(2020.10.1)「リーチサイト規制」に関する法改正に基づき、一部リンクを削除しました。

デカダンス

\この作品を見るならココ!/

配信サービス 配信状況 無料期間
配信あり
見放題
31日間無料!

※このページは2020年6月現在のものです。

放送 2020年夏 放送予定
話数 (未放送)
制作 NUT
声優 カブラギ:小西克幸/ナツメ:楠木ともり/ミナト:鳥海浩輔/クレナイ:喜多村英梨/フェイ:柴田芽衣/リンメイ:青山吉能/フェンネル:竹内栄治/パイプ:???

ストーリー

突如として姿を表した未知の生命体⦅ガドル⦆により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。生き残った人々は⦅ガドル⦆の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞⦅デカダンス⦆を建造し、日々⦅ガドル⦆と戦う戦士たち⦅ギア⦆と戦う力を持たない⦅タンカー⦆たち。ガドルと戦う戦士⦅ギア⦆に憧れ、自らも⦅ギア⦆になることを夢見る⦅タンカー⦆の少女・ナツメは、ある日、無愛想なデカダンスの装甲修理人・カブラギと出会う。夢を諦めない前向きな少女と夢を諦めたリアリストの男。一見正反対のように見える2人の出会いは、やがてこの世界の未来を大きく揺るがすことになる。

みどころ!

デカダンスというタイトルから刑事がダンスでも踊るのかと思いきや移動要塞の名前がデカダンスというものでした。主人公の夏目がそのデカダンスの内部で生活をしていて装甲修理人のカブラギと出会って物語が展開していきます。敵である未知の生物ガドルとのバトルは必見です。すごく迫力がある感じでワクワクします。それからやっぱりナツメとカブラギの関係性がどう変化していくのかも注目したいところです。始まりはあまりいい関係性ではなかったと思いますがカブラギがガドルをばったばったと倒していく姿を見てナツメの心にも何か変化が生じるのかも知れませんね。カブラギが何故そんなに強いのかということもきっと描いてくれると思うのでその辺も注視したいと思います。

TOPに戻る↑

\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信サービス 配信状況 無料期間
配信あり
見放題
31日間無料!
dアニメストア 配信あり
見放題
31日間無料!
配信あり
見放題
14日間無料!
×
未配信
2週間無料!

⚠️AbemaTVやニコニコ動画などの完全無料配信はありません。

注意事項

違法サイトを利用してアニメなどを視聴すると、ウイルスに感染する可能性があります!

\ウイルスによる危険性/⇦ここをクリック

感染したことに気がつきやすい被害

  • パソコンや各種ソフトウェアが突然動かなくなる
  • 画面上に意味不明なメッセージやアダルト広告のメッセージが表示される
  • 画面上の表示が崩れる
  • ファイルが勝手に削除される
  • インターネットで最初に表示されるページが変わってしまう

感染したことに気がつかない被害

  • ウイルス付きのメールを勝手に大量に配信されてしまう
  • パソコン内の写真などのデータを勝手に配布されてしまう
  • パソコン内のクレジットカード情報などの個人情報を盗まれてしまう

【引用 正しい知識で正しく対策!ウイルス対策入門】

 

上記のように、あなたが気付かないうちにウイルスに感染している可能性もあります…。

ウイルスが心配だけど動画は視聴したい!という方は、安全な動画配信サービスの利用がお勧めです。

 

動画配信サービスがおすすめの7つの理由

  1. ウイルスの感染の心配なし!
  2. 無料お試し期間がある!
  3. 月額料金が安い!
  4. オフラインでどこでも動画が見れる!
  5. 取り扱い動画が豊富!
  6. DVDよりも画質が良い!
  7. それぞれのサービスでオリジナル作品が見れる!

 

