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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかlll

※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年秋
話数 全12話予定
制作 J.C.STAFF
声優 ベル・クラネル:松岡禎丞/ヘスティア:水瀬いのり/リリルカ・アーデ:内田真礼/ヴェルフ・クロッゾ:細谷佳正/ヤマト・命:赤﨑千夏/サンジョウノ・春姫:千菅春香/リュー・リオン:早見沙織/アイズ・ヴァレンシュタイン:大西沙織/ウィーネ:日高里菜

ストーリー

冒険者たちが未知へと挑み、神々が興奮に沸き返る、世界で最も熱き街――迷宮都市オラリオ。その中心に鎮座するは、都市に限りなき富と栄華をもたらし、数多の混沌が潜む大穴――『ダンジョン』。その深淵にて、生まれ落ちた一体の怪物。「……ここ……どこ……?」人語を話す竜の少女をめぐり、都市はかつてない異常イレ事態ギュラーに巻き込まれていく。人と怪物モンスター。漫然と存在する価値観、常識は破壊され、冒険者ベル・クラネルと、女神ヘスティアに、決断の時が――これは、少年が歩み、女神が記す、ダンジョンの謎に迫る【眷族の 物語(ファミリア・ミィス)】――

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第1話『竜の少女 ―ウィーネ―』

団長であるベル・クラネルの急速な成長、【戦争遊戯(ウォーゲーム)】での勝利、そして団員の拡張などで迷宮都市(オラリオ)においても存在感を増し続けている【ヘスティア・ファミリア】。ダンジョンの進攻階層も順調に伸ばし、彼らは19階層・大樹の迷宮へと至っていた。 そんなさなか、単独行動を余儀なくされたベルは、モンスターに襲われていた少女を救出する……しかし、涙を流し、怯える彼女は『モンスター』だった──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
相変わらずのベルくんって感じでイライラしました。サポーターのリリの言葉が正論ですし、それを無視して何故縁もゆかりもないモンスター少女を助けようとするのでしょうか。傷薬を程度ならまだしも、ヘスティア・ファミリアの存亡をかけてまで。この考えなしの主人公に正義の鉄槌を食らわせて欲しい!と感じました。
20代男性
ベル君がまた厄介ごとを拾ってきましたね。人間とモンスター、二つの間にはかなりのいざこざがあり分かり合えない物なのですが、拾って味方にしてしまいました。確かに可愛いですがこれはのちの展開で厄介なことになりそうな気がしましたね。
30代男性
モンスターのウィーネの予想以上の可愛らしさに見とれてしまい、こんなウィーネを抹殺しようと企む行動の人間こそモンスターに思えてしまう内容が意味深く感じられ、人間こそ絶対正義と捉える現代に対する問題提起にも思えたのが面白い。
20代女性
ウィーネはどうしてモンスターなのに、喋ることができるのか、感情というものがあるのか気になりますね。
ベルに完全になついているウィーネが可愛かったけど、それを我が子のように愛でる春姫も良かったです。
母性が素晴らしい。
20代女性
ヘスティアさまがウィーネに嫉妬しなかったのが、ちょっと意外でした。時間が経てば嫉妬するようになるのかな。それともリリが言うとおり、何か知っていて隠しているから、全面的に可愛がっているのだろうか。一体どんな秘密があるのか、気になりますね。

