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BLUE REFLECTION RAY/澪

BLUE REFLECTION RAY/澪
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※このページは2021年9月現在のものです。

放送 2021年4月10日 – 9月25日
MBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム”枠にて
話数 全24話
制作 J.C.STAFF
声優 平原陽桜莉:石見舞菜香
羽成瑠夏:千菅春香
田辺 百:高倉有加
白樺 都:大和田仁美

ストーリー

これは煌めく<想い>を繋ぐ物語――喜び、悲しみ、怒り―。人の想いは、誰もが持っている、しかし目には見えない力。その力は時として、世界さえも変えてしまうかもしれない。常に前向きで、困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉(ひらはらひおり)と、人と仲良くなろうとしても付き合い方が分からず、不器用な羽成瑠夏(はなりるか)。対照的ともいえる2人の少女の出会いは、彼女たち自身を、そして世界をどのように変えていくのか―。コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな「BLUE REFLECTION プロジェクト」として展開されるTVアニメーション。新たな世界が始まる―。

みどころ

「BLUE REFLECTION RAY/澪」のみどころは、「自分の弱さを克服できるか」と「陽桜莉と瑠夏の距離感」です。まず、自分の弱さを克服できるかについてです。このアニメでは、戦いによって悩みを持つ人々を救う女子高生たちの様子が描かれます。悩みを解決するためには、力で敵をねじ伏せるのではなく自分の精神的な弱さと立ち向かわなければいけません。女子高生たちが、自分に打ち勝てるかがみどころです。次に、陽桜莉と瑠夏の距離感についてです。陽桜莉と瑠夏は、高校入学を機に出会い、戦いを通して一緒に時間を過ごしていくことになります。正反対の性格の2人が、戦いや高校生活を通じて友人として距離を縮められるかがみどころです。

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1クール目

第1話『消えない光』

月ノ宮女子校等学校に転入した羽成瑠夏は、同じ指輪を持つ平原陽桜莉と運命的な出会いを果たす。陽桜莉は失踪した姉・美弦を探していた。自分の信じる道を突き進む陽桜莉と、人との付き合い方が分からず不器用な瑠夏。正反対の二人は、寮の部屋が同じになるなど、何かとつるんでいく。そんな中、同じ学校の白樺都に異変が現れ…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
どうすればいいのかわからないのがとてもビックリしました。涙を流していたのがとてもビックリしました。転校生がくるのがとてもビックリしました。お風呂が広いのがとてもビックリしました。門限があったのがビックリしました。
30代男性
清純な女子校学生の制服姿たち、可愛すぎる。こんなアニメばかり見ていたら、変態若手教師が増えるのも納得だ。作画と声のコラボは協力すぎる。そして、夏用の制服が可愛すぎる。アニメは現実を超えてしまっている。目と耳の保養だわ。もう、話の内容なんてどうでも良くなりますな。とりあえず、内容的に、あまり鬱にならんことを祈る。
20代女性
“冒頭が指輪とオールゴールってメルヘンなアニメなのかと思ったら、共通の指輪を持った少女達が戦ってるし、
失踪してるってやっぱり少女は過酷な運命を背負う定めなんですね。
ひおりちゃんは、窓から帰ってくるとか、面白い子だな。瑠夏とは正反対だけど、相性良さそう。”
30代男性
少し影のある瑠夏のような女の子には、必ず陽桜莉のような存在が現れ助け出してくれる。今回は指輪を通して闘うことになるみたいだけれど、女子高・共鳴・敵と闘うが「アサルトリリィ」みたいだなと感じてしまいました。
30代男性
かなりキャラデザが期待できますね。ゲーム発作品ということで、ストーリーも期待できると思います。コミュ障なるかとひとなつきがいいひおり、2人の今後に起こりそうな困難を如何に破るかに期待したいなと感じたのでした。

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第2話『友、一人もなく』

リフレクターに変身し、白樺都を助けた陽桜莉。そこに駆けつけたモモと名乗る少女は、陽桜莉と瑠夏をリフレクターにスカウトする。誰かの想いを守れるならと、リフレクターになることを即決する陽桜莉。対して迷いを捨てきれない瑠夏は、変身することも出来ずにいた。陽桜莉は迷う瑠夏を、自分の家へと招待する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
モモが陽桜莉と瑠夏をリフレクターにスカウトしたのがとてもビックリしました。陽桜莉がリフレクターになるのを即決していたのがとてもビックリしました。瑠夏が変身することを出来ずにいたのがとてもビックリしました。
40代男性
リフレクターの力があれば、今の自分ではできないことが可能になる。しかし、リフレクターの提供機関は、リフレクターを利用する彼女たちを、ある目的のための被験者と考えているようだ。彼女たちも、そのことを薄々理解していながらも、自分達の正義のためにリフレクターを使用することを決断したようだ。しかし、私には、彼女たちの高貴な思いが、いずれ恐怖に転換する嫌な予感がするのである。
30代男性
私がリフレクターになって、何が出来るかは判らないけれど、困っている人がいるなら力になりたい。お姉ちゃんがそうだったからと、過去形で話している陽桜莉が気になったけれど、指輪を残して行方不明になっていたから、もしかしたらとの思いがあるのかな。
40代男性
「どうでも良くないこと、私にもあるわよ」と瑠夏も何か心に秘めているようだった。だから、モモからスカウトされた時にすぐ断わらなかったんだな。赤い指輪を持つ彼女たちもリフレクターだと言っていたけれど「思いが違う」とはどう違うのかが気になります。
30代男性
魔法少女のような立ち位置のリフレクターと言う役割。リフレクターになるという事はまさに危険と隣り合わせで、そんなスリリングな体験を好むものもいれば、体験をしたくないというものもいたそうでした。少女たちの葛藤を見ながら、成長していくみんなの姿に感慨深かったですね。

