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ゲキドル

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年冬(2クール)1月5日(火曜)放送
話数 (放送予定)
制作 フッズエンタテインメント
声優 守野せりあ:赤尾ひかる/各務あいり:持田千妃来/雛咲いずみ:諏訪彩花/榊原かをる:花澤香菜/ドール:M・A・O/浅葱 晃:山本希望/藤田愛美:髙野麻美/山本和春:秋吉あや/中村繭璃:佐藤亜美菜/竹崎宏和:鳥海浩輔/樋口真琴:八島さらら/日向智子:水橋かおり

ストーリー

謎の災害・世界同時都市消失から5年世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていた。
そんな世界で3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅せられ、光り輝くステージを目指す少女たちがいた。
それぞれの思いを胸に今、ステージの幕が上がる。

みどころ

この作品はオリジナルアニメーションとして描かれ、謎の災害により混乱している世界で、少女たちが演劇のステージに立つことを目標に夢に向かっていく青春の物語です。主人公は何もしたいことが見つけられずにいたが、この世界の最先端演劇である、「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅了され、やりたいことが見つかり、その夢に仲間たちと共に目指す姿に感動します。夢に向かって全力で演劇の練習をする主人公たちの様子に勇気づけられること間違いないと思います。なかなか勇気が出せない人や落ち込んでいる人、壁にぶつかっている人は本作品を見てみてください。演劇とアイドルを組み合わせたジャンルも新しいので新しい出会いができると思います。アニメの中での劇中劇「アリスインデッドリースクール」もアニメ化するので、必見です。

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第1話『芝居』

初めてスーパーマテリアルシアターでいずみの舞台を見たせりあ。その迫力に興奮し、自分も役者として、あのステージに立ちたいと思うようになる。その後、街中で「アリスインシアター」という劇団の案内チラシをもらったせりあは、好奇心も手伝って劇団のある建物を訪れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“主人公の女の子は、完全コピー能力を持っているようで、他にも何かしら秘めた才能がありそうで楽しみです。
ホログラムを利用した最先端の映画のような舞台という設定も面白く、これからどんな運命が待っていて、大物になったりするのかなって思うとワクワクです。”
40代男性
“ホログラムとお芝居を合わせたシステムとは、面白い世界観ですね。
街に巨大な穴があいているのが不気味だけど、今後いろいろ明らかになっていくと思うと楽しみ。
そしてセリフを一度聞いただけで覚えてしまうとか、完全コピー能力とかすごい才能だけど、自分のオリジナルの演技はできないってことなんじゃないかと思うと今後せりあちゃんがお芝居で苦労しないか心配。”

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第2話『欲望という名の劇場』

アリスインシアターの団員として迎えられたせりあは、劇場内でシアトリカルマテリアルシステムが作り出した舞台装置の一部だというアクトドールと出会う。まるで生きているようなドールに惹かれていくせりあ。新人として稽古に参加したせりあは、いずみが劇団にいた頃のことを尋ね、あいりの機嫌を損ねてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シアステを持っているのも、アクトドールを持っているのもうちだけって、せりあが入団した劇団って、今でこそ廃れてしまっている感じだけど、
この劇団から全ては始まったって感じなんですね。
あいりちゃんの説明から、SMTに敵対視しているのは感じられていたけど、いずみちゃんは地雷ワードだったか。
40代男性
アリスインシアターに入ったせりあだったが、ここはかなり厳しい状況にあったようだ。
シアトリカルマテリアルシステムを起動した途端、電気が落ちてしまう。
ブレーカーが落ちたと思ったが、実は電気料金の滞納だったのはかなり辛い状況にあると思った。
20代男性
せりあはアリスインシアターに入る事になった。
シアステを起動すると電気が切れてしまい、一体なんなのかと思ったら、電気代を滞納していたのは驚いてしまった。
いずみが在籍していた時の話をするとあいりはかなり怒ってしまったのは余程の事だったんだろう。
20代男性
せりあはシアステのシステムを見せられて感動していた。
しかし、操作を間違うと電気のブレーカーが落ちてしまうのは難しいと思った。
せりあはドールを人間だと思っていたが、見た目はまったく判断できないぐらいよくできていると思った。
20代男性
アリスインシアターに入る事が出来たせりあは、いずみに憧れて入ってきた事を話すと、あいりが激怒していた。
せりあは驚いてしまったのは仕方ないと思う。
そして電気代を滞納しているのは、かなり厳しい状況を示していると思った。

