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ビルディバイド-#000000- / -#FFFFFF-

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放送 1期:2021年10月~
2期:2022年4月~
話数 1期:全12話
2期:全12話
制作 ライデンフィルム
声優 蔵部照人:上村祐翔
中晩華桜良:渡部紗弓
棟梨ひより:古賀葵
キッカ:芹澤優
円城直光:田丸篤志
公式サイト Wikipedia
OP「Gold」EGOIST

ED「A Shout Of Triumph」Who-ya Extended


ストーリー

『俺には見える。俺が勝つ道が……』『今度こそ奴を倒す。 だからもう一度来い……アクセプト!「魂を賭ける者 ブルーム」!』「王」によって統治され、すべての優劣が TCG「ビルディバイド」の強さによって決まる都市―「新京都」―この新京都には噂がある。曰く「ビルディバイドで王に勝利すると、何でも望みが叶う」そして王に挑戦するためには、「リビルド」と呼ばれる TCG バトルに参加し、―「鍵」―を完成させなければならない。―誰にだって叶えたい願いがある―とある目的のため、王を倒すと誓う少年・蔵部照人(くらべてると)は、謎の少女・晩華桜良(ばんかさくら)に導かれるがまま、リビルドバトルに身を投じていく。ビルディバイドに支配された都市「新京都」を舞台に、今照人たちの戦いが幕を開ける!!

みどころ!

舞台となる新京都では、ビルディバイドというトレーディングカードゲームの強さによって、全ての優劣が決まる状況が存在していました。そんな特殊な街では王が君臨していたものの、その王とビルディバイドで戦って勝利すると、どんな願いも叶うという噂が存在していました。その噂に惹かれた主人公は謎の少女と出会い、協力をしながら一緒にビルディバイドの世界に没頭していくのでした。このアニメでは、ビルディバイドというトレーディングカードゲーム自体にまず注目です。どんなルールでどんな面白さが存在しているのか?そこにみどころがあります。また、ストーリー的には願いを叶えるために奮闘する主人公らの姿に面白さを感じることができるでしょう。

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ビルディバイド-#000000-

第1話『星に願いを』

ARインフラが完備された街「新京都」は、「王」と呼ばれる存在に統治され、あらゆる優劣がビルディバイドの強さで決まる理不尽な世界であった。ある日、この街をパンを片手にさまよっていた蔵部照人は、チンピラに追われていた少女、晩華桜良をカードの力で助ける。その威力を見て、桜良は照人のビルディバイドの能力がかなりのものと見込み、その場でバトルを申し出る。彼女は王への挑戦権を得るための「リビルドバトル」を勝ち進むことができる実力者を探していた。しかし照人はほとんどの記憶を失っていて……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
新しいカードバトルアニメだけど大人向けな雰囲気がありました、照人がチンピラに絡まれてパンを踏みつけにされて異常に怒ったのは驚いたけど桜良が気を使って奢ったのは笑えましたね。桜良は照人の力に興味を持ってバトルを始めたのは何も知らない人に無茶振りだと思ったけどバトルをしながら照人が記憶を取り戻していき別人のように力を発揮したのは凄かったです。照人は王を倒すという目的があって桜良が一緒でいる事を選んで運命が始まったという感じでキュンとしました、この世界にはまだ謎が多いけどバトルは思った以上に激しかったので次は誰とバトルするのか楽しみです。
40代女性
カードバトルアニメとなっているので1話は一応説明に費やしました。登場人物や舞台となる街の設定が分かってくると見れるようになるかと思います。今回はチュートリアルのようなものですが、その中に何やらいろいろと伏線を用意していたようでミステリー要素もありそうです。今後の展開がどうなるのかは少し気になる内容ですね。
40代男性
晩華桜良ちゃん、かわゆい。女子高生なのか、謎のカード美少女だ。バンガードか?カードファイト、後出しで何でもありだからな。えっ、そんなすごいこと出来るの?って言うとんでもないチート能力を発揮する、あれだな。今日はカードゲームのやり方の説明か。次回以降の展開を楽しみにしよう。
40代女性
照人はめちゃくちゃ強いですね。王を倒したいという事ですが一体、照人は何者でしょうか?桜良をアタックして勝負をきめに来ましたね。終われば照人が圧勝しました。桜良はよいパートナーを見つけましたね。王を倒す為に協力できるといいですね。
20代女性
主人公は記憶は失っているけど、元々は凄く強いプレイヤーだったんだろうね。王を倒すための過程で何かあったのかな。
2人とも王に対して何か因縁があるみたいだけど、パンで餌付けするとは桜良ちゃんも中々したたかな子だ。

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第2話『ひとりぼっちのひなどり』

桜良の申し出を半ば受け入れる形でリビルドバトルに参戦することになった照人。2人は行動を共にすることに。照人の服が桜良の通う小目学園の制服だったことから、桜良は照人が小目学園の生徒ではないかと思い学園へと連れて行く。桜良の思った通り照人の籍は学園にあった。なぜか王と戦う意志だけは強烈な照人。そこで2人は昼休みに学園内に他の挑戦者がいないか探すが、2人が見つける前に中等部2年の棟梨ひよりが突然現れて――!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
昭人の何もかも記憶がないために桜良が事細かに教えるという状況から始める展開にはビックリ、昭人の何も知らないのに何かしら考えがありそうな雰囲気と、桜良も謎の部分が多くあり、どちらもヤバさは変わらない似た者同士だと感じる。
40代女性
カードゲームの強さで人生が決まるとは、これもまた一つの社会のあり方だな。およそ、生物のあり方は外的状況に完全に依存するからな。個の能力など、環境に生かされていると言っても良い。すごい近代的な学校だな。美少女挑戦者、元気いっぱいのパンチラがかわゆい。照人は余裕の構えで必勝態勢だ。闇の力は圧倒的だ。よく頑張ったよ、お嬢ちゃん。
40代男性
照人の記憶がない以上は、家も学校も一緒の方が、今後は何かと都合がいいからいいと思うけれども、相変わらずパンの餌付けされているのは可愛い。
そして同じ学園に参加者がいるとか、世界中で参加者を募っているんだろうけれども、意外と世間は狭いのね。
40代女性
照人の通っている学校が見つかって良かったですね。ひよりが突然、挑戦者として現れました。火よりもなかなか強いですが、照人がその上を行ってひよりを圧倒していますね。ショットトリガーで王手をかけました。照人は容赦ないですね。
20代女性
まさか照人と桜良が同じ学園だったなんて、偶然って凄いですね。
カードバトルアニメだから、毎回カードバトルになるのは仕方ないけど、ひよりちゃんはいきなり現れて、
カードバトルになるのはビックリしました。けどガイコツとかにビビってるのは可愛かった。