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第3話『本心隠して』

再び暴走した都の想い、その『フラグメント』を狙って新たなリフレクターが現れた。彼女たちは陽桜莉たちと違い、フラグメントを奪い取ることを目的としていた。同じリフレクターが少女を傷つけていた事実に、ショックを隠せない陽桜莉と瑠夏。未だ変身出来ずにいた瑠夏は、必死に戦う陽桜莉の姿を前に”ある過去”を思い出す…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ひおりは初めての戦いで、2人相手にするとか不利でしょって思ったら、攻撃を後ろに逸らしたのにも関わらず、瑠夏をかばうとか凄すぎる。
そして瑠夏ちゃんの後悔って、結構深刻なものだったんですね。だから以前、気がついたのに手を伸ばせなかったことを、あんなに気にしていたのか。
でも今度こそは手を伸ばしたいと思えるのは、すごいことだと思う。”
40代男性
色遣いが鮮やかで個性的だ。街にある建物の色遣いが、カラフルかつ重厚な感じで、デザインコンクールのようだ。結構好きだ。これはリフレクターの世界観なのだろう。美しくもあるが、さまざまな思惑が混濁しており、それが色遣いの不気味さを生み出しているのだろう。
30代男性
死のうと思っている人の気持ちを、自分が止められたかは判らないけれど、雨の中で傘もささずに1人佇んでいる時、一言でも声を掛ければ良かったんじゃないかと、瑠夏の心の中に深くて強い後悔の念が残っているんだろう。青い指輪は思いを守ることが役目なのかな。
20代男性
“瑠夏の変身経緯から考えると、何かを成し遂げたいという想いがあれば、変身できるみたいですね。
けど敵である人たちは、少女たちからあの花の結晶みたいなものを奪うことで少女を救えると信じているみたいだし、百さんが戦っていた人物は嫌な予感しかしない。”
20代男性
赤い指輪のリフレクターは、縛られた思いから解放することが目的であるようだったけれど、仁菜が「目的を持ち、その為なら絶望すら恐れない」と言っていた台詞が気になって、百が戦っていたのが、いなくなった陽桜莉の姉だったので、何故青から赤に変わったのかとさらに気になりました。

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第4話『ないものねだり』

自分の想いを守ってもらった都は、陽桜莉たちに協力を申し出る。都の決意は固く、すでに家を出て入寮の手続きも進めているという。熱い想いを受け取った陽桜莉たちは、モモを含めた4人での活動をスタートさせる。リフレクターとして、より強くなる為には『共鳴』が重要だと知った陽桜莉と瑠夏は、お互い歩み寄ろうとするが…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“この間百さんが戦っていた人って、やっぱりひおりのお姉さんだったみたいですね。最終的には戦うことになりそう。
そして都ちゃんは、今までお兄ちゃんのことしか見ていなかったお母さんに認めてもらいたくて頑張っていたんだろうけど、
自分のために生きると決めた途端、家は飛び出してくるは、一緒に住むと言い出すは、都ちゃんはこうと決めたら、一直線な子ですね。”
40代女性
母親と決別して入寮する決意までしていた都ちゃんの行動力に驚かされました。兄にしか感心がない母親に認めて貰うのではなくて、こらからは自分の為に生きると決めたんだと言い切った彼女からは、きっともう大丈夫であろう強い意思を感じました。
20代女性
“共鳴の為には信頼関係が必要なんだろうけれども、都ちゃんが仲間になったことで意外と2人がちゃんとコミュニケーション取れるようになったのは良かった。
一緒の部屋で生活している割には、知ってることほとんどなかったですね。
そして改めて正反対だって分かった2人だけど、正反対だからこそ良いんですよ。”
30代女性
“自分と同じところや、同じ趣味があると嬉しいけれど、自分にはないものが相手にあるからこそ、好感が持てたりするよね。
共鳴って言葉に引っ張られすぎたからなんだろうけど、同じであることを求めすぎだったんだと思います。
そして今度こそ守るって決めた百さんは拳で戦うとか、やっぱり熱血系のお姉さんだったか。”
30代女性
百に特訓を断られた陽桜莉と瑠夏は、彼女たちらしいやり方でお互いの思いを知ろうと努力していた。そんな2人に協力したいと言っていた都でしたが、2人の部屋を隠し撮りしているこを「見守り撮り」と言っていたのは少し怖かったです。

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第5話『何もみえないわたし』

女子高生の間で話題の交流アプリ『H♡―KAG♡(放課後)』。そこで気になる投稿を見つけた都は、『由紀姫』と名乗る投稿者にコンタクトを試みる。由紀姫に悩みを打ち明けた少女たちは、うちに秘めた苦しみや、悲しい想いが綺麗さっぱり消えると言う。同じ頃、詩も由紀姫に目をつけ、本人を探し出そうとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
女子高生メインで使っているアプリの放課後が人気である事を描いていて、利用者とやり取りできることがわかりました。私はSNSアプリで人とやり取りしたことはほとんどないのですが、現代の人と人がつながるツールなのだろうと思いました。
20代女性
“百さんが料理上手って本当に意外だけど、それ以上に亡くなったおばあさんの存在を感じるって、さらっということじゃないよね。
そして前回のヒオリとルカの関係性を深める時もそうだったけど、今回もアプリを調べて共通点を見つけるとか都ちゃんが一番頭いいかも。”
30代女性
HOKAGOアプリは、学校に行けない由紀子が唯一自分の価値を由紀姫になりきることで見出だせるものだった。でも彼女自身はリフレクターではなくて、由紀子が本物の由紀姫がいると言っていたのは、詩のことなんだろうなと「マゾっ子ウタちゃん」のアカウントを見て思いました。
40代女性
女子高生に人気の高いアプリH-KAG・放課後が話題になっていて、会ったことが無い人に相談が出来ることがわかりました。その中でも人気が高い人は、悩みに答えてくれるだけではなく解決してくれるようなので魔法のような存在だと思いました。
20代女性
女子高生たちがHーKAG(放課後)の情報を共有していて、人気のあるチャットルームでは悩みを解決してくれる人がいる事がわかりました。実際にこういったチャットアプリ・コミュニケーションアプリがあるかもしれないと思いました。