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第2話『片翼 ―モンスター―』

ダンジョンで怪物に襲われていた『言葉を話す』竜女(ヴィーヴル)の少女・ウィーネ。ベルたちは彼女を地上に連れ帰り、本拠地(ホーム)で匿うことに。 ダンジョンで何が起きているのか、ウィーネの様な存在は他にもいるのか……? 地上では得ようもない解答を探すため、ベルたちは、アイシャ、リューに助っ人を依頼し、再びウィーネと出会った19階層・大樹の迷宮へと赴くことに──
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ウィーネを保護し続ける事はどうなのか。ヘスティアファミリアに課せられた難題となりました。彼女の他にもしゃべるモンスターがいることを確認できたのは前進ですが、イカロスファミリアに目を付けられた事で危機に直面することになるでしょう。ヘスティアがウィーネの問題をどうする事もできないのはないか裏がありそうです。そしてモンスターにも意志があることを知ったベルの心境の変化がどうなっていくのか少し心配な要素です。
40代女性
保護してるウィーネの情報を集めていたが、思うように集まらないので、やはり19階層に行って情報を集める事になった。19階層に到着したベルとヴェルフはウィーネの仲間と出会う。その事をヘスティアに報告した時にリリを保護し続けるのは危険だと話していた。リリの意見は確かにあると思うが、ウィーネの事を考えるときつい話だと感じた。
40代男性
ベルはウィーネを保護していたが、ウィーネの情報を集める為に出会った場所に再度行く事にした。そこでヘルプをリューに頼むのだが、アイシャも手伝ってくれる。ベルはモンスターを攻撃できなくなっていて、ヴェルフに心配されていた。ベルはやさしいからどうしてもウィーネの事があるから仕方ないと思った。
30代女性
まさかのアイシャさんの登場が嬉しかったです!相変わらず強くてお美しいです。そしてベルの活躍を期待していたのに、まさかモンスターを倒せなくなってしまうとは思いませんでした。今後ダンジョンに潜る時どうするんでしょう?まさか毎回みんなに倒してもらえるとは思えないし…それか今作は人間や神を相手に戦うのがメインになるのか?前作までとは違った展開になるのか、先が読めないけと楽しみです!
30代男性
少年に著しい成長をもたらすものだったのがとてもビックリしました。ベルの憧れの対象を知ってしまったヘスティアがとても面白くてよかったです。複雑な思いを抱えたまま神々の宴に足を運ぶのがとても面白くてよかったです。

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第3話『異端児 ―ゼノス―』

街中で姿を晒し、騒動を巻き起こしてしまったウィーネを、なんとか救出したベルたち。地上でモンスターを匿うという難しさに直面する中、ギルドから【ヘスティア・ファミリア】に強制任務ミッションが課される。その内容は──ウィーネを連れ、ダンジョンの20階層へ赴くこと。ギルドの真意を計りかねるものの、従う他なく、ベルたちは再びダンジョンへと潜っていく──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ベルたちが20階層に強制的に送り込まれたのは、ウィーネを同胞である理知を備えたモンスター・ゼノスたちに会わせる為だった。敵意を見せ襲ったのも、信用するに値する冒険者たちなのかを試していただけ。人類とモンスターの架け橋になるべく、ベルとウィーネは必然的に出会えたのかも知れないけれど、ただ1つ、ウィーネが見るあの悪夢が、本当に夢なんだろうか?と気になります。
40代男性
街の中で姿を見せてしまったウィーネのおかげでギルドは大混乱になっていた。
ギルドでも情報が精査している状態なので、対応に追われていた。
そこにベルがギルドに呼び出されたが、エイナから強制ミッションが指名された。
ベルはその内容を見て驚いていたが、なぜギルドがウィーネの事を把握しているのかと思ってしまった。
上にはお見通しのようで、ベルには厳しいミッションだと思った。
40代男性
ギルドから直接任務を受けたヘスティアファミリア。ウィーネを20階層のある場所へ連れて行くことが目的となりました。19階層まではたどり着いていますが、20階層はヘスティアファミリアにとっては未知の領域。計画と準備を万全にして望みましたが苦戦は免れません。何とかたどり着いた先でであったのはウィーネと同じく言葉を話すモンスター達。ウィーネを守り続けた事で認められます。おそらくこの件は他のファミリアも感づいているような気がします。ヘスティアファミリアが窮地に陥るのではないでしょうか。
20代女性
ウィーネは良い子過ぎる。みんなと一緒ならとか、いつも守ってくれてありがとうとか、ハルヒメのおかげかな。
それにしてもウィーネみたいに喋るモンスター達があんなにいっぱいいるとは、驚きですね。
リザードマンさん、気さくな人だな。
20代男性
今回はウィーネを匿う難しさを知ったベルたちがダンジョンにウィーネを連れていきつつ20回を目指す話しでした。なんかこんな感じのミッションをゲームで見たことがありましたね。ウィーネは通常時があまり強くないので大変なミッションだと感じました。

