきてもいい気がするけれども、毎回違うのが来てくれるから、新鮮でいい。
30代男性
M4A1の激戦だったものの全く損傷がなかったように思えていただけに治療を受けて治りが早いと言われてもわからず、もう少し傷付いている雰囲気を出しておくべきだったかなと思えてしまうズレたセリフには思わず笑ってしまった。
40代男性
M4A1を救出したものの他のAR小隊のメンバーはまだです。M4A1はジャンシアーヌに直訴に行くわけですが、救出作戦自体は考えていたようです。敵との戦力差を考えて慎重かつ確実に作戦を遂行するのが、ジャンシアーヌでうまく手持ちの戦力を使い敵の勢力を削いでからM4 SOPMOD Ⅱを救出します。問題はその後でまさか基地が攻撃されることになるとは。難しい局面が続くようで、AR小隊の救出の完了はまだ先になるのでしょうか。
40代女性
スパイだと思わせてわざと鉄血側へカクザトウを聞かせていたとは、すっかりペリシカさんにヤラれてしまいましたが、どうしても機械だとは割り切れない指揮官・ジャンシアーヌさんが、彼女達全員の無事を最優先にしたいとの思いには共感の思いしかありませんでした。
40代女性
少しずつではあるけれども、徐々にAR小隊の他のメンバーと再会できているのは嬉しいですね。
ただしもう、散り散りになっている他のAR小隊と連絡を取り合う際は、鉄血側の誰かしらに傍受されているものと考えたほうがいいかも。

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第5話『SILENCE02 沈黙02』

鉄血の襲撃を撃退した事で「M4 SOPMOD Ⅱ」らは「ST AR-15」救出を嘆願するが、ジャンシアーヌに再出撃を認められず、大きく気落ちしてしまう。
そんな状況で偵察任務へ赴く戦術人形の前に現れるハイエンドモデル「ハンター」と圧倒的な物量で固められた鉄血の拠点。
救出を焦る「M4A1」たちの眼前で突如事態は急変する――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
M4のときといい、今回のAR-15といい、ハンターとか鉄血の中でも強いドールと戦っているにもかかわらず、きちんと自分で倒しきってくるのがいいですね。しかも独断で動くっていうわけでもなく、きちんと周りを頼りつつなのがいい。
30代女性
鉄血の命令系統を書き換えてしまうって、そんなこともできるんですね。指揮官頼りじゃなくて、ちゃんと自分で考えられるからこそ成功した作戦ではあるけれども、戦闘力の高さよりも、戦術がメインになっている感じで面白い。
40代男性
鉄血の基地に捕らわれたAR-15の救出作戦が今回のミッションとなります。基地を落とすのは無理かと思われましたが、突如として内部から崩壊の兆しが。状況の変化にすぐに対応するのがジャンシアーヌの優れたところです。しかし鉄血の指揮官ハンターが阻みます。ハイエンドモデルのハンターの性能はずば抜けていましたが、それが落とし穴となるとは。いろいろと不審な点はありますが、実はAR-15の目論見通りだったという結果になります。まだ作戦は続くようで緊張は続きます。
40代男性
1度だけ上手く事が運んだからと新たな任務も上手くいくとは限らず、調子に乗って上手くいく程、戦闘は簡単なモノでないと感じていたのに、人間の気まぐれな考え方ですぐに出撃するとは唖然とさせられ、人間ほど曖昧な判断をするものはないと示した内容には的を射すぎていて笑えてしまった。
40代男性
さすがは普通の戦術人形と違って、人間のように自分で考えて行動するAR小隊のメンバー。AR-15はSOPIIを逃がすために仕方なく捕まってしまったのかと思っていたけれども、捕まったことすらも作戦だったんですね。M4といい、本当にAR小隊のメンバーって凄い。