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第6話『心に茨を持つ少女』

敗北が続き焦りを募らせる仁菜は、詩とのバディ関係を解消。次にバディ相手として望んだのは、”お姉さま”こと美弦だった。仁菜にとって美弦は、自分自身の過去すべてを捧げた人物であり、その出会いは特別なものだった。不遇の子供時代、母との決別、ピンクのキャリーケース、詩集……。仁菜の仄暗い過去が蘇る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アニメ後半部分でサバイバルナイフを使って事件を起こそうとしたメンバーがいたものの、背後から近づいてきた別の自分がストップをかけていました。それによって我に返る事が出来ていたので、事件を起こさずに済む事が出来ていました、
30代女性
“都ちゃんは私に七夕祭りの準備手伝えって相変わらずお嬢様っぽいことは言うけど、情報戦はすっかり都ちゃんの領分になったって感じです。
そしていつも飄々と余裕感が出ている詩ちゃんだけど、ニーナちゃんにパートナー解消されたの結構ショック受けていたのが意外でした。”
30代男性
山田仁菜がお姉様と呼んでいる存在は、きっと消えてしまった陽桜莉の実の姉なのだろう。その仁菜の過去が壮絶すぎて、彼女よりもさらに陽桜莉のお姉さんは壮絶な人生を過ごして来たのだろうかと、天真爛漫な陽桜莉からは想像がつきませんでした。
30代女性
“ニーナちゃんを助けてくれたノゾミちゃんって、代々受け継がれてきたノゾミちゃんってかなり怖い話ですね。そしてそんな復讐に絶望に心が支配されたときに、美弦さんに助けられたからニーナは美弦に救われたってことは、あそこにいるみんなは美弦に救われたってこと?
あの記憶が百さんに伝わったのは、やっぱりパートナーだったからかな。”
30代女性
お母さんが殺されたあと、1人彷徨っていた仁菜に声を掛けて、自分のマンションに住まわせてくれていた望という少女。お互い多くは語らなかったけれど、確かに気持ちが通じ始めていると思っていたら、今日からあたしが望なのと、全然知らない女の子がやって来てただただ恐怖でした。

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第7話『お願いだから欲しいものを手に入れさせて』

陽桜莉たちの学生寮で毎年行われる『七夕祭り』。短冊に願いごとを書き終えた陽桜莉は、美弦と過ごした幼い頃の七夕を思い出す。あの日は、雨が降っていた…。一方、美弦の過去を知った仁菜は、陽桜莉への嫉妬心から大胆な行動に出ようとしていた。七夕の夜に集う少女たち。そして今、1つの願いが叶おうとしていた…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
まだ五月なのに、もう七夕の話か。随分と先取りだね。しかも、女子高の学生寮におけるイベントだ。みんな可愛い子ばかりで目の保養になるだけでなく、楽しいイベントのワクワク感まで共有できるのか。あー、もう幸せでーす。将来ある若き美少女たちの願い、その背景まで含めて、胸がキュンキュンだよ。
40代男性
コンビニの1シーンで激しく口論のような形で言い争うところがあり、客で来た男性は自動ドアが開いた数秒後に店に入らずに出て行ってしまいました。プライベートな話をする場合は、退勤後が望ましいものの、熱くなりすぎていたことでつい話が長くなっていたようでした。
20代女性
“ニーナに裏切られたからって、詩ちゃんはこの後に及んで仕返しかのように色々言っていたけど、全く相手にされていなくてちょっと笑っちゃいました。
そんなこと気にならないくらい、美弦の記憶がすごかったんだろうけど、だからこそ美弦が敵側にいるんだろうね。”
20代女性
“美弦の中に本当の妹がいてすごく大事にしていたって記憶が分かるのは、ニーナ的には嫉妬するのは分かるけど、
やっぱり相手と記憶を共有するってある意味では怖いね。
そして七夕の願いの叶い方が、こんな風に叶ってしまうのはすごく悲しかったです。”
30代女性
いきなり百の脳裏に走馬灯が流れていたけれど、それは赤のリフレクター側で、陽桜莉の姉・平原美弦と一緒に組んでいた際の記憶のようで、でも百にはバディを組んだ記憶は無いのに、実感はあるとも言っていて「AASA」という存在が何ものなのか気になりました。

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第8話『パニック』

美弦との最悪の再会から一夜が明けた。陽桜莉を心配する瑠夏たちだったが、本人は普段通りに振る舞う。その姿に耐え切れなくなったのは瑠夏だった。一方、美弦と共鳴し、自分たちがバディだったことを知ったモモは、真相を探るため単独で行動し始める。それぞれの想いが別の方向へと向く中、再び想いの暴走が起きる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
姉である美弦が敵のリフレクターだったこと、フラグメントを抜いていたところを陽桜莉も見ていたこと、その事実を心配していた瑠夏と都だったけれど、何もなかったかのように登校していて、あまりにもショックで記憶を無くしたのかと思っていたけれど、覚えていた上で事実から逃げてなかったことに驚きました。
20代女性
“陽桜莉のことだから美弦さんが、敵側にいたことを知った後だって、悲しくたって辛くたって普段通りに明るく振舞うんだろうとは思ってはいたけど、
本人はそれで精神をギリギリ保てていても、周りは見ていられないですよね。
そして美弦さんの今の状況になった原因を知ることができる鍵は、百さんが見た映像なんだろうけど、本当に何が起きたんだろう。”
40代男性
簡単に言えば、女の子たちは、全員、運営に騙されているんだよ。都合の良いことだけ吹き込まれて、肝心なことは知らぬ存ぜぬの一点張りだ。まるで、何処かの日本の自民党政権のようなものだ。乙女たちよ、今こそ一致団結して、悪の組織に正義の鉄槌を振りかざすべきだ。仲間割れなどしている場合ではないのだ。
30代男性
女子生徒たちの濃い人間関係が描かれていて、数多くの秘密を持っている事がわかりました。このアニメは「バディ」という存在が生徒たちの人間関係に影響しているようなので、今後もバディに注目して見ていきたいと思いました。
40代男性
“想いを抜かれることが間違っているとは、一概には言えないよね。
その想いが心の中にあり続けることで、毎日が辛かったり、最悪な場合は命を絶つ選択をしてしまうのならば、抜いてもらったほうがいいのかも。
瑠夏ちゃんの短冊に書いてある願い事が凄く感動したけど、気がついても動き出せないと悩んでいた瑠夏ちゃんが、陽桜莉のために動き出せていて成長してるなって思いました。”

