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EDENS ZERO

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※このページは2021年10月現在のものです。

放送 2021年4月11日 – 2021年10月3日
話数 全25話
制作 アニメーションスタジオ・セブン
声優 シキ・グランベル:寺島拓篤
レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子
ハッピー:釘宮理恵

ストーリー

宇宙歴X492年――
無数の人々が宇宙に飛び立ち、星々を巡る時代。
動画配信者B・キューバーのレベッカは、
機械の惑星グランベルで重力を操る能力を持つ少年シキと出会う。

『魔王』と呼ばれた育て親である機械のジギーの教えにより、
何よりも友達を大切にするシキ。
そんなシキと友達となったレベッカは、
外の世界を知らないシキを宇宙への冒険へと連れ出す。

初めての宇宙、初めての景色、初めての人々。
目を輝かせ、これからの冒険に思いを馳せるシキと
仲間たちをめぐる心躍る大宇宙の物語が今、始まる――

みどころ

宇宙空間の星々を舞台にした物語で、少年のシキ・グランベルは機械だらけの惑星に住み育ての親のジギーも機械ながら友だちを大切にする教えを守り生活していて、冒険者であるレベッカ・ブルーガーデンはハッピーというアンドロイドを相棒に動画を配信する活動もしているものの最近まで引きこもりと、どちらも孤独な環境にいた2人が出会って友だちになり、世界を広げるようと宇宙へと飛び出していき、全てが初めて尽くしで楽しみと不安のドキドキ感の心理の中で様々な出来事と多種多様な性格を持った人々との出会いを経験して成長していく、4月という新年度にマッチした内容です。この物語を盛り上げる声優は、シキを寺島拓篤さん、レベッカを小松未可子さん、ハッピーを釘宮理恵さんとなっていて、キャラクターをイキイキと魅せてくれる部分も見どころです。

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第1話『桜舞うソラに』

夢の王国・グランベル――そこは全てが機械=ロボットたちのテーマパーク。100年ぶりの客として訪れた少女レベッカと相棒のハッピーは、そこで唯一の人間である少年シキと出会う。初めて出会った「自分以外の人間」に興味津々のシキに振り回されながらも、やがて意気投合してゆく3人。だがその夜、王国の機械たちに異変が生じる――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ドラゴンと叫んでいたのがとても面白くてよかったです。友達を作れと言われていたのがとても面白くてよかったです。客がきて喜んでいたのがとてもビックリしました。夢の王国だったのがとてもビックリしました。動画を撮ろうとしていたのがビックリしました。
40代女性
ボットしかいないはずのグランベルーキングダムに、100年ぶりのお客様だと盛大に迎えられた、人間のレベッカと猫型ボットのハッピーだったけれど、そもそもシキは何故10年前に魔王様がこの国に連れて来たんだろう。
30代男性
シキと仲の良かったロボット達がシキを旅立たせるためにわざと人間に敵意があるふりをしたことに感動しました。シキが旅立ってから一体ずつ動かなくなっていく姿や、シキと一番仲の良かったロボットがこんな悲しい気持ちになるんだったらというセリフで動かなくなってしまう姿がとても悲しかったです。
30代男性
フェアリーテイルの作者が書いてるだけあり、完全にキャラデザがフェアリーテイルで、外伝かと思いましたね。しかしハッピーもいてフェアリーテイルキャラも登場していて胸熱です。しかし舞台は宇宙で全く新鮮な物語今後のみんなの活躍を期待したいですね。
30代男性
機械たちが役目を終えたあとに、シキをひとりぼっちにさせないためのみんなの演技がすごく感動的でした。
機械でもやっぱり心は宿ることはあるんですね。
こんなに悲しいなら心なんていらなかったと言っていたけど、表情はまんざらでもなさそうだったのが嬉しかったです。
あとハッピーが、めちゃめちゃ可愛かった。

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第2話『少女と青猫』

宇宙へと旅立ったシキは、レベッカとハッピーと共に、冒険者たちが集う惑星ブルーガーデンに到着。冒険者ギルド『流星の灯』を訪れる。そこで目にした、この宇宙のどこかにいると伝わる謎の生命体「マザー」のホログラムに目を奪われる。冒険者たちの間で「願いを叶えてくれる宇宙の女神」と言われるマザーに「会ったことがある」と感じるシキ。その時、無法者にハッピーがさらわれてしまう!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ハッピーは、フェアリーテイルそのままだな。今回の旅は、妖精界ではなく、宇宙だ。宇宙と星々の作画がとても美しい。前作との類似性から、作品内容については安心感を持って見ることができる。キューブは便利な発明だな。今後、さまざまな活用法が見られそうだ。未来の設定だから、SF的な要素も多く、これに冒険バトルが加われば、かなりの大作になりそうだ。
20代女性
今回面々は冒険者ギルドを訪れることに、このギルドでは宇宙の女神マザーを面々が見ることになるのでした。ホログラムで作られたマザーは凄まじく神秘的なもので、目を奪われることになりましたね。何やらマザーとシキは関係あるようで、二人の秘密が気になりました。
30代女性
“ハッピーとレベッカの出会いから、幼い頃の思い出話がすごく感動的でした。
まさかのハッピーがロボットで銃に変形したときは驚いたけど、それでも友達だって笑い合えている2人が良い笑顔で嬉しかったです。
友達というよりも2人は家族なんだろうな。”
20代女性
“シキがいた星以外にも、人間のように過ごしているロボットがいるんですね。
改めて外の世界に出て、色々な人がいることを知ったわけだけど、シキのすぐに見境なく友達になってくれっていうのは恥ずかしいから今後は控えて欲しいかも。”
30代女性
“レベッカって怒らせると、かなりやべー奴だったんですね。全部ヘッドショットとか凄腕だし、今までそれだけ大変な目にあってきたのかも。
そしてシキが、マザーに会ったことあるかもしれないっていうのも興味深いですね。
その辺も拾われてきたことに関係しているのかも。”

