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空挺ドラゴンズ

空挺ドラゴンズ

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※このページは2020年1月現在のものです。

放送 2020年冬
話数  –
制作 ポリゴン・ピクチュアズ
声優
ミカ:前野智昭/タキタ:雨宮 天/ジロー:斉藤壮馬/ヴァナベル:花澤香菜/ギブス:諏訪部順一/クロッコ:関 智一/ニコ:櫻井孝宏/バーコ:鳥海浩輔/カペラ:釘宮理恵/ガガ:熊谷健太郎/フェイ:古川 慎/バダキン:松山鷹志/オーケン:武内駿輔/ソラヤ:上村祐翔/メイン:赤﨑千夏/ヒーロ:榎木淳弥/ヨシ:井上和彦/リー:佐々木啓夫
公式サイト Wikipedia
TVアニメ「空挺ドラゴンズ」PV

TVアニメ「空挺ドラゴンズ」飯テロシーン

OP「群青」/神山羊

ED「絶対零度」/赤い公園


ストーリー

空の覇者、龍<ドラゴン>。

その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。そんな龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。彼らは「龍捕り」。これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。

みどころ!

このアニメの見所は、まずは登場人物です。主人公のミカは龍を食すこととなると活気付き豊富な知識と経験を生かし一撃で致命傷を与える武器を使い狩りを行う物語です。
見所は龍とどんな戦いをしどのようにして食べるのかなどたくさんの疑問を持ちながら見れるアニメです。そして最大の見所は、声優陣が豪華なところもあり、声優陣がどのようにしてキャラを演じているのかがいちばんの見所です。ミカの仲間の人たちやミカ自身龍を食す為にどのようにして戦うのか。そして旅といえば恋に発展することはあるのか(ミカとタキタ)またその龍に技などはあるのかなど様々な見所があると思います。ミカたちは果たして龍を倒すことはできるのか。また強い龍は現れるのかがきになるところである。

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第1話『クィン・ザザ号』

捕らえた龍を解体し、それを売って、旅をする……今はその数も少なくなった、現役の捕龍船クィン・ザザ号。新人のタキタは、ミカ達ベテラン船員の鮮やかな龍捕おろちとりを目の当たりにし息を飲む。その後、一行は早速近くのまちに降りて龍の肉や油を人々に売り捌く。久々の地上で、船員たちはほっと一息。だがそれも束の間、新たな龍が現れ、隣市となりまちが危険との情報が! やがて遭遇した龍は、クィン・ザザ号に対してやけに好戦的な態度を示す。その理由とは……?

B9GOOD
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
“世界観が独特で
超巨大なドラゴンを討伐するところがモンスターハンターを彷彿させていい感じでした。相手が巨大なため飛行船に取り付けられた槍をうちだしているところは特討伐しているファンタジーな世界観がよく現れていて雰囲気が良かったです。”
30代男性
大空を舞う飛空艇が竜を狩るというファンタジーの要素と、狩ったあとに竜を美味しく料理して食べるというグルメ要素もあった珍しい作風だったと思います。デジタルの作画が美しく、ドラゴンとの緊迫の戦闘シーンも迫力があってよかったです。
20代男性
第一話は話が一話内に完結していて内容がわかりやすくてとても面白かったです。巨大マグロを追う海の男達のドキュメンタリードラマなら巨大なドラゴンを追う空の男達(もちろん女性もいます)という荒々しい姿は格好良かったです。
30代男性
登場する竜が、神話などでみるオーソドックスなものではなく、どこかグロテスクで歪なデザインだったのが印象的でした。竜というよりもモンスターのようで、触手を伸ばしたりする攻撃は生々しかったです。血しぶきを飛ばしての竜との戦闘は迫力がありました。
40代女性
“捕龍船で龍を追う旅を続けるしかない人々。
帰る港は無い。始まりから永遠に続く旅。
龍と言うより、エイリアンの様な見た目で気持ち悪かったけれど
解体さたれ後の「龍の尾身ステーキサンド」はとても美味しそうだった。
龍が町に落ちる心配をしていたが、どんな時に落ちるのだろう。
どうして船に乗る事を選んだのだろう。
この先も楽しみにしています。”

