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BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS

Contents

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※このページは2022年3月現在のものです。

放送 2017年春〜
話数 (放送中)
制作 studioぴえろ
声優 うずまきボルト:三瓶由布子
うちはサラダ:菊池こころ
ミツキ:木島隆一
奈良シカダイ:小野賢章
秋道チョウチョウ:白石涼子
山中いのじん:阿部 敦
うずまきナルト:竹内順子
うちはサスケ:杉山紀彰
奈良シカマル:森久保祥太郎

ストーリー

平和とともに近代化が進んだ木ノ葉隠れ里。高いビルが立ち並び、巨大モニターには映像が流れ、区画と区画を結ぶ電車が里の中を走り抜ける。忍の里とはいえ一般の人がふえ、忍の生き方も変わりつつあるそんな時代ーー里のリーダー、七代目火影・うずまきナルトの息子であるボルトは、忍者と育てる学校”忍者学校(アカデミー)”に入学する。周りの生徒たちはボルトの事を”火影の息子”と偏見の目で見るのだが、ボルトは持ち前の破天荒な性格でそんなものは跳ね飛ばす!ボルトは新しい仲間との出会い、そして勃発する謎の事件にどう挑むのか?皆の心の中を疾風の如く駆け抜けていく”うずまきボルト”の物語が今、始まる!!

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第1話『うずまきボルト‼️』

忍五大国のひとつ“火の国(ひのくに)”にある“木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里”―― この里に住むうずまきボルトは、里長である七代目火影(ほかげ)・うずまきナルトを父に持つ少年だ。
ある日ボルトは、不良たちに絡まれていた少年・雷門(かみなりもん)デンキを助ける。力も気も弱いデンキは、不良たちばかりか自分の父親に反発することもできないでいた。 忍者学校(アカデミー)入学式へと行く途中ボルトは、またデンキを見かけるのだが、彼のチャクラが奇妙に歪み、どこか様子がおかしいことに気づく。

“感想コメントはここをクリック☆”
30代男性
つかみはOKですね。ナルトからボルトへの世代交代はうまくいっている気がします。ドラゴンボールの悟飯へのバトンタッチが失敗したのは初登場時の悟飯の年齢が若すぎたということを個人的に思っていましたのでやっぱり元の物語の主人公(父)と同年代スタートがいいですね。うまくいっていると思います。あとは舞台設定がいいです。木の葉の里が現代風になっているのも時代を感じさせますし、パルクールやってるのも今どき感を感じさせます。
20代女性
“ナルトの努力を見てきてたから、ボルトの性格とか受け入れられなくて苦手だったんだけど…ゆとりって言われてるボルト世代が頑張ってくところが結構好き!あと、ナルトたちの子ども時代との性格とかのギャップもいい。”
20代女性
ナルト&ボルトは絶対外せないからあとはこのあたりかなぁ?スーサイドスクワッドは、観たあとテンション上がりすぎて、チャリで盛大にコケたっていうのが、いちばんの思い出で笑ってしまう。LEONはもう死ぬほど好き。
20代男性
丁度疾風伝の最終章の六道マダラ戦を見ていました。まさに歴史に名を残すバトルばかりでナルトとサスケはレジェンドになったなと思いました。そんな2人が新世代ボルトにも出てきて良かったです。そして平和な木葉に新世代を感じました。
30代男性
オープニングのカワキとナルトの戦いから始まる胸熱シーン。新キャラのカワキとかふつうにカッコいいです。全体的にファッション感覚がだいぶカジュアルで、より現代的なイメージになりました。視覚的にも新世代!という若さと勢いがビシバシ伝わってきて、かなり良い感じです!

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第2話『火影の息子…!!』

入学式当日に騒ぎを起こし、謹慎していたボルトがアカデミーに初登校した。だが、里の英雄と名高い七代目火影の息子でありながら、いきなり謹慎処分を受けたボルトにクラスメイトの目は冷たい。 そんな中ボルトはクラスメイトのひとり、結乃(ゆいの)イワベエにケンカを売られる。イワベエは優れた戦闘センスを持ちながら、素行の悪さが原因で留年した年上の生徒だった。最初のうちは何を言われても相手にしないでいたボルト。だが、勇気を振り絞って仲裁に入ったデンキにイワベエが殴りかかったのを見て……。

“感想コメントはここをクリック☆”
30代男性
イワベエがボルトに喧嘩を売ってくる場面がすごく印象に残っています。そのイワベエは留年している生徒だったので素行が悪いのはそういうわけかと納得ができました。そんなイワベエのことをボルトは無視し続けるので無駄な喧嘩は買わないに限るとこの場面を見て学びました。
30代男性
ボルトがアカデミーに初登校する話なんですが、その時の周りのクラスメイトたちがボルトに対して好奇の眼差しを送る場面が少し異様でしたね。やっぱり父親が七代目火影だと色々と色眼鏡で見られてしまうのでしょうね。
20代男性
アカデミーの話です。これはデジャブでしょうか。シノが先生になっていて驚きました。シノといえば無印では地味に強かった印象があります。そして新世代の面々が明らかになってきました。大変面白かったと思います。
20代男性
火影の息子というのはかなり重荷な称号です。しかしそれでもボルトはかなり強気な性格と類稀なる才能を持っている為、その称号に見劣りしない風格を出していました。年上のイワベエにもものともしません。ボルトの成長に期待がかかります。
30代男性
まず前作ナルトの世界観から、一気に近代化した街並みに驚きました!アカデミーも現在は忍術科の他に普通科も併設され、新時代の人材育成を目指した様々な教養を学ぶ場所となっています。今回はそのアカデミーでの様子です。ナルト世代の子供達が勢揃いで、それだけでも楽しい回でした!

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第3話『暴走、メタル・リー!!』

ボルトのクラスのメタル・リーは、とても努力家で優れた体術の使い手。だが緊張しやすい性格で、誰かに注目されたりすると途端に実力を発揮できなくなる。そんなメタルにある日クラスメイトの奈良(なら)シカダイが心無い一言を言ってしまう。悪気はなかったシカダイだが、翌日、怒ったメタルがシカダイに戦いを仕掛け、巻き込まれたボルトは、メタルのチャクラが、デンキのときと同じように奇妙に歪んでいることに気づく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
メタルが上がり症なのがとても面白くてよかったです。シカダイがメタルにひどいことを言っていたのがとても面白くてよかったです。メタルがすごく悩んでいたのがとても面白くてよかったです。メタルがとても面白くてよかったです。
20代女性
BORUTOの科学忍具ありの世界だとテンテンが強キャラでもおかしくない気がするんだけどな…というか科学忍具にテンテン関わっててほしかったなーまあ、科学忍具にクナイみたいなテンテンが好きなロマン性があると言われれば絶対ないんだけどね。
20代女性
“自分のサバゲは最初から恵まれてたからそう思うんだろうけどアイアンサイトでサバゲーできる人はホントすごいと思う。馬鹿にしてるとかじゃなくて照準をスッとアイアンサイトで出来る人は練習したり、ちゃんと慣れてたりするんだろうなと。光学使っててもアイアンサイトで狙えるようにしないと。”
20代男性
メタルリーの回です。リーの弟子のようでスタイルは体術重視でした。しかしそこそこ強いのがこのスタイルの面白い点です。なんと極めた先の八門開放した、ガイ先生はあの六道マダラに一矢報いました。なのでワクワクするスタイルです。
20代男性
今回の3話では、ロック・リーの息子でもあるメタル・リーが登場してくれて興奮しました。性格は本当にロック・リーそっくりでしたね。術が使えないけど、人一倍努力する姿を見ているとこちらも元気付けられましたね。

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第4話『男女対抗忍術合戦‼️』

クラス担任の油女(あぶらめ)シノの提案で、男女のチームに分かれて屋上に設置されたフラッグを奪い合うことになるボルトたち。早速、屋上に向かうボルトたち男子チームだが、途中に仕掛けられたトラップや、うちはサラダ、秋道(あきみち)チョウチョウを中心とした女子チームに行く手を阻まれ大苦戦する。何とかして女子チームより先にフラッグを奪いたいボルトは、授業で見た高等忍術“口寄せの術(くちよせ の じゅつ)”を試してみるが、思いもよらぬものを呼び寄せてしまう――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
男女のバトルが始まったのがとても面白くてよかったです。旗を奪い合うゲームがとても楽しくてよかったです。ボルトがすごくやる気になっていたのがとても笑えてよかったです。サラダが怒っていたのがとても面白くてよかったです。
30代男性
やっぱりナルトと比べるとほのぼの感がすごいと感じますね。ナルト時代に登場したキャラたちの子供達が学園に集まっているので探すのが面白いですが、早く鬼気迫るバトルが見たいのが心情です。初期の話なのでしょうがないですね。
30代男性
ナルトシリーズに出ていたシノが先生として登場するのですが、なんだかキャラクターの雰囲気がナルト時代と比べるとかなり変わったように感じました。やっぱり木の葉丸の螺旋丸が見れたことがすごく嬉しかったです。かっこいいですね。
20代男性
しのが先生してるのが何回見ても、違和感で笑ってしまいますわ。そして今回はアカデミー間でフラッグの奪い合いが始まります。アカデミー間だとボルトのハイスペックさが際立ちますね。さすが火影の息子だと思います。
20代男性
アカデミー間でのフラッグの奪い合い、ボルトは火影の息子ですからかなり強いと思いきやまわりの生徒の生まれもかなり強力、男女の戦いはデッドヒートしました。アカデミーでの思い出がまた増えた様でよかったです。

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第5話『謎の転校生…‼️』

ボルトのクラスに、“音隠れ(おとがくれ)の里”から転入生がやってきた。ミツキという名のこの少年は、組み手の授業でイワベエを圧倒したり、難しい問題をあっさり解いたりとただならぬ才能を見せる。しかしミツキは何を考えているのかわからないところがありボルトたちを困惑させてゆく。そんな中、校舎の修復工事をしていたひとりが急に暴れだす騒ぎが起こる。慌てて駆けつけたボルトたちだが、そこに謎めいた言葉を呟きながら、さきほどまでは姿のなかったミツキが現れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
音隠れの里から転入生がやってくる話なんですが、やはり学園もので転入生が来る時というのは少しワクワクするものですね。しかもその転入生のミツキという人物はかなり強くて他の生徒たちよりはるかに上手な感じだったので俄然興味深かったです。
20代男性
今回はミツキが出てきました。ミツキはかなり強いですね。学年が上のイワベエを圧倒します。先の展開を知ってるのでミツキの実力はこんなものではないといえますね。本気を出せば上忍も倒せそうです。新キャラが出てきて新鮮な気分です。
30代男性
転入生のミツキが組手をする場面でイワベエを圧倒するところがすごくカッコ良かったです。絶対あのクラスの中で一番強いのではないでしょうか。あのミステリアスな雰囲気もすごく魅力的で行動が全く読めない感じは忍者にかなり向いていると思いました。
20代男性
ボルトですがミツキが現れました。ミツキはかなり頼れる奴です。無印ナルトでいたら街がなくトップクラスの実力でしょう。しかしボルトはアカデミアの頃から疾風伝終盤のインフレが色濃く残っているため大変レベルが高くおもしろいです。
20代男性
今回の5話では、かなり怪しい転校生がやってきましたね。ミツキという名前でしたが、顔が白くて本当に人間なのかと思ってしまいました。しかし、強さはボルトたちよりも圧倒的に上で頭もいいということなので、今後どんな関わりになっていくのか楽しみです。

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第6話『最後の授業…‼️』

担任のシノに呼び出され、指示された場所までやってきたボルト、シカダイ、ミツキ。いつもと様子の違うクラス担任をいぶかしむボルトたちだが、そんな三人に突然シノが襲い掛かる! 蟲(むし)を使った術を得意とする油女一族のシノは、“奇壊蟲(きかいちゅう)”を放ち容赦ない攻撃を仕掛けてくる。だが重大任務も任される上忍(じょうにん)と同等の実力を持つ相手にボルトたちがかなうはずもない。ところがこの状況でもミツキだけは、慌てることなく冷たい表情でシノを見つめ……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
この第6話のラストでミツキが水底に沈んでいくシーンがあるのですが、ボルトが助けようとする場面がなんだか見ていてよかったですね。こういうところが父親とちょっと似ているなと感じてしまいます。ナルトも絶対に助けたでしょうから。
20代男性
上忍になったシノがボルト達に立ち塞がりました。やはりこのサイプロックス先輩のような風貌のせいでかなり下忍の時のが強そうに見えます。しかしミツキが凄かったです。上忍に太刀打ちしていたからです。ボルト以上の実力でした。
30代男性
シノがボルトたちに襲いかかってくる展開があるのですが、すごく強敵で戦いにくそうな相手だと思いました。蟲を使った術を得意とするので奇壊蟲というのを放つのですがすごく厄介な術でバトルがすごく楽しくなりました。
20代女性
まさかあのシノがこんなことになるなんて!?という驚きの展開からのスタートでした。手強すぎる相手のはずでも、ひるまず冷静に闘うボルトたちは格好良かったです。まだそこまでの実力もないはずなのに、今自分たちに出来ることを必死に考えならが闘う姿はナルトたちからしっかり受け継がれていて嬉しい気持ちになりました。
20代女性
キカイチュウをその気に操れば、ボルト達を一瞬で機能不能にできる気がします。しかしそれをしなかったあたり、シノが丸くなった気がしました。ミツキも余裕ぶってましたが雷とんで力尽きたのでまだまだな気がしました。

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第7話『恋とポテチ…‼️』

最近たびたび感じる、姿の見えない相手からの熱視線に怯える(?)チョウチョウは、この気味の悪い相手を捕まえてやろうと息巻く。そしてついに犯人・隠蓑(かくれみの)マギレを捕まえることに成功。だがマギレは、実はチョウチョウのクラスの委員長・筧(かけい)スミレのことが好きでずっと彼女を見ていたのだった。話を聞きこの場でスミレに告白することをすすめるチョウチョウ。最初は戸惑っていたものの、思い切って告白するマギレだが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
チョウチョウが完全に自意識過剰な展開が見ていてちょっと恥ずかしかったです。自分に対してのストーカーだと思っていたら全然別の人だったなんて本当に赤っ恥以外の何者でもありませんね。自分がもしチョウチョウだったら恥ずかしすぎます。
30代男性
マギレがクラスの委員長である筧スミレのことが好きだという展開があるのですが、正直BORUTOのアニメに色恋沙汰はあまり入れないでほしいですね。そんなものを見ても面白くないのでバトルを中心に展開していってほしいです。
20代男性
今回は恋の話です。恋は人を盲目にするのだと感じさせられました。そんな中でチョウチョウは対象が自分でなくスミレであったことに対して何も言わずに告白を勧めて応援する姿勢がなんともいえなく素晴らしいと感じました。
20代男性
スミレはかなりの運の悪さで、ヤバい男に引っかかりそうです。そして今回スミレを利用した男の能力は光学迷彩でした。厄介な能力でしたが、ボルトの力でその能力は解除されます。相変わらずの高スペです。そしてチョウジの娘が活躍してよかったです。
20代男性
謎の相手から視線を感じているチョウチョウが、その相手を捕まえるために色々な行動をして必死になっている姿が愛くるしいというか、とても可愛いなと思ってしまいます。そしてついに犯人までにありつくのかありつかないのかというワクワクするところも面白かったです。

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第8話『夢のお告げ』

ボルトにしか見えない歪んだチャクラの影に操られ、急に暴れ出した人々―― はじめはアカデミーの周辺だけで起こっていた異変が、徐々に里中に広がり始めていた――。そんなある晩ボルトは、謎の人物から不思議な瞳術(どうじゅつ)を与えられる夢を見る。それにより、母・ヒナタの家系、日向(ひゅうが)一族特有の能力である血継限界(けっけいげんかい)“白眼(びゃくがん)”が覚醒したと騒ぐボルトだが、父・ナルトは信じてくれない。そこでボルトは、日向家の祖父・ヒアシに話を聞きに行く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
みゅーがゆめに林間学校に一緒に連れて行ってとせがむ姿がとても可愛かったです。あんな感じでお願いされたら断れるはずがありません。それからやっぱり林間学校は見ていてテンションが上がりますね。遠足を思い出してワクワクします。
40代男性
“林間学校に参加していたゆめちゃん。本当はお留守番の予定だったみゅーだったが、お願いして連れて来てもらっていた。林間学校では恋バナをしたりしていたが、かえでちゃんはわかばちゃんの為に色々と策を巡らすのだが、わかばちゃんとケンカになってしまう。かえでちゃんのお節介が原因だった。わかばちゃんを探しに行くが、ブラックアビスの影響で、なぜかプロレスラーになっていたのは凄すぎです。”
40代女性
“ゆめちゃんは林間学校の準備をしていた。みゅーはお留守番と言われて泣いて連れてってと懇願していた。結局、みゅーもそうだがまいらもぺこを連れてきていた。意外だが、林間学校はスマホの持ち込みが禁止なんだと思た。
ゆめちゃんは頼まれて白々しい演技をするが、下手すぎて面白かった。”
30代男性
ギャグが適度に入っていておもしろかったです。フライングボディアタックで飛んでいくところや、階段を踏み外して片方のブーツが飛んでいくのがいいですね。フォークダンスのシーンで、ブーツの代わりにトイレのサンダルを履いているのもセンスがあると思います。

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第9話『自分の証明』

ボルトが、父や祖父が見守る中、叔母のハナビと手合わせすることになった。父に認めてもらうため果敢に戦うボルト。だが、どんなにがんばっても白眼を発動させることができず、覚醒した形跡もないことがわかる。これまで見えていた歪んだチャクラのような影はすべて錯覚だったのではないかと思い始めたボルトは、認めてもらうどころか、ウソをついたと思われるのではないかと気を落とす。そんな中ボルトは、またしても怪しい影に操られた人を見かけ……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
今回はハナビによる、白眼の力の凄さを感じました。ボルトの攻撃が全く当りません。日向特有の血継限界、白眼、ナルトの世界では瞳術はかなり強い部類に入ります。なので、そんな力を持つハナビはかなり強いなと感じました。
30代男性
今回の話で大人のナルトが登場するのですが、なんとなく少年時代のナルトがフラッシュバックしてきてしまいました。それにちゃんとナルトが敬語を使って話している姿に感慨深い気持ちになってきます。ちゃんと大人になっているんですね。
30代男性
ボルトとハナビの本気のバトルが観れるので、かなりワクワクする回だったと思います。ナルトもそのバトルを見ていたので、すごくナルトの気持ちになって考えるとボルトはやっぱりまだまだ未熟なんでしょうね。なんとなく表情が物語っていました。
20代女性
「明日から痩せればいい」と私たちにもリアリティのある問題もでてきて、親近感がわく話でした。ボルトが大好きなカゲマサが激太りして、俳優の仕事がなくなった・・というもの。俳優なのに、とくすっと笑いました。
20代男性
ボルトの活躍が再びみられてよかったです。ハナビの修行で何かを掴んだボルトは、早速盗賊を倒しました。下忍のうちから単騎で敵を倒す感じ、さすが火影の息子です。度々発動する、特殊能力、ボルトのそれが明らかになるのが楽しみです。

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第10話『ゴースト事件、捜査開始‼️』

自分にだけ見える謎の影に“ゴースト”と名づけたボルトは、仲のよいシカダイやミツキと協力して“ゴースト事件”を解決しようと張り切る。そんなボルトを陰ながら応援しようと、シノが授業の一環として各自興味のある職場を見学するよう指示。ボルトは、シカダイ、ミツキとともに郵便配達員の仕事を間近で見学しながら里中を見回ることにする。
一方、かつて、特殊部隊“暗部(あんぶ)”の“根(ね)”に所属していたことがあるサイは、火影の命令で同じ事件を調べていたが、調査中にある重大な発見をする。

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第11話『黒幕の影』

職場見学中にゴースト事件に巻き込まれ、スミレや、一緒にいた伊豆野(いずの)わさび、雀野(すずめの)なみだがケガを負った。自分ならば未然に防げたかもしれないと悔やむボルトは、何としても事件を解決しようとあらためて決意する。職場見学を通して親しくなった郵便配達員のクロヤギ・タヨリにも協力してもらい、シカダイやミツキとともに今まで以上に注意深く里中を見回るボルト。そんな中、ボルトが何気なく言った一言から、シカダイとミツキがひとつの可能性に気づく。

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第12話『ボルトとミツキ』

あれほど里を騒がせていたゴースト事件が、どういうわけかピタリと止まった。ボルトやクラスメイトたちは不思議に思うが、ただひとりミツキだけは、何かを知っている様子。そのミツキは、最近、自分に起こった変化に戸惑っていた。そして、彼にとっての素朴な疑問をクラスメイトたちに問いかけてみるが、話を聞いたひとり、山中(やまなか)いのじんの言葉にミツキは?そんな中、突如として里中に、異様なチャクラが広がり始めるという異常事態が発生する!!

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第13話『魔獣、現る…!!』

ミツキから話を聞き、新たな事件の発生をくい止め、犯人にこれ以上の罪を重ねさせないためにとボルトがひた走る!一方、サイの報告により今回の事件の首謀者を知った七代目火影・ナルトたち里の幹部は、その正体に衝撃を受けるが、そうしている間に巨大な異界の魔獣“鵺(ぬえ)”がその姿を現した。迫り来る里の危機に、今は引退した六代目火影・はたけカカシも事態の収拾のための協力を申し出る。

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第14話『ボルトに見える道』

特殊部隊・暗部の中でも、さらに特殊な存在である“根”を創設した木ノ葉隠れの元幹部・志村(しむら)ダンゾウ―― 今回の事件の首謀者は、今は亡き彼の意志を受け継ぐ者だった。不思議な“眼(め)”の力で異世界へと入ることができたボルトは、魔獣・鵺の力を利用した兵器“牛頭天王(ごずてんのう)”による里の壊滅を狙う相手を目の前に必死の説得を試みるが……。 ボルトの思いは過去からの呪縛を解き放つことができるのか!?

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第15話『新しい道』

木ノ葉隠れの里を襲ったゴースト事件が解決し、あのときボルトに発動した謎の力が再び目覚めることはなくなっていた。大人たちはその後のさまざまな処理に追われ、事件を起こした者の処遇についても、追って結論が出されようとしていた――。 里にもアカデミーにも、いつもの日常が戻りつつあったが、そんな中、ボルトやクラスメイトたちには、ひとつ気がかりなことがあって……。

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第16話『留年(ダブり)の危機』

アカデミーの定期試験が近づき、準備を始める生徒たち。成績次第では留年の可能性もあるが、忍術の実技が苦手なデンキは “チャクラを使った壁登り”に苦労し、筆記問題が苦手なイワベエは、相変わらず教科書の内容が理解できず苦労していた。そんなふたりのためにボルトたちが修業や勉強につきあうが、ますます混乱させるばかり。それでも、みんなと一緒に忍者になりたいデンキは留年を恐れるあまりムチャな修業をしてしまう。果たしてデンキとイワベエは、留年を逃れることが出来るのか!?

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第17話『サラダ、走る‼️』

母・サクラにかわり、サラダが入院中の女の子にお気に入りのぬいぐるみを届けることになった。ところがうっかりして、“雷車(らいしゃ)”の中にぬいぐるみの包みを忘れてしまい慌てて追いかけることに。雷車の座席ではなく屋根に乗って移動するボルトたちをバカにしていたにもかかわらず、自分自身が雷車の屋根に登ったりぬいぐるみを追いかけて必死で里の中を駆け回るハメになるサラダ。そんなサラダを見かけたチョウチョウの助言で遺失物センターを訪れたサラダは、無事に包みを受け取るのだが……。

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第18話『うずまき家の一日』

ボルトの妹・ヒマワリがカゼを引き、ドタバタするうずまき家。そういえば前にもヒマワリのせいで大変なときがあった……と、ボルトは思い出す――。 それは、父・ナルトの火影就任式の日。その日ヒマワリは白眼を覚醒させ、ボルトとナルトは死ぬ思いをしたのだった……。 そして―― 火影になったその日から、父はあまり家に帰って来なくなった。今、妹のヒマワリがカゼで苦しんでいるというのに、父親であるナルトは帰って来ない。父への怒りがこみ上げてくるボルトだが――。

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第19話『うちはサラダ』

“火影岩(ほかげいわ)”にイタズラし、父親に追い掛け回されるボルトを見てあきれるサラダ。しかしそんなボルトを見てサラダは、物心ついたときから会ったことのない父・サスケのことを思い寂しくなる。母のサクラに話を聞いても何も答えてもらえずつい反抗的な態度をとってしまうのだが、そんな中、父・サスケと写るメガネをかけた若い女性の写真を見たサラダは、ある疑惑に駆られ真相を確かめてみたくなる。 ――うちはサラダ出生の秘密が明かされる!?

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第20話『写輪眼(しゃりんがん)の少年』

極秘任務で各地を旅しているサスケからナルトに、うちは一族特有の血継限界“写輪眼(しゃりんがん)”を持つ者の情報が届いた。だが今生きているうちは一族は、サスケとその血を引くサラダだけのはず。この報せに、急ぎサスケに会うことにするナルト。一方、父・サスケを探し、“本当の母親”について問いただそうと考えるサラダは「本当のパパとママを探す旅に出る」と言い出したチョウチョウとともに行動を開始。ナルトがサスケと会うことを知り、あとを追いかける。ところがその途中、何者かに襲われ危機に陥る!

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第21話『サスケとサラダ』

父・サスケのいる“峠塔(とうげとう)”にたどり着いたサラダは、はやる気持ちをおさえながら塔の中へと入ってゆく。ところが、やっと出会えた父の思いもよらない行動と言葉に深く傷つく。父と娘の気まずい様子に耐え切れないナルトとチョウチョウは、何とかしたいと考えるのだが……。 そんな中、一同は、互いに “うちはシン”と名乗る写輪眼の父子に襲われる!一方、サラダが父親に会いに行ったと聞き、娘のことを心配するサクラは……?

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第22話『つながる想い』

シンの術によってサクラが連れ去られ、呆然とするサラダ。だが、感知に優れたナルトの能力を使っても居場所がつかめず、ますます不安にかられる。そんな中サスケが、シンの腕に埋め込まれた無数の写輪眼に注目。一同はシンの手がかりを求め、禁術の研究をしている木ノ葉隠れの大罪人・大蛇丸(オロチまる)の研究所を訪れる。そこで、あの古い写真に写る、父のかつての仲間、鬼灯水月(ほおずき スイゲツ)や重吾(ジュウゴ)と出会ったサラダは、水月に頼んで、自分の母親のことを調べてもらうことにする。

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第23話『つながりのカタチ』

連れ去られたサクラを助けることを決意したサラダが、サスケやナルト、チョウチョウとともにシンのもとへと向かう。次々と現れるシンのクローンたちに苦戦しながらサクラのもとへとたどり着いたサラダは、ずっと会っていないにもかかわらず、信頼しあっているサスケとサクラの姿を不思議そうに見つめる。だが突然、動きを封じられた“親”のシンが、“子供たち”に侵入者の抹殺を命じ……。ちゃんと想いがあって、気持ちがつながっていれば―― サラダが始めた、出生の秘密を知る旅の結末は?

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第24話『ボルトとサラダ』

会談のため木ノ葉隠れの里に、忍五大国にある忍者の里の長たち“五影(ごかげ)”が集まることになり里は大賑わい。そんな中ボルトは、いつもよりも厳重な警戒をかいくぐって、火影岩への落書きを成功させようと考える。一方サラダは「火影になる!」という新たな目標を決め、一層修業に励んでいた。ボルトはそんなサラダをバカにするが……。だが―― 平和な里の様子とは裏腹に、五影たちには、かつて世界を巻き込んだ“第四次忍界大戦(だいよじ にんかいたいせん)”を陰で操っていたとされる者、“大筒木(おおつつき)カグヤ”に関して、サスケが手にいれた情報を極秘に検討する必要があり……。

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第25話『波乱の修学旅行‼️』

アカデミー初の試みとして、修学旅行で“水の国(みず の くに)”にある“霧隠れ(きりがくれ)の里”へとやってきたボルトたち。里の案内役に選ばれた枸橘(からたち)かぐらは、ボルトたちとあまり変わらない年頃だが、里長である六代目水影(みずかげ)・長十郎(ちょうじゅうろう)の側近をしている優秀な忍者だった。早速かぐらの案内であちこち見て回ることになったボルトたちは、かつては“血霧の里(ちぎり の さと)”と呼ばれ、子供たちにも殺し合いをさせていたとは思えないほど、華やかで活気にあふれた近代的な里に目を輝かせる。だが、霧隠れの忍者の中には、今の里に不満を持つ者もいて……。

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第26話『水影の後継者』

“忍刀七人衆(しのびがたな しちにんしゅう)”―― 霧隠れに代々伝わる七本の妖刀に選ばれた最強の忍者たちであり、六代目水影・長十郎はそのひとつ、“双刀(そうとう)・ヒラメカレイ”を持つ者である。ボルトたちは、かぐらや長十郎の案内で霧隠れのアカデミーを見学することになった。霧隠れの里では剣術に力を入れていて、その迫力の授業風景に大興奮のボルト。そんなボルトを見た長十郎はかぐらとの手合わせを提案するが、かぐらはあまり乗り気ではない様子。実はかぐらは実力を認められ、いずれヒラメカレイを受け継ぐよう長十郎に言われているのだが、その申し出もかたくなに断っていた。

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第27話『友情のシノビバウト』

かつてかぐらと一緒にアカデミー時代を過ごした蜂谷釣糸(はちや つるし)が、目ざわりなボルトたちを誘い出すためデンキをさらった。デンキを助けるためかぐらとともに蜂谷のもとへと向かったボルトたちは、大勢の仲間を集めていっせいに襲い掛かる相手と戦うことになる。そんな中、かぐらが隠していた驚きの真実が明かされる。 自分自身の生まれと、過去に犯した罪を忌まわしく思いひとり思いつめるかぐら。そんなかぐらにボルトたちは?

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第28話『宣戦布告』

ボルトたちと出会ったことで迷いの晴れたかぐらが、長十郎からヒラメカレイを受け継ぐことを決意。うれしそうにそのことをボルトに伝える。ボルトも“友達”の話を聞いてうれしくなるが、そんなふたりの前に干柿屍澄真(ほしがき シズマ)が現れた。今の平和な忍世界を快く思わない屍澄真は、「七人そろえば一国を落とせる」という霧隠れの忍刀七人衆を復活させ、再び戦乱の世にしようと仲間を集めていた。そのためのチャンスをうかがっていた屍澄真は、かぐらがヒラメカレイを受け継ぐ機を見計らい、かぐらの過去の過ちを持ち出し言葉巧みに近づく。

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第29話『新・忍刀七人衆‼️』

かぐらによって保管庫が開かれ、屍澄真たちが里に伝わる妖刀を手に入れた。霧隠れをかつての血霧の里に戻すため、ついに新たな忍刀七人衆による反乱が始まる――!一方ボルトは、事情を知ったサラダと協力して、友達であるかぐらを助けようとする。だが、反乱分子の情報をつかんだ水影・長十郎と、先代、五代目水影・照美(テルミー)メイは、首謀者である屍澄真と仲間はもちろん、それに加担したかぐらをも処断する構えで……。 そんな長十郎たちを思いとどまらせるため、ボルトが突拍子もないことを口にする。

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第30話『写輪眼VS雷刀・牙(らいとう・きば)』

長十郎の案内で、ボルトとサラダが「新・忍刀七人衆」を名乗る屍澄真たちのもとにたどり着いた。だが屍澄真の術“紅霧結界(こうむけっかい)”が作り出す濃霧によって視界はさえぎられ、三人は分断されてしまう。それぞれが違う相手と戦わなければならない状況の中、サラダは“雷刀・牙(らいとう・きば)”を手にした女忍者・黒鋤文淡(くろすき ブンタン)と戦うことになる。たちこめる霧の中、写輪眼を駆使するサラダ。だが思った以上に手ごわい相手に苦しめられる。何とかしたいサラダは、とっさに思いついた反撃の策に出る! 一方ボルトの前にはかぐらが現れ――。

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第31話『ボルトとかぐら』

友達として、かぐらを連れ帰ろうとするボルト。しかしかぐらはそれを拒否し、ボルトに斬りかかってくる。一度は断ち切ったはずの呪縛に再び囚われてしまった友達を救いたいボルトだが、かぐらは自分を惑わす屍澄真の言葉に逆らうことができず……。 そんな中、戦いの場に割って入る者が!? それは今回の反乱に関する情報を入手したミツキだった。ミツキが手に入れた情報から明かされる真実とは? そしてボルトは、“友”を救うことができるのか?

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第32話『おみやげクエスト』

修学旅行が終わり、ボルトたちが木ノ葉隠れの里へ帰る日が来た。水影である長十郎も見送りに訪れるが、そこにかぐらの姿はない――。霧隠れからの長旅を終え、無事、我が家に帰り着きほっとするボルト。ところがボルトが帰ってきてからずっと、妹のヒマワリの様子がおかしい。実はヒマワリは、兄から約束のおみやげをもらうことを楽しみにしていたのだが、ボルトはそのことをすっかり忘れていた! 焦ったボルトは正直に話してヒマワリに許してもらおうとするが、なぜか言いそびれてしまいますますピンチに! 追いつめられたボルトは、何とかしておみやげを用意しようと奔走するが……。

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第33話『スランプ!! 超獣偽画(ちょうじゅうぎが)』

小さい頃から絵を描くのが好きだったいのじんの得意忍術は、絵に“命”を吹き込む“超獣偽画(ちょうじゅうぎが)”。ところがあるとき突然、この術が使えなくなってしまう!? 困惑し、同じ術を使う父のサイに相談するいのじん。だが父は、心配そうに見つめるだけで解決策を教えてはくれず、なぜか子供たちを対象とした絵画コンクールへの応募をすすめる。 バカバカしいと思いながらコンクールに応募したいのじんだったが、“最優秀作品”に選ばれたのは、年下のヒマワリの絵で……!? 果たしていのじんの絵に足りなかったものは? そしていのじんは、再び超獣偽画を使えるようになるのか?

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第34話『星降る夜』

ボルトは、「一度食べたら永遠に忘れられない美味しさ!」と言われる幻の魚“エイエンゴイ”を釣り上げるため、クラスメイトたちと一緒にキャンプにやってきた。もうすぐ卒業を控え、おそらくこれがクラスのみんなで集まる最後の機会になると考えるボルトは、思い出作りのためにも、何としてもエイエンゴイを釣り上げようとする。だが、“幻”と言われる魚がそう簡単に見つかるはずも捕まるはずもない。クラスメイトたちがあきらめ始める中、それでもあきらめたくないボルトは?

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第35話『三者面談…‼️』

卒業試験前に、それぞれの進路を確認する三者面談が行われることになった。だが“忍術科”で成績優秀なボルトは、授業で苦労したこともなく、“忍者”になることに特にこだわりもなく過ごして来たことに気づく。そんな中、卒業試験を控えたアカデミー生たちを取材しているというフリージャーナリスト・スケアと出会ったボルトは彼に協力することになるが、スケアは、ボルト自身が、“忍者”としての将来についてどこか気楽に構えていることに危うさを感じ、ある忠告をする。

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第36話『卒業試験、開始‼️』

いよいよ卒業試験が始まった。第一関門の筆記試験を終えたボルトたちは、次に実技試験に臨むことになる。その内容とは、先代、六代目火影・カカシとアカデミーの先生たちを相手に行う実戦形式の“鈴とり”だった。カカシが持っているたったひとつの鈴を奪うため、我先にと飛び出す生徒たち。だがカカシの護衛役の先生たちも、簡単には先に進ませてはくれない。そんな中、何とかカカシのもとに一番乗りしたボルトは、手加減なしのカカシに苦戦したうえ「お前は忍者に向いていない!」と冷たく言い放たれる。

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第37話『忍(しのび)の覚悟』

試験官のカカシのもとに一番乗りし、果敢に戦いを挑んだものの動きを封じられ、自分だけでなくクラスの仲間たちまで非難されたボルトは悔しさでいっぱいになる。そこに遅れてきたクラスメイトたちが合流し、みんなの手助けでボルトはカカシから逃れる。自分のふがいなさを思い、珍しく落ち込むボルト。そんなボルトにクラスメイトたちが喝を入れ、やっといつもの調子を取り戻したボルトはみんなにある作戦を持ちかける。果たして、念願の“忍者”になるのは!?  クラス全員がそろって卒業するための反撃が始まる!

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第38話『スリーマンセル、結成…?』

晴れて見習い忍者・“下忍(げにん)”としての第一歩を踏み出したボルトたちは、まず、任務を行うための基本チーム“三人一組(スルーマンセル)”の班を組むことになる。班分けはそれぞれの能力や相性によって行われるが、仲のよいシカダイと一緒の班を望んでいたボルトの期待ははずれ、シカダイは、いのじんやチョウチョウとともに父や母と同じ“猪鹿蝶(いのしかちょう)”トリオを組むことに。一方ボルトのチームメイトはサラダとミツキになる。これに不満を持つボルトとサラダは、唯一この決定を覆す救済措置“火影に直接、直訴状を手渡す”という方法に打って出る。

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第39話『満ちた月が照らす道』

もとは他里である音隠れ出身だが、ボルトたちと出会い、自分自身の意志で木ノ葉隠れの忍者となることを決めたミツキ。そのミツキはかつてすべての記憶を奪われ、自分が何者なのか、何をしたいのかもわからないまま、見知らぬ研究所で目覚めたことがあった――。ミツキがたびたび口にする“親”とともにある人物を追い詰めた過去。 その中でミツキ自身が選んだこと。 謎に包まれたミツキをめぐるさまざまな思いが明らかになる。

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第40話『第七班・初任務‼️』

“第七班”としてスリーマンセルのチームを組むことになったボルト、サラダ、ミツキが、上忍の猿飛木ノ葉丸(さるとび このはまる)の指導のもと初任務につくことになった。任務を依頼してきたのはとある村で、内容は、最近たびたび村を襲う盗賊を撃退し二度と近づけないようにすること。早速村に向かったボルトたちは、村長だった父を突然亡くし、そのあとを継いだばかりの伎璃(キリ)と、まだ若い彼女を支える側近たちと対面するが、伎璃の話からこの任務が、最初の予定よりも厳しく難しいものになることが判明する。

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第41話『結束の力』

盗賊を装った忍者に伎璃がさらわれた。本来、下忍(げにん)であるボルトたちには他の忍者と戦うような任務は与えられないが、村人たちの依頼と木ノ葉丸の判断で、第七班は、“盗賊撃退”の任務を“伎璃の救出”に変更。初任務でいきなり強力な幻術使いや剣の使い手の忍者と戦うことになる。木ノ葉丸の指示に従い伎璃の奪還に成功するボルトたち。ところが、敵に木ノ葉丸がとらえられ、伎璃を守りながら、下忍の三人だけで戦わなければならなくなる。

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第42話『忍者のお仕事』

初任務以来、任される任務はすべて地味で簡単なものばかりだと不満気なボルト。そんなボルトと第七班に「銀行立てこもり犯人を捕まえろ」という任務が言い渡された。久しぶりに派手に活躍できるとばかりに張り切るボルトだが、現場に駆けつけたボルトたちが目にした立てこもり犯は、最近、理不尽な理由で会社をクビになったばかりの気弱そうな男で……。 だがこの事件に、ある組織が絡んでいる可能性が浮上する――!

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第43話『白夜団(びゃくやだん)、現る‼️』

木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里で、最近世間を騒がせている“白夜団(びゃくやだん)”の仕業と思われる事件が起こった。白夜団は金持ちから金銭や金目のものを盗み、困っている人々に配る“義賊”としてあちこちの里を荒らしまわっている盗賊団。義賊と言っても他人からものを盗み、ときには関係のない人々まで巻き込む彼らに嫌悪感を抱くボルトは、友達のシカダイに同意を求めるが、シカダイはボルトの言うことに「善悪で計れないこともあるんじゃないか」と答える。 一方、事件現場で奇妙なものを見つけたサラダは、犯人の手がかりをつかもうと考え……。

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第44話『シカダイの迷い』

木ノ葉隠れの里での白夜団の活動が活発化。“義賊”ということで彼らを英雄視する人々も現れるが、ボルトには白夜団のやっていることがどうしても納得できない。下忍たちにも犯人を捕まえるための協力が呼びかけられるなど、里の警戒も厳しくなる中、シカダイは、リョウギという少年と出会い仲良くなる。年齢に似合わずどこか一歩引いたものの見方をするところがあるふたりは話も合い、シカダイは、リョウギと会って一緒に過ごす時間が楽しみになる。

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第45話『雪の日の記憶』

“将棋”を通して知り合い、“友達”になったシカダイとリョウギ。ところが最近になってリョウギが待ち合わせ場所に姿を現さなくなった。シカダイは、最後に会った日に友達が見せた態度が気にかかるが、確かめることもできずひとり悩んでいた。 一方その頃、シカダイの前に姿を現さなくなったリョウギは、友達のシカダイのことを気にしながらも、どうしても忘れることができない記憶に苦しめられていた――。

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第46話『決行‼️ 極夜(きょくや)作戦』

白夜団がけしかけたことにより、デンキの父の会社“雷門(かみなりもん)カンパニー”を批判するデモが拡大化。混乱を鎮めるため、下忍を含めた里の忍者たちに招集がかかる。だがデモ隊は忍者ではなく里に住む一般の人々。手荒なことはできないため、班ごとに決められた場所でデモ隊を押しとどめる策がとられる。シカダイも“第十班”としていのじんやチョウチョウとともに配置につくが、配置図を見てあることに気づいたシカダイは、勝手に持ち場を離れ飛び出してしまう!

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第47話『成りたい駒(すがた)』

里がデモで混乱する中、新たな技術を用いた忍者の道具“科学忍具(かがくにんぐ)”の研究と開発をしている遠野(とおの)カタスケの研究所が白夜団に襲われる。白夜団はカタスケから、開発中の科学忍具を強奪して逃走。白夜団の狙いにいち早く気づいたシカダイと、シカダイを追ってきたボルトは、逃走中の白夜団を追い詰め、頭(かしら)のゲッコウに攻撃を仕掛けるが、そのとき!?たとえ弱い“駒”でも、やり方ひとつで強い“駒”と互角になれる―― “将棋”がつないだ“友”同士が目指すのは――?

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第48話『下忍ドキュメンタリー‼︎』

上忍の伊勢(いせ)ウドンが担当する“第五班”のイワベエ、デンキ、メタルの三人に、火影(ほかげ)じきじきの推薦で、「減少するアカデミー忍術科の生徒を増やすPRのためのドキュメンタリー番組に出る」という任務が言い渡された。白夜団の事件では謹慎期間が重なり、ボルトたち同期の下忍の活躍を見ていることしかできなかった三人は、この番組で自分たちの実力をアピールし評価を上げようと張り切るが、ウドンは、そんなイワベエたちに厳しい目を向ける。

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第49話『ワサビでなみだ』

ボルトの叔母、日向(ひゅうが)ハナビが担当する“第十五班”は、スミレ、ワサビ、なみだの女子三人のチーム。その第十五班に「何者かによって開けられた自然公園内の檻から逃げ出した動物たちを捕獲する」という任務が言い渡された。早速、任務にあたるスミレたちだが、その途中ワサビとなみだがケンカをし、スミレは何とかして仲直りさせようとするのだがうまくいかない。 そんな中、たまりかねてひとりで班を飛び出したなみだの前に、恐ろしい猛獣が現れ……!?