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第3話『冒険者たち』

無事にハッピーを取り戻したシキとレベッカの前に、人気B・キューバーのラビリアが現れる。チャンネル登録者数の少ないレベッカをバカにするラビリア。悔しがるレベッカを見て、「友達を泣かせた」と許せないシキは騒ぎを起こしてしまう。さらに、シキを捜して宇宙海賊エルシーの一味が襲来し、ブルーガーデンは騒然となる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“急に2万年後になったり、ワイズ博士とレベッカ達が面識がなかったり、展開がいきなりすぎてびっくりしたけど、未来と何か繋がりがあるのかな?
でも会ったことが無かったら、初めましてくらい言いそうだけど、同性同名とか?次回が気になる。”
20代女性
シキがレベッカの船を操縦したいと言い始めて断るのかと思いきや面白い動画が撮れるからという理由でレベッカとハッピーがのりのりで操縦させたことに笑ってしまいました。でも操縦桿を握らせることで運転させる気分を味わわせるぐらいの予定が着陸までさせることになって、不時着というかもはや事故的なことになってしまったのですが、ほぼほぼ無傷で着陸していたので船の頑丈さにも驚かされました。
30代女性
ブルーガーデン、青い空と緑に囲まれて、美しい街だ。この世界でも、ユーチューバ―モドキがいるんだな。とってつけだな。人気ユーチューバ―はこの世界でも人気者だ。シキ、すげー、重力使いだ。人気ユーチューバ―なんて、片手でひねりつぶしたぜ。それにしても、登場キャラ達が、みんなフェアリーテイルそっくりだぜ。後ろでナツが歩いていたよ。毎度毎度、レベッカのおっぱい、気になるわー。
20代女性
“クラリスは、感情が不安定ですね。とりあえず涙脆いのかな。
あの白い震えている生物どこかで見たことあるってテンション上がった途端に、ニコラが犬って聞いて驚いたけど、
こっそりフェアリーテイルの人が写っていて、世界線が同じなんだって嬉しくなりました。”
30代女性
“マザーに会いに行くための動画を撮るってことは、このアニメの最終目的はマザーに会うことになるのかな?
シロウトに操縦桿握らせてみた動画としては、完璧なオチだったけど、船壊したら元も子もないでしょ。
それにしてもエーテルって誰にでもあるものなんですね。面白いなあ。”

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第4話『ワイズという男』

シキたちが訪れた惑星ノーマの時間は、なぜか50年前に戻っていた。そこで、彼らはかつてハッピーの命を救った科学者・ワイズ博士の50年前の姿と出会う。当然、レベッカのこともハッピーのことも記憶にないワイズ。ワイズ博士に宇宙を旅する船を用意してもらおうとしていたシキ達はアテが外れてしまう。おまけにワイズは無法者シビルファミリーに追われていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
語り部だと名乗った少女・シャオメイ。確かに前回いきなり2000年後に飛んだ意味が気になっていたけれど、この物語にはあまり関係ないのと言われたけれど、見つかったネックレスがレベッカのものだったことも関係ないの?と疑問が残ります。
20代女性
“ワイズ博士が若かったのも、ギルドが出来たばっかりだったのも、50年前の過去に来てしまったからだったのね。
とりあえず生配信しようとするのは、Bキューバーの性なんだろうけど、タイムパラドックス云々とか言ってるのに即効で巻き込まれてるのは面白いですね。
変な組織の人が鳥と喋っているのに対して、オレらもネコと喋ってるって、たまに冷静にツッコむシキ好き、”
30代女性
鎧の宇宙海賊・エルシーが「もう死んでいる星」と言っていた意味がようやく解明したけれど、シキたちがどうして50年前に来たのかはまだ謎のまま。ワイズ博士がお金を盗んだ相手がオデコにシビルと彫っていてくれて、判りやすくて助かりました。
20代女性
ピーノというアンドロイドがシキ達と同様に過去の世界に来ていてそこで拾った人物によってひどい目に会っていたのが可愛そうだと思いました。しかも無理矢理過去の記憶も消してしまったのがひどいなと思ってしまいました。
30代女性
“ワイズ博士に対して、いつ博士になるの?早く成長してってハッピーとレベッカがお願いしているの面白かったです。
そしてワイズが盗んできたのがお金じゃなくアンドロイドだったのにビックリして、ハッピー固まっているよって思ったらピーノの影響だったとかもっとビックリしました。
シビルの名を聞いた途端に、怯えながら仕事に戻るとか、アンドロイドも世知辛いね。”

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第5話『激突!!シビルファミリー』

シビルの元へと戻ったピーノは、「オレ様から逃げ出した罰」として制裁を受けそうになる。そんなピーノの窮地を救ったのはワイズだった。そしてピーノを取り戻すため、シキ達はシビルのアジトへと乗り込む。その騒ぎのどさくさにまぎれてピーノを連れて逃げようとするワイズ。シキの前にシビルの操る巨大ナイトギアが立ち塞がり、シビル一味との激闘が幕を開ける!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
シビルは発明する能力は持ち合わせていたのかもしれないけれど、用済みな物以外は簡単に捨ててしまう、自分にとって利用価値があるかどうかで判断する残念な人物なんだなと、壊れたボットを見てマイケルを思い出したシキとは正反対だと思いました。
40代女性
レベッカは、少し太り美味だなあ。下半身デブだ。このアニメも、展開的にはフェアリーテイルによく似ている。同じ作者だから仕方ないが、少年誌にありがちな勧善懲悪を地で行っている。悪役ジビルは本当に悪く書かれていて、水戸黄門の悪役のようだ。一方で、救出対象であるピーノのキャラはどうにも煮え切らない。
30代男性
“レベッカって大抵慎重に作戦を立てて行動しなくちゃいけないって時に、雑になるというか大胆になりますよね。
正直シキに任せておけば間違いないし、困ったときはレベッカだって強いから問題はないけど、ハッピーに心配されるって大変そうだなって思いました。”
20代女性
シキはシビルによって廃棄場に落とされ、そこでシビルがアンドロイドを痛めつけてた事を知ったのですが、シビルのやっていたことにはものすごく腹がたったのでシキがキレるていてものすごく気持ちがわかりました。さらにピーノがシビルの言うことを聞いていた理由も自分以外のアンドロイドが痛めつけられないためにということがわかるのですが、ピーノの優しさが見て取れたのが良かったとは思いました。
30代女性
50年前にこのシステム関連を作れたシビルって、実は凄い発明家なんじゃないの?と思うけれど、どうしてもオデコに彫ったシビルの文字がアホっぽく見えてしまって勿体ない。シキの魔界流重力波は年代も星も超えて使えるんだな。

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第6話『スカルフェアリー号』

無事ピーノを救出したシキたちだったが、ピーノの最終メンテナンスを行った人物がワイズ博士であると記録されていたことで、ピーノを巡る謎はさらに深まる。警察に追われ惑星ノーマを離脱しようと悪戦苦闘中、アクアウイングに乗り込んできたワイズ。「この船をオレにくれよ」というその腕は、エーテルギアの輝きを放っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
シキ達はタイムスリップしていたわけではなく星ごと時を食われたノーマに行っていたというわけのわからない現象だったことに驚きました。脱出した結果同じ時代に2人のワイズが存在することになったことも驚きだったし、今の過去の世界になったノーマでなにがおこっても未来に影響しないという現象になったのも不思議だったし面白い現象だなと思いました。
20代女性
ピーノを脅迫して、軍事ロボットを奪うつもりだったシビル。シキが倒して警察に引き渡してくれたけれど、ピーノの記憶は以前の記憶がリセットさせれいる為、シキたちのこれからもピーノの過去も、全ては50年後の最終メンテナンス者であるワイズ博士が握っているように思えます。
30代女性
“ワイズの船くれ発言に当然レベッカは反対したけど、仲間を助けるためならって即決であげると決めるシキは本当に主人公だなって思いました。
それにしてもワイズはこれから何かしらがあって、ハッピーを直すほどの腕になるのかと思ったら、元々エーテルギアの能力を持っていたんですね。
船を改造したり、ビーノの足を直したりかっこよすぎた。”
40代女性
巨大ロボットとの戦いやミサイルが飛んでくるシーンなどがあり、結果として人間が巨大ロボットをあっけなく倒すという結果になっていました。近未来都市でバトルを行っており、街の描写が綺麗だったので感心しました。
20代女性
電磁パルスの影響によって停電且つ青猫のハッピーが作動不能になっていて、ハッピーが機械である事を再認識しました。一度フリーズしてしまうと機械は再起動しないといけなくなるものの、10秒弱でフリーズが無くなったのは凄いと思いました。