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第6話『THE MESSAGE01 メッセージ01』

鉄血の拠点制圧に成功し、「M4A1」たちは「ST AR-15」と再会する。
上層部から特殊小隊援護の任務を与えられたジャンシアーヌは戦術人形を出撃させるが、そこはAR小隊には因縁のS09地区だった。
鉄血との激戦を繰り広げる中で「M16A1」からの通信で無事を確認し安堵するが、降り出した雨と共に「M16A1」へと忍び寄る者がいた──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
優秀過ぎるとしか思えないM4A1の見た目も美しいという天は二物を与えたと思えてしまう極端なヒロイン像と見ていたが、助けたSTAR-15も落ち着いた雰囲気で見た目も美しさがあると魅力的になっていて、新たな推しが出来てしまったと嬉しくなってしまった。
30代女性
AR小隊も自立して動くから伝説の小隊みたいな扱いされていたけど、AR小隊意外にも自立思考型の小隊が存在しているんですね。
M4達AR小隊からしたら一刻も早く合流したいだろうに、416の恨みに付き合わされるとか、たまったものじゃない気がするけれども、人間に近い感じが面白い。
40代女性
AR-15も救出しジャンシアーヌ指揮官は戦術の幅は広がりました。しかしほとんど休む間もなく出撃するのことになってしまうのはそれだけ激戦区にいるということです。M4A1を救出した地で再び鉄血の勢力が出現。しかも数が多い上に不可解な状態が起きています。鉄血は新たなハイエンドモデルを投入しさらなる激戦は必須のようです。ジャンシアーヌの元には知らされていない情報がいくつかあるようで、今後の戦闘に不安が残ります。グリフィンにもいろいろと問題があるようで、さらなる混沌になりそうです。
20代男性
鉄血の人形が同士討ちを始めたと、これを好機だと踏んでジャンシアーヌへ小隊前進許可を出すように司令が降りてきたけれど、あんなに優秀だった鉄血なのに、狂ったように同士討ちをしたのには裏があるように思えて、どうにも不安が拭いきれませんでした。
20代男性
敵は鉄血ばかりと思っていたけど、ここにきて内部の裏切りというか、別小隊の人形から攻撃を受けることになるとは、
指揮官の命令にしか従わないドールはドールで、臨機応変に動けないから問題だけど、自立して考えられるドールも恨みに支配されたりして大変だな。

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第7話『THE MESSAGE02 メッセージ02』

通信記録を元に「M4 SOPMOD Ⅱ」らは鉄血の拠点を襲撃するがそれは鉄血のボス「イントゥルーダー」の巧妙な罠であった。
次第に追い込まれてゆく状況でジャンシアーヌは反転攻勢を決意し、遂に「M4A1」たちは最後の舞台へとたどり着く。
だがそれすらも「イントゥルーダー」により周到に手配された罠であった――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ステージの上に立つイントゥルーダーを、一斉射撃で倒したかに思えたけれど、これもシナリオ通りだよと意味深な台詞を残して笑みを浮かべていて、案外大したことなかったねと安心しているから、いや絶対反撃の合図だよねとハラハラが収まりませんでした。
20代女性
今回のイントゥルーダーも時間稼ぎ要因だったんですね。何手も先を読まれて巧妙に罠を張り巡らされていたのに、
これで本命じゃないって、一体鉄血は何を企んでいるんだろう。
そしてM16が教えられた傘というコンピューターウイルスは、雨っていうワードが嫌な予感です。
20代女性
鉄血の勢力が全く衰えないのは何らかの理由があるわけでしょう。ハイエンドモデルを統括するイントゥルーダーの指揮能力で一時はグリフィン側を追い詰めますが、ジャンシアーヌの策略が上回りました。彼女が特別だから機械を上回れたということなのでしょう。これから更に激戦が予想されますが、とりあえずはAR小隊の全員の救出は完了しグリフィン側としては文句なしの成果です。
20代女性
ああやっぱり全てが鉄血の罠だったのかと愕然とするばかりで、こういう時に戦術型ロボットと割りきれればもっと楽なんだろうなと、ジャンシアーヌも割り切れないタイプだから、今鉄血の作戦の深みに嵌ってしまったんだろうなと自分と重ねて考えてしまいました。
40代女性
今回の敵イントゥルーダーは、いつも先読みして完勝する指揮官が騙されてしまうほどの巧妙の罠を張り巡らせてあるんだから、すごく厄介でしたね。しかも追い詰められてからの逆転作戦すらも、イントゥルーダーに誘導されていたとか、厳しくなってきてるな。

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第8話『THE KINDLING01 火種01』

合流した「M16A1」と共に「イントゥルーダー」を打ち破った「M4A1」たちはAR小隊として活動を再開した。
エリート部隊であるAR小隊を訝しみながらも、「M4A1」らの日常を垣間見るジャンシアーヌへ与えられる招集命令。
極秘拠点へと赴き、同僚たちとの交流を深めるジャンシアーヌだったが、事態は急展開を迎えるのだった――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
物語の内容が殺傷能力を有する兵器を美少女たちという擬人化された構成だけに美しさと戦いの融合をできている画期的なアニメーションながらも、実際の戦闘は血生臭い状況と考えられ、現実社会での武力行動をしている国があるだけに何とも言い難い気持ちで見てしまう。
20代女性
結構ここまで鉄血に追い詰められつつも、最後には無事に指揮官の作戦で出し抜けていたから油断していたけど、
まさかここにきてもの凄い襲撃を受けるとは思わなかった。今までは鉄血は自分を囮だって言っていたし、鉄血のターンかな。
20代女性
ついに傘と呼ばれるウイルスが動き出したか。感染するとしても最初は普通の大量生産人形の方だと思っていたけど、
まさかのAR-15で、自分の意志が関係なく情報を漏えいさせてしまうとか、本当に厄介なウイルスですね。
20代女性
しばらく鉄血の攻勢がなかったためグリフィン側に少し余裕が出来ていたようでした。そんな中ジャンシアーヌに緊急招集がかかるのですが、どちらかというと指揮官同士の交流会のようです。しかしその最中に鉄血の大攻勢が基地に行われます。ほぼ奇襲だったようでグリフィンは指揮官も前線で戦わざるを得ない状況となりました。危機的状況なのにさほど混乱しないのは流石です。この状況を打破する作戦をAR小隊に託したわけですが、これがどうなるのか気がかりです。
20代女性
AR小隊どころか、AR小隊みたいに自立で考えて動いている部隊の人形たちってみんな怪しいけれども、
その中でも群を抜いてAR小隊って個々での突破力がすごいですよね。各々判断力とか、戦闘力が高いから不思議な感じがするのは分かる。

