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炎炎ノ消防隊 弐ノ章(第2期)

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※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年夏
話数 全24話
制作 david production
声優 森羅日下部:梶原岳人/アーサー・ボイル:小林裕介/秋樽桜備:中井和哉/武久火縄:鈴村健一/茉希尾瀬:上條沙恵子/アイリス:M・A・O/レオナルド・バーンズ:楠 大典/カリム・フラム:興津和幸/フォイェン・リィ:日野 聡/烈火星宮:関 智一/環 古達:悠木 碧/武 能登:小西克幸/プリンセス火華:Lynn/トオル岸理:河西健吾/新門紅丸:宮野真守/相模屋紺炉:前野智昭/ジョーカー:津田健次郎/ヴィクトル・リヒト:阪口大助/ヴァルカン・ジョゼフ:八代 拓/リサ:朝井彩加/ユウ:千葉翔也/象日下部:坂本真綾

ストーリー

何の変哲もない人が突如燃え出し、炎を操る怪物“焰ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命!とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焰ビト”との戦いの日々に身を投じる!!

みどころ!

「炎炎ノ消防隊 壱ノ章」は、伝導者の一味となっていた森羅の弟との対決を通して、森羅が消防官を志したきっかけとなる事件の真相が語られたところで幕を閉じました。なので、弐ノ章ではより核心に迫る展開を期待しています。また、これまで登場していなかった新キャラクターとしてモグラのスコップとカラスのヤータが登場するところは大きな見どころになると思います。特に、新キャラクターのキャストに伊藤健太郎さんと速水奨さんが起用されているという豪華さにも注目しています。これまで以上に作品全体が盛り上がることを期待。原作を読んでいる身としては声と映像を少し見れるPVも予想以上に馴染んでいたので、作品の放送開始が今から楽しみです。

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第1話『消防官の戦い』

“地下(ネザー)”での戦いを越え、つかの間の平穏を過ごす第8特殊消防隊。休日を楽しむシンラたちだが、突如して街に悲鳴が響く。急行した面々の前に現れたのは、かつて見たことが無い巨大な“焰ビト”だった──!

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
森羅の三白眼が本当にかっこいいなと思いました。それから街に買い物に出かける展開になるのですがそこで森羅は完全にハーレムモードでしたね。ある意味羨ましかったですが、見方を変えると肩身が狭くなりそうで自分は苦手ですね。
20代男性
かつてない強大な炎の敵を前に新シリーズが始まりました。新たな戦いの始まりはいつみても胸が熱くなります。待ちに待った消防隊の二期、次はどんな驚きの、行動を見せてくれるのか、毎週が楽しみな作品だと思いました。
20代男性
1クールでは安定した面白さを見せてくれた炎の消防隊なだけに、二期直前までワクワクしていました。いざみてみても新たな敵襲来という感じと、消防隊が私服から専用スーツに着替えるシーンがカッコよすぎました。二期ではどんな展開が繰り広げられるのか楽しみです。
40代女性
今日から第二章が始まりましたが、いきなり私服姿でアメ横にいる姿は新鮮でした。特に、シスターが森羅にアトムの被り物を被らせて、自分も動物の被り物を被った姿が可愛すぎました。中隊長のキャップセンスは、相変わらず悪趣味で、ある意味安心しました。
40代女性
巨大炎ビトが現れていたのに、すっかり中隊長改造計画に気持ちが持っていかれてしまっていた。シスターの私服が可愛すぎて、変な被り物を持っただけなのに、被ったとの錯覚に陥ってしまっていた。シスターの破壊力恐るべし。今年のヌーディストカレンダーも、結局第8は最下位だったなんて意外だ。ツインコブラ姿、私は面白くて買いたくなったのにな。ついでに「ヌーディストビーチク」キャップを被った中隊長も入れて発売して欲しい。

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第2話『狂気の炎』

“焰ビト”を元に戻す方法を見つけるため、シンラは“アドラリンク”で見た第4特殊消防隊のアーグ大隊長のもとを訪れる。異様な様相でアーグに迫られるシンラだったが、突如謎の女性と“アドラリンク”がおこり──!?

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
裸の写真を見ていたのがとても面白くてよかったです。シンラのアドラバーストに興味を持っていたのがとてもビックリしました。シンラが第4にケンカを売っていたのがとても面白くてよかったです。アーグが焼いてくれと言ったのがビックリしました。
30代男性
アーグ大隊長が森羅にアドラバーストで自分を燃やして欲しいと頼んでいる感じがすごく気持ち悪かったです。顔に傷があったのですが、あの位置の傷は実際かなり痛かったのでしょうね。顔の中心部ですから心配になりました。
20代男性
アドラリンクをめぐり焔ビトを元に戻す方法探しが始まりました。そんな中シンラにハプニングが起きます。アドラバーストの見知らぬ人との共鳴、この先どうなってしまうのか大変びっくりするような展開となっていました。
40代女性
「アドラリンク」の時に、自身の姿が見えたと言う、シンラとの面会を快諾した、バーンズ大隊長の意図は何処に何があるんだろうか。シンラの「アドラバースト」に興味を持っていて、直接会って自分で確かめたいと思っているだけなのかな?
40代女性
さすが元生徒だったシンラ。パーン中隊長が笛で何を伝えたいかを判るんだな。アーグ大隊長に会ってから、シンラに囁き続ける悪意と憎悪。眠っているシンラの中の苦しみを利用しているんだな。アーサーが助けに来ていたけれど、アーグ大隊長を盾に使っていて笑ってしまった。こんなにアーサーが頼もしく見えるなんて貴重だ。(先に送った感想で、バーンズ大隊長と書いてしまいましたが、アーグ大隊長でした。申し訳ございません。)

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第3話『新たな火種』

伝導者の目的は、アドラバーストを持つ人間・“柱”を集め、“大災害”を再び起こすことだった。新たな柱の出現に備える第8は、とある街の火災現場で火事場強盗の少女と出会う。特殊消防隊と白装束による、“五柱目”を巡る争奪戦が始まる!