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第50話『中忍選抜試験(ちゅうにん せんばつしけん)推薦会議』

中忍選抜試験(ちゅうにん せんばつしけん)”―― “中忍試験”とも呼ばれるこの試験は、各隠れ里から有望な“下忍”たちを集めて競わせ、その資質を見極めるために行われる。幼い頃から一緒に過ごし、同じ班で任務をこなしてきた木ノ葉丸、ウドン、そして紅一点の風祭(かざまつり)モエギは、まもなく木ノ葉隠れの里で行われるこの試験を前に、“担当上忍(たんとう じょうにん)”として今自分たちが指導している下忍たちを受験させて問題ないか考えていた。この試験で認められた下忍は、現在の“見習い”の身から“一人前の忍者”である“中忍”へと昇格し、より困難な任務にかかわることになるのだが、木ノ葉丸は、何かと騒ぎを起こし、危ないことに首を突っ込みたがるボルトのことが心配で仕方ない。

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第51話『ボルトの誕生日』

偶然すれ違った若い下忍たちに父とのことで心無い言葉をかけられ、さらに一緒に祝うはずだった自分の誕生日を父親にすっぽかされたボルトは、イラ立ちと寂しさを募らせていた。そんな中ボルトたち第七班に、「火の国辺境の町に潜伏する雷車(らいしゃ)強盗一味を捕まえる」という任務が言い渡された。 早く大きな任務で功績をあげ、父や周りの人々に実力を認めさせたいボルトだが、強盗一味がたった数人と聞き不満顔。だが、現地にやってきたボルトたちの前に、町の人々に引っ立てられて現れた一味のひとりは、何かにひどく怯えており……。

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第52話『サスケの影』

雷車強盗一味が隠れていた廃坑を調べるため、中に入ったボルトたち第七班。だがそこで一同は、高い戦闘力を持つ異形の“白ゼツ(しろぜつ)”に襲われる。白ゼツは、かつて忍界(にんかい)を恐怖に陥れた敵、大筒木(おおつつき)カグヤが造り出した生体兵器で、廃坑は大筒木一族の遺跡とつながっていた。今後のためにも遺跡を詳しく調べ、手を打つ必要があると考える第七班は、木ノ葉丸を中心に協力して白ゼツに立ち向かい、さらに奥へと進んでゆく。そしてたどり着いた場所で目にしたのは!?

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第53話『ヒマワリの誕生日』

中忍試験が近づいていた。火影を目指すサラダはもちろん、普段はやる気を見せないシカダイたち猪鹿蝶(いのしかちょう)トリオやほかの下忍たちも受験に意欲を見せるが、なぜかボルトだけは受験を拒み、みんなを困惑させる。そんな中、ボルトの妹ヒマワリが誕生日をむかえることになり、久しぶりに家族全員がそろったうずまき家。ボルトは「ヒマワリの誕生日を一緒に祝う」という約束を守ってくれた父を見直すが……。その晩、うずまき家をある人物が訪れる。それは、異空間を行き来する能力を持った“輪廻眼(りんねがん)”を使い、“異界の住人”、大筒木一族の痕跡を追うサスケだった。

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第54話『サスケとボルト』

自分だけでなく、妹の誕生日まで台無しにした父への怒りがおさまらず、直談判に向かう途中サスケと出会ったボルト。ボルトは怒りに任せてサスケに攻撃を仕掛けるが、あっという間に取り押さえられてしまう。サスケの強さを実感したボルトは「弟子にしてほしい」と頼み込むが、サスケがボルトに出した条件は「“螺旋丸(らせんがん)”が使えたら」というものだった。螺旋丸は父や祖父である四代目火影も使った高等忍術で、ボルトはサスケに認めてもらうため珍しく懸命に修業に励むのだが……。 そんなボルトの前にカタスケが現れる。

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第55話『科学忍具』

何とか螺旋丸を完成させ、サスケの弟子となったボルトの修業が始まった。だがサスケは、父親の鼻を明かすことばかりを考え、修業がうまくいかないとすぐに解決策を聞き出そうとするボルトに厳しい。そんな中、イワベエやスミレたちが中忍試験を受けることを決め志願書を提出。ボルトも父親に自分の力を見せつけるため受験を決意する。
その頃、ボルトの父ナルトと同じく、その身に、膨大なチャクラが形作る獣、“尾獣(びじゅう)”を宿す“人柱力(じんちゅうりき)”のキラー・ビーが、異界から現れた大筒木一族のモモシキ、キンシキ、ウラシキの襲撃を受け窮地に立たされていた。

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第56話『ライバル、集結‼️』

いよいよ始まる中忍試験に向け、木ノ葉隠れの里に、各里から期待の下忍たちがぞくぞくと集まってきた。
“砂隠れ(すながくれ)の里”からは、里長である風影・我愛羅(かぜかげ・ガアラ)の養子シンキのほかに、ヨド、アラヤが、“霧隠れ(きりがくれ)の里”からは3つ子の撰歌(せんか)三兄弟、“雲隠れ(くもがくれ)の里”からはユルイ、トロイ、タルイ、“岩隠れ(いわがくれ)の里”からは玄武三人衆(げんぶ さんにんしゅう)などが集結。手ごわそうなライバルたちの登場に、試験前にもかかわらず、互いに相手の様子を探り合い、挑発して緊張感は高まるばかり。そしてついに、中忍試験の第一関門、一次試験が始まった!

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第57話『負けられない理由』

一次試験が終わり、次は二次試験。 二次試験ではスリーマンセルによる“旗の取り合い”が行われることになり、サラダやミツキが敵陣地に旗を奪いに行く間、ひとりで旗を守る役目を受け持つボルト。ところが、霧隠れの撰歌三兄弟から一斉攻撃を受けピンチに陥る。焦ったボルトはとっさに、カタスケから渡された科学忍具を使おうとするが、今回の試験でその使用は禁止されており……。

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第58話『トーナメント、開始‼️』

何とか二次試験をクリアしたボルトは、いつも忙しい父がわざわざ家に帰り、祝いの言葉をかけてくれたことがうれしくて仕方ない。 そしていよいよ三次試験。この試験は個人戦で、受験生ひとりひとりが日頃の修業の成果を見せるべく、トーナメント制で戦うことになる。 トーナメント表が発表され、ボルトの1回戦の相手は雲隠れのユルイ、シカダイはいつもイヤホンで音楽を聞いている砂隠れのヨドと、サラダ、ミツキは雲隠れのタルイとトロイ、そしていのじんとチョウチョウは、砂隠れのアラヤ、シンキとそれぞれ対戦することになる。術と策を駆使した“忍(しのび)”同士の熱い戦いが始まる!!

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第59話『ボルトVSシカダイ』

チョウチョウVS砂隠れのシンキの試合が始まった。下忍とは思えない落ち着きと怖さを持つシンキを相手に、珍しく本気を見せるチョウチョウの戦いを見守る仲間たち。その中には、1回戦を勝ち、次の試合で戦うことになるボルトとシカダイもいた。 ボルトとシカダイ―― これまでいろいろな事件で力を合わせ、窮地を乗り切ってきた親友のふたりが、初めて真剣勝負でぶつかり合うときが近づく――。

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第60話『木ノ葉隠れVS砂隠れ』

トーナメント戦もいよいよ大詰め。サラダVS砂隠れのアラヤ、ミツキVS砂隠れのシンキの対戦が始まる!サラダVSアラヤの試合。 サラダは得意の手裏剣術と写輪眼を使い次々と攻撃を仕掛けるが、アラヤはまったく動じることなく攻撃をかわしサラダを追い詰める。写輪眼の幻術も効かず焦るサラダだが、以前、母のサクラから聞いた話を思い出し……!?そしてミツキVSシンキの試合では、互いに力を温存したままでの好勝負が繰り広げられることになる。

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第61話『砂鉄使い・シンキ』

トーナメント決勝戦。ここまで勝ち進んだボルトとサラダ、シンキによるバトルロイヤルが始まった。 砂隠れでただひとり勝ち残った者として、里の忍の優秀さを知らしめようと、木ノ葉隠れのボルトとサラダのふたりを相手にひとりで攻撃を仕掛けるシンキ。これに対しボルトたちは共闘で挑むが、自在に砂鉄を操り、絶対防御を誇るシンキにはふたりがかりでもダメージを与えることができない。サラダが倒れ、チャクラも残り少ない中、どうしても負けられないボルトは、シンキの術を破るため強力な術を放とうとするが、それは!?

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第62話『大筒木(おおつつき)、襲来‼️』

大勢の観客が集まったトーナメント会場に、突如大筒木一族のモモシキ、キンシキ、ウラシキが現れる。父ナルトを狙うモモシキに向かって、科学忍具を使い次々と術を放つボルト。だがそれらはすべてモモシキの掌で不気味に開いた輪廻眼に吸収されてしまう。一方、ミツキの不思議な力に目をつけたウラシキはミツキを狙うが、その前に、以前ウラシキの襲撃を受けた我愛羅と、水影・長十郎が立ちはだかる。会場を破壊するほどの攻撃を仕掛けてくる敵から人々を守るため、五影をはじめとする忍者たちが奮闘する中で、ボルトは初めて本気の父の戦いを目にすることになる。

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第63話『サスケの切り札』

異界から現れた大筒木一族から人々を守ろうと、全力で戦ったナルトの姿が消えた。人々を想う父の強い心と自分の無力さを実感したボルトは、大筒木一族が立ち去ったあとの里で仲間たちが、年上の忍者とともに破壊された会場の復旧やケガ人の救護を手伝う姿を目にし、父が言った「忍者失格だ」という言葉の意味を身にしみて感じる。 そんなボルトに師匠のサスケがかけた言葉とは? そしてサスケは“忍”として少しだけ成長したボルトに、ある“任務”を言い渡す。

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第64話『ナルト、奪還‼️』

モモシキへの雪辱を果たし、連れ去られた父を助け出すため、ボルトはサスケや“影(かげ)”と呼ばれる里長たちとともに異界へとやってきた。 とてつもない力を持つ大筒木一族のモモシキ、キンシキを相手にサスケと“影”たちが激闘を繰り広げる中、今まですれ違ってばかりだったボルトとナルトは、やっとお互いにきちんと向き合うことができた。だが、そんな父子にモモシキは、謎めいた言葉を告げると……!?

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第65話『父と子』

ボルトが見守る中、さらなる力を得たモモシキと、ナルト、サスケの戦いが始まった! かつて、モモシキと同じ大筒木一族のカグヤを倒した“英雄”のふたりが、そのすさまじい強さでモモシキを追い詰める。ところが思いがけない乱入者が現れたせいで状況は一変。逆に窮地に立たされることとなり、ボルトが、師に任された起死回生の作戦に出る!! そしていよいよ、決着のときが――!!

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第66話『オレの物語…‼️』

ナルトたち里の幹部が、大筒木一族による木ノ葉隠れ襲撃の最中に行方をくらましたウラシキの動向を気にかける中、中忍試験のために集まった各里の忍者たちも帰途に着き、里の生活は徐々に日常に戻りつつあった。 ボルトは、中忍試験で反則を犯したことを皆に謝罪してまわっていたが、あの激闘のあと、モモシキから、この先の未来で過酷な運命を背負うことになると予言されたことがずっと気になっていた。 そんなボルトがこれまでの経験を通して出した答えとは――?

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第67話『超チョウチョウ蝶モード‼️』

シカダイたち猪鹿蝶(いのしかちょう)トリオの紅一点チョウチョウは、秋道(あきみち)一族ならば当たり前のぽっちゃり体型でおいしいものが大好き。 とはいえチョウチョウもお年頃、そろそろイケメンの彼氏が欲しいし、やっぱり体型も気になるところ。そんな中、猪鹿蝶トリオの第十班(だいじっぱん)と、ボルトたち第七班に「何者かから“殺人予告”をされた人気ドラマの主演俳優トマルと、恋人役の女優アシナを共同で護衛する」という任務が言い渡され、両班が詳しい任務の内容を聞くため集まった。ボルトはその中に見覚えのない美少女を見つけるが……!?

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第68話『超チョウチョウキスモード‼️』

第七班と第十班が任務で訪れたドラマの撮影現場が、ガスマスクをつけた忍者に襲われ、その場にいた女優のひとりがケガを負った。主演のトマルの指名で彼女の代役を務めることになったのは何とチョウチョウ!? トマルは美しくやせたチョウチョウを気に入っており、いろいろと思わせぶりな態度をとってはチョウチョウを舞い上がらせる。 だが、友達のサラダや仲間たちは、本気でトマルに恋するあまり、ほかのことが見えなくなっているチョウチョウのことが心配で仕方ない。

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第69話『超チョウチョウ恋騒動‼️』

ドラマの撮影中、先日のガスマスク姿の忍者がまたもや現れ、トマルを連れ去り身代金を要求してきた。いろいろあったものの、トマルのことが心配でたまらないチョウチョウは、上忍(じょうにん)の木ノ葉丸(このはまる)やモエギがいたにもかかわらずの失態にイラ立つ。 一方、犯人の指示により女優のアシナが身代金の受け渡し役を引き受ける中、ボルトとシカダイは、この事件に何か解せないものを感じる。

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第70話『緊張の向こう側』

メタルが、父であるロック・リーから、体術の究極奥義である“八門遁甲(はちもん とんこう)”を会得するための修業をつけてもらうことになった。大切な修業で失敗しないようにと考えるメタルは、緊張を和らげるためのアイテムを手に入れるが、どういうわけかその効果はなく、おまけに父からは修業の中止を言い渡されてしまう。そんなメタルが、父の師匠であり、第四次忍界大戦(だいよじ にんかい たいせん)の折、のちの六代目火影(ほかげ)・カカシらとともに戦争の首謀者を追い詰めた英雄、マイト・ガイと出会う。

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第71話『世界で一番固い石』

大筒木(おおつつき)一族の襲撃後はじめての“五影会談(ごかげ かいだん)”が“木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里”で行われることになり、現“五影”のほかに、先代の“影(かげ)”たちも集まった。ところが会談に出席予定の先代、三代目土影(つちかげ)・オオノキが現れず、オオノキぬきで会議は始まる。 その頃ボルトたち第七班はほかの忍者とともに、会談中の警備任務に招集されていたが、退屈な任務にボルトの緊張感はゆるみっぱなし。そんなボルトとサラダにミツキはふとある疑問を投げかけるのだが……? そんな中ボルトたちは、偶然オオノキと出会う。

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第72話『ミツキの意志』

木ノ葉隠れの里への出入り口を警備していた忍者たちが何者かに襲われ、ミツキが姿を消した。 そんなこととは知らないボルトとサラダは、予定していた任務が急に中止になったことを伝えようと、ミツキがひとりで暮らす自宅を訪れる。だが、姿を消したミツキがそこにいるはずもない。心配になりミツキを探すふたりは、その途中、里の上忍たちがそろって火影のもとに呼び出されたことを知り、何があったのかを探ることにする。

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第73話『月の裏側』

里が厳重警戒態勢に入る中、ミツキを探し出すため密かに里を出たボルトとサラダは、ミツキの手がかりを求めてミツキの“親”である大蛇丸(オロチまる)の研究所へ向かう。 入り口を見張る忍者たちのスキをつき中に忍び込んだボルト。そこで見たものや大蛇丸から聞いた話によって、ボルトは、ミツキのことを本当は何も知らなかったことにあらためて気付くことになる。一方、ボルトとサラダがミツキを追って里を出たことがわかり、ふたりを連れ戻すために、シカダイたち第十班に追跡任務が言い渡される。

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第74話『敵は猪鹿蝶…‼️』

里が厳重警戒態勢に入る中、ミツキを探し出すため密かに里を出たボルトとサラダは、ミツキの手がかりを求めてミツキの“親”である大蛇丸(オロチまる)の研究所へ向かう。 入り口を見張る忍者たちのスキをつき中に忍び込んだボルト。そこで見たものや大蛇丸から聞いた話によって、ボルトは、ミツキのことを本当は何も知らなかったことにあらためて気付くことになる。一方、ボルトとサラダがミツキを追って里を出たことがわかり、ふたりを連れ戻すために、シカダイたち第十班に追跡任務が言い渡される。

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第75話『龍地洞の試練』

白蛇仙人に会うため龍地洞を目指すボルトたち。だが、どこにあるのか、どんなところなのかもわからない場所を見つけ出すのは簡単ではない。あてもなくさんざんさまよい歩き、疲労も空腹も限界に達した頃、突如ボルトたちの目の前に龍地洞が現れ、謎の美女が出迎える。呆気にとられるボルトたちだが、白蛇仙人に会うためにはこの先数々の試練を乗り越えねばならず……。 果たしてボルトたちは、無事、白蛇仙人に会うことができるのか?

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第76話『逆鱗に触れろ』

白蛇仙人も手を焼く乱暴者の大蛇ガラガから、“逆鱗(げきりん)”と呼ばれるウロコを奪い取ってくるよう言われ、龍地洞を行くボルトたちの前に、とてつもなく巨大な蛇が現れた。この蛇こそガラガだったが、ボルトたちはその巨体と凶暴さに圧倒されピンチに陥ってしまう。一方、木ノ葉隠れの里では、モエギの報告から、ミツキの失踪に里の重要機密を知り得る何者かが関わっている可能性が浮上し……。

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第77話『強敵、ガラガの猛攻!!』

何としても逆鱗を手に入れるため、協力してガラガを追い詰めようとするボルトたち。だが敵の居場所を敏感に察知し、相手を石に変えてしまう力を持つガラガに苦戦する。
戦いの最中、ガラガの動きにある違和感を覚えたボルトたちは、作戦を立て、やっとのことでガラガを追い詰めることに成功。そんな中、不思議な感覚にとらわれたボルトが垣間見たのは――? そしてボルトは、ガラガにある提案をする。

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第78話『それぞれの思惑』

“岩隠れ(いわがくれ)の里”の忍者、コクヨウやセキエイらに連れられ木ノ葉隠れの里を出発したミツキは、彼らの故郷“土の国(つち の くに)”を目指していた。一方、白蛇仙人の力によって、ミツキが岩隠れの忍者とともに土の国へ向かったという情報を手に入れたボルトたちもまた、ミツキを追って土の国へと向かっていた。それぞれの思いを抱きながら、同じ地を目指す彼らは、無事に再会することができるのか?
先を急ぐボルトたちとミツキの距離が、少しずつ、縮まってゆく……。

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第79話『再会、ミツキ…!!』

ミツキを追うボルトたちの前に、コクヨウが立ちふさがった。 “強くなること”だけを求めるコクヨウは、木ノ葉隠れの里がミツキ捜索のために放った上忍たちをも倒すほどの実力を持ち、強さの追求のために手を抜くことなく、一方的にボルトたちを追い詰める。そこに頼れる助っ人が現れた! 何とかコクヨウを振り切ったボルトたちは、やっとのことでミツキに追いつくと、念願の再会を果たすことになる……。

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第80話『ミツキのトモダチ』

自分を連れ帰ろうとするボルトたちと一緒に里には帰らず、ミツキはそのままコクヨウたちと行動をともにする。 そんな中セキエイのからだの具合が悪くなり、その症状は悪化して行く。苦しむセキエイを助けるため、コクヨウが仲間のところに行っている間、ミツキに「人間について教えてほしい」と言うセキエイ。 ミツキはそんなセキエイに人間についていろいろな話をする。
その頃、体調を崩した祖父、オオノキを見舞った四代目土影・黒ツチ(くろつち)は、謎の人物たちの襲撃を受ける。

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第81話『ボルトの願い』

ミツキを連れ戻すことができないままボルトがケガを負い、ボルトとサラダは、シカダイたちとともに一旦避難することになる。だが、他国である土の国の近くにいる間は、突然の襲撃を受ける可能性もある。安全のため、付近の様子を探りに行くいのじんとチョウチョウ。その途中いのじんが、“土”から生まれたおかしな生き物(?)になつかれる!? コクヨウたちに従う生体兵器“芥(アクタ)”によく似たそれを見て警戒する一同だが……?
そんな中、ケガの影響か、気を失ったままのボルトは、もうろうとする意識の中で夢を見ていた――。

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第82話『潜入‼️ 岩隠れの里』

幼い“芥”にすっかりなつかれた様子のいのじんを緊急事態が起きたときのために残し、岩隠れの里を目指すことにしたボルトたちは、五影会談のときに知り合った先代の土影、オオノキを頼ることにする。何とかしてオオノキの居場所を探ろうと里の中に潜入したボルトたちだが、その様子をある人物が見ていた。一方、木ノ葉隠れの里では、土の国に向かった先発の捜索班と連絡が取れなくなるなどの事態を受け、さらなる情報を得るために後続を送ることが決まる。その任務に自ら志願したのは、ミツキやボルトたち第七班の担当上忍(たんとう じょうにん)である木ノ葉丸だった。

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第83話『オオノキの正義』

やっとのことでオオノキのところにたどり着いたボルトたちだったが、なぜかオオノキに協力を拒まれてしまう。それだけでなく、突如現れた“芥”たちと「空(くう)」と呼ばれる人物の襲撃によって離れ離れとなり、それぞれが別々に集合場所を目指すことになる。その頃、コクヨウたちのアジトにいたミツキは、セキエイから“友達”として迎え入れられ、アジトの中を案内してもらっていた。

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第84話『オオノキの思い、空(くう)の思い』

空たちの襲撃を受けバラバラになったボルトたちは、それぞれいのじんが待つ集合場所に向かっていた。ところが、なりゆきでオオノキを連れて集合場所を目指すことになったボルトが、結界が張られた岩隠れの忍者たちの修業場へと迷い込んでしまう。オオノキの話によるとここから抜け出すには、自分だけの“心の石(こころ の いし)”を見つけなければならないという。それは一生に一度しか見つけられず、己の意志ときちんと向き合うことができたときに見つかるらしいのだが……。

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第85話『心の石』

結界から抜け出すため、必死で心の石を探すボルトだが、石はなかなか見つからない。そこに、先日の中忍試験(ちゅうにん しけん)に来ていた岩隠れの下忍(げにん)“玄武三人衆(げんぶ さんにんしゅう)”のひとり、セッキが現れた。セッキはかわいがってくれた祖母の思いに報いるため、自分自身の心の石を探そうと修業場を訪れていたが、こちらも石を見つけられずにいた。オオノキはそんなふたりに協力して石を探させようとする。一方、自分たちではどうにもできない問題を抱える空たちのもとに、その問題を解決する方法がもたらされるが、それは……?

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第86話『コヅチの意志』

オオノキとともに、何とか修業場の結界から抜け出すことができたボルトは、オオノキに連れられ、ある場所を訪れる。 オオノキにとって特別な場所であるここで、オオノキはボルトに、孫のコヅチを失ったときから考えていた、自分自身が願う未来の実現について語って聞かせる。 それを聞いたボルトは?一方、空たちは、残り少ない限られた時間の中で計画の成就を急ぐため、邪魔な者たちを武力行使によって捕らえるなど、強引に岩隠れの里を支配下に置こうとする。

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第87話『生きている実感』

ボルトとオオノキのもとにコクヨウやセキエイの仲間、カコウが現れた。空の指示でオオノキを迎えに来たカコウを相手に戦うことになるボルト。だが戦うために産み出され、戦うことを生き甲斐とするカコウは、珍しい“塵遁(じんとん)”を使うことができ、ボルトは苦戦を強いられる。 その頃、密かに里の様子を探っていたシカダイは、いたるところに出没する “芥”たちの目をかいくぐり、岩隠れの里で起きていることを何とかして木ノ葉隠れの里に伝えようとしていた。

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第88話『激突、コクヨウ‼️』

拘束されたボルトたちとオオノキが里の中心部に戻ってきた。ところが里は空たちに制圧され、すっかり変わり果てていた。絶句し、空たちをとがめるオオノキだが、空はオオノキには従わず、コクヨウや彼らの仲間のキララがボルトたちに襲い掛かる。そんなボルトたちの窮地を救ったのはシカダイだった。シカダイはボルトとサラダに先を急がせると、いのじん、チョウチョウとともにコクヨウに立ち向かう! 一方……

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第89話『貫く心』

シカダイたちとわかれたボルトとサラダの前にキララが現れた。幻術を得意とするキララは、サラダが“写輪眼(しゃりんがん)”を使う間も与えず、ボルトとサラダをキララの思い通りに動く“人形”にし、互いに殺し合うよう命じる。
一方、空たちによって一室に閉じ込められたオオノキは、自分自身が思い描いたものとは違うものになりつつある里の状況と、ボルトが何度も口にした言葉を思い、自分自身が過ちを犯していたことを思い知る。

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第90話『ミツキとセキエイ』

ミツキから突然に攻撃され、大きなダメージを負った空が、その場から逃げ出した。空を追うボルトとサラダだがボルトたちの行く手をキララが阻む! 一方、一部始終を見ていたセキエイは、“友達”だと信じていたミツキの行動にショックを受け、混乱し、がむしゃらにミツキを攻撃する。セキエイと戦いたくないミツキは、何とかしてやめさせようとするが、セキエイは聞く耳を持とうとしない。

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第91話『オオノキの意味』

ボルトたちの前に、再び空が現れた。 何があってもミツキを信じようとするボルトをあざ笑い挑発した空は、ボルトに攻撃を仕掛けようとするが、それを止めたのは!?その頃オオノキは、難を逃れたセッキの助けを借りながら、何とかして空のもとへとたどり着こうとしていた。 自分自身の本当の意志のありかを見つめ直したオオノキが、空をこれ以上暴走させないために、決死の戦いを覚悟する。

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第92話『新しい日常』

ボルトたちがミツキとともに木ノ葉隠れの里に帰ってきた。 だが、今回の事件に自らの意志で関わり、事情を知らないボルトたちを巻き込むことになったミツキはひとりだけ隔離され、長時間の事情聴取を受けることになる。さらに、里抜け同然の行動をとったボルトたちにも、「下忍の資格を剥奪する」という厳しい処分が下る。 そして、岩隠れの里では、さまざまな問題や謎を残しつつも、四代目土影・黒ツチたちの努力によって、事件後の里に平穏が戻り始めていた。

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第93話『親子の日』

木ノ葉隠れの里に“親子の日”という祝日が設けられた。いつも忙しい親たちが、子どもと一緒に過ごせるようにと設けられた休日で、ボルトも妹のヒマワリも期待に胸を膨らませる。当日、何とか仕事を終わらせた父のナルトが家に帰ってきてうれしいボルト。だが、ずっと楽しみにしていたヒマワリのために、父と過ごす休日を妹に譲ることにする。ナルトは、「修業に行く」と言ってひとりで出かけたボルトに戸惑うが、今日はせっかくの親子の日ということで、ヒマワリを喜ばせるために奮闘することになる。

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第94話『てんこ盛り‼️大食いバトル』

ボルトが、“親子の日”の特別企画として、里の人気食べ物店が共同で開催する、親子参加の“大食い大会”の会場にやってきた。大会には、チョウチョウとその父チョウジのような大食い自慢の親子だけでなく、大食いとは縁がなさそうな親子までが幅広く参加。だがこの催しには、参加者たちには知る由もない主催者側のとんでもない策略が隠されていた!?決戦のときが近づき、ひときわ気合が入るチョウチョウとチョウジの親子。実はこの大会の前に、父のチョウジが母のカルイから愛想を尽かされそうなできごとがあり、チョウチョウの助言で、父はその“男らしい食いっぷり”で母の気を引こうと考えていた。

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第95話『娘とイチャイチャ大作戦』

“親子の日”のイベントでにぎわう里をひとりで散策するボルト。その途中ボルトは、久しぶりに里に帰ってきた師匠のサスケと出会う。ボルトはサスケに新しい祝日“親子の日”の話をし、それを聞いたサスケは、自分が子供の頃に父のフガクや大好きだった兄のイタチと過ごしたときのことを思い出し、サラダと一緒に過ごすことにする。だがサラダのほうは、父が娘を喜ばせようとがんばるほど困惑することに。そんな中、サスケの前に現れ助太刀を申し出たのは、かつての師、カカシだったが……?

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第96話『血と汗となみだ』

第十五班のなみだは、その大音量の“泣き声”で相手の聴覚を麻痺させたり、場合によっては失神させたりできる特別な術が使える。だが術をうまく制御できず、とっさのときに周りを巻き込んでしまい、このままでは任務に支障をきたすと悩んだなみだは、不意に術を発動させないためにも“泣く”ことをやめると決意。担当上忍のハナビは、なみだの感情が豊かなことがチャクラコントロールを妨げていると考え、なみだのためにチャクラコントロールの猛特訓を開始する。

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第97話『シカダイの決断』

シカダイに一族の長老から、奈良一族の名を上げるために、忍者をやめて政治家になれとの話があった。戸惑うシカダイだが、一族の中心的な立場にある父のシカマルが、常々この長老から口うるさいことを言われている姿を見ていたシカダイは、父の立場も考え、この話を受け入れることにする。ボルトたちは、シカダイの突然の決断に驚くが、大企業の後継者であるデンキだけはシカダイの話から自分と通じるものを感じる。そしてシカダイは、しばらくの間、忍者の仕事を休み、政治家になるための勉強をする決意を固める。

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第98話『呪われた森』

“火の国(ひ の くに)”のはずれにある村で、村人が凶暴化した鳥に襲われる事件が起き、ボルトたち第七班とスミレたち第十五班が「鳥獣被害の調査と解決」という任務に、共同でつくことになった。だが鳥類の専門家でもないボルトたちには、鳥たちの身に何が起きているのかわかるわけもない。そんなボルトたちの協力者として鳥類学者のトサカが招かれ、早速トサカとともに村に向かう。ところがその途中でボルトたちは異様な姿のバケモノと遭遇することになる。

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第99話『重吾と呪印(じゅいん)』

村人たちの証言を頼りにたどり着いた場所で、ボルトとサラダは、以前サラダが大蛇丸の研究所で出会った重吾(ジュウゴ)の姿を見つける。だが重吾は“呪印(じゅいん)”の影響を受け凶暴なバケモノへと変貌。呪印は大蛇丸の研究材料のひとつで、生物の攻撃本能を刺激し力を増幅するとされ、重吾は生まれつきその呪印の力を持つ者だった。 我を忘れ襲い掛かる重吾に苦戦するボルトたち。そこに駆けつけた木ノ葉丸やミツキの助けで何とか重吾にダメージを与えたボルトたちは、彼を追ってたどり着いた場所で思いがけない光景を目にする。

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第100話『決められた道』

原因不明のまま、呪印の力に支配された鳥が次々と発見される中、ボルトたち第七班は鳥類学者のトサカや、呪印の力を吸収することができる重吾とともに奔走していた。重吾が再び呪印に支配されないよう、鎮静剤を使いながら鳥たちの救助を続けるボルトたち。ところがそんな中、鎮静剤がすべて紛失する事件が起きる。一方、木ノ葉丸の指示で里への報告に向かったスミレたち第十五班は、途中で謎の敵に襲われ、スミレは“鵺(ぬえ)”を口寄せして戦うが……?

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第101話『重吾の援軍』

ボルトたち同様、呪印によって凶暴化した鳥たちのことを調べていた“川の国(かわ の くに)”の調査団に重吾が捕らえられてしまった。ボルトたちはこれ以上呪印による被害を増やさないためにも、重吾の力が必要だと訴えるが取り合ってもらえない。一方、鵺のおかげで敵から逃れたスミレは、戦いの途中で離れ離れになったワサビとなみだを探していたが、その前に重吾の仲間の水月(スイゲツ)と香燐(カリン)が現れる。

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第102話『乱戦‼️』

呪印の力を利用する計画を、手分けして阻止することにしたボルトたち。ところが、重吾のもとに向かったボルトと水月がワナにはまりピンチに! 一方、陽動作戦に出たサラダと香燐が敵と交戦。呪印の力を自在に操る相手に苦戦する。さらには、ボルトたちとわかれ、ワサビとなみだを救出したスミレの前にも先日戦った敵が! スミレは今度こそふたりを守るため鵺とともに戦うが、成長した鵺は、その力を制御することが難しくなっていて……。

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第103話『渡りの季節』

呪印の力を活性化する薬の影響に苦しむ重吾を何とかして助けたいボルトと水月だが、鎮静剤を盛られたせいで思うように動くことができない。そんな中、渡り鳥の旅立ちのときが訪れ、呪印の力を宿した鳥たちが各地に向けて飛び立とうとしていた。このままでは広範囲に呪印の被害が広がってしまう! 焦るボルトたちだがその数はあまりにも多い。そしてついに、重吾が完全なバケモノと化し――。果たしてボルトたちは、重吾の暴走を止め、鳥たちと人々を呪印の脅威から守ることができるのか!?

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第104話『小さな同居人』

ボルトたち第七班が、正体不明の宝石泥棒を捕まえる手伝いをすることになった。ところが追跡中、すんでのところで犯人を見失ってしまい、かわりに(?)目の前に現れたのは一匹の猫!? まだ小さく、怯えた様子だったこともあり、ボルトたちは話し合い、しばらくの間ミツキがその猫を飼うことになる。はじめはどうすればよいかわからなかったミツキだが、猫に名前をつけていろいろと世話をするようになる。

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第105話『心の傷口』

ミツキがからだの不調を訴え、大蛇丸の研究所にやってきた。 大蛇丸と、ミツキとは兄弟となるログは、原因を探るためミツキから話を聞くことに。 ミツキの話によると、以前は眠ったときに“夢”を見ることがなかったのだが、最近よく“夢”を見るようになったらしい。話を聞き、これまでの経験がミツキの“心”に何らかの影響を与え、さらにはからだにまでその影響が及ぶようになったのではないかと考えた大蛇丸は……?

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第106話『湯煙忍法帖・Sランク任務‼️』

木ノ葉丸の従妹、猿飛(さるとび)ミライが、先代である六代目火影カカシとその友人でライバルのガイを護衛して温泉地を巡ることになった。母の紅(くれない)や亡くなった父アスマと同じく“忍者”になったものの、平和な世の中ではあまり活躍の場もないと考えていたミライだが、この任務が七代目火影ナルトからじきじきに指示されたものであり、護衛対象が里の“英雄”であることから、表向きは慰安旅行と見せかけた重要な任務であると推測。この任務で“忍者”として功績をあげようと張り切る。

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第107話『湯煙忍法帖・犬猫戦争‼️』

ミライたちが“火の国”と“湯の国(ゆ の くに)”の国境付近にある温泉街にやってきた。だが任務中のミライは温泉でゆっくりすることもできない。そんな折、この温泉街でちょうど“犬猫祭り(いぬねこ まつり)”もしくは“猫犬祭り(ねこいぬ まつり)”と呼ばれる祭りが行われることとなり、各地から犬好きと猫好きが集結。その中には忍犬使い(にんけんつかい)の犬塚(いぬづか)キバとキバの恋人で猫使い(ねこつかい)のタマキもいたがふたりはつまらないことでケンカとなり、それがいつの間にか温泉街全体を巻き込む争いに発展!? この状況に、今日こそ温泉でゆっくり…… もとい! 争いをおさめようと、ミライが奔走することに!

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第108話『湯煙忍法帖・幽霊旅館‼️』

護衛任務が始まって数日、ミライは、宿まで荷物を届けてくれたガイの元教え子テンテンとともに、温泉で疲れを癒していた。ところがそれも束の間、ガイが「幽霊が出た!」と大騒ぎ。呆れるミライだが、カカシによると、客室にあったまんじゅうがいつの間にかなくなるなどおかしなできごとも起こっているらしい。恐怖におののくガイをおもしろがるカカシやテンテンを横目に、ある理由から“幽霊”の存在を信じないミライは、その正体を暴こうと捜査を始める。

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第109話『湯煙忍法帖・ポテチと大岩‼️』

任務の途中、亡くなった母の供養のために温泉巡りをしている少女タツミと出会ったミライは、カカシたちに頼み、一緒に旅をすることにする。そんな一行が次に向かったのは、“秘湯”と呼ばれる温泉がある村。ところが肝心の“秘湯”は落ちてきた巨岩の下敷きになってしまっていた。困り果てる村人たちの役に立ちたいと考えるミライだが、忍者でありながら何もできない非力な自分を痛感することに。そんなときミライの父アスマのかつての教え子で、秋道一族秘伝の“超倍化の術(ちょうばいか の じゅつ)”を使いこなすチョウジが村を訪れる。ところがお腹をすかせすぎたチョウジは本来の力を発揮できず……!?

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第110話『湯煙忍法帖。蘇り温泉‼️』

タツミが突然「“死者に会える温泉”がある」と言い出した。実はタツミの旅の目的は母の供養ではなく、その温泉に行き、亡くなった母にもう一度会うこと。たったひとりでも目的地を目指そうとするタツミを見て気持ちを突き動かされたミライは、任務の途中であるにもかかわらず、タツミとともに死者に会えるという温泉に行くことにする。最初は半信半疑だったが、道中、ミライの中で、もしもそんな場所があるのなら、生まれる前に亡くなってしまった父アスマに会ってみたいという思いがどんどん強くなってゆき……。

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第111話『湯煙忍法帖・ミライの玉(ぎょく)‼️』

護衛対象のカカシとガイに断りもなく、任務の途中でタツミと宿を出たミライは、たどり着いた温泉で、「亡くなった人に会いたい!」と願う少女たちと出会う。彼女たちとともに、“死者を蘇らせる術”を会得したという龍奇(リュウキ)と対面したミライは、立ち込める湯煙の中、一度も会ったことのない父アスマの姿を見た気がするが、どことなく違和感を覚える。 実は龍奇はアスマと因縁のある“ジャシン教”を信じており、そのためにアスマの血を引くミライの命を狙っていた。 ミライは迫り来る魔の手を逃れ、無事、護衛任務に復帰することができるのか!?

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第112話『中忍昇格首脳会議』

木ノ葉隠れの里の里長、火影として、相変わらず忙しい日々を送るナルトが相談役のシカマルとともに今頭を悩ませているのは、大筒木一族の襲撃による混乱でうやむやになっていた中忍試験の結果の検討。だがひとりひとりが真剣に試験に取り組み、精一杯がんばっていたことを思うと、誰を中忍に上げるか否か、納得の行く結論にはたどり着けないでいた。そんなナルトたちの前に、襲撃事件の最中にどこかへ姿を消したウラシキの行方など、大筒木一族の痕跡を探るサスケが現れ……?

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第113話『体調の素質』

シカダイを隊長に、ボルト、イワベエ、ワサビが臨時でチームを組むことになった。4人に伝えられた任務は、「決まった僅かな時間しか咲かない珍しい“花”を摘んで持ち帰ること」。すぐに終わる簡単な任務のはずだったが、メンバーたちがたわいもないことで言い争いを始めたりしてなかなか思ったように進まない。希少な植物を狙うふとどき者が現れるおそれもある中、シカダイは、このめんどうくさそうな(?)メンバーをうまくまとめ、隊長としての任務を成し遂げることができるのか?

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第114話『ゲマキ代理戦争‼️』

“激・忍絵巻(げき・しのびえまき)”―― 通称“ゲマキ”。 歴代の有名な“忍び(しのび)”をモチーフにした今最も人気のあるカードゲームで、ボルトたちもカード集めに躍起になっている。そんな中ボルトたちが、まだカード化されていない隠れた実力者の存在に気付いてしまう!? それは恩師の油女(あぶらめ)シノとメタルの父、ロック・リー。だがどうやら次回カード化が考えられている忍びの候補枠が“あとひとり分”あると知り、この一枠にふたりのうちどちらを選んでもらうかをめぐって、シノ派のボルトと、敬愛する父、ロック・リーを推すメタルを中心に、熱いバトルが繰り広げられることになる!

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第115話『第二十五班』

フリージャーナリストのスケアに変装し、郵便局にやってきたカカシ。実はカカシは、郵便局の仕分けを手伝う任務についている“第二十五班”の様子を見にきたのだ。第二十五班の竹取(たけとり)ホウキ、黒衣(くろい)ハコ、国防(こくぼう)レンガは、ボルトの元クラスメイトで同期の下忍。だがこれまで目立った活躍もなく、任されるのは簡単な任務ばかりの班だった。おまけにチームワークはバラバラで今回もうまくいっていない様子。そこでカカシは、なぜかカカシとよく似た格好をしている班のリーダー役、ホウキに話を聞くことにする。

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第116話『木ノ葉丸とレモン』

ある日ボルトと木ノ葉丸が、何者かに追われていた若い女性、宵村(よいむら)レモンを助ける。観光のため木ノ葉隠れの里を訪れたというレモンは、上等そうな髪飾りを身につけた天真爛漫な女性で、話を聞いたボルトと木ノ葉丸は、護衛も兼ねてレモンを連れて里を散策することに。ふたりに案内され、里の観光を楽しむレモン。木ノ葉丸はそんな屈託のないレモンに好感を持つ。一方レモンもまんざらでもない様子で……?

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第117話『レモンの秘密』

ボルトと木ノ葉丸が、先日出会った女性、レモンが住む村を訪れた。ところがふたりは先日とはうってかわったレモンの様子に戸惑うことになる。実はレモンは、“走馬(そうま)”というバケモノから代々村を守ってきた一族の末裔で、簡単に村の外に出てはいけない身だった。さらに間近に大事な儀式を控えており、そのためか、レモンとともに儀式にのぞむ幼なじみの明月(あきつき)カンキツは、彼女が誰とも会えないよう部屋に閉じ込めてしまう。見かねたボルトと木ノ葉丸は、何とかしてレモンを救い出そうと考える。

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第118話『記憶を喰らうもの』

レモンを救い出すため、カンキツのことを調べていた木ノ葉丸がつかまり、木ノ葉隠れの里へ強制的に送り返されることになった。木ノ葉丸とは別行動をとっていたボルトは、何事もなかったようにカンキツがひとりでいるのを見て嫌な予感を覚え、こっそり様子を探ることにするが、そんなボルトの目の前で驚くべき光景が繰り広げられることになる!!一方、里に送り返された木ノ葉丸は、村から抗議があったとして火影から謹慎を言い渡され、処分を受け入れるが、レモンのために何もできなかったことに悔しさをにじませる。

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第119話『木ノ葉丸の忍道(にんどう)』

木ノ葉丸が、“走馬”に奪われた記憶を取り戻したボルトとともに、再びレモンを救うために動きだす! ところが一足遅く、封印を解かれた“走馬”が復活を遂げる! ボルトと木ノ葉丸は何とかして止めようとするが武器も忍術も効かずなす術がない。これを見たレモンは、初めて木ノ葉丸たちと出会ったときに誓ったことをやり遂げる覚悟をし、宵村家の先祖の巫女がかつてバケモノを封印した方法を使うことにする。 だがそのためには、大きな代償を払う必要があった――。

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第120話『サスケを目指して』

中忍試験の折、サスケの弟子になったボルトだったが、留守がちでなかなか修業をつけてくれない師匠の帰りを待ちわびていた。そんなとき里にサスケから伝言が届く。こっそり内容を盗み聞きしたボルトは、サスケが“風の国(かぜ の くに)”のとある場所に立ち寄ることを知り、何とかして修業をつけてもらうため、内緒で里を飛び出す。ところがさまざまなアクシデントが重なってなかなか目的地にたどり着けない。このままではまたサスケはどこかに旅立ってしまう! 果たして、ボルトは師匠に会えるのか!?

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第121話『一尾(いちび)を守れ‼️ 託された任務』

サスケのもとにたどり着いたボルトの目の前で、大筒木一族のウラシキが使う不思議な力によってサスケの姿が消えた。サスケは、風影・我愛羅(かぜかげ・ガアラ)やその養子シンキらとともに、一尾(いちび)の尾獣“守鶴(しゅかく)”が秘める膨大なチャクラを狙うウラシキと戦っている最中だった。そんな中、我愛羅が“封印術(ふういんじゅつ)”でウラシキの動きを止めることに成功。だが術が解けるのは時間の問題と思われた。そこで我愛羅は、シンキに、ボルトとともにナルトがいる木ノ葉隠れの里へ行き、守鶴をかくまってもらうよう命ずる。 衝動的に突っ走るボルトと、合理性を重視する冷静なシンキ。性格がまったく合わないふたりが自分たちに課せられた役目を果たすため旅立つ!

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第122話『傀儡(くぐつ)バトル‼️』

我愛羅の兄カンクロウをリーダーに、守鶴を守りながら木ノ葉隠れの里を目指すボルトとシンキ。ところがその途中、大筒木一族が造った傀儡(くぐつ)が追っ手として現れる。相手が強敵であることを感じ取ったカンクロウは、ボルトとシンキに守鶴を託して先を急がせ、ひとりで敵に立ち向かう。風影の側近にして砂隠れ(すながくれ)の里屈指の傀儡使いカンクロウと、大筒木一族の傀儡による戦いの幕が開く!!一方、カンクロウと別れてふたりきりで木ノ葉隠れの里に向かうことになったボルトとシンキだが、案の定、相性は最悪で……。

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第123話『ウラシキ、復活』

風影から重要な役目を任されているにもかかわらず、反発しあうボルトとシンキはついに別行動をとることになる。そんな中シンキの前に大筒木一族の傀儡が現れる。執拗に守鶴を狙う傀儡とひとりで戦わなくてはならなくなったシンキだが、高い戦闘力を誇る相手に苦戦する。そこにボルトがシカダイとシカダイの母テマリとともに駆けつけた。テマリはカンクロウと我愛羅兄弟の姉で、偶然にも母子で里帰り中だった。 しかし、シカダイたちの援護があっても大筒木一族が造り出した傀儡は手強い。そしてその頃、我愛羅の術を解いたウラシキが再び動き出していた――。

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第124話『決断の時』

シカダイ母子と別れたボルトとシンキは、自分たちに託された役目をやり遂げるため、ふたりで木ノ葉隠れの里を目指していた。そんなふたりの前に、守鶴の行方を突き止めたウラシキが立ちふさがる! この窮地に、協力し合い、何とかウラシキの追跡を逃れたボルトとシンキ。だが、敵は想像を超えた力を持つ大筒木一族のひとり、このまま無事に逃げおおせるとは思えない。そんなとき、ふとしたきっかけからボルトがある作戦を思いつき……。

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第125話『ボルトとシンキ』

作戦を実行したボルトたちだったが、ついにウラシキに追いつかれてしまう。守鶴のチャクラを手に入れようと、容赦ない攻撃をしてくるウラシキに立ち向かうため、それぞれが得意とする術を駆使した共闘を開始するボルトとシンキ。だがウラシキは、サスケや我愛羅でさえ倒せなかった強敵で、さらには異空間を行き来する能力を持っている。 果たしてボルトとシンキは、ウラシキに対抗するすべを見出すことができるのか!?