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第2話『賞金と極小龍の悪魔風』

クィン・ザザ号に乗り込んでから3ヶ月経ち、新人のタキタも少しずつ仕事に慣れてきた。そんな彼女が甲板でひとり風に当たっていると、手すりに奇妙な鳥が。……いや、違う。龍だ! 鳥のような小ささでも龍は龍。捕まえればかなりの儲けに違いない!! タキタは甲板から船内へと紛れ込んだ龍を密かに捕獲しようと奮闘する。しかし、なかなか見つけられずにいるうち、ギブスが何者かに襲われ負傷。事態は船全体を巻き込んだ、大騒動へと発展する。

B9GOOD

スポイラーのタイトル
40代男性
“龍捕りをしているクィン・ザザ号の乗組員のミカは龍を確保する時、勝手に飛び移るのは変わらない。
しかし、48時間も搾油をしており、働きすぎです。
まぁ龍は宝の山です。
小さな龍がクィン・ザザ号の船内に入り込み大騒ぎに。
ギブスがその小さい龍に襲われてしまいケガを負う。
その後、小さい龍は確保された。
しかし、ギプスの体調が戻らないが、龍の毒等ではなく、風邪のようだった。
やっぱり、龍を捕まえる仕事は大変なようです。”
20代男性
“2話も面白かったです
ドラゴンにも大きいのから小さいのまでいろいろな種類がいるのがよかったです
アクマ風という料理で要は香草焼きみたいな感じですがとても面白くておいしそうでした。
架空の料理ながらちょっと食べてみたいと思いました”
30代女性
古い人間なせいで、CGの動きがなめらかすぎるのが気になります。「風の谷のナウシカ」を彷彿とさせる原作漫画の雰囲気と合っていないように感じられて、第一話に引き続き違和感が拭えませんでした。雲の動きや空の色などの精緻で美しい風景やリアルに描かれた料理と人物も馴染んでいなくて、なんとなくちぐはぐに思えてしまいました。しかも今話に出てきた「極小龍の悪魔風」は正直美味しそうには見えなかったです。
20代女性
“小さいドラゴンを探すことで、飛空艇の艇内にどんな設備があるのかが分かって良かったです。ドラゴンの悪魔焼き、すごく美味しそうでしたね。
しかし、まさか美味しく食べられてしまった龍が王室への献上品だったとは(笑)”
20代男性
今回の相手は小さなドラゴンでした、見た目もピンクで可愛らしいと思ったらそこはやっぱりドラゴン、開けた口は禍々しかったので驚きました。そんな可愛いドラゴンも最後には食べられてしまったのでちょっとかわいそうです。最後には王宮の献上品とオチがついて面白かったのです、

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第3話『光る龍と』

捕龍船といえども、龍と戦ってばかりではない。空の上にも平時の職務はある。見張り台の当番をしていたジローは、天測で雲行きが怪しいことに気がついた。そんなこととは知らず、非番の者は賭けに興じたり、二日酔いでへばったり、古くなった龍の肉を燻製にしたりと、自由きままに過ごしていた。しかし、船の責任者と会計士は頭を抱えていた。このまま龍が捕れなければ大赤字!! しかもジローの見立て通り、船の前方には嵐を伴う巨大な雲が迫りくるのだった!!