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第3話『アイリを待ちながら』

かつてジュニアアイドルとして際どいこともしていたあいり。当時のファンと対バン会場で遭遇してから、自分が最低なことをしていたと後悔し、稽古に出てこなくなってしまった。自分の演技に不安を覚えていたせりあは、やっぱりあいりがいないとダメなんだと彼女を探しに行く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“演劇とアイドルをやるから、ゲキドル。アクトアイドルとかの方がかっこよかったような気がする。
けど確かにAKBも歌の間に寸劇とかやっていたし、アイドルが歌の合間に演劇するのは新鮮ですよね。
相棒と認めてもらえたせりあがあいりと2人で、どこまで行けるのか楽しみですね。”
30代男性
“あいりが過去に行った事を後悔していた為に、せりあはあいりが練習に来ない事を心配していた。
しかし、せりあはあいりとの仲も回復出来たのは良かったと思う。
そして、タイトルがゲキドルの意味も分かる回で、そのきっかけもせりあだったのは面白い。”
40代男性
“あいりは意外にもジュニアアイドルの時代に、水着での写真撮影をしていた時に、水着をはだけてしまう行為をおこなっていた。
この時のあいりは気持ちが高ぶってしまったのと、いたずら心からだったのではと思うが、それを後悔しているのは当然だと思った。”
40代男性
“あいりちゃんはお金のために、元々怪しいジュニアアイドルやってたのか。
そしたらアイドルやりたくないっていうのも分かるな。
いずみちゃんのことを完全に吹っ切れた訳ではないんだろうけど、スーパーマテリアルシアターの前で、せりあに一緒に演劇やろうっていうのが良かったです。”
40代男性
“和春さんに「あなたは誰?」って言われたように、せりあは完全コピー能力のせいで真似ばかりだから、自分らしさを出せるようにならないとダメですね。
みんなその違和感に気がつき始めているのも、ちょっとツライ。
そしてアイドルを吹っ切れたあいりちゃんの営業トーク凄いな。全部見に来るように言うとか、ケンケンは良い太オタですね。”

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第4話『バースディ・パーティー』

演劇をするアイドル・ゲキドルとしての活動に、活路を見いだしたかをる。1週間に渡る舞台も久々に成功し、気分は上々。次は劇団の代表作とも呼べる『アリスインデッドリースクール』を上演しようと提案する。かつていずみが演じたユウを誰が担当するのかという話になり、あいりはせりあを推薦するが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“せりあのゲキドルの活動は取り合えずは順調に来ていたように思う。
次の演劇を上演するのにあいりはせりあを推薦するのだが、今のせりあにはかなりハードルが高い話だった。
しかし、次回はせりあにも役があるのは一歩前進かと思った。”
20代女性
“「世界同時都市消失」街に空いたあの大きな穴の正体はわかったけど、
自分がわがままを言ったせいで、せりあはありすちゃんを亡くしたと思っているのか。
せりあが自分の演技ができなくて、人の真似ばかりの原因が分かった気がしますね。
あいりの言うとおり、自分の演技ができたほうがいいのかもしれないけど、
あきらさんの踏襲型の役者になればいいって言葉も、優しくて素敵だなって思いました。”
20代女性
“あいりとドールの三角関係が出来上がってしまったっぽい。
せりあは演劇に夢中になる余り、自分の誕生日。
ありすを亡くした日を忘れていた自分に嫌悪したんだろうけど、
ドールには何か人の心を投影する力があるのかな?
もしかしたらただのせりあの妄想だったのかもしれないけど、あいりは独占欲が強い子だな。”
30代女性
“あの世界同時都市消滅って、せりあの力とかじゃないよね。
ドールとの会話で感情が高ぶった瞬間に、またあの穴から光みたいなのが出ていたけど、
気持ちとリンクしているとかだったら衝撃です。
ドールと仲良さそうにしているのに、嫉妬しているあいりの動向も気になるけど、かをるさんの異変も気になりますね。”
40代女性
“せりあは次の演劇で役をもらえた。
練習ではかをるから褒められたが、あいりから完全に以前の時におこなわれた役者さんのコピーでしかないと指摘される。
せりあのコピーする能力は素晴らしいが、自分で演技する事には厳しい面もある事を実感したと思う。”