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
伝導者の目的がアドラバーストを持つ人間を集めることがなのがとてもビックリしました。大災害を再び起こそうとしていたのがビックリしました。火事場強盗の少女と出会ったのがビックリしました。特殊消防隊と白装束が争奪戦をしていたのが驚きました。
30代男性
森羅のアドラバーストの戦闘シーンが観れたので、すごく嬉しかったです。ですが敵にあまり効いていなかった展開には逆にワクワクしましたね。主人公が追い詰められる展開が大好きなのでもっとけちょんけちょんに痛めつけて欲しかったです。最後に爆弾ゴリラと吐き捨てる森羅がかっこよかったです。
40代女性
火事現場から、命を救う代わりとして金品を要求しているインカだけれど、炎の流れる道筋や匂いが線となって見えるようになったことを、恐怖に感じることはなかったのだろうか。自分も火災でたくさん失ったんだから、得た能力を使って、人から奪い取って何が悪いんだと罪悪感すら抱いていないのかな。
20代男性
伝道者の目的はアドラバーストの中にある柱を集めて、それを揃えることにより大災害を起こすことです。伝道者は何かと謎が多いとかんじます。消防官と伝道者のアドラバーストを巡る戦いに目が離せません。主人公の行方はどうなるのでしょうか。
40代女性
大火災の中で、必死で逃げ惑う人たちとは対象的なインカを見て、究極な状態じゃないと、生きていると感じられない彼女の中には、一体どんな闇や憎悪が眠っているんだろうと恐ろしくなった。きっとインカが新たなアドラバーストを持つ者なんだろうな。

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第4話『火中模索』

“五柱目”の少女・インカを巡り、シンラとカロンが激突する。一方、炎上する街で第8は“焰ビト”の対応に追われるが、その被害の大きさに後手に回っていた。“焰ビト”を鎮魂し、火災を消し止め、“五柱目”を確保する。窮地に立たされた第8に、残された手とは──。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
?ビトが大量発生したと思ったら、ウォーキング?ビトになって向かって来てビックリ。人工蟲が使われてるから、さすがに第8だけでは厳しいかと心配していたら、第2と第5が応援に来てくれて、これでかなり鎮魂出来るなと安心しかけたけれど、カロンと対峙しているシンラの所には、いくら待てども誰も来なくて不思議だった。
40代女性
やっぱり、?ビトの鎮魂には体力も神経も磨り減るんだなと、今回の大量発生でアイリスが心配になりましたが、シスターの援軍もたくさん来てくれたのでホッとしました。気になるのはインカ。カロンにもシンラにも敵対心を見せているけれど、このまま火事場泥棒を続けたいのかな?
20代男性
伝道者の目的が気になりました。アドラバーストを次々襲い、その性質を奪い続けているようでしたが、その中でやはりシンラも例外ではないようで、かなりガタイの良い伝道者に狙われていたようでした。そしてもう1人のターゲットですがこれがまた曲者でした。
30代女性
増加し続ける焔ビトへの対応でピンチになる第8特殊消防隊の面々ですが、そこへ様々な部隊の人たちが助けに駆けつけて来てくれるシーンは最高にかっこよかったです。そして久しぶりに登場した第1特殊消防隊のカリム中隊長と第5特殊消防隊のトオル二等消防官の姿が見られて嬉しかったです。
30代男性
原作者・大久保篤先生にはソウルイーターの頃からさまざまな性癖を植え付けられてきましたが,今回も多くの人々の性癖を捻じ曲げる回となってしまいました。タマキちゃん罪深いです。また2期に入り,ようやくシンラのガチ戦闘シーンが見られました。敵も手強く,手に汗握る展開です。1期での修行回がここにきて繋がっており,どんな技を繰り出すのか,次回が気になって仕方ありません。

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第5話『“悪魔の型”/秘策』

全ての攻撃を無効化するカロンに対し、シンラはその能力を打破すべく、新たな“手の型”で挑む。一方、延焼続く街で第8特殊消防隊は苦境に立たされていた。その最中、リヒトは「炎も鬼も一網打尽にする」秘策を思いつく。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
カロンが全ての攻撃を無効化するのがとてもすごいと思います。シンラがカロンの能力のことをいろいろ考えていたのがすごいと思います。第8特殊消防隊は苦境に立たされていたのがとてもビックリしました。リヒトが秘策を思いついたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
特殊消防隊が連携して焔ビトを倒す展開はザ少年漫画といった感じで見ていてかなりワクワクしました。こういうバトルものは本当に好きですね。こんな深夜にやらずに夕方くらいにやったらかなり人気になると思いました。
40代女性
シンラとカロンのバトルが続いているけれど、自分の攻撃に全く動じないカロンに対して疑問を持ったシンラ。最初の派手な爆発で第3世代だと思い込んでいたけれど、第2世代だったのかと気付いたけれど「だがそれがどうした」とカロンが言っていて、確かに、その後攻撃を変えても全く効いていなくて、ハウメアと戦っているアーサーも心配になった。
40代女性
巨大なオニを中央広場に追い込んで、火災旋風を起こし鎮圧しようとしたけれど、頭の悪い消化器を桜備大隊長が全然使えなくて、結局、力技でバルカンが押し込んでいて、いつもは頼り甲斐のある桜備大隊長の抜けた部分が可愛らしく感じました。
20代男性
今回の話ではかなり強力な敵が現れましたね。カロンという敵なんですが、どんな攻撃をしても全て吸収してしまうというそんな反則的な能力を持っているのはいいのでしょうか。この敵をどんなふうにこうりゃくしていくのか。