B9GOOD
【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
3話は食事パートが燻製ということで、お休みといっていい回。その代わり、光る龍と巨大嵐の演出は、まさにポリゴン・ピクチュアズならではの映像表現だった。もうこの回だけでポリゴン・ピクチュアズが制作を担当した価値がある。
40代男性
“今回は伝説の光る龍の話ということでロマンにあふれた回でした。
龍を狩ってその食材を使って料理を作るという、これまでの展開とはまた違う良さがありましたね。
結局、光る龍を狩ることが出来なかった為に今回は食事が質素になってしまったというオチも面白かったです。”
20代男性
凄く見ていて面白かった。まず主人公がかなりかっこよく王道的なキャラである。またかなりかっこよい。ヒロインもかなり可愛く今季のアニメでは一番だ。心理描写も丁寧でありキャラの言動が分かりやすい。かなり凄い
40代女性
ジローは何処か冷めているなと感じていたけれど、父親との関係に原因があったんだなぁ。少ない家族での思い出だけど、光る龍を語る父親の事は信じていた。自分も嵐の中で光る龍を見た事で、その話を何度も息子に話したくなる父親の事を、少し理解出来んじゃないかなと思いました。
40代男性
“捕龍船がいつも龍を捕ってるだけではない。
そりゃ生活してるんだから当たり前だが、タキタは洗濯当番など船の中では当番で仕事をしているようだ。
龍が全く見当たらず、大赤字で頭を抱えていた。
船を維持するのはかなりのお金が掛かるので、死活問題である。
ミカは何をやってるのかと思えば、燻製を作っていた。
いやいや嵐がくるとみんな忙しいのに、あいかわらずのマイペース。
しかし、ミカは少し変わってると思う。”

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第4話『乗船理由と龍のテリーヌ』

タキタが偶然見つけた一枚の紙。そこには眠るヴァナベルの艷やかな姿が! こんな絵を描くために女の寝室に忍び込むとは……けしからん! 状況証拠で絞り込まれた容疑者候補は3人。船員たちは面白半分で犯人を絞り込もうとするが、ヴァナベル本人はといえば、馬鹿げた騒動を気にすることもなく、物思いに耽っていた。そこに現れた中型の龍。戦いの最中、ミカの姿にヴァナベルが感じたものは――。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
「地上に居場所がなかったから、飛び方を覚えただけ」そう寂しそうな顔で呟いたヴァナベルだけど、トドメを刺す時に、龍と目があったけれど力強く突き刺した。その時、少し吹っ切れた様に見えた。生きると言う事は居場所探しなのかも知れない。
30代女性
『どうしてここにいるのか、龍を追い殺しているのか』と思い悩んで『地上に居場所がなかったから空の飛び方を覚えただけ』というのは、未練や後悔がある人が自問自答するときに使うような言い回しだと思うと、空を飛んだクルーたちの過去がどんななのか気になる
30代女性
『龍を殺すのがそんなに楽しいか』龍を獲るのも解体するのも食べるのも龍が好きだから。生きるためだったり自分の欲のためだったり命をいただくことに対して当たり前のようになっている中、何か考えさせられるような気がする。
20代女性
今までドラゴンに対して「美味しそう」という感情を抱いたことはありませんでしたが、このアニメを見ているとドラゴンが本当に美味しそうに見えるので不思議です。今回のお話でヴァナベルが作っていたテリーヌも食べてみたいです。
20代女性
今回は、クィン・ザザの乗組員の中でも美人で有能なヴァナベルにスポットライトを当てたお話でした。彼女は「地上に居場所が無かったから空の上にいる」というような趣旨のことを話していましたが、どうして彼女には地上に居場所が無くなってしまったのでしょうか。これからのお話で明らかになっていくことを楽しみにしています。