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第5話『桜の園』

せりあは5年前の「世界同時都市消失」で、両親と妹を亡くしていた。その事実を忘れていたことにせりあは動揺するも、幼い頃の“夢”を見て落ち着く。我に返ったせりあの前には微笑むドールの姿。せりあは、ふと思いついてドールに妹と同じ「アリス」という名前を付ける。アリスインシアターの稽古は順調に進んでいると思われたが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“あいりはせりあにキスしてしまった事で、今後はどうしたらいいのか困っていた。
しかし、せりあはアリスの事で頭がいっぱいなので、あいりに話をされるまで忘れていたのは酷いと思った。
あいりもこれでは浮かばれないと感じた。”
40代男性
“せりあはドールをアリスと名前を付けていた。
稽古の時にドールが、自分はアリスだと言い出す。
焦ったせりあはドールを舞台に立たせてほしいと話す。
そしてアリスに代役の話になるが、さすがに演劇は人間がやるものだと話になってしまうが、結局はドールが代役に決まったが、不安に思った。”
40代男性
“せりあはアリスインシアターのメンバーに誕生日を祝ってもらっていた。
1日遅れだったが、楽しい時間だった。
せりあはドールに名前をアリスとして、ドールを本番の舞台にも立たせてほしいと話す。
あいりはせりあにキスの事を謝っていたが、せりあはどうでもよくなったと言われてあいりは落ち込んでいたのは仕方ないと思う。”
30代女性
“せりあはドールに亡くなった妹の名前であるアリスと名前を付けて入れ込んでいた。
アリスインシアターの方は事実上の裏切り者が出てしまい、稽古をそうするのかもめていた。
しかし、アリスと名前を付けたドールに代役をしてもらう事をせりあは提案する。
アリスは名前をもらってから変わってきたように思う。”
30代女性
“ドールには、その人の感情を読み取って、具現化させる能力でもあるのかな。
せりあのあいりのキスに対して、どうでもよくなっちゃったって怖すぎる。
ドールを完全に亡くなった妹と重ねている部分とか、やたら明るいところとか、心を支配されてる感じだよね。”

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第6話『人形の家』

アリスをいずみと見間違えて駆け寄ろうとし、階段から落ちてしまったあいり。1か月は舞台に立てなくなったあいりは、せりあに代役を頼む。自分の演技はモノマネだとうなだれるせりあに、あいりは「本物にしてあげる」と意気込み、厳しい稽古を続けていく。そんな舞台をいずみと竹崎が見にやってきて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“かをるさん自分がキャバで働きたくないからって、アキラにホストクラブで働かせるって、ちょっと見てみたいけど。
せりあが気を利かせてありすと入れ替わったせいで、本当はありすが死んでしまったんですね。
辛い事実だけど、あいりの言うとおり、それを受け入れたのは凄い。”
40代男性
あいりは階段で落ちてしまい、一か月は公演に出られない事になってしまった。残りの公演をどうするのかと思ったら、あいりはせりあに自分の代役を託すのだった。しかし、あいりは練習でせりあに厳しく指導してきたが、あいりのものまねではダメな事は間違いないと思った。
30代女性
“あいりのケガで公演をどうするのかと思ったら、チケットを払い戻しになったら大変な事になってしまうと思った。
せりあは代役として公演を乗り切るのだが、ドールのアリスが何かしているようで、観客が固まってしまっていたのは恐ろしいと思う。”
40代女性
“あいりがケガの為に代役としてせりあを指名した。
せりあはあいりから厳しい指導を受けながら、代役の公演を乗り切る事が出来たが、あいりは本物にしてあげると再度、指導するのだがせりあの様子がおかしい。
頭を抱えてアリスの話など初めてしまい、完全におかしな状態になってしまったのは、せりあのコピーする力が関係しているのかと思ってしまった。”
20代女性
あいりは階段から落ちてしまい、もう残りの公演は出られない事になった。全治1か月らしく、チケット払い戻しという現実があるのか、愛美がスク水着て握手会とか本当にあっらどうなるのだろうと思ったが、あいりが代役はせりあにする事で現実に戻されていたのは面白い。