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第6話『選択の時』

“悪魔の型”でカロンに一矢報いたシンラ。拮抗するシンラとカロンの戦いを前に、インカに選択の時が訪れる。「平穏」か「破滅」か。自らの未来に視た“結末”に、インカはその答えを出す──。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
シンラが悪魔の型でカロンに一矢報いたのがとてもすごいと思います。シンラとカロンの戦いが迫力があってよかったです。インカに選択の時がきたのがとても面白くよかったです。平穏か破滅かインカが答えを出していたのがとても面白くよかったです。
20代男性
カロンと拮抗するシンラがかっこいいです。迸る肉弾戦の戦い、二人の先頭は本当に見応えがあります。そんな中でもシンラのアドラバースト解放がやっぱかっこいいですね。真の力目覚めるという感じです。主人公らしいです。
20代男性
インカは被害者ながらうちにアドラバーストを秘めており、その力を解放することで強い力を発揮しそうでした。しかし思想が危険でかなり破滅を好む思想があります。シンラ達の休日に彼女が出した答えが気になりました。
40代女性
インカが、全く抵抗せずに捕まったままでいることが気になっていた。能力を使ったら、簡単に逃れられるはずなのに、何故だろうと思っていたけれど、やっぱりカロン側に行くことを決めていたからか。他の人を、くだらない命とかゴミみたいな奴らとか、軽々と口に出来る人だからこその「五柱目」なのかもな。
40代女性
強盗仲間だから、割り切った関係だったのかも知れない。けれど、助けに来てくれたパンダのことを、自らが発火させて焼き殺していて、炎の中で逃げ惑う人たちを見て、ニヤついていた時を思い出した。彼女はたくさん失ってから狂ってしまったのか、それとも、元からこんな人間だったのかな。リヒトはまだジョーカーとつるんだままなんだな。やっぱりスパイのままなのか。

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第7話『楽園への道』

物語の舞台は、新たな大陸へ──。シンラたちは、伝導者と“アドラバースト”の謎を探るため、東京皇国の外へと出る任務に就く。目指す先は「空間の裂け目」。弐佰伍拾年前の“大災害”の傷跡を色濃く残す地で、シンラたちに待ち受ける出会いとは。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
新たな大陸に行く時というのはどうしてこんなにワクワクするのでしょうか。少年漫画の鉄板の展開を肌で感じることができてすごく嬉しいです。やはり森羅のキャラが一番好きですね。普通に能力が一番かっこいいです。
30代男性
新大陸の空間の裂け目を目指して特殊消防隊のみんなが躍動する姿は見ていてかなり熱くなりますね。特殊消防隊がすごく魅力的に描かれているので見ていて全く飽きません。バトル展開がこの先もたくさん見たくなりました。
40代女性
東京皇国から旅立ち、降り立ったのは中華半島新青島。ジャガーノートとは、ジャガイモ農園の能登だからか。環を見て喜んでいた彼が、案内役で活躍して良いところを見せれるかな?と思っていたら、いきなり喋るモグラの登場で、活躍の場も農園のジャガイモも奪われていたなんて…ラートム。
20代男性
アドラバーストを巡る伝道者との戦い、とにかく目が離せません。主人公シンラはそんな中でも奮闘します。シンラは最近アドラバースとの力を解放し始めました。なのでかなり強いです。悪魔の業火は伝道者を追い詰めるほどでした。
40代女性
喋るモグラに続いて、喋るカラスが登場。でも、全ての動物が話せる訳ではないらしい。彼らが住んでいたオアシスを乗っ取った、謎の集団とは伝道者たちだろうか?点在する?ビトの多さと、東京皇国と同じ「アマテラス」があったことに驚きましたが、やっぱりこの場所が大災害の謎を解く鍵なのかな。

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第8話『燃え潜む悪意』

喋るモグラの“スコップ”に導かれ、シンラたちは“楽園” (オアシス)へとたどり着く。そこには皇国の原動力である“天照“と酷似した「御神体」が存在した。「御神体」内部の調査を行うとするシンラたちの前に、複数の喋る“焰ビト”を従えた、鬼の“焰ビト”テンペが立ちはだかる。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
喋るモグラのスコップが本当に可愛いです。消防隊のマスコットにしたらどうでしょうか。絶対に人気が出ると思います。喋る事もかなり博学でいろいろなことを知っているので面白いです。尻尾が燃えているのもいいアクセントになっています。
20代男性
アドラバーストを巡る戦いは新天地の砂漠へ移りました。まさに新たな土地での戦いに目が離せなさすぎます。伝道者対消防官達、彼らの戦いは新たな局面へ移ります。その中でアドラバーストで消防隊のシンラがどう出るか楽しみです。
20代男性
シンラ達は一先ず巨大な火災の騒動を解決して新たに街にたどり着来ました。まさに新編突入という感じでスケールが広がり新しい感じがしました。これによりさらに新しいことが始まり、新鮮な気持ちになれるだろうと感じました。
40代女性
スコップの言う、御神体を作った後に消えた人間の女性とは誰なんだろう?悪魔みたいな不気味な笑顔を浮かべていたけれど、スコップたちにオアシスを与えてくれたと感謝していたし、シンラに「森を守って」とアドラリンクして来たけれど、敵対心は感じなかったと言っていた。では何故、ここにやって来て御神体を作ったんだろう?
40代女性
焰ビトに石板を集めさせている、角の生えたリーダー焰ビト・テンペは、伝導者と同じマークの装束を着ていた。スコップは「御神体こそオアシスの源だ」と言っていたけれど、テンペは「破壊機構が起動して爆発する」と焰ビトたちを煽っていた。どちらが真実なんだろう?シンラが以前にも会った記憶がある、喋る焰ビトがキーマンになるのかな?

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第9話『核心』

鬼の“焰ビト”テンペと激突するシンラたちだが、その守りの硬さに鎮魂ができずにいた。一方、「御神体」内部に進むリヒトやアーサーは、ついに中心部へたどり着く。神域へとたどり着いた彼らが目にしたモノとは──。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アドラバーストをめぐる戦いは新たな遺跡のような場所で、そこでは宗教のような教徒がたくさんいました。この団体何かしらやばい思想を持っていて、シンラたちは新たな脅威にさらされていったのだと感じました。次回が楽しみです。
30代男性
アドラリンクでずっとシンラに語りかけている人物が気になります。このアニメは物語も面白いのですが、自分は正直、エンディング目当てで見ているようなものです。あのゲームの画面みたいな演出が最高に好きですね。
20代男性
漫画にはインフレがつきものですが、炎の消防隊のアニメの範囲でもその兆候が表れてきました。かつて最強クラスだった鬼がたくさん出てきました。なのでシンラたちもこのインフレの波についていかなくてはなりません。どんな風に成長するか楽しみです。
40代女性
スコップたちにとっては、この場所で生きて行くことが「オアシス」だけれど、鎮魂されずに彷徨い続けるしかない?ビトにとっては、死ねることが「オアシス」になる。どちら側に立って考えるかで「オアシス」が持つ言葉の意味合いが正反対になるんだなと、考えさせられました。
40代女性
中心部に白羽の矢が8本あって、それぞれが鍵のようになっていた。どんな意味があるんだろう?と思っていたら、リヒトには思い当たる節があるようだった。アマテラスの原動力が「アドラバーストを持つ人間」だとジョーカーから聞いていたから「生贄」と気付いたんだろうけれど、やっぱり彼はスパイ目的でいるだけなのかな?

