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富豪刑事 Balance:UNLIMITED

富豪刑事 Balance:UNLIMITED

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※このページは2020年3月現在のものです。

放送 2020年春
話数  –
制作 CloverWorks
声優
神戸大助:大貫勇輔/加藤 春:宮野真守
公式サイト Wikipedia

 


ストーリー

ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤。対立する2人の前に立ちはだかる、様々な事件と謎。常識を超えた捜査が今、始まる――!筒井康隆作・伝説のミリオンセラー『富豪刑事』(新潮文庫刊)。型破りな刑事・大助が現代を舞台にしてより華やかに、より大胆に生まれ変わる。監督:伊藤智彦×シリーズ構成・脚本:岸本 卓×キャラクターデザイン:佐々木啓悟×アニメーション制作:CloverWorksというドリームチームが、この春世界を熱狂させる!

みどころ!

1975年~1977年に書かれた筒井康隆による推理小説のアニメ化。2005年に深田恭子主演で映像化されたテレビドラマによって一般にも広く知られるようになりました。テレビドラマ版は深田恭子が主演である通り、原作の主人公である神戸大助が神戸美和子という女性に変えられ、またストーリーや、主人公のぶっ飛んだ富豪ぶりなどにも多くのアレンジが加えられていました。今回のアニメ化ではあらためて主人公は男性に戻っています。ですがやはり現代を舞台にしているということで、原作とは時代的な違いもあり、多くのアレンジが加えられていることが予想されます。そして原作にもドラマ版にもなかった相棒、加藤春という存在。通常、主人公が極端な個性を持っている物語の場合、キャラクターの配置として個性を際立たせるための常識人の存在が必要となります。原作ではそれが周囲の刑事達、ドラマ版では警部役の山下真司が中心となってその役割を担っていたわけですが、アニメ版では恐らく視聴者の好みも想定して、はっきりともう一人の同世代の熱血刑事を配置することで「バディもの」としての期待もできます。

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第1話『来た、見た、買った』

警視庁「現対本部」の刑事・加藤春は、銀座で行われるクラシックカーフェスティバルの警備に駆り出される。
その会場で、爆破予告事件を追う捜査一課の元同僚たちと鉢合わせる加藤。
フェスティバルの中止を進言するが聞き入れられず、犯行予告時間が刻々と迫っていく。
緊迫する現場に、新任の警部を名乗る男、神戸大助が現れる。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
刑事のコンビが活躍するアニメで、今回は雑踏警備中に爆発物を持った不審者がいたり、宝石店強盗を狙ったカップルがいたりしました。宝石強盗は、誤ってなぜか生チョコレート販売店に行ってしまっていてかなり天然ボケだと思ってしまいました。
30代男性
神戸大助が事件現場に登場した時に、一般の車をなぎ倒しながら出てきたときはびっくりしたし、被害額の倍を保証すると言っていたのはびっくりしました。どんだけ金を持っているんだろと思ったし、強引に事件を解決に導いていたのはびっくりしました。
40代男性
加藤春と神戸大助は正反対の性質なので、事件の解決には最適なコンビだと思いました。アニメーションですが、横断歩道の白線のペイントの落ち具合がリアリティーがあって良かったです。私は、開閉式の橋のシーンが印象的でした。神戸は、大胆な方法で事件を解決したので、野性的な男性だと思いました。
30代男性
亀井がいきなり警備に行く気になったのが面白くてよかったです。加藤がいきなり急ブレーキをかけたのが笑えてよかったです。亀井が加藤のことをバカにしていたのが笑えてよかったです。チョコレート屋に強盗が入ったのが笑えてよかったです。
40代男性
分かってはいましたが神戸大介の信じられない行動には衝撃です。桁違いの金額でも解決できないこともあると思うのですがそんなこと関係なしの強引さには爽快感すら覚えます。相棒となる加藤春の熱血ぶりも目立ちましたがこの2人思ったよりも良いコンビになりそうです。
40代男性
“飛行機で到着した神戸大助の登場の仕方に笑ってしまったが、やはりすごい人だった。
実は警部でクラシックカーフェスティバルの爆破事件を金を使って解決に向かう。
クラシックカーとはいえ、10億円を小切手で即支払いはかなりの富豪であると思う。”
20代女性
“とにかく、無事に事件解決できて良かったですね。最後の今回計上された費用えげつないって思ったけど、よく見たらアブラー首長国王子からの車の買い付けがバカみたいに高いからこんな金額になってるんですね。桁が違いすぎて、他が安く見える不思議。正反対の性格の2人がこれからどうなっていくのか、楽しみです。”
40代女性
待ちに待った、再スタートです。タイトルの付け方が絶妙で、まさに「来た、見た、買った」の展開でした。何処でも選べる神戸が、何故、現対本部を選んだのか。「ある日を境に」とは、いつ何があったのか。加藤は、捜査一課で何をして追い出されたのか。正反対だけど魅力的な2人を、もっと知って行きたいです。
40代女性
“現代犯罪対策本部準備室の加藤と亀井がクラシックカーフェスティバルの応援要請に駆り出される。その頃、神戸大助が飛行機で日本に到着していた。この最初の神戸の登場の仕方で只者ではないと思った。フェスティバルの最中に一課の星野に加藤が事件かと聞くがあなたに関係ないと言われてしまう。実は爆破予告されていた事を知る。そして神戸は実は警部だった。フェスティバルの参加者から10億円で車を買い上げるという驚きの行動を取る。金の支払いにまったく躊躇しない神戸はは凄すぎると思う。”
40代女性
警察に追い詰められて、自分だけ逃げちゃう様なクズ男のヒロシを、結局は見捨てられないヨーコとは相反するかの様な、ヨーコを助け出した後の、橋桁にしがみつく加藤をただ見下ろす神戸。二組の差の描かれ方が面白くて、今後の話しも楽しみになりました。

