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ゲッターロボ アーク

ゲッターロボ アーク

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※このページは2021年9月現在のものです。

放送 2021年7月4日 – 9月26日
AT-X・TOKYO MXほか
話数 全-話
制作 Bee・Media
声優 流拓馬:内田雄馬
カムイ・ショウ:向野存麿
山岸獏:寸石和弘
神隼人:内田直哉
流竜馬:石川英郎
車弁慶:梁田清之
タイール:佐々木望
早乙女博士:菅生隆之
敷島博士:多田野曜平
伊賀利隊長:岩田光央
大女王メルドウサ:朴璐美
コーメイ:土師孝也
マクドナルド:立木文彦
流りょう:島本須美
ハン博士:緒方賢一
OP「Bloodlines~運命の血統~」JAM project


ストーリー

生存か。消滅か。
流拓馬(cv内田雄馬)と山岸獏(cv寸石和弘)は、埋立地のゴミの山の上に立っていた。
目の前には、上空から墜落したロボット=ゲッターD2の機体がある。
世界は荒廃していた。
19年前――。世界は、“蟲”のような謎の敵の襲撃を受ける。その戦いの中で、主要都市は壊滅状態に陥ってしまう。各国は戦力をシベリアに集結させ、敵との決戦に挑んだ。流竜馬たちの乗るゲッターロボも、その中にあった――。

日本、現在。浅間山麓にある早乙女研究所の指令室で、神隼人(cv内田直哉)は戦況を見つめていた。そうだ、戦闘はまだ続いているのだ。その隼人のもとに報告が入る。墜落したゲッターD2が動き出したのだ。モニターに映った見知らぬ若者は「流拓馬」と名乗る。あの時、ゲッターロボとともに決戦に向かった流竜馬の息子だった。拓馬は、ゲッターD2を一気に上空へ飛ばし、敵との交戦に入った。隼人は待機していたパイロット、カムイ・ショウ(cv向野存麿)に命じる。「ゲッターアーク、出撃!」
新たなゲッターロボ、ゲッターアークの機体が大空を切り裂いていく。
ゲッターアークの戦いは、ついに始まった。
この戦いの果てに待っているのは、生存か、消滅か――。

みどころ!

見どころはロボットアニメの代名詞として知られるマジンガーZと並ぶゲッターロボシリーズの続編にあたり、これまでの主人公だった流竜馬の息子である流拓馬が活躍するなど新たなゲッターロボが見れます。また、神隼人などこれまでのシリーズのキャラクターも登場するので、ゲッターロボファンが多い親世代の方も楽しめ、新たに登場するキャラクターも様々な過去や事情を抱えているなど魅力的なキャラクターが多いので老若男女楽しめるアニメになっています。そして、ロボットアニメらしい迫力ある戦闘シーンや必殺技のシーンは見どころの一つとなっており、さらにすでに一部の声優が発表され、内田雄馬や内田直哉など豪華なキャストとなっているのも期待が持てます。

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第1話『天の鬼』

19年前の大戦終結から復興もおぼつかない地球。早乙女研究所とゲッター線の研究を受け継いだ神隼人は謎の敵から地球を守るためD2部隊を組織していた。強力な敵を前にD2は苦戦。新たなるゲッターロボ・アークは完成していたが、それに見合った能力を持つパイロットは、まだカムイ一人しかいなかった。パイロットはあと二人必要だった。一方、母の仇を追う流拓馬は手掛かりを追い、相棒の山岸獏と共に早乙女研究所を目指していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
荒廃した町が物悲しいけど拓馬と獏は研究所を訪ねると正面からぶつかっていって荒っぽい声を上げるのは男性漫画という感じですね。寄ろうと思ったコンビニで不良達が暴れているのを静かにさせたのはスカットしました。ゴム山でそこに住んでいる人達にボコボコにされるし刺されてしまうしで酷いけど何とも無いのは不思議ですね。ロボが降りて来て二人が乗っ取ってしまったのはビックリだけどお目当てはこれだったようで何をするのかワクワクしました。拓馬がロボに乗り込んで戦うとは凄いですね、研究所からは建物が出現してゲッターロボ・アークが出動して気分上がります。もう一人のパイロットは人間じゃないみたいで早く詳しい情報が知りたいです。
40代男性
“19年前の大戦から地球の復興は進んでいなかった。
拓馬はゲッター研究所に訪れていたが、守衛に阻まれていたが、とにかく責任者に会わせろとケンカ腰に話していた。
獏は拓馬とコンビニを見つけたが、いきなり襲われていたのは面白い。”
40代男性
“大戦から19年過ぎていたが、地球は復興に時間がかかっていた。
拓馬と獏はコンビニを見つけるのだが、そこに強盗が襲っていたが、2人で強盗を退治してしまう。
しかし、弁当の値段が3000円とかかなり高価になっており、かなり食事にも厳しい時代のように思った。”
40代男性
“地球は以前の大戦からの復興に時間がかかっていた。
食事にも厳しい環境にあるようで、コンビニさえ泥棒が押しかかってくるやばい時代だったと思う。
拓馬と獏は争っている時に、上空からゲッターロボが落ちてきたのは驚いてしまった。”
40代男性
“拓馬は獏とゲッター研究所に来ていたが、門前払いされてしまう。
仕方なく、別の方法を模索するのだが、荒廃している地球では争いが起こっていた。
争っている最中に空からゲッターロボが落ちてきた。
そのロボに拓馬が乗りこんで操縦していたのはすごいと思った。”