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第4話『遠い夢 ―アコガレ―』

言葉を解するモンスター──異端児(ゼノス)から手厚い歓待を受けるベルたち。人類とは著しく乖離した姿形をした彼らが、人類と同じように飲み、食い、騒ぐ……その異様な光景に戸惑いを隠せない。
そんな宴のさなか、ベルたちは異端児(ゼノス)のリーダー格である蜥蜴人(リザードマン)のリドから聞くことになる──彼らとギルドとの繋がり、今回の事態の経緯……そして、彼らの目的を──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
みんながみんなベル達人間を歓迎しているわけではないことは当たり前だけど、現段階では一部分のゼノスに過ぎない。
ただ最後の仲間を利用して罠にはめられた事実が今後、どう心理面に影響するかですよね。
ゼノス達の復讐に繋がらないか心配。
20代女性
モンスターが輪廻転生してゼノスと呼ばれる異端児が生まれてるって、一歩間違うと恐ろしいことですよね。
今はみんな良い人たちというか、地上にいた時の記憶があって、地上に行きたいって気持ちで溢れかえっているけど、最後のトラップでどうなるか分かりませんね。
リドの自分たちもモンスターは殺すから、ベル達もモンスターを殺すことを躊躇わないで欲しいっていう気遣いが、素晴らしすぎ。
40代男性
モンスターから歓迎を受けていたベルたちだった。
その光景は驚くしかなかった。
言葉を話して、宴会を開くモンスターを見て驚きしかない状況だった。
彼らは同胞を探しながら、移動して生活していたのは凄く驚きだと思った。
40代男性
ベルたちは言葉を話すモンスターたちから歓迎を受けていた。
そこで驚きの話が出てしまう。
ギルドはなんと、ゼノスの事を把握しており、支援まで受けている事を知ってしまった。
ベルは今後、モンスター相手に戦えるのだろうかと思ってしまった。
40代女性
言葉を話すモンスターたちと宴会をしていたベルたち。
ただ驚きでしかなかった。
彼らはゼノスと呼ばれていたが、彼らの目標は地上で暮らす事だという。
しかもゼノスは同胞にも襲われていたのは驚きでしかないと思った。

