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逆転世界ノ電池少女

逆転世界ノ電池少女
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※このページは2022年1月現在のものです。

放送 2021年10月~
話数 全12話
制作 Lerche
声優 久導細道:山下誠一郎
赤城りん:ファイルーズあい
蒼葉夕紀:鈴木愛奈
黒木ミサ:井澤詩織
OP

ED


ストーリー

西暦2019年、改元を目前とした日本。その上空に突如現出した異次元の裂け目。そこには天地逆転した異世界「真国日本」があった。かつての軍国主義を維持したまま、永世昭和の世を続ける並行世界は、現行兵器を無効にするガス兵器「幻霧」と巨大人型兵器「伽藍」を駆使し、私たちの日本を軍事的侵略。瞬時に政府を掌握し、事実上の征服を果たす。我らに「令和」という時代は訪れなかった……。―――それから十年後。真国の属国として生まれ変わった幻国・日本。厳しい検閲の中、かつて隆盛を誇ったマンガ、アニメ、アイドル等のサブカル文化は完全に死に絶えた……かに見えた。しかし、Otaku is not dead!サブカル文化を守るため真国に真っ向から抗う集団が存在した。その名も秘密結社「アラハバキ」。そして主力兵器「ガランドール」と、その動力源となり戦う少女たち。人は彼女たちを称してこう呼んだ…、電池少女と…。

みどころ!

世界に誇るサブカルチャー文化が栄えた令和時代を目前にした2019年の日本に、突然、上空に異世界の裂け目に昭和時代の雰囲気と軍事主義を掲げる異世界の真国日本が天地の逆転した世界が現れて現代の日本を軍事制圧し、悪影響と考えられるサブカルチャーを真国は厳しい検閲で取り締まる事に、反旗を翻す秘密結社のアラハバキが誕生しサブカルチャーを守るための戦いを繰り広げます。
真国日本は現代の兵器を無効化するガス兵器の幻霧と巨大人型兵器の伽藍という最新機器を持っていて、対して秘密結社のアラハバキも兵器のガランドールを用いて戦いを挑むバトルシーンは見どころで、秘密結社よアラハバキはサブカルチャーを守ろうとするだけに、メンバーである特撮アニメ好きの赤城リンに地下アイドルの蒼葉夕紀、レトロゲームを愛しハッカーである黒木ミサ、闇営業のホストしている久導細道というそれぞれ濃い個性を放つキャラクターたちも見どころとなっています。

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第1話『きみと(出来れば)逆転したい!』

何ごとにも空っぽな自分に目を背けながら、娯楽に溺れる街、歌舞伎町で闇営業のホストをして
借金返済の日々を過ごしていた久導細道。
騙し騙され暮らしてきたある日、ついに真国政府の摘発を受けることになってしまう。
すべてが違法の街と成り果て、自らも捕まれば命はない中、細道は容赦なく追い詰められていく!
しかし、そんな絶体絶命のピンチを“逆転”してくれたのは巨大人型兵器「ガランドール」だった!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ギャグテイストが目立つロボットアニメのようです。主人公・久導細道からしてろくでもない性格でこれからが思いやられます。バトルシーンは派手ですので、細道がパイロットとして覚醒すると面白くなるのでは。逆転がテーマのようですから危機からどう乗り越えるのかが見どころとなるのでしょう。勢いは感じますのでどんな展開になるのか見ものです。
40代女性
東雲アカツキからの宣戦布告の電波ジャックは、今から特区として守られて来た歌舞伎町を攻撃すると開始の合図だったんだなと、細道を指名した女性客もその為の刺客・ムサシだったとは、全滅作戦目的の狙い撃ちだったんだなと、さてここからどうなるのか?とわくわく半分ハラハラ半分です。
40代女性
炎上数時間前、雑魚は雑魚らしく従順に過ごしていればいいと、ただそれだけを考えていた久導細道。そんな廃れまくっていた彼がまさかのホストであんな笑顔を振りまいているとは、オンオフスイッチが違い過ぎてびっくり仰天です。
40代女性
巨大な人型兵器であるガランドールはスゴいとは思うものの、サブカルチャー色が強い作品だけに曲線が多くの連なる所が可愛らしく、コミカルな動きを感じさせる部分など令和らしさ溢れる多様性が認める最新兵器という感じがクールに見える。
40代女性
メインキャラクターがまさかの借金だらけと人気を誇るホストという前代未聞の組み合わせが笑えてしまう久導細道という設定がぶっ飛んでいて、サブカルチャーが認められた現代社会の多様性感満載だなと令和時代のスゴさが溢れている。