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第3話『か-ける思い』

照人と戦ったことでひよりも押しかけ弟子として照人たちと共に行動することに。さらにチップを得るため、照人たちは挑戦者がたくさんいるという場所に出かける。しかし照人たちがたどり着く前にその挑戦者たちは何者かに先に倒されてしまっていた。仕方なくほかの挑戦者を探しに出かける照人たち。しかしその途中で照人は民衆デモの混雑に巻き込まれて桜良たちとはぐれてしまうことに。そんな中、照人を助けてくれる一人の青年が現れる。円城直光と名乗るその青年は、新京都の体制について不満を抱いているようで……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
昭人たちのチップ目的での移動でする度に上手く物事が進まない展開が笑えてしまい、更にデモという状況に出くわすというタイミングの悪さからハグレルという状況まで生まれてしまうとは、人生は先が読めず思うままなんて幻想だ。
40代女性
挑戦者のチップを全て頂こうと企んでいた桜良の思いはなんとなく感じていたものの、建物内にいた挑戦者たちが倒れてチップが全て失くなっていることに落ち込むという光景は予想できたが、失くなっていたチップに対して私のという言葉を言い放つとはビックリで、誰も桜良のモノと思っていないぞと言いたくなる程のサイコパス思考に爆笑した。
40代男性
照人を師匠と軽く呼んでしまうひよりのイマドキ感がモノスゴク、可愛らしさは見た目だけでなく声までもという魅力が詰まった存在はなかなかいないだけに究極の可愛いゆるキャラだなと思えてしまい、ファンが激増していそうだ。
40代女性
新京都大学、エントランスからしてきな臭いところだ。大学自体が、ビルディバイドに勝つための実験場と化している。照人はカードゲームに強い以外はただのポンコツだな。これでは、女の子達にいろいろと面倒を見てもらわないとイケナイな。でも、桜良はちょっと信用できないな。いろんなことを隠している。
20代女性
照人はデモでひより達とはぐれてしまいました。そして直光と知り合いましたね。熱いものを持っていていい人ですね。昭人にもフレンドリーでした。咲良から連絡を受けて戦う事になりました。お互い全賭けで潔い良いですね。しかし照人はさすがにつよいですね。いい勝負でした。

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第4話『花に嵐』

直光に勝利し、照人の獲得したチップは8枚になった。さらなる挑戦者を探そうと照人のところへ向かう桜良。するとひよりが照人に特訓を申し込んでいた。最初は断っていた照人だったが、好物を出されて渋々承諾することに。しかし照人たちが向かった先は学園の購買部で……!? 一方、石乃目はとある少女に照人に会わせてほしいと頼まれる。おもしろくなると言われて引き受けた石乃目は、照人のもとに罠を仕掛けるが、果たしてその少女の目的とは・・・・・?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
なんと、照人の妹が王様だったとは、衝撃展開だ。やっと照人の記憶の内容が分かりつつある。これは照人の家族関係がこの物語の核心になりそうだ。照人の両親はどういう立場にあるのだろう。今後の展開は、照人の記憶が明らかになるにつれて、核心に近づいていくようだ。
30代男性
照人と同じように冷静である桜良だけに世に溢れている挑戦者は確かな人物を見抜けると考えていたのに、フェイクの情報に素直に惑わされるとはガッカリさせられ、照人が完璧な敗北をしてから辿り着く所が残念で、意外と桜良も抜けいる部分もあるのだなと感じた。
30代男性
照人の戦い方は完璧に思えてしまう流れの良さが心地よかったのに、全てがダメな方向へと向かわされていたとはビックリで、ここまで戦いを支配出来ていた少女のキッカの巧みさにはトリックがあると考えていたが最初から力の差がある王様という言葉と、照人がキッカを妹と話す事に呆気にとられてしまう内容の濃さはスゴすぎだ。
30代男性
クロワッサンに弱い照人先輩、とっても乙女でかわゆいです。限定クロワッサン、よだれものですね。クロワッサンにつられてビルディバイド勝負に強引に持ち込まれた照人先輩、大丈夫かな?相手は、照人先輩のことを良く知っているようですよ。相手のことを覚えていない照人先輩、とっても危険な状況だね。
30代男性
謎の少女との戦いで昭人の上手い戦法でいけていると感じているものの、謎のコインが昭人の攻撃で必ず出てくる様子がとにかく不気味でしかなく、こんな時に桜良は別の場所にいるという状況が歯痒すぎてイライラが止まらず、この戦いの行方は不安感しかない。

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第5話『ケーキと釣り針』

菊花に敗北した照人は覇気を失い、ぼんやり川で釣り糸を垂れていた。単に「負けた」からではなく、自分の妹である菊花が現在の新京都の王だと知ったからだ。一方、再び照人とのバトルを愉しみたいと願う菊花に、彼女の側近である樋熊はこれ以上の外出は認められないと言う。菊花には休んでもらわなければならない事情があるようで……。
照人は桜良やひよりの話も聞かず、ひとりになりたいと出かけて行く。そんな照人の前に一人の男が現れるが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
全く動かない事態に陥った照人を利用しているひよりの行動は身勝手過ぎる可笑しさがあったが、桜良は本当に心配していると感じていたのに本当は全額をかけているからという言葉を言い放ったのが笑えてしまい、素直でない性格が厄介だが可愛い。
30代男性
記憶がハッキリとしない照人の心理は複雑であり、バトルとなった妹の菊花が王であり最強と言わんばかりの軽い戦い方での圧勝は照人をドン底に陥れるのは理解できるが、桜良には照人のことをあまり知らないために深掘りしようとした途端に王の菊花を思い出す展開には何かしらの因縁があるのかもしれない。
30代男性
菊花の心理はヤバいとしか思えず、照人を呼び寄せるエサに思えてしまう腹黒い連中といるのが残念でならない。ひよりは今のところ何一つやっていないのに人生論を語る生意気さにはビックリさせられ、先ずはひよりが動けと言いたくなるコミカルさは最高に面白い。
30代男性
照人はすっかり元気をなくしていますね。自分の妹が「王様」だったなんてショックですよね。一方、菊花はただゲームが楽しいからやっているといった感じです。一切の気負いもないですね。でも、好きすぎてちょっと病的な感じがして怖いですね。
30代男性
妹の菊花にバトルで敗北して照人がドン底気分で釣りをしている姿には悲しさしかなく、更に王だったとわかっただけに病んでしまったようになるのは仕方なく、さすがに桜良には何もできないのは当たり前で、ひよりに至っては何一つ理解できていないのが笑えてしまった。