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第9話『彼女の言ったこと』

聖イネス学園に一人乗り込んだモモは、美弦と対峙する。出迎えた美弦は、モモが言葉にできずにいた違和感の正体を、次々と明らかにしていく。モモと美弦の過去、そして世界の新たな理…。美弦の口から聞かされる真実は、どれもモモの想像を超えるものだった。さらに美弦は、混乱するモモに衝撃の事実を突きつける…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
美弦とバディを組んでいたことを、再び共鳴したことで思い出していた百。何故百だけの記憶が曖昧なのかと不思議だったけれど、1度負けて私たちは死んだのと美弦の台詞を聞いて、さらに判らなくなってしまいました。
20代女性
“そろそろアニメも終盤だから、やっとモモと美弦の過去の関係性が明らかになったり、今までよく分からなかったリフレクターとか世界の真実が明かされていったけど、
やっと美弦の口から語られた話は、どれも驚くことばかりでしたね。”
30代女性
リフレクターとは何なのか?美弦にはよくわかっているようだが、モモにはイメージでしか把握できていないようだ。しかし、2人は最も近い存在のようだ。2人の抱き合う姿は、立場を、そして性を超えた強い絆=バディを感じさせる。どうも、時空間に歪みが生じているようだ。簡単には解決しなさそうだ。
20代女性
モモが学園に一人で乗り込んできたのがとてもビックリしました。美弦が元気がなかったのがとてもビックリしました。リフレクターのことを考えていたのがとてもビックリしました。リフレクターに善も悪もないのがビックリしました。
30代女性
“やっぱりモモと美弦さんは、かつてラスボス級の化け物と戦っていたんですね。まさか死んでいるとは思わなかったけど。
それにしても美弦さんとかひおり達が力を使うと見た目とか衣装が変わるのに、モモさんだけ変わらないで武器だけ出せるの凄くない?”

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第10話『墓を掘る美しい娘たち』

モモから聞かされる、世界の新たな理。さらに美弦は、今日から3日後、自分たちがしてきたことの意味が分かるとモモに告げていた。都は3日を待たず美弦たちと戦うべきだと主張するが、モモは反対。意見が割れた陽桜莉たちは、思い思いの時を過ごす…。その頃、より強くなることを望む仁菜は、紫乃から新たな指輪を受け取っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ひおりとモモは美弦さんのことを知っていて、瑠夏はひおりのパートナーとして美弦を信じているから、3日後を信じて待つけど、
都からしたら、美弦はやっぱり敵であることには変わりないから、意見がぶつかるのは当然だよね。”
40代男性
こんなに可愛い子たちが戦い合うなんて嫌だよー。でも、美人薄命っていうし、美しい者は美しいままで散っていった方が、芸術的なのかもしれない。女子高生は最強だ。美と力、その両方を兼ね備えることは、それ自体、神の理に反することなのであるから。
30代男性
“美弦から聞いた今の世界の理を知った陽桜莉たちが、混乱するのは当然ですよね。
都の言うとおり、3日後が来る前に美弦たちを倒してしまえばいいんじゃないかって思うのも分かるし、
下手な行動を起こすことを避けたいと思うモモの気持ちも分かって、未知への申告をされるってこういう気分なんだなって思いました。”
20代男性
“ここにきてあまり存在感が無かった紫乃が、重要になってくるというか、仁菜や詩が知らない計画を知っていたんだから、凄い存在だったんですね。
そしてリセットされた世界と知ったみんなだけど、ひおりも瑠夏も案外落ち着いて見えたのが、意外だったな。
あと都はやっぱり、情報を集めて分析する能力が凄い。”
30代男性
私たちの計画のことを何故モモに話したのかと、何故3日後だと伝えたのかと問われた美弦は、どうせ変わらないものと言っていたけれど、そもそも今は1度リセットされている状態で、さらにまた3日後にみんな死ぬのとは、どうなってしまうのか想像未知数です。