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第2話『きみを(なんとか)信じたい!』

新宿を追われ、秋葉原へ逃れてきた細道たち。
ここに反政府組織「アラハバキ」のアジトがあるのだという。
アジトの本部に招かれた細道は、パイロット適合者として認められ、
あろうことか勝手に雇用されてしまう。
借金返済のため、まったく乗り気でないままパイロットとなった細道は、
仕事と割り切ってパートナーとなるため、りんに接触を試みる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
細道は一体いくらの借金があって、宗方さんの言いなりで動いているのか。嫌々乗っていることが伝わっているから、りんちゃんのときめきEMPTYも貯まらなくて、結果的にガランドールも動かないんだなと、細道がここまでどんな人生を送って来たのか知りたくなりました。
40代女性
りん達が所属する謎の組織と細道が関係することで、組織全体図が見えてきました。この組織のことを明らかにすることで、前回以上に作品世界感が見えて良かったです。オタク文化がどうなるのかという先が気になる展開には集中出来る魅力がありました。
40代女性
ユニークさが目立つ展開の中にも、細道が持つ暗い人間性を描くことで、ややシリアス調な展開も楽しめました。意図的に視力を落として不都合から目を伏せるという細道の精神の事情には、やや共感できる要素も感じ取れました。よい設定だと想います。
40代女性
眼鏡をかける、取るでホストモードもオン、オフと行う細道の処世術がしっかり見えてきました。りんに壁ドンを行うシーンにはどきっとするものがありました。内に潜む暗い人間性を隠すための細道の処世術が、物語を持ち上げる要素になっていたと想います。
40代女性
この服装でなければいけないのではなく、あくまでのりんちゃんの好みのコスプレを着ているだけの、完全なる趣味であるとバルザック山田さんにバラされてしまって、照れるりんちゃんが可愛くて、バルザックさんの厨二病感も相変わらず冴えまくってしました。

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第3話『見たか!(まさかの)大逆転!!』

心を閉ざして意識を失ってしまったりんに接触をするため、細道は深層心理へサイコダイブを
試みる。
そこはザバーンのヒーローショー会場。そこで、細道とりんは人質として捉えられてしまう!
しかし、先の戦闘での敗北がトラウマになり、夢の中ですら勝利のイメージをつかめなくなって
しまったりんの姿を見た細道は、自らの責任を全うしようと動き出すっ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
浅草が湖になってしまったという設定が突拍子もなくて面白いなと思いました。ミミが細道の昔の客だったのも驚いた。
クールぶってる細道にも子供の頃は純真でヒーローモノなどが好きだったという過去があって、そこを見透かしたりんによる説得の熱の入れようが凄い。
何度も何度もりんの熱い気持ちに触れていく中で少しずつ細道の心境が揺れ動いてるのが伝わってきたのが良かった。ミミのお膳立てもあってついに突き動かされた細道が本音をぶちまけて覚醒するのが良かったけど、もっこりスーツってのに笑ってしまった。
そしてピンチに陥ったりんを大事な場面で助ける細道といういわば王道展開なのですが、熱くてそれも良い。
曲に合わせてエネルギーが上がるってのもシンプルだけど良い設定ですね。
40代女性
ザバーン像の首を落とされたことでりんはショックを受けてしまい心を閉ざしてしまいます。このままではシャーク細道がりんの夢の中へ同調することになりました。ザバーンのヒーローショーはりんだけでなく細道にとっても思い出があったようです。ヒーローをかっこ悪いと感じるのは年を取れば誰しもそうなるものです。そんな心境ではリンとうまく組めないのを気が付いたことで細道は性根を改めることにします。これで2人の仲は問題なくなったと言えますね。ロボットに対する葛藤をうまく描いた内容で個人的にも思うことがいろいろとありました。
40代女性
りんの深層心理の中にダイブしたら、ヒーローショーの会場って、本当にヒーローが大好きでヒーローになりたいんですね。
それにしても田中さんって正体も謎だけど、どっからあんな大金手に入れているんだろう?お札をバラまいているのも凄いけど、それに飛びつく宗方さんが面白い。
40代女性
細道の上手くやっているようでいてすぐに見抜かれてしまう行動の浅はかさにはガッカリ、人気ホストだったという傲った気持ちからだなと思われるだけにこれからも抜けないダメさが続くなと残念な気持ちになってしまう。
40代女性
元々細道とりんが最初の戦闘で力をあわせて敵を倒せたのはザバーンの曲のおかげなわけだから、
ヒーローをやらせてやるっていうよりは、りんは細道と一緒にヒーローになりたかったんだよね。
それを言わないんだから若干りんはめんどくさい子だけど、細道くんの心が動くきっかけになったとは思う。