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第5話『惨劇の王者 ―イケロス・ファミリア―』

異端児(ゼノス)・リドたちの元にウィーネを預けることとなり、ウィーネと離れ離れになったベルたち。その一方で、異端児(ゼノス)たちは隠れ里を変えるため、幾つかの集団に分かれ移動を開始していた――
蜘蛛人(アラクネ)のラーニェの一団も、ウィーネを伴い移動していたが、ディックス率いる【イケロス・ファミリア】の奸計に嵌り、次々と惨殺され、ウィーネにも、その魔の手が──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
イケロスファミリーは本当に、最低な人たちだな。
やっぱり危惧していたとおりイケロスファミリーに襲われたことで、ゼノス達の反逆が始まってしまいましたね。
そしてベルの気持ちも分かります。
ゼノス達がモンスターと同じというわけではなく、モンスターもゼノス達と同じなのではないかということですよね。この問題は本当に難しい。
20代女性
イケロスファミリアの行いのせいで、ゼノスの反乱分子が活動的になるのではないかと心配してたけど、やっぱりそうなってしまったか。
ベルが討伐隊の中に紛れ込むことで、ゼノス達と人間達との間を取り持てるといいけど、
一歩間違うとベルがゼノス達から裏切り者とみなされそう。
20代女性
アイシャはヘルメスのところに入ったんですね。すごく意外でした。
そして討伐隊に紛れ込ませることで、自然にベルをゼノス達の元に送り込む作戦なのだろうけれども、どう考えても嫌な予感しかしませんね。
本当にどうなっちゃうか心配です。
20代男性
ディックス達によりゼノスの反乱が始まってしまいました。せっかくベルと和解したのにこの状況は悲惨すぎます。アイズもいくらゼノスにベルが思い入れがあっても邪魔するものは切る方針の様子でひと波乱ありそうです。
40代男性
ゼノス達を惨殺したイケロスファミリアのディックス。ウィーネは商品として連れ帰ったようですがこの行為にゼノスの別働隊が怒り狂います。非常に気分が悪くなる展開となりゼノス達の怒りには共感します。その結果が18階層へのゼノス達の侵攻となり地上も大混乱します。ウラノスもこの事態を完全に把握していませんが収拾しなければなりません。ゼノスに理解があるガネーシャファミリアとベルを鎮圧部隊として送り込むことにしますが、簡単には解決しなさそうです。混乱した事態なので主導権を握ろうと格ファミリアも動き始めました。迷いのあるベルにとっては今度の任務は重荷になる事は間違いなさそうです。ゼノス達と戦わなければならないベルはどうなるのか気がかりです。

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第6話『人造迷宮 ―クノッソス―』

ラーニェたちの復讐のため暴走し、18階層・リヴィラの街を壊滅に追い込んだ異端児(ゼノス)たち。ウラノスの計らいで【ガネーシャ・ファミリア】を中心に組まれた討伐隊に紛れ込んだベルは、18階層の森でリドに邂逅する。事情を聞き、ウィーネ捜索の協力を申し出るが、リドはこれを拒否し離脱。ベルに追いついたリューからも地上へ戻ることを勧められるが……少年はリドを、ウィーネを捜す選択をする──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ゼノス達が暴走してしまったのは残念だけどウィーネ達が攫われたから仕方ないですよね。イケロスファミリアの奴らが本当に悪人でムカつきますが、リドもベルも諦めてないのが良い、二人で話している時は涙が出ました。リューがベルの味方をしてくれて良かった、本当は一緒に行ってくれたら心強いのにね、フェルズが一緒なら大丈夫かな。人工迷宮を作ったダイダロスによる道や場所が子孫によって密輸に使われていたのは大きな話でビックリです。ベルとディックスの一騎打ちはどうなってしまうのか心配だけどベルに頑張って欲しいです。
40代男性
ガネーシャファミリアが中心に討伐隊が組まれたが、そこにベルが紛れ込んでいた。
ゼノスのリドと会う事が出来たベルは場所を離れてリドと話をする時間が作れた。
リドが説明するが、密猟者にリド達の同胞が殺されたという。
ベルはウィーネも攫われてしまった話を聞いて、ベルも行きたいと話すがリドはベルが終わってしまうから離れろと話す。
リドの優しさが出ているが、同胞を殺された怒りは抑えられなかったのは当然だと思った。
30代男性
ベル君はあんなに苦しいんでいるのに、神様はかなり陽気的でウケた。イケロスファミリアは本当に鬼畜どもだ。イカロスも残念だが、ダイダロスの子孫がイカれた思想を持ってしまったことが悲しい。せっかく素晴らしいものを作ってるのに、他人を貶める放送を選ぶのは残念だ。
20代男性
イケロスファミリアの目的が明らかになりました。彼らはかなり壮大な迷宮を先祖ダイダロスの意思を受け継いでいた様子。ディックスの野望をかなりでかくて驚きました。ベルトディックスの一騎打ち、ディックスの大物感もかなり上がり大変熱い展開でした。
40代男性
ガネーシャファミリアの討伐隊に紛れ込んだベルは18階層にやってきます。ゼノス達と討伐隊の激しい戦いの中、リドと再開したベルですがこの状況を収める事ができません。イケロスファミリアの連中は隠しダンジョンのクノッソスに隠れていていました。リューさんから鍵をもらったベルはフェルズと共に侵入。そこでイケロスファミリアの団長ディックスの秘密を聞くのでした。ディックスを倒しこの事態を収める事を決意したベル。相手はすべてにおいてベルの上を行きますがどんな闘いとなるのでしょうか。