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第7話『魔王戦艦』

宇宙海賊エルシーのスカルフェアリー号に捕らえられたシキ達。シキは、この大型船を奪うべく不気味な姿の敵を突破して、エルシーの待つ艦橋へとたどり着く。「魔王の力を受け継ぐ者」を待っていたというドクロ姿のエルシーと、シキの一騎打ちが始まる。
同じ頃、星系連盟軍ジャスティスが指揮する大艦隊がエルシーを捕らえるべく、スカルフェアリー号へと迫っていた――!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
海賊船バトル、おら、なんかワクワクすっぞ。エルシーは、女海賊の船長だけあって、タダものではない。なんとドクロなのか。しかも、シキの素性を理解しているようだ。伝説の女神マザー、ワンピースのラフテルのようだ。シキはルフィ―みたいだな。エルシー艦隊すごい、エルシーの「どうということはない」のセリフ、まるで赤い彗星のようだ。今回で話がだいぶ膨らんだ。今後が楽しみだ
40代男性
スカルフェアリー号の中をシキが彷徨っていたところ、最終的に指令室のような所に辿り着く事が出来ていました。途中では人間の腸内のような雰囲気の通路の移動とゾンビが数多く登場していたことから、ビビりな私なら確実に引き返すと思いました。
30代男性
シキはエルシーから船をもらうことになったのですが、その船はかつてジギーが乗っていた船だとわかるのですが、その船は壁に大穴が空いたとしても自動的に修復していて、どういう機能でそんなことになっているか気になったし、後々その船の自動修復の機能の理由がなんなのかわかったら良いなと思いました。
40代男性
“エルシーが人間じゃなくて、ドクロだったのもビックリだけど、ドクロのうえにタコ人間だったとか、結構普通の人間の方がこの世界では珍しい気がしますね。
しかも魔王を超えるものだって、尋常じゃないくらい強かったけど、魔王の意思を継いで秘めたる力を発揮したシキが凄かったです。”
40代男性
エルシーがシキを追っていたのは、彼が魔王の力を受け継ぐ者だから、魔王を超える者になる為なんだなと、語るストーリーを信用しかけていたけれど、実はそのエルシーは擬態していた虫だったという展開にビックリ仰天でした。

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第8話『風の鳴くハイウェイ』

遂にその真の姿を現した宇宙戦艦「エデンズゼロ」。船を守ってきた「魔王四煌星」の1人、ウィッチは、エデンズゼロがシキの育ての親であるジギーの遺産であり、シキは新たな魔王としてこの船の主となるのだと告げる。そしてエデンズゼロが真の力を発揮するためには、「魔王四煌星」全員が揃うことが必要なのだという。その1人、シスターの行方を追って、シキたちは再び惑星ブルーガーデンを訪れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
シキたちが、とある惑星を散策するシーンが描かれていて、街中の自動販売機・自動掃除機・空に川が流れている姿に感心していました。自動販売機に関してはデジタルタッチタイプだったので、今時のシステムが描かれていると思いました。
20代女性
真の力を取り戻す為には、ウイッチの以外の魔王四煌星3人が必要になると、ブルーガーデンに戻って捜索を始めたシキたちだったけれど、ハッピーを残してレベッカが誘拐されてしまった。犯人はシキが出会ったギルストのサイボーグなのだろうか。石にされる前に救えるのかとハラハラです。
30代女性
「私のことはモノとお考え下さい」とウィッチから言われたけれど「心があるんだからモノではない」と迷い無く言えてしまうのが、シキの魅力なんだろうなと思っていたら、シキを育てていた魔王・ジギーも全く同じことを言っていただなんて、何だかとても嬉しくなりました。。
40代女性
宇宙戦艦「エデンズゼロ」、カッコイイぜ。シキが艦長とは、何かの運命を感じる。ウィッチは戦艦そのもののようだ。しかし、魔王四煌星がすべてそろわないと、戦艦の真の能力を発揮できないという。四人全員揃ったら、どんだけすごい能力を発揮するんだろう。楽しみだ。何としても、四人全員揃うまでアニメ放送して欲しい。
40代女性
レベッカに対して嫌味を言っていたラビリアが誘拐されそうになったもののシキがその場面に出くわしてラビリアを助けたのは良かったですが、レベッカが拐われてしまうという展開になったのは驚きました。レベッカをシキがどういうふうに助けるのかがすごく楽しみです。

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第9話『惑星ギルスト』

傭兵団ローグアウトによって他のB・キューバー達と共に囚われの身となったレベッカは、ボスの名が「シスター」と知って驚く。一方、レベッカ救出に向かうエデンズゼロに、一度は船を降りたワイズがホムラと名乗る少女を連れて戻ってくる。ホムラはレベッカ救出を手伝う代わりに、エデンズゼロに乗せてほしいと申し出る。エーテルギアを使うホムラを仲間に加え、シキ達は悪党の巣窟と呼ばれる惑星ギルストへ向かう――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
モスコが相当な可愛さ爆発と一気に視聴者をトリコにしてしまった気がするだけに人気を一人占めする展開になったなと物語構成によって全てが激しく変わってしまうと示していた内容が面白く、今後の物語の流れがさらに楽しみになった。
30代女性
目が覚めたレベッカの前に現れた3人の男たち。お前たちは、シスター様の物になったんだと言うけれど、こんなに多くのB・キューバーたちを惑星ギルストに集めて、シスターは何をしようとしているのだろうか?ただの目の保養?
40代女性
シキを本気で怒らせたら怖いぞ。仲間思いのシキだけに、仲間に危害を加える敵には、いつも以上の力を出す。さらわれたレベッカは楽天的だ、マイナーvチューバ―だけどね。シキの仲間だけある。ワイズは、何だかんだでエデンズゼロに乗船することになるのか。口から本音をベラベラしゃべる女性、女版せんとうまる(ワンピースのベガバンクのボデーガード)だ。それだけに、ガードは固そうだ。
30代女性
レベッカがボスの名がシスターと知って驚くのがとても面白くてよかったです。ワイズがホムラを連れて戻ってきたのがとてもビックリしました。ホムラがレベッカ救出を手伝う代わりにエデンズゼロに乗せてほしいと言っていたのがとてもビックリしました。
40代女性
“レベッカってラビリアが嫌味を言っていただけかと思っていたら、登録者数105人ってマジで人気がないBキューバーだったのね。
一緒に誘拐されたBキューバーたちからも認識されてなくて、面白かったです。
それにしても家具にするときに、動くと殺しちゃうって言ってたから、固まるだけで女の子たちは生きているのかな。”