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第6話『光の道』

ある日、照人がテントで休んでいると、戦いで傷ついた直光が倒れ込んできた。いったい何があったのか、直光から事情を聞く桜良たち。直光は「カード教授」と呼ばれる、呪術医療の研究者である桂川大路と戦ってきたのだという。桂川には研究のために非道な人体実験を重ねているという黒い噂があるためだ。そしてその桂川の裏には何者かの支援もあるようで……。
それぞれの思惑を胸に、照人たちは桂川に戦いを挑みに行く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
捕らえられた桜良を助けるために動いていると感じた照人の優しさに感心していたのに、照人の目的はカード教授とのバトルをしたくて仕方がないという感情に従っているだけとはビックリ、照人には桜良の姿はほぼ見えていないとは爆笑してしまった。
30代男性
カードを徹底的に研究している大学に乗り込んでいく正面突破を計るとは無表情の照人と桜良のやりそうな行動だなと面白くて仕方がない展開で、意外と穏やかに迎い入れた大学教授にビックリだったが、汚ならしいと見ていたダークな表情は気持ち悪くて仕方ない。
30代男性
乗り込んだ直光が次の瞬間に桜良の自宅で眠っているという展開の早さにはビックリで、無表情の照人が見つけて助けていたとはこれもビックリで意外なほどに人を放っておくことができない性分なんだなと優しさある思考に感心した。
30代男性
照人師匠、相変わらず、己の道を突き進む。うわー、怪しい研究所だ。師匠は、仲間を犠牲にしても突き進む。カッコイイ。拘束された桜良、美人が拘束されると、エロイなあ。しかも、女子高性ファッションだ。太ももの黒パンスト、高まるぜ。変態教授はウハウハだ。
30代男性
たった一人で敵の元に行ってしまうほどの正義感が高いのは良いとしてもさすがに相手の本性までを正確に掴めていない段階で乗り込むというのは危険でしかなく、いくらバトルに強いとは思える直光であってもダメだろうと突っ込みを入れたくなる無謀さに呆れてしまった。

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第7話『Ah! Vous dirai-je, Mer』

なんと、新京都にバーチャル海水浴場、上鳥羽ビーチリゾートがオープンした! 物語の中でしか知らない“海”が体験できると知って行ってみたいと言うひより。桜良は桂川の研究所でのお礼も兼ねてひよりや照人を誘って遊びに行くことに。リゾートに着くと、憧れの海を前に大はしゃぎのひより。しかもアイドルのイベントも開催されるという。しかしそこで桜良はひとりの女の子に出会う。その女の子は桜良に終始喧嘩腰で絡んできて――!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
限定トロピカルジュースという飲み物を巡るだけとしか思えないのに必死になってしまう桜良と、アイドルとなれているのに心無い言葉を放つダメな人間の言葉に心が病んでしまった姿が悲しく、桜良を目の敵にするのは間違いだと教え導いてあげてと桜良に頼みたい。
30代男性
仮想空間の海という偽物ながらもおもいっきりハシャイでしまうひよりの本質的な可愛らしさが素晴らしく、対して相変わらずな言葉を話している照人ながら海を堪能している行動と水着姿には爆笑させられ、本心は楽しんでいるのがよくわかる。
30代男性
仮想空間での海水浴場という内容だけに今回はカードバトルは関係なしだろうなと考えていたのに確りとカードバトルの舞台も浜辺にあるとはビックリ、桜良の水着姿にビックリしたのかと思った照人の反応は、桜良がいつも首にマフラーを巻いているために首が見えたことに反応しただけという的外れな言葉にはガッカリ、桜良がイラつく気持ちがよくわかる。
30代男性
桜良のお風呂タイムの映像からとはビックリで、鼻歌を歌う姿にはいつものツンデレ感がスッカリ無くなり可愛らしさしかなく、スタイル抜群な雰囲気が伝わり桜良ファンには堪らない映像の貴重さには今回は神回だなと感じた。
30代男性
始まった瞬間から照人が浮き輪に乗って海に浮かんでいる姿が海パン一丁とはビックリ、アニメーションだけに季節感が現実とリンクしていない所が残念で、夏場だったら完璧なのになと残念になり、何故照人は海に漂っているのかと考えてしまったが、照人ファンには堪らないだろう。

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第8話『埋められた追憶』

上鳥羽ビーチリゾートで偶然再会したパン屋の女性、空木愛は照人の幼い頃の知り合いだった。彼女に誘われ、愛の店を訪れる照人。そこで愛は照人や菊花との思い出を語る。しかし、ふたりが仲の良い兄妹だったという話に動揺し戸惑う照人。そして真偽を確かめるかのように思い出の地へ向かうが、そんな照人の前に石乃目が現れる。「過去を思い出した君と、思い出さない君。どっちがおもしろくなるんだろうね?」。そう言われて過去の世界へと誘われる照人。そこで見せられた過去は照人の思いもよらぬ「真実」で……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
照人が憎んでいる思考になっているが過去の話には全くその前兆がなかったように思えてならないが、パン屋の愛からしてみれば素敵な兄妹だったと思えていて、これからも兄妹愛のある関係性で過ごして欲しいと願っているのが想像でき、いつの日か蟠りがなくなればイイのにと願ってしまう。
30代男性
幼い頃の照人の元に駆けてくる菊花の飛び付きにはビックリで、想像していたよりも仲の良さが溢れている兄妹愛の温かさには見惚れてしまい、どこで敵対するような構図に至ってしまったのかと感じてしまう程の謎がすごい。
30代男性
ひよりの軽さには呆れてしまうが可愛らしさというファッションセンスには抜群な所を見せるだけに、無鈍着な桜良も仕立ててもらえばかなりの可愛らしさを放てる所が素晴らしく、桜良自身で出来るようになれば照人も考え方が変わるだろう。
30代男性
パン屋の愛を見た照人は何かを思い出しそうになりましたね。愛に写真を見せてもらいました。キッカとの思い出も蘇りました。一緒にバトルをやって練習を重ねていたのですね。照人に勝った時のキッカの顔が怖かったです。こうやって照人は追い詰められていったのですね。
30代男性
パン屋の愛を見た照人は何かを思い出しそうになりましたね。愛に写真を見せてもらいました。キッカとの思い出も蘇りました。一緒にバトルをやって練習を重ねていたのですね。照人に勝った時のキッカの顔が怖かったです。こうやって照人は追い詰められていったのですね。