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第2話『運命の子ら』

早乙女研究所で神隼人と顔を合わせる拓馬。隼人は拓馬と獏にカムイと共にアークに乗れと告げる。拓馬の母の仇の手掛かりは掴めなかったものの、運命の輪は大きく回り始める。拳で理解し合い、急速に絆を強める拓馬とカムイ。新しいゲッターチームが誕生した。そんな中、早乙女研究所の上空に時空転位ポイントが開き敵の大軍団が襲来する。D2部隊が出動するも、まだ合体すら成功させたことのない拓馬たちは早乙女研究所から戦況を見守ることしか出来なかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ゲッターアークが帰還したが、早乙女研究所では困惑していた。
拓馬は基地でトカゲ野郎が、なんでゲッターに乗ってるんだと、カムイとケンカになるが2人とも互いに引かなかった。
神隼人は拓馬を見て、父親と同じ血だと確信していたのは面白い。
30代女性
どこか懐かしい絵柄やストーリーは、かつて幼い頃に見ていたゲッターロボを思い出させました。おまけに、主人公は流竜馬の息子ということもあり、時の流れを感じずにはいられません。
そして、カムイの存在もまた気になります。彼の背負った宿命もまた、ドラマティックに見えます。
40代女性
「見た目が可愛い」とか「ぱっと見でカッコいいと解る」とか、そういった昨今のアニメ作品とは一線を画す映像だと思いました。力強く薄汚いキャラクターたちが操縦する、悪役みたいなロボットが、恐るべき怪物相手に外見ではなく生きざまで「カッコいい」とはどう言う物なのかを見せつける…そんな物語に見えます。また原作が未完という話も聞くので、アニメにおいてどのような締めくくりを見せてくれるのかも、期待して待ちたいところです。
40代女性
昔より減少気味のロボアニメですが、熱さの中にもダークさを感じさせてくれるところが永井先生と故・石川先生らしいと思いました。声優さんの演技も熱量を感じ、迫力がありました。男女共に色香があるキャラクターも魅力的で良かったです。
40代女性
カッコいい年の取り方をした旧作キャラ、それらに負けない熱さを持った新キャラ達、そして、作品全体から吹き出す昭和らしきに加え懐かしくも新しい恐竜帝国との因縁に新たなゲッター。これからどうなっていくか凄く楽しみな作品です。

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第3話『アーク始動』

圧倒的物量で早乙女研究所を包囲する蟲軍。隼人は敷島博士の研究所防衛システムの発動と同時に、拓馬、カムイ、獏のゲットマシンを発進させアークを戦場に投入する。敵と味方の凄まじい砲撃が交錯する中、放たれる拓馬、カムイ、獏。三人は隼人が睨んだ通り、窮地を楽しむかのように気合と情熱を滾らせ、期待以上の働きで敵を掃討した。蟲軍が消えた空に、時空を越え、巨大な立体映像が映し出される。それは拓馬が探し求めていた母の仇・マクドナルドだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
研究所では大量に現れた蟲軍の対応に追われていた。拓馬たち3人は自分たちも出撃しなくていいのかと話すが、合体もろくにできない状況では難しいのではと思った。先に出撃したゲッターが一機多い状況に驚いてしまったが、かく乱されてしまい、ゲッターが一機落とされたのは意外な結果だったと思う。
20代女性
絵柄がいかにも昔のアニメやマンガといった感じで逆に新鮮です。このテイストのアニメを今作れるというところに、かえってレベルの高さを感じました。内田雄馬さんの声も主人公のキャラクターにぴったりで、引き込まれます。
30代女性
原作マンガでのキャラクターデザインタッチをそのままにアニメに起こしている点から、見ていて安心感がありました。一話目でゲッターが動き出しシーンには、ゾクゾクするものがありました。個性の異なる三人が乗り込んで戦う展開には興味が湧きました。
40代女性
荒廃した世界観が目立ちます。経済が破綻し、コンビニで売っている弁当、おにぎりがものすごく高騰化していることは興味深く、細かい設定になっていたと思います。ゲッターが動き出して戦うバトルシーンは爽快なもので良かったです。
40代女性
戦闘シーンやゲッター関連以外での作画は抑え気味ですが、昭和から続く作風やノリをうまく現代へと昇華している作品に感じます。今機のラインナップからみるにかなり挑戦的なタイトルとは思いますが、懐かしくもあり、新しくもある。不思議な魅力が詰まった作品なのではないでしょうか。