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第10話『裸の脱出作戦』

シキ、ワイズ、ホムラの前に姿を現した「シスター」。シキは「魔王四煌星」の1人である彼女の悪行を諫めるが、シスターはその言葉に耳を貸さず、部下にシキたちを襲わせる。迫りくる敵を前に、ホムラがエーテルギア「ソウルブレイド」を発動し対抗。一方、レベッカは囚われたB・キューバー達と共にイリーガタワーからの脱出を試みる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
魔王四煌星の一人であるシスター、主人であるシキに逆らうとは何事だ。どうもシスターは、誰かに洗脳されているようだ。シキとホムラのエーテルギアでシスター軍を粉砕だ。ホムラの剣、カッコイイ。二刀流、シスター軍の傭兵部隊など相手にならんわ。
20代女性
“ワイズがいきなり連れて来ちゃったホムラだけど、戦闘バカっぽいなとは思っていたが、
ここまでやばい奴だったとは驚きです。あとエーテルギア持ちって、何気にいっぱいいるのね。
そしてレベッカの方は、服を溶かした泡に目を付けてガラスを溶かすとか、やっぱりレベッカって捕まっても逞しいなって思いました。”
30代女性
“レベッカの方は、裸でも逞しいというか、女性陣って振り切ってしまえばやっぱり強いなって思いますね。
服が溶かされて絶望するかと思えば、アクセサリーとかも溶けていることに気がついて、人のタワーでガラス溶かして脱出するとか、感心しちゃいました。”
40代女性
“シスターが全くいうこと聞かないから、結局戦闘になるって、一応シキは魔王になったんだけどなって感じですね。
ホムラがめちゃめちゃかっこよかった。サムライでも騎士でも、一応国が違うだけで同じだけど、やっぱりサムライっぽいかな。”
40代女性
傭兵集団・ローグアウトの団長だと名乗った、シキたちが探している魔王四煌星の1人でもあるシスター。ウィッチが映像で確認したけれど、見た目は違って認識番号は同じということは、誰かの手で改造されたのだろう。しかし、いつ何故誰が何の為にとまだまだ疑問数多です。

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第11話『シスター・イヴリィ』

惑星ギルストへと「時喰み」が近づいていた。飲まれれば、ギルストにいるシキたちの存在は消えてしまう。到達までおよそ60分、焦るハッピーとウィッチ。一方ギルストでは、シキと風のエーテルを操るローグアウトの少年、ジンとの激闘が続いていた。戦いに加わったシスターは、部下であるジンをも平然と盾として利用する。その戦い方に怒りを覚えるシキ。だが、そこにもう1人――「シスター」と名乗る女が姿を現す!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
いろんな人物が出てきて、話がダイナミックになってきた。シスターにはなにか秘密があるようだ。名言出ました「友達のための非効率化」、少年誌らしい、感動した。偽者シスター、自分が良ければそれで良いようだ。そして、カエルの化け者、愚かなり。敵を打つには、正確な予測が大事なんだな。勉強になった。
30代男性
本物のシスターが登場したのですが気性の粗さには驚きました。そして登場するなり能力を使用して石みたいに変えられていた女の子達を元の姿に戻していたのはすごいなと思いました。これからシキ達に同行するようになると思いますが、ものすごい回復能力を持っている味方が増えて心強いなとも思いました。
20代女性
“前回のジンとの戦いの時は、正直シキにとっての守る対象がいなかったから本気じゃなかったけど、
今回はレベッカが傷つけられたって思いがあるから、前よりも強いんですよね。
思いに強さで戦闘力が変わるシキは主人公っぽいなって思いました。そして本物のシスターが捕まっているとか、ビックリしました。”
20代女性
“まさか今までシスターだと思っていた存在が偽物だったのは驚きだけど、言われてみればウィッチのおでこに「E4」って書いてあるんですね。
そして本物のシスターには「E2」って書いてある。
ということは残りの四煌星のおでこにも「E1」と「E3」が書いてあるって覚えておけば、もう騙されることはないってことね。”
40代女性
一進一退の戦いが続いていたシキとジン。そこにシスター・イヴリィが現れたけれど、新たにシスター・イヴリィを名乗る者が現れて、この人こそワイズ博士が助けた本物の魔王四煌星なんだなと判明。時喰み襲来まであと10分だけれど脱出は間に合うのだろうか?

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第12話『新たな仲間たち』

偽シスター率いるローグアウトを叩き、イリーガの手からレベッカとB・キューバーたちを救い出したシキ達は、「時喰み」に飲み込まれる寸前の惑星ギルストから、間一髪脱出に成功する。艦内で久しぶりの再会を喜ぶウィッチとシスター。そして、レベッカ救出に手を貸したホムラの口から、エデンズゼロに乗り込んだ真の目的とシキたちとの意外な繋がりが明かされる――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ホムラはシスターたちのことや魔王のことも知っている風だったから、どんな関係かと思ったら、残りの2人のうちの1人、ヴァルキリーの弟子だったんですね。
シキと戦いたいのももちろんなんだろうけど、一番は行方を知りたいって方が今は大きいんだろうな。
ホムラが弟子ってことは、ヴァルキリーってどんな人か楽しみ。”
20代女性
“時喰みから逃れるために、木を燃やしたり、破壊したりするワイズ達を見たら、みんな敵だったら恐ろしいなって思うくらいに強いですよね。
そしてEDENSZEROに戻ってきて、やっとホッとしたレベッカが泣いてるのを見て、他のBキューバーを救うために頑張っていたけど、やっぱり怖かったんだなって思いました。”
20代女性
一気に空が真っ暗になって、時喰みがもうそこまで迫って来ていると焦ったけれど、そこはさすが無鉄砲なシキ。エデンズゼロが落着出来ないならと、自分たちの方からエデンズゼロへ飛んで行くとあっさり連れて行ってしまって、こんなところが心強いんだよなと再確認しました。
20代女性
トキハミ怖い。人や星を食うのではなく、それらの時間を食べる。こいつのせいで宇宙の過去と未来がめちゃくちゃだ。でも、ギルスト的には良かったな。お約束だが、シキ達、逃げ切れて良かった。そして、ウィッチとシスターの久々の再開、私も嬉しい。シスター、美人で豪快、タイプだなあ。
20代女性
“無事に時喰みからも逃げ切れたし、レベッカとハッピーの再会にシキの涙には感動しました。やっぱりこの2人は一緒にいてくれないとね。
魔王はシキを育てるためにマザーを探すのをやめたってことだったけど、そのシキがマザーに会いに行こうとしてるって、結構ウィッチたちからすると感慨深いだろうね。”