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第4話『なんてったって(日本最後の)私はアイドル!』

第二の電池少女、蒼葉夕紀を見つけ出したアラハバキ。
地下アイドルである彼女は、解放軍所属で、ロボットに乗れる! なんて人気爆上げ
シチュエーションを逃すはずもなく、二つ返事で電池少女となる!
パイロット兼マネージャーにもなってしまった細道は、彼女のアイドル活動も支えることに
なってしまう!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
アイドルという立場にいる蒼葉夕紀のエネルギーの元がヲタ芸と呼ばれる応援という内容が面白く、何故かアイドルである夕紀自身がまさかのウサギの着ぐるみコスプレによって登場してしまう行動で大失敗となるとはビックリだ。
40代女性
細道たちから「らびっ!らびっ!らびっ!ふー!」の声援を受けて、ゆきりんが初めてガランドールで登場するも、着ぐるみ姿のラビット2を見て一気に声援が止まり、それと同時にゆきりんもマイクを置いて去ってしまって、本当に引退しちゃうの?細道何とかしなさい!とハラハラ展開で次週を待たなければいけない状態になってしまいました。
40代女性
ときめき消費しすぎるとアホになるって、結構深刻だよね。
どれくらいで回復するのかはわからないけれども、完全にりんは戦えないから、ゆきりんをどうにかするしかないけれども、
今回ばかりは細道くんがどうするのか想像できない。
40代女性
真誅軍はゆきりんが戦えない状態なんだから、あのまま力を抑えて戦えばいいのに、
倒せるときに倒さないで、偵察だからって引き上げていくのは優しすぎるでしょ。
それにしても、みんなでゆきりんの登場まで応援しているのが面白かったです。
40代女性
グループの他の子は逮捕されて最後の一人になった夕紀ちゃん通称ゆきりんって、
某48アイドルに今もなおいるアイドルみたいでちょっと面白かったです。
けれどもときめきの形が具現化したら、うさぎの着ぐるみって、さすがにびっくりかな。

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第5話『なんてったって(誰が何と言おうと)私はアイドル!』