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第10話『黒の女』

「黒の女」と“アドラリンク”で繋がったシンラ。彼女から得た加護を使い、シンラはテンペを「たった一秒」で鎮魂すべく戦いに挑む。 「黒の女」と「伝導者」、異質な二つの存在を巡る謎の一端がついに明かされる!

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
鬼の焔ビトの正体とは何なんでしょうか。見ていてすごく怖くなってきます。攻撃しても、何度も何度も起き上がるので不死身のような気がしてなりません。シンラの、アドラバーストが何かの効果を秘めていそうですね。
20代男性
シンラたちは新天地で神殿に挑みます。そこでは統率が取れたほむら人やアドラバーストの秘密などとにかくたくさんのことが満ち溢れていました。そんな新天地での進化したシンラたちの戦いを見ているとワクワクします。
20代男性
ほむら人の組織ですが無駄に統率が取れていて厄介だと感じました。そしていろんな人がその統率が取れたほむら人とやりとりをしていて大変面白いバトルが展開されます。そして党の秘密も明らかになってきました。目が離せません。
40代女性
お金と財産を奪われた大災害を憎んでいたテンペ。でも、奥さんと娘さんを奪われたことは「ついでに」と言っていて、何だコイツ?と思ったけれど、ただ死んで楽になりたいが為に、こんな奴を神だと信じて、石版を必死に集めていた?ビトを思うと切なくなる。
40代女性
黒の女性は、森や動物を守る為に、自分でアマテラスの中心部に入ったから「生贄」ではなくて、だから、シンラとアドラリンクが出来て、テンペを倒す力を貸せたのかな?伝道者のことを「彼女」の気まぐれでここに連れて来られただけだと言っていた点が気になりました。

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第11話『ダークヒーロー』

東京皇国へと帰還したシンラたちは「聖陽教の聖典に偽りがある可能性」を桜備へ報告する。聖陽教への不信が募る中、第8特殊消防隊は次に進むべき道を見出せずにいた。一方、浅草を守護する第7特殊消防隊の紅丸の元に、“ある男”が訪れる──。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
シンラたちが東京皇国に帰還したのがとてもビックリしました。聖陽教の聖典に偽りがある可能性を桜備に報告していたのがとてもビックリしました。第8特殊消防隊が次に進むべき道をわからないでいたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
シンラが加護を貰い受ける場面がめちゃくちゃかっこよかったです。やっぱりこのアニメはバトル漫画ですね。熱い展開の目白押しといった感じですかね。主人公がパワーアップするというのはお約束です。見ていて興奮しましたね。
30代男性
アドラバーストの謎というか分からないことがたくさん残っているのでこの班の伏線は全て回収していって欲しいですね。シンラがどうしてアドラリンクを使えるのかとか知りたいことだらけです。原作もまだ続いていますからいつか明かしてくれるでしょう。
40代女性
久し振りに新門大隊長の登場を喜んだのも束の間、何故ジョーカーが直接尋ねて来たんだろう?との疑問に変わってしまった。東京皇国全てが聖陽教なんだと思っていたけれど、新門の管轄する浅草はアマテラスの恩恵を拒絶しているのだと知り、だから利用する為に来たんだなと納得しました。
40代女性
中華半島にもアマテラスと似たものがあり、その動力源がアドラバーストを持つ人間と言うことが判明したと、桜備大隊長に報告したシンラたち。東京皇国でも同じことが言えるのなら、聖陽教の聖典に書かれていることが偽りの教えになるし、聖陽教と伝道者が繋がっていることになる。もっと調べたいシンラに反して、調査結果を3年間は公表出来ないと上層部が判断したのは、調べられると都合が悪いからでは?と不信感が募るだけだった。

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第12話『神光が生む影』

真実を知るべく、皇王庁に正面から乗り込む紅丸とジョーカー。聖陽教の中心地で、彼らは禁忌たるはずの“地下”(ネザー)へと足を踏み入れる。その先で、謎の男・ジョーカーの過去が明かされる。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ジョーカーがやたらと施設の仕組みを知っているだけに一緒に行動する紅丸も気になり出したのかと思ったら、興味が湧いてしまった部分が敵の男たちが全員オカッパ頭だった事でジョーカーもオカッパやろうだった考えた事とは緊迫感を全て吹っ飛ばす思考に爆笑した。
30代男性
ジョーカーが実は教会の元関係者だったことがわかりました。ジョーカーの回想シーンはかなり残酷なもので印象に残ります。人は「集」であり、「個」を求めるなら人としてまともに生きれないようになると言い迫る隊長が不気味で本当に怖かったです。
20代女性
ジョーカーがやたら聖陽教の内部事情に詳しいのはもしかしてと思ったら、やっぱり聖陽教の出身だったからか。そりゃ紅丸でも動揺するよねと思ったら、おかっぱだったのではと思っての動揺とか、なんか相変わらずで安心しました。
30代男性
影のある組織を探ろうとする紅丸とジョーカーの正面突破をしてしまうむちゃくちゃな行動には呆れてしまい、紅丸が敵の吹き矢で呆気なく倒れる所には驚いたが、すぐに立ち上がり攻撃を返すのは良いとしても、敵の攻撃を避ける事を学んで欲しいモノだ。
20代女性
紅丸がなんで倒れたのかと思いきや毒矢とか、結構昔っぽいというか、忍者みたいな方法で攻撃されたんですね。しかし猛獣でさえも普通に瞬殺される毒に、なんか湯気を立てて起き上がって相手をあっさり倒してしまう紅丸の体どうなってるの!?