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第9話『THE KINDLING02 火種02』

極秘拠点を救うべく鉄血の拠点へ潜入した「M4A1」たちは、鉄血の「デストロイヤー」から通信を受ける。
帰投してジャンシアーヌと合流したAR小隊に待っていたのは「ST AR-15」の内通疑惑だった。
調査の為に捕縛された「ST AR-15」を心配しながらも「デストロイヤー」を追う「M4A1」たちに驚くべき情報が伝えられる──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
戦いにおける相手方の内情を知っていれば遥かに有利となるだけに内通者がいても当たり前ながらも、冷静沈着な美少女のSTAR-15を疑うなんて一番ダメじゃないかと感じてしまい、疑わしいヤツは他にいるのではと言いたくなる。
20代女性
AR-15が脱走してまで鉄血を追いかけていったのが驚きでした。おそらく指揮官ならば、今後の未来でAR-15が活躍してくれたってわかったら、
裏切り者扱いしないでくれると思うけれども、今まで鉄血があっさりやられていたのはこれがあったからか。
30代女性
完全に裏切っていたなら、もっと話は単純でよかったけど、本人の意思とは無関係に情報漏えいしているって厄介だな。
監禁されてもなお、脱走して鉄血を倒そうとするのが凄いけれども、軍としては脱走した時点で裏切り者になるから、
今後どうやってAR-15と合流できるかだな。
40代女性
AR小隊の外部からの指揮で基地周辺からの鉄血は一掃されました。危機的状況は脱しましたが、まだ鉄血の勢力は多数残っているようで追撃は必須です。ジャンシアーヌの指揮で一気にたたきたかったはずですが、AR15が鉄血側にウィルスを仕込まれ情報を流しているのが発覚しそうもいかなくなりました。これではAR小隊の真価は発揮できないでしょう。ただし鉄血側も問題を抱えているようで、AR15次第で大きく戦況は動きそうです。
40代女性
前に大量の鉄血が外にいて苦戦していたときに、急に鉄血の行動が書き換えられたみたいになったときがあったけど、
あれはウイルスに感染していたAR-15が無意識に能力を使っていたってことなのかな。
最終的にAR-15が鉄血を倒したとしても、処分されちゃうのかな。

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第10話『THE KINDLING03 火種03』

事態解決の為に「デストロイヤー」を必死に追う「M4A1」らAR小隊だったが、それは「M4A1」たちをおびき出す「ドリーマー」の罠だった。
AR小隊を守るべく上層部から与えられる指令に、ジャンシアーヌたちは苦渋の決断を迫られる。
だがそのような状況においても諦める事なく、決意と共に進む者たちがいた……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
鉄血たちが企んでいる、「傘」っていう作戦がどんなものかわからないけれども、AR-15も自分に今できることを頑張ってくれているし、
AR小隊も、ジャンシアーヌも今できることをするしかないんだよね。
それにしても鉄血は仲間割れしてくれたかと思ったのに、嘘とか性格悪いなホント(笑)
20代女性
M4が鉄血の狙いだって分かっていたら、AR小隊を守ろうとするのはわかるけれども、AR小隊としても、
ジャンシアーヌとしてもなかなかもどかしい命令が続きますね。
AR-15は完全に支配されていないから、感染させた鉄血を破壊できれば帰って来れるのだろうか。
20代女性
物事には過ぎることをしてしまうとトンデモナイないことになってしまうという悪循環を止めるには、程よいという全てにおいて過ぎるを排除することで上手くいくことをM4A1たちは忘れていたなと残念に思えてしまう。
20代女性
鉄血はAR小隊にこだわりがあり捕らえることをずっと狙っていました。AR小隊はグリフィンにとって代りの効かないもので失うわけにはいきません。これまでの話の流れがようやくはっきりとした感じです。そしてAR15の存在が双方にとって大きく戦況を左右するものとなっていました。他のドールを犠牲にしてもAR小隊を守るのはグリフィンの指揮官たちにとって苦渋の決断です。ジャンシアーヌもこの件については理解したようですが割り切れないものはあるでしょう。ここからAR小隊のさらなる争奪戦が激化しそうです。
20代女性
ヘリアンは命令を下す上層部として、AR-15の排除を命令しなくてはならなかったんだろうけれども、
AR-15の意図に気がついてその情報を回収してくれている人が、AR小隊以外にもいてくれたことが感動でした。