お試し期間中に解約すると料金はかかりません。

第1話『ignition』

遥か未来、未知の生物《ガドル》の侵攻によって絶滅寸前へと追いやられた人類は、移動要塞《デカダンス》内部で暮らしつつ、必死の抵抗を続けていた。幼い頃から戦士に憧れて育った少女・ナツメは、現実主義者で無気力な装甲修理人・カブラギの元へと配属され、清掃に追われる日々を送る。そんなある日、作業中に《ガドル》との戦闘に巻き込まれてしまったナツメが見た光景は、次々と《ガドル》を倒していくカブラギの姿だった。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ナツメは結局あの戦闘で、腕と父親をなくしてしまったんですね。義手の指が3本しかなかったから、掴む位しかできないの大変そう。そして組長は一体何者なんですかね。武器を使いこなしてガドルを倒しまくっていたし、そもそもなんか怪しいことしてたし。最後の変な世界はなんなんだろう。気になることがいっぱいでした。”
40代男性
“ナツメは幼い時に父と右腕を失っていた。その理由はガドルに襲われてしまったのが原因だった。ナツメたちが暮らす要塞であるデカダンスで成長したナツメは自分が希望する仕事に就く事は叶わなかった。
カブラギ親方の元で清掃の仕事に嫌々着く事になった。しかし、清掃とはいえ屋外でのデカダンスの清掃はかなり危険な仕事のように思う。”
20代男性
舞台は異星人に支配された世界です。デカダンスはそんな異星人から人類を守るフィルターのようでした。凄まじくいい作画で期待しかありませんでした。二人の男女が織りなすディストピアの世界で何が起こるのか楽しみです。
20代男性
無気力で現実主義なカブラギと、夢みがちな少女ナツメの相違がいいです。2人の面白い絡みはこの性格の違いから現れているのだと感じました。そして現実を目撃して絶望した、なつめの前にガドルを倒すカブラギが現れ大変熱かったです。
40代女性
“ナツメは幼い頃にガドルに襲われて父親と右腕を失った。その後、デカダンスという人々が暮らす要塞で生活していた。ナツメは成長し、戦士になるつもりだったが入隊拒否という前代未聞の対応されてしまう。ナツメは右腕がないのが理由なのか、希望の仕事につけないのは気の毒に思った。”

TOPに戻る↑

第2話『sprocket』

凄まじい力で《ガドル》たちを倒すカブラギと、生まれて初めて体験する戦場に放心状態のナツメ。その一方で、ナツメたち人類には隠された世界の正体が明らかになり……。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“その辺の兵士というか、戦闘要員の人たちよりも、バッタバッタとガドルを倒していくカブラギさんがかっこよすぎる。
ナツメは小さい頃に、ガドルのせいで父親を亡くしたんだから、自分も戦いたいって気持ち凄く分かります。”
20代女性
“前回の1話目でも思ったけど、このアニメはガドルとの戦闘シーンのキャラクターの動きがホントに素晴らしい。迫力があるので、思わず見入ってしまいます。そしてナツメ含めこの世界の人たちが知らない隠された世界があったり、色々と世界の謎が明かされていくのが面白いです。”
30代男性
荒野を走っている四駆の場面がすごくカッコよかったです。その後、ゆるキャラみたいなキャラクターたちがたくさんいて、とても癒されました。キャラデザが独特で戦闘シーンに迫力があっていいですね。でも内容がわかりにくいのがちょっと残念でした。
20代男性
ウイルスは人類に感染し、人々を異形の姿に変化させました。その異形さから人々は彼らのことをジビエートと呼びます。ジビエートはバリエーションある種類からジビエからとっているようです。そんな背景があったのかと驚きつつも手に汗握る戦闘が熱かったです。
40代女性
倒したガドルの肉を解体すると聞いて「空挺ドラゴンズ」に似ているなと思ったのですが、ナツメの父親は「地上がおかしい」と調査していたので、突然地球上に現れたとされるガドルだけれど、何らかの意図ある者たちによって作られた物なのではないのかな?と疑問を抱きました。話しが進むに連れて、どんな展開になるのか楽しみにしています。そして、カブラギ組長が、何故、あのガドルを育てているのかも気になります。

TOPに戻る↑

第3話『steering』

カブラギの指導により、《ガドル》との戦い方を学んでいくナツメ。かつて一流の戦士だったカブラギの厳しい特訓にもめげず、ナツメは短期間で飛躍的な成長を遂げていく。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“カブラギがガドルとの戦い方を教えてくれるようになったのは良いけど、カブラギの華麗な戦闘に比べたら、ナツメの戦闘は、初めてだから仕方ないとしても危なっかしいですね。ガドルにほっぺたペチってされてるの、面白かったです。”
20代女性
“もちろん最初は、誰でも上手くガドルを倒すことなんてできないけど、ナツメが絡むと苦戦しててもちょっと面白くなってしまうのは、私だけでしょうか。しかしカブラギの厳しい特訓にも、負けずについて行くナツメ、本当に頑張り屋さんですね。”
20代男性
現実とはまた違った雰囲気のデカダンスというバーチャル空間で主人公は徐々に成長していき、その様子を見るのが楽しかったです。ガドルとの戦いには一流の戦士カブラギの助力はかなりでかいと感じ、頼り甲斐がありました。
20代男性
ナツメが健気で微笑ましくなります。常に元気な彼女ですが、ガドルを倒すためにカブラギのもとで修行をします。修行の先に彼女は一人前の戦士になれるのか注目が集まります。とは言えカブラギは一流の戦士、頼もしさが段違いでした。