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第13話『超仮想惑星』

惑星ブルーガーデンのアイアンヒルで見つかった魔王四煌星の1人、ハーミットは異常スリープ状態――人間でいう「心」が破損している状態だった。ハーミットの精神がデジタルの世界、『超仮想惑星デジタリス』へのダイブ状態になったままであることが、この異常スリープの原因であることを突き止めたシキたちは、ハーミットを救う為、自らの体をデジタル化し、デジタリスへとダイブしてゆく――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
アニメの語り部であるシャオメイから、今回のお話しはちょっと意地悪ですのと先に謝られてしまった。三角座りで動かずにいたハーミットのことを、簡単に仲間へ加えることが出来ないと言うことか、それとも、ハーミットに見えたけれど本物のハーミットではないということなのか。
20代男性
今回から2クール目のようだ。オープニングテーマも変わり、物語の展開も変わっていく予感だ。魔王四煌星、もう三人目の発見だ。でも、意地悪な展開のようで、ちょっと不安だ。今回はゲームの世界に潜入だ。オーバーロードを思い出してしまった。アバター選択、爆笑だ。
30代男性
REVEに登場していた馬みたいな生物といわれているタンチモが登場して笑ってしまいました。相変わらず顔を左右に振りまくっているのを見て懐かしさを覚えたのと、ちゃっかりシキ達と同行していたことにも笑ってしまいました。
30代男性
ゲームの世界のことはレベッカとハッピーが詳しいな。今回はドラゴンクエストみたいだな。悪意のあるプレイヤーとか、ハンターハンターのオンラインゲームも参考にしているんだろう。でた、プレイヤーキラーは極悪人だ。シキを怒らして、次回バトル必然だ。エンディングも雰囲気変わったな。
40代男性
ハーミットを救うためにクリスタに向かっている一行でしたが、途中で出会ったモンスターにクリスタは行ってはいけないという旨の言葉が寄せられていました。その後訪問したクリスタの街には巨大な鎌を持つ謎のキャラクターと遭遇していて、明らかな強敵だと感じました。

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第14話『丘の上の少女』

超仮想惑星デジタリスで遂にハーミットを探し当てたシキたち。だがハーミットは、シキ達と共にエデンズゼロへ戻ることを頑なに拒む。「私…人間が大嫌いなの」と冷たく言い放つハーミットに戸惑うシキたち。一体、ハーミットの身に何が起きたのか。同じ頃、デジタリス内で凶行を繰り返していたプレイヤー・ジャミロフによって操られたモンスターの大群が、クリスタの町に攻め寄せてくる――!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
設定では街の守り神だからと、倒れた少女を救う為に大量のモンスターの前に立ちふさがったシノヒトロール。本当は怖いけれどと本音を漏らしながらも、体は最後までみんなを守りきっていて、助けて貰った少女がシノちゃんとあだ名で呼びたくなる気持ちが判りました。
30代女性
まさかのホムラが裏切り者だったなんてとショックを受けていたら、最後にホムラみたいな見た目の女性が助けに入ってくれたけど、一体どうなっているんだろう。アバター作成で見た目を変えられるのを利用して、誰か第3者が介入してきたとかなのかな。
20代男性
「RAVE」や「FAIRY TAIL」を知っていれば、より楽しく見れます。というのもちょっとしたシーンに、作者の他の漫画のキャラが映っていたりしているからです。たとえば「FAIRY TAIL」のナツやルーシーがワンシーンだけ登場していて、それに気づいたときはおっと感動したものでした。もしかしたら私が気付いていないシーンもあるかもしれず、こうしたおまけ要素も見ていて楽しい点です。
20代男性
もともと、作者のファンなので必然的に視聴しました。主人公のキャラの前向きな性格は見ていてとても楽しいですし、ストーリーも壮大的でやはり大好きですね。いつものキャラクターも出てきますので、親しみもあると思います。
20代男性
宇宙の冒険物、世界観が広大で、さまざまな魅力的なキャラクターが登場する。前作のフェアリーテイルに、週刊少年ジャンプで掲載される冒険物やバトル物の要素をふんだんに取り込んだ感じだ。少年の心で楽しめる人にはお勧めのアニメである。

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第15話『大怪獣シキ』

「私はドラッケン・ジョーにつく」――裏切るホムラの言葉に、唖然とするシキたち。だがそこにもう1人、少女の姿のホムラが現れる。2人のホムラに混乱するシキたち。ホムラは自分はデジタリスに着くなり監禁されていたと話し、逃げ出した偽ホムラを追う。一方、ジャミロフのチートに苦戦するシキたちに、心を閉ざしていたハーミットが助言する――「こっちもチート使えばいいじゃない」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
前期からの続きで視聴しています。また新しいシーズンが始まり、OPからワクワクしました。キャラクターたちが明るい雰囲気なので楽しんで見られます。キャラデザも面白くて好きです。これからの展開が楽しみです。
30代女性
Rave、フェアリーテイルに引き続き、真島ヒロ先生らしい王道アドベンチャーアニメだった。小学生や中学生が好みそうな内容ではあるが、放送時間が深夜であることもあり幅広い年齢層のアニメ好きも今作品のファンとして取り込みやすいと思う。
20代女性
主人公のシキの奔放な性格が爽やかで好きです。小さな頃から機械人間の社会で育ったため、人間との関わり方では距離感がかなり近くて普通とは変わっている点が面白く可愛らしいです。誰とでも友達になりたい主人公の明るい点に好感が持てました。
30代女性
原作の絵柄を踏襲しつつ、アニメらしいデフォルメもされていて全体的に見やすくなっているところがいいと思います。エピソードの再構成も上手で、原作を読んでいるかどうかを問わず楽しめる流れになっていると感じました。
40代女性
とてもこなれた感じのアニメ。面白く見れるし、話しも分かりやすいです。悪役がほんとに悪い奴だし、善悪がすっきり分かりやすい。全年齢で見られる作品でしょう。これが深夜にやっているなんてもったいないなあと思います。ゴールデンタイムに流しても十分な作品だと思います。OP曲もカッコイイです。