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第2話『愛は多くを成し得るが、金は全てを成し得る』

上司の命令でバディとなった大助と加藤は、路上ライブで出会った芸人コンビにドラッグの気配を感じ、警視庁に連行する。しかし、加藤と大助の信条は正反対。金の力に物を言わせる大助のやり方に対し、人情に厚い加藤は嫌悪感を抱く。独自の捜査を始めた二人。加藤は自分を慕うジャーナリストを使って情報を収集。張り込みをする中で、謎の女と出会う。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
最初から最後まで神戸に振り回されている加藤のリアクションは面白かったです。しかも連日張り込みすぎて神戸邸でも臭そうなリアクションとられていたのも面白かったです。窮地に追いやられた加藤を神戸がミサイルで救うその発想が衝撃的だったし面白かったです。
30代男性
神戸がお魚グミをもらってもぐもぐ食べている姿がとても可愛らしかったです。その後、加藤が万引き撲滅キャンペーンに行く場面で神戸もついていく展開がかなりワクワクしました。神戸が行動すると何かが起こるので楽しいです。
40代女性
大富豪である神戸と、正反対であると思われる加藤だが、芯の真ん中は似ているように思えてしまう。何でもお金で済ませようとする神戸に苛立つ加藤だが、お金で救えることも多い。理屈だけではなく生きるということは、そんな現実を見なければいけないのだ。
30代男性
長さんという人物が取り調べで容疑者に黒幕を吐かせる場面は昔の刑事コントを見ているような気分になって爆笑でした。その後、薬の密売人が伊勢崎だということがわかり、そこからマークする展開がすごくスパイ活動をしているようで興奮しました。
40代女性
捕まったお笑いコンビが語った10年のコンビ愛も、あっと言う間に売られてしまう。冷たいのではない。お金は人を変えてしまうのだ。血が繋がっていたり、仲が良いとなおさら醜い争いになる。生まれた時から神戸が大富豪だったのなら、そんな醜い部分をたくさん見て来たはずだ。

