Contents
- 1 2nd season
- 1.1 第1話(2nd season)『お久しぶりです』
- 1.2 第2話『みんなで素麺食べたりしてね』
- 1.3 第3話『お着替えしましょうか・・・・・❤』
- 1.4 第4話『ふられたんだぁ・・・・・』
- 1.5 第5話『待ってろとろろソバー!』
- 1.6 第6話『馬鹿かい?君は』
- 1.7 第7話『スイカ割り大会を始めるのよーっ』
- 1.8 第8話『だってホントのことだろ』
- 1.9 第9話『大切な俺の…』
- 1.10 第10話『あなたは・・・・・『誰』ですか?』
- 1.11 第11話『私だけのものだよ』
- 1.12 第12話『俺の代わりに君が泣いた』
- 1.13 第13話『いいっスよー』
- 1.14 第14話『俺もう死んだっていいや・・・・・』
- 1.15 第15話『・・・・・行ってきます』
- 1.16 第16話『だからつたえて』
- 1.17 第17話『あります、きっと・・・・・』
- 1.18 第18話『キスしよっか』
- 1.19 第19話『無いんだ、どこにもっ!』
- 1.20 第20話『大丈夫ですか』
- 1.21 第21話『あったんだ。確かに』
- 1.22 第22話『俺は、嫌なんだ!』
- 1.23 第23話『シンデレラっぽいもの!』
- 1.24 第24話『真知がいた』
- 1.25 第25話『・・・・・俺はもう、違うんだ』
- 2 The Final
- 3 フルーツバスケット 期待の声
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配信サービス | 配信状況 | 無料期間 |
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31日間無料! |
※このページは2021年6月現在のものです。
放送 | 2020年春、2021春 |
話数 | 全25話 |
制作 | トムス・エンタテインメント |
声優 | 本田透:石見舞菜香/草摩由希:島埼信長/草摩夾:内田雄馬/草摩紫呉:中村悠一/草摩楽羅:釘宮理恵/草摩紅葉:潘めぐみ/草摩潑春:古川慎/草摩はとり:興津和幸/草摩綾女:櫻井孝宏/草摩杞紗:上田麗奈/草摩燈路:大地葉/草摩利津:河西健吾/草摩依鈴:豊崎愛生/草摩慊人:坂本真綾/草摩藉真:森川智之/魚谷ありさ:種埼敦美/花島咲:佐藤聡美/本田今日子:沢城みゆき/真鍋翔:江口拓也/倉伎真知:加隈亜衣 ほか |
ストーリー
みどころ!
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2nd season
第1話(2nd season)『お久しぶりです』
『プリンス・ユキ』の会長である皆川素子は、由希が率いる新生徒会役員のメンバーを探っていた。メンバーの中に女性がいて、由希に不埒な行為を働いたらと心配でたまらないらしい。一方、竹井に呼び出され進路指導室を訪れた由希は目を見張る。室内が滅茶苦茶に荒らされていたのだ。そこでは、女性がうずくまっていて……。
第2話『みんなで素麺食べたりしてね』
進路希望の用紙を出すように言われた透は就職したいと考えるが、由希と夾は自分たちの今後について思いをはせる。そしてある日、透と夾は藉真の道場を訪れる。すると道場に一本の電話が。電話の相手は夾の父親だった。電話をうけて、夾の父親の元を訪ねる藉真。そこで語られる猫憑きの行く末とは?