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第7話『から騒ぎ』

シアトリカルマテリアルシステムの故障により、3か月の休演を余儀なくされていたアリスインシアター。再開のめどが立つと、かをるは次作を『降臨武闘少女(バトルガール)』に決め、あいりとせりあをダブル主演に指名する。それを見ていた劇団創設メンバーの晃と愛美は、自分たちはかをるに必要とされていないのでは……と考えていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“シンクロっていったら、同じ動きをするって思うけど、
シンクロナイズドスイミングを思い浮かべるとは、せりあの思考回路は中々凄いですね。
けどドールに本当の過去を知らされてからは、憑き物が落ちたように自然体な、せりあになっていて良かったです。
いずみちゃんはメンタル大丈夫かな。”
30代男性
“せりあはあいりと次の公演の主役に抜擢された。
しかし、一部の古株である晃と愛美が自分達は必要ないのではと考え始める。
せりあはかをるに行きつけの店に連れて行ってもらったら、なんといずみが食事をしていた。
せりあはいずみにライバルだねと言われたが、まさか竹崎が同じ内容の公演を発表するとは思わなかった。”
30代男性
“3ヶ月も仕事が出来ないアリスインシアターはかをるを悩ませていた。
銀行もやばい状況になっており、新しい公演を成功させるしか道はないように思えた。
せりあとあいりは主役になったが、せりあはあいりのすべてが知りたいと問題発言していたのは面白い。”
30代男性
“アリスインシアターはピンチになっていた。
かをるは新しい公演の為にせりあとあいりに主役にして乗り切ろうと考えていた。
竹崎はドールを完全に直していて、中身は見ている限りでは以前とは別の物になっているように思えた。
いずみはドールと練習で対戦するが完全に負けてしまい、いずみの今後が心配になってきた。”
30代男性
“ドールであるアリスは竹崎が直していたのだが、すごく嫌な予感しかしなかった。
アリスインシアターはシステムの故障の為に3か月の休演をするしかなく、元々厳しい運営だった為にかなり追いこまれていた。
かをるはなんとか持ちこたえようと頑張るが、銀行の債務を竹崎が立て替える話まで出ていたのは驚いてしまった。”

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第8話『何が彼女をそうさせたか』

アリスインシアターからいなくなったドールは、スーパーマテリアルシアター(SMT)の竹崎の元にいた。竹崎はSMTの次回公演の主役をドールにすると言う。ショックを受けたいずみがあいりの部屋を訪れると、そこにはせりあもいた。いずみとあいりはお互いに本音をぶつけ合って和解。いずみはSMTを取り戻すと誓う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“いずみがあいりの家に来た。
せりあはいきなりいずみが来た事に驚いていたが、いずみの発言にあいりは激怒して平手で叩いてしまった事からケンカに発展。
どうなる事かと思ったが、お互いに発奮したのかケンカは収まった。
しかし、アリスインの消滅する状況に更に竹崎に勝負を持ち掛けられて厳しい状況にかをるは辛そうに耐えていたのは印象に残った。”
20代男性
“いずみが急にあいりの家に訪ねてきた。
いずみは何か見失っていたようで、いずみとあいりは取っ組み合いのケンカに発展した。
いずみにあいりは平手打ちをしたのは驚いてしまったが、結局は仲直りする事が出来たのは良かったと思う。”
30代女性
“いずみちゃんとあいりは、なかなかバイオレンスな関係だな。
間に挟まれて、喧嘩を止めようとしてたせりあが可哀想だった。
それにしてもかをるさんは、都市消滅事件に関わっていたんですね。
竹崎さんとの関係にもビックリしたし、千秋楽を任せて何しに行ったんだろう。
かをるさんもう戻ってこないのかな。”
30代女性
“いずみちゃんはSMTの中から、あいり達はアリスインという外側から、戦っている感じが良かったです。
ドールの力は完全に観客を洗脳するものなんだろうけど、竹崎さん事態が洗脳されてるから、もうどうしようもないですね。
アリスインは無事に、らぶみんのオフショット写真の効果もあって、
動員観客数のノルマを達成できたのは良かったけど、かをるさんが何をするのかが気になって素直に喜べない。”
30代女性
“あきらはかをるさんに惚れてるんだろうから、惚れちゃいそうじゃなくて惚れちゃえばいいのに、
竹崎なんかよりよっぽど良いと思うけどダメなのかな。
そしてアリスインは無事に守れたけど、竹崎はかをるさんが欲しいのか、
アリスインが欲しいのか分からないけど、今後も何かしら条件を付けて横取り使用としてくるんだろうな。”