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第11話『わたしに有罪宣告を』

攫われた瑠夏の行方を追って、聖イネス学園へと向かう陽桜莉とモモ。辿り着いた先で待っていたのは人質にされた瑠夏と、陽桜莉たちに剣を向ける美弦たちだった。美弦たちは、すべては少女たちを苦しみから救うための行いだと話す。さらに、リフレクターは誰も救うことはできない、と。一方、都のもとには謎の少女が訪れていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
美少女同士の争い。みんな可愛くて美しいビジュアルだ。特に制服姿が素晴らしい。綺麗なバラの咲き誇る庭園での乙女の世界なのに、争いが起こるとは何とも悲しい。可憐な花と美少女、ともに命は短いことを表現したいのだろうか。戦闘シーンでは、美少女が蝶の戦闘服で剣を持って戦う。見ているだけで惚れ惚れする。鑑賞だけでも満足なアニメだ。
20代女性
“急に知らない女の子が現れて、また新たな敵かと思ったら、有理ちゃんはAASAの関係者でしたか。
それにしても美弦は美弦で、この世界からみんなを守ろうとしてはいたんだね。ただ守るために想いを抜いてしまうとか方法が極端だけど。”
30代女性
“思いを管理して、暴走をしないようにしてしまえば、みんな平和に暮らせると。それで本当に幸せかどうかなんて、きっとこの子達には関係ないんだよね。美弦は過去の過ちを正したいだけだし、他の子も自分のことしか本当は考えてない。だけどひおりは本当にみんなの幸せを願ってるから、指輪なんて関係ないんだろうな。”
40代女性
“本当に紫乃ちゃんが怖い。前回の最後に瑠夏ちゃん逃げてくれって願ったけど、やっぱり攫われてしまいましたね。美弦が話してくれたようにあの日に何かがあって、世界のためにこんな状態になっていると思っていたけど、今までのことを含めて全部、紫乃ちゃんの手のひらの上で踊らされている感じです。”
40代女性
美弦だけが苦しむなんて不公平だと、何故詩はわざわざ陽桜莉のことが目当てであることを、相棒である瑠夏に伝えたのだろうかが謎だった。モモと陽桜莉の前に美弦たちが現れて、自分たちの正義を説明し始めたけれど、あまりにも極端すぎる考え方で理解することは困難でした。

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第12話『最深』

モモのフラグメントは砕け散り、美弦は発狂する。リープレンジは一気に負の想いに支配され、陽桜莉たちは劣勢に。美弦を救いたい仁菜は、自分自身の”ある想い”を捨てる覚悟を決め、陽桜莉たちの前に立ちはだかる。一方、紫乃は新たな力を発動させようとしていた。それぞれの想いをかけた少女たちの戦い、その行方は…。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
初めから何もなかったから、私には失うものがないことが強みなんだと仁菜は言っていたけれど、鍵が無いから開けられなかった、お母さんが「家」だと言っていたスーツケースを、陽桜莉が救おうとした想いの中では開くことか出来ていて、バイロンの詩集を読む美弦が隣に居て、それこそが仁菜の本当の想いなんだろうと思いました。
40代男性
この話、美弦が争いの種をまき、話をこじらせているだけじゃないか。喧嘩を止めて、二人を止めて、私のために、争わないで。美弦、お前は、河合奈保子にでもなったつもりか。1980年代人気アイドルに肩を並べるなど、1000年早いわ。張本さん的、喝だ。TBS的に終わりがよろしいようで。
40代男性
少女たちの戦いが終盤を迎えていて、それぞれの戦いに対しての思い・仲間を助けて一緒に生きていきたいという気持ちを感じ取る事が出来ました。敵を傷つける事もあれば、仲間を救うシーンの両方があったので、良い作りになっていると思いました。
40代男性
“最初から美弦を絶望させて、世界を思い通りに変えようとする魂胆だったんだろうな。
全部全部紫乃に仕組まれていたかと思うとゾッとするけど、それでも美弦を救おうと動く仁菜は、敵側の人間だけど、唯一まともな人だよね。”
40代男性
「想い」を守りたいと思う陽桜莉たちのことを、誰をどんな基準で選んで守っているのかと、全ての人間の想いを救えないのならば、それは矛盾でしかないと紫乃は告げて、結局陽桜莉よりも紫乃を選んだ美弦のことも、何故リフレクターになったのか、これと言った決定打は想いたちを見ても判りませんでした。

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第13話『サム・ガールズ』

夏休みを迎えた陽桜莉たち。フラグメントを失ったモモは眠り続け、美弦の行方は分からなくなっていた。それでも時空の歪みは止まることを知らず、少女たちの想いの暴走も増えていく。そんな中、モモの見舞いで病院を訪れていた瑠夏は、橘涼楓と皇亜未琉に出会う。一方、紫乃の力を得た美弦が動き出そうとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
2ndクールから新たに加わった涼風楓と皇亜未琉でしたが、先に知り合った涼風楓は気付かなったのに、皇亜未琉の方は、瑠夏の指輪を一瞬見ただけで怪訝な表情をしていたので、リフレクターの証であることも存在も知っているように見えました。
40代男性
美弦が完全に闇落ちして覚醒したのが、やっぱりひおり目線で見ると悲しいけど、助けに入ってくれた仁菜がかっこよかったです。これから仲間として一緒に行動してくれたりするのかな。そして病院で出会った新たな登場人物の存在も気になったけど、都はリフレクターじゃないことから疎外感感じてるだろうな。
40代男性
キャラクター自体には特に悪い印象はありません。最初はみんな同じ顔に見えますが、最終話付近になれば、区別出来ます。
音楽はOPが良いです。そのOPに合わせたスピーディーな戦闘が、
本編ではもっさりなのが謎です。
40代男性
キャラクターデザインは結構好みで、女の子が可愛いのに、予算がないのか全然絵が動かなくてつまらないです。ストーリーも薄っぺらい。まどマギの真似かな?ってくらいキャラの見た目や、戦闘演出がイヌカレー空間に似てます。
40代男性
陽桜莉は仁菜を探したいと都に話すが、都は自分の思いを抜こうとした仁菜を許せないとかなり怒っていたのは当然だと思った。
瑠夏は夜眠れなくて起きていたが、陽桜莉が夢を見ていて戦い方の内容だったが、トレーニングが昭和なのかと感じて起きたのは面白い。