第3話『お着替えしましょうか・・・・・❤』
初めて綾女の店へやって来た透と由希。この店が取り扱っているのは手芸品、そして綾女お手製のメイドやナースの服などらしい。すると突然、メイド服に身を包む従業員、倉前美音の目がキラーンと光って透を別室へ連れ去ってしまう。綾女いわく、美音には可愛い女性を見ると着せ替えをさせたくなる習性があるようで……。
第4話『ふられたんだぁ・・・・・』
透たちの教室に「大変なのー!」と紅葉が駆け込んできた。潑春がブラック化して暴れているという。かなり重症なブラックのようで、様子を見に来た透も巻き込まれそうに。それに怒った夾と潑春の大喧嘩が始まりかけるも、繭子が現れて事態は収束。だが潑春がどうしてキレたのか……心配になった由希は潑春の後を追いかける。
第5話『待ってろとろろソバー!』
1学期が終了し、夏休みが始まる。透たちは紅葉に連れられてお化け屋敷へ。一方、バイトの休憩中だった魚谷はとある男性の姿が目に留まる。彼とは一度、別のバイト中に会ったことがある。魚谷は思わず駆けだした。ドジで、おっちょこちょいで、少しだけ透を思わせる彼にまた会いたいと願っていたのだ。
第6話『馬鹿かい?君は』
突然、草摩の別荘へ避暑の旅に行こうと紅葉が言い出した。ほかの十二支の皆も誘っているようだが、透は夏休みの宿題が終わっていなかった。由希は透の部屋で宿題の手助けをするも、棚の上に置かれた子供用の帽子が気になってしまう。その帽子は、迷子になった幼い透を助けた男の子が残していったものだというが……。
第7話『スイカ割り大会を始めるのよーっ』
第8話『だってホントのことだろ』
由希を始め、十二支の面々が慊人のところへ出かける中、今回も留守番の透と夾。透は前日の由希の様子が気になり考えこんでいたが、そんな透を気にする夾に心配かけまいと砂遊びをしに海に行こうと誘う。そしてその夜、おぼつかない足取りで、また新たな草摩の者が別荘地へとやってくる……。
第9話『大切な俺の…』
依鈴が馬の物の怪憑きなら、酉(トリ)の物の怪憑きは慊人なのでは……透がそう考えていると紫呉に声をかけられる。なんと、夾を慊人の元へ連れていくという。慊人の命令らしいが、夾もお呼ばれされたと心から喜ぶ透。一方、正月と同じく透を一人にしてしまうと気にかけながらも、夾は慊人の部屋へと向かう……。
第10話『あなたは・・・・・『誰』ですか?』
透に寂しい思いをさせたのではと考えた由希たちは、別荘で過ごす最後の夜に花火をしようと言いだす。皆の優しさに触れた透は、嬉し涙をこらえて微笑む。そして、自身も皆の為に何かをしたいと強く願うのだった。ところがその夜、慊人が別荘に姿を現し、不気味に微笑みこう言い放った。「本田透さんに……会いに来たよ」と。
第11話『私だけのものだよ』
別荘から帰ってきた透は藉真を訪ね、呪いのことを教えてほしいと頭を下げる。夾がいずれ幽閉されること、慊人が十二支の主であることを知り、呪いを解きたいと思ったのだ。その頃、楽羅は夾に対していつものようにエキセントリックな愛情表現をしていた……が、夾は真面目な様子で言っておきたいことがあると切り出す。
第12話『俺の代わりに君が泣いた』
繭子は夏風邪で入院した父親の代わりに実家の白木書店で店番をしていた。そこへ紫呉がお客としてやってくる。本を物色する紫呉を横目に、繭子は2年前を思い出す。それは、親友の佳菜からはとりを紹介された過去。そして、2人が恋人同士だと分かっていながら、一目見た時からはとりを好きになってしまった記憶……。
第13話『いいっスよー』
新学期が始まり、由希の率いる新生徒会が本格始動。しかし魔性の女と呼ばれている藤堂公と、いつもピリピリしている桜木直人が加わり圧倒される由希。伏し目がちで口数の少ない倉伎真知と、自由すぎる問題児の真鍋翔だけでも大変なのに、この上に立つことが出来るのかと愕然とする。だが、あの日の誓いが頭をよぎり……。
第14話『俺もう死んだっていいや・・・・・』