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第9話『生ける屍』

かをるが姿を消した。すでにアリスインシアターが入る建物の所有権を得ていた竹崎は、出入口を閉鎖し、団員の出入りを禁止。アリスインシアターは休団となってしまう。しかし、晃たちはあきらめていなかった。ほかの劇場を借りるために資金を集めようと、ゲキドル活動を再開。そこにせりあがいずみを連れてやってくる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“まこちんの存在がここで効いてくるとは、
シアステとか、機材は無くなっちゃったけど新生アリスインとして、
また一からコツコツと積み重ねていって、いずれはSMTを超える劇団になってくれると良いな。
それにしても、かをるさんはどこに行ってしまったんだろう。
竹崎さんの暴走を止めるためなのは分かるけど、やっぱり晃がどんなに頑張っていても、
いずみが帰ってきても、かをるさんがいないのは寂しいね。”
30代男性
“いずみはあいりと話していたが、いずみはかなり打ちのめされていたようだった。
いずみは自分の居場所が無くなってしまうという不安をあいりに話していた。
同じようにせりあもアリスインが無くなってしまう事に不安定になっていたが、竹崎のおこないがすべての原因に思えた。”
20代女性
“竹崎のやり方はかなり非道のように感じた。
かをるとの賭けの条件を満たしていたのに、アリスインを追い込む状態にしていた。
最初からこの賭けは成立していなかったと思った。
そのおかげでせりあもいずみもだが、みんな傷ついてしまったが、アリスインの絆を感じる事が出来たと思う。”
30代男性
“いずみは結局、アリスインに戻るしか道はないように思った。
元々、いずみがSMTに行かないとアリスインが潰されてしまうからだったのは驚きだった。
せりあもアリスインが無くなってしまう不安で学校を休んでいたが、真琴がお見舞いに来てから、真琴が動いて新しい場所を提供してくれた場所に感謝しかないと思った。”
30代男性
“せりあは学校を休んでいたので、真琴がせりあの自宅にお見舞いに来ていたが、初めて来たので気持ちが高ぶっていた。
だが、そんな気持ちはせりあの話で吹っ飛んでしまった。
しかもせりあは学校はずる休みというが、精神的にとても学校に行ける状態ではないのは明らかだった。
真琴がお見舞いに来てくれたのはせりあにはかなり救われたと思った。”

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第10話『世界の創造とその他の事』

真琴の父親が理事長をしていた学校を劇場とし、アリスインシアターは新たなスタートを切った。シアトリカルマテリアルシステムもなく、衣装もセットも手作り。それでも客入りは上々で、次は新作を上演することに。題材は、いずみがかをるの部屋で見つけた「妄想日記」。脚本を担当する愛美は、主人公のミキ役にせりあを推薦する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“オリジナル脚本って、
確かにシアステを使えない今は自由に演目が選べるわけだけど、脚本も書けるとからぶみん万能だな。
段々話が複雑になってきたけど、あの日記の内容はかをるさんの本当の過去で、
かをるさんは本当はミキとして世界を救いに来たってこと?
竹崎さんじゃないけど、何を言っているんだ。”
30代男性
“あの日記って、かをるさんの実体験ってことですよね。
竹崎さんを愛してしまったから、ミキじゃなくてかをるさんになってしまったってこと?
インベーダーだかなんだか言っていたけど、そもそもかをるさんも人間なのだろうか?
ちょっと分からないことだらけですね。”
20代女性
“オーディションで主役を決めるって、演技だけで言えばいずみちゃんなんだろうけど、
ミキになりきることができたのはせりあだったのが凄かったです。
解釈の違いでこうも演技が変わるものなんですね。
それにしても段々謎が解けてきたようで深まってきたけど、
せりあ達があの日記を元に舞台をやるっていうのも何か運命的なものがあるし、
かをるさんって最終的にどうなっちゃうんだろう。”
30代男性
“シアステを使わない新しい物を見せる為に脚本を新しく作る事になった。
だが、何を題材にするのかと話になったが、かをるが残したノートがあった。
ただ、中身が途中で終っており、これをどうするのか見ものだった。
そして、新しい作品の主役にせりあが名乗り出ていたが、かなり気持ちが強く出ていたと思う。”
30代男性
“新しい場所でアリスインはスタートしたが、ここからが本当の生き残りになると思った。
シアスタを使わない新しい劇を見せると考えていた。
全て新しい台本を用意するのだが、主役にせりあが立候補するのを決意する。
愛美もせりあが自分から主役をやるとは思わなくて喜んでいた。
せりあはいずみに負けたくないと思うのは当然だと思った。”