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第13話『対の隻眼』

皇王庁の地下で、ジョーカーと紅丸の前に第1特殊消防隊のバーンズが現れる。まさかの強者との対峙に緊張感が張り詰める。聖陽教の秘密を明かすため真の聖典を求めるジョーカーたちに対し、バーンズはどう動くのか。

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30代男性
バーンズとジョーカーが過去には先輩後輩関係だったことがわかります。二人の意外な関係が分かってよかったです。敵の誰かしらと教会の人間とが入れ替わって悪い政策をとっているという闇の真実が分かる展開にはゾクリとするものがありました。
30代男性
久しぶりにヒロインのリサ、プリンセス火華が登場したことで華のある回となっていました。シンラ、アイリスが揃ってリサのことを人型ロボットと勘違いして接するギャグ展開が楽しめました。リヒトの処刑が決まる流れになっていたのが気になります。リヒトの動きにも注目できました。
20代女性
ジョーカーの過去が凄まじいものであり心が痛みますが、第一の大隊長バーンズと知り合いだったのは驚きましたね。バーンズも聖陽教を調べていたなんて悪役顔をしているから敵なのかと疑ってしまいました。聖陽教についての真実が分かり、創設者が伝導者一派のヨナだったとは繋がっているとは思ったけど凄い話になってきた。じゃあヨナはずっと生きてる事になるけど一体何者なんでしょうか、謎が謎を生んでいる展開になっって楽し過ぎます。
40代女性
ラフルス一世の正体はヨナだったのか。250年前の大災害の後に帰ってきたラフルス一世の仕草やクセの違い方から、別人のように感じてたって、さすがは奥さんだと思いました。それにしても奥さんの日記は衝撃的でしたね。
30代男性
大隊長のバーンズが紅丸とジョーカーの前に立ち塞がる展開は確実に激しいバトルの期待が高まってドキドキしたのにサッとかわすように身を翻して語り出す予想外さには唖然とさせられ、最後まで何かあると思い込んだが結局は何も無しとは完全な肩透かしだ。

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第14話『灰の死神』

皇国経済の柱たる大企業・灰島重工。第8特殊消防隊は、次なる目標をその灰島の調査に決める。幼い頃のシンラも所属していた灰島の「能力開発施設」。“アドラバースト”を研究するその施設では、秘密裏にある実験が進められていた。

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30代男性
男ばかりの中に紅一点な女性のリサが胸元からお腹にまでかけてファスナーを開けているセクシーファンションが目立ってしまい、環境に馴染んだとはいえ魅力的なボディースタイルを惜しげもなく見せてしまう無意識さはいけない気がして注意したい。
30代男性
アトラバーストを研究する施設の闇の一面がわかりました。研究所にいた時代のシンラの姿がみれたのは可愛かったです。子供に虐待レベルの実験をせまってまで能力の開眼を求める研究員たちの態度が怖いものでした。謎の施設に第8部隊が潜入する流れはスリルがあってわくわくしました。
30代男性
これまで怪しい機関ではあると紹介されていた灰島重工が、具体的にはどのような活動をしているのかということについて詳しく掘った回でした。世間の表には出せない闇の実験を日夜繰り広げる灰島重工の人間たちの冷たさが怖かったです。
20代女性
アイリスはなんか本当に良い子ですね。
リヒトがスパイだってことはみんなが分かっていて、暗黙の了解みたいになっていたのに。本人も隠してなかったし。
アイリス一人だけ、本気で仲間だと思っていたのが、面白すぎました。
20代男性
シンラがアドラバーストの研究所に潜りました。そこにいた小さい子供をいたぶるのが趣味の男がかなりいかれていました。そしてシンラと直接対決、小さい頃のトラウマとなっているようで、その元凶を成長したアスタが倒しに行く感じがよかったです。

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第15話『三色混戦』

灰島の「能力開発施設」で戦闘を行うシンラと黒野。シンラとリヒトの救援を行うため、第8が施設へと突入する! その最中、施設に隔離されていたナタクに異変が発生し、状況は混沌さを増していく…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
知識は豊富だとわかっていたリヒトながら格闘のセンスと能力は皆無と言っていい程に危機的な時には何も出来ない困ったちゃんだと考えていたのに、リヒトが繰り出したパンチが予想以上のダメージを与える光景にはイメージがちょっとカッコ良くなったのが笑えた。
30代男性
灰島重工の人間と揉める中、伝道者一味も研究所に乗り込んできて三つ巴の勢力図が完成しました。事態が一気に危険な展開に入っていスリルが味わえました。敵になってしまった因果が、白装束姿で久しぶりに登場したのが印象的でした。
30代男性
糸を操って人形で攻撃してくる灰島重工のお姉さんが意外にも強敵で怖いと思えました。小さくて間抜けに見える人形が、車をふっとばす程のパワーを発揮するのは意外でした。どこか狂気めいた灰島重工の面々が不気味な存在感を放っていました。
40代女性
灰島重工に乗り込んだ第8の皆が仲間思いで感動します、リヒトも感化されたようで研究員を殴ってシンラを助けたのは感動しました。灰島重工の人形を操る女が攻撃してきたり、伝導者一派のハウメアやインカまで登場してゴチャゴチャだけど大変な事になってきたのは楽しいです。六柱目となるナタクは誰の者になるのか楽しみですね。
20代女性
六柱目ナタクをタイトル通りに、第8、灰島、伝導者一派の3派で奪い合う争奪戦になってしまったけど、やっぱり戦力的には圧倒的に伝導者一派が有利。第8だけでナタクを守りきりのはさすがに厳しいし、どうなってしまうか次回楽しみです。