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第9話『星を掴む人』

記憶を全て取り戻した照人は、一刻も早く菊花のところへ行くためリビルドバトルに勤しむ。そして、鍵の完成まであと1枚というところで照人との戦いを決めてきたのは小学生の少年、斉木ミハイルだった。ミハイルもあと1枚チップを手に入れれば王へと挑戦出来る段階で、その実力はかなりのもの。ところがミハイルは、照人と一緒にいたひよりを見てビックリ。先日、街で優しく接してもらった「素敵なお姉さん」がひよりだと気がついたのだ。果たして照人の鍵の完成を賭けた最後の勝負の行方は……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
凄腕の照人の相手が小学生だった衝撃もスゴいのだが、ひよりにハンカチを拾ってもらうだけで惚れてしまう純粋さとすぐさまにプロポーズをしてしまう素直さと全く物怖じしない姿には感心させられ、本当に小学生かと突っ込みたくなった。
30代男性
照人の最後となりそうな対戦相手がまさかの小学生とはビックリながら、このバトルはどんな年代でも上手く操り戦えるのだなとシステムの多様性は素晴らしく、考えた制作者はスゴい思考の持ち主とよくわかり、誰もが熱中してしまうヤバさもあるのだろう。
30代男性
ひよりはあまりにも照人を師匠と崇め奉るような言葉を放っていただけに腹黒く利用しているだけと思っていたものの、本当に素直な気持ちで寄り添い慕っているのだなとここまで素直なのにカードバトルをしていたとは惹き付けるスゴさのあるカードとよくわかる。
30代男性
ひよりの軽く照人の記憶を取り戻した事を嬉しがるのはイイのだが、桜良には照人がヤバイ心理になっているのを気がついているのだなと感じてしまい、2人共に照人を見ているものの捉え方が全く違うのが面白く、これが多様性な思考という意味だろう。
30代男性
あと一枚で鍵が完成します。そうすれば照人は菊花のところに行けますね。そして対戦相手はミハイルです。そしてなぜかひよりに告白していました。しかもミハイルは振られているのに素敵だと、ときめいています。かなりメンタルが強いですね。意外にもグイグイ来るので笑えました。

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第10話『願い事』

照人が完成させた鍵を手に、王戦へと挑む桜良。願いを叶えるために、みずから菊花のもとへやって来たのだ。桜良の叶えたい願い――それは自分の身体を取り戻すこと。そのために、リビルドバトルに参加できない自分の代わりに鍵を完成してくれる人を見つけ、欺いてでも王の前へと行く覚悟を決めていたのだった。新京都にサイレンが鳴り響き、王戦の開始が告げられる。それぞれエースをコールし、睨みあう桜良と菊花。
今、一途で切ない願いを賭けて、桜良の戦いが始まる――!

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40代女性
菊花は桜良に照人を利用した事を責めるし言い方が意地悪で可愛いのに残念ですね、戦いもまともにやろうとしないで人の神経を逆なでするような事を言ってモヤモヤしました。嫉妬した菊花が口が悪くて恐い、容赦無く叩きのめして桜良が心配だったけど桜良は菊花から生まれた存在だったなんて衝撃ですね。外では照人達が来ていて石乃が助けてくれたけど人間は面白いとはどういう意味なのかちょこちょこ謎があって面白いです。桜良が菊花に消されてしまって残念だけど復活して欲しいなと思います、照人が菊花と戦うので勝ったら何が起きるのか楽しみですね。

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第11話『裏と表』

桜良の戦いが終わり、照人は菊花に今度こそ自分との勝負だと言い放つ。もうリビルドバトルは関係ない、兄と妹としての勝負だと。照人からそう言われ、喜びに震える菊花。照人とビルディバイドで勝負することが何よりも彼女の喜びだからだ。ひよりや直光が見守る中、菊花との勝負を始める照人。しかしその裏で、照人たちのバトルを誰よりも楽しみにしている男がいた。照人たちの戦いを前にひとりほくそ笑む男、樋熊万里生。王の側近である彼には何か裏があるようで……。新京都の真実とは? 照人たちの勝負に隠された樋熊の思惑とは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
照人が選ばれたという状況ながらも妹の菊花がメインとして扱われてしまう状況には残酷でしかなく、戻ると覚悟を決めた照人ながらも戻った瞬間に記憶を全て忘れるとはビックリ、謎の部分の意味がやっとわかったがさすがにツラい内容は残酷で一体どうなるのかと惹き付けられた構成は上手い。
30代男性
新京都とは人間の頭脳によって全員が暮らしていたという事になる仮想の都市であり、照人の思考にも確りと生活を皆でしていたのがある所が面白く、無駄を全て排除している所には現代社会で言われているSDGsの世界観が実現できているとも言えてしまう所も面白い。
30代男性
照人のスゴいとカードバトルのスゴさに特別待遇となっていた理由がまさかの人体を持たない者の完璧な肉体を探していたという展開にはゾッとさせられ、最先端の科学ならば出来てしまいそうな感じがするだけに未来はヤバい世の中になりそうだ。
30代男性
照人が目覚めた世界は近未来の科学の最先端を行っている施設なのに、外を見ると自然が豊かになっているという不思議さにはビックリで、カードバトルだけの世界なのに有意義に思えてしまう所がヤバいフラグ立ちだなと感じるのが面白い。
30代男性
素っ裸で連れてこられた昭人は、樋熊に怪しげなところに連れて来られてしまいましたね。仮想都市の新京都を見て驚きましたね。昭人がいた世界が本物なのか、偽物なのか分からなくなってしまいましたね。わけがわからなくなって混乱していますね。王に挑んだら囚われてしまうなんて怖いですね。

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第12話『道の果て』

菊花との戦いを続ける照人は、なぜ王である菊花と戦う意思を強く持っていたのか本当の理由を思い出す。「京都」で見た新京都の真実、王とは何なのか。それらを思い返し、照人は菊花に思いを告げる。そして戦いながら菊花との仲直りを求める照人。そんな照人を見て、菊花はやっと、自分がずっと会いたかった照人に会えたと涙ながらに喜ぶ。これこそ彼女が望み続けてきた照人とのバトルだったからだ。互いに全力でぶつかり合う照人と菊花。しかし照人は絶体絶命に追い込まれてしまう。そんなとき、照人がドローしたカードは……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
騒がせやであるひよりが照人を利用しようと企んでここまでついてきたと感じていたのは間違っていたとわかるように、照人がここまでやってきた事を誰よりも知っているように語り続ける姿が温かく優しさあるキャラクターに桜良から変わり推しとなった。
30代女性
ギリギリの状況と劣勢だった照人ながらも心を入れ替えた今の強い精神ならばキッカを追い詰められると期待してしまうが、どう考えてもキッカの方が有利であるのは変わらない楽しんでいる表情には驚かされ、やはりキッカは最強なのだろう。
40代女性
照人の申し訳なかったという気持ちが溢れていたのが見ているだけで伝わってきたのに、キッカはポカーンとしているだけに邪な輩達の洗脳にあっているのがわかり悲しく、だからこそ照人は立ち向かわなければならない使命があるのだなと感じる。
20代男性
キッカを救うために今は目の前にいる精神が全く違う状況での戦いをしなければならない照人は辛く悲しくてならないが、強い意思の照人の妹のキッカを思う心がキッカも異様な感覚から解放されて、素直に楽しんでいたカードバトルを取り戻したのが嬉しく今までの中で一番素晴らしい戦いだ。
20代男性
キッカと照人の関係性が悪化した理由はカードバトルを楽しんでいた兄妹だったのに、ある日を境にしてキッカが圧倒的に勝つようになってしまったのを認めたくなかったという照人の心の弱さだったとは原因は些細なことでここまで拗れるとは恐ろしい。