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第11話『わたしたち死んだものが目覚めたら』

時空を監視し、過去に介入するイノヴェイター。かをるはそれを追跡するゲイザーのひとりだった。「妄想日記」は、かをるの同僚・キョウコが綴ったものだったのだ。そうとは知らないせりあたちは、『クロノゲイザー』の幕を上げる。その頃、竹崎は自分の理想である争いのない世界を実現するべく動いていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“かをるがミキである事に驚いた竹崎だったが、ドールにあっさり収められており、驚きでしかないと思った。
アリスインも少しでもチケットを販売しようと奮闘していたが、竹崎率いるスーパーマテリアルシアターは世界規模となっており、果たして逆転は出来るのだろうかと思っ”
30代男性
“かをるさんの膝ってそういう仕組みだったのね。
だからちゃんと歩けないというか、かばう意味もあって杖付いて歩いてたのか。
過去の事件でのケガでもしたのかと思って心配してたけど、戦闘力めっちゃ高くて驚きました。
そしてドールがあずさ先輩を知っているってことは、あずさ先輩と同じであれば、
ドールもかをるさんの一部でもあるってことなのかな?
そのドールが邪魔をするんだから、世界は滅びそう。”
20代女性
“かをるは竹崎とドールと対面していた。
かをるはミキだった事に竹崎は驚いていたが、ドールにたしなめられていた。
スーパーマテリアルシアターを使う竹崎は世界で宣伝されており、期待も大きい。
アリスインはこれ以上、負けるわけにはいかなかった。”
30代男性
“竹崎の世界を平和にしたいっていう夢に共感して、かをるんは竹崎を救いたかったのかな。
何かいまいち物語の展開というか、分岐した世界とかSFチックな用語が多くて理解ができないのですが、
誰か私に分かるように説明して欲しい(笑)
結局なんだかんだあっても竹崎は結局、自分の理想に囚われてしまっているわけだけど、
この最悪な展開からどう世界を救うのか楽しみです。”
30代男性
“かをるさんと竹崎の恋物語というか、よく分からない勝手な2人の感動場面に、
完全に私は置いてきぼりを食らってしまったんだけど、それすら嘘だったってことで良いのかな?
かをるさんが気絶してしまった今、世界を救う手立てがないように見えるけど、
せりあたちが今まさに上演中なのが上手く解決への道に繋がるとかだったら感動ものだな。
それにしてもどうしても竹崎のことは好きになれなかったから、
解決した後に、かをるさんと幸せにっていう展開は個人的にはやめて欲しいかも。”