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第4話『美しい夜に』

寝付かれない夜、拓馬、カムイ、獏は、それぞれの自室から出て深夜の研究所を歩いていた。早乙女博士の〝ゲッター線〟研究の中に敵の転位システムを解明するヒントがあると直感する隼人。研究所を闊歩する亡霊たち。夜の闇に紛れ、敵の罠が静かに動き出す。何者かに誘われたかのように旧研究所区画へのゲートで合流する拓馬、獏、カムイ。拓馬たちがその先で見たモノは?! 一方、隼人は弁慶を残し〝真ゲッターロボ〟で飛び立ち、初めて蟲と遭遇して戦ったあの日のことを思い出していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
今までのシリーズを知らずとも見られる作品でありながら、初見だと登場キャラクターや設定について若干わかりづらい点は否めないと思います。ただ知らない状況や境遇だらけな状態自体は主人公視点に近く、現代の若者にも楽しめる点は多いのではないでしょうか。
20代女性
拓馬は自分の母親の仇を目の前にしていたが、そのマクドナルドは実態はない者だったのはかなり悔しい事だと思った。しかし、チャンスは来ると励まされていたのは幸いだったと思う。夜になり、警備が回っていると早乙女研究所には出ると話していると本当に出てきたのは面白い。
30代女性
拓馬は夜眠れなくて、トイレで用を済ますとじいさんが歩いていたので、声をかけるのだが、なかなか捕まえる事が出来なかった。その頃、獏も眠れない状態で、まるで呼ばれているようだとかなり心ぼそい状態で歩いていると座禅を組んでいる人がいたが、獏は後についていったが、拓馬たちが集められていたようで驚いた。
40代女性
研究所の中に女王蟲が入り込んでいた事を気が付かなかったのはかなり厳しい状況になっていた。しかも卵を産んでおり、次々と蟲軍を操っており、拓馬たちも敷島博士から強力な武器を手に入れて攻撃をおこなっていたが、死にかけの蟲軍が成仏するのはお前たちだと言い残していたのは驚いた。
40代女性
不思議な光景を目にした拓馬たちだが、詳しくはわからなかった。研究所を警備している警備員が女王蟲が大量の卵を産んでいるのを確認して警報を鳴らしていたが、いつの間にか入り込んでいたのは甘かったと思うが、昼間の戦闘で入り込まれたとしか思えなかった。

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第5話『申し子』

19年前の光景を幻視した拓馬、カムイ、獏。同じ頃、現実でも早乙女研究所に侵入した女王蟲が大量の蟲軍を操り、ドラゴンの居る研究所の深部を目指していた。通路に溢れる蟲軍を掻い潜り、何とか〝アーク〟に乗り込む拓馬たち。だが防衛システムのクジャクまで敵に乗っ取られ出足を挫かれる。申し子の気迫で立ち上がる拓馬たち。しかし、大量の蟲軍を止めるには、もはや地獄の窯の蓋を開き、ゲッター線を開放するしかない。それはカムイにとって命懸けの作戦だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
研究所はやばい状況になっていた。拓馬たちは幻影を見ていたが、それどころではなくなっていた。しかも拓馬たちは研究所の外にも蟲軍が大量にいて、ゲッターで叩きのめしていたのは圧倒だったと思う。それでも蟲軍は増えていくのは想定外だったと思う。
20代女性
原作「ゲッターロボサーガ」ファンにはたまらないシーンが満載で、ファンサービスに溢れていて毎回楽しく視聴しています。前作のエピソードを盛り込んで物語の謎を明かしていくスタイルの構成になっているので、初見の人にもとっつきやすさがあります。
30代女性
ゲッターロボサーガの中で最後の作品ということで前作の2作品をアニメ化などされていない状態で放送されていますが、他の2作品を回想として時々挟みながらなので他の2作品を知らない視聴者にもわかりやすくできているのでそこがよかった
40代女性
スパロボでは常連としか言いようのないゲッターロボシリーズ、2004年の『新ゲッターロボ』以来となる映像化は漫画版シリーズの実質的な最終作となった同名タイトルのアニメ化となっています。そのため、過去のアニメ版とのつながりは基本無しですが、元の漫画版の最終作なので、既に激しい戦いが起こった後が舞台となっています。ただ、殺伐とした世界観でバイオレンスな描写も多いものの、内容はそれほど暗くなく不思議な爽快感すら感じます。また漫画版の過去作から続く続編ではあるものの過去作を把握していなくても過去に何があったかはある程度説明されるので全く理解できないということは無いと思います。とはいえ、弁慶がゲッタードラゴンと共に犠牲になったり、竜馬が真ゲッターと共に消えたり、かつての主人公たちがいなくなったのはどことなくショックに感じました。なお、原作の方は未完となっている為、最終的にどんな結末になるかが楽しみに感じます。
40代女性
蟲軍達の勢いは激しくなるばかりで女王蟲が研究所の中に入り込んでしまったのはドキドキでした、研究所の職員達も餌食になっていくのは可愛そうだったけど躊躇なく撃ちまくっていた神博士達も凄かったですね。拓馬、カムイ、獏の3人は幻に誘われて旧研究所の地下へと行くと19年前の出来事を見せられていて不思議ですが過去の出来事を知る事が出来たのは良かったです。元の世界に戻って来た拓馬達は蟲に襲われてハラハラしっぱなしです、敷島博士に会って武器を貰ったのは良いけど斜め上に壊れている博士は面白かったです。蟲達の攻撃に地獄の釜の蓋を開いてゲッター線で何とかやっつけたのは良かったけど被害が甚大だしカムイの様子も気になるしでドキドキでした。