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ビルディバイド -#FFFFFF-

 第13話『No Rain, No Rainbow』

「新京都」が崩壊してから3年の時が流れていた。街はすっかり様子を変え、KUGEと呼ばれる王の使いが街中を蔓延っていた。そんな中、KUGEから逃げて行く少女がひとり。少女は攻撃をされても反撃しない。3年前まで、新京都で一番強いとされていた少女なのだが……。追い詰められ絶対絶命になる少女。そこにもう一人、フードを被った少女が現れる。彼女は言う。「3年ぶりね……やっと見つけた」少女に向けて手を差し伸べる彼女は、照人の弟子のひよりだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
軽いイメージしかなかったひよりが異様なほどに冷淡な表情と言葉の放ち方にビックリ、異様なテンションで人を翻弄していた王と呼ばれていた菊花が絶望感タップリとなってしまうとは現実的過ぎる逆転現象は笑えてしまった。
30代女性
いきなり殺伐としていて1期からの違いに戸惑います。また、ひよりの性格が全く変わっていたのでかなり違和感がありました。ビルディバイドでの勝負も若干雰囲気が変わったようでそれは洗練されたと考えてよいかもしれません。とりあえず序盤はキッカとひよりを中心にしてストーリーを進めていくのでしょうね。照人がどこで出てくるのかもポイントとなりそうです。
40代女性
王の贄になることが定めですよと菊花のことを探し回りつつ、まだ活動しているコミュニティを見つけては、確保したら強制的に樽へ閉じ込めていて、それが本当に現在の王とされている照人の望んでいることなのか?そう疑問が残りました。
20代男性
菊花に対して非道なことを仕出かしているクズのクセに、菊花が何もできないために助けに現れたひより対して外道呼ばわりとは呆れてしまい、クズのお前が外道なのだと教えてやりたいくらいのむのうだなと感じてしまうヤラレキャラクターは愉快だ。
20代男性
新京都を崩壊させたと言い放つ輩も好き勝手にやっているトンデモナイ悪態にはガッカリさせられ、ひよりが颯爽と現れたものの、本当にあの弱々しかった人物とは思えない立ち振舞いにはカッコ良さしかなく、一体何があったのかと考えてしまった。

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第14話『交差点』

ひよりから力を貸してほしいと言われる菊花。二度と前を向くことができないと思っていた菊花だったが、ひよりの思いを受けて付いていくことに。そこで案内されてやってきた場所は、ひよりが同級生らとともに暮らしているアジトだった。ひよりから新メンバーだと紹介され、あたたかく迎え入れられる菊花。しかし、前の王だと気づかれたくないため名乗ることをためらってしまう。なんとか偽名で乗り切ったものの、食事中に涙した菊花を慰めてくれたメンバーに、新京都が崩壊した原因は前の王の”菊花”にあると言われてしまって……。

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20代女性
チャラかった日よりながらも様々な経験から強さを身に付けたものの、王という立場の強さで戦っていた菊花ほどの力はまだ無いと思われ、自信を喪失している菊花ながらも秘めたる力はスゴいだけに仲間としたいのだなと気持ちはよくわかり、その思いに応えようとする菊花も素敵だ。
30代女性
ひよりが隠れ住んでいるアジトに菊花は案内されました。アジトでリーダーとして振舞っているひよりの変貌には驚くばかりですが、前期で見せた表情もだしていてほっとします。石乃目がここにいたことでだんだんと重要なキャラは揃っていくようです。そして菊花が再びカードを取って戦う決意を見せました。どうやらこの回がターニングポイントとなり反撃開始になるのでしょう。
40代女性
この学校へ一緒に通っていた頃はこんなにイケメンじゃなかった癖にと、リーダーと呼ばれながらも仲間たちからイジられるひよりを見て、菊花が複雑な表情を浮かべているのも自分の名前を名乗れないのも、この町の惨状は自分のせいだと自覚して、照人が身代わりになっている罪悪感からだろうなと感じました。
20代男性
ひよりの強さは確かに素晴らしく、菊花が持っているバトルでの強さを組み合わせればどんな敵が来ようとも圧倒的な力を出せる印象が強く、またひよりと菊花の見た目の美しさも加わり全てにおいて天下無敵な構図となるのはやり過ぎな設定だなと感じる。
20代男性
前シリーズではひよりが頼りなくチャラチャラしている印象だったのが、ひよりがアジトとしている場所にいる仲間たちの軽さには立場が上となっただけに成長したのだなと感じてしまい、時の流れは人を変えるのだなと感じた。

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第15話『花と鳥』

ひよりらのアジトに現れたKUGE衆は菊花を追いかけてきてのものだった。これ以上自分のせいで犠牲者を出したくない菊花は、ついにデッキを手に取り戦う決心をする。しかし3年ぶりのバトルのため、戦い方を忘れてしまっている菊花は、初歩的なミスをしてしまいピンチに……。「やっぱり私が戦うなんて無謀だったのかな……」そう思う菊花だったが、その時、菊花の脳裏にある思い出が蘇る。それは子どもの頃、照人にビルディバイドを教えてもらっていた時のことだった――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
菊花の危機的に陥った状況から目覚めたように次々と相手へのダメージを与えるように手札を打っていくスゴさにはウキウキとさせられたが、勢いをつけていくのはイイが周辺に対してもダメージを与えてしまう事態は操られていた時の王であった菊花と変わらないだけに力の加減を覚える必要があるだろう。
30代女性
菊花のバトル仕方を身に付けられたのは照人という存在があったからとかけがえのないことを思い出した事から一気に強さ溢れる勢いを出していくスゴさにはビックリ、王様だっただけの立場につけたのはこの力があったからだろう。
40代女性
菊花の自信の無い気持ちを体現したように戦い方を忘れるというポカには唖然とさせられ、勇ましいという印象を与えるようになったひよりの方が王という立場が似合っているように見えてしまい、菊花の以前の姿は幻だったようにも思えてしまうほどの変貌が面白い。
20代男性
今回はほぼKUGEとのビルディバイド勝負となります。菊花は久々のビルディバイド戦なので、少し勘が鈍っているようでした。押されっぱなしの展開を打破したのは照人との思い出でひより同様彼の存在は大きいものがあります。とにかく勝てたことは大きいでしょう。菊花のひたむきさはアジトの人達にも認められたようでこれで独りではなくなりました。1期とのつながりも見えてきてここからストーリーは見せ場となりそうです。
20代男性
菊花の戦うと決めた心意気には感心させられたが、さすがに長い期間のブランクがあるだけに勘の鋭さは無いなと見ていたが、まさかの戦い方を忘れているとは唖然とさせられ、戦う前に気付かないとはポンコツ菊花なのかと笑えてしまった。