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第7話『獣の夢 ―ディックス・ペルディクス―』

暴走した異端児(ゼノス)たちを追い、【イケロス・ファミリア】の拠点である人造迷宮(クノッソス)に乗り込んだフェルズとベル。そこで彼らが見たものは、異端児(ゼノス)の同士討ちを誘発する、ディックスの呪詛(カース)……更に血の呪いに囚われた男の狂気はウィーネにも伸びていき──同刻、18階層では上級冒険者のリューやアイシャ、そして第一級冒険者であるシャクティもが手をつけられない、最強の異端児(ゼノス)が動き出していた──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ゼノス達は普通のモンスターと違って感情があるから、泣き叫んで命乞いする姿を見ながら殺すことが、ディックスには快感になってしまったんですね。
ディックスはイケロスの言うとおり、本当にただ欲望のままに生きる化け物と同じで、最低。
あんなに良い子だったウィーネを、あんな姿に変えてしまうなんてひどいです。
20代女性
暴走してしまったウィーネに怪我をしながらも大丈夫って声をかけるベルは、やっぱり優しいですね。
せっかくリドが正気に戻って、2人でディックスを倒すことができたと思ったのに、ウィーネを操って地上に向かわせるとは。
ゼノス達も人間に被害を出さないように気を付けてくれていたのに、ロキファミリアまで敵になってしまうなんて、どうなっちゃうのかな。
40代男性
ディックスの強さとクズさが際立っていました。ただダンジョンですべての冒険者達はモンスターを倒してきたのですからゼノス達のことは難しい判断になります。ベルが結局ディックスを倒せなかったのは残念な結果ですが、それよりもウィーネの方が大事なのでしょうがないと思うしかありません。そしてロキファミリアと対峙するベル。状況は悪化していく一方で全く光明が見えません。
40代男性
ベルはディックスと対峙していたが、ディックスの武器である槍にも呪いが掛かっており、ベルは顔の一部が切られたがこの傷はポーションでも塞がらないという。
ディックスはベルに化け物どもを辱めるのに快楽を求めていたのは、ベルはそんな事と話すとディックスはキレたが、酷い言い分だと思った。
20代男性
ディックスとの決着はつきましたがどうも後味が悪い展開となっています。ヴィーネが暴走しベルが押さえている時に来てしまった、ロキファミリア、かなりの脅威振りを感じたのでした。ベルの選択はギルドへの反逆、結末が気になります。