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第6話『竜の末裔』

連合軍から訪れた橘翔によりダメージを受けた早乙女研究所の補強は進んだが、拓馬、カムイ、獏は別命を受けてインド沖を目指す。同時期、ハワイ沖にある敵の巨大転位ゲートに対する連合軍の大規模な作戦が決行されるも失敗。世界中に点在するストーカからも時空を転位して蟲軍が襲来する。連合軍の防衛網もおぼつかない。そんな中、連合軍のドローンステルバー隊が苦戦する戦場に突然転位ゲートが開き謎のロボットが出現する。乗っているのは敵か味方か?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
どうやら原作を読んでいる人たちでも、一体なにがどうなっているんだ!?っていう展開みたいだから、私も何が起きているやらっていう感じではあったけど、
とりあえずブラック真ゲッターがかっこよかったです。
アニメオリジナルだったということで、最終的にはきっと今回の話が伏線になっているんだろうな。
20代女性
マクドナルドが百鬼帝国の残党だったり翔やシュワルツコフが登場したり、何よりもゲッターチームが恐竜帝国に行くことになったりと原作漫画の過去シリーズを読んでいる人には嬉しい内容でした。戦闘シーンでは黒い真ゲッターロボも良かったですが、ドローンになったステルバーや魔王鬼を彷彿とさせる敵も良かったです。
30代女性
先の6話感想は、ドラマの感想を誤送信してしまいました。申し訳ございません。6話の感想を2個分送信します。「7話から先に視聴してしまったので、神司令官何て無慈悲なことを!と思ってしまったけれど、地獄への道標だということと、座標は教えていたんだなと、それでもいきなり海底から恐竜が現れたら、拓馬と獏が驚くのは無理もないなと思いました。」「攻撃で撃ったはずのミサイルが、空間転移で全部戻って来たシーンは、あれ?こっちが撃ったミサイルの数より多くなってない?と思ってしまうほど、空から雨あられのように降って来て、その光景が恐ろしすぎて思わず声を上げてしまいました。」
40代女性
月に1度の父親との面会を楽しんでいるように見えた美央ちゃんだったけれど、映画のチケットを出した途端に、ファミレスの店長から急に連絡が入ったと、バイトへ行くねとスマホを置き忘れて出て行ってしまった。片桐はバイト先へ向かったけれど、今日はシフトに入っていないことを告げられて自宅に向かうと、元妻から2ヶ月前から直接ポストに届いているという「愛しの美央へ」と書かれた手紙24通を見せられた。その差出人と今回の美央ちゃんがいなくなった件は関係あるのかはまだ謎だらけです。
40代女性
新しいキャラクターの登場は嬉しかったです、ゲッターには珍しく女性で連合軍の監査官とは頼れる存在がいてくれるのは嬉しいですね。世界中で同時に蟲軍が攻めて来たのはハラハラして焦りました、ハワイ沖では複数の艦隊が完璧に配置されたと思ったのにミサイルは時空を歪められ自分達に攻撃してくるとは残念でした。そこに黒いゲッターが現れて助けてくれたのは良かったけど何者なのか謎なのが気になります。拓馬、カムイ、獏はインド沖に向かっていたけど邪魔が入ったりして無事に目的地へ辿り着けるのかドキドキでした。