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第16話『花火』

正体を現したスパイダーによってシステムをハッキングされたエデンズゼロは、内部から破壊されてゆく。もはやシステムを正常化できるのはハーミットしかいない。だがハーミットはドレスファクトリーに閉じこもり、これを拒否する。「もう、どうでもいい……」と膝を抱え、15年前の過去を思い出していた。それは「人間と機械の友情」を夢見たハーミットの、最も残酷な記憶――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
実際にもブームとなっているユーチューバのような職業をヒロインが行っていることが印象に残ります。可愛い配信者だけど、人気が集まらないことに悩むヒロインのことも好きになります。常識を知らない主人公に激しくツッコミを入れる元気なメインヒロインが可愛らしいです。
30代女性
作品世界の謎となるマザーを求める冒険の続きが気になるものでした。多くの人から認知されるものの、それでも謎がたくさん残るマザーとはどういった者なのか気になります。大きな謎を序盤から出した状態で進む物語展開には惹き込まれるのがありました。
20代女性
“ハーミットに心と笑顔が戻ってよかったです。
だけどハーミットの人間嫌いになった理由が、想像以上に凄まじかった。
ただ裏切られて星の破壊に加担してしまっただけなら、まだ傷は浅かったかもだけど、
そこから人体実験されたら、心なんて壊れちゃうよね。”
30代女性
“EDENSZEROに乗っている人達って、ワイズはちょっと別だけど、みんな人間とロボットとか関係なく過ごしているんですよね。
だからこそハーミットの気持ちに寄り添えたと思うし、ハーミットももう一度信じてみようと思えたんだと思う。
爆撃と称した花火を上げた瞬間の、みんなにからかい映像面白かった。”
40代女性
“たまたま悪意のある人間に利用されて、星もロボットも滅ぼす手伝いをしてしまってって、
悪意の連続が続いてしまったら、人間のいない世界にいこうって思いますよね。
だけどだったら自分を信じろっていうシキの言葉は良かったな。レベッカのハーミットへの涙も素敵でした。”

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第17話『知識の宮殿』

エデンズゼロにハーミットが戻り、魔王四煌星のうち3人が揃った。残る1人、ヴァルキリーの居場所の手掛かりを得る為、シキたちは「桜宇宙の伝説の占い師」が住むという「時の惑星ミルディアン」へと向かう。一方、ドラッケン・ジョーはスパイダーからエデンズゼロのことを知らされる。「金の匂いがするなァ」と、情報を得るため通信を入れたのは驚くべき人物だった――!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
エデンズゼロの情報をリークしていたのは、エルシーの部下・ジェシーだったけれど、彼女と普通の顔をしながら会話したあと、ポツリと「お前もいつか終わりだ」とニヤケていて、彼は誰のスパイなんだろう?とモヤモヤが残りました。
30代女性
ワイズ博士と共に、カレーバーガーを美味しいとバクついていたシキが、ピーノにも勧めたけれど「味が判らないから、エネルギーチャージさえ出来ればいいのです」と言いながも、いつか人間になって味わってみたいですとも言っていて、マザーに行ってピーノの生まれ変われる夢が叶うといいのになと願うばかりでした。
20代女性
今まで何度かアニメの語り部として登場していたシャオメイが、時の惑星・ミルディアンで時読みの魔術師として登場したけれど、レベル10くらいの対価が必要だと言ったあと、全員がコロシアムへ落とされていて、ここで何が行われるのか?とハラハラしました。
30代女性
レベッカたちB・キューバーを誘拐して、イリーガに売り払われた時から疑っていたことでしたが、やっぱりギルストの闇であるドラッケン・ジョーと、流星の灯火・ギルドマスターのノア・グレンフィールドは繋がっていた。優しいその見た目からは想像出来なかったお金第一主義にただただドン引きです。
40代女性
冒頭から胸打たれるような内容でした!ハーミットがエデンスゼロに戻り、また一段と明るく楽しい一団になったな〜と感激です。ビーノの語った夢にもうるっときてしまいました…まさかのスパイ!?ジョーの企み…、ちょっとしたおふざけも含んでいて、この先の物語がとても面白い内容でした。

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第18話『言葉は強さを与える』

惑星ミルディアンに住まうシャオメイによって、バトルコロシアムへと導かれたシキたち。シャオメイが用意した戦士とシキたちが1人ずつ戦って勝利する――それが、ヴァルキリーの情報を与える条件だった。シャオメイの挑戦を受け、バトルに挑んだシキ、レベッカ、ワイズは苦戦しながらも対戦者を退けてゆく。そして最後の挑戦者として進み出たホムラ。その対戦相手の姿を見た時、ホムラは息をのみ、言葉を失う――。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“シャオメイがすごい占い師というよりは、戦闘大好きな変態さんっていうイメージだけが強く残ってしまった。
ホムラが師匠の記憶に打ち勝ったのも良かったけど、レベッカの銃ではなく見事な飛び蹴りで相手を倒してしまうのが、本当に良かったです。
けどエーテルギアが見られると思った発言が、ちょっと気になりました。”
30代女性
“ヴァルキリーの居場所がわかったのは良かったけど、最後のオマケでシャオメイが教えてくれたマザーの情報は、
正直マザーが本当にいると思っていた私には凄くどうでもいい情報だったけど、シャオメイでもマザーの居場所はわからないって言いたかったのかな。”
20代女性
あまりにも3戦目までが簡単に勝ちすぎて、本当にバトルを楽しんでいるの?と疑問だったのですが、シャオメイが本当に見たかったのは、ホムラが師匠であるヴァルキリーそっくりな相手と戦ってどんな反応を見せるのかだったんだなと納得でした。
30代女性
至る所で争いが行われている星で、たったひとり怯えて声も出せなかった子供の頃のホムラ。そんな彼女を見つけて、売っぱらおうとしていた族から助け出してくれたヴァルキリーは「言いたいことがあるなら言えばいい」と教えてくれた、武術だけでなくて心の師匠でもあったんだなとウルっと来ました。
40代女性
シキが戦うことまでは知っていたのと、対戦相手のメタルボギーが登場したけれど、あっという間に一撃で勝利して、これで情報を教えてくれるかと思っていたのに「まずは第1試合」だなんて後出しジャンケンじゃないか!と突っ込んでしまいました。

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第19話『永永無窮の星より』

ヴァルキリーは「惑星サン・ジュエル」にいる――シャオメイによってもたらされた情報により、エデンズゼロはサン・ジュエルを目指す。その道中、外宇宙のひとつ、「葵宇宙」から流れてきたと思われる魚群に遭遇。その中に、宇宙服姿で舵を握って遭難している男を発見し、助けるシキ。キャプテン・コナーと名乗った男は、自分の船が事故にあって行方不明と話し、救助のお礼に「この艦の艦長を引き受けてもよい」と言い出す。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
青いコスモス出身だから、魚たちと流れていたことまでは判ったけれど、まだまだ判らない点の多いコナーのことを信用出来なかった一行でしたが「このまま追い出すのは可愛そうだから、行き先が決まるまで乗せてやろうぜ」と相変わらずなシキのひと声で決定してしまって、少し同情してしまいました。
30代女性
あまり怪しい人には見えないよとピーノのフォローも虚しく、あっさり女風呂に入ってきて、ちゃっかり湯船にまで浸かっているとはいつの間に?と驚かされました。またオス要素が加わってしまったなと女性陣が引き気味だったのも納得です。
20代女性
キャプテン・コナーと名乗るそのおじさんは、見ての通り艦長だと言い張り、未曾有の事故に遭い舵だけは放せないと1人漂っていたと言うけれど、助けられたというのに全く遠慮もなくて、お腹いっぱいになったらあっという間に寝てしまって苦笑いでした。
30代女性
シャオメイから、ホムラの師匠・バルキリーは宝石の星・サンジュエルにいると教えられた一同。3日かかると言われていたけれど、綺麗な魚の海と一緒だと眺めていた中に、舵を持って佇む変なおじさんがいて笑ってしまいました。
40代女性
葵宇宙から流れてきた大量の金魚たち、色とりどりで見ているだけで涼やかになった。これだけたくさんの金魚、描くのは大変だろうな。金魚たちと共に、なぜか生身で漂流していた船長と名乗るおっさん、救出したまでは良いものの、エデンズゼロの中で好き勝手なことをやって、なんだか腹が立った。しかし、航海の腕前は超一流だ。明らかに、シキ達のことも含めて、様々なことを知っているようだ。彼の正体はいずれ分かることになるのだろう。ヴァルキリーのいる惑星サン・ジュエル、怪しい統治者の存在も含めて、新たな波乱を予感させる。