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第3話『金は戦力なり』

出張先から帰京した加藤。彼が下車した直後の新幹線で、立てこもり事件が発生した。人質をとり、なぜかその様子をネットに生配信を始める犯人。捜査一課と特殊部隊が包囲する中、加藤は犯人が隣に座っていた若者だと知る。射殺もやむなしと考える捜査一課を加藤は説得しようとするが、かつての「過ち」が原因で取り合ってもらえない。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“今回の事件は今までと違って、大助が加藤の意見を尊重してくれていたのが印象的でした。加藤もとくに大輔に食ってかかることもなかったですし、加藤がヒュスクを使う場面もあってバディらしかったです。大輔が犯人を打たないと思った根拠が、加藤の言葉っていうのも、意外でした。”
20代女性
“加藤が拳銃で撃てなくなったのって、過去の事件が関係してたんですね。でもあの女性は、犯人が撃たれて逆恨みで拳銃を向けてきたのだから、犯人とグルだったってことですよね。そして今回の事件でも武井さんかな?発泡許可をだして「責任は俺が取る」って言ってたけど、発泡した刑事の精神までは、当たり前だけど責任とってはくれないからなあ。”
40代男性
“加藤は神戸の祖母の自宅にお邪魔していた。祖母は神戸が我儘な事を加藤に話しているのを見て、神戸は面白くない顔をしていたのは面白い。神戸は祖母には頭が上がらないようで、祖母の言いなりだった。かなり厳しい家庭環境だったんかと思ったしまう。”
40代女性
今回も「金は戦力なり」の通り、人質のおばさま方のために「横恋慕スターライツ」の特別ライブを開催してあげた神戸だけれど、その費用が4億だったことに驚いてしまった。この金額なら売れなくて解散じゃなさそうだし、どんな理由で解散するのかが気になってしまいました。
20代男性
今回の話ではまさかのいきなり立てこもり事件に巻き込まれてしまいましたね。加藤は過去が原因でまともに相手してもらえない感じがかわいそうでしたね。自分は刑事なのにその力になれないのはつらいと思いました。次回も楽しみです。

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第4話『空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない』

非番の日、訳あって屋敷を飛び出してしまった大助。そこに加藤からの呼び出しが入る。迷子の犬を探している小学生に泣きつかれ、手助けが欲しいというのだ。ところが、大助は屋敷に財布もガジェットも忘れてきた事に気がつく。いつもの手法が使えず、迷子犬の捜索は難航。そのうえ家には帰りたくないという大助を、加藤は仕方なく自宅に招く。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
富豪刑事なアニメ意外と面白くて再開してくれて良かった。ここまで派手にお金をつかって捜査?してくださると、多少荒っぽさがあったとしても、物語として爽快。富豪刑事のopかっこよすぎてSixTONESハマっちゃいそう。
20代女性
“お坊っちゃんである大助が、財布とかAIのヒュスクを家に忘れてきてしまったことにより、
いつものハイテクで型破りな捜査が出来ない展開は面白かったです。加藤が大助を家に招く日が来るなんて、最初の頃に比べたら、凄い進歩ですね。”
20代女性
“迷子の犬探しは、いつもの大助なら防犯カメラをハッキングして犬の足取りを追って探したりすれば、簡単に解決できたんでしょうが、ガジェットが使えないって大変ですね。前回の新幹線立て篭り事件から、大助と加藤の仲が深まっているというか、バディ感が出てきてるのが嬉しいです。”
20代男性
やはり題名でもある富豪刑事神戸のぶっ飛びぶりが際立ちました。敷地全てが俺の所有物と言って高級車をかっ飛ばすシーンがお気に入りです。そんな神戸に、純情派の加藤がどう噛みつくかが大変気になる話であります。
40代女性
鈴江さん、防犯カメラを駆使して、神戸が立ち寄った場所にメッセージを出しまくっていて笑わされました。AIだけじゃなくアナログ対応も出来るなんて優秀な親戚。加藤家でくつろぐラフな神戸の姿が、ギャップ萌でした。しかし、一体何に怒って家出しているんだろう?