初出動での敗退に加え、ファンも離れてしまった夕紀は
アイドルを卒業すると言い出し、アラハバキを去ってしまった。
マネージャーとして連れ戻しに向かう細道だったが、気持ちは変わらないと
突っぱねられてしまう。
しかし、そう言いつつも本心は明かさない夕紀を見抜いていた細道は、
奥の手を用意していたっ!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
夕紀がアイドルを卒業すると言い出して一方的に逃げ出してしまいました。緒戦での醜態が堪えたようですが、真誅軍に対抗するには彼女の力は必要です。夕紀に復帰してもらうため細道が奔走する事になります。面倒な役割はいつも彼の役目ですが、なんだかんだでアラハバキにメンバーに認められつつあるのは内面ではうれしいのでしょう。ドタバタすぎる展開となりましたが、夕紀も戻ったことですしここからどんな反抗作戦が見られるのでしょうか。
40代女性
マイクを置いてアイドルとしての活動も諦めてしまったゆきりんだったけれど、細道が会いに来て思い出のアイドルに合わせてやるとの申し出に声を弾ませていたので、きっと彼女を初めて見たこの場所に来たら、ゆきりんのときめきEMPTYも復活しそう!
40代女性
敗北と共に貴重なファンまで減ってしまう事態の夕紀がアイドルを辞めてしまう気持ちになるドン底心理がわかってしまうが、やはり地下という空間で必死に頑張ってい夕紀だけにまだアイドルへの燻る思いがあるのは当然だ。
40代女性
細道くんがりんちゃんの時の出来事で慣れていたっていうこともあって、結構早めにゆきりんはときめきましたね。レジスタンス系アイドルとか最高すぎる。
そして2人っていうのもさすがにきついなって思ったら、やっぱり予告で3人目登場か。敵も3人いるしね。
40代女性
ゆきりんがコンビニでメガネかけてバイトしていたりとか、色々とリアルに売れないアイドルっぽかったけど、
細道くんもよく頑張ったと思う。ゆきりんのときめきパワーのためにみんなでサイリウムとか、感動しちゃうよね。

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第6話『今明かそう(聞いてないけど)アキバ黙示録!』

つかの間の平和が訪れ、思い思いに過ごす電池少女たち。
しかし、そこへ極秘に入手が成功した真国のプロパガンダ映像が届く!
幻国の人々を「毒文化に耽溺し、軟弱で嘆かわしい」「未来を奪われた幻国を我々が矯正する」と一方的に述べる映像に憤慨する一同。
しかし、細道は真国の言い分にも一理あると思っており…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
りんちゃん自身は細道への気持ちが恋であることには気付いていないけれど、ミミさんはもうとっくに気付いているわよとの雰囲気を醸し出していたので、ゆきりんと細道を見て嫉妬する気持ちが恋だとりんちゃんがいつ気付くか、ニヤニヤしながら待ちたいと思います。
40代女性
山田さんと呼ばれても絶対に返事をしない徹底ぶりのバルザックさんが大好きなのですが、浅草橋が湖と化してしまったのが、バルザックさんが原因だったとは衝撃的展開で、電池少女との間に何が起こってしまったのか、細道にどう伝えたかったのかと諸々気になりました。
20代女性
トキメキ変質のせいであの巨大な湖ができたって、その変質を起こした電池少女はどうなってしまったんだろう。
しかもバルザックさんがサングラス外せなくなったって、サングラスノ下がどうなってるのかも気になるけれども、
何よりも一番は3人目の電池少女はいつからあそこにいたんだ。
20代女性
電池少女が二人になったら、やっぱりギャルゲーみたいになったな。
細道くんに構ってもらいたくて取り合っているのが羨ましかったけど、りんちゃんも細道くんに恋してしまったとか、
結構ビックリでした。でも言われてみれば、りんにとっては、細道くんもヒーローと同じか。
20代女性
真国ってなんでオタク文化を取り挙げたのかと思ったら、真国は戦争に勝ってしまった世界線の日本なんですね。逆転世界ってそういうことだったのか。戦争に勝って、大和魂が残っている日本がどんな世界なのか気になるな。