透のおじいさんがギックリ腰で倒れたと連絡が入る。三者面談の日が差し迫っていたので、おじいさんの代理として紫呉が透の三者面談に出席することに。由希も三者面談のことを両親に話そうと草摩家へ戻るが母親は不在だった。その帰り道に依鈴と遭遇。逃げる依鈴の手を掴み、「本気で春を振ったのか?」と尋ねるが……。
第15話『・・・・・行ってきます』
三者面談がスタート。紫呉と繭子が嫌味を言いあう中、透は母親との約束である就職を希望する。続く夾は藉真と共に面談を開始。将来の展望を聞かれるも、限られた時間しかない夾の胸の内には透の姿が浮かぶ。由希も面談の日を迎えるが、受ける大学は選定済みだと母親が勝手に決めつけて話し出すので狼狽えてしまい……。
第16話『だからつたえて』
魚谷の想い人の名前が「クレノ」だと知った透は草摩紅野と同一人物か確かめるために草摩本家へ出向くが、中から聞こえるヴァイオリンの音色に気をとられて女の子とぶつかってしまう。その子は紅葉の妹、モモだった。モモは透と紅葉が友達だと知ると、秘密の入り口を教えて中へと案内。そして、お願いを聞いてほしいと言う。
第17話『あります、きっと・・・・・』
透達は修学旅行で京都へやってきた。周りは少し浮足立っている様子で、夾も女子生徒から告白される。だが、覗き見しにきた魚谷達が加わり、ちょっとしたカオス状態に! 透は夾に騒動の原因を訪ねるも、「おまえに関係ない」と冷たく突き放されてしまう。初めて言われた訳ではないのに、なぜだか透の胸は千切れそうで……。
第18話『キスしよっか』
依鈴は具合が悪いにも拘わらず、ひとりで呪いの解き方を探し続けていた。しかし、手がかりはみつからない。仕方なく、また紫呉を訪ねるも吐き気に襲われる。そこへ透が帰宅。透の姿が母親と被り、依鈴は錯乱状態に……嫌な夢でも見ているのか……昔は私もパパもママも――まるでお芝居のように――倖せだったのに……。
第19話『無いんだ、どこにもっ!』
依鈴が目を覚ます。錯乱して気を失ったので意識が戻るまで紫呉の家で休ませてもらっていたようだ。依鈴は何かと気にかけてくる透に、「呪いを解こうとするのは止めろ」、「お優しい世界で生きていけ」と警告する。だが、譲れない透も「出しゃばります!」と反論。感情が抑えきれなくなった依鈴は衝動的に家を飛び出す。
第20話『大丈夫ですか』
透達のクラスは文化祭でシンデレラを上演することに決定。配役に悩む一同だったが、由希は生徒会の会議に出るため教室を後にする。すると、目の前で生徒会室のガラス窓が砕け散る。中にはぽつんと、真知がいた。この場は俺に預けてくれと申し出る真鍋。言う通りにする由希だったが、真鍋と真知の関係が気になって……。
第21話『あったんだ。確かに』
由希がまだ誰にも伝えていない、情けなくてカッコ悪いこと……それは初めて慊人と会った時まで遡る。物心ついた頃には、神様に一番近い存在として慊人の側にいた。しかし、ある日を境に否定的な言葉を浴びせられるようになる。友達も去った。母親からも見放された。そんな日々の中で、由希の心のどこかが弾けて……。
第22話『俺は、嫌なんだ!』
由希が透に求めたもの。それは恥ずかしくて、認めたくなくて、今までずっと蓋をしていた気持ち。でも、今は違う。透がくれた優しさや温もりを糧に、もう一度歩き出したい。暗闇に負けないように。由希は真鍋に気持ちを打ち明け、溢れる涙をぬぐった。一方、透はシンデレラで演じる意地悪な姉役に苦戦していて……。
第23話『シンデレラっぽいもの!』
文化祭当日。燈路と杞紗は透のクラスが上演する『シンデレラっぽいもの』を観にやってきた。ところが配役のせいで劇は大荒れ。芝居か本心か、シンデレラ役の花島が王子様役の夾に自分を誤魔化しながら城の中で生きていくつもりかと問う。夾はどうなろうが俺の勝手と答えるも、「私はそんなの……」と透が声を上げてしまう。
第24話『真知がいた』