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第20話『鉱石生命体(ストーンズ)』

サン・ジュエルの富裕層が住むゴールドパレスから、労働区へと強制送還されてしまうシキとホムラ。そこは首輪をはめられ、表示された数字の分だけ資源採掘をさせられる過酷な場所だった。しかもその資源・メタルは、ストーンズという鉱石で出来た生命体を倒して採取しなくてはならない。一体誰がこんな理不尽なことをさせるのか?労働者たちの口から出た名は「紅婦人」。彼女こそが、この星の最高権力者だった――。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
一瞬にして強盗団たちの姿が無くなって、その場には赤いシミだけが残る異様な光景だったのにも関わらず、紅婦人が正義なんだ!と称賛する人々ばかりで、その様子を映していた鳥型のカメラが行き着いた廃墟に、何故ヴァルキリーがいるのかが気になってしまいました。
30代女性
シキとホムラに、どんな罰がくだされてしまったのかが本当に気になる。
ワイズもEDENSZEROに残っている状態だと、レベッカとハッピー達が頑張るしかないのかな?
これを気にレベッカの能力が目覚めるといいな。
20代女性
ハーミットの時もなかなか大変な内容だったけど、ヴァルキリーが仲間に加わるのも骨が折れそうですね。
ヴァルキリー自体もなんかワケありそうだし、この星も危険な思想で支配されているから、ヴァルキリーにたどり着くのも大変そう。
30代女性
宝石の惑星と呼ばれるだけあるサンジュエルは、街中の建物が金で覆われていて、見た目は豪華だったけれど住民たちの装いが豪華なことと同じく「ガワ」だけで、確かに強盗は犯罪だけど、目の前で死刑になって喜ぶその反応には、違和感しかありませんでした。
40代女性
毎回色々と問題はあるけれども、基本的にシキが能天気だからか仲間になったあとはみんな仲良しなのが微笑ましいです。
レベッカが毎回露出過多なのも目の保養になるけど、ホムラの格好も割とセクシーなので、喋り方も含めて凄く好きです。

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第21話『リセット』

ニノの案内で労働区へ繋がるハッチへと向かうレベッカたち。ニノから自分は『拳罪天ニノ』と呼ばれる、紅婦人の部下であること、紅婦人がエデンズゼロを探していることを知らされる。労働区へ入ったレベッカたちは、そこで「ヴァルキリーの弟子」と名乗るポールという男と出会う。一方、『鞭罪天ギャレット』を叩き伏せたシキだが、ギャレットが作動した「紅の眼」の力で、鉱山の主・ブラックロックの巣窟へとホムラと共に転送されてしまう。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
鉱山の主ブラックロックという怪物と戦闘を試みますが、シキとホムラの攻撃が効かなかったのは驚きました。ピーノが解析をしてくれたことによって倒し方を見つけることができましたが、シキとホムラの2人で倒すことができない敵が現れたことはびっくりしました。
30代女性
落ちろと言いつつ、敵を天井に投げるシキ面白いな。
けどその後に縛られてるとエーテルギアが使えないって、新たな発見に喜んでいるシキが可愛かったです。
エーテルギアの弱点って、結構単純なことだったんですね。確かにロープ凄い。
20代女性
シキいいね。ただの善人とかではなく、あくまでも魔王であり、仲間のためだけに自分を捧げる。ワンピースの赤髪のようだ。相手は、シキをなめすぎだな。パンツ盗み男、変態だが凄いな。でも、今回の話の真実を知っているキーパーソンのようだ。この星の内部には様々な秘密があるようだ。この星の話だけで第二クールは終わりそうだ。
30代女性
逆さまの座禅してる頭おかしい人がいると思ったら、意外にもエーテルギア使いだし、スティールでパンツ奪うとか別の転生アニメを思い出しますね。
それにしても、座禅ができないって言ってるハッピーとピーノが面白かったです。
40代女性
紅夫人の部下であるニノさんがレベッカのことを助けてくれたのは、もしかして「魔法少女ぽよぽよルビーちゃん」のコスプレ効果?と思っていたらそのまんまで、さすがアニメは宇宙を救うだね!と納得しながらも笑ってしまいました。

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第22話『機械の母』

幼い頃、戦争の絶えない故郷の星でヴァルキリーに拾われ、育てられたホムラ。人々は「ロボットが母親の真似事を」と陰口を叩くが、ホムラは強く優しい師匠・ヴァルキリーを心から敬愛していた。だが、ヴァルキリーは「ホムラには人間の母親が必要」と考え、ホムラの母を捜しに旅立ってしまう。それきり戻らないヴァルキリーの身に起きた「真実」は、ホムラにとってあまりにも残酷なものだった――。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
小さい頃からホムラって、思ったことを口に出しちゃう子だったんですね。可愛い。
それにしてもヴァルキリーはホムラのことを娘のように愛していたけど、ホムラにとってはヴァルキリーは師匠だったから、
実の母親を探しに行くなんてことになったんだろうけど、悲しいスレ違いでしたね。
30代女性
1番考えたくなかったことだし、どうかそうでありませんようにと祈る気持ちでいっぱいだったけれど、映像を観たあとのレベッカの反応と、走り出していたホムラの後ろ姿を見ていたら、紅夫人がヴァルキリーなんじゃないかと思えてしまいました。
20代女性
ホムラの母が紅夫人なのか。バルキリーは善意の人なのに、クレナイは自分の私利私欲のために、バルキリーを裏切ったということか。ロボットと人の愛情、人間には認められず、クレナイに裏切られ、バルキリーは機能停止してしまった。悲しすぎるが、これを糧に頑張れホムラ。
30代女性
いつでもここから抜け出せたし、首輪だってどうとでもなったけれどと、ヴァルキーの弟子・ポールはホムラが来るかもしれないから、この労働区にい続けたんだと言っていたけれど、ヴァルキリーの全てが判るキューブを、何故この労働区内で渡そうとしたのか、ここでなければいけない理由があるように思えてなりません。
40代女性
ヴァルキリーが帰ってこなかった理由とかホムラの実の母親が紅婦人だったとかも驚いたけど、一番はそのホムラの母親が紅婦人になった経緯が衝撃的でした。
まさか借金を肩代わりしてもらったのに正妻にまで上り詰めた挙句、モルド男爵にとって変わるとか、本当にヴァルキリーの優しさとか行動の意味がないよね。