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第16話『爆発する心』

ドミニオンズに苦戦するマキとヴァルカンだが、そこに白装束のハウメアとアローも参戦する。一方、“アドラバースト”に目覚めた少年・ナタクを巡り、消防隊・白装束・灰島による争奪戦が繰り広げられる中、ナタクにある変化が起きる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ナタクを伝道者一派が奪いに来て、流石に灰島重工に所属の黒野もナタクを助ける為に行動すると思いましたが、伝道者一派とは戦わずにその場にいた自分より弱い相手を標的にして戦いだしてナタクを助けようとしなかったことに驚きました。
20代男性
消防隊と白装束白熱した戦いが繰り広げられました。炎の消防官の戦闘シーンは炎の描写が巧みで大変見入ります。そして目覚めたナタクの力、争奪戦の対象なだけあり、大変ん見る展開となっていました。消防隊はどうなってしまうのか気になるところでした。
40代女性
本当は放射能を止める為なのに、アーサーのお調子者な性格を利用しようと画策したバルカン。エクスカリバーを刺せと言うけれど「伝説の騎士なら、剣を抜くだろ!」そこを突っ込むアーサーに笑わされた。でも、一回刺してからもう一回抜けばいいんだよと言われたら、即納得してしまって、アーサーの伝説の騎士設定のザルさにまた笑わされた。
40代女性
堂々と「俺は弱い者と戦いたいんだ」と吐き捨てた黒野。性根から腐った奴だなと思っていたら、まずはヤナクを確保しろと上司からの指示には従っていて、やっぱり強い者には逆らわないんだなと、弱いものイジメする人間特有の生き様を見せられているように感じた。
30代男性
マキとヴァルカンがドミニオンズに苦戦していたのがとてもビックリしました。ハウメアとアローも参戦したのがとてもビックリしました。ナタクがアドラバーストに目覚めたのがすごいと思います。ナタクを巡り争奪戦が繰り広げられていたのがとても面白くてよかったです。

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第17話『少年よ、弱くあれ』

伝導者の一派・リツが生み出した“大焰人”と合体したナタクを前に、シンラとカロン、黒野は共闘。錯乱したナタクは放射線レーザーを放ち、街を吹き飛ばそうとする!シンラはプレッシャーに囚われたナタクを救えるのか──!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
柱の少年の力の暴走をとめたのがクロノだったのが意外でした。弱いものいじめが趣味な男が、強くなっていく少年の成長に待ったをかけるという歪んだ行動理念が、奇しくもピンチの展開を止めたというシナリオが不思議なものでした。
30代男性
予想外の緊急事態の中で、一時的ではあるものの消防隊と伝道者達が共闘する展開が珍しいもので楽しめました。敵対する者でも柱となる人物は守るという伝道者たちの意地が見れたのがよかったです。攻撃を跳ね返して月に当てるというとんでもないバトル展開に注目できました。
20代男性
カロンが守り人としての使命を全うしようとナタクの放射能を含んだ攻撃を弾き飛ばすとか規格外過ぎて凄いです、それが月に当たってヘコんでいるけど騒ぎにならなかったのも凄いですね。ナタクが黒野の強くなるなという言葉で救われているのは歪んでいるように見えるけど丸く収まって良かったです、これから柱として伝導者一派と関わらない事を願いたいですが、灰島工業の社長が曲者なので何が起きるか分からないのが楽しみです。
20代男性
子供をいたぶるのが好きな施設の教官の意地を見ました。巨大な姿に変貌した子供、弱いままでいてくれよという教官の名言がかなりオサレでしたね。それでいてまだまだ子供に遅れは取らない共感がカッコ良すぎました。
40代女性
アドラバーストの少年を見ていると悲しくなってきました。彼は過去に親の指示のあるがままに生きてきたようで、両親も成績重視のスパルタ家庭、まだ小さいため反論の余地もありません。研究所でもあんな目にあい、どうか今回で報われて欲しいですね。

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第18話『聖女の苦悩』

伝導者一派と聖陽教の繋がりを知り、雑念の消えないアイリス。ある日、鎮魂器具の洗礼を受けるため、シンラとアイリスは中央教会へと赴く。洗礼を済ませた二人の目の前である事件が起き、アイリスの悩みは深まっていく──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
シスターと森羅で任務で教会に行くことになったものの、森羅はデート気分でテンションがおかしくなっているのがめちゃくちゃ面白かったです。消防隊がシスターと共に鎮魂したり、洗礼も受けたりとやっぱりこのアニメの特殊なストーリーは最高だなと改めて思いました。
40代男性
アイリスシスター、色白でおっぱい大きくて、とっても良いなあ。シンラが発情するのもよくわかるぞ。宗教は危険だよなあ。信仰なんて気の持ち方次第だし、一度迷いが生じてしまうと、何が正しくて正しくないのか、自分だけでは判断がつかなくなるもんだよ。シスター自身も迷いがあるようだし。敵に、その隙を突かれなければ良いのだが、心配だなあ。「シスターは、第8のひまわり」か、良い言葉じゃないか。
40代女性
アイリスが聖陽教が伝導者と繋がりがあって間違った教えをしている事に悩んでいて切ないですね。第5の火華もお墓参りに来ていたのは意外で良い人だなと思いました、シスターが同様しているのは分かりやすいのが笑えます。シンラがアイリスを第8のヒママリって良い事言って泣けました、アイリスの気持ちが吹っ切れたのは良かったです。アサルトはお笑い担当なのかな、そしてバカなのかな、実は環が好きなのかな。
20代女性
灰島編後の箸休め回。Aパートのいい話とBパートのギャグで落差が酷い。キャバクラの後ろの席のデスなんとかさんに見覚えがある。参るじゃなくて参ったで良いんじゃね?‎前半と違いすぎる!しかも喋りが不死身の杉本だし!大笑いしてしまった。
30代男性
犠牲者が出ていたのがとてもビックリしました。通路を封鎖していたのがとてもビックリしました。シスターが唱えていたのがとても面白くてよかったです。シンラがシスターの付き添いで喜んでいたのがとても笑えてよかったです。