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第7話『(出てこい!)箱入り生活のススメ!』

行方不明だった第三の電池少女にして、天才ハッカー「ワードニャ」の異名を持つ黒木ミサが突如として戻ってきた!しかし、帰還早々、充電部屋に引きこもってしまい、りんも夕紀もときめきエネルギーが充電できなくなってしまう。
メンバー達の黒歴史を盾に、部屋から出ないミサだったが、細道に対して部屋を明け渡す条件を
出す。「私に――ゲームで勝てたら。」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
そういう小手先の飛び道具に頼るからいいカモにされるんだよと、プロの投技師の技を見せてやるよと、満を持していよいよと登場して来たけれど、もうそれって壮大なフラグですよねとお察し通り、プロフェッショナル鵜飼さんは勿論瞬殺で消え去りました。
40代女性
ダンジョンに巣食っている変な生物は、オタクの成れの果てか(笑)
巫女姿のフィギュアを神って崇めているのが面白かったけど、真国の人間にはあの感動は理解できないでしょうね。
それにしても時透ジンって、本当に細道くんのお父さんなのかな。
20代女性
充電部屋の扉を開けないなら、マグロ漁船乗っちゃう?オホーツクでカニ漁しちゃう?と宗方さんから軽く言われていた細道くんだけれど、それが「また」であることは記憶映像からも確定済みで、眼鏡を外してかしこまり〜と言うことで、どれだけ無理矢理スイッチをオンにして来たのかなと想像してしまいました。
20代女性
ミミさんのお宝パッケージ&トップシークレット映像を入手するとは、さすが闇ハッカー・ワードニャーこと元電池少女の黒木ミサ。バルザックさんが言っていたチャイナースやら、ドキドキダッキちゃんのコスプレとは?と興味津々でしたが、ミミさんの手によってお宝は空遠くへと飛ばされてしまいました笑。
20代女性
第三の電池少女・黒木ミサが登場しました。しかし性格に難があるようで心を開いてくれません。さらに彼女は天才ハッカーなので皆の黒歴史も知っているので厄介なことになります。面倒ながらもミサの要求を細道はかなえていくのですが、真誅軍の登場で混乱に拍車がかかります。ミサの問題を片づけられるのは細道だけのようで彼の苦難は続きます。

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第8話『(ようこそ!)箱入り生活のススメ!」』

ダンジョンに取り残された細道。彼がいないと、ガランドールの真の力を発揮できない!
りんも夕紀も稼働ができなくなり、絶体絶命のピンチ。
ヤクモに対してなんとか時間稼ぎを試みるバルザックの裏で、細道救助に向かうミサ。
危険な状況でもミサの捜し物を手伝ってくれる細道に、ミサは父の面影を重ねていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
充電部屋のこたつが気に入ったからって、がランドールの中もこたつって面白いし、ちっちゃいミサが可愛かったです。
最強モードもこたつだし、みかん飛ばして攻撃しているしで、なんか拍子抜けだったけど、2人で操作して敵を倒す感じとか、
ボタン連打するのが、ちょっと懐かしかったです。
40代女性
アキハバラ地下迷宮にいたと思ったら、今度はジェットコースターに乗って現れた田中さん!未だに中の人が判らないけれど、まさかのまさかで、細道の父親で蒼野ユキコと海帝ザバーンのプロデューサーでもある時透ジンだったりしないよね?とそんな気がして来たらそうにしか思えなくなって来ました。
20代女性
田中さんが途中でジャッとコースターに乗って、怖がっているの面白かった。
ミサと細道くんが無事に合流できてよかったし、あんな状態でもミサの捜し物を手伝ってくれる細道くんと、オタクの成れの果てさんたちが良かったです。
30代男性
唯一の最前線で戦う男性キャラクターの細道はずっと見てきていると他のメンバーたちを見守るようにいるだけに、とても貴重な存在でメンバーたちの調和のためにいるようにも感じられ、ガランドールの活躍のためにも必要となっている存在価値が絶大だ。
20代女性
やっぱり期待したとおり、ミサのガランドロンはネコのフォルムだったか。ゆきりんのウサギの時はびっくりしちゃったけど、
今回はやっぱりネコだーって喜んでしまった。
それにしてもまさかの細道くんとお父さんを重ねるとか、ちょっと意外な展開だったな。