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第7話『ゲッター同盟軍』

拓馬、カムイ、獏が着いたのは恐竜帝国だった。かつて敵対した地上の人類とハチュウ人類はアンドロメダ流国の脅威の前に手を結んでいた。恐竜帝国のハン博士の協力により〝ジュラ・デッド作戦〟の準備が進められる中、アークを欠き、苦戦を強いられる地上の連合軍。だが、その穴を埋めるかのように正体不明の〝黒い真ゲッター〟が戦場に現れ連合軍を掩護する。恐竜帝国に着いて以来、無理してゴールⅢ世にかしずいているように見えるカムイ。拓馬はその真意をおもんばかる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
今の境遇に不満があるような、ゴール三世の言い回しが気になったのですが、アンドロメダ流国との戦いが終わったら、母親と共に暮らして行ける特権階級を与えるとカムイに約束したのちに、直接耳打ちしていたのは何をさせようとしているのかと気になるところでした。
20代女性
カムイに案内されて辿り着いたのは恐竜帝国でハチュウ人類の皇帝に会ったけど拓馬と獏は何も聞かされていなかったからか態度が悪くてビックリでカムイが凄く大人に見えました。ハチュウ人類と人類が同盟を結んで一緒に戦うのは凄く楽しみだけどカムイには何やら事情があるようでミステリアスですね、ハーフだという事が分かったけど母親が人質みたいな感じに見えるのが怖かったです。地上では黒い真ゲッターが大活躍していて19年前に行方不明になったゲッターメンバーのようなのは嬉しいけどこれも謎なので早く真相が知りたいです。
30代女性
シュヴァイツァ博士に連れられて、ハン博士の元へとやって来た拓馬と獏。神博士の元にカムイを送ったのはワシなんじゃと、ハン博士は味方であるように感じたけれど、ゴール三世と会って変な気を起こさなければいいんじゃがとカムイのことを心配していて、きっとカムイの母親も人質扱いなんだろうと受け取れました。
40代女性
無事に着いたようだなと、映像で登場した神司令官でしたが、聞いてないぞ!と怒る拓馬たちに、恐竜帝国とは正式に終戦調印を結んでいるから安心しろと言っていて、それなら何故行く前に伝えてあげないのよと突っ込んでしまいました。
40代女性
拓馬の親父と戦った恐竜帝国唯一の生き残りだと、車椅子ならぬ車亀に乗り登場したバット将軍でしたが、少々ボケて来ているとカムイの説明通り、また昔の戦いの話しを始めたと思ったら、お付きのものが走って退場させていたシーンには、きっといつものことなんだろうなと想像が付きました。

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第8話『竜の血 人の心』

〝ジュラ・デッド作戦〟が発動するまで恐竜帝国の指揮下に組み込まれ戦うことになったアークチーム。不満はあるがカムイの真意も気になり、命令に従うしかない拓馬。一方、橘翔は〝黒い真ゲッター〟の正体を確認するため戦場に赴く。恐竜帝国では〝ジュラ・デッド作戦〟の成功を祈願して出陣式を行うことに。ハン博士からカムイの過去を聞かされた拓馬は、カムイとカムイの母が気兼ねなく堂々と逢えるよう一計を案ずる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ゲッターのある格納庫を目指していた拓馬たちの前に現れた巨大な敵。拓馬が銃弾を撃ち込みバラバラになったと思えたそれは、ミミズのような無数の動く物体で復活して、もうそれが気持ち悪いほどウジャウジャしていて、コーメイだと名乗ったことすら忘れそうなほどでした。
20代女性
地上では各ポイントのストークから出現した数多のインセクターにより、劣勢に追い込まれていたけれど、そこで必死に立ち向かっていたのが、黒いゲッターとパイロット・一文字號だった。でも號本人と翔さんの反応から見ても、ここにいるのは本当ならありえないことなんだろうなと受け取れました。
30代女性
ハン博士と共に、新型メカ・ザウルスのパイロットであるカムイの幼馴染みを前にして、じゃあアンタたちは恐竜帝国の期待の星なんだなと言った拓馬に対して「俺たちの命が他の命より軽く見られているだけだ」と鼻で笑いながら答え、それを聞いた拓馬が言葉に詰まったシーンは少し驚きました。
40代女性
カムイの母親は、人間を研究する為に恐竜帝国へと連れて来られた人間だった。そこまでは何となく見えていたけれど、まさかカムイの父親が先代のゴール皇帝で、今のゴール三世とは兄弟になるとはなかなかベビーな問題になって来ました。
40代女性
ゴール三世がカムイの母親を拉致監禁していると知り、やり方が気に食わないと腸が煮えくり返りながらも、出陣式では笑顔を振り撒き、何も知らない振りをして、こっそり見ていた母親に近付き、同じ人間だから参加してくれとカムイのそばに並ばせて、拓馬の粋な計らいは胸に来るものがありました。