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第8話『愚者 ―ベル・クラネル―』

ディックスに惑わされ、地上へと出てしまったウィーネと、彼女を追ってきたベル。彼らの前には、ウィーネをオラリオの脅威と判断した、アイズを始めとする【ロキ・ファミリア】の姿が……
都市最強の冒険者たちを前に、ベルが選択した行動は……ウィーネを庇い彼らの前に立ちはだかることだった……ベルを援護するため、フェルズが、リドが、グロスやレイも動くが『都市最強』の壁は遥か高く立ち塞がる──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“冒険者同士で他人の獲物を横取りしてはいけないことを利用して、上手く誤魔化しましたね。
そしてウィーネは石を戻せばやっぱり、元に戻るんだったか。ただせっかく元に戻ったのに間に合わなかったかと間しくなったところで、
フェルズさん、蘇生魔法を成功させるとかかっこよすぎでしょ。”
20代女性
ドラゴンたちと戦う場面ですごく白熱した戦闘シーンが観れるのですごくワクワクしました。その後、ゴーレムが出てきてみんなで共闘するのですがそのゴーレムもなかなかの強者で見応えがありました。あと愚者と名乗る人物が不気味でした。
40代男性
牛の化け物みたいな敵が出てくるのですがその敵に仲間たちがかなりの痛手を負わされていく展開が見ていて辛かったです。仲間たちはかなりの使い手のはずなのにミノタウルスという敵は魔法も操ってくるのでびっくりしました。
40代男性
人類を敵にしてもウィーネを守るベルに感動しました。8話は、ロキファミリアの戦闘シーン多く、黒いミノタウロスのアステリオスとの戦闘シーンは圧巻でした。ベート、ティオネ、ティオナをアステリオス一体で対等に戦っていて、まさかのアステリオス強すぎでびっくりしました。
20代男性
ベルがこれまでの名声を捨ててまででウィーネをかばいました。その行為は神たちには何かあると感じたのでしょうが、人から見れば背信行為になります。それでもウィーネを助けたかったベルには心打たれます。ゼノス達を制圧しようとするロキファミリアの強さは目立ちました。この場面でフェルズが全く役に立たなかったのは意外でしたがそれだけロキファミリアの面々が強すぎたと言う事でもあります。最終的にはウィーネを蘇らせた事で面目は保ちました。しかし地上が大騒動になってしまった以上、ベルも含めて難しい選択をしなければならないでしょう。

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第9話『零落 ―スティグマ―』

最強の異端児(ゼノス)・アステリオスの参戦、そしてフェルズの奇跡的な蘇生魔法によりウィーネは死を免れ、異端児(ゼノス)たちも九死に一生を得ることとなる……しかし、ベルが地上に進出したモンスター討伐を阻害したという事実は消える筈もなく……ベルは、その身にオラリオ中からの非難の目と、心ない罵倒の的となってしまう。
更に悪いことに、地上へと出た異端児(ゼノス)たちは未だダンジョンに戻ることもできず身を潜めているという情報がもたらされ──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ゼノスの騒ぎの犯人としてイケロスファミリアのイケロスが街から追放処分となって騒ぎは終息に向かっていた。
しかし、地上に出て来ていたゼノス達を庇ったとしてベルが避難の対象となっており、当然ヘスティアファミリアのメンバーも街の住民から見る目が変わっていた。
ベルが非難を浴びるのは非常に辛いと思う。
40代男性
地上に出たゼノス達のおかげで周囲はかなり気が立っています。原因となったイケロスの追放で表向きの処理が終わりましたが、ゼノスをダンジョンに戻す作業が残っています。何人かの神とは話が付いていますが、最強のファミリアであるロキファミリアはゼノス掃討のため待機しています。単純に彼らを説得できれば簡単なのですがそうも行かない事情がある以上対決は避けられない情勢です。ベルに非難が集中する中ゼノス達をダンジョンに戻す計画が始まりました。ロキファミリアの精鋭達を相手にベルが戦う事となるのか非常に心配な展開です。
20代男性
ゼノスの暴走は一旦収まったものの、各ギルドが討伐に乗り出します。ヘスティアファミリアの面々はゼノストともに隠居するか見捨てるかの決断の際に、ゼノスとギルド両方を取る大胆な決断をしました。大変生かした決断だと感じましたね。
40代女性
ベルがゼノスを庇ったとして非難の目を向けられるのが非常に辛い立場にあった。
ヘスティアはベルの行動を自分の借金が理由だと話したのがすごくやさしいと思った。
ただ、ヘスティアファミアのメンバーも辛い立場になってしまったのは厳しいと思う。
20代女性
今回のゼノスの暴動が無くても、それぞれのファミリアはゼノスを助けるか悩んだんだろうけど、もっとベルは仲間を信じたらいいのに。ヘスティア達も助けたいと思ってくれているに決まってるでしょ。そしてウィーネは、春姫のおかげで良い子に育ちましたね。ベルベル言ってて可愛かった。