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第19話『尾瀬一門』

実家で食卓を囲むマキ。彼女の父・ダンロウと兄・タキギは東京皇国軍の軍人であり、伝導者や“地下”(ネザー)にも話が及ぶ。翌日、タキギは異臭調査として“地下”へ。伝導者の一派の実験室を見つけるが、そこで白装束の一味と遭遇し──!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
今回の尾瀬家にスポット当てるようなスピンオフ的なストーリーも面白かったです。それでも軍と特殊消防隊が繋がって軍事作戦のようなことをするという世界観はこのアニメのワクワクするところだなと改めて感じてとても楽しめました。
40代男性
尾瀬茉希の父親で尾瀬大将の仕事中と普段のギャップが激しくて面白かったです。そして茉希の入浴シーンは色気より、マッチョ感が凄くて驚きました。特殊消防隊だと自然とそうなるのかなとか想像して笑えました。それでも茉希のお母さんがいきなりキレるシーンの迫力は一番面白かったです。
30代男性
茉希は軍上層部の父親の命令で軍に戻ることになりました。本人は第8に残りたそうだったので可哀想だと思いました。結構危険なことも多いところに行くので、大切な娘を心配してのことだとは思いますが、それでも本人からすれば納得行かないだろうなと思いました。
40代男性
東京皇国軍、まさに日本の第二次世界大戦時の陸軍のようだ。尾瀬大将、まるで乃木大将のようだ。マキちゃん、顔は可愛くても、肉体はボディービルダーのような消防隊員、ちょっと冷めるよね。一家団らんで、美味しい夕食だ。マッチョになっても、頭の中だけはお花畑のマキちゃん、少しは年を考えろよ。一番怖そうなのは、お母様じゃないのか。マキのお兄ちゃん、登場したと思ったら、調査でいきなりの重症だ。もしかして、マキは不幸を呼ぶ女なのか、まあ第8は得てして不幸を導いているのだが。
40代女性
茉希が久しぶりに実家に帰って一家団欒の食事をしてたのは楽しかった、家族皆が二面性を持っていてギャップに笑うしかないですね。軍にいるお兄さんが独自にネザーに潜ると虫や焔ビトがいて緊張感があって怖かった、でも助かって良かったよ。第二特殊消防隊が登場して嬉しかった、能登くんが久々の登場だし、隊長は頭を鍛えるって個性的で笑えました。茉希が軍に戻ったけど自分の不甲斐なさに悩んでいて可哀想、隣の女の子は面白い子で良いアクセントになってました。

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第20話『破壊兵器』

マキ不在の第8は、第2特殊消防隊と合同で「“地下”(ネザー)調査作戦」を開始する。第2と第8は小隊を組み調査を進めていくが、“地下” (ネザー)奥深くでは、白装束のリツが率いる「紫煙騎士団」が迎え討つ準備を進めていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
環は第2特殊消防隊の武と弾木と行動していたのですが、大量の焔人が現れピンチになりました。ですが弾木が一瞬で倒して楽勝で乗り切れたと思ったのに白装束の相手に一瞬で殺られてしまいました。一瞬の出来事だったので頭が追いつかず、ものすごくショックが大きいと思いました。
40代女性
第8の皆が各隊に一人で行ってるけどアーサーだけが心配だったが取り扱い説明書付きって笑えました。第2と一緒のリヒトはやられた隊員が襲ってくるなんてドキドキしました、第8の人って叫んでたけどあなたの事だよってツッコミ入れてしまいました。ジャガーノートが消防官になった理由に感動、一生懸命戦っている姿は珍しくて応援してしまいましたが最後どうなってのか気になります。
40代女性
タマキがジャガーノートに暗いからって、腕にムギュってしがみついててめちゃ可愛かったです。その後も弾木小隊長の意味不のセクハラ行動笑いました。紫炎騎士団可愛いです。なのに、弾木小隊長の能力超かっこよかったのに、なのに、ジャガーノートの凄さを初めて知った私は鳥肌が!!
30代男性
ジャガーノートの戦闘場面が印象的でした。メデューサという敵がかなりジャガーノートの攻撃を防いでいたのですごくカッコよかったのですがなんだかいけ好かない感じの女だったのでジャガーノートを応援してしまいました。
40代男性
刑事と消防隊員との対立だ。このアニメでは、消防隊員中心で物語が描かれているが、現実社会を考えると、警察官は消防隊員以上に活躍の場は広いからなあ。柱の守り人、めんどくさい存在だ。今回のリツは、死人を焔ビトとして操ることができるとは、とんでもない悪い奴だ。この女が一人いるだけで、敵がどんどん増えてしまう。まるで、1匹見たら100匹はいるというゴキブリのようだ。

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第21話『接敵』

成長の果て、己の身を削りオロチを撃破したジャガーノート。一方で火縄とタキギは紫煙騎士団・アイアンの攻撃を受け、“地下(ネザー)での戦闘は激しさを増していく。そしてシンラの前にはDr.ジョヴァンニが現れ、“異形”の力で襲い掛かってくる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ジャガーノートが白装束を倒したけど本人も倒れちゃって悲しかったです、環がやる気だしたけど焔ビトの数が多くて大丈夫かな。ドクタージョパンニが現れたけど体を虫に改造していて気持ち悪い、アーサーが助けに来てくれて嬉しいけど言ってる事は笑えます。茉希の兄である滝義が火縄中隊長に辛辣で妹ラブが止まらないですね、一緒に戦っているけど茉希の話ばっかりでウケるわ。環の所には桜備大隊長が助けに来てくれて本当に良かった、ヴァルカンの一言が良くも悪くもホッとしました。
40代女性
自分を守るために重傷になったジャガーノートを守るために頑張る環はめちゃくちゃかわいかったです。そして強敵と戦うことになった森羅の元に偶然なのかアーサーも来て、二人で戦っているシーンはかっこ良かったです。これからどうなっていくのか展開が楽しみです。
40代女性
環が必死に戦うものの、もう殺されると思ったときに現れた第2、第8の大隊長があっさり一発で強敵二人を倒したのはめちゃくちゃ驚きましたし、かっこよかったです。しかも第8の大隊長は特殊能力がないので本当に鍛え上げた体だけで強いというのが最高でした。
30代男性
紫煙騎士団、恐るべしだ。自分から名乗り、正々堂々と勝負して、なおかつ圧倒的な優位性を保っている。まさに騎士の鏡である。かつてのデルザー軍団の鋼鉄参謀を思い出してしまった。でも、おしゃべりが過ぎて、自爆だな。ドクター、ジョヴァンニ、まるでドン・ジョバン二のようだ。虫と人間の融合体なのか、気持ち悪いな。なに―、蟲は地球外生命体だったのか。すごい、新説だ。さすがドクターだけのことはあるぞ。
40代男性
森羅の前にDr.ジョヴァンニが登場し、今まではそこまで強いという印象がありませんでしたが、自分の体を改造し虫の能力を応用した戦闘スタイルをしてきました。強いとは思いましたが、見た目も能力も気持ち悪かったです。