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第126話『守鶴の企み』

ボルトたちが木ノ葉隠れの里に連れてきた守鶴が、しばらくの間うずまき家で過ごすことになった。ウラシキの目を逃れるため、不本意ながら小さな茶釜に入ったままうずまき家を訪れた守鶴。それを見たヒマワリは「シュカーク」と呼びすっかり気に入った様子だが、守鶴のほうはうっとうしくて仕方がない。そんな中、ナルトの七代目火影就任式の日にヒマワリが、ナルトだけでなくナルトの中に封印されている九尾(きゅうび)の尾獣“九喇嘛(クラマ)”にまでダメージを与え、そろって動けないようにしたという話を聞いた守鶴は、あることを企てる。

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第127話『イチャイチャタクティクス』

父ナルトのかつての師匠、自来也(ジライヤ)の話を聞いたボルトは、自来也について知りたくなる。そんな中、師匠のサスケに修業をつけてもらおうと、うちは家を訪ねたボルトがサラダにそのことを話すと、サラダは自来也の著書“イチャイチャタクティクス”のことを思い出す。 作家の人柄を知るためにはその著書を読んでみるのが手っ取り早い。ということで、早速本を探し始めるボルトたち。 五代目火影・綱手(ツナデ)や大蛇丸とともに「伝説の三忍(でんせつ の さんにん)」と呼ばれた偉大な忍者、自来也が書いた“イチャイチャタクティクス”とは!?

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第128話『ウラシキの狙い』

尾獣のチャクラを狙うウラシキが木ノ葉隠れの里を襲撃。度重なる戦いによって多くの忍者がチャクラを奪われ戦闘不能に陥った。下忍たちにもウラシキの襲撃に対抗するための任務が与えられるが、つい先日ウラシキと接触し命を狙われたボルトには任務に出る許可は下りない。悔しいボルトは火影である父のナルトと言い争いになるが、そんな中、ウラシキを発見したとの報が入り、里の忍者がそろって追跡を開始。だがなぜかウラシキはこれを見てほくそ笑む。

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第129話『木ノ葉隠れの里』

ウラシキを追う途中、大筒木一族が使う奇妙な道具の力に巻き込まれたボルトとサスケは、ボルトが生まれるずっと前―― “過去”の木ノ葉隠れの里にやってきた。ウラシキを追跡中にたどり着いた思いがけない場所に驚くボルトとサスケ。だがそこにウラシキの姿はなく、ボルトは初めて目にする風景に興味をそそられる。サスケは敵の動向がわからない今は慎重に行動すべきだと考えるが、ボルトはどこ吹く風で。 そんな中ふたりの前に現れたのは子供時代のナルトと師匠の自来也!?  さらにボルトとサスケは、里に現れたよそ者として尋問を受け……

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第130話『集まれ、下忍‼️』

ボルトとサスケが、少年のナルトや自来也の監視のもと木ノ葉隠れの里で過ごすことになった。ところがサスケと自来也がどこかに行ってしまい、ボルトはナルトとふたりきりに。 最初は何となく居心地の悪さを感じるボルトだが、次第にナルトと打ち解けてゆく。そんな中、中忍になったシカマルをリーダーに、サクラやヒナタ、ヒナタの従兄(いとこ)の日向ネジたち下忍に特別に招集がかかる。ボルトもナルトに誘われ指示された集合場所に向かうが、そこは……!?

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第131話『九尾の力』

ナルトが秘める“九尾”のチャクラを奪うため、ついにウラシキが少年のナルトの前に現れた。ところがなぜかチャクラを奪い取れず、ウラシキはやむをえずナルトを連れ去る。ナルトを救出するため自来也とともにウラシキを追うボルトとサスケだが、その途中サスケと自来也は、悪意に満ちた九尾のチャクラがあふれ始めたことに気付く。そして、たどり着いた場所でボルトは、禍々しく恐ろしいものを目にすることになる――。

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第132話『自来也の課題』

自来也の提案で、ボルトと少年のナルトが“お互いのチャクラを同調させる修業”をすることになった。ところが思った以上に難しくなかなか先に進まない。さらに、修業の途中でボルトがふいに、先日見た光景を思い出してしまったのをきっかけに気まずくなるふたり。そんな中、偶然ネジと出会ったボルトはネジに話を聞いてもらうことになる。 一方、すっかり気落ちし、ひとりでたたずむ少年のナルトを見たサスケは放っておけなくなり……?

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第133話『サスケのいない里』

自来也から出された課題をやり遂げるため、ボルトと少年のナルトは再び修業を開始する。徐々に成果も出始めうれしいふたりだが、そんな中ボルトは思い切ってナルトに、仲間だったサスケがなぜ、里を抜けたのかを聞いてみることにする。一方、自来也から素性を疑われ言葉を失うサスケ。だが自来也は、危険な存在であるウラシキから本気でナルトを守ろうとしているサスケに「詮索はしない」と告げ、ふたりは協力してウラシキを倒し、ナルトを守る策を考えることにする。

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第134話『未来を読むチカラ』

“九尾”のチャクラを狙うウラシキから少年のナルトを守るため、再び激闘を繰り広げるボルト、サスケ、自来也。だが四人は、「未来を見通せる」と豪語し、どんな攻撃でも見切ってしまうウラシキに追い詰められることになる。そんな中、身を呈してナルトを守ったサスケのおかげでボルトたちは辛くもウラシキから逃れるが、そのままサスケの行方がわからなくなってしまう。そのサスケを偶然見つけて助けたのは、サスケの手がかりを探す少女のサクラだった。

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第135話『最終決戦、ウラシキ』

ボルトの機転で、ウラシキの「未来を見通す」カラクリは暴かれ、何とかダメージを与えることに成功したボルトたち。だが安堵したのも束の間、再び立ち上がったウラシキがさらなる奥の手を繰り出し、またもや窮地に立たされることに! これまでの戦いでの疲労も激しい中、ボルトたちは、圧倒的な力を持つウラシキを倒し、ナルトが秘める“九尾”のチャクラと“忍界の未来”を守ることができるのか!?

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第136話『時を越えて‼️』

ウラシキとの死闘を終え、ボルトとサスケが、本来いるべき場所へと帰るときがやって来た。ともに戦った自来也や少年時代のナルトとの別れを惜しむボルトだが、そんな中、自来也は、サスケにあることを依頼する。
そして、ボルトとサスケは再びときを越え、見慣れた木の葉隠れの里へと帰還する。 少年時代の父ナルトとその偉大な師匠、自来也と出会い、知ることのなかった彼らの思いに触れたボルトは何を思うのか?

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第137話『サムライ留学生』

スミレが、念願だった“科学忍具班”に行くことになり、ワサビとなみだだけになった第十五班に新しいメンバーが入ることになった。そのメンバーとは、“侍(さむらい)”と呼ばれる者たちが暮らす“鉄の国(てつ の くに)”から来た少女、鉄(くろがね)ツバキだった。ツバキは、忍者は侍と違って誇りも信念も持たない者たちだと考えていて、忍者を見下していたが、これに対しワサビは、「忍者にも信念はある」と反論。第十五班は険悪なムードになってしまう。

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第138話『ヒアシの誕生日』

ボルトの祖父ヒアシの誕生日が近づき、身近な家族でお祝いをすることになった。孫としてプレゼントを用意することになったボルトだが、どんなものなら祖父が喜んでくれるのかがわからない。仕方なく日向家を訪ね、見つからないようにこっそり情報を集めようとするボルト。そこに、「木ノ葉にて最強」と言われる日向一族で当主をつとめるヒアシに勝負を挑もうと、腕自慢の男が現れる。だがヒアシは、臆病者と言われてもなぜかこの勝負を避け、ボルトは、そんな祖父の考えていることがますますわからなくなってしまう。

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第139話『恐怖‼️ 鬼熊(おにくま)えんこ』

第四十班(だいよんじっぱん)として日々任務に励む呉越(ごえつ)ドウシュ、糸井(いとい)つる、鬼熊(おにくま)えんこは、ボルトの元クラスメイトで同期の下忍。その中のひとり鬼熊えんこは、幼い頃に呼び寄せた口寄せの獣にとりつかれたことですさまじい力を発揮できるようになった。ところが最近その力をうまく制御できなくなり、任務にも支障が出始める。そんな第四十班のところに、“拷問・尋問部隊” 隊長、森乃(もりの)イビキが現れ班の解散を伝えると、えんこには、今後イビキの下で任務を行うように告げる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
鬼熊えんこちゃん、口寄せの憑依による暴走が抑えらず、ひびきさんが40班の班長に就任のようです。しかし、ひびきさんは、拷問のスペシャリストで、えんこちゃんだけを40班に残して、ボロボロになるまで利用しようとしているようです。それを阻止したい40班のつるとドウシュは、ボルトたちと協力して恐怖の克服のための修行?をしています。毎度ながら、アホな修行で、茶番じみているな(笑い)。暴走の理由は寂しさだったんだな、それを理解した40班は、今まで以上に強いきずなで結ばれました。ひびきさん、大人の対応だ、さすが上忍だな。
30代男性
えんこ達のチームの事情が描かれる珍しい回でした。子供を教育する場に顔を出すには異質な感じもする森乃イビキが指導者になる展開は意外でした。自分の力にも怯えるえんこの内面が吐露さえるシーンは印象深いシーンでした。
30代男性
いびきの頭がとてもひどい状態だったのがビックリしました。えんこが暴走を始めたのがビックリしました。えんこが強くて驚きました。えんこの力に仲間たちが怖がっていたのがえんこが可哀想でした。えんこが孤独を感じていたのが可哀想でした。
50代女性
下忍チーム第40班の今回の話は、今は7代目を名乗るうずまきナルトに向けられたであろう人々の恐怖を思い出させる話でした。内に封じられた巨大な力に恐怖し、排除しようとしてきた木の葉隠れの里の歴史が、この話の前提に沈んでいます。力を恐れられ、自分を認めて貰えないエンコは、うずまきナルトと同じ孤独を感じ、ドウシュとつるは彼女を仲間として理解しようとします。ドウシュとつるがエンコを引き留められたのでこの話は、小さなエピソードで終わりましたが、悲劇の始まりになったかもしれませんでした。日常の至るところに幸せとは真逆の入り口がほっかり空いている気がします。

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第140話『ポテチに負けた心転身の術(しんてんんしん の じゅつ)』

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
シカマルの子供は、親とは違って、小さいころから真面目なんだな。これは将来有望だ。しかし、イノの息子は、自信なさげで、パッとしないね。彼のあきらめの早さは、父親であるサイの影響だな。イノは、ボインちゃんで、劇場型の性格のようだ。蝶々は、食べ物のことばっかりだが、友達に対する面倒見が良い奴だな。結果的に、イノと蝶々に心転身の術が掛けられたんだから、結果オーライといったところだろう。
20代男性
やっぱり、しっかりハッキリしてるいのと、物静かだけど、たまにハッキリ物事を言うサイって、良い夫婦だなと今回あらためて思いました、心転身の術使って、親の喧嘩止めるいのじん、面白かったです、そしていのじん心転身の術習得おめでとう。
30代男性
忍者としての腕はあってもがつがつした向上心はないとおもっていたイノジンが、友人のシカダイに遅れをとったことを気にして新しい一歩を踏み出す成長の物語でした。彼の心の成長が知れるのが良かったです。チョウチョウがポテチをたべるためには心転身の術を跳ね返す精神力の強さを見せたのも面白かったです。
30代男性
イノとサイがケンカになったのがとてもビックリしました。イノジンが夫婦ゲンカをして止めようしていたのが偉いと思います。サイが言葉が悪いのがとても面白くてよかったです。イノジンがサイの体に入りこんだのがすごいと思います。
30代男性
イノジンがサイの体から逃げ出したのがビックリしました。イノジンがすぐにあきらめてしまうのがビックリしました。サイがイノを抱きしめたのが面白くてよかったです。イノが抱きしめられて照れていたのが笑えてよかったです。

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第141話『忍監獄・鬼灯城(しのびかんごく・ほおずきじょう)』

“草隠れ(くさがくれ)の里”が管理する脱獄困難な刑務所“鬼灯城(ほおずきじょう)”。 この“鬼灯城”に、何とボルトとミツキが送られることになった。ふたりはそこで凶悪な盗賊集団“狢(ムジナ)強盗団”を裏切って逃げ出した元メンバーのコクリと接触し、彼を“狢”の刺客から守る任務につくことになる。サラダも正体を隠してあとから合流。第七班による護衛任務が始まった。罪人だらけの監獄で、ボルトたちは無事に任務を成功させることができるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
サラダちゃんの私服可愛いな、白色のベレー帽と水色のワンピースがよく似合っている。潜入捜査ということで、サラダちゃんはジャーナリスト役のようだが、そのままジャーナリストになった方がよくね。今回の捜査は一回の放送では終わらずに、次回以降も続くんだな。ということは結構力作シリーズなのかな。敵役の素性もまだわからないし、次回に期待だ。
30代男性
“ボルトとミツキが囚人として刑務所に忍び込んで守るというミッションをナルトから受けていました。
ナルトに比べてほのぼのしている感じがしました。
忍者の世界にも刑務所があってなんかおかしくて笑っちゃいました。”
30代男性
サラダが記者になって潜入捜査していたのがとても面白くてよかったです。ボルトが丸一日寝ていたのがとてもビックリしました。コクリがボルトを縛っていたのがとても笑えてよかったです。コクリが全然悪人ぽく見えなかったのが笑えてよかったです。
30代男性
“ミツキと一緒に鬼灯城に潜入して護衛をしていました。囚人服着てても中にピンクの服着ててこだわりを感じました。ジャーナリスト志望のサラダはいつもと違っていい感じでした。医療官房に入るために白い鬼灯を食べていたのにすぐ回復してて笑いました。”
30代女性
ほおずき畑のくだりで、白いほおずきがあってそれは通常のほおずきと違って毒があるというのが、本当にあるものなのかアニメの世界の創作なのかが気になった。何より、ミツキのボルト愛がちょっとしたところで見られるのがほほえましい

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第142話『根性試し』

コクリを守るため、何とかしてコクリと同じ監房に入ることができないかと考えるボルトたち。ところが看守長のベンガにそれを阻止されてしまう。困ったボルトたちは交渉材料にするため何かベンガの弱みを握ろうと、囚人たちを仕切る“牢名主(ろうなぬし)”ドラグから情報を得ようとするが、ドラグは情報を与える代償として、ボルトたちに“根性試し”をさせることにする。それはこれまで何人もの囚人が挑戦し、無事だった者はいないという危険なものだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
ミツキは、大蛇丸の子だから、蛇が自由自在に操れるんだね。いきなり部屋にへびがにょろっと来ると、気持ち悪いもんだね。サラダちゃん、ワンピースとベレー帽が良く似合っていてかわいい、潜入捜査も頑張っているね。さすがボルトたち、ベンガの弱みを握って、コクリを守ることに成功したね。潜入捜査編は、いろんな人々の思惑があるようで、これからの展開も楽しめそうだ。
30代男性
監獄で調査をするあたり忍んではいますが、今回のエピソードではボルトたちが忍者よりもスパイのように見えました。一人自由な身のサラダが普段とは違う外行きの服で登場したのが新鮮でした。捕まったボルトたちとの交信手段が本にはさんだ手紙など、おしゃでした。
30代男性
ボルトがコクリを守ると言ったのがかっこよくてよかったです。ミツキのヘビからミツキの声が聞こえたのがすごいと思います。ベンガがとても態度が悪いのがビックリしました。サラダがベンガの部屋を調べていたのが面白くてよかったです。
30代男性
カマタがまだ若かったのがとてもビックリしました。ボルトとミツキが情報を集めているのがすごいと思います。ドラグがいろんな情報を知っているのがすごいと思います。ドラグにボルトが生意気な態度なのが笑えてよかったです。
30代女性
木札が無くなり、コクリが狙われた。謎が謎を呼ぶ中、情報をなんとか入手し、犯人がボルトたちの官房の中にいると言うことで、バトルと推理とどちらも楽しめる展開がとてもよかったです。早く、次週が観たいと思っております。

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第143話『コクリを狙った犯人』

医療監房への部外者の侵入を防ぐために用意された“木札”が何者かに盗まれたことがわかり、看守たちによる犯人探しが始まった。囚人たちは犯人が見つかるまで監房に閉じ込められ、同房に犯人がいた場合、連帯責任として各々懲罰房に送られることになる。もしもそんなことになればコクリと引き離され任務に支障が出かねないが、事件の経緯からミツキが、犯人が同房にいる可能性が高いことに気づき……!?刻一刻と捜索の手が迫る中、ボルトたちは、看守より先に犯人を見つけ出すことができるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
消えた木札を巡って刑務所が大騒ぎになっていました。自動ロックの檻の存在など、高い情報技術が搭載された施設だとわかり、忍者の世界から大きく雰囲気が変わるエピソードになったと思います。ボルトとミツキが頭を巡らせて木札を奪取した者を推理するながらなどはまるでミステリーもののようでした。普段の忍者バトル作品の感じは潜めていましたが、面白いエピソードでした。
30代男性
しばらくシリーズとしてストーリーが続いていますが、コクリを狙った犯人と思われる人物が独房の誰かと思われながらも誰もが怪しい雰囲気に続きが気になります。そして、赤毛の男がなんか色々と知ってそうで注目しています。
30代女性
コクリを襲った犯人が判明する話しだったが、まさか、アライとは思いませんでした。ただ、今にして思えば怪しい行動も多く、ボルトたちに優しく接するので、木札を盗むのも容易かったのかも知れないと思いました。次回のコクリの秘密も気になります。
30代女性
木札を盗んだ犯人を捜すためとはいえ、同じ坊の人が容疑をかけられているとわかってしまっていいものかと疑問。そんなに洗いざらい喋ってしまって犯人扱いしてしまっては捕まるもんも捕まらないんじゃないのかと思ったり。
30代女性
誰かを疑い始めたらキリがなくて、自分が助かるためには人を貶めるようなことも当たり前のようにやるという人の真っ黒な部分が滲み出ているなと思った。信用を得るのには時間がかかって、信用を失うのは一瞬というのがよくわかる。

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第144話『コクリの秘密』

コクリの護衛を始めて数日、ボルトたちは何とか順調に任務を進めていた。だがボルトたちにはコクリが何か隠し事をしている気がして仕方がない。そこでボルトたちは、「コクリは信用できるのかを確かめる」というもうひとつの任務を進めることにする。一方、コクリと同じく“鬼灯城”に囚われている“狢”幹部のツキヨは、看守長のベンガを使って、手下が囚われている“第二鬼灯城”にコクリを移送する手はずを整えようとたくらんでいた。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
サラダちゃんの写輪眼は凄いですね。父親であるサスケ譲りの強力な幻術です。相変らず、ブルーのワンピースとベレー帽は良く似合っていてかわいいが、たまには着替えをしても良いと思うな。火影室の書類の量は凄いな、ナルトはこれを全部読んでいるのか。ベンガは悪運だけはあるな。まだこの話は続くようだ。
30代男性
コクリが奪ったお金がどこにあるのかをボルトたち捕まった側も監獄内部の職員たちも探るミステリーのような展開が面白かったです。妹を人質にとって囚人に交渉をもちかける監獄長の巧妙な作戦が恐ろしいと思えました。陰謀渦巻く展開から目が離せませんでした。
30代女性
コクリが強盗からお金を盗んだ真相がわかり面白かったです。ボルトたちが木の葉の忍びであることがバレそうでバレない展開や無常が病気で倒れ味方がいなくなる展開、脱獄を行う展開。まだまだ先が読めず面白かったです。
30代女性
大声でお金の話をするなんて、ただでさえ狙われているという理由でボディーガードを木の葉に依頼したのに、自分から危険のタネを振りまいているだけなんじゃないのかと。依頼人が信用できるかどうか、そんな問題もあるのかと思った。
30代女性
囚人を呼び出して差し入れ(?)をたらふく食べさせておいて、「お前の金だからな。よくもこんなに、ためこんでたな」というのは、なんて非道で外道な行いなんだ!と。結局食べ物で買収されているという点で、囚人チョロいということが証明されてしまう…

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第145話『鬼灯城を脱獄せよ』

コクリが“第二鬼灯城”に移送されることが決まってしまった。このままコクリが移送されれば護衛任務ができなくなると考えたボルトたちは、その前にコクリを連れて脱獄しようと計画を立てる。だが成功させるためにはいくつかの条件をそろえる必要があり、サラダを交えて方法を話し合うことにする。ところがその様子をボルトたちと同房のケダマに見られてしまう。 ケダマはかつて仲間を“売った”と言われており、密告されれば脱獄前に第七班は窮地に陥ることになるが……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
コクリを守る任務で鬼灯城に潜入しているボルトとミツキとサラダは、コクリが第二鬼灯城へ移送が決まって脱出する事にしましたが考えるだけでドキドキしますね。ナルトは芯が強くて仲間思いだから頼りがいがあるしカッコ良いよね。ミツキもそんなナルトだから友達なんだろうけどミツキもカッコ良いよ。サラダは脱獄の準備を順調に進めてたけどベンガに見つかっちゃて地下に落とされちゃって大丈夫かな。過去の負の遺産って何か凄く気になる、誰か助けに行かなくて良いのかな。
30代男性
ボルトが脱獄を考えたのがとてもすごいと思います。ミツキが鳥を呼んだのがすごいと思います。コクリが一生懸命掃除していたのがとても笑えてよかったです。ミツキの蛇が脱出経路を見つけてきたのがとても偉いと思います。
30代男性
ケダマにボルト達の話を聞かれたのがとてもビックリしました。ドラグがベンガにペコペコしていたのがとても笑えてよかったです。ドラグがベンガにボルト達の情報を話したのが笑えてよかったです。ベンガがサラダを探していたのが面白くてよかったです。
30代男性
ボルトたちが潜入をし、作戦を着々と実行に移すために準備を行う回であった。重要な役割のサラダがやられてしまい、ボルトたちの作戦が実行に移せるかが今後の見どころだと思います。果たしてサラダは無事なのか?ボルトたちはサラダを信じて行動に移す準備に備えられるのか?来週以降もぜひ見たいと思います。
30代男性
鬼灯城から逃げる計画をしている第七班の動きがピックアップされる回で、見ていてとても面白かったです。またサラダがやられるとは想像もしていませんでしたので、それにはとても驚きました。サスケの子どもという事もあるので、これで終わるわけないと今後も期待しています。

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第146話『脱獄、決行‼️』

脱獄の準備を整えているはずのサラダから「準備完了」の合図がないまま、脱出用の船の到着時間が迫っていた。この機会を逃せば計画は台無しになってしまうため中止するわけにはいかないと考えるボルトは、サラダを信じ、ミツキやコクリとともにこのまま計画を進める決意をする。 一方、鬼灯城の地下に落下したサラダは、そのときの衝撃で気を失ったままでいた。数々の難関と看守の目をくぐり抜け、ボルトたちの脱獄作戦が始まった!

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
サラダちゃんに絶対的な信頼を置くボルトたち、それは素晴らしいことだけど、サラダちゃんは洞窟で気絶してますよ。どうするんですか。サラダちゃんは、けだまに助けられたな。けだまも思うところがあったんだろう。サラダちゃん、怒りの鉄拳で、水を解放したぞ。やったねサラダちゃん。月夜が、運をなくしたベンガを始末して、最終決戦のようだ。
30代男性
ついに具体的に脱獄へとステージをすすめたボルトたちの物語から目が離せません。ミツキが大変頼りになると思いました。スポットライトが迫ってくるシーンなどは過去にもたくさんあった脱獄ものみたいな演出でドキドキしました。
30代男性
ベンガに脱獄がバレてしまったのがとてもビックリしました。ベンガがサラダの荷物を調べていたのが驚きました。顔が二つある犬が襲ってきたのがとても強くて驚きました。ベンガが水を抜いていたのがとてもすごいと思います。
30代女性
コクリが意外と忍びだったら飛び移れそうな壁屋根に乗れてないっていうのを見ると、忍びっていってもやっぱり一応訓練というか修業が必要だっていうことを考えたら、何もしなければやっぱりただの一般人と同じなのかな?ってちょっと思った。
30代女性
一応地獄の番犬ケロベロス?っぽいけど、ケロベロスって頭3つなのかと思ってたから、なんか、はてなマーク状態。しかし、あの巨大な番犬の口を蛇手で巻きつけて封じ込められるくらいの怪力な蛇とミツキが正直すごいなって思ってしまった。

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第147話『月下の決戦』

船を待つボルトたちの前に、“狢強盗団”No.2の実力を持つと言われるツキヨが立ちはだかる! コクリを守るために戦うボルトたちだが、相手の影を操り、同等の力を持つ分身として戦わせるツキヨの“月影の術(つきかげ の じゅつ)”に苦しめられることになる。ボルトたちが自分の分身と戦っている間にもコクリに迫るツキヨ。 脱出のタイムリミットが迫る中、第七班は、強敵、ツキヨを倒す方法を見出すことができるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代男性
船を待つボルトらは、ごうとうだんナンバー2のツキヨが、あやつる月影の術の前に、苦戦を感じられる。数々の難関と、看守の目を、くくり抜け、ボルトたちの脱獄作戦が、はじまった。本当に、難しくて、こわい話だ。そう思う。
40代女性
ようやく船が到着する場所まで辿り着いたのにツキヨが邪魔しにきて上手く行かないですね。自分の影と戦うとか互角だから決着つかないんじゃないかな、脱獄がバレて警報が鳴ってライトに追われるとかやりづらいよね。コクリが気づいてボルトに伝えようとするけど勇気が出なくて迷っているけど頑張って応援しちゃいました。頑張ってボルトに伝えて偉かったよ、ライトで月影は消えたけど今度は剣を取り出してきてしぶといわ。崖から落ちたけどコクリを巻き込んで一瞬もうダメかと思ったけど助かって良かった。木ノ葉の里から迎えが来て一件落着で良かった、コクリも新生活に出発して良かったね。と思ったら成り代わってたとか衝撃的なんですけど、狢強盗団のボスって何者なんだよ。
40代男性
ツキヨの月影は能力もコピーできるのか。チャクラまで、相手のモノを利用するとは、上手くできた技だ。コクリは、逃げてばかりで全然ダメな奴だ。しかし、ツキヨの術の弱点を見つけたんだから、自分でやらないと勝てないぜ。なんと、ツキヨはムジナ強盗団のボスで、コクリに入れ替わったとは、この先の話はまだあるのかな。
50代女性
ボルトたち4人の前に、ツキヨが現れました。ツキヨは月影の術を使います。なんと、相手の影を操って、同等の術で戦わせるのです。絶体絶命です。その時、ライトの光に逃げる影に気付き、ライトを当て影をやっつけます。知恵と協力が勝って良かったです。なんと、ツキヨつまりお頭は生きていました。残念です。
30代男性
ゲンガーの思惑が全くわからないのでサトシたちが可哀想になりました。やっぱり初代のポケモンが出てくるとテンション上がりますね。それだけ自分に思い入れがあるからなんでしょうね。サトシがピカチュウを庇った姿に感動しました。

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第148話『新たな任務‼️』

先日の中忍(ちゅうにん)試験で、会場に突如現れた大筒木(おおつつき)一族のモモシキを倒したボルトの掌に現れた不思議な“印”。久しぶりにそのときのことを夢に見たボルトは、気になってしまい任務に集中できずにいた。そんなボルトが火影(ほかげ)との会談のために木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里を訪れた火ノ国(ひ の くに)の大名・まどかイキュウの息子・テントウと出会う。だがテントウは、公務に忙しい父の姿に一抹の寂しさを感じながらも、お付きのヤマオカを引き連れお金にものを言わせて好き放題にふるまうわがまま息子で……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
ナルトの日常回は個性的なキャラがいつも出てきます。ボルトも例に漏れずそのようなキャラがテントウで今回出てきました。金持ちのボンボンのようで傲慢な態度が鼻につきました。忍びの世界は甘くないので時期に痛い目に合う予感がしました。
30代男性
テントウというお坊ちゃんがすごく無邪気で可愛かったです。その後、サイの存在に気がついてテンションが上がり感動する場面は普通のお子様なんだなという印象を抱きすごく好感を抱きました。でもやはりお坊ちゃんなのでヤマオカをこき使い過ぎです。
50代女性
久しぶりに、みんなのんびりしていました。火ノ国の大名の息子のまどかテントウはわがまま息子でした。お店でゲマキを買い占めたり、ほしいゲマキを高値で買おうとしたり、困った子です。どこにでもわがままはいますが、店ごと買い取るなどやりすぎです。ボルトがテントウの護衛になりますが、ムジナ強盗団が何か狙っています。次回が楽しみです。
30代女性
忍者だと通信手段も、いのとかが使うような感じの術があるものかと思ったけど、現代に負けず劣らずデジタル化しているという点ではちょっと忍っぽさがないから残念だなっていう気持ちにもなる。意外と忍にしては現代的。
30代女性
任務の概要をわかっておらず、敵を仲間のところまでの案内役として泳がせるという作戦計画がボルトのせいでオジャンになってしまったシーンでは、なんだかんだいってもやっぱりナルトの子供だな、とそう思ったりもする。

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第149話『友達…‼️』

新たな任務として、ボルトがテントウの護衛をすることになった。“ゲマキ”集めに夢中のテントウは、忍者に興味を持つようになったと言い、ボルトに忍者の修業をつけてくれるように頼む。テントウの根性を叩きなおしてやろうと早速、手裏剣の使い方を教えることにしたボルトだが、テントウが忍者にあこがれる本当の理由を知ったボルトは?
その頃、ボルトたちの鬼灯城への潜入任務以降なりを潜めていた貉強盗団が、再び動き始めていた――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
さすがお金持ちの坊っちゃんだけあってホテル貸し切りとか凄いな、ブラックカードで何でも手に入れられると思っているなんて羨ましいな。ボルトはキツそうだけど、何だかんだで仲良くやっていて良い奴だよね。親も子供を思って大変そうだけど、ナルトが言うと昔を思い出して変な感じです。テントウは手裏剣の練習を頑張るとか以外だな、父親に振り向いて欲しいとか子供らしくて可愛いじゃん。狢強盗団のお頭が入れ替わってた、大変じゃん、どうなっちゃうのかドキドキです。
40代男性
大名の息子のテントウは、世間知らずで、生意気だな。金さえあれば、何でもできると思っている。テントウは、友達が欲しいようで、ボルトを友達と思っているようだ。お金持ち特有の寂しい症候群だな。父親も大名で忙しいから、構ってもらえないんだろう。でも、ボルトもテントウも、どちらも父親に認めてもらいたいという思いが共通して、仲良くなれて良かった。
50代女性
テントウの護衛は大変でした。わがままだし、術を見せろと迫るし、勝手に友達だと思うし。でもボルトと一緒に手裏剣の修行して根性を出しました。さらに、忙しい父親に認めてもらいたいと思って頑張っていたので、本当は良い子なのだと思いました。でも、ムジナが近づいていて心配です。
30代男性
ボルトがホテルに招かれて入り口に入った時のボーイたちの出迎え方がすごいなと感じました。ホテルを貸し切ってしまうなんてお金がいくらかかったのかを考えるとゾッします。もっと有意義にお金は使ってもらいたいものですね。
30代女性
冒頭から高そうなホテルに入るシーンで、ナルト達の世界であんな洋装なホテルがあるんだ…という、設定と世界観に少しおどろき。どこの設定でも、お偉いさんの子供というだけで親の権威を我が物にできてしまうというのはなんだか子供の教育上微妙な気がする。

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第150話『切り札の価値』

テントウの護衛任務を終え、サラダやミツキとともに、新たに高難度の“Bランク”任務につくことになったボルト。大張り切りのボルトだが、ポケットの中から、欲しかった“ゲマキ”のレアカードを見つけたボルトは、それがテントウの仕業だと気づき、カードを返すためテントウ父子が滞在するホテルを訪れる。ところがボルトはそこで、テントウの身に危険が迫っていることを知る。大切な“友達”のため、ボルトが下した決断は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
Bランク任務をボルト達がすることになったのがとてもビックリしました。ボルトのポケットにゲマキが入っていたのがとても驚きました。テントウが誘拐されたのがとてもビックリしました。父親がテントウのことをすごく心配していたのが可哀想でした。
40代男性
テントウも大名一家のお坊ちゃんだから、人は良いんだけど、簡単にだまされやすいな。そのせいでボルトもさんざんな目に遭うとは、トホホであるよ。ムジナ強盗団は、テントウを誘拐して自分たちの目的を達成しようとするとは、汚い奴らだ。ボスのショジョジはキモい面だな。テントウはなかなかいい度胸をしている、次回はボルトたちの逆襲だ。
20代男性
引き続きテントウとボルトの話でした。いったん終わった任務なので、終わりになるのかと思いましたが、去り際にもらったゲマきのカードをきっかけにして、まだ展開が続くということに驚きましたね。テントウは相変わらずでした。
50代女性
わがままだと思っていたテントウが張り切っているのがかわいかったですが、誘拐されて驚きました。ムジナ強盗団の屍分身は本当に怖いです。ボルトが気付いて良かったですが、みんなに内緒で動いているので、一人でどう立ち向かうのでしょう。心配です。
20代男性
なんかあれですね、疾風伝と比べると設定が随分大まかに、なりました。尸分身とか聞いてしまいましたが、なんだそれと感じてしまいました。なんか本当に一時代が終わり、違う世代に一からスタートになった感覚です。

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第151話『ボルトとテントウ』

テントウの救出に駆け付けたボルトの前に、貉強盗団の頭領・ショジョジが立ちふさがった。ボルトは、姿かたちだけでなく、記憶や能力まで奪うショジョジの“屍分身の術(しかばねぶんしん の じゅつ)”を避けながらテントウを守って戦うが、手ごわい上にしぶとい相手に苦戦を強いられる。さらに、戦いの途中で掌の“印”に異変が起き、動くこともできなくなってしまう。そのとき、突然ショジョジが奇妙なことを口走り……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
認識した攻撃とはどういうことなんだ。技を知っているということなのか、攻撃という行為自体に気付くということなのか、もし後者であれば不意を付くしかない。予期していないテントウの手裏剣が、ショジョジのスキを突いたな。それにしても、ボルトの手のひらに付いた印はかなりやばそうだな。昔、サスケも大蛇丸の呪印に苦しめられたことがあるからな。
30代男性
ボルトが強盗団の部下を簡単に倒したのがすごいと思います。ショジョジがとても動きが速かったのがとてもビックリしました。ショジョジがすごく強かったのがビックリしました。ショジョジがテントウとボルトをどちらから食おうか迷っていたのが笑えてよかったです。
20代男性
前回の続きでした。敵の風貌を見ていると次郎坊を思い出しますね。技も多彩で見た目に反した強さです。あのボルトが苦戦しています。しかし風トン螺旋手裏剣を使えるとは驚きました。改めてボルトの天才さを感じました
50代女性
ボルトがテントウを助けに行きました。敵は屍分身と言う不気味な術を使い、ツキヨが殺されてこともわかりました。敵は無敵の風バリアをもち、どんな技も返してしまいます。最近では一番強い相手だったかもしれません。危ない所でしたがテントウが手裏剣を当てて、仲間が助けに来てやっと倒せました。良かったです。
20代女性
ボルトと狢強盗団の頭・ショジョジの戦いがやっと始まりました。ボルトはナルトよりも戦いかたがトリッキーでカッコいいですしボルトとテントウの共闘はちょっと感動しちゃいました。ショジョジの術は相当気持ち悪かったですが、ボルトとテントウの友情が深まってとてもいい回でした。

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第152話『医療忍術(いりょうにんじゅつ)のすすめ』

“医療忍術”の講習会が行われることになり、各班から代表ひとりが講習に参加することになった。第七班からはサラダが参加することになるのだが、医療忍術のスペシャリストであるサクラを母に持ちながら、元々、医療忍術があまり得意ではなく、上達もしていないこともあって内心焦りまくる。そんなサラダの気持ちなどお構いなしに、ほかの参加者たちからはサクラの娘であるサラダに期待のまなざしが集まり、ますます追い詰められることに……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
今回は医療忍術に焦点が当たった話でした。そんなことでサクラが主役の回でした。最強の医療忍者、綱手の教育を受けたサクラの数年後ということで、凄まじい成長を感じました。そんな中で新世代のサラダ達教える様子も感慨深かったです。
30代男性
サラダが医療忍術講習に出ることになったのがとても面白くてよかったです。サラダがすごく考えていたのがとても面白くてよかったです。サラダがみんなに期待されていたのがとても面白くてよかったです。サラダが筆記試験満点だったのがすごいと思います。
20代女性
NARUTOの次世代編で、ナルト達の時代からどんな変化があるのかを見比べるのも面白いと思います。医療忍者として一流であるサクラと、医療忍術が苦手な娘のサラダという対比と、サクラの娘という事で過剰に期待されるプレッシャーの描写が面白いです。筆記試験が得意でも実技が苦手というのは、実際の実技系の科目でもよくあることだと思います。
50代女性
前回までの誘拐事件が解決し、今日は平和な講習会の話でした。サラダはサクラの娘と言うプレッシャーがあり、医療忍術が苦手なことを言い出せません。どの世界でも、こうゆうことはあります。サラダは知識はありますが、実技が苦手なのです。最後には本当のことを言えてよかったです。
40代女性
医療忍術講習を受けなきゃいけないけど班から一人出れば良いって楽だな、サラダは微妙な顔でOKするけど何か起こりそうで楽しみ。珈琲牛乳を作ってから分離するとか出来たら凄いな、コップが入れ替わっちゃうとかベタだな。ボルト達も見学することになってサラダが焦ってるのが笑える。またまた入れ替わるとか都合良いな、でもバレちゃたけど、ちゃんと謝って偉いな。その後は皆で訓練して良い雰囲気で良かった。

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第153話『黄金のハーモニー』

”科学忍具(かがくにんぐ)班”に異動になったスミレに代わり、”鉄の国(てつ の くに)”から来たツバキが加わった第十五班。ところが、優秀な“侍(さむらい)”であり、高い能力値を誇るツバキが加わったにもかかわらず任務の成績は思ったよりも振るわず、共同任務ではイワベエたち第五班に手柄を奪われる始末。そこで第十五班はツバキの提案により、己の力を磨きつつ、任務で誰が一番活躍できるかを競い合うことになる。だが、この勝負がさらなる任務の失敗を招くことになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
第15班にスミレの代わりにツバキが入ったのがとてもビックリしました。ツバキがとても優秀で能力がすごいのがとてもビックリしました。任務の成績が全然伸びてなかったのがとても面白くてよかったです。第5班に負けていたのが笑えてよかったです。
20代男性
第十五班の話でした。ツバキがとにかく無茶苦茶な奴でした。真面目な風貌と振る舞いとは裏腹にポテトを爆食いしたり、他の人と競り合ったりと意外とお茶目な一面も、しかしあのハナビもすごい貫禄がついたと思いました。
30代男性
ツバキの仕草がいいですね。やる気はあるのに全然うまくいっていないのもいいですね。盗賊の髪型とヒゲがそっくりで笑ってしまいました。ハンバーガーのセットをたべてチームワークの大切さに気付くとは、伏線が浅い(笑)。ラストの、ワサビが耳を真っ赤にするシーンもよかったです。そんなことだろうと思いました。
50代女性
第15班に入ったツバキは能力が高いのですが、班の成績はなぜか悪いのです。ツバキの提案で班の中で競い合いましたが、結局、失敗をしてしまいます。大事にすることは協力することだと気付くことができ、第5班の人たちとも心が通じて良かったです。協力をハンバーガーセットに例えたのが面白かったです。
30代男性
チームのメンバーそれぞれのレベルアップがチームのレベルアップに繋がるという考え方のツバキは間違っていなかったとは思うものの、その先にあるチームワークまでは理解できていなかったのが残念、ボルトがバーガーセットの良さを伝えるというツバキの悩みを知らずして導いた行動は面白く、ツバキはそこから気付くという発想の転換は個として修行を積んでいて自分自身で考える習慣があったからと感じられるのが興味深く、アニメながら学ぶことが多い作品だ。

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第154話『ヒマワリ、忍者体験‼️』

いろいろなことに興味があり、将来の夢がたくさんあるヒマワリが“忍者学校(アカデミー)”の一日体験会に参加することになった。集まった参加者は、シノたち先生の指導でさまざまな授業を体験するのだが、そんな中ヒマワリは、すでに将来忍者になることを決めている参加者の海苔巻(のりまき)エホウから、興味本位で体験会に参加したことを批判される。そして気まずい雰囲気のままエホウたちとグループを組み、簡単な任務体験をすることになるのだが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
やはりいつの時代でも生半可な気持ちで、業界に突っ込むとその業界のものに批判されてしまうようです。ボルトで言えばそれは医療忍術でした。そう考えるとさくらって凄すぎたんだなと思いました。新世代の忍者達を温かい目で迎えたいです。
50代女性
ボルトの妹のヒマワリがアカデミーの一日体験に参加しました。ヒマワリはさすがに、身体能力が高いです。ねこ探しの任務は、協力の大切さを教えるためだとわかりました。楽しみながら勉強するのが良かったです。ヒマワリが素直でかわいかったです。
30代男性
幼いヒマワリもついに将来の夢について考える展開となります。ヒマワリもボルトと同じく油女シノの世話になる展開をみると、時代の流れも感じます。校長になってからは、現場に出て直接生徒を指導できないことを残念がるイルカ先生の都合も知れてよかったです。ヒマワリが他の子よりも忍術を覚えるペースが早いと分かりました。
30代男性
まだ幼いヒマワリながらも正当な血筋である日向家の後継ぎ問題が急浮上するとは、エリート感漂う家系は色々と悩ましい事が多いなと忍術を扱うフィクション性が高いアニメーションながら重々しさを感じさせたが、ボルトが妹のヒマワリ自身が進むべき道を決めるべきと、優しい思いを話してくれた事でホッとさせられ、ボルトも成長してしっかりした兄になったなと感心した。
20代男性
今日の話は、ヒマワリが忍者アカデミーの体験会に参加するという話でしたがヒマワリは忍者の才能がかなりあるのに忍者にならないのは少し惜しいと思いました。この年で白眼が使えるなんてネジ以上の天才忍者になることが予想できます。絶対に忍者になるべきだと思いました。

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第155話『スリムなままじゃいられない』

父チョウジとの修業を終えたチョウチョウが、父子で甘味処へとやってきた。ところが小豆を使った甘味がすべて品切れという異常事態(!?)に見舞われる。実は最近、運搬中の小豆を奪って高額で売りさばく盗賊が現れるようになり、材料が手に入りにくくなっているというのだ。話を聞いたチョウチョウは大切な小豆を守るため、“忍者学校(アカデミー)”の恩師でスイーツ仲間のみたらしアンコと協力し、盗賊を捕らえようと考える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
降りしきる雨の中、かわいらしいネコのミカヅキに導かれて進むと、瀕死のサミダレにたどり着きました。誰にも気付かれなければ、死んでしまうところでした。無事に助けられてよかったです。医療忍者じゃないのにスゴいですよね。
30代男性
久しぶりの再会でとても嬉しかったです。雨が降る描写がすごくリアルですごいなと思いました。あんな感じの雨の演出初めて見ました。雨粒がすごく感じられてすごくリアリティがありました。あと猫の三日月がすごく可愛らしかったです。
20代男性
今回はミツキの怪我人救出により、第七班の護衛任務が始まります。ミツキ達はこれまでの任務をこなしていくうちに、かなりの経験や知識、そして実力を身につけていると思います。この任務も安心感を感じながら見れました。
40代女性
今日からスタートした5分間のショートアニメですが、今までに無い巨人族の王子・カイウスと男子高校生・水樹晃一とのラブコメなので、何故、彼が花嫁に選ばれたのか、突然召喚された晃一はどう受け止めて行くのか、毎週楽しみに見続けたいと思います。
50代女性
ボルトたちはカネキの護衛をすることになりました。雨の殺人鬼は、ミツキが助けたサミダレで、ミツキの術を避けるなんてすごい忍者でした。工場爆発で、妹も多くの人も亡くなった悲しい事件が殺人のきっかけでした。そして、迷いが出たサミダレはミツキに負けました。止めてもらいたかったのだと思います。