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第16話『もう一人の私へ』

朝目が覚めると、菊花の姿がないことに気づくひより。探しに行ってみると、菊花は別の部屋でひとり寝ていた。しかも目には涙が見え、足元には土汚れがある。気になるひよりだったが、なぜか菊花にうまく話しかけられない。仕事中、菊花が躓いてしまっても、その手をとるのに一拍遅れてしまう。そんな時、石乃目から菊花とはどうかと尋ねられるひより。虚をつかれつつも「ふつう」だと答えるが、ふたりの間に“花びら”が見えると指摘されて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
昭人を想うひよりには菊花のすることから過去の出来事を思い出してしまい、さすがに強くなったひよりで耐えることがギリギリである所は見ているのが辛くなった。ひよりと同じ心理である菊花も昭人を苦しめていた過去を思い出すだけになかなか一歩前へと進めないでいて、2人の心理が似ている気がした。
30代女性
3年前までたった1人でタワーの中に囚われて王として利用されていた菊花だけに見るもの全てが新鮮に思えてしまう所が可愛らしく、ひよりたちの側にいる仲間が菊花と関係性がよくなることは良いのだが、ひよりには昭人を思い出すキッカケとなる苦しさが見ていて切ない。
40代女性
菊花の頑張りがアジトの皆に認めてもらえたため彼女もようやく落ち着けたようです。しかしここまで皆を引っ張ってきたひよりの方が逆に菊花に対して不安を感じてしまいなかなかギクシャクしてしまいます。照人に対しての思いがそれぞれ違っているのが原因なのでしょうが。強敵を前にしてしっくりいかない2人。菊花とひよりが心を通わせない事には前に進めないような気がしてなりません。
20代男性
皆でご飯を食べているときにキッカが寝てしまって皆がもうすぐ食べ終わるのに寝てしまってごめんなさい急ぎますと慌てて食べ始めたらそんなに急ぐと喉につまらせちゃうよとか仕事までまだ時間あるから焦らなくていいと言ってくれて優しい人達だなと思いました。キッカが仕事を手伝っている時に蝶が遮ってよろけそうになった時に助けてくれる人がいたり皆と仲良く話したりキッカが作ったパンを皆が喜んでくれて盛り上がったりと楽しそうに過ごしていて良かったねと思いました。
20代男性
ひよりの強くなった現在には昭人たちの存在があったからであり、行方不明ながら言葉をかけて歩き出す姿にひよりの心の支えとなっているのだなと伝わり、今はひよりが前線に立って懸命に戦っている心意気には感心させられる。

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第17話『絆』

街を襲う新たな敵の正体は、直光と凛風だった。しかもふたりはひよりたちのことを覚えていないという。結界に入れられてしまい、直光らとタッグバトルをすることになるひよりたち。しかし初めてのタッグバトルにひよりは苦戦を強いられてしまう。なんとか菊花と連携し、直光らを救いたいと思うひより。しかし菊花に協力を求めると、菊花はただ「全部私に任せて」と、ひよりを突き放すようなことを言ってきて……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
タッグバトルなのにキッカは自分ひとりでどうにかすると言ったり迷惑かけないと意気込んでしまったり棟梨ひよりさんはテリトリーが繋がってるのにともどかしそうでお互いは強いのにに連携が取れていて居なくて勿体ないなと思いました。円城直光さんとパートナーは相性抜群で連携が取れていて強いなと思いました。キッカは無理して私と居るんだよねと言ったら棟梨ひよりはあたしを見てと言ったり今のキッカを見てたら恨める分けないともっとキッカの事を知りたくなったから先輩に謝らなきゃと言ったのは泣けました。
30代女性
さくら先輩がいなくなったのは寂しかったけれど、今の菊花を見ていたら責められる訳ないよと、ようやくひよこさんも本音を言うことが出来て、それでも直光と凛風の記憶が戻ることはないんだなとそこは寂しく感じてしまいました。
40代女性
ひよりとキッカがもめてしまい長い戦いとなります。タッグバトルなのに連携せずに戦ってはバラバラになるのも当然です。キッカの独りよがりの部分もありましたが、彼女の言葉でひよりもしっかりと自分を見つめなおすことができたことで、この戦いに勝利することができました。知り合いを救うことができたのはすごく大きいでしょう。しかしそれを行ったのは謎の人物で、その人物がどう動くかで2人にも影響が出るはずです。
20代男性
ひよりが側にいることは知っているのに全く見向きもしないという菊花の行動には集中しているからとも言えるが、逆に緊張がマックスに達しているからとも思われ、ギリギリでの戦いとも言えるのではと感じてしまう菊花の表情がなんとも言えず目を離すことはできない演出は上手すぎだ。
20代男性
菊花の1人で闘うという意気込みまではイイのだが相手はそんなに簡単には勝たせてくれない程の力を持っているのにとかんじてしまい、レベルの高いひよりと連携した方がイイと意地となっているような菊花に伝えてやりたい。

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第18話『星空の上で』

直光らとのタッグバトルに勝利したひよりたち。ふたりを救おうと呼びかけるも、直光ら の様子は変わらない。しかしそこに謎の人物が現れて、直光らに攻撃をしかけてくる。一瞬は警戒したひよりたちだったが、その攻撃のおかげでふたりの様子が元に戻る。謎の人物曰く、直光らは洗脳されていたという。そこでアジトに戻って直光に事情を尋ねるひより。今までいったい何があったのか?直光は、彼の出自について語りだしたのだった……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
凛風と直光にアクセサリーを身に付けさせて、操っていた者が別にいるはずで、それを壊してくれた謎の人物はきっと味方なんだろうと感じたけれど、色んな設定が広がって収集がつかなくなっての大風呂敷展開なんだろうなと察しました。
30代女性
敵として現れた烏丸少佐フミ麿も一条太夫もしっかりキャラ立ちしているのに、カードの名称がややこしいからどうしてもそっちに気を取られてストーリーに没入出来なくなるんだなと痛感。そこが他のカードゲームアニメとは違って残念だなと思いました。
40代女性
カードに対するトラウマを克服して、一歩前に進むことが出来た菊花。ひよことの関係性も深まって行き、皆が呼んでいるから菊花も呼んでいたとばかり思っていたけれど、ここでようやくひよこと呼んだのかと認識しました。
20代男性
コマンドカードをユニットやテリトリーに装着することで強化する新システム「オーラ」が登場して、なるほど、カード自体のネーミングも複雑な上に、システムまで追加されるから全てを把握するには時間を要するんだなとようやく理解出来た気がします。
20代男性
今回は特別編となり、1話から17話までの振り返りが放送されたので、全話視聴出来ていなかった人にも今後ストーリーへと入って行きやすくなるだろうなと、新たに登場するカードやビルディバイドのルール説明も詳しく知ることが出来たので勉強にもなりました。