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第11話『COMET01 彗星01』

逃走した「ST AR-15」を捜索すべくグリフィンから派遣されたネゲヴ小隊は、新たなハイエンドモデル「アルケミスト」と大量の鉄血による襲撃を受けてしまう。
敵の新兵器により分断された彼女たちを救うべく動き出したAR小隊と、またしても決断を迫られるジャンシアーヌ。
そして戦場の裏側で「M4A1」へと近づく影がいた――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
始めて私を受け入れてくれた人を裏切りはしないと、その思考を聞いてしまったらもうどこから見ても人間の少女にしか見えなくて、これは感情移入して見てしまうと思い切り気持ちを持って行かれるなと、それでもM4に心を寄せずにはいられませんでした。
20代女性
今回はなんとかM4のデータを取り出されずに済んだけど、この調子だとM4のデータを狙ってくるカモフラが高度になりそうで危険ですね。
そしてやっと鉄血の親玉らしきドールが判明したか。あのドールを倒せないと、ずっとM4たちは狙われるんだろうな。
40代女性
本当になんでM4は狙われているんだろう。M4だけじゃなくてAR小隊のみんなが特別なドールっていうのはわかったけど、
それでも鉄血はM4だけを狙っているんですよね。今回もAR-15を使って、M4の人格?を狙っていたし、何に必要なんだろう。
20代女性
AR-15の捜索にでたネゲブ小隊ですが、鉄血に囲まれてしまいます。救出部隊を出すかジャンシアーヌが迷っているところが見られグリフィンも戦力不足が深刻が鳴ってきたような感じです。M16の機転で今回は乗り切りましたが、鉄血の作戦には何か裏があるのは明らかです。AR15に続いてM4A1も行方不明となり状況は混迷してきました。
20代女性
AR-15の動きがいまいち分からなくなってきたな。敢えて操られているフリして、M4のデータを取り出そうとしてきたのか、
完全に操られてしまっているのかは分からないけれども、あんまり嬉しくない再会になってしまったのは間違いないですね。

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最終回 第12話『COMET02 彗星02』

再会した「ST AR-15」と「M4A1」は奇妙な会話を繰り広げる。
戦場では「アルケミスト」の策略により、ネゲヴ小隊が窮地に追い込まれていた。
その硝煙と感情の渦巻く少女たちの前線においてジャンシアーヌは厳しさを増す状況に苦悩し、それでも信じて抗い続ける戦術人形たち。
そこに一発の銃声が響き渡る――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“とにかく鉄血はM4のデータだけが狙いで、こんな大規模な戦争になっているってことなんですね。
一体何が狙いなのかわからないけれども、AR-15は操られているフリをして敢えて、任務に失敗したんだと信じたい。”
30代男性
圧倒的な数の違いには敗北しか感じられず、弾薬の数も倍以上あるだけにアッという間に終わってしまう気がするが、ネゲヴ部隊の精鋭だけにもっているのか、それとも数だけの圧倒する印象を与えるだけで弾丸を命中させる能力は皆無なのかと思えてしまうなかなか進まない戦況は摩訶不思議でしかない。
30代男性
物語に登場する戦闘を行う優秀な美少女の人形たちという設定だけに飛び交う弾丸ながらもなかなか当たらないという風になっていて、人でもないだけに残酷さが薄れているものの、精神的なダメージは相当あるとしている所に戦争のイヤな部分が溢れていて、だからこそ戦争はあってはならないと思えてしまう。
30代男性
STAR-15とM4A1の再会での会話の異様さは戦場での不穏な空気感を示しているように感じられ、戦争というアニメーションながらも現実に存在していると示すように感じられ、ある意味で社会派の物語にも思えてしまう。
30代男性
ネゲヴ部隊は確かに有能さを示す行動と戦闘する時の動きの良さを感じさせているのに、M4A1の能力はネゲヴ部隊の数倍を持っているように設定されていて物語のヒロインだけに仕方がないとはわかるものの、さすがにやり過ぎと思えてしまう極端さは笑えてしまう。