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第5話『空中海賊とパストラマ』

大きなまちでの久々の補給を目前に、浮かれた調子のクィン・ザザ号の船員たち。ここのところ龍をほとんど捕獲できておらず、航行中のほぼ唯一の楽しみである食事もすっかり貧しい内容で、体も心も疲れきっていた。稼ぎの少なさは気になるところだが、それでもどこかにとどまっての休みは喜ばしい。しかし、海上で貨物船の救難信号を見つけたことから、事態は急転直下。ザザ号は貨物船を救出しようとするが、そこに一隻の飛行船が現れる。その正体は――空中海賊だった!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
空中海賊が襲ってきたのがビックリしました。ミカが相手の船に乗り込んでいったのがすごいと思います。ミカがとても強かったのがビックリしました。ミカが肉に見とれていたのが笑えてよかったです。海賊船からお肉を奪っていたのが笑えてよかったです。
40代男性
“捕龍船は資金が苦しい状況が続いていた。
特に食事には制限が掛かっており、ミカもかなりの不満が溜まっていた。
そんな時に救難信号を出していた船を助けに行くのだが、海賊船に襲われる羽目になる。
そしてミカは龍に乗り移るように海賊船に乗り移り、圧倒していく。
ミカは肉が目的だったみたい。
あいかわらずの行動力だ。”
40代女性
海上で救難船を見つけたが、それは空中海賊の撒き餌だった。必死に逃げるが、容赦無く攻撃して来る海賊船。更に、海賊達はこちらへ乗り込もうとしていた。もう少しで…の所でミカが動いた。逆に1人で海賊船に乗り込んで行ったのだ。ある意味、腹が減ったミカが最強だった。
30代女性
龍は捕獲できれば懐があたたかくなる夢と希望が詰まっているけれど、捕龍船の燃料や維持に莫大なお金がかかる分、捕獲が出来なければジリ貧。食料の節約や低コストの食材で同じような食事が続くという悲しい事態は観ているこちらも悲しくなるから龍の捕獲頑張ってほしい…
30代女性
救難信号の出た遭難船を撒き餌に海賊船との戦闘(?)で単身一人乗り込んで制圧しただけではなく、食料もちゃっかりゲットするのはさすが。燻製味見の最中に攻撃されて燻製肉が木っ端みじんになった時は、「あ、食べ物の恨みは恐ろしいぞ」と心の中で思ってしまった。

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第6話『祭りと龍肉の手延べ汁麺』

港市みなとまちクオーンに、クィン・ザザ号は補給と船の修理のために降り立った。一仕事終えた船員たちの多くは、久々のおかを堪能しようと酒場へ繰り出す。そんな中、ミカは初めて龍の解体を経験したことで心ここにあらずなタキタを気遣い、一緒にまちに向かう。そして、「千剖士せんぼうし」という龍を解体・加工して暮らす一族を訪ねる。そのころ酒場では、ザザ号と他の船の龍捕りのあいだで乱闘が勃発。ジローはその騒ぎから、カーチャという名の可憐な少女と出会う。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

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40代女性
クレーターの中にある、新しい丘に降りる事になりワクワクする船員達。タキタも龍の解体を初体験する。初めは固くて苦戦するが、なかなか上出来だと褒められる。全ての作業が終わりホッとするタキタを、心配しながらも串焼きを差し出しミカなりの励まし方をする。
20代女性
“やっと地上でのみんなの過ごし方が見られると思ったら、喧嘩ばっかでろくでもない奴ばっか(笑)
まさか龍が生きていたなんて、今回はジローのせつない恋の物語かと思ったら、もっと壮絶な話になりそうですね。
街が燃えてしまうとか、最悪な展開にならないといいけど。”
40代女性
ミカと連れ立って、あるテントにやって来たタキタ。テント内は龍の革を使ったタペストリーで出来上がっており、その1つ1つに物語があった。それを見て感動するタキタ。そして、他の船員達も、それぞれが丘での休日を楽しんでいた。
30代女性
街についてから地上で獲った龍の解体作業が、思っていた以上に重労働で、しかも作業工具が龍の大きさと比べて人力によるものだから労力が半端ないんだろうなと観て思った。大変そうなシーンなのに解体描写がちょっとだけ…。
30代女性
普段、捕龍船に乗ってずっと空にいる分、たまにの街での息抜きには船員みんな思い思いの場所でのびのび過ごしている感じがとてもほのぼのする。たまにの街での息抜きににもハメ外しすぎてしまうのもまた一興、という感じがする。