TOPに戻る↑

第4話『transmission』

逃げ出したパイプを追って戦場へと飛び込んだナツメは、初めて《ガドル》と戦うことに。最初こそパニックに陥るナツメだったが、すぐにカブラギの教えを思い出し……。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“初めての実践が、まだ新しくしたばかりの装備というか義手なのも心配で、最初はハラハラしましたが、カブラギに教わったことを思い出して戦うナツメ、素晴らしい動きでした。ナツメの憧れのクレナイさん、やっぱ強いしかっこいい。ただカブ様の前では、ただの乙女だった。”
30代男性
カブラギとナツメのそれぞれの視点で物語が展開していく感じがすごく面白いですね。ナツメはバグの存在なのにカブラギが色々と気にかけている感じがすごくいいなと思いながら見ていました。どうしてバグなのに人間らしさ全開なんでしょうか。
40代女性
話しが進んで少しずつ理解出来始めていますが、まだ全ては把握出来ていなくて、混乱しながら観ているのが正直な感想です。デカダンス自体が巨大な娯楽施設で、登場人物は全てサイボーグだとは理解出来たのですが、ナツキもチップが壊れるまでは、バグではなかったということなんだろうか?
40代女性
ナツメが憧れるのが「かの力・クレナイ」で、そのクレナイが憧れているのがカブラギだという展開で驚きましたが、彼女に認められて「かの力」に加われたナツメだけれど、ガドルとの戦いは、何百年も続く、終わることのない「イベント」で、今回は「クリア」が出来ないと判っていると、カブラギがナツメを止めたけれど、人間と同じように、個別の感情や意識があるからなのだろうか?
50代男性
主人公ナツメの初戦闘が魅力的な回でした。敵を前に戸惑い、仲間の死を目視し混乱するナツメ。そんな時、組長カブラギとの訓練や教えを思い出し再びガドルと戦闘を開始します。戦闘シーンもサクサク動いており作画がとても綺麗(安定)していました。何よりナツメがこんなに強かったのか!と驚きました。初戦闘の実力を気に入られて『かの力』に所属することとなり、今後の戦闘が楽しみです。

TOPに戻る↑

第5話『differential gear』

必敗の戦いが幕を上げる。”かの力”の戦士らとともに出撃するナツメだが、チート級の《ガドル》の前に手も足も出ない。そんな絶体絶命のピンチを、カブラギが救う。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“ナツメは最後の戦いに出撃する。でも、ナツミは気持ちが浮ついていたようで、とても戦いに行く様子ではなかった。しかし、それを怒られてしまyのは当然だと思う。そして、現地ではガドルが強すぎた。沢山の犠牲が出ていても戦うしかなかった。”
40代女性
カブラギ組長参上!ナツメが乗り込んだ後だったから、もう間に合わないと思っていたけれど、やっぱりほっとけなかったんだな。ミナトとカブラギの会話で出て来た「シナリオ」や「ユーザー」とは、全てが作られた世界だと言うことなんだろうか?
40代女性
やっとスターゲートを倒したと思ったら、すぐクリアされて新しいステージになり、唖然としたナツメ。組長は知ってたんだとやっと気付いたけれど、バグ以外のメンバーは、こうなる事を知っていると言うことなんだろうか?復唱を拒否して「バグは必要です」と少し微笑んだカブラギの顔が忘れられない。鳥の口から出た光の玉で、カブラギは消去されちゃったのかな
40代女性
“ナツメは戦士として最後の戦いと言われている戦いに出ていく。カブラギはナツミが出撃するとは思っていなかった。そのナツミは浮ついていたようで、怒られてしまう。霧で視界が悪い中、進んでいくとガドルが現れるのだが、強すぎる。ナツミも頑張るのだが厳しい戦いに気持ちが持たなくなりそうに思う。”

ゲーム警察に捕まってしまった主人公たちはどうなってしまうのかという気持ちで見ていましたね。しかし、捕まってしまったことによって懐かしい仲間との出会いが待っていました。こんな感じで出会えるとは思っていませんでした。