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第22話『滅亡の企み』

各地での戦いに決着がつき始める中、白装束たちは東京皇国を破壊しようと、ある計画を実行しようとする。敵の意図に気づいた消防隊が、その企みを阻止すべくとった作戦とは──!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
第8から外されることになっていた茉希ですが、命令を無視してネザーに駆けつけくれました。ネザーの崩壊を阻止する為には茉希の能力が必要だと判断された瞬間に登場したので、結果的に良いタイミングでの登場になってかっこよかったです。
30代男性
高温のガスを出したのがとてもビックリしました。ショウが人形みたいになっていたのがとてもビックリしました。アドラに行くのが不可能だったのがとてもビックリしました。人が破壊の道具だと言っていたのがとてもビックリしました。
20代女性
なんとなくだけど環の強みって打たれ強さ自体より本当にやばい攻撃はきちんと回避してるトコだと思う。茉希回ほんと最高だったカッコ良かった。小隊もないのに小隊長。茉希さんが第8から居なくなる事に「嫌だ」の一点張りだったアーサーが、戻ってきた茉希さんに首決められてるの可愛いな。
20代女性
小隊長、中隊長、、小隊や中隊がなくても、少数での外出時や隊を分割して行動するときなど、大隊長が居ない状況での指揮権に関わるから、一応ちゃんと意味はあるよ。ジャガーノート生きてたよかった。シスコンお兄ちゃんなかなか好きだよ。
アーサーの無の境地面白すぎだし抱えられてたの笑った。
40代女性
もしかして白装束は、変態集団なのか、男の子を女装させて喜ぶ変態女がいます。消防隊は早く根絶してください。人を火薬にして東京を爆破しようとするとは、何ともハレンチな連中だ。そんな悪童連中を消防隊は許しておけるのか。いや、許せない。いざ、悪魔の企みを阻止せよ、消防隊よ。事件は解決したが、第八がアホの集団ということが浮き彫りになった。

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第23話『炎猫』

シンラは、かつて“アドラリンク”した第7特殊消防隊の紺炉中隊長を訪ねる。紺炉から“アドラ”に関する心当たりを聞いたシンラは、紅丸に教えを乞い、アーサーとタマキと共に更なる力を得るための修行に身を投じる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
相模屋は1人になったところで白装束に襲われたのですがいとも簡単に倒してしまいました。技も使用せずに倒したのを見て、白装束は実力的には結構強いはずなのにやっぱり中隊長ともなると戦闘の実力は常軌を逸しているなと思いました。
30代男性
シンラの外出にプリンセス火華が同行する展開が印象に残ります。デートをしていると勘違いされるとまんざらでもない態度でついうち悦んでします火華のリアクションが可愛かったです。自分も強くなりたいといって訓練に参加するタマキの思いがみえるのもよかったです。
30代男性
コンロ中隊長が怪しいという展開に少し心配しましたが、調査の末に安心できるものでよかったです。発火能力なしでも敵を倒してしまうコンロの強さがよくわかりました。居合斬りをつかった時に花が散るイメージが出る演出がおしゃれなもので良かったです。
30代男性
ネザーでの戦闘でジャガーノートに守られっぱなしだった自分を恥じてベニマルの特訓に自ら参加志望したタマキの強い心が分かりました。見学だけでもさせてくれと言って自分を高めようとするタマキの心の強さが見えてよかったです。
30代男性
コンロn身に起きた過去が壮絶なものだとわかりました。現れたドッペルゲンガーを倒してしまうコンロのパワフルさが見えるのも良かったです。タマキの訓練が意外にも厳しいものだとわかるのも意外でした。小さな双子がとても強いと分かるのが驚きの要素でした。

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第24話(最終回)『激動の兆し』

シンラとアーサーは“火事場の馬鹿力”を会得するため、紅丸による苛烈な稽古を受けていた。しかしシンラが新たな力を体感した直後、予期せぬ報せが届く。伝導者の一派の思惑から東京皇国を守るべく、特殊消防隊は今、ひとつになる──!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
森羅は紅丸に稽古をつけてもらっていたのですが、死と隣り合わせの状態に追い込まれたことによって限界突破することに成功しました。わざと死に近い状態にしたのだとは思いますが、それでも限界突破の方法が無茶苦茶粗いなとは思いました。
30代男性
ベニマルの特訓が思った以上に厳しいものでした。特訓シーンでのアクションパートを描きかたがリアルなもので良かったです。アーグが敵の手によって暗殺された意外なものでした。凄惨な最後を迎えたアーグを描写したシーンはショッキングなものとして記憶に深く残ります。
40代男性
森羅とアーサーが紅丸の修行を受けることになったものの、本当に修行になってるのかなと思わせる無茶苦茶さが面白かったです。そしてその無茶な感じが火事場の馬鹿力を修得することに繋がるような気も少しするところがありながらも教えてる側にも修行の意味がわかってないのは大爆笑でした。
40代女性
今回で2クールが終わりましたが、結局決戦までは描かれなくて、消化不良な終わり方だなと感じました。新門大隊長からの特訓を受けるシンラとアーサーでしたが、意識を飛ばしたその先にあったシンラの記憶は、柱だからこその死ノ圧を感じた笑顔のはずで、そこをもう少し丁寧に描いて欲しかったです。
20代女性
シンラとアーサーの修行回でしたね。アーサーはとにかくシンラをライバル視しています。似た者同士の二人、熱血迸る突撃が紅丸に襲いかかりますが、さすが二人とも歯が立ちません。体格からして紅丸は強そうでしたね。

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