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第14話『言葉をなくした目撃者』

陽桜莉と瑠夏の窮地を救ったリフレクター、その正体は仁菜だった。かつて仁菜に想いを抜かれそうになった都は、その事実に複雑な胸中を隠せない。陽桜莉は共に戦うべく仁菜の説得を試みるが、そこで想いに関する”新たな事実”を聞かされる。その頃、瑠夏は涼楓と再会。幼馴染の涼楓と亜未琉、二人が抱える”秘密”を知る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
プレステゲームのアニメ版だけに画像が素晴らしい。登場する女子高生たちがみんな美少女で、色とりどりだ。キャラ付けも多様である。そんな百合世界なのに、なぜか乙女同士でバトルが繰り返される。過去を引きずっていたりと、なんとも辛く切ない内容である。
40代男性
都は暑い中、寮に残っているだけなのに大掃除をする事になったので、一人で文句を言っていた。
寮の前で仁菜がいてもめていたのだが、ちゃっかり仁菜も大掃除をやる羽目になったのは笑った。
しかし、すぐにやってられるかと騒ぎ出すが、おにぎり分は働けと言われてしまい、その後に倒れてしまったのは意外だと思った。
40代男性
寮の大掃除をする事になったが、仁菜と他の人ともめていたが、結局は大掃除をする事になった。その後、瑠夏に電話が掛かってきたのは、涼楓と亜未琉が会いたいと連絡してきた。大掃除の最中だったので、2人も手伝う事になったのは意外な流れだと思った。庭の草むしりで都が倒れていたのは笑った。
40代男性
涼楓はどうしてこのままではいられないのだろうとこぼしていたが、亜未琉と一緒にいられればいいとお互いにそう思っていた。都は思いを戻せる可能性がある話をしていたが、瑠夏は今すぐにやろうと話すのも当然だと思った。
40代男性
思いを戻すために陽桜莉たちは指輪を受け取った場所に来ていた。都はここが最適であると仁菜に教えてもらえたのは良かったと思う。さっそく行動を起こすのだが、陽桜莉たちが倒れてしまって驚いたが、どうやら意識だけが持っていかれていたのは驚いた。

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第15話『仲良くつるんで』

陽桜莉が仁菜を学生寮に連れてきた。都は仁菜を受け入れ、気丈に振る舞おうとするが……。陽桜莉たちが学生寮の大掃除に励む中、涼楓と亜未琉が瑠夏に会いにくる。一同に介した少女たちは、それぞれの想いを夏の日差しの下で交わし合う。そこで瑠夏は亜未琉から”あるお願い”をされる。それを偶然知ってしまった涼楓は……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
寮に残っている都がバケツにモップと洗剤という掃除道具を一式持って横断歩道の信号機の表示が青に変わるのをじっと待っている姿だけで笑えてしまい、ハッキリとモノを言う性格の都の素直で真面目な性格がよく出ていたのが面白い。
40代男性
陽桜莉が無理やり仁菜を寮に連れて来てしまうなんて強者ですね、電話してきた涼楓と亜未琉もやって来たけど瑠夏を小鹿ちゃんと呼び都を都チンと呼んでフレンドリーなのは笑えます。掃除は大変そうだけど皆でアイスを食べたり残りの掃除をアイスくじで決めたりと楽しそうです。亜未琉は瑠夏に自分の想いと涼楓の事を頼むと言うのは切ないですね、涼楓は自分の想いを抜いて欲しいと言うなんて亜未琉の事を思っての事なのは切ないです。楽しい夏休みの一時だったけど想いが絡んで切ないし、陽桜莉達には何があっても負けないで欲しいです。
40代男性
“ひおりにはお姉ちゃんを救いたいっていう目的があったけど、
これで瑠夏の方にも、絶対に美弦達を止めたいっていう目的ができましたね。
ただ仁菜が言うことが本当だったら、想いを戻すことができないわけだけど、
亜未琉と涼楓の2人を見ていると、絶対に取り戻して欲しいなって思います。”
40代男性
“想いは消えてしまっても、涼楓が瑠夏の話ばかりするのは、やっぱり嫌なんだよね。
だけど自分はいつか眠りについてしまうかもしれないから、だったら瑠夏にたくそうってことだったんだろうけど、涼楓の気持ちになると辛い。
だけど逃げていた気持ちに気が付けたなら、今からでも伝えたら変わったりしないだろうか。”
40代男性
“ひおりと亜未琉が似た者同士というか、たった一日で仲良くなりすぎて恐ろしいな。
どっちも危なっかしいから、同じ学園だったら大変そう。
そしてBBQ、都ってすごくしっかりしてたから忘れてたけど、お金持ちのお嬢様だったんだもんね。BBQのやり方を知らなくても仕方ないか。”

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第16話『ラバー・リング』

陽桜莉たちは想いをもとに戻す方法を求めて、ユズとライムがいるコモンと想いを繋ぐ。それを知った紫乃は、即座に攻撃を仕掛けるが……。一方、美弦と運命的な出会いを果たした涼楓は、亜未琉と共に1つの決断を下そうとしていた。「想いをもとに戻したい」――同じ想いを抱いていたはずの少女たちが、すれ違っていく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
仁菜は中身を知らないままスーツケースを持ち歩いていたのに、どうして今無理矢理こじ開けたようと思ったのかな?と不思議だったのですが、きっと運んでいる時の重さで何も入っていないことに気付いていたけれど、確かめる勇気が無かっただけで、陽桜莉と接して向き合う決意が出来たからなのかなとも思えました。
40代男性
陽桜莉と瑠夏が想いを戻す方法を求めて夕月と来夢に会いに行くと元に戻す事が出来るけど答えを聞く前に詩に襲われてしまって残念です。仁菜が相手をするけど言いたい放題言われて感じ悪いですね、やっと自分の道を歩きだした仁菜には頑張って欲しいです。陽桜莉と瑠夏の前には涼楓と亜未琉が現れて敵になってしまったのは残念です、コモンの扉を開かないと想いを戻せないと教えてくれたけど二人も想いを取り戻したいだけなんて切ないですね。扉を開くには陽桜莉のフラグメントが必要で仁菜が姉の美弦の想いを見せたのはどんな結果になるか楽しみです。
40代男性
“コモンの扉を開かなくても2人なら救えるって言われても、どうすればいいのか分からないと今は方法がないのと同じだよね。
亜未琉と涼楓の選択は間違っているとは私には言い切れないし、美弦に引き続き絶望にまっしぐらだけど、これってみんながハッピーエンドになれるのだろうか。”
40代男性
“亜未琉と涼楓が選んだ道がすごく悲しかったです。
正直この2人の存在は、瑠夏が戦う意味を見出すための存在だと思っていたので、敵側に回ってしまうとかショックすぎる。
最終的にはどこに行き着いてしまうんだろう。”
40代男性
“美弦が言っていた2人の想いが、亜未琉と涼楓のことだったとは、本当にびっくり。
正直、涼楓が今からでも素直になって亜未琉に想いを告げればいいんじゃないかって気もするけど、それではダメなんだろうな。
2人とも抱えていた想いは同じだったのに、本当にショック。”