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第23話『いつか強さに変わるまで』

労働区全てを焼き尽くす「紅の眼」を発動させた紅婦人の元に乗り込んだシキ。「天罰の使者」たちを次々と退け、怒りと共に突き進む。一方、ヴァルキリーの亡骸の前で悲しみのあまり動けないホムラ。そんなホムラにレベッカは「その想いは必ず届く」と声をかけるのだった。その頃、ドラッケン・ジョーが「紅の眼」をハッキングし、乗っ取ってしまう。全面戦争の様相に、紅婦人は「紅鉄騎」の起動を命じる。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
シキが単身で紅夫人の下に乗り込みだ。紅夫人はドラッケンに裏切られ、ついに最終兵器である奇妙なモビルスーツでの登場だ。もう紅夫人は終わりフラグだな。次なる敵であるドラッケンの行動の方が気になる。奴は相当にしたたかだ。モタモタしていると、エデンズデロを奪われてしまうぞ。
30代女性
レベッカがピンチになった際にワイズが登場しアーセナルスーツという装備をして登場しかっこよかったです。敵の攻撃を全部防いでいたので余裕で勝利すると思っていたのですが、エーテルに切れると装備が解除される仕様になっていて、勝ちはしましたがけっこうギリギリの戦闘をしていてドキドキする展開だなと思ったし見ていて楽しかったです。
20代女性
“紅婦人のことが何も解決していないのにドラッケンジョーが絡んでくるとか、大混乱ですね。
ただジョーが絡んできたら、いきなりロボット戦みたいになったのは面白いです。
そしてホムラに対してレベッカのかけた言葉に、また感動してしまった。”
30代女性
たった1人で敵軍に立ち向かい続けたヴァルキリーが、もう自分の命が尽きると悟った瞬間に、思い出したのが愛しているホムラの笑顔で、ああだからこのヴァルキリーも微笑んでいるんだなと、どう生きてどう最後を迎えることが幸せであるかを体現してくれているんだなと感じました。
40代女性
大好きで尊敬する師匠・ヴァルキリーを陥れて裏切ったのは実の母親だという事実が、より一層ホムラの悲しみを深くしているのかもしれない。だから、シキは紅婦人をホムラの元に連れて行って、ホムラ自身に決着を付けて欲しいと願っているんだろうなと思いました。

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第24話『意志を継ぐ者』

新たな力・アーセナルで三罪天のひとり、バクーを倒したワイズ。一方、紅婦人の操るナイトギア・紅鉄騎とシキの激闘が続く。そしてレジスタンスと共に行動するレベッカたちの前には、拳罪天ニノが立ち塞がる。エーテルギア『ソウルアーム』を使うニノには銃も通用せず、歯が立たない。その時、レベッカは足に異変を感じる。体中のエーテルが足に集まり――エーテルギアが発動する!

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40代女性
まだ未完成だと言われたのに、それでもナイトギア・紅鉄騎を操縦する!と言い張った紅婦人に「あれ?何でも100%じゃないと嫌なんじゃなかったっけ?」と突っ込みつつ、それくらいシキが本気にさせたのかなと、ここまで性根が腐っているのが人間であることが恥ずかしくて、ヴァルキリーの方がよっぽど人間味溢れていたなと再確認させられました。
30代男性
紅夫人、だんだんとシキに追い詰められてきた。紅夫人、ホムラに合わせる顔などないだろう。ニノさん、本当は良い奴なのに、そんなに紅夫人が怖いのか?いや、何かメッセージがありそうだ。対するレベッカ、新たなエーテルギアに目覚めたようだ。時間を操る能力、今後のドラッケンジョー戦において重要な能力になりそうだ。
40代女性
レベッカがエーテルギアを使えるようになったことは驚きました。力の覚醒した直後に時間が巻き戻ったので時間制御系の能力だと思いましたが、敵を倒すのに使った能力は素早く移動出来る能力だったので疑問のある能力ではありますが、今後レベッカが戦闘で活躍するのが楽しみだと思いました。
20代女性
さっそうと現れたと思ったら、あっという間に怪人ライオン男爵こと三罪天の1人・バクーを倒して、正義のヒーローになりきっていたけれど、最後は全裸になっちゃうところがまたワイ…いや、アーセナル伝説の第一歩だよね!とクスリ。でも無理だと思っていたバクーを倒して、みんなに立ち向かう勇気をくれたことは間違いない。
20代女性
シキが紅婦人と戦いながらも、紅婦人をホムラの元へ導こうとしているのが感動的だし、ヴァルキリーの意志を次ぐって言葉はかっこよかったです。
そしてワイズとレベッカの方は相変わらず、面白い状況になっていて笑ってしまいました。

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最終回 第25話『愛する者』

真の力を解放した紅鉄騎とシキとの激闘が、ついに決着。紅婦人と対面したホムラは、自分に必要だったのはたとえ機械であっても「愛する」ことのできる者だと語る。そしてエデンズゼロに帰艦したシキたちは、心ある大切な友の「死」と、それぞれに向き合うのだった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ロボットも同じように命を持っているから心があるんだとは、さすがシキのおじいちゃんである魔王様だなとホロリ。その言葉を受けたホムラが、四煌星が揃わないと駄目なら私がヴァルキリーになりますと宣言していて、姿形はなくなったけれど、ホムラの中でヴァルキリーは生き続けるだろうと確信しました。
40代女性
シキの重力技、半端ねえな。巨大モビルスーツも粉々だ。紅婦人はロクでもない人間だ。最悪な形でのホムラとの再会だ。生みの親よりも育ての親とはこのことだ。ホムラには見逃されても、これまでいたぶってきた悪党たちは見逃さない。これが因果というものよ。ヴァルキリーの死を経て、ホムラは一層強くなった。
40代女性
ミサイルの重力エネルギーを集約させて、自身の力に変えて見事に紅鉄騎を破壊するとはさすがシキ!しかも、ニノさんもアニメの力を選んでくれるとは、やっぱりアニメは世界を救うよね!と嬉しい選択に思わずウルッとしてしまいました。
40代女性
紅婦人だって、心のどこかでは多少はホムラに罪悪感を覚えているんじゃないかと思っていたけど、
本当に忘れていたんですね。それを知ったホムラの金輪際関わらないでくれって言葉が重たかったです。
そしてヴァルキリーからの愛を改めて実感したし、血なんて関係ない2人の絆に感動しました。
40代女性
このタイミングでレベッカがエーテルギア・リーパーを得たのは、毎日エデンの湯に浸かっていたからだけではないように思えて、ヴァルキリーがホムラとEDENS ZEROの仲間たちを守りたくて与えてくれたんじゃないかと、私はそう信じていたいと思います。

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