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第156話『スリムなままじゃいられない』

父チョウジとの修業を終えたチョウチョウが、父子で甘味処へとやってきた。ところが小豆を使った甘味がすべて品切れという異常事態(!?)に見舞われる。実は最近、運搬中の小豆を奪って高額で売りさばく盗賊が現れるようになり、材料が手に入りにくくなっているというのだ。話を聞いたチョウチョウは大切な小豆を守るため、“忍者学校(アカデミー)”の恩師でスイーツ仲間のみたらしアンコと協力し、盗賊を捕らえようと考える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
せっかくのパパの話にも生返事でスナック菓子を頬張るチョウチョウが笑えました。フルパワーが出ないと言っている割には、かなりのパンチ力でしたね。ぽっかり空いた穴に驚きでした。もし、フルパワーだったら、どうなってしまうのでしょう。
30代男性
チョウチョウが蝶モードの術を使う展開があるのですが、この術を使うと痩せてしまうという特性があるので、すぐに食料を食べて太ろうとする場面が印象的でした。その後、小豆泥棒の話が展開されてすごく面白かったです。
20代男性
今回はチョウチョウのグルメな回でした。寵児の娘ということで寵児の焼肉とポテチ欲張りを思い出しました。チョウチョウの甘豆調達のご当地巡りは大変、面白いと感じましたね。そンな中でもアカデミーとは言え忍びの力を感じました。
50代女性
大きな力を出してスイムになれる技があるとは知りませでした。小豆を盗む泥棒は許せません。ちょうちょうが力を発揮して、何とかあずきを守りましたが、力が出なくなってしまいました。小豆を煮て食べてちょうちょうが復活しました。美しいチョウがすごい力持ちというのが面白かったです。
40代女性
甘味処でぜんざいを注文したのに、売り切れだと言われて「もう口があずきになってるのに」と嘆いたチョウチョウの気持ちがよく判る。小豆泥棒が現れても「小豆ファースト」で戦う姿と意志には、食べたくてたまらないんだなとの強い気持ちが伝わって来た。あんこ先生を助け出したいのに力が出ないのは、カロリーが足りないからなのかな。

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第157話『「殻(カラ)」の足跡』

狢強盗団の頭領・ショジョジから得た情報をもとに、サスケとサイが“雨隠れ(あめがくれ)の里”にある謎の組織「殻(カラ)」のアジトと思われる場所を訪れた。そこはかつて起きた事故のために今は立ち入り禁止となっている地下水路で、サスケとサイは早速、調査を開始しようとする。そんなふたりの前に「殻」のことを知る唐野(とうの)ガラシが現れ、ふたりはガラシの案内で、アジトの捜索、調査をすることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
サスケとサイが雨隠れの里にきていたのがとてもビックリしました。殻のアジトを調査していたのがとても面白くてよかったです。ガラシが現れたのがとてもビックリしました。ガラシが案内をしてくれたのがとてもビックリしました。
20代男性
サスケとサイというかなり珍しいタッグです。ナルト世代なのでこの2人には結構な思い入れがあり普段より面白く見れました。2人はかなりの実力者でサスケは言わずもがな、サイはダンゾウからの信頼が厚かった人です。安心感がすごいです。
20代男性
サイとサスケの異色のタッグです。第七班の三人目の人物という共通点があると思いました。両方とも同世代では最強クラスですな、やはりサスケが抜けてますね。サスケの実力は万華鏡開眼時に、抜けましたが輪廻眼で異次元になりました。安心感が違います。
40代女性
地下水路の地図を受け取り「カラ」が本当に存在するのかを確かめに向かうサスケたち。そこで待ち伏せていたガラシは「お前たちに仲間を殺された」と言っていた。あの地図を渡した者たちと仲間だったのかな?「カラ」とは何者なんだろう?毒ガスを使って何の実験をしていたんだろう?
50代女性
雨隠れの里は、戦争の爪痕が残るところでした。サスケとサイは、殻を調べるためにそこに行きましたが、罠が仕掛けてあるだけでした。殻が希望だという少年は、利用されただけでした。救うことができず、残念でした。殻は、恐ろしい組織のようで、心配です。

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第158話『消えた男』

ボルトたち第七班に「行方不明になった医療メーカーの研究員を探す」という任務が言い渡された。だが依頼主は遠く離れた国に住んでおり、さらにこの研究員は、各地で医療技術に役立つ新しい材料を探すという仕事をしていて、知らない場所での人探しは困難と思われた。そんな第七班のために土地勘のあるムギノが案内役も兼ねて任務を補佐することになる。ムギノは長く遠征任務に出ていた上忍で、木ノ葉丸もよく知る人物。早速ムギノとともに任務を開始するボルトたちだが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ボルトが自主練していたのが偉いと思います。ボルトがサスケから手袋を貰っていたのが笑えてよかったです。行方不明者を探すのが任務だったのが笑えてよかったです。ムギノが土地勘があったのがすごいと思います。ボルトがムギノに怒られていたのが面白くてよかったです
30代男性
ミツキのヘビが情報を仕入れてきていたのがとてもすごいと思います。木の葉丸がムギノに会えてすごく喜んでいたのがとても面白くてよかったです。ボルトたちが後をつけられていて囲まれたのがとてもビックリしました。
30代男性
製薬会社の行方不明者の捜索の話だったのですが、色々と展開にまとまりがあってすごく面白かったです。先の展開がすごく気になる感じでボルトの活躍を見れたので満足ですが、バトルのシーンをもっとたくさん見たかったです。
30代男性
ムギノというキャラクターが気になって仕方がなかったです。人のことをあまり信用していない感じだったので、なんとかボルトの純粋な気持ちが届いてくれたらいいなと思いながら見ていました。これからの展開に期待したいです。
30代女性
大人サイとサスケが一緒に行動をしていて、サイの技鳥獣戯画の墨の鳥に二人がのっているシーン、ナルトからの作品を知っているひとがみると感動的シーンでした。人体実験の装置に似たものをサスケがオロチ丸のもとにいたときに、みたというシーンもナルト時代を思い出すことが多いシーンがもりだくさんで、うれしかったです。

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第159話『柱間細胞(ハシラマさいぼう)』

ボルトたちがようやく行方不明の研究員を見つけ出した。ところがその姿はすっかり変わり果て、自我も失っていた。力任せに暴れる相手と戦いながらも何とか無事に依頼主のもとに連れ帰りたいボルトたち。そこへ捜索隊を従えた医療メーカーの社長・ヴィクタが現れる。社長自ら捜索隊に同行し、この研究員を探していたのだ。そして研究員を拘束するとそのまま連れ去ってしまい、ボルトたちの任務は失敗に終わる。そんな中、さきほどの戦いが原因で、ミツキのからだに異変が起きる。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
暴走したアナトがめちゃくちゃ強くて驚きました。誰も太刀打ちできない感じだったので見ていて少しがっかりしてしまいました。捨て身でもいいので立ち向かって欲しかったです。ボルトなら無鉄砲なんでやってくれると勝手に思ってました。
50代女性
行方不明のアナトが、普通の人間でなくなっていたので、恐ろしかったです。封印術も効かないのです。社長のヴィクターは敵なのに、ボルトたちは気づかないので、早く気づいてほしかったです。ミツキがアナトにかみついて、柱間細胞というものが入って大変でした。でも、これが敵を知るきっかけになりそうです。いよいよ、決戦が近づいたようです。
20代男性
ボルトたちの任務の話でした。ナルトの世界ではよく日常回として何気ない任務をこなすことが多くあります。この手の任務でよく思うのが最初はものすごく弱体化して、敵が優勢になることです。いきなり本編の技で本気を出せばともどかしくなります。
40代女性
ボルトたちが見つけたアナトは、ヨダレを垂れ流し、まるでエイリアンみたいになっていた。突然現れたヴィクタが「任務に失敗したなら帰れ」ボルトたちを追い返したけれど、アナトの中に「目標物」があれば使いたいだけだったんだな。使えるサンプルが無いと判ると処分しろと言っていて、彼にとってらアナトは「物」なんだなと虚しく感じた。
40代女性
アナトに噛まれたミツキは、柱間細胞に対する強力な免疫機能を持っていたから、副作用があっただけで取り込まずに済んだみたいだ。ユビナが言っていた「ブラックマーケット」に持ち込んだのは、アナトと一緒に派遣された捜索隊の人間かな。最初から、売ることが目的だったのではないかな?

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第160話『黙(しじま)の国へ』

ムギノの知り合いの医師・ユビナのもとにミツキを残し、事件の手がかりを求めて“黙(しじま)の国”にあるブラックマーケットへとやってきたボルトたち。だが黙の国は治安が悪く、忍者崩れの悪人たちが集まる無法地帯だった。少しの油断もできない中、最も危険な地域に店を構える情報通の店主のもとを訪れたボルトたちは、クセモノの店主が雇った用心棒と一戦交えたあと、何とか店主から情報を聞き出すことができたが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ユビナの元にミツキが残ったのがとてもビックリしました。ブラックマーケットへとやって来たのがとても面白くてよかったです。黙の国は治安が悪かったのがとてもビックリしました。ボルトたちが用心棒と戦っていたのが笑えてよかったです。
20代男性
今回の登場人物はミツキです。やっぱりナルトやボルトと日常任務回ではそこまで強力な敵は出てこないまでもキャラクター達のほんの小さな進歩が観れるのが大変いいです。ミツキ達も頑張って他ので何よりだと感じました。
20代男性
ミツキですが、ボルトの中ではもう一人の主人公までは行かないまでもそれに近い立ち位置な気がしました。サスケとはまた違ったポジションな気がしますね。サスケはアカデミーから伸び幅が凄かったですがミツキはどうなるか楽しみと感じる回でした。
50代女性
黙の国で、柱間細胞は高い値段で売られているようです。人を変えてしまう恐ろしいものなのに、ひどいところです。ボルトのお色気の術には驚きました。キリサキを捕まえて、取引相手と会うまではよかったですが、使いの人は柱間細胞に犯されていました。ボルトたちの危機です。
40代女性
柱間細胞を持ち出した男は既に殺されて、男の社員証が売られた店で、手掛かりを持つと思われる女の存在を教えられたボルトたち。女の元へ行くと医療忍術者のキリサキが居た。だが彼も、持ち主から医療知識を求められていただけで、取引場所にキリサキになり替わり向かうと、そこにいた執事はキリサキの腕を試そうとしたのか、自分の腕に柱間細胞を埋め込んでいた。彼が本当に救いたい麗しの御主人様は、何故、柱間細胞を手に入れたんだろう?

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第161話『悪夢の城』

初代火影・千手柱間(せんじゅ ハシラマ)のからだから採取され、生体エネルギーを爆発的に活性化させる力を持つが、扱いによっては危険なものとなる“柱間細胞(ハシラマさいぼう)”。 今回の事件に関係があると思われるこの柱間細胞が、黙の国の “俘囚城(ふしゅうじょう)”で暮らす大富豪の手元にあると知ったボルトたちは回収を計画するが、これを狙い、奪おうとする者たちがいた。さらに、先日ボルトたちが出会った製薬会社の社長・ヴィクタと、謎の男・ディーパも怪しい動きを見せる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
サスケが殻の実態について調べていました。ボルトも動きたい年頃のようです。凄い思ったのがやはりボルトはナルトに似ています。好奇心応戦で積極的に新しいことをしようとしていました。しかし自力はボルトが強い当たりインフレを感じました。
30代男性
悪夢の城という話だったんですがこの話って原作にありましたっけ、いまいち覚えていないのですが展開に危機感がないのがすごく嫌ですね。ナルトのときみたいなハラハラ展開が欲しいです。死んでしまう感じゼロです。
30代男性
柱間細胞なるものを手に入れるためにボルトたちが活躍するのですが、なんだか懐かしい気持ちになりました。柱間とは初代の火影ですよね。色々とナルト時代のことを思い出しますね。本当にナルトは面白い漫画でした。
40代女性
サクヤが柱間細胞を使いたいのは、ただ単に若返りの為だった。ミツキの体から抗体が作られ、女の子は回復して良かったけれど、この子は若さが欲しいだけのサクヤの実験台になったんだと思うと腹立たしさしかない。ヴィクタの手下たちに、柱間細胞を奪われ、サクヤ殺しの汚名も着せられボルトたちは、無事脱出&取り戻すこと出来るかな。
50代女性
柱間細胞で若返ることができると思い込んでいたサクヤは哀れでした。しかも殺されてしまいます。ボルトたちが何とかサクヤの城に入れたのに、周りは敵ばかりです。特に、3人の忍びは手ごわいし、卑怯です。ボルトたちは全員を敵にしてしまいました。どう切りぬけるのか心配です。

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第162話『包囲網を脱出せよ!』

俘囚城で起きた強奪事件に巻き込まれ、犯人にされたばかりか、黙の国のならず者たちから追われるハメになったボルトたち。何としても本当の強奪犯を捕らえたいボルトたちだが、次から次へと襲いかかってくるならず者に邪魔され真犯人を追うことができない。ボルトの機転で一旦は危機を脱したものの、トラブルによって取り囲まれ、ついにボルトたちは逃げ場を失ってしまい……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
今日のボルトは先週に続き柱間細胞の件でしじまの国での潜入調査を続行する話でした。柱間細胞はナルトの世代ではかなり貴重なものでした。そんな貴重なものがどうしてこんな小さい国にあるのかまだ疑問が残りますが来週が楽しみです。
30代男性
4人組にはめられてしまったボルトたちがすごく不憫に見えました。なんとかしてあの強硬な包囲網を脱出して自由の身になって欲しいですね。ボルトは本当に警戒心がないというか無鉄砲な感じがナルトに似ていますね。
30代男性
そろそろボルトを畳んでもいいのではないでしょうか。ナルトで綺麗に終わったのに蛇足でしかないと思うのは自分だけですか。しかも作者が違うというのは本当に編集部の自己満足以外の何者でもないと思います。ナルトが好きだったので残念です。
20代男性
ならず者達に対応しようとするボルト達は次から次に現れるならず者達を処理していく、その様子を見ていくのが大変爽快な感じでした。やはりボルトはかなりの強さを持っています。将来ほかげを超える才能があるかもしれません。
20代男性
ボルトが任務を引き続きこなしていきます。既にボルトは木葉の里でも上忍クラスの実力があるのが面白いところです。そんなボルトはいつも任務でも大活躍です。彼が成長したらこの先どんなに強くなるのか気になりすぎます。

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第163話『追跡者たち』

何とかならず者たちから逃れることができた第七班とムギノが、強奪犯を追う途中、手練れぞろいの忍者の小隊と遭遇。お互いに事情がわからないまま一触即発の状況となる。緊張が走る中、木ノ葉丸が間に入り、彼らから、追跡中の犯人が“霞(かすみ)の国”の忍者であるとの情報を得ることができたボルトたちは、再び強奪犯の追跡を開始するが、そんなボルトたちの行く手にディーパが立ちふさがる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
サクヤを殺して柱間細胞を盗んだのは、霞の忍びのようでした。仲間を犠牲にしてまでも、国に持って帰ろうとする訳がわかりませんが、ボルトたちは取り戻さなくてはなりません。でも、また、強い敵が現れます。雲隠れの里の忍者のオモイもかなわないくらいです。不気味です。オモイは助かってほしいです。
40代女性
女装で潜入していた頃は4人だと思っていたけれど、やっぱり、ヨルガが犠牲になって3人が逃げ切れていたんだな。持ち帰れば国の力になるから、また1人・ユウガが、自らの命を賭けてまで守ろうとする柱間細胞は、2人の命よりも重い価値があるものなのだろうか?
20代男性
今回の話では、ボルトたちに新たな敵が現れましたね。強奪犯を負っているという任務がありながらもこうした敵との戦いも避けてはならない厳しい状況でボルトたちの班はどのような決意をしていくのかが見どころになっていくでしょう。
40代女性
柱間細胞を移植された人物は、体の一部が樹木と化してしまうと言うけれど、それ以上の対価や利益があるから、みんなが奪い合っているのだろうか?特徴的な出で立ちの人物も加わった「柱間細胞争奪戦」だけれど、誰の手に渡るのが1番平和な解決策になるのだろう。
20代女性
はしらば細胞を持って逃げた忍者を追跡する話だったのですが、違う里の忍者が助け舟として正体不明の悪者と戦うところは見ていて頑張れとついつい応援したくなるようなスリリングな場面が最も印象に残っています。次回悪者に勝てるのか、はしらば細胞を無事にゲットできるのか楽しみです。

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第164話『死の禁術』

ボルトたちがついに本物の強奪犯、霞の国の忍者兄弟に追いついた。だがボルトたちは、兄弟のひとりユウガが禁術によって呼び出したバケモノとともに、強力な結界の中に閉じ込められてしまう。手当たり次第にチャクラを奪うバケモノに驚愕しながらも、これを倒して結界から抜け出そうと言うボルト。だがムギノから、特殊な術に対処できるかもわからない状況で、余計な戦闘は避けるべきだと一蹴される。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ムギノがいろいろ考えて冷静なのがとてもすごいと思います。ボルトがムギノにムカついていたのがとても面白くてよかったです。化け物を倒すことができたのがとてもすごいと思います。ムギノが倒れてしまったのがビックリしました。
50代女性
すごい戦いでした。霞の忍者は、禁断の忍術を使い、自分の命と引き換えに、チャクラを食べ続けるバケモノを呼びました。さすがのボルトも危なかったので、どんな作戦をするか期待しました。すると、ムギノが冷静に、対応しました。さすがでした。ティーバが強すぎで怖いです。もうすぐボルトたちに、追いつくかもしれません。
40代女性
ユウガを倒すことを優先させようとするボルトと、あくまで1番の使命は柱間細胞の奪還で、経過より必要なのは結果なんだと言うムギノ。ボルトが怒りを見せたのは、ムギノが信頼してくれていないと感じて、寂しく思えたからだろうな。
40代女性
オモイの命と引き換えに、柱間細胞の行方をディーパに教えたマルイとカクイだったけれど、教えた後に2人は殺されてしまった。確かにオモイは助かったから約束通りなんだけれど、何とも複雑な心境になった。ディーパは何者で、何の目的で柱間細胞を狙っているのだろう?
20代男性
ポケモンとの触れ合いが今回の話では大きく取り上げられていましたね。サトシのポケモンは今までのシリーズでは見られなかったようなメンツのポケモンが揃っているので、こういった感じで見させていただいて非常に嬉しいですね。

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第165話『四つ子の使命』

ユウガの結界から抜け出したボルトたちだったが、今度は兄弟の次男・ヒルガに足止めされることになる。ユウガ同様、自分たちに与えられた任務のためならばどんな方法を使ってもやり遂げようとするヒルガの術によって動きを封じられてしまうボルトたち。術を解こうともがくボルトは、自らの命も顧みない兄弟の戦い方にとまどい、その理由を問い詰める。そんなボルトにヒルガが話したこととは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヒルガの結界の能力に苦しんでいるボルトたちがとても弱々しく見えました。たった一人の忍者にたくさんの忍者が何もできないなんて本当に未熟なんですね。その点ヒルガの覚悟は素晴らしいと感じました。鬼気迫るものを感じます。
30代男性
ボルトたちは本当に戦い方がお粗末すぎます。まだかなりの力量不足ですから仕方ないとは思いますがあっさりと罠にかかったり見ていてバカだなと思ってしまうことが多々あります。ナルトよりも警戒心のかけらもありませんね。
40代女性
柱間細胞の用途も知らず、国がどう使おうが関係なく、ただ任務を遂行するのみだと告げたヒルガ。飢えた自分たちに、国は温かい食事を与えてくれた。ただその恩義を返す為だと、命を捨てることも厭わないと言い切っていた。ボルトたちにかけた術も、最初に死ぬのは術者のヒルガで、アサガが無事に国境を越える為だけに時間稼ぎをしていただけ。ユウガもヨルガも、それだけの為に命を落としたのかと何とも複雑な気持ちになった。
50代女性
霞の四つ子の秘密がわかりました。町の人に助けられたので、その恩返しをしたいのです。でも、自分が犠牲になる術は、良くないと思います。ボルトが言うように、死なずにできる方法を考えて欲しかったです。ボルトたちは、ヒルガの地獄滅殺からなんとか逃れましたが、強敵がいます。頑張ってもらいたいです。
40代女性
情けを掛けたがるのは、見殺しにしたと思いたくないからだ。自分が傷付きたくないからだ。そうヒルガから言われても、近付いて助けることを諦めなかったボルト。ディーパに狙われているとオモイから聞くと、急いで術を解き、追い掛けて行ったヒルガだったけれど「お前の言葉を信じた訳じゃないからな」と伝えるのが精一杯だったんだろうな。

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第166話『死闘』

何としてもディーパより先に霞の国の忍者の長兄・アサカに追いつきたいボルトたちが、やっとのことでアサカのもとにたどり着いた。だがボルトたちは、一足遅れて到着したディーパから不意に攻撃され、反撃するも、どんな攻撃も通用せず、驚異的な戦闘力を誇る相手に焦りを隠せない。そこになぜかヴィクタが現れ……!?人探しの任務中にボルトたちが巻き込まれた一連の事件。原因となった柱間細胞を、ボルトたちは木ノ葉隠れの里へと持ち帰ることができるのか!?

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第167話『二人の覚悟』

ディーパとの戦いで重傷を負ったボルトたちが里に帰ってきた。ボルトとサラダは医療班で、ミツキは大蛇丸(オロチまる)のもとでそれぞれ治療を受けることになるが、この戦いでディーパにまったく歯が立たなかったボルトとサラダは、悔しい思いを胸にある決意をする。一方、事件のことを火影らに報告した木ノ葉丸は、さらなる調査をし、「殻」との関係を探るため、ヴィクタの会社を偵察させてくれるよう頼む。

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第168話『修行開始‼️』

自分たちの力不足を実感し、もっと強くなるために修業を積むことにしたボルトとサラダ。ボルトは今使える最強の術”螺旋丸(らせんがん)”をより強力なものにしようと考え、螺旋丸が使えるもうひとりの人物カカシのもとを訪ね、サラダは父サスケの指導の下、”写輪眼(しゃりんがん)”を使いこなすためにそれぞれ厳しい修業を始める。
一方、正式に許可を取りヴィクタの会社を訪問していた木ノ葉丸とムギノは、ヴィクタの目的を知るために正面から挑むが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
カカシが食事を十分堪能してのごちそうさんで鈴が落ちてしまう状況にイヤな予感がした途端、背後にやたら元気なボルトが登場するという抜群の厄介者テイストが堪らなく面白く、カカシの目しか見えていないのに表情がドンよりなっているのが手に取るようにわかるのが可笑しくてならなかった。
30代男性
カカシに修行を頼むボルトながら断られ続ける展開は当然ながら、ここでボルトは取って置きの秘策を考えていたとしか思えない、カカシを先生と呼んだ挙げ句に人が行き交う道で土下座をしてしまうイヤらしさにはビックリ、ボルトも成長したなと感心したなと笑えた。
20代男性
任務失敗してしまったボルトとサラダはそれぞれカカシとサスケの下で修業し始めました。ボルトはカカシの下で螺旋丸の強化を図っていましたが、風遁を取り入れることに成功し威力が格段に上がっていましたが容易にパワーアップできていたのでボルトは天才だなと思いました。サラダも写輪眼の強化に成功したら千鳥を使えるようになるのかと思うとこの先の話が非常に楽しみです。
50代女性
柱間細胞を取り戻すには、力不足だと感じたボルトは、カカシに螺旋丸の強化を教えてもらます。風の性質を組みあわせる方法はコントロールが難しそうですが、出来上がれば強力です。サラダは父と写輪眼の訓練を重ねます。二人とも必死です。ミツキの病状が気になりました。
30代男性
ボルトとサラダが強くなるために修行するのがとてもビックリしました。ボルトが螺旋丸をもっと強力にしようと思ったのがとてもすごいと思います。ボルトがカカシに修行のお願いをしていたのがとても面白くてよかったです。

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第169話『砂との共同作戦』

シカダイ、いのじん、チョウチョウの第十班(だいじっぱん)が、砂隠れ(すながくれ)の里のシンキ、ヨド、アラヤと合同で任務を行うことになった。それは、以前シカダイが戦った大筒木一族の傀儡(くぐつ)の残骸を捜索、回収すること。任務のため”風の国(かぜ の くに)”へとやってきた第十班は、とある店に立ち寄ることにするが、シカダイはその店先ですれ違ったただならぬ雰囲気を漂わせる男のことが気になる。実はこの男こそボルトたちに重傷を負わせたディーパで、三人は店の中で恐ろしい光景を目にすることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
50代女性
ボルトの螺旋丸に風の力を加えても、期待するほどの威力が出ません。時間がかかりそうです。シカダイたちが風の国に行ったら、ティーバがいて驚きました。砂隠れの里の3人と一緒に立ち向かうことになりましたが、歯が立ちません。ティーバは恐ろしいです。
20代男性
新世代猪鹿蝶が砂が暮れの里に行く話でした。砂隠れといえばやっぱり傀儡の印象が強いですね。カンクロウのカラスとか印象的です。そんなことを言っている中で傀儡気現れました。新世代猪鹿蝶に名残惜しい感じがしましたね。
30代男性
第十班がシンキたちと合同で任務を行うことになったのがとても面白くてよかったです。第十班がお店に立ち寄っていたのがとてもビックリしました。シカダイがすれ違った男のことが気になっていたのがとてもビックリしました。
30代女性
あっさりと終わった感じがしました。戦いも、すぐに終わり、くぐつも、あっさりみつかり、回収はできたのできたのかな?ディーヴァがなんかいつもと違う?ボルトとサラダの修行も、進展ないようで、来週なにかあるのかなと期待したいです。
30代男性
タイトル通り共同作戦だけあって緻密な展開になっていてシカダイの不安な様相がやや気になりました。ボルトたちに重傷を負わせたディーパは明らかに力をもっていそうな威圧感もあって三人の安否や今後が気になりました。

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第170話『新しい螺旋丸』

修業に励むボルトのところにシカダイがやってきた。行き詰まりながらも必死で突破口を見つけようとするボルトだが、先日の任務でディーパと戦い、その恐ろしさを実感したシカダイからは再戦は無謀だと言われる。だがボルトは、そんなシカダイに強くなりたい本当の理由を話し修業に協力してもらうことになる。 一方、うちは一族特有の写輪眼を強化しようと考えるサラダは、父のサスケとの修業に取り組んでいたが、娘の身を心配する母のサクラと口論になってしまい……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ヒナタがお弁当を持ってきたのが優しいなと思います。サラダがたくさんのクナイを避けていたのがすごいと思います。サラダがサスケに褒められて喜んでいたのがとても面白くてよかったです。サラダがサクラに怒っていたのがとても驚きました。
20代男性
ディーパとの再戦を狙うボルトが目指すのは螺旋丸の強化、螺旋丸といえば元の状態でも強いですが、いろんなチャクラを流し込むことで変幻自在になります。ナルトとは違うどんな螺旋状をボルトが作り出すのかワクワクする回でした。
40代女性
ディーパを倒したい為に、修行をしているのではなくて、自分が強くなるきっかけになっただけなんだと言った、ボルトの考え方が好きだ。サラダも同じ考えで修行を続けているけど、お母さんが心配してしまうことも、だからこそ、強くさせたいサスケの思いも判るから辛いところだな…。
50代女性
ボルトの修行にシカダイも参加することになりました。二人なら修行も進むと期待します。サラダは写輪眼を強化するために修行していますが、万華鏡写輪眼は、死が関係するようです。それをサラダが知らないことが気がかりです。
30代男性
ボルトが修業を頑張っていたのがとても偉いと思います。シカダイが再戦は無謀だと言っていたのがとてもビックリしました。シカダイがボルトの修業に協力していたのがとてもビックリしました。サラダが修業を頑張っていたのがすごいと思います。

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第171話『修業の成果』

カカシの指導を受けながら、自分なりのやり方で螺旋丸を強化することに成功したボルトが、カカシの用意した相手と戦い、その成果を見せることになった。一方サラダは父サスケにかわり、母のサクラから実戦による修業をつけてもらうことになる。
固い決意を胸にこれまで懸命に修業を続け、それぞれに手ごたえを感じ始めていたボルトとサラダ。ふたりが積み上げてきた努力の結果は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
サラダの覚悟は強いし、サクラがサラダを思う気持ちも分かるしで親子の本気の戦いが熱かったです。久しぶりに見たサクラの戦いですが、やっぱり強くて娘相手では負けないのが嬉しかったです。綱手との修行と一緒にしちゃ可哀想だなと思いました、スイッチが入ったサクラを誰か止められるのかなと心配になりますね。
30代男性
ボルトの螺旋丸が進化したのがすごいと思います。サラダとサクラが戦っていたのがとてもビックリしました。サクラの力にサラダが驚いていたのがとても面白くてよかったです。サラダがサクラの動きを真似したのがすごいと思います。
20代男性
螺旋丸も時代を超えて進化してきました。本来なら青い螺旋丸、時代を超えて、属性を纏い緑に変色します。なるとの螺旋丸とも違い大変新鮮な螺旋丸をみた気持ちになりました。そして実戦投入することになる白熱でした。
50代女性
ミツキが目覚めてよかったです。元のように回復することを祈りたいです。ボルトは螺旋丸を圧縮して放ち、威力が増しました。サラダもサクラの指導で、弱点を見つけ、相手を真似するという技も出来ました。二人とも本当によく頑張っています。強くなるのはうれしいですが、戦いが近づくのが不安です。
30代男性
サラダにサクラにサスケというボルトのアニメの中では美しく性格も真面目な登場人物の組み合わせだけに修行の光景ながら密着型のドキュメンタリーを見ているような気持ちになってしまう構成が素晴らしく、愉快で変わり者の主人公のボルトアニメとは思えないのが笑えてしまった。

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第172話『恐怖のサイン』

修業の反動で入院することになったボルトの見舞いにやってきたイワベエ、デンキ、メタルが、この病院に入院している少年、糸引(いとひき)ナットウと出会った。やんちゃで生意気なナットウに散々振り回された挙句、ある人物の“サイン”をもらってくるよう頼まれるイワベエたち。その人物とは誰もが恐れるあの忍者!? 最初は断ろうとする三人だが、ナットウが間近に大きな手術を控えていることを知り、何としてもサインを手に入れようと考える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ナットウと出会ったのがとてもビックリしました。やんちゃで生意気なナットウが生意気なのがとても面白くてよかったです。イワベエたちがサインを頼まれていたのがとてもビックリしました。ナットウが手術を控えていたのがとてもビックリしました。
20代男性
大蛇丸が出てきてその基地に潜入する話しになっていました。大蛇丸といえばナルト時代に伝説的な強さを見せて。時代を超えてもその恐ろしさは以前とありました。ただ少し丸くなった感じがして初期の基地外感がないので親しみなかったですね。
50代女性
ボルトは、強力な螺旋丸を生み出しましたが、入院してしまいました。ゆっくり休むのも大切です。わがままな少年のナットウの頼みを、イワベエたちはきくことにしました。大蛇丸にサインをもらうなんて、怖い事をしたがる少年たちですが、無事にサインがもらえてよかったです。ミツキが仲間なのが良かったです。
40代女性
ナットウの願いを叶えて、大手術を受ける勇気を持たせてあげたいと考えたイワベエたち。里を追放されただけじゃなくて、知らなかった事件の数々にも関わっていたことを知ってビビるけれど、それでも大蛇丸のサインを貰うんだと進んで行く姿をナットウにも見せてあげたい。
30代男性
イワベエも忍びの者だけに情報を密かに手に入れる方法を身に付けているはずで今回の人助けの思いからセキュリティを掻い潜り盗み出す成功は納得できるが、しかしながらイワベエは下っ端なはずで情報を得られてしまうセキュリティの低さが気になってしまった。

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第173話『地下室の秘密』

任務でヴィクタの会社を偵察中の木ノ葉丸とムギノが、ヴィクタの会社に“谷の国(たに の くに)”の大名が査察に訪れるとの情報を入手。これを利用し、限られた人間しか立ち入ることができない研究施設の奥を探ることにする。
一方、修業を終えたボルトとサラダは、先日の人探し任務の依頼主・ミアのもとを訪れ、ヴィクタに連れ去られた研究員・アナトが持っていた指輪を届けるが、彼が亡くなったと聞きショックを受ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
柱間細胞の件で争っていたのに谷の国に普通に入って行けたのがビックリです、依頼主のミアに報告するにも2人だけなんて危なくないのかな。ミツキが移植すれば大丈夫そうで良かったです、早くボルト達と任務出来るようになって欲しいですね。研究していた柱間細胞が入っている装置に人間が多く入れられているのはビックリですね、木ノ葉丸とムギノが見つけてカッコ良い。柱間細胞が増殖して花が咲きそうってドキドキします。
40代女性
回復までには、あと1ヶ月は掛かるけれど、ムギノたちだけじゃなくボルトたちまで谷の国に入ったことを聞いて、自分も行こうとしていたミツキだけれど、ボルトがまた仲間を犠牲にしたくないと、近くまで来ているのに、アナトさんの指輪を奥さんに返して、すぐ帰るつもりでいたとは知らないだろう。でも、奥さんと話したボルトを見ていたら、そのまま帰るか判らなくなって来ました。
30代男性
ヴィクタのところに大名がきたのがとてもビックリしました。ボルトとサラダがアナトが持っていた指輪を届けていたのがとてもビックリしました。ミアが彼が亡くなったと聞いてショックを受けていたのがとても可哀想でした。
30代男性
ミツキがボルトたちのことを考えていたのがビックリしました。ミツキが動けるようになるまで時間がかかるのがビックリしました。ミツキがボルトたちのところに行こうとしたのがビックリしました。大名が機械が嫌いと言っていたのが笑えてよかったです。
50代女性
ヴィクタはとんでもないものを作っていました。柱間細胞を巨大化して、人を栄養にしているのです。会社の人も犠牲にしています。ムギノたちのところに、ボルトとサラダも合流して戦います。ヴィクタが強すぎて怖いですが、何とかしてくれると信じたいです。

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第174話『神樹(しんじゅ)再生』

ヴィクタの研究施設で起きた異変に気付いたボルトとサラダが、急いで現場に駆け付けた。そこで目にしたのは、付近にいる人間たちのチャクラを奪いながら成長してゆくおぞましい植物だった。驚きながらも木ノ葉丸と合流したふたりは、協力して植物の暴走を止めようとするが、チャクラを奪うべくすさまじい勢いで枝を伸ばし襲い掛かってくる植物に翻弄されることになる。さらに、そんなボルトたちの前にディーパが現れ……!?
一度は敗北を喫した相手との再戦が始まる!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
会社の部下全員の魂を吸って植物の栄養へと変える社長の悪行が残酷なものでした。悪い社長を演じたチョーさんの芝居もまた邪悪なもので目立っていました。木の葉丸を庇って負傷した麦ムギノの活躍がかっこうよかったです。木の葉丸が螺旋丸を使うシーンも格好良くい見どころとなっていてよかったです。
30代男性
ムギノがチャクラを吸い取られていたのがとてもビックリしました。木の葉丸とムギノが苦戦していたのがとてもビックリしました。ムギノが木の葉丸をかばっていたのがとても優しいなと思います。ヴィクタが実を欲しがっていたのがとてもビックリしました。
30代男性
人間たちのチャクラを奪いながら植物が成長していたのがビックリしました。植物の暴走を止めようとしていたのがすごいと思います。すさまじい勢いで枝を伸ばし襲い掛かってきたのがビックリしました。ボルトたちの前にディーパが現れたのがとてもビックリしました。
40代女性
研究所にあったのはチャクラを吸い取る植物でした、まるで吸血植物のような危険な植物は怖かったけど、それを育てているヴィクタはもっと怖いです。木ノ葉丸が一人で残って何とかしようとしたのはカッコ良かった、ボルトとサラダが合流してくれて安心しました、木ノ葉丸の援軍としてもそうだけど大人と一緒の方が安心します。ボルト達の前にはディーパが現れて不気味な笑いをしてやられてしまわないかと心配です、大蛇丸が登場してビックリ小さな少年もいるようだけどミツキかな。
50代女性
ヴィクタの研究所にある物が恐ろしいです。長く伸びたものが人間に巻き付き、チャクラを吸い取っているのです。さらに、どんどん大きくなって、植物のように実がなる神樹のようで、これが完成したら大変です。ボルトとサラダが駆け付けたので、何とか止めてほしいです。ティーバもやっつけてほしいです。

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第175話『限界の先へ…!!』

ボルトたちと引き離され、ヴィクタと戦う木ノ葉丸は、その場に現れた人物と思いがけず共闘することになる。だが、ヴィクタが使う“自己再生術(じこさいせいじゅつ)”によって相手に決定的なダメージを与えられず苦戦する。 一方、ボルトとサラダは、今度こそディーパを倒そうと戦いを挑むも、やはりディーパは手強く、修業によって以前よりも力をつけたはずのふたりの攻撃もまったく通用しない。それでも何とかして突破口を見出したいふたりだが……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ボルトとサラダはディーパに苦戦して、木ノ葉丸はヴィクタと戦うけどこっちも苦戦して今回の敵は本当に強くて大丈夫か心配になります。大蛇丸が助けに来てくれて凄く心強いです、ボルトとサラダの所へはミツキが来て元気になって良かったです。サラダが火影になるって気合いれた時はカッコ良かったです、3人で協力して戦うのは久しぶりなので嬉しくなりました。植物は大蛇丸のおかげで溶けてしまって良かった、ボルトはミツキとサラダの力を借りてディーパの硬い鎧を砕いて倒したのは凄かったです。
30代男性
ボルトとサラダは、ディーバと戦いますが、歯が立ちません。ミツキが助けに来たのはうれしいですが、まだ、体が治っていないはずです。無理をしてきたのだと思います。三人の力でディーバを倒せたのは、見事でした。ヴィクタは、花に食べられ、花は解けました。自業自得だと思います。解決できて安心しました。
30代男性
世界の食べ物は食べ尽くして飽きたから、神樹の実を食べたかった。ただそれだけの理由で、手を貸していたディーパ。柱間細胞や研究に尽力して来た研究員でさえ「新樹の養分になれて幸せだろう」と言い放つヴィクタ。こんなモノたちの為に、犠牲になって行った人を思うと悔しくてたまらなくなる。大蛇丸頼みます!
40代女性
ヴィクタが使う自己再生術がとてもすごくてビックリしました。木ノ葉丸が苦戦していたのがとてもビックリしました。ディーパが強いのがとてもビックリしました。ボルトとサラダの攻撃が全く通用しないのがとてもビックリしました。
50代女性
やっぱりボルトは面白いです。ナルトがほんとに大好きでいつも見てます。木の葉丸のもとに大蛇丸が現れたことやディーパとの対戦など見どころがたくさんあり、今週も楽しませてもらいました。来週も楽しみで待ちきれません。

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第176話『あ・んの門を封鎖せよ!!』

木ノ葉丸たちの報告から、「殻」には「外陣(アウター)」と呼ばれる外部協力者がおり、密かに“忍び五大国(しのびごだいこく)”の中にまで入り込んでいる可能性があることがわかった。報告を聞いたナルトは、里の安全のためにも人々の出入りを厳しく規制するべきだという意見も出る中、“火影”として里を守る責任を感じながらも決断を下せずいた。そんなナルトが、偶然見かけた、ボルトら若い下忍(げにん)たちの姿から大切なことを思い出し……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
風通しが良くなったけれど、その反面敵が紛れやすくなったとも言える。どちらが正解なのかと迷う、7代目の気持ちは理解出来る。デンキたちの気球実験を目撃して、やっぱり「あ・んの門」は閉じないと決めていたので、彼らの実験が、きっと来るであろう殻との対決時、役に立つと良いなと思いました。
40代女性
全てディーパの責任だと大嘘を付くあたり、さすがしぶとく生き残っただけあるヴィクタだった。ディーパの体を全て回収したから、我々の秘密は漏れていないから安心しろとジゲンに伝えていて、この人物の正体と、彼らが言う「器」とは何のことなのかが気になりました。
60代女性
ディーバを倒せましたが、神樹を作るのは、普通ではありません。殻の協力者は、いったい誰で、どこにいて、何人いるのでしょうか。不気味です。木の葉隠れの里はよいところです。何とか守ってほしいです。デンキは、気球をあげて無線の研究をしています。若い人たちがどんどん新しいことに挑戦していて、期待が膨らみます。
20代男性
木の葉にからのメンバーが既に潜入しているのではないかと報告があり、どのメンバーなのかが気になる所でした。
ナルトたちが警備を強化しているのにも関わらず潜入できると言う強そうなやつが気になるところです。
偶然見かけたボルトたちに何を思ったのか、昔の自分に照らし合わせていた心境もナルトの成長が垣間見れるシーンで面白かった
20代女性
スパイが紛れ込んでいるかもしれないけど、人を疑いたくないナルトに対してシカマルの提言は、
厳しいようだけど見えない敵と戦うためには必要ですよね。
そしてデンキは気球で無線の中継器を飛ばすことで、いわゆる電話を作ろうとしてるとか、やっぱり天才。

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第177話『鉄壁の感知システム』

優れた感知能力を使い、これまで里への出入りを管理してきた“山中一族”を中心に新たな感知システムが作られることになり、新システム導入のための試験が行われることになった。感知能力の高さを評価されたいのじんは“探索班”として、ボルトとシカダイは“侵入者役”として、それぞれ試験に参加する。最初は簡単に考えていたいのじんだったが、侵入者役のチャクラをうまく追跡できず、山中一族でありながら期待にこたえられないことに落ち込むが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
花屋のイメージしかない母親が、感知システムの責任者になった上に、みんなから信頼されていることを知って、今まで苦手だった感知システムテストに挑んだいのじんだったけれど、苦戦したのは最初だけで、どんどんチャクラ感知のセンスが引き出されて、誰にも見破れなかった盗賊を見つけることが出来て、頼もしい存在になっていました。
40代女性
いのじんが自分のチャクラに不安を抱いていた時に、母親と同じく父親もいのじん自身を尊重してくれて、偉大すぎるお爺さんのことも母親のことも気にせずに、いのじんが興味を持つことを選べばいいんだよと導いてあげていて、どの道を選ぶとしても、いのじんは大丈夫だろうなと感じました。
20代女性
スパイ対策で、別のチャクラを自動で感知するシステム作るとか凄いな。
自分はお母さんと違って、感知の才能はないと思っていたいのじんだけど、やっぱりいのさんの息子ですね。将来が楽しみです。
それにしても、いのさんがすごくいいお母さんでした。
50代女性
感知システムの強化は重要です。変なチャクラがあったら感じて判断するので、科学より確かだと思います。いのじんは変なざらっとしたチャクラ感じて、盗賊を捕まえました。お手柄です。チャクラをコピーして、他人になりすます術があるとは驚きです。これから木ノ葉隠れの里を守るために、みんなが力を合わせていくと思います。
30代男性
普段は花屋さんの母であるイノの忍者としての働きを生でみることで、イノジンの感覚が新たなものへとかわっていく展開が見れたのが良かったです。母は偉大であるということを、現場の声を聞くことで知り、それによって成長する息子を描くのが希望のある展開でよかったです。