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第5話『もし金を汝の召使としなければ、金は汝の主人となるだろう』

ポリアドル共和国の大統領が来日し、大使館の外で警護にあたる捜査一課を手伝わされる現対本部の一同。神戸グループ代表である大助は賓客として大使館内に招かれていた。そんな中、大使館内で職員の死体が発見された。大統領と大助たちはパニックルームに避難する。監視カメラの記録から殺人犯の足跡を追う大助。加藤は逃走をはかる男を見つけ追いかける。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“前回はAIのヒュスクもいなければお金も使えなかったので、今回の事件では、監視カメラの映像から犯人の足取り追えて、改めてAIとかハイテク機器のありがたさを思い知りましたね。しかし大使館の来賓に招待される神戸グループ凄いな。”
30代男性
ポリアドル共和国の大統領が来日して大使館の内部で職員の死体が発見されると言った話でした。やっぱり先が気になるとてもおもしろい話でした。大助は口数はあまり多くはありませんが着眼点はいつも的確なので彼ばかり注目してしまいます。
30代男性
監視カメラの映像から犯人を探し出そうとす展開にとてもワクワクしました。大助はかなりの富豪なのである程度のことは金で解決していく感がちょっとゲスっぽく写りますがとてもかっこいいです。やっぱり金があるといろいろと得ですね。
20代男性
今回も事件解決につれて富豪刑事こと神戸が巨大な大金を捜査に注ぎ込む一方純情は加藤が情熱を訴えました。二人が織りなす事件解決への道は大変険しいですが着実なものになっていると感じさせられるものとなっていました。
40代女性
大統領直々にお迎えを受けていたけれど、自分が神戸財閥を継ぐことは絶対に無いと言い切っていた。刑事としての職務を果たしたいからか、ただ金儲けには興味が無いからなのか。ヒュスクが、爆誕解除の権限が大助には無いと拒否したことが気になる。神戸財閥が売買しているのか?

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第6話『悪銭身に付かず』

大使館の事件で責任を取らされた加藤。犯人が残した謎の装置を探る大助だが、なぜかAI執事のヒュスクは指示を拒絶する。同じく事件の遺留品に目をとめた現対本部の長さんは、加藤の協力を仰いで独自の捜査を開始する。辿り着いたのは製造メーカーの井村という女だ。しかし彼女に接触を図ろうとした二人を邪魔するように、大助が行動を起こす。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
やっぱりここまで見てきて全く神部のキャラがブレないのがすごく気持ちがいいですね。ワンクールとは言わずに1年間くらい続けて欲しいくらいはまっています。話のテンポも最高にいいので加藤とのコンビも見ていきたいですね。
20代女性
“前回、大使館に設置された毒ガスの時限爆弾みたいな装置に、長さんがやたら興味を示していたけど、加藤に協力してもらってまで独自で調べるなんてすごく意外でした。そしてヒュスクは大助に権限がないから答えないというのは、神戸グループの確執みたいなものを見た気がしました。”
30代男性
毎回物語の最後に今回計上された費用として色々なお金の計算が出てくる演出が大好きです。鈴江のバイクの修理費がめちゃくちゃ高いことにびっくりしました。どんなバイクに乗っているのでしょうか。ハーレーくらいでないとあんな修理代はかからなそうですね。
20代男性
なんだかんだ神戸と加藤は最強タッグだなと感じました。この二人はそれぞれの手が届かない部分をうまく補い合ってます。純情の加藤と、カリスマ性の神戸、二人に解決出来ないような事件はないような、気がしました。
20代男性
神戸の財力が光る回と加藤の熱い魂が光る回の両方があると思いました。例えば国家クラスのでかい事件だと神戸の財力と信用が頼りになります。一方小規模な身近で軽い事件だと加藤の情熱が頼りになります。一長一短の最強ペアです。