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第10話『強行突破 ―インビジブル―』

異端児(ゼノス)</rp></ruby>たちを助け、人造迷宮(クノッソス)、そしてダンジョンへと返すことを決断したベルと【ヘスティア・ファミリア】。異端児(ゼノス)たちと共に行動するフェルズと渡りをつけ、着々と準備を進めていく。一方で、それを阻止すべく動く【ロキ・ファミリア】を始めとする冒険者の面々。更にエイナが、アイシャが、リューが、ヘルメスが……そしてアイズが。それぞれの思いを胸に、異端児(ゼノス)を巡る戦いの火蓋は今切って落とされた──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
冒頭からエイナがかなりのハイテンションでまくし立てていたのですごく困惑してしまいました。あんな職員には対応してほしくないという気持ちでしたね。でも見た目が可愛らしいので人気はあるのでしょうね。そんな感じがしました。
20代男性
初めて試聴しましたが、最初から見ていないと少々厳しいかなと思いました。主人公とモンスター(?)たちとの冒険談であることは理解できました。様々な女の子たちと関り、女難のようにストーリーが進むところは少年アニメとして王道であり、面白いところだと思います。
50代男性
この局面でヘスティアファミリアだけでゼノス達を助けるのは明らかに戦力不足ですが、他の友好的なファミリアが動けないのもしょうがないのかもしれません。。ベルが陽動となって動き回りますがこれが思った以上に効果があったのは、それだけ彼が目立つ存在だからと言えます。とりあえず陽動は効果が他にも手を尽くした結果ロキファミリアに隙が生まれます。そこを付いてゼノス達の移動が始まりますが簡単には行かないでしょう。ゼノス達を迷宮に戻すための試練はロキファミリア以外にも出てくる気がします。
50代男性
ロキファミリアとの全面構想に陥ったヘスティア達、とんでもないない展開になってきたなと感じました。これまで味方だったロキファミリアがいざ敵になると手強過ぎます。ヴィーネにも魔の手が、展開が気になるところです。
20代女性
ベルがアイズの目の前で代わる代わる女の子がやってくるとか、面白すぎる。
でもおかげでアイズの足止めも出来たし、作戦も今のところリリのおかげでなんとか順調に進んでいるけど、
ウィーネがはぐれるとは、なかなか上手くいきませんね。
春姫かベルが間に合ってくれるといいけど。

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第11話『決戦 ―ウルトラソウル―』

【ロキ・ファミリア】の包囲網をかい潜り、異端児(ゼノス)たちをダンジョンへ返すという作戦が続く中、ガレスの参戦により、ウィーネがフェルズたちの一団からはぐれ、ティオナに追われる事態に陥ってしまう……ヴェルフと命も魔剣を駆使してガレスに対抗するものの……その実力差は歴然としていた──
一方で、なんとかアイズの追跡を免れたベルは、ウィーネの身を案じ飛び出した春姫と合流し、ふたりでウィーネを捜すことに──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
無事にベルとウィーネが合流できて良かったけど、ここでアイズが敵に回るのがハラハラしましたね。
けどほぼ互角に渡り合えるようになったベルは、本当に強くなったんだなって思いました。
そして守ってもらうだけじゃ嫌だと動き出したウィーネの、爪も翼も人を傷つけるなら捨てるという覚悟が凄すぎた。
20代男性
ヴィーネの決死の覚悟を見ました。体を剥いで覚悟を見せるこれにはさすがの合図も認めざる得ませんね。そしてベル対アイズの戦いもとにかく熱いです。どうやっても埋められない力の差、とにかく熱い展開が繰り広げられました。
30代男性
エルフの女の子がベルクラネルを助けてくれるのですがちょっとだけグロテスクな場面が出て来たので少しだけ戸惑ってしまいました。指の爪を剥ぐ場面があるのですがあんなことされたらベルクラネルは自責の念に駆られてしまいますよ。
30代男性
ベルクラネルのことをみんなが思っている展開がとてもいなと思いました。ベルが金髪の少女アイズと戦闘を繰り広げていたのですがその時の気概がすごく激しいなと思いました。ベルクラネルはいつも本気だということがこの場面でわかりました。
40代男性
ロキファミリアとヘスティアファミリアでは戦力が違うので戦闘になると苦戦してしまいます。ただピンチのたびに助っ人が登場してくれて何とか凌いでいきました。ウィーネを巡ってアイズとベルが戦う事になります。ベルは成長したとはいえアイズにはまだ到底かないません。時間を稼ぐのが目的でしたがウィーネがベルを助けに来たことでアイズの繊維を削ぐ事になりました。ゼノス達と触れ合う事でベル達の正しさを理解してくれました。しかしまだダンジョンには戻れません。この先に待っている危機をどうやって乗り越えていくのでしょうか。