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第178話『父の背中』

多大な犠牲が出た“第四次忍界大戦(だいよじ にんかいたいせん)”の殉職者たちを偲ぶ慰霊祭が行われることになり、多くの関係者が集まった。そこには、最後まで任務を全うし、残った者に未来を託して散った父たち、奈良シカクと山中いのいちを想うシカマルといのもいた。果たして父は、本当に自分を信じてくれていたのか……? そんな中、かつて、五代目水影(みずかげ)・メイの側近をしていた青(アオ)が木ノ葉隠れの里を訪れる。青は前の大戦の折、シカクたちとともに、破壊された“忍連合軍(しのびれんごうぐん)”の本部にいた者のうちで、ただひとりの生き残りだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
親から子供へ、大きなものを残して人生の幕を閉じていくというドラマが見えるものでよかったです。父の背中をしっかりみて育ったと自覚するシカマルの成長ぶりに感動できます。いつかは自分も同じように背中で語る大人になるというシカマルの父としての言葉が聞けてよかったです。
30代男性
激しい戦いが終わってから時間が多く過ぎ去って人の考え方も変わるものと感じる面と、まだ戦いでの怨み辛みが燻り続けてしまうという雰囲気が上手く表現している感じられてその思いを密かに抱えてしまう心理は理解できたが、これを子供たちが見て楽しめる内容かは疑問でしかなかった。
40代女性
大戦で多くの方が亡くなり、今の平和があることを確認することは大切です。シカマルの父は大戦で亡くなりましたが、死ぬ直前に子供達に託した思いを受け止めきれずにいました。結局、本部は壊滅したそうです。1人生き残った人は辛そうでしたが、死んだ人の思いを伝えることができてよかったです。戦いは、勝っても負けても辛いことを、今回は伝えてくれました。
50代女性
ただ1人生き残っていたアオが、義手のメンテナンスにたまたま訪れた日が慰霊祭だったのではなくて、本当は遠くからでもその場にいたい気持ちで、この日を選んで来たのではないかと思えた。遺族を思って参列しなかっただけで、誰よりも忘れてはいないだろう。
30代男性
戦争で亡くなった仲間達を悼むというシリアスな展開に注目できます。共に父を失ったイノとシカマルが語り合うシーンを見て、二人が本当に大人に成長したことがよく分かりました。式典参加時にネジの写真をもっていた日向の姿をみても涙するものがあってよかったです。

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第179話『ヴィクタの陰謀』

父のナルトから、谷の国での任務の功績をほめられただけでなく、褒美として、直接手合わせすることを約束してもらったボルトはうれしくて仕方がない。 一方、謎の組織「殻」の内部で、彼らにとって重要な「器(うつわ)」と呼ばれるものに関する計画が次の段階へと進みつつあった。しかし、自らの野望を持つヴィクタは、「殻」のリーダーであるジゲンやほかの中枢メンバーに本性がバレないように気を配りながらも内心焦っていた。そして、自身のからだの限界が近いことを痛感し、何としても野望を達成しようと新たな策を講じることにする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ヴィクタの器を作ったらしいアマドの声が渋くて格好良いです、死期が近いらしいヴィクタが凄く苦しんでいるのは可愛そうです。殻のメンバーは己の目的の為に参加しているだけという事が分かり意外に内部は脆いかも知れませんね。ヴィクタがコソコソと動いているけど器とは何だろうか、ジゲンの計画が知りたいけど声が津田健次郎さんで格好良いですね。ボルト達3人は表彰されて嬉しそうだけどボルトは調子に乗った発言をして父親に甘えているのは子供っぽくて可愛いです。ヴィクタの用意した飛行船は姿を消して飛んでいるけど影は消せないんですね、飛行船は爆発して落下して心配なのとヴィクタの計画通りにならなくて良かったと安心でもありますね。
40代女性
器の保管場所を調査するために、仮死状態になってまで一人になれるよう行動するとは、命懸けすぎるおじいちゃんだな。
移送の話を利用して自分の飛行船を勧めてくる時点でヴィクタが何か企んでいることは、全員にお見通しだったと思うし、逆にまんまとヴィクタは踊らされましたね。
50代女性
器の保管場所へ侵入してデータをコピーする為、わざと治療室に入ったヴィクタ。器がまだフェイズ3に入っていないと焦っていたけれど、データを見て既に入っていることを知り、自分が持つ最新のステルス製の飛行船で器を運ぶことを提案したけれど、任せたジゲンも何かを疑っている目をしていた。
50代女性
ヴィクタの体は再生不能の不治の病だそうです。殻の計画の器とは一体何でしょうか。ヴェクタはそれを狙って、仲間も裏切ろうとしています。器がフェイズ3になって実動テストをするそうです。器を乗せた飛行船が不時着しそうです。すごいことが起こりそうで怖いです。
30代男性
殻という謎の組織のヤバさはヴィクタの行動からわかっていたが、手柄の取り合いの雰囲気が強く、意外と崩壊させるのは容易い事に思えてしまった。デルタの見た目はイイのに口が悪すぎる所が残念でならず、やはりダメダメな組織なんだと思う。

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第180話『器(うつわ)』

「殻」の悲願達成に必要な “器”を移送中の飛行船が消息を絶ち、急遽、「内陣(インナー)」と呼ばれる「殻」の中枢メンバーによる会合が開かれた。目論見は外れさらに、移送責任者として追及されたヴィクタは弁明するも、リーダーのジゲンは一蹴。計画は変更となり、ついに「殻」が本格的に動き出す!
一方その頃、木ノ葉隠れの里では、謎の墜落事故の調査を進める傍ら、“あるもの”を使った試験のため、観客の前で、七代目火影・ナルトとボルト父子による“忍組手(しのびくみて)”の対戦が始まろうとしていた。自らの成長を見てもらおうと本気で勝つつもりで父に挑むボルトだが……!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
“コミカルなムギノのイメージしか湧かない内容とは肩透かしを喰らったような気分になるのが笑えてしまい
、イイ人ではあると感じられるのだが給料を大事に扱わない性格には驚かされ、最後の餌やりを頼む展開は新年早々に悲しい事が起こってしまうフラグなのかと思うと心配でならない。”
40代女性
木ノ葉丸が急な任務で里を離れることになったのがとてもビックリしました。ボルトが偶然ムギノと出会ったのがとてもビックリしました。ムギノの自宅に行っていたのがとても面白くてよかったです。家がオンボロで殺風景なのがとてもビックリしました。
50代女性
ムギノはツケが溜まっていたとは、驚きました。ボルトが払っただけでなく、ご飯もおごりました。真面目な人だと思っていたので、少しがっかりです。でも、ムギノの小さい頃のことが分かりました。実は3代目を殺そうとしたのですが、3代目は、こんな世にしてすまんと謝ったのです。3代目に助けられて、ムギノは木の葉で暮らせるようになりました。素敵な話でした。でも、どうやら次の任務はヴィクタの飛行船のようです。心配です。
50代女性
ムギノがボルトを自宅に誘ったのには、きっと意図があるんだろうなと思えたけれど、部屋になるべく物を置かないのは、誰が来ても整理しやすいようにだったり、余計な詮索をさせないようにで、それだけムギノが、死と向き合いながら任務に就いていたからなんだろうとも感じた。
30代男性
持てば持つほどもっともっとと欲が出る。産まれた時と同じように何も持たずに生きていたい。ムギノらしくもあり、私自身も理解出来る考え方でしたが、占い師の言葉がどうしても気になってしまって、亀の世話をボルトに頼んで、木ノ葉丸との任務に向ったムギノの姿に不安が残りました。

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第181話『器(うつわ)』

「殻」の悲願達成に必要な “器”を移送中の飛行船が消息を絶ち、急遽、「内陣(インナー)」と呼ばれる「殻」の中枢メンバーによる会合が開かれた。目論見は外れさらに、移送責任者として追及されたヴィクタは弁明するも、リーダーのジゲンは一蹴。計画は変更となり、ついに「殻」が本格的に動き出す!
一方その頃、木ノ葉隠れの里では、謎の墜落事故の調査を進める傍ら、“あるもの”を使った試験のため、観客の前で、七代目火影・ナルトとボルト父子による“忍組手(しのびくみて)”の対戦が始まろうとしていた。自らの成長を見てもらおうと本気で勝つつもりで父に挑むボルトだが……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
器が行方不明になった原因はヴィクタのせいでもあるのに責任逃れをするし、さらに悪巧みをしようとして消されてしまったのは自業自得ですね。ディーパも消されてしまって新たな局面に入ったという感じでワクワクします。飛行船が落下した場所に木ノ葉丸達が偵察に行っているようで心配ですね。ボルトはナルトと忍組手を行い次々と忍術を繰り出すけどナルトに防がれてしまって残念、ナルトは術を吸収する忍具を作っていて科学の進歩も凄いですね。木ノ葉丸達に危険が迫っているのがドキドキするし器はどうなってしまったのか凄い気になります。
40代女性
殻が揉めていたのがとてもビックリしました。器がどこに行ったかわからないのがとてもビックリしました。ビクターが燃やされていたのがとても面白くてよかったです。ジゲンが笑っていたのがとてもビックリしました。
50代女性
ボルトとナルトが戦っていたのがとてもビックリしました。みんなが戦いを見にきていたのがとても面白くてよかったです。ボルトが戦いを楽しんでいたのがとてもビックリしました。ボルトが成長を見せつけたいと思っていたのがすごいと思います。
50代女性
ボルトが父親と試合をしたのが見応えがありました。ボルトは、螺旋弾も、水も雷も使いましたが、ナルトの義手に吸われてしまいました。義手の力を試したようです。ボルトはまだまだですが、強くなったと思います。殻の飛行船が墜落したのに、何もありませんでした。ヴィクタはどうしたのでしょうか。気になります。

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第182話『青(アオ)』

中忍試験のあと現場復帰したカタスケが、火影に呼ばれてやってきた。その姿を見たボルトは、試験のときのことを思い出し腹立たしい気持ちになるが、そんなボルトに、第七班としてサラダやミツキとともに「カタスケの護衛と科学忍具の輸送をする」という任務が言い渡される。気に入らないながらも任務についたボルトは、目的地に向かう雷車(らいしゃ)の中で、カタスケの知り合いだという元・忍者、青と出会う。
――その頃、謎の墜落事故現場を調査中の木ノ葉丸とムギノには危険が迫っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
木ノ葉丸とムギノが殻のメンバーに襲われてしまって大ピンチでハラハラします。ボルトは気に入らない科学者の護衛が嫌で駄々をこねて子供みたいだけどサラダとミツキの言葉で素直になって仲間って良いですね。殻のジゲンは裏切り者を探し出すように命令して何が起こるのか楽しみです。列車の中で青という元忍びの大戦時の話は感動したのに殻と繋がっていたなんてビックリです。青の実戦も見てみたいけどムギノ達が心配で早く誰か助けに行って欲しいです。
30代男性
ムギノが敵にやられていたのがとてもビックリしました。木ノ葉丸がデータをコピーしていたのがすごいと思います。サスケが殻の情報をあまり集められてなかったのがとてもビックリしました。ミツキにも意志があるのがすごいと思います。
40代女性
ボルトが任務に行くことにしたのが面白くてよかったです。ジゲンが頭がキレるのがすごいと思います。電車がすごく混んでいたのがビックリしました。青が電車にいたのがビックリしました。ボルトが先生のことを嫌っていたのが笑えてよかったです。
40代女性
ヴィクタが乗っていた飛行船を調査に行った麦が怪我をしました。木の葉の人たちは危険を知らないので、心配です。不気味な人物は殻の作ったもののようです。ヴィクタ以外にも殻には裏切り者がいるようです。複雑で怖いです。ボルトたちは青に会いました。先輩の話を聞いて、任務の大切さを改めて感じたようです。こうやって成長するのだと思いました。
30代男性
青とボルトたちの出会いは運命的に感じられ、会話の内容がとても良かったために心強い仲間となる展開があるのかなと楽しみに考えていた所に、まさかの敵対する殻の仲間とはビックリし過ぎて暫し呆然、ボルトと青の激しいバトルは確実なフラグが立ったなと感じる。

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第183話『手』

ルトたち第七班が、護衛任務の対象者であるカタスケとともに、“先端技術研究所”にやってきた。ボルトたちはそこで懐かしい人物と出会うことになる。 無事に任務を終え帰ろうとするボルト。ところが任務には続きがあり、ボルトたちは開発中の科学忍具のテストに協力することになる。はじめは不満顔だったボルトだがテストに協力するうちにその気持ちに変化が起き……? そんな中、火影から、新たに緊急の任務が第七班に言い渡される。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
所長は若くて美人さんなのにカタスケをイケメンという変わった人みたいで面白いです、委員長がいたのは懐かしくて再会出来て良かったですよね。科学忍具のテストに乗り気じゃないボルトがウジウジ言っているけど煙閃光弾は立派な武器ですね。色々と試しているうちに楽しくなっていったり失敗したら悪態ついたり子供ですね、これで少しは忍具を好きになって欲しいです。犬の足も義足だったのはボルトの心に響いたと思うし、チャクラの刀は格好良かったですね。木ノ葉丸とムギノの捜索依頼が舞い込んだけど相手は強いから心配ですね、殻の方も裏切り者を探し出そうとして緊張感があって面白いです。
30代男性
ヴィクタが死んだのがとてもビックリしました。先端技術開発所にきていたのがとてもビックリしました。カタスケが有名人だったのがとてもビックリしました。ヌエを影縛りの術を使って捕まえていたのがとてもビックリしました。
30代男性
カタスケがイケメンと言われていたのがとてもビックリしました。スミレがいたのがとてもビックリしました。サラダとボルトたちが戦っていたのがとてもビックリしました。サラダがボルトたちに勝ったのがすごいと思います。
40代女性
いろんな科学忍具があったのがとてもビックリしました。ボルトがすごく楽しんでいたのがとても面白くてよかったです。ボルトが壁に激突していたのがとても面白くてよかったです。スミレがボルトの心配していたのが優しいなと思います。
40代女性
ボルトたちは、先端技術研究所でスミレに会いました。懐かしかったです。忍術だけでなく、科学も大切なのに、ボルトは忍術に偏っていると思います。科学忍具の光と音で感覚を狂わせる玉や、壁が上れる手袋が優れていました。ボルトたちもうまく利用して、強くなってほしいと思いました。

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第184話『人形』

任務中に消息を絶った木ノ葉丸とムギノの捜索のため、第七班が、カタスケや”忍犬(にんけん)”の茶丸(ちゃまる)とともに通信が途絶えた場所へとやって来た。ボルトたちはそこで謎の傀儡たちに襲われることなる。高度な科学忍具と思われる傀儡を相手にカタスケも科学忍具で対抗。傀儡が再び動き出さないようにしたボルトたちは、茶丸の案内で木ノ葉丸とムギノの居場所を突き止めることができた。そんな一同の前に、かつて霧隠れ(きりがくれ)の里の忍者であった青が現れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
科学忍具を沢山持たされて研究所を後にしたボルト達ですが忍犬の茶丸が新たに加わって頼もしい、カタスケがロボコップみたいになっているのが若干不安ではありますね。現座に着いたボルト達に人形が襲いかかって3人の戦いが見れたのは楽しいです、カタスケの科学忍具が役に立って良かったです。列車で会った男で木ノ葉隠れの里とも関わりがある青が攻めて来てカタスケの忍具まで取られてしまってドキドキします。ムギノが命がけで足止めしてくれて悲しかったです、青は無事のようで残念だし別人のようで怖かったです。
40代男性
ボルトたちがたくさん荷物を持たされていたのがとても面白くてよかったです。カタスケがスーツを着ていたのがとても面白くてよかったです。ボルトがすぐに誰とでも仲良くなるのがすごいと思います。カタスケがカッコつけていたのが笑えてよかったです。
50代女性
ボルトたちは墜落した飛行船に行きました。カタスケさんの科学忍具はすごいです。くぐつたちの攻撃を全部かわしました。忍術と科学が一緒になると、強力になる事がよく分かりました。木の葉丸とムギノが無事で本当に良かったですが、アオが敵としてやってきました。残念です。
30代女性
さっそくカタスケ先生のパワードスーツが役立ったかと思ったけれど、青に奪われて、逆に彼の科学忍具として役立ってしまうとは何とも皮肉だった。ムギノさんは慰霊祭で青と語り合っていたから、何とか自分が止めたかったんだろう。
30代女性
第7班の三人がカタスケと木の葉丸、ムギノの探索へ。カタスケが装備してる装備品が格好良く戦闘シーンがとても実物です。また、第4次忍界対戦では、忍連合の要である本部で忍界の為に尽くした青がなぜ殻に入り忍界を裏切ったのか青とボルトのやりとりを通じていく中で心の変化が見えてくるところも面白いです。

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第185話『道具』

敵対することになった青の攻撃から逃れるため、捨て身の戦法に出たムギノのおかげでその場から撤退することができたボルトたち。だが、目の前で起こった様々なできごとにショックを隠し切れないでいた。そんなボルトたちにカタスケがさらに衝撃的な告白をする。
一方、取り逃がしたボルトたちを探す青の前には、「殻」のメンバーのひとり、果心居士(かしん こじ)が現れる。心の中を探るかのような居士の言葉に青は?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ムギノの犠牲によって助りましたが納得出来ないボルトは仇討ちしたいとは子供だなと思いましたが忍具の事は認めて少し成長したなと嬉しくなりました。囮はいらないと皆で帰ろうと一致団結して感動しました。殻の内部は裏切り者探しでピリピリしているのは面白い、果心居士という新しいキャラが登場してワクワクしてきます、青が自分は道具だと言い切るのほ切ないですね。ボルトがチャクラ切れで倒れた時は心配したけど復活して忍具で戦う覚悟をしたのは格好良かったです。
30代男性
泡に自然治癒力があったのがとてもビックリしました。ボルトが青に怒っていたのがとてもビックリしました。ムギノが命をかけてボルトとたちを守ったのがすごいと思います。ボルトたちがムギノのことでショックを受けていたのがとてもビックリしました。
40代男性
ムギノが青にやられてしまいました。ボルトのお兄さんのような存在で、色々教えてくれたのに残念です。ムギノは木の葉のみんなに恩がえしがしたいと、以前話していたことを思い出しました。青はどうして敵に寝返ったのかわかりませんが、理由があると思います。カタスケは暗示を受け、科学忍具の情報を流失させていました。でも、ボルト達が理解してくれて良かったです。みんながまとまることが一番大切だと思いました。
30代女性
暗示をかけられ、科学忍具のデータを流出させた責任から、囮になると名乗り出たカタスケ先生に、自分が誤解していたように、何も知らないまま、科学忍具を嫌いになって欲しくないと、誰も囮にはならず全員で逃げようと言ったボルト。やっぱり、この任務にカタスケ先生を同伴させた七代目の判断は正しかった。
40代女性
「忍びとしての俺はとうに死んでいる、今は科学によって生かされたただの道具、殻のアウターとしての役目を果たすだけの道具」まるでインプットされた定型文みたいに、青が言っている点が気になった。忍びとしての自分と決別する為にこの道を選んだのは、忍界大戦での全てを消し去りたいからなのかな。

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第186話『使い方』

互いに決着をつけようとする第七班と青の戦いが始まった。第七班は連携し、澱みない攻撃を仕掛けるものの、もともとが手練れな上に科学忍具を巧みに使う青を倒すのは簡単なことではない。これに対抗するためボルトも科学忍具を利用。やっとのことで追い詰めたかに見えたが、青にはさらなる奥の手があった。
“忍(しのび)”であった己を捨て、“科学忍具”という新たな力に溺れる青に対し、あくまでも“忍者”として“己の力”で戦うことを選ぶボルトたち。果たして戦いの行方は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ボルトが青を倒したのがとてもすごいと思います。木の葉丸がボルトを庇ったのがとてもすごいと思います。青が螺旋丸で吹っ飛んでいたのがとても面白くてよかったですボルトが青を殺さなかったのがとてもビックリしました。
30代男性
みんなで青を待ち伏せしていたのがとてもビックリしました。第七班が連携していたのがとてもすごいと思います。青が科学忍具を巧みに使うのがすごいと思います。ボルトが科学忍具を使っていたのがとてもビックリしました。
20代女性
うずまきボルトチーム第七班が対抗するのは青チーム、お互いに実力者同士緊迫した試合展開が繰り広げられていた気がしました。お互いに力を使い果たした後に果たして生き残ったのはどちらになるのか、目が離せないと思いながら見入った回でしたね。
20代女性
青とボルトたちの戦いは壮絶でした。青は科学忍具を使い、頭も良いです。ボルトたちの作戦が上回り、螺旋丸で仕留めたので、これで立て直せると安心しました。ところが空からドローンが攻撃してきました。科学忍具の使いすぎで、驚きました。ボルトが勝って本当に良かったです。強くなったと思います。
20代女性
お前のやることなんざ、全てお見通しだと、勝ち誇った顔を見せた青。しかし、影分身は複雑なアームはコピーが出来ないから、アームがあるのが本体だと見破られたかに見せ掛けて、敢えて影分身にアームを付けさせていた、現役忍びのボルトの方が一枚上手だった。

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第187話『楔(カーマ)』

青との戦いを終えたボルトたちの前に、「殻」のメンバー果心居士が現れた。“封印術”でボルトたちを拘束した居士は、任務遂行のために全員を葬り去ろうとするが、木ノ葉丸が術を解き一対一の戦いに突入。激闘の末、切り札の螺旋丸を繰り出す木ノ葉丸に対し、なぜか居士も螺旋丸を使って術を相殺。限られた者しか使えないはずの螺旋丸を使う相手に驚く中、居士の次の攻撃によって木ノ葉丸は絶体絶命の状況に追い込まれてしまう。この危機を目にし、ボルトの掌の“印”に、突然、異変が起きる!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
あのボルトがアカデミーを卒業となるとは流れからはわかっていた事ながら、長くトンでもない行動をおもいっきり見せて笑わせてくれていただけに、遂に下忍となり活動を始める所に感慨深く思ってしまうのが可笑しく、アニメを見ているうちに家族のように感じていた気がしたのが面白い。
30代男性
青を倒したのに次は果心居士が現れデッカイ蛙みたいなのを出したのは驚きました、青が最後にボルトを助けたのも驚きましたね。木ノ葉丸の体に術が書かれていたのは驚いたけど術を解いたのは偉いし一人で戦うなんて格好良いです。螺旋丸を使ったのに同じ手を使われた上に決して消えない炎なんて苦しそうで見てられないです。ボルトの手にある四角い紋様が吸い込んでしまったのは驚いたけど助かって良かった。体にも紋様が出て倒れちゃったには心配だけど果心居士は知っているけど教えてくれなくてじれったいです。途中で傀儡を見つけたのは何があったのか分からなくて怖いですね、男が倒れていたけどボルトと同じ紋様があってミステリアスですね。
30代女性
居士が現れたのがとてもビックリしました。封印術でボルトたちを拘束したのがすごいと思います。木ノ葉丸が術を解いたのがすごいと思います。居士も螺旋丸を使ったのがとてもビックリしました。木ノ葉丸がピンチだったのがとてもビックリしました。
20代男性
ボルト達はナルトが下忍だった世代の忍びのはずなのですが、かなり複雑忍術が飛び交っているあたり、かなりのインフレ具合を感じますね。今回出てきたのは封印術でその術によって、ボルトが封じられそうになります。封印術を扱う敵は相当強く、ボルト達は大変そうでした。
30代男性
殻の果心居士はものすごく強いです。木の葉丸は危ないところでした。ボルトの体に模様ができて、強い力が出ました。何か悪いものが変化しているようで怖いです。青は許せません。ボルトを助ける気持ちは残っていたのに残念です。

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第188話『目覚め』

ボルトの身に起きた異変に興味を持った居士が一旦撤退。何とかその場をしのぎ切ったボルトたちが里に帰る途中、気を失って倒れている謎の少年・カワキを見つけた。その掌にボルトと同じような奇妙な“印”があるカワキの素性が気になるボルトたち。だが目覚めたカワキは敵意をむき出しにし、一触即発の状態に。慌てたボルトがとっさに自身の掌の“印”を見せ、これを見たカワキの言葉から、それが「楔(カーマ)」と呼ばれるものだと知ることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
少年が男にいたぶられていて可愛そうでしたが殻の組織だという事が分かり、男の子の体に何かをしたらしく手にボルトと同じ紋様があるのはミステリアスでゾクゾクします。ジゲンが食事中に壊れたテーブルの代わりを一瞬で出したのは驚きました、強力な力を持った者だと分かるのが怖いですね。倒れていた少年が夢にうなされて青白く光りビックリしました、目を覚まして良かったけどドキドキですね。ボルトの手の紋章はカーマと言うのが分かったのは収穫ですね、殻の追ってが来て色々喋ってくれて助かりますね。少年は逃げたいようだけど戦闘になってしまってハラハラします。ボルトがその強さに圧倒されているように見えるけど出来れば仲良くなって欲しいです。
40代女性
カワキが倒れていたのがとてもビックリしました。カワキが敵意をむき出しなのがとても面白くてよかったです。ボルトが自身の手のひらの印を見せていたのがとてもビックリしました。印が楔と呼ばれていたのがとてもビックリしました。
20代男性
まだ少年だったカワキは、何故ジゲンの息子として迎えられることになったのか。カワキの持つ底知れぬ可能性を見いだしたのか、それともやっぱり、初めから器として利用しやすいと考えただけだったのか。カワキと同じカーマをボルトが持つことになった理由も気になるところです。
30代男性
ボルトと同じ印が手のひらにあるカワキという少年は、ものすごく強く、器のことだったのです。殻が育て上げた秘密兵器のようです。それにしても、ボルトとカワキにあるカーマという印は何なのでしょうか。怖いことが起こりそうです。
20代男性
箱の中身を持ち出した奴が逃げ出し、一人の男が倒れていた。そいつが傀儡を倒したのかと、わくわくし、新しい登場人物に期待感が出てきました。傀儡を倒したものなら強いでしょうし、味方になってくれと願いながら見ていました。

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第189話『共鳴』

「器」と呼ばれる少年・カワキを連れ帰ろうとする「殻」のアウター・我婁(ガロウ)とカワキの戦いが始まった。全身に科学忍具を装着した我婁と、様々な形状に変化する自らの腕を使いこなすカワキの戦いを呆然と見つめるボルトたち。激しい戦いが続く中、すでに消耗していたカワキは徐々におされてゆき、ついには捕らえられしまう。だがそのとき、カワキのからだに異変が!? そして、これに“共鳴”するかのようにボルトの身にも再び異変が起き……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
倒れていた少年はカワキという名前で探していた器だとは驚きですが、追ってのガロウと戦っている姿は動きが早くて強いと思っているのに弱っているなんてビックリです。カワキの装甲がボロボロになってやられてしまうのは可愛そうでした、ガロウがボルトを狙って来て木ノ葉丸が必死に言い聞かせて緊張感が漂ってきて怖いです。ボルトの印が光ってカワキが復活したって事はボルトの力が流れているみたいで不思議ですね、早くこの謎が知りたいです。二人の腕が光って印が広がっていてミステリアスですね、カワキの攻撃が周りを吹っ飛ばす程なのは凄い。ボルトが攻撃を防いでくれて良かったけど、カワキがオーバーヒートを起こして倒れてしまって心配です。果心居士は見守るだけで手を引いてくれて良かった、先生がカワキの体を芸術品と読んで喜んでいたのはどうかと思うけど助けてあげて欲しいですね、そしてボルト達と仲良くして欲しいです。
30代男性
カワキの動きがすごく速いのがとてもビックリしました。カワキとボルトに紋様が出たのがとてもビックリしました。カワキが吸収したのがとてもビックリしました。我妻がカワキに怯えていたのがとても笑えてよかったです。
40代女性
器の正体はカワキという青年でした。ものすごいパワーを持っています。きっと殻の秘密兵器だと思います。でも、殻のアウターはカワキに恨みを持っているので、複雑な事情がありそうです。ボルトと同じように急に力が目覚める、どんな攻撃も受けず、相手を倒すのは怖いくらいです。カーマとは何なのでしょうか。わからないことばかりです。
30代男性
我婁とカワキの戦いが始まったのがとてもビックリしました。我妻が全身に科学忍具を装着していたのがとてもビックリしました。ボルトたちがカワキの戦いを呆然と見つめていたのがとても面白くてよかったです。カワキが徐々に押されてきたのがとてもビックリしました。
30代男性
カワキの戦いが始まりました。かなり激しい戦いを連戦で繰り広げているため、捉えられてしまうことになってしまいました。カワキには本当に頑張ってもらいたいと感じさせられますね。逆転を予感させる話だと思いました。

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第190話『脱走』

ボルトたちが、再び気を失ったカワキを連れ先端技術研究所へと戻って来た。手当てを受けることになったカワキを、研究所で働くスミレが親切に世話するが、カワキはそんなスミレにも敵意を見せ、ついには研究所からの脱走を企てる。
一方、一足先に里に帰った木ノ葉丸から今回の任務の報告を受けた七代目火影・ナルトは、カワキと「殻」の関係が気になり、直接カワキから話を聞くため自ら先端技術研究所に赴くことを決める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
木の葉丸が里に帰ってこれて良かったです、カワキは研究所に連れて行かれ手枷をされていれば囚われたと勘違いされるのも仕方ないですね。カワキはドアを破ろうとするけど眠らされて可愛そう、夢で親に売られたみたいで怯えている姿が可愛そうです。ボルト達が食事を持って行くてけど何の説明も無しで閉じ込められているのに怒るのはボルト達の方が悪人に見えてしまいますね。トイレに行くフリして脱走するなんてやりますね、委員長と鉢合わせしてしまい忍具を奪っていたとは賢いですね。ヌエにやられて血痕が残っているので捕まえられそうだけど殻に見つからなければ良いなと祈るばかりです。
40代女性
木ノ葉丸が起きたことをナルトたちに話していたのがとても面白くてよかったです。カワキを連れて先端技術研究所戻って来たのがとてもビックリしました。カワキがスミレに敵意を見せていたのがとてもビックリしました。カワキが研究所から脱走を考えていたのが笑えてよかったです。
30代男性
ナルトの外伝はよく工場とか秘密基地や、研究施設が描かれているのですが、ボルトもそんな例に漏れないものとなっていた気がしましたね。果たしてボルトたちは研究室を乗り越えることができるのか、凄い気になるものとなっていたのでした。
30代男性
カーマという手の印はがボルトとカワキにあるのが気になります。とんでもない大きな力が出る事は確かです。カワキが誰も信じないのはおいたちのせいで、何か目的を持って行動しているようです。カワキが脱出してしまいました。ボルトたちが追いますが、捕まえられると良いです。
30代男性
誰も信じられないというカワキの態度を見ていたら、ジゲンに買い取られた時点で、人間としてじゃなく器になるべく物扱いされて来たからなんだろうことが見て取れた。しかし、何故ボルトにもカーマがカワキとは逆の手に現れたのか気になるところです。

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第191話『野良犬』

大ケガを負ったまま先端技術研究所から逃げ出したカワキ。“竜胆(りゅうたん)”の研究所を出て繁華街へと辿り着いたカワキは、消耗した体力と空腹を補うため、何とかして食べ物を手に入れようとしていた。そこに、カワキの行方を探していたスミレが”鵺(ぬえ)”とともに現れる。スミレは傷ついたカワキのからだを心配するが、カワキは相変わらず敵意をむき出しにしたまま。そんなカワキにスミレは、自身の身の上について話し始める。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カワキが研究室から抜け出すことに。やはり凶悪な研究室から脱出する感じはワクワクしますね。しかしやはり研究室から出た先は制御から外れた他所の世界、かなり厳しい感じがしたのでした。カワキのサバイバルに期待でした。
30代男性
カワキがなんとかして食べ物を手に入れようとしていたのがビックリしました。スミレが鵺と共に現れたのがビックリしました。スミレがカワキの体を心配するのが優しいなと思います。スミレが自身の身の上について話し始めたのがビックリしました。
20代女性
逃げ出したカワキは街に向かって行くけど血痕が続いていて心配です、お腹が空いたみたいだけど野良犬に落ちたパンを譲って優しいですね。スミレが近くまで来ているので早く見つけ出して欲しい、野良犬は店から食べ物を盗んで来てカワキにあげようとして感動したけど店主に傷つけられて可愛そうでした。スミレの過去も悲しいものだったけど説得に応じないのも悲しいですね。ボルト達が駆け付けて良かったけど、警備隊はスミレがいるのに攻撃して酷いです。ナルトが到着したので何とかして助けてあげて欲しいけど、警備隊が攻撃してビックリしました。ナルトに抱きかかえられてやっと落ち着いたようなのでナルトには警戒心を解いてくれると嬉しいですね。
30代男性
カワキがどういう人なのかわかりません。食べ物を探していてパンを拾った時、犬にあげて、怪我しているところを助けたのです。殻から逃げているようなので、きっと訳があると思います。ボルトたちを信じて、助かる道を見つけてほしいと思いました。
30代男性
スミレさんも、自身の体を利用された過去があるから、カワキのことをほっとけなかったんだな。自分に付いて来るわんこに対して、冷めた態度を取り続けるカワキだったけれど、自分の為にソーセージを盗んで来てくれたんだと判ると、全力で助けていたから、きっと心根は優しいんだろうなと、だからこそ一層ジゲンが憎らしい。

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第192話『過去』

七代目火影・ナルトによって、カワキの身柄は木ノ葉隠れの里へと移された。意識を失って倒れたカワキだが、そんなカワキを幼い頃の“悪夢”が苦しめる――。
幼い頃、父親からひどい暴力を受けながらも、必死で生きていたカワキのもとに、ある日、ひとりの人物が現れた。その人物こそ「殻」のリーダー・ジゲンだったが、この出会いによってカワキは、さらなる苦しみを味わうことになるのである。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
勿論、殻にカワキを奪還されないことが最優先なんだろうけど、誰からも理解されず孤独だった自分の過去と重なるカワキの闇の部分を、このまま見ないフリは出来なかったんだろうと、乗り越えた7代目だからこその配慮を感じました。
30代男性
カワキの処遇をどうするのか悩む所ですがナルトが助けてくれるようで安心です、五影を招集して情報共有をしてるけど懐かしい顔ぶれを見て嬉しかったです。ボルトはムギノの部屋へ行ってカメに餌をやると寂しさが込み上げてきますね、木ノ葉丸も来て思い出話をするのは切ないですね。ナルトはカワキを家に連れて帰ろうとするけどカワキは逃げ出して予想通りですね、ナルトは余裕で先回りして凄い、子供の頃と比べて涙が出てきます。ボルトはカワキが家に居て喧嘩を始めてしまうけどナルトの説得が泣ける話でした、口も態度も悪いけどカワキが名前を教えてくれて少しは歩み寄ってくれて良かったです。
20代女性
カワキを自宅に住まわせて監視することにした7代目だけれど、左右別の手に同じカーマを持つボルトとなら、最初は反発し合いながらも何れはとの考えがあるのかもしれない。ヒマワリが作った花瓶を割った時すぐ謝った彼の表情を見ていたら、時間が解決してくれるのかもと希望を感じました。
30代男性
カワキをナルトの家で預かることにしました。ナルトは自分もみんなに特別視されていたので、カワキも受け入れたかったのです。でも、カワキは人を信用していません。ボルトとうまくいかないと思います。騒ぎが起こらないと良いです。
30代男性
ああ、本当にもうムギノさんはいないんだなと、殺風景な部屋の中で亀に餌をあげるのボルトを見て再認識。さらに木ノ葉丸さんまでやって来たからなおさらだった。ボルトの指は噛むのに、木ノ葉丸さんの指は噛まなかった亀に、ムギノさんを照らし合わせてクスリとしてしまいました。

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第193話『同居』

掌に「楔(カーマ)」と呼ばれる奇妙な印を持ち、「殻」から「器」と呼ばれる謎の少年・カワキ。その処遇について“五影(ごかげ)”が話し合い、カワキの身柄は正式に、七代目火影・ナルト監視の下、木ノ葉隠れの里が預かることになった。 早速カワキを家に連れて帰るナルトだが、心を開かず、自分の名前も言わないカワキに困り顔。さらに、ひと悶着あったボルトとカワキが顔を合わせることになり、ふたりの間には険悪なムードが流れ……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]カワキの身柄が木ノ葉隠れの里に移されたのがとてもビックリしました。カワキが父親からひどい暴力を受けていたのがとてもビックリしました。ジゲンとの出会いによってカワキがさらなる苦しみを味わうことになるのがとてもビックリしました。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]愚かな子供に育て上げた愚かな父親、子供が可哀そうだ。一生トラウマになるだろうな。でも、親には見抜けなかった才能を見出された子供は、これからどんな人生を歩んでいくのだろうか。空っぽであることの価値を見出されたのであろうか。引き取った連中の真の狙いは何なのか。これからの展開が楽しみだ。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]子供の頃のカワキは飲んだくれの父親の為に一生懸命働いていて健気ですね、金魚に惹かれるのは子供らしくて良かったけど可愛そうでした。事情を聞いた金魚屋が気の毒だと言いながらニヤついていたのは感じ悪いですね。父親に虐げられているのは可愛そうチラシを破ってしまうなんて酷い、村の人からも冷たくされて見ていられないです。閉じ込められた部屋に金魚が沢山泳いでいるのは綺麗だけど切ないですね。ジゲンが買いに来た時も父親は酒瓶で殴るとか空っぽとか酷すぎるし大金に目がくらんでクズですね。金魚屋はやっぱり人買いだったのはショックですね、ジゲンは静かで冷静だけど怖いです。目を覚ました時にナルト達がいて安全と言われても信用出来ないですよね、これからは幸せに生きて欲しいと思いました。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]ナルトの力でカワキを抑え、捕らえることができて良かったです。カワキの少年時代がわかりました。酒浸りの父と貧しい暮らしをしていて、支配されて家から出ることもできずにいたのです。かわいそうで見ていられませんでした。そこに殻が来てつれて行ったのです。殻の企みも不気味でした。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”l”]金魚売りのおじさんは、カワキと父親の関係性を聞いてニヤリと笑ったのが気になった。その後すぐにジゲンが現れたから、ちょうどいい器になるべき人材を探していて、ジゲンに教えたのかと思ったけれど、まさか人攫いのライバルだったとは。そんな過去があるなら、誰も信用出来なくなって当然だ。[/voice]

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第194話『うずまき家』

ボルトとカワキのうずまき家での同居生活が始まった。初めての普通の生活に戸惑いながらも、うずまき一家の楽しげで温かな雰囲気にどこか安心した気持ちを抱くようになるカワキ。一方ボルトは、妹のヒマワリが母に贈った花瓶をカワキが割ってしまったことに怒りがおさまらない様子で、ふたりはたびたび小競り合いを繰り広げることになる。そんなボルトにカワキは、楔(カーマ)を刻まれた者同士としてあることを提案する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]「死ぬより苦しい思いをしたことがないから言えるんだ」そうボルトに告げた、カワキの台詞が強烈に記憶に残ってしまって、人体実験されている子供たちが、ジゲンの力を注入されて、次々死んで行く姿を1人見せられていたカワキの記憶を見ていたら、死ぬより苦しいと考えるのも無理はないんだろうと納得出来てしまえて、またそう思えるのも悔しくなりました。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]カワキがうずまき家で暮らしていたのがとても面白くてよかったです。カワキがうずまき家に安心した気持ちを抱くようになるのがとてもビックリしました。カワキとボルトが小競り合いを繰り広げるのがとても面白くてよかったです。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]トイレの順番で喧嘩してしまうボルトとカワキだけど手を洗ってないのが気になる、食事の時も喧嘩してしょうがないですね。ナルトの分身は便利ですね、カワキは逃げ出す様子が無いので安心です。夕飯を鍋にしたのは正解ですね、皆同じもの食べて良い感じだし家族の雰囲気を味わって欲しいです。カワキがカーマの実験をされている様子が恐ろしくて可愛そうでした、生き残って良かったしボルトに話してくれたのも嬉しいですね。カワキはカーマを取り除きたいとボルトに強力して欲しいと素直に話してるのにボルトは花瓶の事をしつこく言ってしょうもないですね。カワキは花瓶を何とかしようと思ってくれて進歩したのは良い兆候だと思います、ナルト自ら案内してくれるのも贅沢ですね。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]何かとカワキに対して突っ掛かって行くボルトだけれど、自分と同じカーマを持っているから、心底嫌な奴だと憎み切れてはいないのが彼らしくもある。今まで好きな食べ物を聞かれたことがないと言っていた家庭環境を考えると、人を簡単には信じられないのは仕方が無いように思える。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”l”]カワキとボルトの同居生活はなんともほのぼのとしたものとなっていました。うずまき家の雰囲気はかなり暖かいもので流石ナルトです。とはいえカワキに不安を感じているボルト、彼の不安材料はかなり不穏な雰囲気を感じましたね。[/voice]

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第195話『花瓶』

割ってしまった花瓶のかわりに新しいものを用意することにしたカワキが、ナルトに連れられ街にやって来た。途中で出会ったサラダも加わり、一緒に、いのが経営する“山中花店”に向かう。ところがカワキはこれまでの生い立ちのせいか、話しかけるサラダに対して不愛想でかたくなな態度をとったり、街でぶつかってきた子供を反射的に攻撃してしまうなど、どこか普通の生活とはなじめないようで……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代男性
幼少期に孤独を味わったナルトは、天涯孤独なカワキの気持ちが分かるのだろう。ラーメン屋でのナルトの言葉には重みがあった。友達がいた方が、お互いに協力し合って、それぞれが成長できる。カワキにも少しは伝わっただろうか。しかし、カワキのかつての仲間に引き戻されたら、元の木阿弥だ。ナルト達には、カワキのためにも、カワキを奪回されないように頑張って欲しい。
20代男性
花瓶を割ってその責任をカワキが取ることになったのですが、ナルトと山中花店に向かうのでした。ナルトが久々に出てきと感慨深いものだと思いました。やっぱり現代の主役はボルトでも自分の中の主役はナルトですね。カワキも良いやつでした。
30代女性
カワキが花瓶を眺めていたのがとてもビックリしました。サラダも加わっていたのがとてもビックリしました。カワキが話し掛けるサラダに対して不愛想な態度を取ったり街でぶつかってきた子供を反射的に攻撃していたのがビックリしました。
20代男性
誰かから手作りのプレゼントをされたことも、誰かに手作りのプレゼントを贈ったこともないカワキには、ボルトが怒り続ける意味が理解出来ないのも当然と言えば当然なのかもしれないけれど、何故ボルトが怒っているのかを考え、どうすればいいのか考えることが大切だとカワキが気付けるか、7代目は教えたかったように思えました。
30代女性
カワキは、花瓶を割ったことを気にしていました。代わりの物を買おうとするのがいじらしいです。素直でないところは、過酷な生活だったので仕方がないと思います。たい焼きやでチョコ味を食べた時に感動しているカワキは普通に見えました。心がほどける日が来ると良いです。

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第196話『繋ぐ力』

「楔(カーマ)の研究になるかもしれない」とのナルトの提案で、ナルトとボルト父子の手合わせを見ることにしたカワキ。忍組手による手合わせで、ボルトは得意の“影分身の術”を駆使するなどして父に挑むが、力の差はまだまだ大きく苦戦する。これを見たカワキは、研究のためにもボルトに楔の力を使うように言う。その一方でカワキは、ナルトとボルトの父子がそろって得意とする影分身の術にも興味を持つようになり……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
カワキにナルトとボルトの手合わせを見せていたのがとてもビックリしました。ボルトが影分身の術を使っていたのがすごいと思います。カワキがナルトとボルトの影分身の術に興味を持つようになったのがとてもビックリしました。
20代男性
ボルトがゲームをしていたのがとても面白くてよかったです。サラダとミツキがボルトの家にきたのがとてもビックリしました。カワキが花瓶を眺めていたのがとても面白くてよかったです。ミツキが正直なのが笑えてよかったです。
30代女性
ボルトの家にサラダとミツキが遊びに来たけどミツキがカワキの様子を見に来たと正直に話してしまって笑えます。ナルトとボルトの手合わせは贅沢ですね、カワキは影分身の術に興味をもつのは面白いです。カワキは楔の力を共鳴させてボルトの力を監察しているようだけど参考になったら良いですね。ジゲンとの訓練は辛く酷い言葉を言われ続けていて可愛そうでした、少しずつだけどナルトにも質問して心を開いてくれるようになったみたいで良かったです。ボルトも話を聞いて少し理解しようとしてくれたようで安心しました。カワキが花瓶を直す気になったのに果心居士に見つかってしまって残念、ナルト達が早く気づいて守って欲しいですね。
20代男性
いとも簡単に、木ノ葉の里へと潜入することに成功していた果心居士。チャクラで感知する部隊があったのは、やっぱり過去のことなんだろうか。デルタには出来ないことを、果心居士があっさり出来たのは何故なのかは判らなかったけれど、きっとこれからも脅威になるだろう。
30代女性
ボルトと父の戦いの練習の時に、カワキはカーマをだすように言いました。興味があるようです。ボルトは自分では調節できませんが、カワキのカーマには反応しました。カーマを知るために、ボルトとカワキは、いろいろ協力した方が良さそうです。