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第7話『大災と食える龍』

クオーンの平和は、一瞬にして破られた。組合の飛行船が曳航してきた、大型の龍。毒によって仕留められていたはずのそれが突如息を吹き返し、市中まちなかで猛威を振るい出した。放たれる激しい熱閃で、至るところに火の手が上がり、傷の苦痛にのたうつ巨体で、瓦礫の山が築かれる。寄港していた船は次々と逃げ出すが、まちの住人たちに逃げ場はない。クィン・ザザ号も決断を迫られる中、ジローは市の人々を守ることを主張する。その熱意とミカの食欲が、龍捕りたちの気持ちを動かす。だが、大型龍の力は並大抵ではなかった。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
龍が羽みたいなものをたたんで光を纏ってビームを出した時には驚きました。かなりの破壊力がありそうで一発でもその攻撃を喰らってしまったらひとたまりもないと感じました。あの龍には勝てそうにないので自分がもしこの場にいたらすぐさま逃げ出しますね。
30代女性
毒を撃ち仕留めたはずの龍が暴れはじめて、街中にまでやって来てしまう。攻撃を仕掛けられる度に凶暴化しているこのタイプの龍は初めてだと語るミカ達。クイーンザザ号はこのまま出発しようとするが、ジローには心残りがあった。
30代男性
街を襲っている龍を食べることができるとわかったクロッコが躍起になっている姿がとてもたくましく見えました。でも見た目からしてあの龍はあまり美味しそうには見えませんでした。なんか焼いた場合ものすごく臭そうです。
30代女性
何度聞いても、戦闘シーンの時とか、龍と対峙するような場面展開で使われる挿入曲(BGM?)は相変わらずかっこよくて聴いていてテンションがあがる。普段空の上で、なかなかない地上でせっかく羽を伸ばせそうだったのに、龍とは切っても切れない縁か、と。
30代女性
街に降りたときが「休暇」というのなら、街の中に龍がいたらせっかくの休暇も台無しだけど、船員がいるのは心強そう。捕龍船によっては龍の仕留め方が違うんだな、というのと、その仕留め方が「乱暴」というのにはどんな基準や理由があるのかが知りたいなと思った。

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第8話『暴れ龍捕獲作戦』

空中と地上からの攻撃を組み合わせた捕獲作戦が思うように進行せず、未だ燃え続けるまち。大型龍によって破壊された、カーチャのいた娼館の残骸を前に、衝撃を隠せないジロー。そうして立ち竦むあいだにも、手負いの大型龍は被害をさらに拡大させていく。このままでは、製油工場にまで火の手が及ぶのは時間の問題。だがそんな状況を前にして、ジローは何かに突き動かされるように、大型龍に挑みかかる。

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30代男性
原作のなかでも屈指の派手な戦闘エピソードで、ジローの最大の見せ場は絶望感と熱さが入り交じる良いシーンだった。ただ、良いエピソードではあったけれど、「クオーン市編」でちょっと尺を取り過ぎでダレてきた感もある回だった。
20代女性
“カーチャのお店が龍によって破壊されてしまっているのを見たときは心配しましたが、無事避難してくれていてよかったです。今回はミカがケガをして無茶できない分、ジローがかなり無茶をしましたが、まだまだミカには敵いませんね(笑)ジローのピンチに、クィン・ザザ号と共に登場したギブスさんは、かっこいいというよりも息子のピンチを救いに来たお父さん感満載でした。ジローの恋は叶うのか、気になります。”
30代男性
兵士たちが龍を倒そうと銃をぶっ放すのですがなかなか倒れない龍のタフさに驚愕しました。その後、銃が効かないので槍で攻撃しようとする姿に勇ましさを感じました。槍の方が龍にダメージを与えている感じがあったのでこの展開はすごくワクワクしました。
40代女性
爆撃を受けても大暴れし続けた龍は、結局、街のど真ん中に落ちてしまう。奴はもう飛べないから、ここで仕留めてしまおうと攻撃を始めるクイーン・ザザ号の乗組員達だが、最後の力を振り絞るかの様に激しく抵抗し続ける龍だった。
30代男性
龍の捕獲をめぐって市に住む人たちと龍獲りの関係性が描かれていた。龍を倒さないと市を壊滅させてしまう状況の中で、ジローたちの活躍による撃退の瞬間がハラハラした。今後のジローとカーチャの関係がどうなっていくかが気になる。