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第19話『来訪者』

大蔵が助っ人として呼んだのは斉木ミハイルだった。再会に驚くひよりだったが、その場を引き受けミハイルとの対戦を始める。3年前とは違ってやさぐれたように見えるミハイルに、何があったのかと尋ねるひより。ミハイルもこれまでについて粛々と語りだすが、ひよりはその内容に納得がいかない。以前のミハイルの方が本当の強さを持っていたと訴える。そして”倒したい人がいる”と言っていた件はどうなったのかと尋ねると、ミハイルの口からは意外な人物の名前が飛び出して……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
直光と凛風を救えたことで状況は変わります。直光から作中の中のキャラ達がこの世界の事の説明を受けたことは重要なポイントです。目的が明確になりいよいよ大きくストーリーは動くことになります。助けてくれた謎の人物からの情報もありタワーに攻め込むことを決意しました。味方キャラが増えたことでひよりとキッカも心強いはずです。
30代女性
過去の王の時の菊花にはイヤになる言葉の放ち方ばかりで嫌いでならなかったのは操っていたヒグマのどす黒い心理まで乗り移っていたとわかり、今を生きつつも過去の出来事で心を痛める優しさを持った菊花は素敵で更に好きになってしまった。
40代女性
真実を知った菊花は過去に操られていた王の時に意識がなかったとはいえ多くの人を不幸のドン底に陥れていた事を悔やんでいる心の優しさが素晴らしく、こんな心境にしてしまったヒグマは許せず、早く天罰が下るように菊花とひよりには頑張ってもらいたい。
20代男性
全てを明かした男性は何人もの自分自身がいて8番目と理解して生きていたという悲しさが堪らなく、ヒグマは自身の精神を宿る肉体を求めていたとは照人が選ばれていたものの、上手くいかなかったまでは良かったがヤバい思考のヒグマはどうにか排除しないといけないだろう。
20代男性
ヒグマという野郎を倒そうとしたのに返り討ちにされた挙げ句、洗脳されるとは驚かされ、厄介な者がいるものだと感じてしまうヤバい世界が菊花たちがいる場所なのだなと感じてしまい、強さはある菊花とひよりながらも心配になってしまう。

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第20話『割れる世界』

突然ひよりらの前に現れたのは、身体を取り替えバイオトークンの9号の姿になった樋熊だった。そんな樋熊の前に立ちはだかるエクレア。その正体は凛風の姉であり、ミハイルが倒したいと言っていた叶木麗雷なのだった。直光らが止める中、果敢に樋熊にバトルを挑む麗雷。しかし凛風はなぜ麗雷が樋熊に戦いを挑むのかわからない。しかも樋熊の口ぶりからすると麗雷は以前も樋熊と戦ったことがあるようで……? 樋熊との戦いのさなか、麗雷は守護の職の真実と、樋熊との因縁について語り始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ひよりが過去に出会ったことのある斉木ミハイル対戦となります。これまでのカードバトルよりもスピードのある展開で見ごたえがありました。カードバトルとしてはこれまでで屈指の面白さだったと感じます。ひよりの勝利となりミハイルも仲間となりました。これで戦力も充実し目的に近づけるかと思っていたのですが、樋熊が現れて衝撃の事実がいろいろと明らかになります。圧倒的な樋熊の力の前にどうなってしまうのか心配です。
30代女性
ひよりの言葉は3年前とは全く違い、人生の厳しさと辛さを経験した者が言える言葉であり、そのどれもがミハイルの心に突き刺さるのにまだ認めようとしないとは残念、それでも諦めずに言葉をかけるひよりは素晴らしく人間として魅力的だ。
40代女性
良いところのお坊ちゃんだったのに用心棒がお似合いと自らを貶める言葉を放っている事に気づいていないミハイルはまだまだ成長が足らないボクちゃん止まりに思えてしまい、ひよりと再会したのは生きる道を正すためなのだろうと感じる。
20代男性
3年前とは違うと豪語するものの、ひよりも3年前のチャラさは一切無くなり覚悟を決めて歩んでいる着実さは素晴らしく、冷静沈着に物事を見ているのはやはりひよりが有利であり、バトルの組み立ても巧みさと上手さは見惚れてしまう。
20代男性
ひよりと再会したのに過去に出会った時の爽やかであった印象が全て無くなり、重々しい言葉によって早速バトルとなる展開にはあの温かな交流は一切無いのだなと悲しくなってしまい、ひよりも覚悟を決めて対抗するという構図は切なく感じる。

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第21話『前後際断』

タワーに辿り着いたひよりたちを待っていたのは2体の巨大なKUGEの像。菊花と直光は先にひよりを照人の元へと向かわせ、像を倒すと構える。しかし直光の前には”兄弟”が、菊花の前には王だった頃の菊花が立ちはだかる。幻覚とはいえ”兄弟”とは戦いたくない直光は何もすることができない。菊花も王だった頃の行いを責められ、いつもの力を発揮できない。このままなすすべなくふたりとも敗北してしまうのか?そんな時、直光の前に現れたのは……? 菊花の脳裏に浮かんだのは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
樋熊が直接出てきたことで最終局面を迎えつつあります。彼は以前よりも強くなっており倒すのは相当難しいでしょう。そんな中で新京都の再構築が始まります。今期の味方キャラが結集したのは熱い展開ですね。ひよりにしてもキッカにしても様々な思いをもって最終決戦に臨みます。ここからは壮絶な展開が待っているのでしょう。
30代女性
上手くヒグマのライフを減らしていきイーブンとする素晴らしさに感動してしまうが、それでもヒグマは淡々した言葉を放っている所が不気味でしかなく、バトルを決めようとする意思も強く感じられて全く手を抜かずに攻め続ける巧みさはさすがだ。
40代女性
ヒグマを倒そうとする気持ちの強さがカードバトルの勢いに感じられ、成長している力を全てぶつけようとしているのを、ヒグマは話しかける言葉のイヤらしさで心理を翻弄するというカードバトルを無視したやり方が悪党らしい。
20代男性
物語も終盤だけに早速と冒頭からバトルとなる緊迫感は素晴らしく、ファンタジックな独特な世界観を示す色合いの不思議さが精神的な異様さを上手く表現できていて、対する攻撃で一気に世界観を変える雰囲気に物語の濃厚さが感じられる素晴らしさがイイ。
20代男性
使命が定められた存在であると考えさせられてしまう幼き日の出花事はまさに洗脳としか思えず、ヤバい思考の大人の行動が新たな世代の人生を支配してしまうのだなと感じてしまった世界観の闇が気味悪く、先人の思考が今後の世界観をダメにするのだなと感じる。