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第197話『デルタ』

楔(カーマ)をうまく使いこなすために、ボルトがカワキと実戦形式の訓練をすることになった。ナルトとヒマワリが見守る中、互いに楔を発動させたボルトとカワキが対峙する。
一方、カワキの行方を追う果心居士と合流したデルタは、木ノ葉隠れの感知システムをなぜかあっさりすり抜けて里へと侵入した居士に、ひとりその場に置き去りにされ、仕方なく帰りを待つことに。ところがなかなか居士が戻らず、ついにはしびれを切らし……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
ボルトの家で暮らすことにより、人間らしい生活をして、人間らしい扱いを受けて、やっと心を開き出したカワキ。和解の忍を交わした瞬間、ボルトの傷が治癒して過去の記憶が呼び起こされていたけれど、カワキには無かったのに何故ボルトにだけ見えたのか。2人の経験して来たことの違いなだけだったのか。
30代女性
ボルトがカワキと実戦形式の訓練をすることになったのがとてもビックリしました。互いに楔を発動させたボルトとカワキが戦っていたのがとてもビックリしました。居士が戻らずデルタがしびれを切らしたのがとても面白くてよかったです。
40代女性
カワキが花瓶を直そうと頑張ったけど無理みたいでヒマワリが素直にありがとうと言って優しい子ですね。器は逃れられないとか可愛そう、裏切り者がまだ見つからないようだし、デルタは辛抱が無いみたいでイライラしてるしで殻の内部は大変ですね。カワキとボルトはカーマで対決するけどカワキの方が強く見えますね、カーマの力を吸収するなんて成功するかドキドキしますがカワキは容赦ないのが格好良いです。ボルトの指にカワキが触って傷が治ったのは良かったけど残像が見えたのは何だったのか心配です。デルタがカワキを見つけてしまい一直線に向かってくるのは怖いですね、ナルトが一緒だからといって心配だし、デルタのお仕置きとか考えただけで怖いです。
30代女性
カワキが花瓶を直そうとしていました。悪かったという気持ちを伝えたいのだと思います。カーマの研究のために、ボルトとカワキが実践練習をしました。ボルトも以前よりカーマの力を操れるようになったと思います。カワキの居所が果心居士にわかってしまいました。デルタも来て心配です。
30代女性
面倒臭いと言いながらも、自分が割ってしまったヒマワリの作った花瓶を、くっつけようと行動を起こしたカワキ。少しずつでも7代目やボルトの思いに答えようとしている彼の変化を嬉しく感じる。きっと今まで教えてくれる人がいなかっただけで、本来の彼には備わっていた優しさがあるんだと信じたい。

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第198話『怪物(バケモン)』

カワキを連れ戻そうと強引に里に侵入したデルタがボルトたちの前に現れた。ボルトやヒマワリ、カワキを守るため、デルタの前に立ちはだかるナルト。だがカワキが「バケモン揃い」と恐れる「殻」の幹部のひとりであるデルタは、科学忍具で改造されたからだを自在に使いナルトを攻撃。これに対しナルトも“九尾の力”を解放し戦う。 互いに怪物じみた戦闘能力を持つふたりが、激しくぶつかり合う!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
ヒマワリを守ろうと7代目が飛んだけれど、さらに2人を庇うためにカワキが飛んでいて、ああボルトの家で過ごして来たことが、カワキの心の中にしっかり刻まれているんだなと嬉しくなりました。ただデルタの攻撃はまだまだ続いていたので、まだ安心出来ませんでした。
40代男性
デルタの前に立ちはだかるナルトがかっこよくてよかったです。デルタが科学忍具で改造された体を自在に使いナルトを攻撃したのがとてもビックリしました。ナルトも九尾の力を解放していたのがとてもビックリしました。
30代男性
カワキを連れ戻そうとデルタが乗り込んで来て戦う気満々なのは楽しみだけど、カワキが化け物と呼んで怯えていて可愛そうでせすね。デルタの体は忍具になっていて変形させる事が出来るのは便利ですね、ナルトはお腹をグリグリされて痛そうだけど話を聞くための演技だったとは賢いですね。螺旋丸をお返しされた時はハラハラしたけど避けて安心しました、デルタは再生不可能な協力な攻撃を撃ってきて怖いです。カワキがナルトとヒマワリを助けて右腕が無くなってしまったのは可愛そう、花瓶の事を今話すなんて胸が苦しくなりました。
40代男性
可愛い見た目に惑わされたけれど、想像以上に早い動きのデルタに驚かされた。それもそのはず、身体の至るところが科学忍具で出来上がっていて、さすがの7代目もやられたかと心配したけれど、やられたフリをして情報を聞き出そうとしていたとは、7代目も引けを取らなかった。
30代男性
デルタとナルトの戦いが激しかったです。デルタは科学忍具だらけの体なので、攻撃してもすぐに治るのが驚きでした。ナルトは怪我をしたふりをして情報を聞き出そうとしましたが、失敗しました。そしてカワキがナルトを助けたのです。カワキが人のために戦う姿が見られてよかったですが、まだ安心できません。次回に見届けたいです。

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第199話『オーバーロード』

ナルトとの戦いに勝つために卑怯な方法を使い、カワキを“モノ”として扱うデルタにナルトの怒りが爆発。ナルトは、細胞を死滅させ、どんな“再生能力”でも阻止するデルタの“破壊光線”をも恐れることなく、巨大な“螺旋丸”で強引にかき消すと、さらに術を強力にして押し込んで行く。しかし科学忍具で改造されたデルタには、大きさに関係なくどんな術でも吸収する能力があり……。 果たして、戦いの結末は!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代男性
新たに現れた殻のメンバーらしき人物たち。自分のことを救世主様と呼ばせているボロは、あの村で何をしようとしていたのだろうか。アマドからのメンテナンス指示を受け、すぐに戻ろうとしないのは、彼が内部スパイだからか、それとも器探しを命じられ粛々と任務をこなしたいからか。まだまだ謎多き人物でした。
40代男性
ナルトがデルタに怒っていたのがとても面白くてよかったです。巨大な螺旋丸が使っていたのがとてもかっこよくてよかったです。科学忍具で改造されたデルタに大きさに関係なくどんな術でも吸収するのがすごいと思います。
30代女性
デルタはカワキを器だと物扱いして酷い、ナルトが怒って戦うけどデルタも強くて激しい戦いは迫力あります。デルタの一撃必殺技はナルトに効かなくて流石です、ナルトは超大型の螺旋丸を放ち続け吸収の能力を限界を超えさせてもまだ大きな螺旋丸を作れるなんて凄いです。デルタが目を開けたままぶっ倒れてスカッとしました、ナルトが期待通りに強いのも嬉しくなります。とある村で医者にも見捨てられた流行り病を手をかざしただけで治すなんて怪しすぎます、理想の幸福を見させてくれるなんて怖い、殻の一員のようで何を考えているのか分からなくてワクワクします。
40代女性
デルタが吸収出来るのにも限界があるはずだと、攻撃を続けたナルト。超々大玉螺旋丸でデルタを仕留めたと思ったけれど、尋問する為にトドメは刺していなかった。カワキが早くトドメを!と言ったその時デルタは自爆。殻の周到性が伺えて、さらに恐ろしさが増しました。
40代女性
カワキがナルトの危機を救いましたが、デルタは破壊光線をうってきます。ナルトが螺旋丸をいくら打っても吸い込まれてしまいます。でもそれが作戦でした。ナルトは本当に強いです。怒ったナルトには敵はいないのです。殻のメンバーは強いけれど、大丈夫だと思いました。

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第200話『弟子入り』

デルタとの戦いで片腕を失ったカワキが、ナルト用につくられた義手を譲ってもらうことになった。本来なら義手はナルト本人のチャクラでないと動作しないが、ナルトが自身のチャクラを分け与えることでカワキにも同じものが使えるようになる。驚きつつもいつかナルトから聞いた、「チャクラは互いを“繋ぐ力”であり、誰の中にも存在する」という言葉を思い出したカワキは、ナルトに頼んで忍術の修業をつけてもらうことにする。
一方その頃、デルタの報告から、ボルトの掌にも楔(カーマ)が刻まれていたことを知ったジゲンは、ひとり満足げな笑みを浮かべていた――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代男性
右手が無くなってしまったカワキにナルトの義手とチャクラを与えて動かせるようになって良かったです、ナルトとも冗談を言い合える仲になって微笑ましいです。デルタが生きているなんてどんな仕組みになっているのか謎だけど復活してしまって残念です。ボルトにカーマがある事を知られてしまってカワキとボルトの二人が狙われる事になって大変な事が起こりそうでドキドキします。カワキがナルトに忍術の稽古をつけてもらうとは少しは信用したようで微笑ましいけど、ついカーマを使ってしまってハラハラします。ナルトとはカードを交換して仲良くなったようだけど心が通じ合うのはまだまだ先のようでカワキのツンデレが可愛いです、ナルトの側を離れようとしたとき尾獣がカワキに話しかけてきた時はビックリしたし怖かったです。
30代男性
カワキがナルト用に作られた義手を譲ってもらうことになったのがビックリしました。ナルトが自身のチャクラを分け与えることでカワキにも同じものが使えるようになったのがビックリしました。カワキがナルトに頼んで忍術の修業をつけてもらうのがビックリしました。
50代女性
カワキは右手を失いましたが、ナルトの義手をつけてもらえてよかったです。ナルトのチャクラを流し続けるのは大変ですが絆が強くなったと思います。デルタとの戦いは厳しかったですが、カワキの気持ちが固まったことは良かったです。デルタは生き返りました。前より凶暴になったみたいです。殻にボルトのこともわかってしまったのが心配です。
40代女性
失われたカワキの右手に、自分用に作られた右手を繋げてみてくれと告げた7代目。本人のチャクラ用に開発されているから、無理だとカタスケ先生は答えたけれど、7代目のチャクラをカワキに使うことで動かせることが判明。忍術の特訓でカワキのチャクラは開花させることが出来るのか期待しています。
40代女性
自分が壊したヒマワリの花瓶を、まだ直すことを諦めていなかったカワキの姿を見ていると、本来は優しくて思いやりがあったんだろうなと、彼を利用することしか考えていなかった、物として扱われて来た今までの環境が、人を信じられないカワキを作り上げたんだろうなと、関わって来た者たちへ沸々と怒りが込み上げて来ました。

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第201話『空っぽの涙』

眠っているナルトのそばで、割ってしまった花瓶を修理していたカワキの前に、突然、九尾の尾獣・九喇嘛(クラマ)が姿を現した。ナルトの中に封印されこれまでともに生きてきた九喇嘛から、昔のナルトに似ていると言われるカワキ。思いがけずナルトの半生について聞いたことで、カワキは自身もナルトのようになりたいと思い始める。そして、同じく楔(カーマ)を刻まれた者であるボルトとも協力し、すべての元凶であるジゲンと「殻」を倒すことを改めて決意する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
クールなカワキの事を大丈夫と伝えたり、ボルトもライバル意識しかない対峙した態度から一気に兄弟のように捉える行動に変化するなど、カワキの事をイイ人と気がついていく所が素晴らしく、カワキも全体を見渡して考えられる冷静さがある所も良かった。
40代女性
ついに九尾が出てきた。最近出番がなかったから、しびれを切らして出てきやがった。九尾とカーマの違いこそあれ、巨大な力があるからこそ、小さい頃から苦労してきた2人はよく似ている。カワキの心は、まだ乾ききってはいないようだ。九尾も、見た目はいかついが、シャレが効いている。ナルトは、今では、火の国の人達全員の父親のようだ。
30代男性
九喇嘛が出てきたのがビックリしました。カワキが昔のナルトに似ているのがビックリしました。カワキがナルトのようになりたいと思っていたのがとてもビックリしました。ボルトとも協力しジゲンと殻を倒すことを決意したのがとてもビックリしました。
30代男性
カワキの前に妖怪のような尾獣が出てきました。ナルトの今までの人生を知ることができてとても良かったと思います。ナルトの両親は尾獣をナルトに封印しました。そのためナルトは周囲にも理解されず苦労したのです。ナルトが一番強い時は、仲間を救う時です。カワキがナルトのようになれることを祈りたいです。
30代男性
ナルトの中にいる九喇嘛がナルトが寝ている間にカワキの見張りとはありがたいですね、ナルトとの過去を語り始めたのは懐かしいし初めて見る人には分かりやすくて良かったです。ナルトが一人だった時は可愛そうだったし影分身の術を身に着けた経緯も可愛そうでしたね。カワキが泣きながらナルトみたいになりたいと思ったのはちょっと感動しました。カワキがジゲンとの修行を思い出していたのは悲しいですね、ナルトに修行をつけて貰うのをサラダは特別扱いと嫉妬しているけどミツキは当たり前と良い事言って良い子ですね。ボルトがカワキにもう一人じゃないとかいつの間にか友達になっていて嬉しいですね、その思いを受け取ったカワキがジゲンの名前を教えてくれて一緒に倒す決意をしたのは最高ですね。サスケがあからさまに罠だと思う場所に行くのは心配ですね、もしかして宗教団体みたいな建物に行ったのだとしたら捕まらない事を祈ります。

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第202話『教団』

飛行船墜落現場より木ノ葉丸が持ち帰ったデータから、気になる情報を得た“暗部(あんぶ)”の長官・サイに依頼されたサスケが、“時空間忍術(じくうかんにんじゅつ)”を使いとある場所を訪れた。そこは謎めいた図形がいくつも描かれた奇妙な空間で、サスケはこの場所で“大筒木一族”に関係する数々の驚くべきものを目にすることになる!!
その頃、「殻」の幹部のひとりボロは、集まった人々を前に誰もが幸福になれる方法があると説いていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
大筒木一族自体がイイとは思えないだけに集まっている人々をどうするのかが気になってしまい、残念なことになるだろうなと感じてしまうのが悲しく、信用し過ぎると人生が台無しになるかもしれないと示していたように感じた。
30代男性
サスケは殻のアジトと思われる空間に行きましたが、そこは幻が見えたり、不思議な図形があったり不気味なところでした。大衆を操る殻は、世の中の不公平を話し、救いがある極楽に行けると言います。忍びを憎み、神を作り上げていると思いました。
40代男性
謎めいた図形がいくつも描かれていたのがとてもビックリしました。サスケが大筒木一族に関係するものを見ていたのがとてもビックリしました。ボロが集まった人々を前に誰もが幸福になれる方法があると話していたのがとてもビックリしました。
40代男性
サスケが降り立った所は模様が沢山描かれた不思議な空間で怪しい、手を触れると幻影が現れて襲われるかとドキドキしたけど何事も無くて良かったです。怪しい教団の教祖ボロは魂が救われると言っていて怖いです、病を抱えた子供を招いてお金はいらいし病気も治るとは怪しいです。忍びに悪意を向ける為に自分達の信じる神を作り上げて陥れようとしているように見えます。サスケは幻影が大筒木一族の者だと知ったけど誰か分からない者もいて不安になりますね。男が妹を迎えに来てボロを倒したのに復活してどうなっているのか不思議です、懐に入れていた物が何か気になるし果心居士がまだ里に潜んでいるのは怖いですね。サスケは建物の中で怪物を見るし、ジゲンが怪物から力を吸ってツノ出してるし怖い事実が次から次へと明らかになって怖いですね。ボルトは殻を相手にするのは難しいけどやる気を見せていて頼もしいです、ボルトが狙われているので心配ですが戦うのも楽しみですね。
40代男性
民衆にこの世の不公平を訴えているボロ自身が、1番不公平を生み出しているという矛盾。それでも絶望の中で日々の生活をいっぱいいっぱいで生きている民にとっては、あやふやなものにすがることが生きる糧になっているというのが何ともやるせなくなります。

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第203話『急襲…!!』

ナルトとともにうずまき家にいたカワキの楔(カーマ)に異変が起き、突然その目の前に「殻」のリーダー・ジゲンが現れた!! ナルトやカワキだけでなく、密かにカワキの監視を続けていた果心居士も驚く中、ジゲンは抵抗するカワキを強引に連れ戻そうとする。これを目にしたナルトはカワキを守るためにジゲンに戦いを挑むが……!?
ついに、七代目火影・ナルトと「殻」のリーダー・ジゲンとの直接対決が始まる!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
カワキが割ってしまった花瓶の欠片を探していて偉いですね、ナルトに言われても諦めないで随分と性格が柔らかくなって良かったです。果心居士も庭から覗いていて何が狙いなのか分からないのが怖いですね。カワキの手にカーマが現れ禍々しい黒いモヤが出て来きたと思ったらジゲンが現れて怖い、果心居士も驚いているとは仲間でも知らない事があるのはゾクゾクします。ジゲンは強くてナルトや駆けつけた者まで倒されてしまって残念、果心居士も逃げてしまうしカワキは痛めつけられるし可愛そう。カワキの頭にツノが生えて変化が起きたのは面白い、ナルトの中の九尾が助けてくれたけどジゲンは強すぎてカワキは自分を犠牲にするなんて泣けます。ナルトが別世界へ置き去りにされそうになって焦ったけどサスケが現れてヒーローですね、サスケは何歳になっても格好良いです。
30代男性
カワキの楔に異変が起きたのがとてもビックリしました。ジゲンが現れたのがとてもビックリしました。果心居士も驚いていたのがとてもビックリしました。ジゲンが抵抗するカワキを強引に連れ戻そうとするのがとても面白くてよかったです。
20代男性
ジゲンが十尾のチャクラを奪っていたのがとてもビックリしました。カワキが花瓶を眺めていたのがとても面白くてよかったです。ナルトが眠いのがとても面白くてよかったです。ボルトが木に顔をぶつけていたのがとてもビックリしました。
30代男性
カワキはボルトの家で穏やかに暮らしていますが、果心居士はずっと監視しています。いつ動くのかと思っていたら、カーマからジゲンが出てきました。部下ではなく自分で動いたことに驚きました。ジゲンは強すぎます。ナルトと一緒に別の空間で戦うことになりました。サスケもいるので大丈夫だと思いたいです。
20代男性
ジゲンがカワキの身体を通してカーマから出現したのにはただただビックリ。彼の力を知っているからこそ、7代目を失うくらいならお前に全て従うと告げたカワキの思いには胸が苦しくなりました。別の空間に連れて行かれてここまでかと諦めた時、サスケが現れてホッとしたけれど、それでもジゲンのあの力は脅威で不安は収まりませんでした。

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第204話『ヤバイ野郎』

ジゲンの能力によって異空間に連れ去られたナルトの前にサスケが現れた。ジゲンを「ヤバイ野郎」と呼び、この場で何が何でも倒さなければならない相手だと言うサスケ。ナルトとサスケはジゲンを倒すために協力し合い激闘を繰り広げるが、高い戦闘能力を誇り、不可解な術を使うジゲンに苦戦する。
一方、自身の楔(カーマ)の異変から嫌な予感を覚えたボルトは、ミツキとともに急いで自宅に帰るが、そこには、連れ去られたナルトの身を案じるカワキとサラダがいた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

20代男性
最強なコラボレーションとなったナルトとサスケに惚れ惚れする気持ちになり素晴らしい光景に見とれていたいのに、化け物という表現しか当てはまらない強さには絶望的という言葉がピッタリ、今までの中で1番ツラい雰囲気の物語に思えてしまった。
30代男性
ナルトが連れ去られて呆然としているカワキにサラダが優しく声を掛けてくれて良かった、他の人達も異変に気づいたので助けに行けたら良いのにと願ってしまいますね。ナルトは影分身の術で攻撃するけどジゲンは杭を大量に出して全て消してしまって凄いですね。サスケはスサノオを出し、ナルトも九尾を出して攻撃するけど効き目が無くてハラハラします。九尾に杭を撃たれてしまって危なかったけどサスケと入れ替わって止めを刺せると思ったのに防がれて残念です。ジゲンはツノを出して怖いけど体にひびが入って体力が限界らしいけど杭にやられて残念、サスケのチャクラも限界でナルトは逃して泣けました。ナルトは茶碗みたいな物に封印されただけなので助けに行けそうなのは安心しました、だけどかわきの腕が落ちてしまったのはショックだし皆が心配するのも分かるので早くサスケに話を聞いてもらいたいですね。
40代男性
ジゲンがヤバイ野郎と呼ばれていたのが面白くてよかったです。ナルトとサスケがジゲンに苦戦していたのが面白くてよかったです。高い戦闘能力と不可解な術を使うのがビックリしました。カワキとサラダがナルトの心配をしていたのが優しいなと思います。
20代男性
ジゲンにナルトが連れていかれました。チャクラもわからない違う場所のようです。サスケが来たので安心しましたが、ジゲンは大きさを自由に操ることができます。戦いながら相手の弱点を見つけていくのは、さすがですが、ジゲンには弱点が少なすぎます。サスケとナルトの本気の姿を久しぶりに見ました。ナルトは捕まりました。心配です。
30代男性
7代目のチャクラで動いているカワキの手を見て、動いてるってことは生きてるってことだから大丈夫だよと安心していたのに、暫くすると写真立てを持ったカワキの手が落ちてしまった。それを見て一気に不安を募らせたカワキやボルトたちだったけれど、その不安は的中しているので胸騒ぎは収まりませんでした。

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第205話『証明』

突然現れた敵とともに、里長である七代目火影・ナルトが姿を消し、事態を重く見た火影の補佐役・シカマルが部下を連れてうずまき家を訪れた。カワキが「殻」のスパイである可能性を捨てきれないシカマルは、ナルトの失踪時にそばにいたカワキを疑い、しばらくの間、結界内で軟禁することを決める。しかし、カワキとすっかり打ち解けていたボルトは、シカマルの態度に腹を立て反発する。そんな中、譲られた義手を通して、自身とナルトを繋ぐチャクラを感じ取ったカワキは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
右手の義手にチャクラが復活したことで、7代目は生きていると確信したカワキ。ボルトと力を合わせた2人のカーマで、ジゲンと同じように時空間忍力が使えることが判ると、7代目を助ける為に中へと入って行った。シカマルはまだ疑っているけれど、一緒に向かったボルトたちと共に7代目を助けることが出来るのか。
40代女性
ナルトとサスケは、ナルト本編では、最強の二人だった。しかし、今回の新しい敵は、この二人を瀕死の重傷に追いやった。いくら忍者界の根源であるオオノキ一族とはいえ、強すぎだろ。でも、カワキのナルトに対する思いは本物だ。ボルトとともに、ナルトを救い出すんだ。
40代男性
カワキの腕が取れてしまってナルトの身が心配だし、シカマルがナルトの家に結界を張ってカワキを疑っているのは気分が悪いですね。サスケは無事に里に帰ってきてさくらの治療を受けていて良かったです。ジゲンも相当なダメージを負って籠もらなきゃいけないのは直ぐに里を襲撃されなくて良かったけど計画は順調に進んでいるのが怖いです。潜入している果心居士はボロから裏切り者だと疑いを掛けられてハラハラしたけど何とか落ち着いて良かったです。ボルトは必死にカワキは仲間だと説明して良い子ですね、ナルトから貰った腕が光って無事な事が分かったのは良かったです、カワキはナルトの力を借りて時空間忍術を使って凄いです。カワキとナルト達は穴に飛び込んでしまって心配です、何があるか分からないのに勇気があって格好良いです。
40代男性
シカマルが部下を連れてうずまき家にきたのがビックリしました。ボルトがシカマルの態度に腹を立て反発していたのがとても面白くてよかったです。カワキが義手を通して自身とナルトをつなぐチャクラを感じ取るのがビックリしました。
40代男性
ジゲンがナルトをどこかに閉じ込め、チャクラも感じなくなりました。サスケはなんとか助かりましたが、重傷です。ジゲンも相当チャクラを消耗しました。でも、力が戻ったら、カワキとボルトを奪うと言いました。ナルトが早く戻ってこないとやられてしまいます。とても心配です。

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第206話『新生第七班』

ボルトとカワキの楔(カーマ)を使った“時空間忍術”で、ナルトが連れ去られた異空間へと辿り着いたボルト、サラダ、ミツキ、カワキの4人。そこでは、ナルトを封印した椀型の柩を監視する「殻」のボロが待ち構えていた。ナルトを救出するため、ボロに次々と攻撃をしかけるも、ボルトたちは、からだの自由を奪う謎の”黒いモヤ”を放出するボロに追い込まれてゆく。状況を打破するため一時撤退した4人は、新たにカワキを加え、サラダを隊長とした四人一組(フォーマンセル)による“新生第七班”を結成。反撃を開始する!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ボルトとカワキのダブルカーマ攻撃で、ボロの上半身が吹き飛んで、やっと勝利したかに思えたけれど、ニョキニョキと体が生えて来て、あっという間に元通りになってしまって、ある意味ジゲンよりヤバい奴だとカワキが言っていた通りの難敵だなと思えました。
50代女性
カワキとナルトの力で、異空間に行くことができました。ナルトが捕まっている大きなお椀を殻のボロが守っていました。ボロはとても強く、螺旋弾でも効きません。しかも力を奪う黒い雲も持っています。怪我も毒も治します。強すぎて驚きました。4人で倒して欲しいです。
40代女性
時空間忍術でカワキとボルト達はボロと出会ってしまったけどナルトが閉じ込められているお椀みたいなものを投げるなんてビックリ、中がどうなっているのか分からないから心配ですね。ボロが地下から酸を流して襲って来たけどお椀は壊れて無くて残念、カワキとボルトが酸を吸収したのは凄かったです。ボロは黒いモヤを当たりに撒いてカワキとボルトが動けなくなってハラハラします、ミツキが風で吹き飛ばしたけどすぐに戻ってしまって残念、ミツキの攻撃も効かなくてサラダの機転で撤退して流石です。サラダが隊長になって4人チームになったのは嬉しいですね、一番冷静に状況を見ていたのはサラダだったから当然ですね。ボロがウィルスを作っていたのは驚いたけど伝染病を起こしていたのもボロだったとは酷い話ですね、中身が腐っていてイラッとします。サラダ一人で状況を判断しているようで捕まった時はハラハラしたけど至近距離での火遁の術は決まって良かった、カワキとボルトの螺旋丸も決まって良かった。体が半分になっても再生するボロが気持ち悪い、ボルト達はまたピンチになってどうなるのか心配です。
30代男性
ボロがいたのがとてもビックリしました。ボロに次々と攻撃を仕掛けるもボルトたちが体の自由を奪う謎の黒いモヤを放出するボロに追い込まれていくのがビックリしました。サラダを隊長とした4人一組による新生第七班を結成していたのビックリしました。
30代男性
隊長としての器があるかどうかは疑問に感じていたが予想以上に活躍する姿に感心させられてミツキほど隊長に相応しい人物はいないと思わせる内容は面白く、ウイルスというのもタイムリーな構成で現実社会に対してのもの申す形にはなかなかの出来で社会派アニメかと感じた。

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第207話『再生』

新生第七班の渾身の攻撃がボロを捉え、反撃は成功したかと思われた。だがボロは、バケモノじみた自らの再生能力を使って復活してしまう。ミツキの機転でボロが放出する“黒いモヤ”から身を守れるようにはなったものの、高い戦闘能力と不死身のからだを持つボロを倒す方法が見つからない。そんな中カワキは、ボロの再生能力を封じる唯一の方法をサラダに伝え、仲間とともに勝負に打って出る!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“今週放送だった207話の感想になります。何度攻撃しても再生するボロを前にして、7代目は俺が守る、いや俺が、いや私がと続いたあと、ボルトは俺が守るよと笑顔で切り返すミツキのブレの無さに笑ってしまいました。コアを破壊され暴走したボロから連続攻撃を受けていたボルトだったのに、いつ何がどうやって宿ったのか。気になって来週が待ち遠しくてたまりません。
30代女性
色々なバトルもののアニメを見てきたけど、みんなドラゴンボールみたいに、きれいに上半身だけ服が無くなってズボンは残ってくれるのに、まさか今回はズボンすら無くなる描写を見ることになるとは思わなかったので、とうとうこんなアニメが出てきてしまったかって唖然としてしまいました。それはそれで現実的でいいかもしれませんが(笑)
40代女性
ナルトをリアルタイムで見て育ってきた者としては、ナルトたちの続編を見れるボルトが始まると聞いたときはとてもうれしかったです。肝心のボルトですがナルトのとき同様、個性的なキャラクターがとても多く面白いです。ナルトはどちらかと言うと戦争の悲惨さや、それに伴う人との繋がりにフォーカスしていましたが、ボルトは現在の世界のような戦争や争いもなく平和な世界の中でボルトたちが育っていき、その中で彼等が学ぶこと、感じることがあり、そして成長していく。ナルトとはまた違った生き方や環境の中で成長していく過程を見る事は、ナルトとは違った面白さを体感でき面白いです!
20代男性
前作のナルトが大好きで、恐る恐る見ていた視聴者です。とりあえず思ったよりはそこまで酷い出来ではなかったと思います、と言うのも漫画の方が絵柄が変わったこともあり敬遠していました。なのでアニメは依然と変わらぬ気持ちで見れたことが大きいように思えます。ただやっぱり前作が偉大すぎたので、他の量産型なろう系アニメよりはずっとマシぐらいの感想でした。
20代男性
新シリーズは、殻との関係でスタートしましたが、まずは科学忍具が悪用されたり、改造人間が出てきたりして少し不穏な雰囲気になってきたしたが、最近は無限月読の話も出てきて、NARUTOのころの少々グロテスクな表現も出てきて、最近はNARUTOのころに寄せてきた感じがあります。最初のころは、BORUTOが少しずつ成長してくストーリ展開だったので、鬱展開は少なかったですね。

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第208話『モモシキ顕現』

新生第七班の攻撃で大きなダメージを受け、怒り狂うボロの反撃で再び全滅の危機に陥ったボルトたち。ところがボロの攻撃で気を失ったボルトの意識を乗っ取り、突然、大筒木一族のモモシキが甦る! そして、驚くサラダ、ミツキ、カワキの前で凄まじい力を見せつけるのだった。こうして死闘の末、何とかナルトを救出し里へと帰ることができたボルトたち。だが、ボルト本人には記憶がないものの、戦いの最中にボルトの身に起こった異変に不安を募らせるサラダとミツキから話を聞いたサスケは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
NARUTOの続きのストーリーが見れていい。BORUTO達新キャラクターもそれぞれの悩みや葛藤が描かれ、それを克服し成長する様子が丁寧に描写されているところがとても好感がもてる作品だと思う。前作のキャラクターたちの活躍が見れるのもいい。
30代女性
NARUTOの世界観を受け継いでいるので、安心して見ていられる。ボルトやサラダなど新世代の子供たちは、ナルトたちの世代と比べてもなんだか頼りない、正直弱い。それに対して、新たな敵の中には、前作でチートだったナルトやサスケをも凌駕するとんでもないのがいる。まさに強さのインフレーションだ。
40代女性
NARUTOで終わっておけば良かったのにと思っていましたが、見ているうちに続きが気になってしまうようになりました。ボルトのカーマの意味もわかってきて面白いのですが、ボルトでのナルトとサスケが弱すぎです。ボルトが主役なので仕方ないのかもしれませんが、あんなにあっさりナルトとサスケがボロボロになるのは少しショックでした。
20代男性
二世作品特有のクソガキ感が主人公達にはありますが、前作主人公も最初はこんな感じだったなと気付き愛らしく感じる様になりました。作画方面では前作以上に気合が入っている様に感じられ、新たな設定である機械方面が映えそうでとても良かったです。
20代男性
BORUTOはNARUTOの時と比べ、センスの良い忍びが沢山いるイメージです。NARUTOは「ド根性」が伝わってきましたが、BORUTOでは「テクニック」「センス」などが伝わってきます。忍術と科学忍具の二つに分かれていますが、途中区別がつかなくなることもあります。

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第209話『ノケモノ』

カワキは、ボルトや自分自身の身に起こった異変への恐怖、そして、思った以上に楔(カーマ)が危険なものであることを実感し、「殻」がつけ狙う自分がいることで、木ノ葉隠れの里がさらに大きな危機にさらされると思い始める。これまで親切にしてくれたうずまき家の人々や、仲良くなった里の仲間たちをこれ以上危ない目に遭わせたくないカワキは思い悩むが、そんなカワキが偶然、おかしな行動をとるヒマワリの姿を目にして……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
敵役であるジゲンを演じる津田健次郎さんの実力に、毎回感動してしまいます。ナルトやサスケといった親世代の活躍もしっかり観られるので、今リアルタイムにボルトの世界を楽しんでいる子どもだけではなく、大人世代にもおすすめできるアニメです。
30代女性
私はナルトからアニメ、漫画読んできました。
ナルトの時代より近代的になった時代背景と、ナルトで活躍したキャラクターの息子、娘さんもたくんでてきて、私もなんだか親の目線で物語を見てしまいます。戦闘シーンも昔からの忍術に加え化学忍具という武器も増えてよりハードになっていて楽しい。
40代女性
アニメの最も初期に少しだけ登場したカワキを主軸にして動く殻編が面白いです。外部から木の葉の里にやってきたカワキが、ナルトやボルトとのつながりを経て人間らしい感情を持つようになる展開が描かれる点がよいです。
20代男性
大人のナルトと深く関わることで、父と子の関係は本来こういったものだと学んで心を安らかにしていくカワキの成長が見える点が良いです。ひまわりの作った花瓶を壊した後には誤って一生懸命修復作業を行うカワキも好感がもててよかったです。
20代男性
得体の知れない殻という組織の動向にスリルとミステリー要素があって面白いです。戦いの中で、ボルトがカーマの力を開放するという点にも注目できます。大きすぎる力に困惑しながらも、里のために戦うボルトの成長に注目できます。

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第210話『殻の手がかり』

これまでジゲンら「殻」の幹部と接触があったにもかかわらず、いまだに組織の詳細をつかめていない木ノ葉隠れの里。そんな中ボルトたちが戦ったボロが、大筒木一族の術“無限月読(むげんつくよみ)”による救済を求める教団の教祖だったことがわかり、「殻」との関係を探るため、木ノ葉丸とサイに教団内部への潜入任務が下る。ふたりはそこで、ボロに選ばれ“神”のもとで働く弟が、数年ぶりで帰ってくるという女性と出会う。ところが、どういうわけか女性の弟は帰って来られなくなり……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ナルトとボルトの付かず離れずな感じの親子関係が好きです。公務で忙しいナルトの父としてのあり方に文句を言ったりボルトですが、心の奥底では父を尊敬して愛している良き息子であることがわかります。ほっこりする親子関係に和みます。
30代女性
ナルト同様、信じた正義をまっすぐ行くボルトの爽やかな人間性に好感が持てます。人間を知らないミツキが、ボルトの良き人間性を学んで、仲間に対しても人間らしい一面をみせるようになる物語にも注目できるものがあります。
40代女性
前作では大人に世話をみてもらう立場だったナルト、サスケ、サクラ達が、大人として、親としてしっかりとした言動に出る点に感動できます。子供との距離感に悩む親になった彼らの葛藤も見える点が良いです。親子で見て共感できる作品だと想います。
20代男性
自分よりも強い的に遭遇することで、高い壁を見て、それを越えることを課題に変えていく。ボルトやサラダにはそういった自分を鍛える精神力が見えます。努力して強くなっていく中で、仲間との絆を深めるボルト達の物語に熱中できるものがありました。
20代男性
NARUTOの子ども世代の物語で、最初は映画「BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS」で始まりました。NARUTOを知らなくても少年漫画として面白いです。しかし、見所は親になったナルトたちが登場することです。NARUTOの原作では描かれていないその後の物語が続いています。アニメが先でそのあとにBORUTOの漫画が出ていますが、アニメで観たほうがより、NARUTOファンは堪らないです。特に大人になったサスケとボルトが過去の世界にタイムスリップするアニメオリジナルは面白かったです。当時のナルトやまだ生きている自来也を拝むことができます。あとは仲直りしたナルトとサスケが結婚して子どもを持って、その姿に感慨深さが滲み出ます。取り敢えず、NARUTOファンは絶対観るべきです。

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第211話『追跡』

何者かによって、木ノ葉隠れの里の忍者たちのデータが盗まれる事件が起きた。里の感知システムに異常がなかったことから、内部にスパイが紛れ込んでいる可能性もあると考え、里では警戒を強めるが、その犯人こそ、里に潜入中の果心居士だった。 そんな中、事件の話を聞き、シカダイ、チョウチョウ、いのじんが独自に犯人の追跡を開始。その途中3人は、やはり独自に事件を追っていたカカシと出会い、協力して追跡を続けるのだが、カカシでさえも「手練れ」と認める居士に振り回されることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
人と異なる化け物のような能力を持ち、親がいないことでも普通と違うことに疎外感を感じるカワキの心情がよく見えます。ナルト、ボルトと家族として過ごす中で、カワキの心に大きな変化が生じるようになる人間ドラマが見える点が良いです。
30代男性
ボルト達アカデミーの子供達を主軸に物語を描きますが、その中で、子供達を指導する立場になったシノの葛藤が見えたり、隊長になった木の葉丸の成長が見える点が良いです。導く立場にある大人のキャラクターの心情には共感できるものがあってよかったです。
30代男性
火影であるナルトを親に持つボルトが、ナルトではなくサスケを師匠として特訓を行う展開は意外でした。大きくなったサスケが人を教え導くという成長を見せた点も意外です。ナルトと同じく、ボルトも螺旋丸を使えるようになる展開には、胸熱くなるものがありました。
30代男性
ボルト自身の性格やナルトとの関係などで、ボルトは闇落ちするんだろうかとハラハラしながら観ています。チームの仲間達やサスケの頑張りで頼れる忍者に成長していってほしいです。能力がなくても忍術を扱える機械が本当に欲しいです。
30代男性
ナルトの続編です。ナルトの息子のボルトのこれからを描く物語です。まずナルトに登場してきたキャラクターの子供達が登場します。ナルトとヒナタの息子のボルト。サスケとサクラの娘サラダ。このようにナルトの時に愛されたキャラクターの子供達が忍術を再度忍術を使い活躍していく物語です。

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第212話『アマドの亡命』

「殻」の主要メンバーで“研究開発技術部”を取り仕切っていたアマドが、シカダイを人質にとり、木ノ葉隠れの里への亡命を求めてきた。アマドは亡命の見返りに知っている情報の提供を約束。信用できない相手ではあるものの、シカダイの命がかかっていることもあり火影自らが交渉に応じることになる。
一方「殻」のアジトでは果心居士とジゲンが対峙。それぞれが互いの本心を探ろうと思案を巡らせていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
大本の原作が偉大過ぎる故の過大評価があるかもしれないが普通に面白いと思う。ドラゴンボールもそうだったが面白かった作品を長く続けさせることの弊害はあるだろうが原作のファンとしては続いてくれることがうれしい。もちろん漫画本体含めBORUTOも十分読ませるものなってるし背景を知っているからこその面白さもあると思う。
30代男性
前作のNARUTOを見ていた私の感想ですが、前作で活躍していたキャラクターの活躍が見られないのが非常に残念です。また、仮に今作から見たとしても、話の内容が理解できないため、あまりお勧めできるアニメではないと感じています。
30代男性
最初はよく分からなかったけど、見たらだんだん面白いなと感じました。人生は動いたものがちだなと感じました。色んなものがあるので、やることが1番大事ではないかと日々感じています。色んなものがあるなと思いました。
30代男性
前作のナルトから見てて次回作も子供の話という事で楽しみに待っていました。
親の居なかったナルトが親になって葛藤したり前作のナルトに出ていたキャラクター達も出てくるので
前作同様に楽しめています。
これからも楽しく見ていきたいと思う作品です。
30代男性
ナルトの続編という形で描かれているため、ナルト原作ファンからすれば、すごく面白い作品です。特に、ナルトとサスケの共闘シーンは胸を熱く打たれる部分がありました。ボルトはナルトより落ちこぼれ感はなく、主人公の割には最初から優秀です。そこはもう少し落ちこぼれで良かったかなと思いました。

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第213話『正体』

木ノ葉隠れの里への亡命の見返りとして、アマドから知っている情報を聞くことになった七代目火影・ナルトやシカマルたち。アマドは自身が果心居士と結託し、「殻」のリーダー・ジゲンを欺いていたことを告げると、ジゲンの本当の姿が遠い昔、大筒木カグヤとともにこの地にやって来た者・大筒木イッシキであることや、ボルトやカワキを悩ます楔(カーマ)がどのようなものであるのかなどについて語り始める。 そしてそれらの情報から明かされる“大筒木一族”とは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
うずまきボルトをはじめ新世代の個性的なキャラクターに加えて、NARUTO世代のキャラクターも多数登場しており新規のファンからコアなファンまで楽しめる内容かと個人的に感じております。
私自身NARUTOから見ていた身ですが、大人になったナルトやサスケの姿や、ボルトが過去にタイムスリップして若いナルトと過ごす回など、昔からのファンだからこそ胸が熱くなるシーンも多く、これからの展開もとても楽しみです。
30代男性
『BORUTO-ボルト-』は前作『ナルト』の世界観とは異なり、既に忍界対戦を終え、多種多様な里の人々が共生する平和な町が舞台。『ナルト』で登場していたキャラクター達にも各々の家庭や子どもがあり、なんだかのほほんとした回が多いなー、というのが最初の印象です。子どもにどう愛情を注げばいいのか分からない不器用なナルトがとても愛らしく、ボルトとの絆が深まっていくにつれ、なんだか見ているこっちまでじーんと来てしまいました。ナルトとボルト、サスケとサラダ、シカマルとシカダイなど、それぞれの親子の個性が色濃く出ていて、『ナルト』からリアルタイムで追っていた人間としては、何気ない些細なシーンでも感動出来ます。
30代男性
ボルトはナルトと脚本作画が違うので最初は見ようか見まいか迷いましたが、アニメを見ていくうちに面白さに気づきました。一番最初のアニメに出てたボルトとかわきの構図がナルトサスケの構図に似ていて、最初はかわきが敵なのかと思っていましたがアニメを見ていくうちにもしかしたら闇落ちがボルトでかわきがナルトの立ち位置なのかと感じるようになりました。これからも目が離せないです。
30代男性
ジゲンもまた大筒木イッシキに体を乗っ取られた、被害者の立場であるとは、なかなか衝撃的な新事実だったけれど、モモシキにカーマを刻まれたボルトの場合、最終的にはモモシキに上書きされてしまうとは、さらなる驚きを隠せない真実でした。
30代男性
飛行船を落としてカワキを逃したのも、アマドと果心居士の計画だったのかと驚いたけれど、亡命から逆算して考えて行くと、なるほどそうだったかと納得も出来て、ジゲンに道具だと言われた果心居士が「忍びとはそういうものだ」と答えた姿は誇りと覚悟を感じました。

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第214話『宿命』

「殻」のアジトにて果心居士とジゲンの戦いが始まった。ジゲンが大筒木一族としての力を取り戻せば、その絶大なる力に対し成す術がなくなってしまう。そうなる前にジゲンのからだを乗っ取ったイッシキの本体を引きずり出し倒すため、綿密に策を練り、次々と術を仕掛ける居士。アマドが使う道具を通し、木ノ葉隠れの里でナルトたちがこの戦いを見守る中、居士の策が功を奏し、ついに最強最悪の敵・大筒木イッシキが姿を現した! 同時にナルトたちは、カワキの楔(カーマ)に起きた衝撃の現象を目にすることになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
果心居士はジゲンを倒すために作られた、アバドは亡命すると言いました。2人は信用できるのかまだわかりません。でもジゲンが敵なのは間違いなく、カワキが大事なのもわかります。木の葉とアバドが組めば地球が救えると思います。そしてボルトとカワキが中心になる運命のようです。
30代男性
敵のリーダーであるジゲンの正体が、大筒木一族の者だったのか。これはナルトたちにとっても因縁の相手だ。なにやらチャクラの実を使って、地球の命を吸いつくそうという算段のようだ。ナルトの時にも最後の黒幕として出ていたが、大筒木一族は宇宙人だったのか。何かいきなりスケールデカくなったな。そうすると、大筒木一族の血を引いたナルトやサスケも宇宙人の末裔か。ドラゴンボールの孫悟空のようだ。
30代男性
アマドが語り出したのがとてもビックリしました。果心居士がジケンに質問していたのがとても面白くてよかったです。ヴィクタが利用されただけなのがとてもビックリしました。アマドと果心居士が飛行機を落としたのがビックリしました。
30代男性
ボルトは確かに様々な出来事を経験してきているだけに以前よりは遥かに逞しく成長しているのだが、さすがに今回の戦いの内容の濃さだけは今のボルトには刺激が強すぎる気がして、後々になって精神的に大きなダメージとならないかと心配になってしまう。
30代男性
果心居士と大筒木イッシキの戦いを見ながら、そう言えばイッシキと戦ったカグヤは何処に行ったんだろう?とその存在の行方が気になってしまって、カグヤが裏切らなければジゲンも体を乗っ取られなかっただろうにと考えたり、いやでも遅かれ早かれ地球を喰らう目的で来た2人によって、同じことになってたのかなとか想像してしまいました。