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第12話(最終回)『英雄回帰 ―アルゴノゥト―』

ゼノスたちを罠に陥れ、異端児(ゼノス)たちに「死んでくれ」と要求したヘルメス。その神意(しんい)を聞かされ、グロスを中心とした一部の異端児(ゼノス)たちが、ヘルメスの意図するままに──地上で暴れ始める。
地上でのモンスターの暴走に大混乱に陥るオラリオ。異端児(ゼノス)の爪が避難誘導中のエイナを引き裂かんと振り下ろされ──
そして……ダイダロス通りでは、ただ一頭の獣が、その歩みを進めていた……夢にまで見た、ただひとりの男に遭うために──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ヘルメスはベルの名誉を取り戻すために、ゼノス達に悪者を演じさせてると言いつつ、絶対にただベルにゼノスを倒させたかっただけだよね。ミノタウロスくんの暴走のおかげで、ヘルメスの作戦が失敗に終わって良かったけど、まさか負けるとは。けど2人の戦闘は、作画も含めて素晴らしかったです。
20代女性
ベルに勝った、アステリオスの一勝一敗って言葉がかっこよかったです。本当に純粋にベルと戦いたかっただけなんですね。ただそのおかげで、ヘルメスの作戦は失敗したし、ベルの名誉も回復したし、悔しさ以外は良いことだらけで終わってホッとしました。またウィーネと会えるといいね。
40代男性
ゼノスたちの前にヘルメスが現れたのだが、ゼノスたちに死んでくれととんでもない事を言いだす。
ヘスティアからもヘルメスが何か企んでいると報告が入るがすでに手遅れな状況だった。
その時に上空から一部のゼノスが暴れ始めた。ヘルメスはゼノスたちにベルの名誉の為に演じろと言うが、あまりにも酷い話だと思った。
40代男性
ゼノスをベルに倒させる事で彼の名誉を回復させようと企んだヘルメス。しかし彼の予期せぬ事態が起きました。ゼノス最強のアステリオスが乱入し大混乱となります。アステリオスの目的はベルと戦う事。ベルの力では到底適わない相手ですが、死力を尽くした戦いはそれを見ていた人たちに強烈な印象を与えました。この戦いはベルの敗北で終わりましたがゼノス達はダンジョンに無事帰還する事ができとりあえず平穏な状態を回復しました。ベルは強くなるためにダンジョンに立ち向かう事になるでしょう。
20代男性
ヘルメスの声と共にゼノス達が大暴走しました。なんというかゼノス達は毎回不憫な感じですね。操られたり討伐されたり、ギルドの目の敵にされたりと、そんな中でもベルたちの団結力が試され、最後はみんなで団結した様子が見れてよかったです。

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