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第9話『炊き出しの釜煮と龍のカツレツ』

大型龍の解体が始まった。その近くで、クオーンの人々は総出で炊き出しを行うことに。予定されていた祭りが中止になり、そのために揃えていた食材がふんだんに使えるとあって、料理上手な人々の腕が鳴る。クオーンの郷土料理である「釜煮」は、それぞれの家庭にこだわりの味があることもあって、ちょっとした料理対決のような雰囲気に。だが、そんな楽しい時間が、いつまでも続くわけではない。元の日常に帰る朝、クィン・ザザ号が、ふたたび空へと上がるときがやってきた。そのとき、ジローは……。

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40代女性
“炊き出しの釜煮と龍のカツレツ」
龍の狩りをしているシーンは、ちょっと怖いというかあの龍を美味しそう言っているミカの感覚が凄すぎ普通怖いんじゃないの……。                  カツレツを一人で食べちゃったね!皆んなの反応面白すぎる…”
20代女性
最初から最後までめちゃくちゃ良かったし、中盤あたりからはもはや映画見てるくらいの内容だった。良かったから、まだ見たいなと思う。対峙する画がボス感あって映える。やっぱ龍込みのレイアウトが良い。オロチトリと町の接点を、ジロウがカーチャを通してじっと見つめているのが良い。
30代男性
少年が少女と出逢い、互いに惹かれ合いながらも離れていく。冒険もの、ロードムービーものの王道的な話だった。こうしたキャラの一人ひとりの物語が描かれていくのが『空挺ドラゴンズ』の魅力だと思う。ジローとカーチャの飛行シーンの美しさに大満足。
30代男性
炊き出しの窯煮は、味付けにそれぞれの家で一家言あるところがリアルで良かった。龍のカツレツがおいしそうだった。市から離れて不安そうなカーチャだったが、朝日が昇るのを見て感動するところが良かった。ジローとカーチャの二人がまた再会できるといいなと思った。

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第10話『渡り龍と谷の底』

クオーンを出たクィン・ザザ号の次なる目的は、「龍の回廊」という特別な場所。辿り着くためには、山岳地帯の崖のあいだを飛び、強い上昇気流に乗り、厚い雲の上に抜けなければならない。危険な飛行を無事乗り切り、狙いどおり、回遊してきた「渡り」の龍の群れと遭遇できたクィン・ザザ号。しかし、捕龍の最中、タキタが獲物とともに、船の甲板から谷底へと落下してしまい…!?

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

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40代女性
空中のファンタジー感がすごく新鮮で気持ちがいいです。いつも美味しい料理が楽しみでお腹が空きながら見ています。この回は、クィン・ザザ号が特別な場所に行くということで楽しみにしていたところです。しかし、タキタたちのことの安否が心配でした。とても期待できる話です。
30代男性
偏西風にのっていくクィンザザ号が一気に上昇していくのは危険が伴うという状況の中で起こったビックリ展開が、ペーペーのタキタが足を滑らせて落ちていく事とは驚くばかりで、もうダメだろうなと思い込んでしまう急な演出は心臓に悪い。
30代男性
クィンザザ号からの転落から始まり、龍とタキタたった1人での対応して仕留めて、龍を解体するまでを初めてづくしであった流れが面白く、元気のあるタキタでさえ今回はさすがに疲れ果ててしまうのは当然だが、落ちたタキタを捜すクロックたちも心配が募り精神的な疲れは相当なものだろうと感じる。
30代男性
前回の旅立ちの際に髪を切って爽やかになったジローを見て仲間たちが「似合っている」というシーンが良かったです。旅立ちで寂しい思いをしているジローには励みになったせりだと思います。ドラゴンも渡り鳥のようにして地域を渡ることが分かりました。ドラゴンの設定も面白いです。
30代男性
ドラゴンを求めて飛空艇が雲の上に出たシーンが美しかったです。小型ドラゴンの大群が紫の球体のように見えるのがすごかったです。小さな龍は骨付きでいけるというミカのグルメ知識を聞いて美味しそうだと思いました。ドラゴン漁の騒ぎでタキタが船から落下する展開にヒヤヒヤしました。