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第215話『覚悟』

ついに正体を現したイッシキが、自身の新たな“器”となるカワキを手に入れるため木ノ葉隠れの里を襲撃。人知を超えた存在である大筒木一族に唯一対抗できる者として、ナルトとサスケが迎え撃つ準備を進める。そんな中、いてもたってもいられないボルトは、父のナルトや師のサスケとともに戦いたいと考えるが、一方で、楔(カーマ)を刻まれた自分が、「再びモモシキに意識を乗っ取られることになったら……」という不安にも駆られていた。 そして決戦の火蓋は、一足先にイッシキと接触したナルトによって切られることになる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
果心居士の超大玉螺旋丸もさらりとかわしたイッシキ。保管していたワインを取り出して、飲みながら自分の能力を得意気に語る姿は憎らしいのひと言で、最後の最後まで口寄せの術を使い戦う姿勢を見せた果心居士の姿は立派なものでした。
40代女性
縮小したものを異空間に保管して、いつでも取り出せるんイッシキだけれど、命を持つ生物には効かないことを知っていたサスケは、7代目にどんな攻撃でもいいから仕掛けてくれと頼んでいたのは、ボルトを刀に変えていたからだったとは、さすが頭脳派だなと唸ってしまいました。
40代女性
ボルトの気持ちを察したサスケさんが「お前が全てモモシキに乗っ取られたとしても、俺が全力で止める、殺してでもな」とそれが師としての役目だと覚悟を決めていて、ボルドもそのサスケさんを感じようと、サスケさんから額当てを借りたシーンは2人の揺るぎない絆を感じました。
40代女性
イッシキの姿を確認した木ノ葉丸たちは、数多の攻撃を仕掛けたけれど、それら全てを一撃で倒してしまいその力を存分に見せ付けた。里の住民の避難も完了して、これで心置きなく戦いに挑めると、遂に始まったイッシキ対7代目。本気の戦いが見ものです。
40代女性
俺もイッシキのところへ行くと言ってきかないボルトを、必死で止める7代目は、カーマを持つからこそ危険だと止めるのも納得で、でもボルトがカーマがあるから何か出来るはずなんだ!と譲れない気持ちも理解が出来ました。

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第216話『生贄』

決戦のため、ボルトがイッシキを異空間へと引きずり込み、それを追ってナルトとサスケも異空間へと姿を消した。 異次元の強さを持つイッシキから、カワキと里を守るための戦いはボルトたち3人にゆだねられ、里に残された者たちは、3人の無事の帰還を祈ることしか出来ない。そんな中、アマドがカワキやシカマルたちの前で、「ボルトこそがこの戦いのカギを握っている」と口にする。 果たしてその言葉の意味とは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ナルトとボルトとサスケは、イッシキと異空間で戦いました。でもイッシキは物の大きさを自由に操り、とても強いです。螺旋弾もききません。イッシキはボルトを殺すことができないようです。ボルトを生贄にするためです。ボルトが生きているのは良いですが、勝ち方がわかりません。カワキもできることがないのが残念です。
30代男性
バケモノという言葉がピッタリなイッシキと対峙するには忍として長年訓練し続けたナルトとカワキの2人が適切である雰囲気はあるものの、アニメのタイトルが既にナルトの息子となっているだけに切り札となるのはボルトだよなと楽しみが増してきた。
30代男性
倒れたカワキがイッシキから呪縛のような言葉を掛けられている夢を見ていたのは可愛そうでした、カワキのカーマが消えていえ器としての役目が無くなったのは良かったですね。ボルトの力で異空間へと移動したイッシキとナルトにサスケが戦うけどイッシキは強くて勝てそうにないのがハラハラします、サスケがぼるとを庇って串刺しになったのは痛々しかったです。サスケを巨大な四角い箱で押し潰そうとするけどボルトが間に入るとイッシキは死なせない為に止めるなんてビックリ、ボルトを生きたまま喰わせるとか酷いですね。ボルトはボコボコにされて痛がっているのは可愛そうでした、カワキは何も出来なくてイライラしているのも可愛そうですね。ナルトが九尾に死ぬ覚悟があると話すとやると死ぬ奥の手があるとは嬉しいけど残念です、ナルトがやると言うと凄まじい力が出てテンション上がりました。ナルトが赤い九尾の尻尾をゆらゆらさせて駆け付けてヒーローは格好良いけど心配は拭えないですね。
30代男性
イッシキが強いのがすごいと思います。ボルトが簡単にイッシキに捕まっていたのがとてもビックリしました。イッシキがボルトに怒っていたのがとても面白くてよかったです。ナルトとサスケが協力して戦っていたのがすごいと思います。
30代男性
カーマを使えば転移出来るんじゃないかと試してみただけで、この場所が何処なのかはボルト自身も判っていないのは、本当に7代目そっくりだなと苦笑い。イッシキの転移が完了する2日以内に倒すことが出来るのか。一瞬消えたカーマに喜ぶも、器として狙われているのは変わらないカワキを、どうか守りきって欲しい。

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第217話『決意』

激闘も空しくイッシキに追い詰められるナルトとサスケ。状況を打開するため、ボルトも決死の駆け引きを試みるも失敗に終わり、もはや打つ手はないと思われた。そのとき、ナルトが凄まじいチャクラを発しながら立ち上がった。九尾の尾獣・九喇嘛曰く「究極の奥の手」であり、大きな代償と引き換えに強大な力を得たナルトが、イッシキへの反撃を開始。イッシキを圧倒し、形勢は大きく逆転する。ところが土壇場で何かに気づいたイッシキの策略より、その場に木ノ葉隠れの里にいたはずのカワキが……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
イッシキが強すぎてナルトとボルトとサスケは苦戦していました。でも、ナルトには奥の手があったのです。9尾の力だと思います。でもチャクラの消耗が激しすぎます。お互いの命を削って戦うのです。イッシキはナルトのチャクラとつながっているカワキを呼んだのには驚きました。カーマを刻んだらおしまいです。なんとか切り抜けてほしいです。
30代男性
死ぬことも厭わないと九喇嘛とのチャクラ合体の道を選んだ7代目。カワキの腕にも7代目のチャクラが弱まっていることが伝わっていたけれど、自分だけじゃなく相討ち覚悟の合体だったんだなと思っていたら、カワキが引き寄せられてしまった。このまま7代目はしんでしまうのか?カワキは器とされてしまうのか?どうか守って!踏ん張って!7代目!
30代男性
ナルトとサスケという最強コンビでダメならば、タイトル明記の名前であるボルトが撃破すると考えるのが当たり前ながら、ここにきてナルトにまだ奥の手を残していたとはビックリでスゴいとしか言い様のない動きからの攻撃の圧倒的さには唖然となり、タイトルはボルトからナルトにチェンジするくらいな格闘シーンは惹き付けられる。
30代男性
今回の事件の黒幕である大筒木イッシキ、宇宙人だからな。強さはケタ違いだ。ナルトも九尾と融合して新たなチャクラモードで応戦だ。この二人の戦いは、人間の忍者同士の戦いではなく、宇宙人同士のガチバトルだ。ドラゴンボールからドラゴンボールZに変わったようなもんだ。
30代男性
ナルトがイッシキに反撃を開始したのがすごいと思います。イッシキを圧倒していたのがとてもビックリしました。木ノ葉隠れの里にいたカワキがいたのがとてもビックリしました。ナルトがとてもカッコよくてよかったです。

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第218話『相棒』

イッシキとの戦いで疲弊したナルトたちの前で、突然ボルトがサスケを攻撃。モモシキに意識を乗っ取られたボルトが敵として立ちはだかった。ボルトの意識を取り戻そうと必死で呼びかけるカワキ。しかしその声は届かない。そんな中サスケから、ボルトの意識を取り戻すための方法を告げられたカワキは、ボルトを救うべく、覚えたての忍術を使った一か八かの策に出る! そんなカワキたちの死闘を横目に、ついに力尽きたナルトは、朦朧とする意識の中、九喇嘛とともに静かに昔の思い出について語り合っていた――。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
カワキのイッシキから刻まれたカーマが消えました。影分身を使ったのです。見事な作戦です。やっと勝ったと思ったら、ボルトはモモシキに乗っ取られてしまいました。モモシキはカワキをいけにえにするつもりです。でもサスケに作戦でボルトがやっと目を覚ましました。ナルトは死にそうでしたが、クラマに助けられました。感動しました。
30代女性
ボルトの意識が乗っ取られているからではあるもののカワキとの戦いがここで始まるとはビックリ、出来ればボルトの自己意識がある中でカワキとの激しい戦いを見たかったと思えてしまい、カワキも一か八かの技で挑むという内容も惹き付けられる。
30代女性
体の崩壊が始まったイッシキは、ギリギリカーマをカワキに刻めたと安心していたけれど、捕まる前に影分身の術を使っていたとは、生きることを諦めてなかったんだなと喜んだのに、ボルトがモモシキとして現れるなんて…しかもまたカワキは生贄として使えるなんて…また絶望が残っていることに言葉を失いました。
30代女性
カワキがイッシキにやられそうになってハラハラするけどイッシキの体がポロポロと崩れていくので少し安心だし、カワキのカーマが消えたのも安心したけど影分身とは術が使えたのは驚きだし嬉しかったですね。イッシキを倒したのにボルトの中にいたモモシキがサスケを攻撃してビックリ、今度はモモシキがカワキを狙って戦いが終わらなくてドキドキします。カワキのピンチにボルトが目を覚まして角を折ったのは心配しました、倒れてしまったけど戦いは終わったようなので一安心なのにナルトが動かなくなって不安ですね。ナルトが不思議な空間で九喇嘛と語り合っているのは微笑ましくも悲しくもありますね。ナルトが死ぬのかと思ったら九喇嘛が死ぬなんてどっちでも悲しいけど消えていく九喇嘛の姿に涙が出たし、エンディングに思い出のシーンが流れて号泣しました。
40代女性
カワキが出てきたのがとてもビックリしました。カワキがイッシキに捕まっていたのがとてもビックリしました。カワキがナルトに感謝していたのがとてもビックリしました。イッシキが笑っていたのがとても面白くてよかったです。

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第219話『帰還』

イッシキとの戦いを終え、ボルトたちが里へと帰還した。ボルトたちの活躍で里の安全は守られたものの、ボルトは戦いの最中、再びモモシキに意識を乗っ取られてしまったことに強い恐怖を感じていた。そんな中アマドから新たな情報として、「殻」のリーダーだったジゲンの忠実な僕(しもべ)であり、ジゲンを超える力を持つ幹部・コードのことが語られる。 そしてその頃、「殻」が所有する “十尾(じゅうび)”の尾獣の幼体を監視していたコードの前には!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

20代女性
カワキは、本当にナルトを尊敬しているなと思いました。ナルトは、まっすぐで思いやりがある人間のままだなという気がしました。なんだか、カワキは若い頃のナルトに似ている感じがしました。いずれ、火影になるのかなと思いました。
20代女性
ボルトとカワキの関係は、ナルトとサスケににている気がしました。ナルトとサスケは、とてもやばい状態な気がしましたが、何があったのだろうと思いました。ナルトは死んでしまうのかなという気がしました。九尾の狐はどうなるのだろうと思いました。
20代女性
九尾の狐は、ナルトのことを本当に大切に思っていたんだなと思いました。それは、ナルトが九尾の狐を大切に思ったからだと思います。まさか、九尾の狐がナルトのために死ぬとは思いませんでした。九尾の狐はナルトのおかげで変わったんだと思いました。
20代女性
ボルトがまた異空間忍術を使えたのは、感情を顕にしたからか、それとも怒りの感情エネルギーからなのか。偶然現れて里に戻ることが出来たけれど、迷って怖がるボルトのケツを叩いたカワキの姿は誰が見ても兄弟そのもので、逞しくそしてお互いの強い信頼を感じました。
40代女性
イッシキとの戦いに勝ちました。みんなが協力したからです。ボルトはカワキと一緒ならなんでもできる気がすると言いました。2人の友情は深まったようです。モモシキに乗っ取られたことが怖いですが、カワキがついていたら大丈夫だと思います。殻の生き残りがまだいました。カワキを憎んでいるカーマを持つコードです。次はコードとの戦いになりそうです。

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第220話『残された時間』

大筒木一族に楔(カーマ)を刻まれた者が、徐々に心とからだを乗っ取られてゆく“大筒木化(おおつつきか)”――。 深刻な状況にあるボルトの大筒木化と、「殻」の幹部・コードの動向について話し合うため、七代目火影・ナルトの呼びかけで五影会談が開かれる。その中で、ボルトの大筒木化が更に進み、いずれイッシキ並みの脅威となった場合には打つ手がなくなるのではないかとのことが問題になり、我愛羅からは「お前に我が子を討つ覚悟があるのか?」と問われるナルト。 これに対しナルトが、火影として、ボルトの父として、下す決断とは……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ナルトもサスケももう前みたいには、戦えないんだなと思いました。サスケが忍びは持っているカードで戦うものみたいなことを言っていて、サスケは強いなと思いました。今までもっていたものを失ったら、ふつうあんな風にはいられないなという気がしました。
20代女性
カタスケ先生から、ボルトのカーマの解凍スピードが早まっていることを聞かされて、早くて数週間、遅くても半年でオオツツキになってしまうと知らされた7代目。そんな時、この薬を飲めば解凍を遅らせることが出来るとアマドが薬を持って来て、確かにボルトの解凍は止まったけれど、本当にこれで全て解決したのかはまだまだ油断ならない。
20代女性
ボルトの8割は、オオツツキというのはどういうことだろうと思いました。そのせいで、第七班は任務ができなくなってしまったんだなと思いました。サラダは、なんだかサクラに似ている気がしました。第七班を見ていて、子供の時のナルト、サスケ、サクラを思い出しました。3人に似ている気がしました。
20代女性
サスケの目は治るのかなという気がしました。カーマとコードというのはなんだろうと思いました。ナルトやボルトが、これから狙われるみたいなので大丈夫かなという気がしました。イッシキは死んだはずなのに、なぜでてくることができたんだろうと思いました。
40代女性
ボルトは、時空間忍術が使えるのかなと思いました。時空間忍術が使えるのは、うちは一族だけではないのかなという気がしました。ボルトは、なんで時空間忍術が使えるんだろうと思いました。なんだか、九尾の狐とナルトのことを思いだしました。ボルトとカーマの関係はナルトと九尾の狐と同じような関係なのかなと思いました。

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第221話『中忍試験(ちゅうにん しけん)、再び』

七代目火影(ほかげ)・ナルトの提案で、木ノ葉隠れ(このはがくれ)の里の“下忍(げにん)”を対象とした“中忍試験”が行われることになった。この試験には、イッシキの襲撃で不安になっている里の人々を元気づける目的もあり、ボルトや同期の下忍たち、ほかにも、それぞれ次の目標に向かって“中忍(ちゅうにん)”昇格を目指す下忍たちが大勢集結。これまでチームメイトとともに数々の任務をこなしてきた経験と、積み重ねてきた修業の成果を見せようと誰もが気合十分で試験に挑む。 果たして、念願の中忍への昇格を果たすのは!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
筆記での1次試験は無事突破した第七班。実技の2次試験で合格すれば中忍になれると聞くやいなや、我先にと部下10人を救出する為に向かった一同だったけれど、味方のフリをしたまま、中忍が敵に扮している罠も仕掛けられているとは、さすが中忍選抜試験でした。
20代女性
異空間にある殻のアジトが12か所あるのにはびっくりしました。誰が破壊したのかも気になります。十尾やコールが今後どのような戦いをするのか楽しみです。ボルトのカーマが進行していてボルト自身や九喇嘛を失ったナルトには不安でしかないんだろうなと思いました。アマドはまだ怪しいですがカーマの力を止める薬を作ったり頼もしい人なのかもしれないと思いました。
20代女性
ボルトの回想の場面がけっこう残酷だなという気がしました。サスケの目が、つぶれるところをボルトは目の前で見たんだなと思いました。サスケのことを考えていたときのゲームがおもしろそうだなと思いました。あんなゲームあるんだと思いました。
20代女性
ボルトが、忍びの世界にとってそんな脅威な存在になっているのかと思って、驚きました。ナルトはボルトのことを殺さないといけないのかと思いました。風影はいうことがきついなと思いました。自分の息子を殺せるわけないじゃないかという気がしました。
40代女性
ボルトは、半年もしないでボルトでなくなってしまうのかと思いました。ボルトは、本当のことを知ったら自殺するような気がしました。だから、死んだりしなくてよかったです。ボルトは、無理して明るく振る舞っていたなと思いました。

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第222話『決戦前夜』

中忍試験の最終試験が実戦形式の個人戦だと発表された。前回は最終試験まで残れなかったボルトの同期の下忍たちも今回は多数残っており、それぞれ強い決意のもと最後の準備に取り掛かる。実績上位の第七班、第十班(だいじっぱん)のメンバーはもちろん、スミレが抜けたことにもめげず任務に励んでいた第十五班のワサビ、さらに、試験のルールが変わったことで“自作”の”科学忍具(かがくにんぐ」)”の使用も許可され、開発と調整に余念のないデンキや“鉄の国(てつ の くに)”から留学中の“侍(さむらい)”、ツバキなど、新たな強敵もそろう最終試験。 白熱の戦いがまもなく幕を開ける!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
いのじんとシカダイは特別な存在だから、頼りたいけれど甘えたくないんだとの、チョウチョウの言葉に胸アツ。シカダイが中忍ベストを着ていないのは、3人揃ってと決めているからなんだろうと焼肉屋での「奢るのは今日で最後だ」から伝わって来ました。
30代男性
最終試験があるのがとてもビックリしました。タイマン勝負をするのがとてもビックリしました。強い決意のもと最後の準備に取り掛かるのがとてもビックリしました。仲間同士で戦うのがとてもビックリしました。相手を当日発表なのがビックリしました。
20代男性
下忍より中忍の方が、任務金が高いんだと思いました。下忍も任務金をもらえると知って驚きました。ということは、上忍が一番任務金が高いのかなと思いました。なんだか、1次試験より2次試験の方がずっと難しそうだなと思いました。
30代男性
ボルトたちが、最初の試験を合格することができてよかったです。2次試験は、何をやるのかなと思いました。ボルトが、カワキと任務金の話をしている場面を見て、驚きました。任務を終えると、お金が出るんだと思いました。
40代男性
試験の様子を見て、ナルトが試験を受けていたときのことを思い出しました。サクラととサスケのことも思い出しました。そのナルトが、火影になってテレビでインタビューを受けていて、息子のボルトが試験を受けていて時がたったんだなと思いました。

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第223話『いのじん対ホウキ』

いよいよ始まった最終試験。実戦形式の個人戦の第一試合はいのじんVSホウキ。 ホウキたち第二十五班は、同期の中では珍しくこれまで“暗部(あんぶ)”の任務に関わってきた。それ故、手の内が分からない中、いのじんは開始早々から得意の術“超獣偽画(ちょうじゅうぎが)”をうまく使いホウキを追い詰めてゆく。ところが、チャンスをうかがっていたホウキの術によっていきなり相手の居場所を見失ってしまい形成逆転。果たして勝つのは……!?
その頃、最終試験を受けるはずのボルトとミツキは、試験会場に向かう途中で怪しい人物たちを見かけそのあとを追っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
最終試験の会場は大画面があって立派なもので早く試合が始まらないかとワクワクします。ボルトは妹のヒマワリの頼みで怪しい人物を追っている友達を探しに行ってしまうなんて大人に知らせた方が良いと思うしアマドが男達に列車に乗せられたように見えてドキドキしました。試合はいのじん対ホウキでいのじんは鳥獣戯画の使い手だから予想が着くけどホウキは暗部で初登場なので何をしてくれるのかワクワクしました。ホウキは土の迷路を作って走り回って地形を把握するなんて凄い能力ですね、いのじんが押されっぱなしでハラハラしたけど意識を乗っ取って勝ったと思ったのに精神防壁にやられてホウキが勝ったのは凄かったです。第二試合のイワベエ対ワサビも楽しみですね、ボルトとミツキは列車に乗って遠くへ進んでしまって試合に間に合うのか心配です。
30代男性
最終試験が始まりました。ボルトとミツキは怪しい人達を追ったので試合に間に合いそうもありません。心配になりました。第一試合はいのじん対ホウキです。ホウキは東尋坊という岩の迷路にする技を使いました。ホウキはスパイの任務をしながら強くなっていたのです。ホウキが勝ちましたがすごい試合でした。
20代男性
いのじんとホウキのバトルなのがとてもビックリしました。ホウキの手の内がわからないのがとてもビックリしました。いのじんがホウキを追い詰めていたのがすごいと思います。ミツキとボルトがとても仲良しだなと思います。
30代男性
ボルトは、前にも中忍試験をうけたのかと思いました。そのときは、試験に落ちてしまったのかなと思いました。前の中忍試験は、何年前にあったのか気になりました。サラダは、火影になりたいと言っていましたが、ボルトは今どう思っているんだろうと思いました。
40代男性
半分落とされるなんてけっこう厳しい試験だなと思いました。しかも、対戦者が当日わかるというのも大変だなと思います。事前に、対策をたてられないんだなと思いました。けっこう、運が関係する試験だなとういう気がしました。

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第224話『化け猫伝説』

最終試験、今度の試合はイワベエVSワサビ。 互いに負けん気が強く普段はぶつかり合うことが多いふたりだが、どういうわけか珍しく元気のないワサビに困惑するイワベエ。実はワサビは、これまで実績の乏しかった“伊豆野(いずの)一族”の代表としてその期待を一身に背負い、プレッシャーに押しつぶされそうになっていたのだ。自らの実力の限界を勝手に決めて諦めているワサビに腹を立てたイワベエは……? この試合、勝利の女神はどちらに微笑むのか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
イワベエとワサビの最終試験が始まりました。試験なので仕方ないですが、仲間同士で戦うのは気持ちが引けてしまいます。さらにワサビは一族の期待を受けて緊張しています。イワベエは大きな猫の石像を作ったので、ワサビの祖母が話す化け猫の技をやることができました。2人の友情に感動しました。
30代男性
イワベエ対ワサビの試合は何とも不思議な試合展開に。火影になんてなれる訳ない!と言い切るワサビに腹を立てたイワベエが、巨大な猫の石を作るもそこで力尽きて失神。石が崩れてイワベエに落ちそうになったその時、伝説の化け猫憑依の巻物を使ってイワベエを助けて、そのままワサビが勝利したけれど、勝った本人は満足していなくて苦笑いするしかありませんでした。
20代男性
サラダがどっちが勝つんだろうといったとき、チョウチョウは諦めない方だと言ったのを聞いて、確かにそうかもしれないなと思いました。勝負ではないものもみんなそうかもなと思いました。まさかホウキが勝つとは思いませんでした。
30代男性
あまどは、誘拐されたのかなと思いました。いのじんとほうきは、どっちが勝つのかわからないなという気がしました。でも、なんだかいのじんが、勝つ気がしてきました。鳥獣戯画を使って、勝ったりするんじゃないかなと思いました。
40代男性
ボルトの妹と友達が見たのは、いったい誰だったのだろうと思いました。ボルトは、最終試験に間に合うように思っていたみたいですが、間に合わないのではないかとという気がします。なんだか、とてもいやな予感がしました。

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第225話『親友対決』

実戦形式で行われる最終試験は、お互いに全力を出し合って戦う好勝負が続いていた。そしてサラダVSチョウチョウの試合が始まる。今回、中忍試験に挑んだ下忍たちはもちろん、ナルトに誘われて会場を訪れたカワキや、“砂隠れ(すながくれ)の里”から見学に来たシンキたちも注目する中、“本気の勝負”を約束したふたり。その戦いはほぼ互角で、誰もが息をのんで試合を見つめる。 実力伯仲の親友対決の勝敗はいかに!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
チョウチョウとサラダが対戦しました。2人は仲良しなので、正々堂々と戦うことを誓ったのが良かったです。試合中、サラダは覚悟があるのかと聞かれ、ボルトが乗っ取られたら自分が倒すという覚悟を思い出しました。本気の2人の試合はすごかったです。サラダが勝ちましたが、チョウチョウは負けて残念でした。
30代男性
わさびは、自信がなさそうだけれど勝ちそうな気がしました。試合や試験というよりけんかだなと思いました。きっと、わさびの祖母が見た伝説の猫を憑依させる術は、本当にあると思います。わさびは、きっとその術を使えるんだろうなと思いました。
20代男性
わさびは、自信がなさそうな気がしました。わさびの両親は、もう中忍試験に受かったつもりになっていて、おもでとうみたいな感じですごいなと思いました。わさびの親と祖母のいうことがすごいと思います。あれは、プレッシャーになるなと思います。
30代男性
中忍になったから火影になると言うのがすごいなと思いました。上忍があるのにと思いました。いわべは、確かに自分を鼓舞しているという感じがします。中忍試験にうかってもいないのに、気が早すぎると思いました。
40代男性
ワサビちゃんとイワベエ君の試合はどっちが勝つか気になりました。そしてイワベエ君は中忍試験なのに火影になると言っていて夢が大きいなと思いました。ワサビちゃん達の家族は試合前から中人になったも同然と喜んだり火影になれると決めつけたりしてワサビちゃんが可哀想に思えました。

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第226話『サムライ対カガク』

最終試験となる個人戦の勝者が続々と決まってゆき、試合も残すところあとわずかとなった。ところがいまだにボルトとミツキは会場に現れない。このままではふたりとも“失格”になってしまうと焦るサラダだが……? そんな中、試合はデンキVSツバキの対戦へ。 忍者とは戦い方の異なる侍であり、実力のあるツバキを相手に自ら開発した科学忍具をひっさげ試合に臨むデンキ。 “科学忍具使いVS侍”―― 異色の対戦カードの幕が開く!

【☆アニメ動画視聴感想☆】

20代女性
秋道チョウチョは、ショックをうけているみたいだなと思いました。うちはサラダとは、全然違うなという気がしました。確かに、誰でも親友とはやりたくないだろうなと思います。春野さくらと山中いののことを思い出しました。

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第227話『第七班、最後の任務!?』

サラダを隊長に今後は、ボルト、ミツキの3人で任務を行うことになった第七班。木ノ葉丸(このはまる)がいない任務になることに少しの寂しさを感じる3人だが、そんな中、木ノ葉丸とともに任務に出ていたミライが瀕死の状態で里に戻って来る。簡単なものであったはずの今回の任務だったが、意識を取り戻したミライから当初の予定とは状況が変わったことが報告され、急遽木ノ葉丸のもとに援軍を送ることが決まる。その援軍に名乗りを上げたのは第七班だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
木ノ葉丸を助けに来た第7班だったけれど、助け出した時にはもう人質全てを解放していて、木ノ葉丸は先生として3人の成長に喜びと驚きを感じている様子で、特に中忍になったサラダの頼もしさとリーダーシップを感じた任務でした。
50代女性
木ノ葉丸とミライの任務は思った以上に厳しく木ノ葉丸は捕まってしまいました。第7班が援軍に行くことになり、ボルト、ミツキ、サラダが最後の任務に行くことにワクワクしました。三人のチームワークは素晴らしいです。人質をみんな助けました。気持ちよく任務完了できて3人の成長を感じました。
20代女性
次の試合が、最後だと聞いて驚きました。終わるのがすごい早いという気がしました。下忍は、けっこう人数が少ないんだなと思いました。でんきは、つばきにきっと負けると思っていたので勝ってすごいなと思いました。
20代女性
ボルトが、まさか試合にまにあわないとは思いませんでした。まにあうのではないかと思っていました。驚きました。ボルトは、くやしがっているのに、ボルトの対戦相手は、あんまりくやしがっていないなと思いました。
20代女性
うずまきボルトは、試合に間に合うのかなと思いました。ほかの登場人物が、全然気づいていなくて少し笑ってしまいました。あんなに明るくて、存在感があるのになんでいないことに気づかないんだろうと思ってしまいました。相当、みんな自分のことでいっぱいいっぱいなんだなと思いました。

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第228話『カワキ、忍への道』

カワキが“下忍”になるため、通常行われている“忍者学校(アカデミー)”の卒業試験とは異なる特別な試験を受けることになった。それは最低難易度である“Dランク任務”が遂行可能であれば同等の資格が与えられるというもの。早速、追加メンバーとして各班の任務に加わることになったカワキだが、性格に難があり、チームワークを無視して勝手に行動するカワキはチームメイトを困らせ、任務を混乱させるハメとなる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
ナルトがカワキを信じていたのがすごいと思います。クマパンダがいたのがとてもビックリしました。メタルがクマパンダに吹っ飛ばされていたのがとても面白くてよかったです。クマパンダが丸焦げになっていたのが笑えてよかったです。
30代女性
ボルトがカワキを起こしに行っていたのがとても面白くてよかったです。カワキが寝ぼけていきなり攻撃をしてきたのがとても面白くてよかったです。ボルトが怒っていたのがとても面白くてよかったです。カワキがめんどくさいと言っていたのが笑えてよかったです。
40代女性
カワキを起こしに行くだけなのにボルトとひまわりが喧嘩してジャンケンで決めるなんて笑えます、カワキが攻撃してきて危ないし全然起きなくて笑えましたね。カワキが下忍になる為にDランク任務をする事になったけど寝ていたなんてビックリですね、カワキの態度が悪くて皆から印象悪く見えてしまっていて残念です。カワキは仲間とか家族とか分からないようで切なくなりますね、その後も任務をするけどやり方に問題があって一緒に組む仲間達が呆気にとられて難しいですね。簡単な任務じゃダメかとCランクを任せようとするけど下忍になるとも決めてないなんて拗れてますね、ナルトはまだ狙われているかも知れないので仲間が必要だと優しいですね。カワキは初任給を貰って鯛焼きを買おうとしたけどボルト達の分まで買うなんて偉いですね。遅刻したけどカワキは任務に来て安心しました、依頼主と喧嘩しようとしたけどチョウチョウが間に入ってくれて旅も何とかなりそうですね。
50代女性
カワキがいよいよ下忍になるための特別の試験を受けます。班に入って任務を遂行するのですが、カワキはチームワークが苦手です。自分が強いと思っているので勝手な行動をするのです。それがわかっているのでナルトはなんとかしようとしているのだと思います。ナルトの気持ちがカワキに通じると良いです。
50代女性
ボルトが眠そうなのがとても面白くてよかったです。ボルトとヒナが喧嘩をしていたのがとても面白くてよかったです。カワキが試験を受けることになったのがとてもビックリしました。任務が混乱していたのがとても面白くてよかったです。

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第229話『命令違反』

下忍の資格を得るための試験がうまくいかなかったカワキは、“忍(しのび)”としてのルールや仲間との関係になじめない自分は忍者に向いていないのではないかと思い始める。そんなカワキに七代目火影から、最後のチャンスとして、シカダイ、チョウチョウとともに“凪の国(なぎ の くに)”から来たモズクを護衛し、故郷に送り届ける任務が言い渡される。果たしてカワキは今度こそ仲間と協力し、任務をやり遂げることができるのか!?
一方その頃、別の任務についていたボルトたち第七班は、その最中、変装した忍者と思われる人物たちとすれ違ったことで嫌な予感を覚える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
キョウチョウが居なかったらもっと殺伐とした中での任務になっていただろうと、凪の国のモズクと名乗る少年をシカダイと3人で護衛任務をすることになったカワキだけれど、彼の仲間だと思われる青年が同じ箱を奪われていたから、モズクと言う名も偽名なんだろうなと感じました。
50代女性
カワキは実力はありますがみんなと協力してやるのが難しそうです。モズクの護衛を頼まれましたが、モズクには秘密があり、おかしな忍者に狙われています。ボルトもその忍者に気付きました。目的が何かはわかりませんが、カワキたちは3人集まると強いです。
20代女性
カワキは、ボルトとはうまくいくのになんで他の班のの子たちとはうまくいかないのだろうと思いました。ただチョウチョとサラダは、カワキのことをあまり嫌がっていないように見えました。チョウチョは、イケメンが理由みたいですが、サラダは何でだろうと思いました。
20代女性
ナルトは、カワキのことをとても大事に思っているなと思いました。ナルトは人柱力ということで、差別されていた自分とカワキを重ね合わせているのではないかと思いました。ある意味、息子のように愛してるような感じがしました。
20代女性
カワキは、だいぶマイペースだなと思いました。他の人たちが、あんなにがんばっているのに、寝てしまってチームとか向かなそうな気がします。なんだか、カワキが子供のころのサスケと似ている気がします。カワキが、忍者になるのか気になりました。

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第230話『願い』

謎の忍者に襲われチョウチョウが負傷。モズクが大切に持ち歩いていた荷物が奪われてしまった。これがただの護衛任務ではなく、忍者に狙われる危険な任務だと悟った隊長のシカダイは一旦里に引き返すことを決断。しかし、故郷の人々を救うために託された荷物を何としても取り戻したいモズクのことを思うカワキは、シカダイの命令を無視してモズクとともにあとを追う。 奇妙な術を使う強敵にたったひとりで立ち向かうカワキは、護衛対象のモズクを護り抜き、故郷・凪の国に無事送り届けることができるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
依頼人は、何か秘密がありそうだなと思っていましたが、やっぱりあったなと思いました。まさか、大名に命を狙われているとは思いませんでした。あの依頼人以外、みんな死んでしまったということに驚きました。かはきは、なんだかんだいって正義感が強いなと思いました。
30代女性
カワキはモズクを守ることに決めて進みました。でも相手が強すぎました。ボルトが来ましたがモズクは死んでしまいました。カワキとシカダイとボルトが薬を凪の国に届けることができたのはよかったです。カワキはモズクを守れなかったことがショックでした。辛い任務でした。
40代女性
カワキが依頼人のモズクと敵を追ってしまったのはヒヤヒヤしたし、怪我をしたチョウチョウも心配だしシカダイが背負って里まで帰れるのかも心配でしたね。ボルトとサラダがシカダイとチョウチョウを見つけてくれて良かったし、正式な命令が下って安心しました。カワキ達は敵に追いついたけど敵が霧で幻術を発生して焦りました、薬を返して貰おうと油断してモズクがやられたのは衝撃でした。ボルトとシカダイが助けに来てくれて良かったけどモズクの最後の言葉は泣けましたね、カワキが名前を叫んだのも心が痛くなりましたね。シカダイが一緒に行くと言ってくれて安心しました、モズクの先生に無事に薬を渡せて良かったしお金も渡してしまうなんてカワキは良い奴ですね。カワキがモズクを死なせた事を反省していて可哀想でした、シカダイが病室を抜け出したカワキを待っていて励ましたのは泣けましたね。カワキが最終試験を受けさせて欲しいなんて前を向いてくれたのは安心しました、シカダイの推薦もあって合格したのは良かったですね。
20代男性
カワキはチョウチョに対しては、あんまり態度が悪くないなと思いました。チョウチョとは、うまくいきそうな感じがしました。チョウチョと奈良シカダイのコンビネーションがうまくいっている感じがしました。2人は、仲が良いんだなと思いました。
20代男性
なぎの国の任務をカワキはちゃんとこなすことができるのかなと思います。美術品がなんなのか気になりました。なんだか、普通のものではないと思います。依頼人は、お金持ちなのかなと思っていましたが、そういうわけではなさそうだなと思いました。

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第231話『錆びた刀』

旅の商人が強盗に襲われる事件が起き、調査のため事件現場へとやってきたワサビ、なみだ、ツバキの第十五班。ツバキはそこで、故郷“鉄の国(てつ の くに)”の“侍(さむらい)”が関わっていると思われる痕跡を見つける。さらにその痕跡からひとりの人物に思い当たったツバキは動揺を隠せない。なぜならその人物こそ、かつて尊敬し、ともに刀の腕を磨き合い、競い合った兄弟子であり、ツバキとの間にある因縁を持つ相手だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ワサビとなみだから「ツバキなら必ず勝てると信じている」と伝えられた事で、一度は諦めかけた兄弟子であるサザンカとの直接対決で決着をつけることが出来たツバキは、あの日たまたま勝てただけではなかったんだと、クロサワの継承者に相応しい人物であると強く思いました。
30代女性
なみだとワサビは確かに特技を持っている忍ではあるものの人を引き付けられる程の魅力を持っているとまではいかないキャラクター、対して一緒に行動を共にするツバキは美しさと共に生まれ育った環境での鋭さで溢れる魅力によって物語が盛り上げるなと感じていただけに、嬉しい主役抜擢放送回は素晴らしく、今回だけはBORUTOのタイトルではなくてツバキでイイのではと思えてしまう。
40代女性
結局、医者の弟子たちはみんな死んでしまったのだなと思いました。でも、薬が届いて良かったというか、それが救いという気がしました。病気の人が、みんな治ると良いなという気がしました。大名は、本当にひどいなと思いました。
20代男性
水分を奪っていくというのが怖いなと思いました。怖い術だと思いました。まさか依頼人が、死ぬとは思いませんでした。かわきを守って死んでしまって悲しかったです。かわきは、依頼人とボルトがいなかったら死んでいたんだなと思いました。
20代男性
今みたいに携帯やパソコンがあるわけではないのに、情報がいくのが早いなと思いました。火影からすぐにボルトの班に情報がいったのだなと思いました。驚きました。どうやって、連絡をしているのか気になりました。

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第232話『デンキ隊長の初任務』

デンキを隊長に第五班が、鉱山用の“自律型傀儡(くぐつ)”を“水の国(みず の くに)”にある鉱山の島まで搬送し、試運転や動作データの解析をする任務を行うことになった。緊張しながらもチームメイトのイワベエやメタルと協力して任務に取りかかる隊長・デンキ。ところが体力のないデンキは力のいる作業などではあまり役に立たず、鉱山の関係者からは本当に忍者なのかと呆れられる始末で……。 果たしてデンキは忍者としての面目を取り戻し、無事に、隊長として任務を遂行できるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
雷門デンキの隊長としての仕事が自律型傀儡の試運転と結果から得られたデータ解析という任務は、オタク要素が遺憾なく発揮できるだけにデンキの能力を見せつけるにはもってこいの内容だなとワクワクさせられる反面、忍としては不安感しかないために心配でならない気持ちも湧いてくるという絶妙な内容が堪らず、脇役のデンキをメインにしてくれた制作者には褒めてあげたい。
30代女性
カタスケ先生からデンキ隊長へ信頼あっての指名任務。顔合わせでは少年なのにと不安そうな発掘所所長だったけれど、自分が持とうとしても動きすらしなかった荷物を背負い山を登り、しかも紛れ込んでいた盗賊も捕まえて、さすが中忍デンキ隊長の頼もしさでした。
40代女性
水の国の金の発掘現場で小型の自立型くぐつを使うことになりました。第5班の3人がそれを運んで試運転をする任務を受けました。デンキにぴったりの任務ですが、勉強のし過ぎで体調が悪そうで心配しましたが、無事に試運転ができました。でも泥棒が金を盗み扉を閉めて換気口を止めました。デンキの冷静な判断で出ることができました。立派な任務でした。みんなが成長していてうれしいです。
20代男性
鉄つばきは、気が強い子だなと思いました。一緒に、戦っていたのが誰だか気になりました。かっこいいなと思いました。鉄つばきは、戦っていた人とどういう関係なのだろうかと気になりました。鉄つばきは、侍だから忍術は使えないのかなと思いました。
20代男性
鉄つばきが見ていて、かわいそうだなと少し思いました。同じ国の知り合いの人と戦うなんてつらいと思います。2人の戦いは、剣と剣の戦いという感じではなかったなと思いました。風がすごい吹いて、忍術のようだと思いました。

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第233話『新生第七班、発動』

カワキを加えた“新生第七班”が、“水の国”で行われる式典に招待されたカタスケの護衛任務につくことになった。アカデミーの修学旅行以来の水の国訪問ということで、そのとき友達になった“霧隠れ(きりがくれ)の里”の忍者・枸橘(からたち)かぐらと会うことが楽しみなボルト。そのかぐらは現在、最新鋭設備を備えた刑務所で所長をしており、ボルトは任務の合間を縫って早速かぐらに会いに行くことにする。 だが、華やかな式典の影で、水の国に恨みを持つとある一族が密かに動き始めていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
刑務所の所長になっているかぐらには会えないとガッカリしていたボルトに、カタスケ先生の粋な計らいで代わりに最先端技術の刑務所見学という名目で無事再会を果たせた2人だったけれど、今回のテロは刑務所収監中のアラウミを奪還する為のものなんだろうと感じました。
30代女性
第七班預かりになったカワキの初任務として、水の国にカタスケ先生の護衛へ向かったけれど、あんなに船酔いするなんて意外でビックリしたけれどちょっと可愛くもありました。しかし式典を狙って襲撃した狙いは、刑務所内から誰かを脱獄させる為なのか?何故このタイミングだったのか気になってしまいました。
40代女性
まさか金を隠している労働者がいるとは思いませんでした。何か起こるとは思いましたが、やっぱり起きたなという気がしました。金を盗んだ人たちが、水遁を仕える忍びで驚きました。でんきたちが、死ななくてよかったです。
20代男性
金が発掘されて、島の産業になったというのはなんだか現実的な感じがしました。金の産業のために、傀儡を使うというところは、AIのロボットをイメージしている気がしました。今は、AIのロボットをいろいろなものの採掘とかに使ってるのかなと思いました。
20代男性
傀儡の研究というのは具体的に何をするんだろうと思いました。でんきは傀儡のことに詳しいのかなという気がしました。研究が行われる島は、いったいどういうところにあるのだろうと思いました。でんきは、傀儡が好きなのかなと思いました。

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第234話『放たれた悪党』

水の国で行われている式典の最中、飛行船が爆破される事件が発生した。事件のことを知り急ぎ現場へ向かおうとするボルトだが、そのとき突然、訪問中の刑務所を何者かが襲撃。ボルトは所長のかぐらとともに敵を迎え撃つことになる。
修学旅行以来の久々の再会で共闘することになったボルトとかぐら。ふたりは収監中の海賊集団の長・舟戸(ふなと)アラウミの脱獄という敵のもくろみを阻止できるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
水の国でクーデターが起こりました。外国や国内の重要人物が乗った飛行船が爆破されて、ボルトが訪ねた刑務所も襲われました。アラウミを奪うためです。海賊たちの術はすごいです。水を張ったり骨のような剣を使ったりしていました。手強いですがかぐらとボルトでなんとか防いでほしいです。
40代女性
爆破された1号機に乗っていたサンズイの息子・アワジ含めて乗員乗客の安否は不明だけれど、そちらに警備を集中させて手薄になった中、刑務所を襲撃して父親・アラウミを奪還することが息子・イサリの目的だったんだろうなと、通信手段を全て遮断している点からも用意周到な作戦に思えました。
30代女性
しののめのせいで霧隠れの里の人たちは、つらいめにあったのだろうなと思いました。すごい抗議をしているところをみて、そういう気がしました。テロも、しののめが関係している気がします。いったい、しののめのせいで何が起きたのだろうと思いました。しののめというものが、どういうものか詳しく知りたいなと思いました。
20代女性
かわきが、今まで一度も海を見たことがないということに驚きました。船に相当弱いみたいなので、そのことにも驚きました。船以外で、霧隠れの里に行く方法はないのかなと思いました。霧隠れの里でテロが起きてしまうのか気になりました。
20代女性
かわきが第7班になって良かったと思いました。霧陰れの里で誰がテロをするのだろうと気になりました。その情報は、ナルトたちにまだ届いていないのかなと思いました。第7班は、修学旅行以外で霧隠れの里に行ったことがないのかなという気がしました。