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第9話『今明かそう(笑止)アキバ黙示録!』

真国軍上層部より、幻国統一の遅れを指摘されるアカツキ。
そこで、幻国の国民が好きらしい「24時間マラソン」にて心をつかむ作戦に出る。
しかしアカツキの作戦はアラハバキの電波ジャックによりアラハバキの活動を宣伝するという逆の結果に。
作戦の失敗に立つ瀬がなくなったアカツキは、今一度敵を知るべく、ハヤテとともに秋葉原に潜入を試みる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
反乱分子の抵抗が激しくなっているそうじゃないかと、異世界通信から進退を賭けての作戦があると、まさかアカツキ大佐の作戦と言う名の大運動会映像をジャックして、逆にアキバフェスの宣伝をするとは、さすが恐るべしバルザック様でした。
40代男性
やけくその作戦とはいえその無茶苦茶振りでアキハバラフェスの宣伝活動に成功するアラハバキのメンバー達。さんざん煮え湯を飲まされたアカツキ大佐はこのフェスの視察をするのですが、文化の違いで戸惑うばかりなのが彼らしいです。大佐なりに理解を示そうとしてくれていてなんだかんだで彼の性根は良い人なのでしょう。ラーメン屋の屋台で細道と語り合う姿も嵌っていました。ただこの2人の素性がバレてしまった以上は敵同士戦わなければならないのでしょうね。
30代男性
心を掴む作戦であった24時間マラソンがアラハバキたちの参加によって逆に利用されてしまうとは爆笑でしかなく、ここまで間抜けな軍部のアカツキとは呆れてしまい、アラハバキの呑気なやり方というのもらしさ全開で面白すぎる。
20代女性
幻国の国民は24時間マラソンが好きなのか、24時間テレビが好きなのかって感じのところはあるけれども、アカツキが一生懸命は知っているところに、アラハバキが有効活用して宣伝しているのが凄く面白かったです。田中さんグッズも可愛いですよね。
30代女性
真国はいつもちょっと攻撃されるとすぐに退却するから、もう少し粘ったら正直アラハバキに勝てるんじゃないのかなって思っていたけど、
やっぱり上層部に侵略が遅いって怒られたか。だからといって24時間マラソンは笑いました。

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第10話『見たか!(裏切りの)大逆転!』

対峙するアカツキと細道。
その裏でりんとハヤテもまた、お互いの正体を知らずに秋葉原を散策していた。
そこで夕紀のゲリラライブを目にしたハヤテは、真国軍人として電波ジャック事件の
犯人である有紀夕紀の逮捕に動いてしまう!
秋葉原に見切りをつけたアカツキは、アラハバキに24時間の猶予を与え、総攻撃を行うと
宣言する

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
過去の忌まわしき記憶は抜けないようで、その事を知っているものにとっては秋葉原祭りは大きな慰めにはなっていたようです。そんな中でアカツキは秋葉原を破壊することを決断します。細道は本当ならこれを阻止しなければいけないはずですが、彼の悲しい過去もありとんでもない行動に出てしまいました。真誅軍から国際展示場と秋葉原を守るためには細道の力は必要です。彼の複雑な心中をどうやって解きほぐすのかがポイントとなるでしょう。
40代女性
アカツキからの指示待ちだったかのような上空からの包囲網を見て、あの一瞬でも心が通えたように思えたことは嘘だったのかと残念に思ったけれど、バルザックさんが細道に言い掛けて止めたことがきっと無関係ではないと思えて、プロフェッショナルさんが通信不能になったのは、真誅軍に捕らえられたからなのかも含めて色々気になって仕方がありません。
40代女性
結構りんとハヤテが、いい感じに仲良くなってきていたから、本当は真国とかそういうのがなければ、アカツキもフィギアに興味持っていたし、
みんな仲良くなれるんだろうけれども、残念ですね。そしてコミケ会場の某建物が逆三角の建物って言われてるの面白い。
40代女性
全部は宗方さんが、借金取りのボスかなんかに何か言われて苛立って、アラハバキの顔役とかバラしたせいでもあるんだけど、
ついにアカツキが全面的に攻撃態勢として動き出したか。それでも24時間の猶予くれるの優しくない?
40代女性
アカツキはラーメン屋の大将を通して、アキハバラの生き様を然と受け止めたようとしていたのに、俺こそアラハバキの顔だ!と嘘を振り撒き暴れた宗方のせいで、アカツキは真誅軍だと正体をバラすしかなくなり、細道もガランドールのパイロットだとバラされるしで、迷惑千万あって一利なしの宗方にはむかっ腹しか立ちませんでした。