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第7話『金は諸悪の根源』

19年前の捜査一課。若かりし頃の長さんと武井は大助の母・小百合が殺害された事件を捜査していた。神戸邸に乗り込む長さん、そして捜査線上に浮かぶ神戸家の当主・茂丸の存在。しかし上層部からの圧力で捜査本部は解散し、長さんは左遷されてしまう。そして現在。大助が連行した女・井村が不審な死を遂げ、疑いを深めた加藤と長さんは意を決して神戸邸へ乗り込む。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
大富豪の刑事神戸、しかし富豪ということで何か陰謀めいた事態になってきました結末はどのようになるのか楽しみな展開だと感じています。神戸家の正体は如何に?そして神戸と加藤、仲本の運命はどうなるのでしょうか。
40代女性
仲本長介が「神戸小百合殺人事件捜査本部」の戒名をロッカーに入れていたのは、捜査に関わったけれど解決出来なかったからで、まだ諦めていなかったからなんだな。神戸茂丸は自殺したことになっているけれど、命を狙われているから偽装なのでは?と思っている。
40代女性
19年前の落とし前を付けたいと言っていた竹井だけれど、いつから仲本を裏切っていたんだろう?斉木部長からの指示だったのか、自らの判断だったのか。大使館で使われた爆弾は、神戸茂丸の研究していたアドリウムが関係していそうだけど、竹井の言った「見たらアイツに殺される」とは誰のことなんだろう?井村和子と斉木部長はいつからの知り合いだったのか、斉木部長はもう亡くなっているのに、何故、井村和子を殺したのかが気になる所です。
40代女性
“神戸大助の母親が殺されていたのは驚いた。しかも、父親は自殺したことになっていた。19年前に仲本や清水が捜査に関わっていたのも何かの縁なんだと思った。捜査本部の看板が今も残されているのは仲本や清水の意地なんだと思う。”

“19年前に清水や仲本が神戸大助の家族と事件で関わっていたのは意外だった。しかも当時は上からの指示で捜査は打ち切りという酷い扱いだった。しかし、大助の母親が殺されていたとはまったく想像もしていなかった。大助の心中はさぞ、辛いのではないだろうかと思う。”

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第8話『宵越しの銭は持たぬ』

大助は武井を神戸邸の地下に拘束した。長さんは、背後にいる黒幕を暴くために尋問を始めるが、武井は何かに怯えて口を開こうとしない。ヒュスクの異状は父・茂丸と母・小百合が関わっていた研究に関連していると突き止める大助。一方、長さんが19年間で調べ上げた捜査資料を探っていた加藤は一枚の写真を見つけ出す。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
神戸家の秘密が怖すぎました。秘密を暴いたことによりついに正体を現した茂丸、まさに殺人鬼です。そして仲本さんがついにやられてしまいました。フラグが立ってましたが回収されてしまい何と言うか切ない気持ちでした。
40代女性
家族写真に写っていた建物から、神戸家別宅が第三研究所だったと気付いた大助たちだっけれど、長さんや竹井が狙われていると判っていて、大助は助けに向かわなかったのだろうか?そして、今まで全く茂丸が生きている可能性を考えなかったのだろうか?との疑問が残りました。
40代女性
“大助は武井を自宅の地下に閉じ込めていた。武井が恐らく犯人を知っているからだと考えていたから。仲本も武井と酒を飲みながら、話をするがまったく何もわからなかった。そして、大助の父親が生きていた。仲本、武井が殺されてしまったのは酷すぎたと思う。”
40代男性
“大助は武井を自分の家の地下にある部屋に拘束した。全面ガラス張りで何をしてるか一目でわかる部屋だった。仲本は武井に話を聞こうとするのだが、凄く怯えていてまったく話が進まない。そして驚いたのが、大助の父親が生きていた事だった。これは凄く驚いた。”
40代男性
“大助はかなり驚いたことだろう。死んでいたとされる父親が、実は生きていたから。神戸邸のシステムも当然、父親がの方がすべて把握しており、まったく鈴江の指示通りにはまったく動かなかった。しかし、鈴江は侵入してきた犯人に立ち向かうのだが、殺されなかった。殺されたのは武井と仲本だった。仲本が凄く無念だったと思う。”