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第235話『潜入、ドトウ島(じま)』

水の国付近の海が海賊たちに占拠され、デンキたち第五班が任務中の鉱山の島、“ドトウ島(じま)”とも連絡が取れなくなってしまう。島の人々の救出と第五班の援護のため、新生第七班はかぐら率いる隊とともにドトウ島へ向かうのだが、その隊のメンバーとは、かつて“新・忍刀七人衆(しん・しのびがたな しちにんしゅう)”を名乗り、修学旅行中のボルトたちと戦いを繰り広げた文淡(ブンタン)、蛇苺(ヘビイチゴ)、巨峰(キョホウ)の3人だった。罪人である彼らを警戒しつつも協力することになったボルトたちは、偵察隊としてサラダとミツキを島に上陸させ、残りのメンバーで島付近の様子を探ることにする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
アラウミが長になってからの舟戸一族は、目的の為なら人を殺すのことも厭わない海賊になってしまったと、命乞いをしていた島民たちに「使い道があるうちは殺さない」と伝えていたのも、金を運び終わるまではということであることも想像出来ました。
30代男性
海賊たちにいいようにされている環境にデンキたちの消息を調べるためにボルトたちが向かうのはいいのだが、文淡たち罪人と共闘することになるのどう考えても怪しく、ボルトたちは一時も隙を見せてはならず気が疲れてしまうだけにヒヤヒヤする。
20代女性
テロをした人たちは、3人だけのようですが、仲間はもっといそうだなと思いました。水牢の術というのはどういう術なのだろうと思いました。うずまきボルトよりテロリストの方が強そうだなと思いました。金髪の少年が助けてくれなかったら、やばかったのではないかと思いました。
30代男性
3人でテロを起こしたのかなと思いました。オレンジ色の髪の男性と黒髪の長髪の男性が強そうだなという気がしました。なんだか、あの3人の仲間が牢にとらわれているみたいだなと思いました。牢にいる仲間を助けに来たのかなと思いました。
20代女性
テロが起きてしまったんだなと思いました。第7班のメンバーたちは大丈夫なのかなと思いました。うちはサラダが、第7班のリーダーと知って驚きました。カワキは、けっこう冷静だなという気がしました。うちはサラダが、ちゃんと指示できて良かったと思いました。

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第236話『脱出』

ドトウ島付近を警戒中のボルトたちの前に、突如巨大な移動要塞が姿を現した。かぐらの指示で、カワキ、文淡とともに移動要塞に忍び込み、情報を集めることになったボルト。三人はそこで、舟戸一族の長・アラウミの次男で養子のテンマの非道ぶりを目の当たりにする。 一方、デンキたち第五班と合流することができたサラダとミツキは、第五班と協力して島の人々を救出するための作戦を開始する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ミツキは、すごい術が使えるのだと思いました。牢からでてきた人は、本当に、悪そうな人たちだなと思いました。船の上で戦いが、起きそうな気がしました。うちはサラダの言っているように、あれは見張っていないとだめだと思います。
30代女性
くぐつが、まるでロボットみたいだなと思いました。黄色の汁みたいなものを出していて、壊れたのかなと思いました。まさか、でんきが、操作していたとは思いませんでした。でんきは、洞窟の中にいたのにすごいなと思いました。
40代女性
かぐらも知らなかった舟戸一族の強大な戦力に怯みそうになるけれど、まずは人質救出と脱出を遂行しようとボルトと文淡がミツキたちの元へと向かうことになった。全員を救出することは出来るのか?ハラハラ奪還作戦が始まります。
20代男性
忍びとして動くには少ない人数の方が一番イイとは思うものの、圧倒的にボルトたちの方が劣性でしかなく、それに対応しようとするボルトたちの自分自信にできる事をしようとする懸命さにプロフェッショナルな精神が溢れている姿が素晴らしく、単なるアニメーションとは言えない意味の深さに感心する
20代男性
確かに、ゆっくり進んでいるなと思いました。本当に、かわきは船が弱いなという気がしました。あんなに、ゆっくり進んでいても酔ってしまうんだなと思いました。船に酔う人は、外の風にあたるとよくなるものなのかなと思いました。

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第237話『移動要塞』

強力な兵器を備えた移動要塞によって、島の人々と彼らの避難を急ぐサラダたち木ノ葉隠れの仲間が危険にさらされることがわかり焦るボルト。そんな中、かぐら、蛇苺、巨峰が援軍として、ボルト、カワキ、文淡のもとに現れる。ボルトたちは人々を守るために、何とかして兵器を破壊しようとするが、テンマに行く手を阻まれ戦いへと突入。そうしている間にも兵器の発動準備は進んでゆく。 果たしてボルトたちは移動要塞の脅威から人々と仲間を守り抜くことができるのか!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
高速で移動出来る要塞に加えて、巨大なチャクラ砲を放つ化学忍具まで備わっていたテンマ部隊を見ていたら、舟戸一族の資金力と技術力は相当なものだろうと推測されて、今回は何とか免れたけれど、ボルトとカワキの顔は忘れないだろうテンマが、木ノ葉の里までしつこく追って来そうな予感がしました。
50代男性
サラダたちはなんとか船を奪ってかぐら達と合流できそうです。ボルトは要塞の船を調べましたが大変な科学忍具がありました。しかも合流ポイントに向かっています。敵の人数と武器が凄すぎていくらかぐらとボルトがいても簡単に行きそうもないです。なんとか頑張って欲しいです。
40代女性
木ノ葉の研究員たちと、ドトウ島民全ての人質救出に成功して、舟戸の輸送船に無事乗り込んだ第五班とサラダ・ミツキだったけれど、月が真上に登るまでにと約束した合流ポイントへも無事辿り着けるのか、かぐらやボルトたちと落ち合うことが出来るのかと、まだまだ気が抜けないシーンが続きました。
40代女性
ボルトたちが乗り込んだ移動要塞には、遠くの標的も狙える程の威力を持った巨大な化学忍具が搭載されていたけれど、何故そんな武器を持ってドトウ島へ向かう必要があったのかが気になって、テンマが全ては舟戸一族の再興の為だとは、もっと大きなテロを企てているのでは?と不安を掻き立てられました。
50代男性
あくまでカグラからの偵察として乗り込んだボルトと、この任務を遂行して成功することが減刑の条件である文淡とは、受け止め方が違うのも当然だろうし、俺は分かるとカワキが理解を示していたのも、やるかやられるかの世界で生きて来た側だからだろうなと思えました。

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第238話『殺人鬼の船』

救出したドトウ島の人々を安全な場所に送り届けるため調達した船の中で、殺人事件が発生。遺体の状態から巨峰が犯人として疑われるも、本人はまったく心当たりがないと言い、だからといって犯人ではないという確証もない。それでも巨峰を信じたいかぐらは、容疑者・巨峰の監視役にボルトとイワベエを残し、ほかのメンバーたちといくつかのチームに分かれ、別に犯人がいる可能性がないか手がかりを探すことにする。そんな中、カワキがあることに気づく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
30代女性
船長が殺されてとても悲しかったです。犯人は巨峰かもしれないと思いました。でもカワキのおかげで敵をあぶり出すことができました。カワキはとても冷静でみんなに情報が回るのが早すぎること目撃者が不自然なことを見抜きました。敵は見つかりましたか船が1部爆破されました。怖いです。
40代女性
合流のポイントをちゃんと変更できるのかなと思いました。かぐらが、ふなとに見つかってしまったので大丈夫かなと思いました。かぐらが乗っている船を操縦している船長さんが、強い人だなと思いました。船が進んでいく時の波をスケールが映画のように描かれている気がしました。
20代男性
金髪の短髪の女性は、なんであんなにふなとについて詳しいのだろうと思いました。ずっと捕まっていたわりには、知りすぎているという気がしました。あの女性は、どうしてボルトと行くことになっただろうと思いました。
20代男性
ふなとの要塞がすごいと思いました。まるで空に浮かんでいる島みたいな気がしました。あんなものを作れるなんて、もはや海賊ではないなという気がしました。チャクラの科学忍具とはどういうものだろうと思いました。

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第239話『造船の島の少年』

船体のトラブルで、ボルトたちやドトウ島の人々を乗せた船が海上で動かなくなってしまった。そこに船大工のカジキと弟子のイカダが通りかかり、ふたりが暮らす造船の島で修理をしてもらえることになった。島に着いたボルトたちは、それぞれ、修理の手伝いや里への状況報告など、できることをしながら船の修理が終わるのを待つ。
その頃、水の国付近の海では、舟戸一族に従い続々と集結した海賊たちと水の国との衝突が避けられない状況となりつつあった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
次に何かあった時に自分で修理出来るようにと、手伝いを志願したデンキは、隊長としての責任感が見られて頼もしくなっていたけれど、元々島ごとに連帯感はなかったというイカダの話しを聞いていたら、舟戸一族の出方次第では危うさも感じられました。
50代女性
船が動かなくなってさすがのボルトも弱気になっていましたが、カジキとイカダが通りかかりました。近くの島で修理することになりほんとうによかったです。ボルトもかぐらも久しぶりにゆっくりできました。舟戸一族に従う人が増え続けています。このままでは水の国との戦いが激しくなりそうです。
40代女性
かわきが、本当にきょほうを殺したのかなと思いました。ひどいと思いました。実際は、殺していなかったので良かったと思いました。きょほうは、悪い人ではないと思います。船長のことも殺してないだろうと思っていましたが、そのとおりだなと思いました。
50代女性
きょほうの覆面をぬがそうとする場面を見て、ひどいと思いました。いやがっているのにと思いました。きょほうは、誰かにいじめられたり暴力をうけたことがあるのではないかという気がしました。心に大きな傷がある気がしました。それと、あの覆面は関係がある気がします。
40代女性
船長は、なんで殺されたのだろうと思いました。けっこう残酷な気がしました。きょほうが人を殺したわけではないと思います。動機がないという気がします。船に犯人がひそんでいるんだと思います。元犯罪者の人たちをおいつめるために殺したのではないかと思います。

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第240話『イカダの夢』

船の修理に必要な部品がある工場を目指し、イカダが操縦する船でともに出発したボルトは、イカダの優れた操縦の腕前に感心する。家族に反対されながらも家を出たイカダは、船に関係する仕事を探す中で親方のカジキと出会い、立派な船大工になる夢を持つようになったという。ほかにもいろいろな話をしすっかり打ち解けたボルトとイカダ。そんな中、事故に遭った船を見かけたふたりは、協力して乗組員を救助するが、その最中ボルトは信じられないものを目にする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
イカダは船の上でずっと生活していて、船を作る仕事をするためにがんばっていることがわかりました。家族の話もしてボルトと気が合いそうです。海が荒れて転覆した船の人を助けたのは見事でした。イカダは本気で泳ぐと手に水掻きができる不思議な人です。でも正義感が強く良い人だと思いました。
50代女性
本気で泳ぐとこうなるんだとイカダの手には水かきが現れていて、やっぱりあの時ボルトを助けてくれたのもイカダだったことが判明。気持ち悪いと思われたくないから誰にも言っていないと語っていたけれど、イカダが隠したい理由は他にもあるように思いました。
40代女性
イカダと仲良くなったのは嬉しいけど海の荒波は危なくて更に危険な海域に挑もうとしているのはドキドキします。イカダの夢と家族の話しを聞くと一層仲良くなれたような気がしますね、ナルトも妹の話をして和やかなのはほのぼのしますね。荒れた海で転覆した船に人がいるのを見つけたナルトが無理を言ってイカダの心を動かしたのは安心しました、見えなくなった人を助けに海に入るなんて無謀ですね、イカダが戻ってくるまでハラハラしました。ナルトを助けてくれたのはイカダと分かったのは嬉しいですね、手が水かきのようなヒダが付いていて皆に内緒だとは秘密がバレそうで怖いです。暴風雨の荒波の中を乗り切ったのは凄いですね、イカダは最初のうち仕事が上手くいかなかったけど親方に出会ってメモを取るように言われてから上手くいくようになったとは出会いに感謝ですね。調達した部品で仕上げを任されたイカダが嬉しそうで良かったですね、親方は厳しいけど優しくて良い人ですね。不穏な動きを見せる海賊やらイカダの母親が気になるし、戦いが避けられないようなのでボルトの活躍を期待しています。
30代女性
偶然の出会いであるボルトとイカダの同年代に近い印象のように見受けられたが、生きている人生の違いによって奥深さも違って見えるのが面白く、ボルトよりも遥かに年上に思えてしまうイカダは様々な経験を多く積んだのだろう。
30代女性
造船の島出身ではなくて、1人でこの島までやって来たんだというイカダの告白に、ボルトが船から海へ落ちたことも、水かきを持った少年が救助してくれたことも、幻ではなくて本当にイカダだったのかもしれない?と夢と妄想が膨らみました。

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第241話『イカダの秘密』

船の修理が終わり、ボルトたちが造船の島から発つ日が近づいた。友達になったボルトにいつか夢をかなえて会いに行くと約束するイカダ。ところがそんなイカダの前に姉の青煉(セイレン)が現れ、強引に家に連れ戻そうとする。姉の青煉は、イカダが家を出るときに唯一味方をしてくれたはずだったのだが、その姉に気持ちを理解してもらえないイカダは苦悩する。
一方、船の出発を待つ文淡、蛇苺、巨峰は、今回の働きによる減刑を期待するが、思いのほか見返りが少ないことを知り……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
青煉はイカダの夢を応援してくれた訳ではなくて、水の国の醜態を知れば、舟戸一族の力になるだろうと考えていただけで、裏切った長を島民の前で有無を言わせず殺して見せ付けた残酷さを知れば、なるほど納得な事実でもありました。
40代女性
イカダの姉である青煉が島人に疑いを持っていきなり斬りつけたのは怖かったです。イカダは腕を親方に認められてボルトが乗る船も仕上げてくれるのは嬉しいですね、夕日を見ながら二人して夢を語るのは青春ですね。ボルトが寝言でイカセンベイと言いながら笑ったり泣いたりして笑えました。青煉はイカダに戻るようにと言うと幼い頃を思い出したのは切ないですね、一族では荒れた海に投げ出され試されるとは厳しいですね。イカダは自分には力が無いと暗い顔をするけど違う形で一族に貢献しようとしたのは偉かったですね。青煉は分かってくれていたと思ったけど青煉にも強い思いがあって意見が合わないのは寂しいですね。かぐらが文淡たちの為に働き掛けていたのは偉いですね、減刑が3年だと知って蛇苺が怒ったのは気持ち分かります、かぐらを殺すなんて過激な発想は怖いですね。蛇苺が夜中抜け出してかぐらを襲ったのは残念です、完全に信頼関係が壊れてしまって悲しいですね。青煉は島を襲うとして一人を残して生き証人にしようだなって酷い、今回は女子の方が勢いがあって勇ましいですね。
40代男性
船大工という仕事の技術を身に付けているイカダとはわかっているがボルトと親友となれただけに、このまま一緒行動を共にする展開があれば面白いのにと離れてしまう気配が近づくだけに寂しさが募ってしまう演出は季節柄にピッタリだ。
40代男性
ボルトと仲良くなったイカダに秘密がありました。イカダは舟戸一族だったのです。手に水かきができる理由がわかりました。一族の力を強く持っているのです。唯一味方だった姉のセイレンが連れ戻しにきたのには驚きました。イカダは船大工になる夢があります。夢を貫いてほしいです。
40代男性
裏切ったと言われていたのがとてもビックリしました。いきなり切りつけられていたのがとてもビックリしました。イカダを家に連れ戻そうとするのがとてもビックリしました。ボルトとイカダが仲良くなったのがすごいと思います。

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第242話『青煉(セイレン)』

テンマの移動要塞を破壊したボルトたちへの報復のため、海賊たちが造船所の島に上陸。ボルトやかぐらたち忍者と海賊の戦いが始まった。 霧隠れの里との交渉材料のためにかぐらを生け捕りにしようと襲い掛かる舟戸一族配下のフナムシ。かぐらは六代目水影(みずかげ)・長十郎(ちょうじゅうろう)から預かった“双刀(そうとう)・ヒラメカレイ”で応戦するもフナムシは手ごわい。 一方、ボルトの前には青煉が現れ、執拗な攻撃でボルトを苦しめる。追い詰められたボルトはこのピンチを切り抜けることができるのか!?

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50代女性
海賊たちは黒い霧と共にやってきました。セイレンやフナムシはとても強いです。特にセイレンは音の反射で相手の位置がわかり攻撃も正確です。ボルトとかぐらでもかないません。雷が鳴って助かりました。2人にチームプレーが勝って良かったです。
40代女性
青煉からまた迎えに来ると言われた時には抵抗を見せていたイカダだったけれど、フナムシからかぐらとボルトの攻撃で致命傷を負わされたと聞いた瞬間、一気に表情が変化してしまったのでやっぱり舟戸の血が騒いだのかなと、悲しい結末にならないことだけを祈ってしまいます。
30代女性
黒い霧が出てきてかぐらが狙われているし、青煉はボルトを狙っているし不穏な動きがハラハラします。皆の首にヒルのような生き物が付いているのは気持ち悪い、操られてしまって恐いですね。デンキが虫が苦手で殺虫剤を持っていたのは素晴らしい、何でも出来る頭脳派という感じで頼りがいがありますね。メタルが蛇苺を助けてポーズを決めたのは笑えましたね、蛇苺がかぐらを狙っているのはハラハラして危ないです。ボルトの所へかぐらが助けに来て安心しました、かぐらが青煉の矢にやられてしまったのはショックでした。わざと急所を外すなんて卑怯ですね、ボルトを煽って姿を現すように仕向けるとは胸が痛かったけど合流できて良かったです。ボルトとかぐらは協力して青煉をやっつけて安心しました、敵の仲間が来た時はどうなるかと思ったけど引き下がってくれて良かったです。イカダが姉をやったのはボルトだと知って怒っていたのは残念です、姉の思惑とは違ったようだけど弟からボルトを引き離せそうで二人が戦う事になるのか心配です。
30代女性
船がたくさんあったのがとてもビックリしました。戦いが始まっていたのがビックリしました。かぐらが怒られていたのがとてもビックリしました。フナムシがかぐらを生け捕りにしようとしていたのがとてもビックリしました。
30代女性
ボルトたち忍者とフナムシたち海賊との戦いが始まる展開の激しさはワクワクさせてくれるものの、造船所の島にいる人々からしたら騒動を起こしている双方の戦いは迷惑でしかないと思っているだろうなと想像してしまう。

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第243話『居場所』

フナムシが残していったと思われる暗号文から、霧隠れの里に危機が迫っていることが判明。かぐらは敵の進路の途中にある村でその動きを止めるという作戦をボルトたちに伝え、一行は急ぎ現地に向かうことになる。実はこの村は、かぐらが幼い頃に過ごした思い出のある場所で、村についたボルトたちは、人々にも協力してもらいながら、村と霧隠れの里を守るために急いで作戦の準備に取り掛かる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
霧隠れの里に向かうなら必ずこの村の近くを通るはずだと、かぐらが子供時代に過ごした思い出の村へとやって来たけれど、フナムシへの伝達に来た部下は準備は順調に進んでいると報告していたので、橋を2つ落としたけれど他の方法で来るのかと一気に不安が襲ってきました。
40代女性
霧隠れの里がフナトたちに襲われることがわかりました。ボルトたちもかぐらに味方することが決まり心強いです。イカダはフナトの家に戻ったようです。ボルトと次に会うときは敵味方になることが悲しいです。村を守る作戦は素晴らしいです。みんなの結束が強まったと思います。
30代女性
暗号文を解読しようと顔を突き合わせていたけどイワベエの一言で暗号が読めるようになって良かったです。霧隠れの里が狙われている事が分かって一気に緊張感が出て来たけどかぐらがボルト達の協力を躊躇するのは大人ですね。サラダも木の葉の里として協力するとは大人ですね、文淡達も手伝ってくれるのは条件付きだけど嬉しいですね。かぐらが幼い頃に過ごした村が狙われていて皆で協力して作戦が進んで行くのは微笑ましいですね。デンキが勢い余ってズボンを破いてパンツが見えたのは笑える、蛇苺が縫ってくれたのは良い雰囲気ですね。かぐらが幼い頃に辛い事があっても受け入れてくれた村が良い人達ばかりで良かった、舟戸一族が近くまで近づいているのは怖かったけど皆で頑張って欲しいですね。
30代女性
任務に着いたボルトがかぐらに会うために行動したことから始まった騒動に巻き込まれる事態がやっと終わる気配にホッとさせられ、木ノ葉の里が懐かしくてならず早く帰ってくれと言いたくなる程に物語が長く、更に騒動が起こってしまう雰囲気には休まることがないのが忍だなと感じる。
30代女性
船がたくさんいたのがとてもビックリしました。フナムシの暗号文があったのがとてもビックリしました。霧隠れの里に危機が迫っていたのがとてもビックリしました。かぐらが作戦を考えていたのがとてもすごいと思います。

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第244話『亀裂』

ボルトたちが着々と作戦の準備を進める中、敵の部隊の一部が一足先に村に向かっていることがわかる。まだ準備が整わないうちは村を危険にさらすことになるため、人々の避難を急ぐボルトたち。さらに、戦力不足を危惧するかぐらは、もしもの場合に備え、文淡、蛇苺、巨峰に刻んだ、術者が死ぬことで術をかけられた者もともに命を落とす“呪印”を解除。一時的なこととはいえ自由の身となった3人は、戸惑いつつもかぐらやボルトたちとともに戦うことを承知するが……?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
ヤられた悔しさで復讐しようと企むフナムシの猛攻にはヒヤヒヤさせられ、対応するボルトたちの劣勢は明らかなのに奮闘している姿にはドキドキしながらも、どんな時にも諦めない心の重要性が伝わり勇気を貰える演出は素晴らしい。
40代女性
蛇苺ちゃんとメタルくんの二人を略すとヘビメタになるから、ヘビメタなんて呼び方してたけど、本当に今回この2人にフラグがたった気がする。そしてかぐら。まさか最後の最後にかぐらが犠牲になるとは思わなかったけれども、まだ助かる可能性はあるのかな?
30代女性
フナムシの奇襲攻撃を知らせる為に、村へ戻っ来た蛇苺さんのお陰で、村にある水場を全て防いでこれで安心だと思っていたら、血もまた水だと部下をあっさり犠牲にするとは、フナムシの執念と執着を感じて、突き刺されたかぐらは無事なのか不安が募りました。
30代女性
毎回のことながらも危機的な状況下ばかりのボルトたちにはヒヤヒヤさせられっぱしとなってしまい、一時も安息できないのが忍と良くわかり、そんな中でも生き続けているボルトたちは飛び抜けて優秀なのだろうと認識させられ、さすがナルトの遺伝子を受け継いでいるだけはある。
30代女性
ヘビイチゴが仲間のことを考えていたのがとてもビックリしました。ヘビイチゴを探していたのがとてもビックリしました。敵を足止めしようとしていたのがすごいと思います。敵に作戦を見抜かれていたのがとてもビックリしました。

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第245話『フナムシの執念』

フナムシ率いる本隊が村に近づき、ボルトたちは罠を使って敵を足止めしようと、それぞれの場所で待機することになる。ところがどういうわけか敵に作戦を見抜かれ、いきなり本格的な戦いへと突入してしまう。焦りながらもこれを迎え撃つボルトたちは、お互いに連携し合い、数で優る敵を相手に奮闘するが、復讐に燃えるフナムシが繰り出した強力な術によって追い詰められてゆく。

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50代女性
三瓶由布子さんはプリキュアのイメージが強かったので少年役の演技を今回初めて聞いたがとても役にあっていてびっくりした。最初に三瓶由布子さんだと気づかなかった。BORUTOはキャラクターがぬるぬる動く作画が魅力だと思う
40代女性
正直次回予告を見て、カグラは助かるっぽいなって油断してしまっていたので、本当にこのまま亡くなってしまうとか、すごくショックでした。アニオリキャラと言えども、正直いずれは水影になると思っていたので、未だに信じられないけれども、そんな悲しみに引き続きテンマもって、結構残酷な回だった。
30代女性
みんながカグラの心配をしていたのが優しいなと思います。カグラの血が止まらなかったのがとてもビックリしました。カグラが弱気になっていたのがとてもビックリしました。敵が退散していたのがとてもビックリしました。
30代女性
ボルトが驚いていたのがとてもビックリしました。霧隠れの里の忍者と海賊たちが睨み合っていたのがとてもビックリしました。ボルトが怒って敵に向かっていったのがとてもビックリしました。カグラの意識がもうろうとしていたのがビックリしました。
30代女性
命をかけた戦いだけに勝たなければいけないものの、勝ったとしても被害は相当なモノになるのは当然であり、その後のことにも大きな影響を与えてしまうため考え方が違う人々によって摩擦が起こるのも仕方がないのを見ていると、現実社会の問題を風刺しているようだ。

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第246話『痛手』

苦しい戦いを強いられながらも、何とかフナムシの部隊を撤退させることに成功したボルトたち。だがその代償はあまりにも大きかった――。
一方その頃、水の国付近の海では、水影・長十郎率いる霧隠れの里の忍者と、集結した海賊たちのにらみ合いが続いていた。これが作戦の一部であり、義兄のイサリに辛抱強く機会を待つように言われても遅々として進まない戦いに苛立つテンマは、恩義のある義父のアラウミの期待に答えるためにも一気に戦いを進めようとある行動に出る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
かぐらが死んだことをきっかけに、みんな命令を聴かなくなっているし、己の復讐心に忠実になって行動しているだけで、カオスな状況になっていますね。残念ながらまだまだ戦いは続きそうだし、さらに犠牲者が出そうな嫌な予感がする。
40代女性
ボルトたちにはボルトたちで譲れないものがあって、敵側にも村に甚大な被害が出ようとも譲れないものがあって、お互いに引く引けない状況となってしまったけど、ボルトたちが、亡くなったかぐらの意思を尊重して、今できる最善の解決をしようとしているのが良かった。
30代女性
仇をうとうとしていたのがとてもビックリしました。多くの仲間を失っていたのがとてもビックリしました。みんなで建物を直していたのがとてもビックリしました。食料庫がやられて食料が全然なかったのがとてもビックリしました。
30代女性
大悪党のフナムシの攻撃に対してボルトたちは応戦していただけであり、仕方なく相手に打撃を与えていたため悪くは全く無いのだが、その事によって負傷した者にも家族がいて怒りを生み出してしまう負の連鎖が起こってしまうのは悲しさしかなく、命の尊さは変わらないという意味合いからすると全てが虚しく思えてしまう。
30代女性
戦闘を行えばどちら共に損害が発生してしまい、どちらにも強い思いが込み上げてしまうのも当然であり、更に怒りの思いが連鎖的に広がってしまうとわかってしまう物語の流れは現実世界での戦争を見ているようでツラい気持ちになってしまう。

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第247話『かぐらのために』

フナムシの部隊との戦いで、大きな損害を被ったボルトたち。村には子供たちもいる中、被害を顧みないフナムシの猛烈な戦い方に今度こそケリをつけるとボルトたちは決意する。そしてフナムシもまた、青煉を負傷させたボルトたちに復讐の念を心の奥で煮えたぎらせる。
一方その頃、長男・イサリから養子のテンマが戦死したと告げられたアラウミは、戦いで重傷を負い生死の境をさまよっている長女・青煉に次ぐ悲劇に怒りを爆発させ、この先の戦いは自らが指揮をとると言い放つ。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
かぐらに続いて、蛇苺まで、消えてしまったので、非常に驚かされました。忍者の世界は、大変ですね。予告編に、今回苦労して倒した、敵将のフナムシのシーンが多くありました。フナムシは、まさかの生きているのではないかと、思ってしまいました。フナムシは、らせんがんのあとに、文淡の雷刀の一撃を、受けていました。さすがに、次の回に、元気で登場はないでしょう。でも、次回が気になります。
40代女性
待てど暮らせど一向に攻め込んで来ないフナムシたちに業を煮やしつつ、何かを待っているから動かないんだとボルトの読みどおり、潮の流れが変わる風が吹くのを待っていて、アラウミからの撤退命令に背いてでも青煉の仇をとのフナムシの強い覚悟を感じました。
30代女性
かぐらのあとを任されたサラダは、かぐらが命をかけて守ったこの村をもう誰も死なすことなく守り抜くと決意を新たにしていたけれど、かぐらの為に反撃に出るべきだとのカワキとぶつかり合ってしまって、どちらも間違っていないから歯がゆくなりました。
30代女性
食べ物の調達へ出掛けていたデンキとイワベエがフナムシたちに捕まってしまって、何とか子供たちが戻って来れたけれど、かぐらが亡くなったばかりで不安な中、さらなる追い打ちだなと一気に不安が押し寄せて来ました。
30代女性
蛇苺の切ない過去が明かになり、こういう経験をしたから今の優しい蛇苺がいるんだなと納得できました。味方の思いも敵の思いも伝わってくるので、ただ正義が悪を倒すという単純な話ではないところが素晴らしいです。それでも戦わなければいけない運命の切なさを感じられるエピソードでした。

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第248話『死闘、再び』

食料調達に出かけたデンキとイワベエが、一緒にいた村の子供たちをかばって逃がし、フナムシたちに捕まってしまった。あのフナムシに捕まれば無事でいる訳もなく、ボルトたちもまた打倒フナムシに向け、復讐の念を募らせる。そんな中、フナムシの部隊が再び村を襲撃するために現れ、青煉の仇を討つと復讐に燃えるフナムシと、ボルトたちの死闘が再び繰り返されてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代女性
カグラを簡単に殺したのに、デンキとイワベエをすぐに殺さなかったフナムシに矛盾を感じたけれど、子供たちの食料を探していたことを知って態度を変えたとデンキとイワベエは感じていて、でもそれだけで残忍だったフナムシの判断が変わるものなのかな?との疑問は晴れませんでした。
40代女性
何の目論見もなく時間を過ごしていたのではなくて、潮の流れが変わるその瞬間を待っていたフナムシ。その風が吹いたと一斉に攻撃を開始し始めて、カグラだけでなく蛇苺も失い戦意喪失しているかと心配したけれど、弔い合戦へと団結力が強くなっていてこれ以上の命が奪われないことのみを祈りました。
30代女性
本当に復讐はさらなる復讐しか生まないんだよね。どんなに世間から見たら悪党だって、人によってはその悪がヒーローの場合もあるし、今回みたいにフナムシを慕っていた人に復讐されてしまうんだから、本当に戦う意味とか考えちゃうよね。
30代女性
食料が届いたのがとてもビックリしました。デンキたちが捕まっていたのがビックリしました。デンキたちを探していたのがとてもビックリしました。デンキたちを探すのを諦めてないのがすごいと思います。フナト兵が倒れていたのがとてもビックリしました。
30代女性
戦いにはどちらにもそれぞれの思い考える所があるために起こってしまうものであり、勝ったとしても全てが終わるわけではなく、捕らえられている仲間のことで悩むボルトだけに、戦いとは何なのかを深く考えるキッカケになった所いいことに思える。

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第249話『憎しみの芽』

何とかフナムシに勝利することができたボルトたち。しかし、勝利を喜ぶどころか、デンキとイワベエが捕らえられてから数日がたち、ボルトたちは皆、ふたりの無事を信じることができなくなっていた。そんな中ボルトは、復讐に燃え、残虐な戦いをし、冷酷だと思っていたフナムシの意外な一面を知る。そしてフナムシを慕う者から再び復讐の目を向けられてしまうボルト。復讐がさらに復讐を呼ぶことで、どんな時も前に突き進んでいたボルトは戦う意味を見出せなくなってしまう。

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50代女性
人間なんだから向き不向きはあって、前線で戦うのに向いている人、後方で回復とか裏方支援が向いている人っているものだけど、お父さんたちが今現在里がピンチなのに、全く戦おうとしないイカダに苛立つのもちょっと分かる気がしました。里をどう守りたいと考えるかの違いだよね。
40代女性
どちらが勝ったとしても、その影には大切な人を亡くして泣いている人がいるのが戦争なんだよなと痛感。目を覚ました青煉がもう助かる見込みはないと分かっているから、勝ったと信じさせてあげたかったんだろうし、けじめの為に海へ飛び込んで儀式を終えたんだろうなと感じました。
30代女性
青煉が自分の為に作戦を変更して会いに来たと知ったイカダは、最後に言い残した願いを叶える覚悟を決めたんだろう、船の設計図を破り捨てて、舟戸家としてボルトとの戦いを選択したってことだろうなと察してしまいました。
30代女性
倒れていた舟戸兵によって告げられたボルトにとっては残酷な事実。青煉の看病をしていたイカダのその後が気になっていたけれど、フナムシの息子・コブナがイカダに接触を測っていたとなると、舟戸としてボルトの命を奪いに来るのか。今後の展開が気になります。
30代女性
戦いにおいての怨み辛みから復讐心が敵に芽生えてしまうのは仕方がないものの、その怨み辛みに賛同しない家族にまで苛立ちを募らせるという負の連鎖が生まれてしまうとは残念でならず、人間の情けなく醜い本性が上手く描かれ過ぎているだけに見るのはツラい。

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第250話『舟戸の血』

ボルトが復讐の連鎖に困惑するその数日前、イカダは姉の青煉が戦いで重傷を負ったことを知り、久しぶりに家に戻っていた。連日、看病を続けるそんなイカダのところにフナムシの息子・コブナがやってきた。コブナは仲間を守るために戦っている父や大人たちを尊敬しており、イカダに対し「戦わないのか?」と問いかける。イカダは、自身は戦いには向いていないと答えるのだが、そんなイカダの想いとは裏腹に、父のアラウミや舟戸一族の者達は、戦おうとしないイカダに苛立ちを募らせていく。

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50代女性
長十郎様に和平交渉を持ち掛けて来たのはイサリ独断の判断で本気だったということは、彼がアラウミからの一撃で殺されてしまったことからも明白だった。覚醒してしまったイカダをボルトは止めることは出来るのか気が気でありません。
40代女性
もう一度イカダと話したとして、ボルトにイカダを止められるかが鍵だけど、最終的にイカダとボルトが戦うことになったら嫌だな。それにしても舟戸の未来が欲しいって言うけど舟戸の未来とは、一体どんな未来なんだろうか。
30代女性
どんどん悪い方向に進んでいくのが、見ていて本当に耐えられない。ただ俺のせいだとか、どうすればいいんだって立ち止まっている場合じゃなく、今からでも自分たちにできることがあるんじゃないかって、少しでもより良い未来をたぐり寄せられるんじゃないかって、頑張るしかない感じだったな。
30代女性
カグラが亡くなったことを水影が知ったのがとてもビックリしました。水影がフナトに怒っていたのがとてもビックリしました。極秘通信が入っていたのがとてもビックリしました。ボルトがこれ以上犠牲者を出したのがないのがビックリしました。
30代女性
負の連鎖は止まらないという状況になってから自らと繋がりのある人間関係性にもあらゆる事が起こった事でやっと気付くという内容が人間の本質を描いていると感じられ、こんな事態になる前に命を無駄に失わずに済んだ時の小規模な解決可能な問題で動くべきだった気がする所は社会派な深い内容だ。

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第251話『二人の決意』

これまでの戦いで家族や多くの部下を失い怒るアラウミが、水の国に対し本格的に宣戦を布告した。これを受けた水影・長十郎も徹底抗戦の姿勢を取り、水の国付近の海の緊張感は高まってゆく。
水の国と海賊たちによる戦争が避けられない状況になりつつある中、ボルトは、水の国と対立し戦うことを決めたイカダに戸惑いながらも、これ以上の犠牲を出さないためにできることをしようと行動を開始。サラダ、ミツキとともに奔走することになる。

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50代女性
復讐の連鎖、そして復讐しても心が晴れる訳でもないと知った中で、イカダの正体を知ってしまったボルトは、身体が震え放心状態になったシーンからの決意をして行動するまでのボルトを見ると、相当の気持ちの切り替えが必要だと思いました。芯の強さと正義感、そして、ボルトがどうしたいか?優しく聞く仲間、そんなこと言ってもどうにもならないと熱量で心に訴える仲間と、彼らからの言動も心強かったです。ボルトの想いが水影やイカダに伝わって欲しいと思いました。
40代女性
何かあるとは思っていたけど、まさか舟戸一族だったとまでは気付いていなかったカジキ親方。ボルトの言葉なら聞くんじゃないかと船を出してくれたんだろうけれど、勝つまでは止められない意地があるんだとのアラウミの言葉は何処かの国を見ているようでした。
30代女性
正直話し合いで解決するんであれば、最初からこんな戦争みたいな争いにはなっていないんだけど、それでも争いを止めるためには、話し合うしかないって、一生懸命に長十郎やイカダを止めようとするボルトたちが改めて必要な存在だなって感じた。
30代女性
雨がすごく降っていたのがとてもビックリしました。船が壊されたのがとてもビックリしました。ボルトが争いの連鎖を止めようとしていたのがとてもビックリしました。ボルトたちが船に乗りたがっていたのがとてもビックリしました。
30代女性
負の連鎖は全く止まる気配がない中でボルトたちが懸命に動いているのはとても良いことではあるが、さすがに既に遅いとしか感じられず、イイ人であったイカダまでも最前線で加担する流れには嫌な気持ちになるばかりで見ていられない。

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第252話『信じる気持ち』

サラダやミツキとともに水影・長十郎に会いに行くことにしたボルト。ボルトたちは海賊たちとの戦いの場に向かった長十郎を追いかけるため、イカダの師匠である船大工のカジキに力を貸してもらうことにする。カジキの助けで何とか長十郎のもとに辿り着いたボルトたちは戦いを止めようと説得を試みるが……?
一方その頃、水の国が開発した新たな発電施設“東雲(しののめ)”の一号基を破壊しようとするイカダは、仲間とともに荒れた海を突き進んでいた。

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50代女性
どこまで行っても平行線の話し合いが続くのが見ていて辛かった。復讐の連鎖を止めるためには、誰かがその痛みを引き受けないといけないって本当にその通りで、誰かが我慢するなり、赦すという行為をしないと、この最悪な連鎖は止められないんだよね。
40代女性
夢を叶える為にカジキ親方の元で造船の仕事をしていたけれど、それは自分の弱さから逃げていただけだと言うイカダ。青煉さんが死んでしまって、イカダの歯車は舟戸へと戻る為に回ってしまったんだろうなと切なくなってしまいました。
30代女性
ボルトの友人としてのイカダへの戦争を止めさせる気持ちをやっと伝えられる展開になれたのはいいものの、緊迫した状況になる前に何とかならなかったのかと言いたくなる流れである所が残念であり、心を通わせても戦争は起こるモノと見えている光景は人間の愚かさを示している気がした。
30代女性
イカダからしたら、そもそも戦争をしようって思った根底の一つの青煉を、ボルトが奪ったんだから、そんな人間が戦争をやめようって言いに来るのは、おかしなことなんだよね。奪うだけ奪って、やめましょうって言うなら、ボルトたちをやるっていうのは、わかる気がする。
30代女性
復讐の炎に火が着いてしまったイカダのことを止めるのは難しそうだなと、舟戸兵を先導している姿で確信へと変わり、心を動かすためなら何でもやるから黙って見届けてくれと発言した、ボルトの真意と覚悟が何処までを意味するのか気掛かりでした。

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第253話『相容れない想い』

ボルトはサラダやミツキとともに、水の国と敵対して戦うことになったイカダのもとに向かう。イカダと再会したボルトは“友達”として語り掛け、戦いをやめるよう訴えるが、ボルトは姉・青煉の仇であり、その言葉にイカダは耳を傾けようとしない。それでも粘り強く説得しようとするボルトだが、そんなボルトを冷ややかに見つめるイカダは、戦いをやめることと引き換えにある条件を提示する。

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50代女性
イカダとボルトだけの因縁で、2人だけの話し合いで解決するのであれば、ボルトが命をかける意味は少なからず1%はあるかもしれないけど、国と国の争いみたいになっているから、イカダが納得したって、他の人は納得しないかもしれなかったから、ボルトの発言はちょっとなって思ったけど、あれだけ敵対していたイカダがボルトを助けるシーンは感動した。
40代女性
舟戸兵からフルボッコされるボルトを黙って見ているのは辛すぎて、思わず目を背けてしまった。コブナに自分のような後悔をさせたくなくて、自ら海流に飲まれる選択をしたんだろう、ボルトの思いが届いて戦争が、復讐の連鎖が止まることを祈るしか出来ませんでした。
30代女性
イカダの復讐という闇の心理に陥ったのは残念でならないが、それを止めようとするボルトの考え方までは正しいと誰もが賛同する心掛けとは思うものの命を差し出すという行動は全くもって正しくはなく、その後に起きる事は復讐でしかないとわかっていないボルトは残念だ。
30代女性
この復讐の連鎖をどうにかして止めるためには、誰かが痛みを引き受けなくちゃいけないのは分かるけど、ボルトが自分の命を差し出すことで、痛みを引き受けたことになるかっていうのは、ちょっと難しい話だなって思いました。
30代女性
イカダからの要求は長十郎様を差し出すことだったけれど、それは出来ない代わりに自分の命を差し出すと申し出たボルト。その表情は真剣だったけれど、かぐやと蛇苺を失ったばかりなのに、簡単に受け入れられる訳がないだろうと複雑な心境になりました。

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第254話『復讐の渦』

必死の説得も空しくイカダの心を変えることができなかったボルトが、水の国と海賊たちの戦いを止めるため自身の命を差し出す覚悟を決めた。もしも自分が死ぬことになっても、怒りに駆られて戦ったりしないようにサラダとミツキに言うボルト。だがふたりにそれを黙って見過ごすことができる訳もない。
果たしてボルトたちは、復讐が復讐を呼ぶことになったこの争いを止め、平和な海を取り戻すことができるのか!?

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50代女性
ボルトたちの忍としての活躍ばかりをずっと見てきただけに、ボルトの考えて思うことに寄り添いたくなる程のツラい働きをしている姿はインパクトがあり、慮るや忖度などの身内びいきという感覚になってしまう人間社会の考え方がよく理解できた。
40代女性
長かった騒動がやっと終わった事でホッとする気持ちの一方で、今度は騒動を起こしてしまった者たちへの処遇となるだけに終わったわけではなく、後処理が残っている所がまた厄介であり、ボルトは大人としてはまだまだな思考に思えてしまう。
30代女性
自由にさせることは出来ないから、この方の監視下に置くこと長十郎様が発したあと現れたのがカジキ親方で感涙。イカダにもう反乱の意志はなくても、舟戸の血を引くものとして担ぎ上げられる可能性はゼロではないもんなと納得しつつ、イカダがまあ船大工を目指せることに安堵しました。
30代女性
ボルトとカワキが喧嘩をしていたのがとてもビックリしました。憎しみの連鎖に悩んでいたのがとてもビックリしました。ナルトがボルトの話を聞いていたのが仲良しだなと思います。ボルトが気合が入っていたのがすごいと思います。
30代女性
ボルトたちの忍としての活躍ばかりをずっと見てきただけに、ボルトの考えて思うことに寄り添いたくなる程のツラい働きをしている姿はインパクトがあり、慮るや忖度などの身内びいきという感覚になってしまう人間社会の考え方がよく理解できた。

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第255話『厄介な宿題』

水の国を揺るがした海賊たちの反乱も収まり、仲間とともに木ノ葉隠れの里へと帰って来たボルトは、イカダのその後が気になっていた。かぐらの嘆願書によって文淡たちは無罪放免となるが処遇の決まらないイカダ。イカダは海賊たちとともに水の国と敵対することにはなったものの、ボルトは寛大な処置を願い、カワキはボルトとは異なり厳罰が下ることも仕方がないと言い切ってふたりはケンカとなってしまう。ボルトが今回の戦いに巻き込まれた人々のことやカワキの言い分について考える中、父のナルトが言葉をかける。

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第256話『極上のレシピ』

チョウチョウといのじんが、任務で知り合った元・抜け忍でラーメン屋の店主、熊野(くまの)ジンゴのラーメン作りを手伝うことになった。チョウチョウといのじんに味は悪くはないものの、何か物足りないと言われたラーメンをもっとおいしくするため、ふたりからアドバイスをもらい、元・忍者という経歴を活かしたこだわりの新メニューの開発にジンゴは打ち込む。 果たして目指す極上のレシピは完成するのか!?

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第257話『』

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第258話『』

近日更新

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第259話『』

近日更新

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