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第9話『突入!!』

アンドロメダ流国の襲撃を受けるマシーンランド。コーメイのナノマシン体が潜入し、拓馬、カムイ、獏の前に立ち塞がる。神隼人は〝ジュラ・デッド作戦〟の即時敢行を決意する。拓馬と獏が掩護するなか、決死の思いでアークに急ぐカムイ。蟲軍の猛攻に満身創痍のゲッター同盟軍。ハン博士が開発した転位装置ゾルドが破壊されれば亜空間の先にアークを送る方法は無くなる。ゾルドに迫る蟲軍。その前に〝黒い真ゲッター〟が現れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
どう考えても地球内を移動しただけには見えなかったのに、着いた砂漠地帯に大量のヘリコプターが飛んで来て、降りて来た人物の服装から「連合軍」と拓馬はすぐ把握したようで、連合軍の方もゲッターを待っているようだった。何故ここに来ることを知っていて、ザウルスは何処?と謎が多く残されました。
20代女性
真の侵略者はゲッターロボと地球に生まれた人類の方だと、拓馬たちをあざ笑っていたコーメイだけれど、苛立ち1人攻撃を仕掛けようとする拓馬にビンタをして、冷静さを取り戻させたカムイにもその意見を聞き入れた拓馬にも逞しさを感じました。
30代女性
センターコアリングが消失しかけ、圧倒的不利だと諦めそうになったその時「諦めるな!」との声と一緒に真ゲッターが現れて、何故?誰が?どうやって送り込んだのかは謎なままだったけれど、號の言っていた通り拓馬たちの新たなゲッターを送り出す為だったんだなと確信しました。
40代女性
一文字號の協力によって、アークを操縦して時空の果てに飛び込んで行った拓馬たち。地球に対するストーカーの攻撃を阻止する為に、奴らの宇宙に渡って見極めて来い!と強い思いを伝えた號が、満足したような優しい表情で消えて行ったシーンはとても印象深かったです。
40代女性
拓馬に撃たれたコーメイが、無数の小さな細胞に分裂して、またコーメイとして復活したんだと思っていたけれど、次に姿形を変えて現れたのはマクドナルドで、きっとこれは何者でもなくて何者にでもなり得る細胞なんだろうなと思えました。

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第10話『異星の聖戦』

砂漠が広がっていた。時空転位は成功したのか? アークの前にヘリ部隊を引き連れた巴武蔵が現れ、状況を確かめる間もなく蟲軍が出現。拓馬たちは〝異星の聖戦〟の真っ只中に送られたことを理解する。冷血極まりない武蔵の行動に戸惑いを隠せない拓馬たち。武蔵の母船に招かれた拓馬たちはゲッターの進化がもたらした恐るべき宇宙の歴史を知らされる。アンドロメダ流国の潜伏部隊をあぶり出すために無差別砲撃を開始する武蔵。迷いを振り切り、拓馬たちはアークを駆る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
現れた人間を見て、やっぱり地球かと転移作戦は失敗したと思っていた拓馬たちだったけれど、敵と戦っている間にやっぱりここは地球ではなくて、時空を超えた先の宇宙に来ていることを認識していて、それはきっとコーメイの操っていた虫たちと同じだと気付いたからだろうなと思いました。
20代女性
穴に集められた敵の虫たちを、捕虜にして情報を聞き出そうと考えていた拓馬たちだったけれど、武蔵は有無を言わさず皆殺しにしていて、これは地球人類の存亡をかけた聖戦なんだから、お前たちの考えが甘いんだと言い放っていて、彼はいくつの星でどれだけ戦って来たのか詳しく知りたくなりました。
30代女性
武蔵が再登場してビックリしたけど、ゲッターの記憶を受け継ぐ人造人間なのね。死亡するたびにきちんと記憶も受け継がれているって、ある意味では不死身だけど、やっぱりおかしいのは長い時を過ごしているからかな。
40代女性
今更ながら、ゲッターはその組み合わせによって色々変形出来るのかと驚いてしまいましたが、出て来る敵たちが全て虫型なのが見ているだけで身震いするほど気持ち悪くて、特に大量に飛んで来たセミにもゴキにも似た虫型兵器は最高に気持ち悪かったです。
40代女性
拓馬たちの前に現れた人間は、初代ゲッターの3号機・ベアー号のパイロットだった巴武蔵だった。中から落ちたヘルメットを懐かしいと被って見せて、これは彼の持ち物だったんだなと思ったと同時に、死んだと聞いていたのに何故ここで生きているの?と疑問が湧きました。