TOPに戻る↑

第6話『radiator』

《ゲーム警察》に捕まったカブラギは、バグ認定されたサイボーグが収容されるバグ矯正施設へと送られる。
そこで再会したのはバランサー時代の僚友、ドナテロとターキーだった。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
RPGあるあるのボス倒したと思ったら実は折り返しでした感。だんだん面白くなってきた。デカダンス面白いって言ってる人たちがキルラキルにも触れてて分かるーってなってる アニメオリジナル作品でしっかり見てるのあれ以来かも。
20代男性
ゲームとバーチャル空間の描写でギャップが凄いです。ゲーム内での描写はまさにドット絵、かなり昔のアニメを回想させます。そんな中バーチャル空間で描かれるのは最新技術の映像、とにかく違いが凄いと感じさせられます。
20代女性
“無理ゲーのゲームをクリアしてしまったことにより、捕まってしまったカブラギ。この世界ではバグはいらないって考えだから、処分されてしまうのではと心配してたけど、バグを矯正する施設に送られるだけで済んでよかったというべきなのか。しかしカブラギの真の姿って、回を重ねても見慣れませんね。”
20代男性
デカダンスの住人達は戦士として外に出るのですが、その時に、白熱バトルをモンスターと繰り広げるのですが、そんな戦闘シーンが本当にかっこいいと感じています。そんな中主人公も戦士を目指すのですがその中での葛藤があり、乗り越えた先の成長が楽しみです。
40代女性
バグ矯正施設行きになってしまったカブラギに待っていたのは、ひたすらガドルの糞を細く砕いて肥溜めに入れる、永遠に終わりのない肉体労働だった。でも、カブラギの心が折れないのは、ナツメの音声が記憶と記録で残ってるから。別人としてログインしても、ナツメは気付いてくれるのかな。

TOPに戻る↑

第7話『driveshaft』

ナツメに会うためにデカダンスへとログインするカブラギ。しかしそこは激しい戦場となり、ついにタンカーたちの居住区まで《ガドル》の侵入を許してしまう。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
カブラギがナツメに会うためにデカダンスにログインするんですがタンカーたちの居住区がガルドに攻め込まれてしまう展開には息を呑みました。必ずカブラギにはナツメを危険から守り切って欲しい気持ちです。彼女が死んでしまったら虚無感半端ないです。
20代女性
“ナツメにもう一度会いたい一心で、デカダンスにログインするカブラギ。
カブラギのおかげでナツメは戦闘が強くなったけど、ナツメおかげでカブラギは本当に変わりましたよね。
やっと、生きてる意味を見つけたって感じです。”
30代男性
リンメイと組長がかなり気になる回でした。本当にこのアニメは毎回思うのですが作画のレベルが桁違いにすごいですね。カブラギとナツメのパートの時の作画が、一切崩れることがないので安心してみることができます。
40代女性
カブラギのナツメへの思いは、恋のような、でも親のような、どちらかは判らないけれど、とにかく深く強いもの感じる。危険を犯して勝負をし、別人としてログインする権利を手に入れたけれど、その先の世界は全く新しいステージになっているから、全ての関係性も変わっていないのだろうか?
40代女性
カブラギがシナリオを変えて、ナツメを救ってしまったから、より刺激の強い戦場となるシナリオにまた書き換えられて、タンカーまで危うくさせてしまったのではないだろうか?カブラギの思いを優先して、ナツキを救ったつもりが追い詰めていないと良いんだけどな…。

TOPに戻る↑

第8話『turbine』

ドナテロたちの協力を取り付けたカブラギは、《ガドル》工場破壊のために再びデカダンスへとログインする。しかし警戒を強める《ゲーム警察》が立ちふさがって……。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“カブラギはナツメとその他大勢の人たちを救うために、どうするのかと思えばガドル工場を潰しに行くとか、さすが組長って感じです。そしてそれをサポートするのが、バグと認証された人たちっていう下克上感がワクワクします。”
30代男性
カブラギがログインした時にゲーム警察が立ちふさがるという展開がすでに面白いですね。本当にこのアニメは不思議な感覚にさせてくれます。ちびキャラの時とのギャップがものすごいので本当に同じアニメ内の出来事なのかと何度も錯覚します。
30代男性
やはりこのアニメの影の主役はナツメなのでしょうか。すごく気になる存在です。ドナテロもいいキャラしていて面白いですね。カブラギはナツメに対してどのような感情を持っているのでしょうか。そこが一番知りたい部分です。
20代男性
完全アウェイの中ドナテロ達に協力を取り付けていたカブラギは流石でした。そしてデカダンスの世界で忘れたものを取り返すために奮闘します。やはり危険的状況でも冷静に対処して逆転まで持っていくカブラギは流石でした。
40代女性
ナツメの意識の中で、変わらずカブラギは生きていた。全てはそのままだと気付いたから、カブラギはデカダンス内のガドルを死滅させると言ったのだろうか?ドナテロへ協力依頼をしていたけれど、どんなやり方でガドル工場をブッ壊すのかな。気付かれてスクラップにされないか心配だ。