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最終回/第12話『終わりよければすべてよし』

グランドマテリアルシステムが起動すると、人々はヒモのようになって消滅していく。周囲の景色までもが変わり、晃たちが動揺する中、それでも『クロノゲイザー』の舞台を続けていくせりあとあいり、いずみ。一方、意識を取り戻したかをるは、そこでかつて殺したはずの梓と再会する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“劇を順調に進めるせりあ達だが、周囲の様子がおかしい事になっていた。
グランドマテリアルシステムが動いており、人が消えていく現象が起きていた。
これは劇をしているせりあ達も巻き込まれるのかと思ったが、劇は続いており、かをるの話を進める事が出来たのではと思う。”
30代男性
“せりあ達は劇を進めていく。
かなり役にはまっているようにも感じたが、状況がおかしい事になっていた。
周囲が明らかにシアステが作動しているような状況になっていたが、ここにはシステムがないのだから驚きでしかなかった。”
20代女性
“とりあえず全部は、5年前からあずさ先輩に仕組まれていたってことで良いんだよね。
そしてミノさんと竹崎を操って、最後の鍵であるかをるさんをおびき寄せたと。
ずいぶんと長い地道な作戦だったけど、せりあ達の舞台が世界を救ってくれてよかったです。
結局5年前のあの都市消滅が無かったことになっているみたいだけど、せりあとあいりは舞台で会うとして、
かをるさんがいないんじゃあきらとらぶみんはどうなるやらですね。”
30代男性
“せりあがミキをミキとしてではなく、今のかをるさんから連想したから結末が変わったわけだけど、
途中から役ではなく、普通にいずみちゃんとあいりで喧嘩を始めたりするからちょっとややこしかったです。
あの特異点となる日が変わってしまったことにより、都市消滅が無かったことになっていたけど、
そうなるとイノベーター?のかをるさんが、現在に存在していないのが残念でした。”
30代男性
“最後の数話は残念ながら、かをるさんと竹崎のラブストーリーになってしまっていたけど、
最後の最後までかをるさんが何故あそこまで竹崎を助けたいのか理解できなかったです。
けど終わりよければなんとやらで、あの惨劇の日が無かったことになっていてありすちゃんが無事に帰ってきてよかったし、
あいりといずみは出会うことができたし、みんな幸せそうで何よりです。”

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『ゲキドル』期待の声

ゲキドルに対して期待していることと言えば、ストーリーもそうなのですが、キャラクターがどうやって描かれているのかがとても気になります。自分としては可愛らしいキャラクターがたくさん登場してくれることを期待しています。何か特殊なシステムを使った演劇に魅せられて輝くステージを目指す少女たちがどういうふうに演じていくのかとてもきになります。一人一人が個性があってとても面白いアニメになってくれることを期待します。(30代・男性)

キャラクターデザインを見た感じ、現在の派手なキャラデザのトレンドとはうって変わって控えめな印象を覚えました。そして設定は災害によって都市が崩壊し、復興を志していたころに、ホログラムを使ったキャラクターたちにより人々の心が癒されていくという話のようでした。災害と言うと現実世界の今が正にその状態で、そんな現実世界の状況と重ねながら見れるというのが凄い面白いところだなと感じさせてもらいましたね。そしてホログラムと言うのも今のトレンドに会っていると感じました。(20代・男性)

可愛らしいキャラデザで、よくあるアイドルものかと思いきや、PVの最後に街が破壊されているシーンを見て、期待が膨らみました。災害の後の復興と、アイドルを目指す少女たちの物語が並行しているようで、「3Dホログラムを用いたシステム」というものがどんなものか気になります。花澤香菜さんが演出家兼女優という役どころで、アイドルたちの育成にかかわるのでしょうか?そういった役を見るのは珍しいので、どんな分に演じられるのか楽しみです。(30代・女性)

演劇を題材にした作品で、作内の演劇では3Dホログラムの「シアトルカルマテリアルシステム」を使ったということでこれがどのようなものか楽しみです。よい演技をしたいというたくさんの少女が登場してくるため、その日常や演劇に向けた練習の様子を見られると良いと思います。劇中劇のアニメ制作化、公開されているPVやキャラクターソングからも本気を感じらるので、登場人物一人一人のワクワク感やドキドキ感の表現が期待です。(20代・男性)

シアトリカルマテリアルシステムと言う最先端の演劇をすると言うアニメ展開がどのようになるのか全くの未知数なのですごく期待しています。主人公の守野せりあがこの演劇に魅了されてどのように成長していくのかすごく興味があります。やっぱりラブライブのようなアイドルっぽい雰囲気になっていくんでしょうか。演劇がテーマと言うことで色々と気になる部分はあるんですがそれと同時にとても期待している部分も多いのですごく楽しみです。(30代・男性)