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第22話『選択』

とうとう照人と再会したひより。しかし照人は様子がおかしく、ひよりを労いはしたものの、ひよりの力が欲しいと言ってくる。「これって菊花の時と同じ……!?」そう思ったひよりは照人とのバトルを受けることに。この3年間、取り戻したかった日々を胸に、ひよりは照人を助けようとする。しかし、照人は助けなど求めてはいないと言ってきて……。目の前にいるのは本当に照人なのか?その時ひよりは、ある問いかけをする――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
今度こそ逃げないから最後まで私の戦いを見守っていて欲しいと凛風に告げた麗雷でしたが、まだ幼かった2人なんだから大人が騙す為に手を差し伸べていると疑わないのも無理はないよと、より一層樋熊のやり口にむかっ腹が立ちました。
30代女性
凛風と自分を愚弄した樋熊の前にもう一度立つと、必ず強くなって復讐を誓っていたから今ここに立っているんだなと、何も知らなかった凛風は麗雷に見捨てられ押し付けられたと言い聞かせられていたんだなと繋がって腑に落ちました。
40代女性
まだ幼かった麗雷を閉じ込めた後に、お前の代わりは凛風にさせるからと樋熊の口から出た瞬間、自分の呪力ならいくらでも吸っていいから、どうか凛風だけはと最後まで姉として妹を守ろうとしていた姿には心が乱されてしまいました。
20代男性
守護などとは名ばかりで一族を隷属させて来た樋熊のことは、麗雷が守護に付く日に彼を討ち全てを終わらせるつもりだったとの告白に息を呑みましたが、その後捉えられて優秀な呪力を王に注げと軟禁されていた事実はさらに衝撃的展開でした。
20代男性
自分を身代わりにして逃げ出したお姉さんなのに、戻って来たと思ったら今度は樋熊へバトルを挑んで倒しに来るなんてと、心の動揺が隠せない様子の涼風でしたが、麗雷との記憶を樋熊によって改変されているのでは?と思えてきました。

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第23話『無窮の願い』

照人を救い、桜良と再会したひよりの前に現れる樋熊。樋熊はひよりが”王”を倒したことを感謝してくる。さらに、ひよりらの前に“得たもの”を突き出してくる樋熊。そこには直光と菊花の姿が……。「また菊花の呪力を奪ったのか!?」怒りを露にする照人に、樋熊は呪力を奪う理由を語る。なぜリビルドバトルを開催していたのか。なぜ人柱を王に据えなくてはいけなかったのか。そして樋熊の目的とは何なのか。新京都の再構築が進む中、最後の戦いが始まる――!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
遂に蔵部照人と棟梨ひよりの師弟対決が始まるのかとワクワクしました。ひよりちゃんは師匠や桜良先輩と過ごした日々は幸せだった私はそれをずっと追い続けてやっとここまで来たと言っていて色んな経験を積んで強くなったひよりと照人はどちらが勝つのかなと気になりました。
30代女性
桜良が消えてしまったときはどうなるかと思ったけど、無事に戻ってきてくれて本当に良かったし、ひよりは本当によく頑張ってくれたなあ。もはやまた2人に再会できて感動以外の言葉が見つからいけど、ラスボス戦楽しみにしています。
40代女性
照人とさくら先輩が帰ってきてくれて本当に良かった。おかえりなさいですね。そして感動していたからすっかりラスボスの存在なんて忘れていたのに、3人の感動再会に水を差してくるのがさすがヒグマさんだなって思った(笑)
20代男性
まさかの照人を本物か偽物かどうかと見分けるポイントが、パンに執着するかどうかだったのには笑ってしまったけど、たしかに最初の頃は、記憶が無いのにパンが好きってことは変わらなかったんですもんね。今までのネタみたいな扱いのパンがここで輝くとは面白かった。
20代男性
ひより対照人の対決となります。1期の序盤で見られて戦いですが、ひよりの成長と照人に対する思いの強さが勝っていたようです。照人の戦い方があまり変わっていなくて懐かしい気持ちで見ることができました。ひよりの頑張りがようやく報われて本当に良かったです。桜良も登場しいよいよ最後の決戦といった雰囲気になりましたね。

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第24話『春のとまりを知る人ぞなき』

樋熊の目的とは、高次元の存在“ウィル”になることだった。そのために新京都市民をビルディバイドで競わせ呪力を高め、より呪力とビルディバイドの強い者を王に据えることで“王”を最上のものにし、“王”と樋熊自身が融合することが必要なのだった。そして最後の仕上げとして照人との戦いを楽しむ樋熊。照人の力を引き出し、自身と戦い、掛け合わせることで“ウィル”になろうとしている。しかし、果敢に抗う照人。絶体絶命のピンチを迎えるが、その時、照人に呼びかけたのは――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
菊花もヤられてしまう事態には驚かされ、やはり力の差が激しすぎて戦う自体が間違いではないかと思えてしまい、照人が頼みの綱ではあるが何処まで戦えるのかは未知数でしかなく、戦いは混沌としそうで端から見ている立場ではドキドキさせられる。
30代女性
菊花もヤられてしまう事態には驚かされ、やはり力の差が激しすぎて戦う自体が間違いではないかと思えてしまい、照人が頼みの綱ではあるが何処まで戦えるのかは未知数でしかなく、戦いは混沌としそうで端から見ている立場ではドキドキさせられる。
40代女性
ついに最終決戦でしたね。前回ひよりの頑張りで照人が帰ってきてくれて、照人のカードファイトを見ているとやっぱり照人が主人公なんだなって、改めて思ってしまいました。一人で戦っている訳ではなく、ちゃんと仲間と一緒に闘っているのが良かった。
20代男性
今期はひよりとキッカが引っ張ってきただけにラストバトルが照人対樋熊になってしまったのは残念な気もしますが、シリーズの決着をつけるにはこれしかないのでしょう。樋熊の目的は壮大すぎて何とも言えません。ただし登場キャラ達が求めているものではないものだけは確かです。ラストバトルらしい激しい展開となりますが、これが最終話ではないと知って驚きました。呆然とはしましたが本当のラストがどうなるのかは楽しみにしたいです。
20代男性
桜良が出てこられたのって、菊花が桜良に助けを求めたからなんですね。そしてやっぱりヒグマは最低最悪な野郎だって感じたけど、カードバトルするたびに、知らないうちに生贄になっていたとかヤバ過ぎる。だからこそヒグマを倒さないといけないんだけど、王との融合で気持ち悪くなるのはお約束ですね。