TOPに戻る↑

第9話『turbocharger』

シールドを突破し、《ガドル》工場への潜入に成功したカブラギとナツメ。ところがターキーの裏切りにより、そこには《ゲーム警察》のフギンとムニンが待ち構えていた。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“最初からバグのナツメとバグになったカブラギで、ガドル工場に潜入って、
バクという伏線を上手く使った作戦で本来なら成功しただろうけど、ターキーがやっぱり裏切りましたね。
どうせ成功するはずがないなら、上に取り入ろうて考えが本当に嫌な奴ですね。”
20代男性
絶対にカブラギはナツメと行動を共にすることによって自分の中の感情の変化に気がついていないようにも感じます。初めの方のカブラギとは明らかに雰囲気が違うのでこれは絶対にナツメのおかげでしょうね。今の方が断然好きですね。
20代男性
工場に潜入してカブラギたちがミッションをこなしている感が見ていてめちゃくちゃハラハラしました。やっぱり物語にはハラハラ感が必要ですよ。ターキーが裏切ったことで窮地になるのも面白さを感じるためにはしょうがないことだと目をつぶります。
30代男性
現実世界とゲームの世界の書き分けが面白いです。特に現実世界のラフなデザインは見ていて癒されます。反対にゲーム世界のリアルなデザインは大変見ていて圧倒されます。大変面白いと感じさせてもらいました。ガブラギの活躍に期待がかかります。
30代男性
デカダンスを舞台に繰り広げられている戦いが面白いですね。ガドルから守る城塞都市の舞台は実はゲームでした。現実世界がゲームのようなデザインなのでこんがらがりそうですがそこが面白いところだと感じさせてくれます。

TOPに戻る↑

第10話『brake system』

すべての《ガドル》が死んでいくなか、デカダンスの正体を知ったナツメは大きなショックを受ける。カブラギはさらに《システム》自体のシャットダウンを試みるが……。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“さすがのナツメもデカダンスの正体、真実を知ってショックを受けてましたね。ずっと真実を知っているのに隠してたカブラギに裏切られたと思った。けど今までのカブラギと過ごした日々、言葉を思い出して、それらのことは嘘じゃないから、信じるって言った矢先にカブラギの体は処分されるとか、状況最悪ですね。しかも、ガドルの復讐が始まったっぽい。”
30代男性
やっぱりナツメが怒り顔を浮かべるシーンがすごく印象に残りますね。怒っているはずなんですがとても可愛らしいので全然と言っていいほど怖くはありません。むしろ、可愛いと言ってもいいくらいなので面白いですね。
40代女性
ナツメがこのデカダンスで起きていること全て知ってしまって、どうなってしまうかと心配をしたけれど、バグである彼女の強さを思い知らされた。ショックを受けているはずなのに、それでもカブラギの言うことを信じてみようと笑顔を見せた姿には胸を打たれました。
40代女性
“ナツメは自分がいるこの世界が作られたものである事を知ってしまった。そしてナツメの父親も殺されたのはシステムのバグと判断されたから殺された。ナツメはカブラギから手紙を受取が、ナツメはものすごく怒っていた。ナツメがカブラギに全然大丈夫ではないという言葉が頭に残ってしまった。”
40代男性
“デカダンスの仲間はみんなガドルが消えていく事を喜んでいた。そして宴会が始まっていた。しかし、ナツメはデカダンスやこの世界の事を知ってしまった。つまり、父親もバグとして殺されてしまった事まで。ナツメの気持ちはすごく痛い、辛いと思った。カブラギはこのシステムをどうにかしようとしたが、すでに遅かった。”

TOPに戻る↑

第11話『engine』

《ゲーム警察》に襲われ、間一髪のところでカブラギに救われたナツメ。しかし新たに出現した《ガドル》とデカダンスの激しい戦闘が始まり、再び総力戦へと突入することに。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

TOPに戻る↑