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第11話『君を(今こそ!)信じたい!』

田中さんことナスターシャちゃんが大金を持っていたことと、宗方さんの胴元が姿を見せていない点が引っ掛かっていて、もしかしてナスターシャちゃんが、着ぐるみの中から宗方さんに指示していたなんて展開ではないよね?お嬢様なだけだよね?と資金源が気になって仕方がありませんでした。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
田中さんの声が聞こえた!と思ったら、ジッパーが開いて中から出て来た中の人の正体が、美少女だった展開には驚くばかりで、バルザックさんの反応からして、彼も初めてその姿を拝めたんだろうナスターシャちゃんからの「アラハバキ二次会開始を宣言する!」とは?反撃するの?それとも本気で二次会なの?と疑問・質問がたくさん溢れ出ました。
40代女性
ゆきりんから「空っぽなんだね」と言われた時の、あの悔しそうな細道の顔を見ているから、本当の本当は譲れない思いがあるはずなんだよと、父親・時透ジンに捨てられたと言い切っていたけれど、母親の治療費を全て払っていたなら捨てたとはちょっと違うように思えて、それにしても何故細道はまだ完済出来ない程の借金を抱えることになったのか、その理由も気になっています。
40代女性
良い知らせだったことはない宗方さんからの着信と、あのニヤケ顔を見て嫌な予感しかしなかったけれど、やっぱり格納庫からトラックとガランドールが無くなっていて、登場時から一貫してお金と我が身優先だよねと、なのに何故細道は忠実で居続けられるんだろう?と不思議に思えました。
40代女性
真誅軍からの総攻撃までもう12時間を切ってしまって、アラハバキはレガシーの象徴でもある魂の故郷「闇文化財保管庫」の奪還を掲げて戦って来たのに、向こうからしかも爆弾として飛んで来るなんて、そりゃプロフェッショナル鵜飼さんも号泣しちゃうよねと、共感せずにはいられませんでした。

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最終回 第12話『きみと(みんなで!)逆転したい!』

ときめきバーストを越え、現れた真の姿「シャーク・ザ・バーン」。
しかし、その姿は10年前浅草橋を消滅に追いやったガランドールと同じ状態であった。
事故の再来を恐れるバルザック。限界を越え、真誅軍を圧倒する細道たち。
しかし、真誅軍の作戦準備は整い、伽藍に乗ったアカツキまで登場してしまう。
絶体絶命の状況を“逆転”することは出来るのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
敵だけれどイケメンなアカツキ様の言うことならあっさり聞いてしまうのに、司令官で味方であるはずのバルザックさんの指示は華麗にスルーしていたアラハバキの女性陣の分かりやすさに笑ってしまって、でもそれでこそオタク魂だよね!推しだもんね!と最後まで共感の嵐でした。
30代女性
3人同時乗りリボルバー電池の利点は、状況によって女子を好き勝手に取っ替え引っ替え出来るからだと思っていたのに、ミミさんもバルザックさんも把握していなかった想定外を、何故ナターシャさんが仕掛けて来たのか考えたのですが、やっぱり細道少年が持っていたザバーン人形がシャークワンの目指す最終形態のように思えてしまいました。
40代女性
ナターシャさんのことを「ああ見えて彼女実は」とバルザックさんが言い掛けたことが気になっていたけれど、アラハバキ的にも美少女でいた方が何かと都合が良いから、こんなキラキラしたホログラム風美少女姿なのかなと、そうなると年齢も非公開的もしくは永遠的設定ですねと深く頷きました。
20代男性
ときめきバーストを超えたシャーク・ザ・バーンを見て、悪夢の再来になる!と必死で暴走を止めようとしたバルザックさんとは対照的だった、こうなると見越していたナターシャさんの冷静な反応に、赤が真の姿だと言い切れるのも、生みの親である時透ジンだからでは?とやっぱり田中さんは父親説が再浮上して来ました。
20代男性
筋書きとは違って来たけれど、これはあの子があなたを超えて来たってことかしらと、田中さんの中から出て来たはずのナターシャさんが、田中さん本体に向かって話し掛けていて、やっぱり本当の田中さんの中の人は、ナターシャさんではなかったんだなと確信しました。