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第11話『小さい龍と龍脳の漁師鍋』

船から落下したタキタの無事を信じ、捜索を続けるクィン・ザザ号の仲間たち。当のタキタは、アスケラと名乗るマタギの少女に助けられ、拾った子龍を連れてキャンプで保護されていた。命の危機こそ去ったものの、万全ではない体調。船に戻るための方法も、まったく考えが及ばない。だが、タキタはそうした自身の抱える問題以上に、食事をせず、日々衰弱していく子龍の様子を気にかけていた。

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40代女性
船から落ちたタキタの思い出に浸るクイーン・ザザ乗組員たち。手追いでも、龍は真っ逆さまに墜落したりはしない事もあるから、最後まで捕まっていれば助かってるかも知れないと微かな希望を語っていた。ミカも「タキタがミンチになっている所は想像出来ない」と1日見張ると言い出す。
30代男性
空挺から落っこちてしまったタキタのことを心配している乗組員たちの心情が本当に悲しんでいる感じですごく気持ちが伝わってきました。あの似顔絵には笑いましたがやっぱりタキタがいないと空挺の中は全く覇気がないですね。
20代男性
タキタが谷に落ちた回でした。谷の住人と会い、自然を介しながら触れ合う様子を見ていて、癒されました。特に前半に出てきた、シチューのようなスープが美味しそうでした。その地域の生物を使い、食すまさに大自然を見てる感覚になり楽しかったです。
30代女性
「仕留めた獲物はちゃんと食べる。食べた分だけよく生きる」とアスケラから言われ、ミカを思い出すタキタ。懐いてタキタの傍から離れない子龍だが、親を亡くして食事を取らず衰弱していた。このまま地上にいたらこの子は死んでしまうと、空に返す為に山を登るタキタ。そこにクイーン・ザザ号が現れる。
30代女性
命を頂くということが、どんなことか。普段見る肉片がもしそのままの姿でスーパーの陳列棚に並んでいたら?食べるためには自分で捌かなければいけなかったら?そういった全部ひっくるめて命に感謝して頂かなければいけないというのを改めて思う。

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第12話『龍の回廊』

火山の噴火に誘われて、大量の「渡り」の龍の群れが周囲に現れる。さまざまな種類の龍が入り乱れ、中には別種の龍を喰らう龍までいる。そんな壮絶な光景を前に、ミカやヴァナベルら、クィン・ザザ号のすべての船員が、それぞれの役割を果たしながら、全身全霊で龍捕りとしての生き様を示していく。それを目の当たりにしたタキタもまた、背中に子龍を背負いながら、龍捕りとして為すべきことをやり遂げようと、決意を固める。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

20代女性
“遂に終わってしまった。最終回。
ラストはタキタの成長譚として素晴らしい締めくくりで、今風の異世界モノと昔懐かしいまんが映画のテイストが上手く噛み合った作品をポリゴン・ピクチュアズが美麗な3DCGで見事に表現してくれた良作。”
30代男性
タキタが流れていく様はスピード感があってこのアニメらしいスタイルがあり良かったです。アスケラとの優しさがどこか懐かしさみたいなものがあり前向きな要素が垣間見れました。子龍への配慮が今後の展開に影響してくれることを願いたいです。
20代女性
“今までミカの方が主人公ぽかったですが、
最後の最後にタキタがこの物語の主人公なんだって感じました。
タキタは本当に愛されてますね。戻ってきた時のみんなの反応も嬉しかったですが、
あのクールなヴァニーさんの涙が見られたのが嬉しかったです。”
20代女性
“タキタは立派なオロチ捕りになりましたね。
最初はただただ危なっかしいだけの、妹キャラって感じでしたが、子供龍に対しての「次あったときは、私はきっとお前を捕るんだよ」ってセリフは痺れました。
せっかくだから、最後に祝杯のドラゴン飯見たかったですね。”
20代男性
今回の話では、遂に大量の渡りの龍に遭遇して、激しい光景が目の当たりにする中でも、船員たちが自分たちの仕事を忘れずにやり遂げようとする姿には感動しました。龍捕りというのはいったいどんな仕事なのか、改めて実感しました。

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