年内の大きな仕事を片付けた生徒会の皆は、忘年会も兼ねた打上げを行うことに。真知は参加を断るが、由希から集合場所のメモを渡される。虚ろで何もない私……つまらない存在……そう思い込んで自分の殻に閉じこもる真知だったが、由希と接することで何かが変わっていく。一方、由希も年末は草摩の本家へ帰る決意をする。
第25話『・・・・・俺はもう、違うんだ』
三学期が始まった。紅葉から文化祭のDVDを渡すことができたと聞いた透は、魚谷の気持ちが届くように強く願う。草摩の本家では、由希に反抗されたショックで慊人が寝込んでいた。その側を離れ、紅野はDVDを再生する。画面には劇中で思いの丈を叫ぶ魚谷が。それがきっかけとなり、紅野は透に衝撃的な事実を告げる。
The Final
第1話『また宴を開こう』
慊人は男性ではなく、女性だった。生まれた日から母親の草摩楝によって男性として育てられてきたのだ。その本意は不明だが、はっきりとしているのは慊人と楝が憎しみあっていること。そして、紅野が慊人から離れられないという事実。哀しさが螺旋のようにつながり、へたりこむ透。そんな透の前に現れたのは……。
第2話『それこそが、揺るぎない事実』
慊人が女性だということ、母親の楝と確執があること、紅野が呪いから解放されていること……卒業式の準備で騒々しいなか、透はその話を口にしていいものか悩んでしまう。一方、紫呉は満と食事に出かけるも偶然、両親と鉢合わせる。どうやら同じ店で草摩本家の会食が行われるらしい。当然、そこには慊人の姿もあって……。
第3話『降ればいいのに』
卒業式が近づくなか、由希は真知に関する不穏な噂を耳にする。なんでも、実の弟を死なせようとして家を追い出されたのだという。真鍋が言うには、その噂はかなり真相に近いようだ。しかし、それでも由希は信じられずにいた。こうなったら直接本人から聞いてみようと真鍋が提案し、2人は真知の家へ向かう。
第4話『……ただい…ま』
由希から依鈴の入院先と容態を聞かれる潑春。だが、詳しくは知らないと答えて何やら上の空な様子。「どうにもなんなくなったら……慰めて」と言い残して楽羅の家に向かうも、潑春は燈路から依鈴はまだ戻っていないと聞かされる。その頃、紅野は草摩本家の座敷牢で驚愕の光景を目撃してしまい……。
第5話『だって…わかるでしょう?』
女子生徒が廊下ですれ違った生徒に黄色い声を上げる。その生徒とは、急に成長して大人っぽくなった紅葉だった。まだ子供らしい一面も残っているが、背が伸びて嬉しいと話す表情からは今までのあどけなさは感じられない。一方、潑春の一件以来、部屋に閉じこもっていた慊人はとある夢を見て慌てて紅葉の元へと向かう。
第6話『なんて、愚かなんだろう』
藉真の家で療養する依鈴に、呪いはいずれ解けると紫呉は語る。その会話に、「いずれとは……いつですか」と割り込む透。次の春までに解けなければ夾は幽閉されてしまうのだ。しかし、そうなるのが猫憑きの役目だと紫呉は冷たく言い放つ。そして、「君は、夾のことを……」と問うが、透は思わず逃げ出してしまう。
第7話『そうだよ、空っぽだ』
蓋をしていた記憶に苛まれる夾。一方、紫呉は楝の話し相手になっていた。慊人の父親である晶と楝は出会うべくして出会ったという。だが、楝は生まれたばかりの慊人に嫉妬し、晶が亡くなってからこれまで彼の亡霊に取り憑かれている有様。紫呉との会話で取り乱した楝は、挙句の果てに刃物を手にして慊人と対峙する。
第8話『そんなん…幻滅だ…』
透は話があると夾を呼び止める。ところが夾も聞きたいことがあると言い、とある質問をする。が、その反応に嫌な予感が的中したと感じてその場を去る。追いかける透に、今日子のことを知っていたと語る夾。藉真に引き取られて間もない頃、2人は出会った。度々会う内に今日子から自身のこと、そして透のことを聞いて……。
第9話『貴方の…お名前は?』
紅野を刺してしまった動揺から、宛もなく逃げ続けているのかと思っていたけれど、自然と足がこの家に向かっていたのは、透を消し去りたいからではなくて、助けて欲くて、聞いて欲しくて、隣りに座って欲しくて、求めて選んで来たように感じました。