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第9話『金で開かない扉はない』

長さんと武井が殺されてもなお「これは神戸家の問題だ」と言う大助。加藤との溝も決定的となり、二人は袂を分かつ。ところが加藤は捜査一課により重要参考人として拘束されてしまった。他の現対本部のメンバーは、長さんが命がけで残した犯人の手がかりを追う。神戸邸では犯人を直接目撃した鈴江が、間違いなくそれが茂丸であったと証言する。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
監視カメラの映像を削除されていると知り、それなら作ればいいと先着10万名に10万円を配り市民から動画を募集したのは名案だと思った。ただ、本当に支払ってるから、神戸家じゃないと無理だろうけれど。茂丸が国際的武器商人のボディーガードと、パナマ船籍に乗った理由は何なんだろう。本当にお金の為にアドリウムを売っているのかな。
30代男性
あんだけお金を持っていたらやはり捜査もできることが限りなく増えるのでしょうね。本当に羨ましいです。全く金に糸目をつけない感じが見ていて気持ちがいいです。加藤との相性も抜群に良くなってきたと思いました。
40代女性
長さんがサイコロを2個持ちしていたのは、受信器と盗聴器になっていたからだった。あの部屋に行った時にはもう、捨て身で侵入者に付ける覚悟をしていたんだと思うと、武井を逃がそうとしていたことも納得出来た。逃げずに残ることを決めた武井も、刑事として終わりたかったのかなと思えた。
40代男性
“仲本と武井が亡くなった件で加藤は警察に重要参考人として拘束された。大助はヒュスクの事をあまり信用できなくなっていたように思った。逃げた父親の追跡を大助はするのだが、ここで面白い方法を取っていた。一般の人々にメッセージで、スマホのカメラで撮影しながらその場でぐるぐると回って投稿すると10万円というとんでもない方法にすごい驚いてしまった。これは予算がないと絶対できない方法だが、これを思いつくのもすごいと思った。”
40代男性
“加藤は仲本と武井が亡くなった参考人として拘束された。大助は祖母に父親が生きている事を隠していたのか問い詰めるが、祖母の言葉に驚いてしまった。大助はかなり怒りが増えた事だと思う。仲本は亡くなってしまったが、しっかりと証拠を残してくれていた。それは仲本が普段持っていたサイコロには録音機能が入っていた。仲本の意地を最後に見せてもらったと思う。”

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第10話『人生は、札束に刷り込むようなものじゃない』

ポリアドルに向かう貨物船の中で、テロリスト・ワインスキーに追い詰められた大助。新たな装備も無力化され、窮地に陥った彼を救ったのは加藤だった。二人は船から脱出するために再び共闘する。その頃、神戸邸の鈴江は、貨物船の心臓部が茂丸の研究によって生まれた新エネルギーと関連している事をつきとめる。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

富豪刑事 Balance:UNLIMITED ☆期待の声☆

■4月3日更新

40代女性
原作者の筒井康隆の大ファンです。以前は、筒井康隆の作品は映像化が難しいと言わていて、映像化された作品は原作を読んでいても分かりづらいと感じる作品もありました。ですが近年、アニメ化された作品は表現力が豊かでとても良い作品が多いです。原作を知らなくても十分理解できる内容に、アニメならではの良さが加わりもとても面白いと感じます。実写化やアニメ化を嫌がる方もいるようですが、個人的には筒井康隆作品はどんどんアニメ化してほしいと思っています。『富豪刑事』は、これまで何度か実写化もされている面白い作品です。アニメではどんな『富豪刑事』を見ることができるのか、今からとても楽しみにしています。かなり期待してまいす。

■331日更新

20代女性
まずこのアニメのメインキャラクターである神戸と加藤のビジュアルが自分好みで好きです。キャラクターの描き方も自分好みで一目見たときから気になっているアニメです。しかも刑事物のアニメでも、主人公がまさかの桁外れの資産を持つ家の御曹司だというのがまた面白いなと思いました。しかも配属される場所はエリートではなく、問題を起こした人たちが配属される部署、果たしてそこで出会った二人がどんなバディとなって事件を解決していくのかとても気になります。春アニメの刑事物はあまりないので、このアニメの放送が今からとても楽しみにしてしまうぐらい、期待している作品です。

330日更新

40代男性
筒井康隆が1975年から1977年に書いた連作短編小説が原作でドラマ化もされた作品です。現代を舞台にしてアニメ作品として甦ります。大富豪の御曹司である主人公・神戸大助。警視庁「現代犯罪対策本部準備室」という架空の部署で常識外れの財力と最新技術を駆使して犯罪捜査にあたります。常人とはかけ離れた感性の持ち主ですからとんでもない捜査が毎回見られるでしょう。神戸と組まされる事になった加藤春は元捜査一課の若手刑事。お金に物を言わす神戸の手法に反感を持っています。こんな2人がバディを組めるのか心配です。他の登場人物も気になる存在となるはずです。周囲を巻き込んでの想像を絶する捜査手法はかなり期待できるでしょう。