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第17話『エンジェル・エンジェル』

「すべての始まりを知れ」――仁菜と強制的に共鳴した陽桜莉に次々と流れ込んでくる”誰か”の記憶。それは、かつて仁菜が美弦と共鳴した時に知った”美弦の過去”であり、”すべての始まり”だった。幼い頃に母が出奔し、二人きりで生きてきた平原姉妹。陽桜莉を守ろうと必死だった美弦、その想いが紐解かれていく……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
全ての始まりを知れと見せられた美弦と陽桜莉の過去。そこにはお母さんの幻影があって、もういなくなって4年経っているけれど、陽桜莉はお母さんが帰って来ると信じていて、だから私も信じ続けるんだと、親戚のおばさんへ答えていたシーンが印象深かったです。
40代男性
バイトまで始めた美弦のことを気遣って、自分もお姉ちゃんの負担にならないように家事を手伝いたいと申し出るけれど、美弦がただ1つ守りたいのは陽桜莉の笑顔だけで、それが叶わない方が辛いと泣いている美弦を見るのは辛かったです。
40代男性
おばさんが「姉さんは昔から全部背負い込んで結局放り出すのよ」と美弦に伝えていたけれど、そんな内に溜め込む彼女だからこそ、路地裏で憎しみと怒りの思いを暴走させそうになっていたモモを見つけることが出来たんだろうなと、複雑な心境になってしまいました。
40代男性
美弦の今までを見て来た彼女たちからしたら、確かに最後のひと押しをしたのは陽桜莉だと恨んでしまうのも当然かなと思えた過去でしたが、かと言って陽桜莉が一方的に悪いの?とも思えてしまえて、お互いがお互いを慮ったことによる結果に感じて歯痒くなりました。
40代男性
美弦が陽桜莉を月ノ宮に行かせたかったのは、お母さんが帰って来ると信じて、毎年短冊に願いを書いて笑顔で待ち続けて欲しいからで、なのに、陽桜莉にとっては、お母さんと同じように自分と離れたくて、捨てたいからだと思い悩んでいたとは、その事実は切なすぎる顛末でした。

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第18話『セメタリー・ゲート』

美弦の抱えてきた想い、リセットされた世界の真実を知った陽桜莉は、自分を責めて行方をくらます。瑠夏は陽桜莉を探し出し、戻るよう必死に説得するが、ショックを受けている陽桜莉の心は閉じていく。さらには共鳴も出来なくなり……。一方、今度こそ陽桜莉を守りたい美弦は、涼楓と亜未琉と共に”ある計画”を実行する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
心を開いて見せているつもりなのに、陽桜莉の想いを瑠夏は見ることが出来なくて、同じく瑠夏の想いもやっぱり陽桜莉には見ることが出来なくて、涼風楓と皇亜未琉に私への想いが強いから脆いと告げていた意味がここで繋がりました。
30代男性
リフレクターとしてもバディとしても瑠夏と共鳴しなくなって、一段と追い詰められて行った陽桜莉を見ても、想いを戻す望みを捨てることなく瑠夏は助けに来てくれた。なのに、どうして瑠夏を止めてしまったの?その疑問は陽桜莉も同じだったからなおさら心配になりました。
20代男性
陽桜莉ちゃん、思い詰めすぎだ。姉と世界を滅ぼしたのは自分のせいだと、一女子高生なのに随分と大それた悩みではある。辛い、消えたい、それって自殺フラグだよ。物語の黒幕である姉は、随分と罪作りな存在だ。上手いこと姉に精神操作をされて、利用された妹なのでした。
20代男性
仁菜があえて全てを陽桜莉に見せたのは、1度失ってしまった想いを取り戻す為には、事実を知りそれでも取り戻そうとする強い想いが必要で、もうこれ以上美弦にだけ辛い想いをさせなくないから、陽桜莉にも受け止めて美弦を助けて欲しい、その希望からだったんだなと納得しました。
20代男性
父親がいなくなって、母親にも父親にもならなければいけないと頑張るだけ頑張って、母親は突然消えてしまったんだろうけれど、今度は美弦が姉でもあり親でもあろうと1人で頑張っていたんだろうなと、そんな時に悪魔の囁きを聞いてしまったら、フラッと向こう側へ行ってしまうのも無理はないと思ってしまいました。