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第11話『宿願』

惑星ダビィーンから脱出したアンドロメダ流国の宇宙船には拓馬の母の仇・マクドナルドが乗っていた。百鬼帝国の残党であるマクドナルドにとって〝ゲッター〟はブライ大帝の仇であり、アンドロメダ流国にとって〝ゲッター〟は宇宙を蹂躙する悪の元凶だった。必ず斃す! それぞれの思いをのせ、遂に直接対決が始まる。宇宙船のゲートを開けるため単身潜入したカムイはマクドナルドと対峙し、思わぬ取り引きを持ち掛けられる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
過去も現在も未来までも、結局いがみ合う理由って同じなんだなと痛感。どちら側でもありどちら側でもないカムイは、この世界の唯一の希望渡して、人類を滅亡させろと告げ去って行ったマクドナルドの意思を受け継ぐのか。
20代女性
人類はゲッターという神に選ばれた唯一の生物で、人類に宇宙を支配させる為、進化の究極が宇宙の支配なんだと、何とも勝手な持論をペラペラと話しだした、エンペラーの記憶から作られた、人造人間である2体目の巴武蔵。まるでインプットされた台詞のようにしか聞こえなくて、拓馬たちが違和感を抱くのも当然だなと思いました。
30代女性
今は味方であっても我々が相容れることはないと、目的が達成した暁にはゲッターロボを破壊しろとゴール三世に命じられていたカムイ。巴武蔵の爬虫人類への差別発言を目の当たりにしてたこともあったのであろう、葛藤している表情が印象深かったです。
40代女性
また時空を超えて姿を消してしまったゲッターアーク。それと同時に、地球に現れていたストーカーは全て消滅したことを確認出来たけれど、恐竜帝国はその知らせを聞いてすぐ行動を起こすのか、それともカムイが戻るまではとひとまず待ち続けるのだろうか。
40代女性
作戦が成功したけれどまだ戻って来ないアークのことを、宇宙の果てでもがきながらも生きていると感じていた神司令。そのあとすぐに、夜空を見上げながら「ここを封鎖する」と言い出したので、自ら助けに向かおうとしているように思えました。

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第12話『折り重なる刻』

アンドロメダ流国との戦闘の最中、宇宙空間ではぐれたカムイ。一方、敵の自爆から逃れるため、アークで行先もわからない転位ポイントに飛び込んだ拓馬と獏は不思議な空間を漂っていた。カムイ、獏、拓馬……。同じ未来を視ながら、それまでの因縁によって異なる道を選択する三人。アンドロメダ流国の進撃が止まり、閉鎖された早乙女研究所で彼らの帰りを待つ神隼人。共通の敵が倒れれば、相容れることのない思いの先に、新たな衝突が起こることを隼人は予見していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
海底地震で現れた物体をハン博士たちが発見したのは、偶然ではないんだろうなと、その後違う次元に消えたと思っていたカムイがゴール三世の前に現れて、地上での恐竜帝国の復権と人類の殲滅をすると告げたことから予想出来ました。
20代女性
このまま人類が進化し続ける環境が続くと宇宙が滅びるというカムイの言葉は物語上の話なのだが、世界各地で起こる異様な猛暑に自然災害と新型のウイルス感染症の猛威を受けている現実に、的を射ているセリフがスゴくて納得してしまった。
30代女性
カムイの前に現れた父親、獏の前に現れた兄、本物であり本物ではない、それこそ同化した意識の集合体がゲッターだということを、これまでのゲッターたちからのメッセージだったんだろうなと、このウルトラパワースポットは不思議な場所だけれど、獏がもう少し残って調べたいと言ったのも頷けました。
40代女性
人間はもう爬虫人類との戦いは終わったものだと考えていたんだろうけれど、それは加害者側の言い分と同じだなと、今まで散々迫害を受けて来た彼らなら、地上に出て爬虫人類の尊厳を取り戻したいと思うのはもっともだろうと、受けた恨みはそうそう簡単に晴れないであろうことは理解出来ました。
40代女性
敷島博士の「アイ・イヤー・ノーズ大作戦」をも難なく突破して辿り着いていたカムイ。さすが幼い頃から博士に鍛えられて来ただけあったなと思いましたが、カムイから爆弾を渡されて爆発して初めて博士がロボットだったことを知りました。