第10話『好きなんだ、ただ…』
透が病院に運ばれた日以来、夾は行方をくらましていた。入院している透の元にも顔を出さず、透も何も話そうとはしない。透の退院当日、夾は家を出るため荷物をまとめていた。由希は「逃げるのか」と問う。そして、透を守れないと答えた夾に強烈な蹴りを見舞った。2人は取っ組み合い、今まで秘めていた感情をぶつけ合う。
第11話『さようなら』
退院した透は、夾を前にしてつい逃げ出してしまう。会ったら笑おうと決めていたのに。うじうじ引き摺らないように、皆を、夾を困らせないようにと笑う特訓までしていたのに、涙があふれて止まらない。しかし、夾の口から発せられた「一緒にいたい」という言葉が、透を、夾を無敵にする。それは約束の終わりを意味していた。
第12話『がんばったね』
真知に会いたいと、由希は家から飛び出した。大勢の人がいる中で自分一人を見つけ、想ってくれるのは幸福なことで、由希と真知はお互いを奇跡みたいな存在だと自覚する。その時、「遠い遠い約束を……守ってくれてありがとう」という声が聞こえた。とうとう由希の呪いも……自然と流れる涙を拭い、由希は真知を抱きしめる。
フルーツバスケット 期待の声
第2期
■3月31日更新

■3月30日更新

フルーツバスケット The Final
今まで散々十二支の呪いのせいで家族との関係であったり、アキトとのしがらみに苦しんできた由希たちだけど、今回アニメファイナルということで、どうやって十二支の呪いが解けるのか楽しみです。さらに呪いが解けたあとの展開も気になります。今までは十二支の体質のせいもあって、自由に恋愛も出来なかった十二支たちだけど、最終的に透とキョウは結ばれるのか?由希は誰を選ぶのかなど気になることがたくさんあるので、最終話までの展開が楽しみです。(20代女性)
話が進めば進むほど、呪いについて、その絆について真相が深まっていき。
少しずつ呪いの因習から解放されるメンバーと、取り残されるように孤独を突きつけられる慊人。
メンバー内の恋模様も、もちろん大注目ですが、慊人の止まった時間がやっと動き出して、内面が成長していくところを楽しみにしています。
心が成長することで、女性らしさも出てくる慊人の雰囲気の違いを、坂本真綾さんが声だけでどう表現していくのかにも注目しています!(20代女性)
コミック、初期アニメ、第一期、第二期と全て見てきましたが、とても楽しみです。
初期アニメの時よりも絵がとても綺麗になっており、すごく見やすくなっている。
Finalは言葉通り物語の最終盤に入っていくので、十二支の呪が解けるシーンが見れるのを期待している。
初期の頃は作品の途中で終わっており、アニメでどの様に描かれ、感動した場面を映像で見れるのがとても楽しみ。Finalが始まる前にまた全て見返そうと思う。(20代女性)
アラサー女子が中高生の時に漫画で読み、涙したフルーツバスケット。初期のアニメは途中で終わってしまったため、最後までアニメで見たい!と思った人も沢山いるでしょう。私もその一人です。いよいよあの感動的な終わりが見れるとなると楽しみでなりません。十二支ともう一匹の呪いの物語、彼氏彼女らが一体どういった結末を迎えるのか、そして透と夾がどうなっていくのかが見逃せません。きっとまた沢山泣いてしまうと思うのでハンカチを用意のうえ、期待して待ってます。(30代女性)
紅野から呪いが解けている事実と慊人が女性である真実を知らされた、衝撃的なラストで終えた2nd seasonだったので、再び草摩家の呪いを解こうと奔走する透と、物の怪憑きが草摩家の絆と信じて疑わない慊人がどう対峙して行くのか。初めて慊人と会ったシーンが頭から離れず怖くもありますが、透ならきっと打ち勝ってくれると信じています。打ち勝てたあとには、透への特別な感情に気付いた夾、由希への恋心に気付いた真知、ショートカットにした繭子の隣で笑うはとりの姿を、そして、慊人も含めてみんなの笑顔が必ず見れると信じています。(40代女性)