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最終回・第13話『果てしなき戦い』

地球に戻ったカムイはゴールⅢ世を影から操り恐竜帝国を掌握した。世界中に出現したマシーンランドが地球をハチュウ人類が暮らせる環境に造り変えていく。カムイは地底に眠る〝ドラゴン〟を押さえるため、隼人が待つ早乙女研究所を襲撃する。遅れて地球に戻った拓馬は現状を知り、カムイが乗る最終兵器バグを追う。瓦礫となった都市の上空で対峙する拓馬とカムイ。共に平和を望みながらも因縁の果て、戦うことしか出来ない両者。避けられない戦いの果てに待つものは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
お前たちが答えを出すんだと、神司令にとってはカムイも拓馬もゲッターで繋がった我が子と同じなんだろうなと、2人が戦っている途中で終わりを迎えてしまったけれど、お互い相容れない戦いが続くエンディングなんだと思っていたら、火星の牢獄にいるカムイを迎えに行く拓馬と獏の姿がありホッと安堵しました。
20代女性
さっき別れたはずの感覚だった拓馬が信じられないのはもっともだったけれど、現実ではあれから半年経っていて、カムイが爬虫人類に寝返るにもバグを完成させるにも十分な時間があったんだなと、神司令の次は拓馬と戦うカムイの姿は見たくありませんでした。
30代女性
神司令を撃ちたくないと最後まで迷っていたカムイだったけれど、それでもやっぱり爬虫人類を地上に戻すと銃弾を撃ち込んでしまった。バグが完成したとの通信が入り、地上の人間は全て消えてもらうと、母親のことも例外なく殲滅することを選択していて、ああその道を選んでしまうのかと悲しさしか生まれて来ませんでした。
40代女性
神司令はまだ全然現役で活躍出来るんじゃないの?と思える身のこなしで、出来ればカムイとのこんな戦いは見たくはありませんでした。爬虫人類と人間のハーフであるカムイに、尊厳を与えた人物なのになと、今もきっとカムイを信じている拓馬と獏を思うとさらに切なくなります
40代女性
未来でゲッターエンペラーと出会わなければ、カムイもマクドナルドの牙を使ってバグを完成させたり、恐竜帝国を率いて人類をゲッターを滅ぼせとの言葉にも耳を傾けなかったんだろうなと、でもカムイにとっては行く価値があったから、今行動に移してるんだろうなと、何とも複雑な心境になりました。

『ゲッターロボ アーク』期待の声

真ゲッターの頃からのファンです。新たな声優を投じて、またあの熱い闘いが繰り広げられるのかと思うと夏が待ち遠しいです。PVの熱い演出を見る限りでは、今回もかなり力が入っているのでは!?と期待が膨らみます。また、オープニングテーマがあのJAM Projectという点が作品への熱さを増長させています。ゲッターのオープニングテーマはどれも素晴らしく燃える曲ばかりなので今回も楽しみです。熱い季節をさらに滾らせる作品になるだろうと思います。私も心を沸騰させながら試聴したいです。(20代女性)

往年の合体ロボがアニメとして現代に蘇ったのは昭和を感じられて懐かしいです、ゲッターロボシリーズの最終章のようなのでどんな作品になるのか楽しみです。最初の作品は生まれる前なので見たこと無いですが、現代の技術で映像も綺麗に見せる技術も素晴らしいものに変化されて見せつけてくれる事を期待しています。主人公の拓馬は父親がゲッターと関係しているらしく母親の敵討ちを目的にしているようだし、他のゲッターロボのパイロット達にも事情があるようで人間模様も楽しめそうです。合体ロボのメカニック達が柔軟に飛び回り戦う姿が見られる事に注目したいです、パイロットとロボの相性とか操縦の仕方とかどんな機能があるのか色々とチェックしながら見たいと思います。原作は未完のままみたいですがアニメではゲッターロボの戦いに終わりが来る事を期待したいです。(40代女性)

初代ゲッターロボからずっとみているゲッターシリーズの最新作が出ると聞いてとっても楽しみにしています❗前作か前々作のような博士自身がゲッターに乗り込んで主人公達と戦うような胸アツなシーンを今回も期待しまたゲッターもどんな風にパワーアップしていくのが楽しみでなりません。出来る事なら初代ゲッターの神谷明にもボスの声優として出てきて欲しいのですがそれは叶わないとは思います。
スーパーロボット大戦にもその内参上するのは間違い無いと思うので先にアニメで予習します❗(40代男性)

今作のアニメ「ゲッターロボアーク」では本来のゲッターロボの野性的な部分が出ていて良いなと個人的に思います。永井豪さん原作作品なだけあってキャッチコピーも「生存か。消滅か。」というネットフリックスで公開されている同じ永井豪さん原作のアニメ「デビルマン:クライベビー」を彷彿とさせる作風になっているのではないかなと思いました。ゲッターアークのデザインもかなりカッコ良くて赤いデビルマンのような感じがして最高です。(20代男性)

マジンガーZと並ぶスーパーロボットアニメの金字塔「ゲッターロボ」の最新アニメ化で、原作者の石川賢氏が急逝してために原作が未完のままになってしまったためにそのアニメ化という事でどういった結末になるかも注目される作品になりそうです。また、主人公・流拓真がかつてのゲッターの搭乗者・流竜馬の息子で、司令官が平成以降の作品では半ば定番になっているかつてのゲッター2の搭乗者の神隼人だったり、主題歌がOVA「真ゲッターロボ」の主題が「HETAS」の現代版だったりとゲッターファンにはたまらない要素が満載になってる印象です。(30代男性)