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第19話『見つけた、見つけた、見つけたよ』

陽桜莉の暴走した想いが引き金となり、コモンの扉は開かれた。上空に現れた時空の裂け目。美弦の狙いは最初から、涼楓と亜未琉を利用して陽桜莉の想いを暴走させることだった。美弦は激しく動揺する陽桜莉に、”幸せになれる世界”を約束する。時を同じくして、紫乃はユズとライムが守るコモンへの攻撃を開始していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
瑠夏の想いが届いて、陽桜莉は自分自身の弱さも大切な想いなんだと取り戻すことが出来たけれど、そんな陽桜莉を見てより一層まだ本当の暗闇を知らないからと、落ちない為には私が守らないとと美弦の想いも変わらなくて、堂々巡りになってしまうのかと悲しさで溢れてしまいます。
30代男性
普通の人の想いをどれだけたくさん集めたとしても、たった1つの強い想いには叶わなくて、どうしても陽桜莉の想いでなければいけなかったんだということは、コモンの扉の反応を見たら一目瞭然でした。正反対に振り切れてしまった陽桜莉の想いはどうなってしまうんだろう…。
20代男性
美弦が考える陽桜莉の幸せは、本当に陽桜莉を幸せにするのだろうか?正直、私にはよく分からないし、陽桜莉自身にも分からないのかもしれない。しかし、これまでの学園生活で親しくなった友人たちを救いたい。救うことが自分の幸せだと、陽桜莉は考えているのではないか。陽桜莉と美弦の思いの強さが勝負を決するだろう。
20代男性
アニメを見始めた頃は、こんな美弦と陽桜莉の再会になるとは想像すら出来なくて、ほんのちょっとお互いの想いが行き違っただけなのになと、未だに心が気持ちが想いが追い付いて行けずにいます。どうすれば2人にとっての幸せになるのか、その正解があるのかも判らなくなってしまいました。
20代男性
陽桜莉の想いが弱さであると、だから私が新しい世界を作り直して守ってあげるのと美弦は言うけれど、陽桜莉の想いは決して弱さではなくて、誰かを守りたいと願い叶えたいと言う、強い意志による想いであると、瑠夏の言う通りだと深く共感しました。

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第20話『ギロチンのマーガレット』

コモンを巡る戦いが始まった。陽桜莉たちは想いを守るため、紫乃を止めようとする。ところが紫乃は美弦を支配し、美弦と戦いたくない陽桜莉たちを追い詰めていく。さらに紫乃は、いかに想いが愚かなのかを陽桜莉たちに知らしめようと、自らのフラグメントを使ってリープレンジを発動。陽桜莉たちに揺さぶりをかける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
「愛を歌う手に何度も何度も…」と呟いた紫乃の脳裏には、赤いマニキュアを塗った手で頭を撫でられている彼女の姿があった。しかし、それとは別で血の海の中でしゃがみ込む紫乃の姿とナイフも映し出されていて、きっと彼女の想いが揺らがないのは、自分自身が決断して行動した想いは間違っていなかったと信じたい、信じなければとの想いからなんだろうと受け取れてしまいました。
30代男性
コモンの扉が遂に開いことによって、さらに紫乃の暴走が加速てしまった。お姉様なら過ちを無かったことには絶対にしないと思っていましたわと告げたあと、念押しをするかのように美弦に何かを見せて絶望に追い込んでいて、一体何を見せられたのか?と気になってしまいました。
20代男性
最後のプレゼントだから存分に思い出して下さいと、みんなの痛みを想いを見せ始めた紫乃。その見て来た感じて来た過ちは忘れてはいけません、決して野放しにしてはいけませんと、過ちを知る自分だからこそ管理出来るんだと信じて疑わない紫乃に陽桜莉は勝つことが出来るのだろうか。
20代男性
目を覚ました美弦は「私を見ないで!」と叫び怯えていて、明らかに動揺を隠せなくなっていた。そんな彼女の姿を弄ぶかのように、まるで自分が神様であると言いたげな紫乃が舞い降りて来て、鎖で繋いだ美弦を使い陽桜莉をこちら側へと誘い始めて、絶対に姉妹2人を手に入れるとの強い想いを感じました。
20代男性
紫乃は策士だなあ。美弦の陽桜莉に対する思いを利用して、自分の目的を達成しようとするとともに、目的の邪魔となる陽桜莉たちを苦しめていく。それにしても陽桜莉の優柔不断さはイラつくなあ。自分だけが悲劇のヒロイン面して、結果として仲間たちを苦しめている。こういう人、迷惑なんだよね。

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第21話『まだ何もものに していないよ』

紫乃がコモンへ消えて、世界は変わってしまった。街中が緑に覆われていくだけではなく、人々の想いが希薄になりつつあるのだ。今、確かな意思を持って動けるのは、リフレクターの指輪を持つ陽桜莉たちだけ。一同は紫乃を止めるため、想いの力を使ってコモンへ向かおうとするが、陽桜莉が倒れてしまい……。

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40代女性
モモが意識を取り戻すことが出来たのは、陽桜莉と自分の境界線がなくなっていたと、美弦が自分の想いも他の人の想いと同じように、大切にしたいと思えるようになれたからなのかなと、もしそうならば紫乃をもう一度引き戻すことも可能なように思えて来ました。
30代男性
今まで集めた少女たちの想いと共鳴しなければコモンへは行けないけれど、その想いがあるのは紫乃が作った異空間だと美弦から聞かされて、みんなで行くことを決意していたけれど、また陽桜莉だけが狙い撃ちされそうな不安がつきまとってしまいます。
20代男性
モモのバリバリヤンキー度合いが不思議と心地良く感じてしまうのは、それほど久し振りに元気な姿と声が聞けて嬉しくなっているからだろうな。たくさんの間違いを犯して来たからこそ、やっぱり紫乃を救いたいと言い出したのは美弦らしくて、それを手伝いたいと頭を下げるところはモモらしかつたです。
20代男性
街が緑になる。人も希薄化していく。それらは、環境にとってはとても良いことではないか。紫乃の思いは極めてSDGsである。環境破壊の元凶は人々の醜い心なのだから。陽桜莉たちは、人々に救いの手を差し伸べるのか。それは、生態系にとっては、望むべからざることなのではないだろうか?果たして、陽桜莉たちのエゴはエコになり得るのだろうか。
20代男性
植物がたくさん育っているならば、人の想いもなくなってはいないんじゃないかと思いたかったけれど、それこそみんなが考えることを想うことを諦めて投げ出しているからなんだなと、手を加えられていないとは、そういうことでもあるんだなと判った気がしました。

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第22話『となりあわせの死』

紫乃を知ろうと聖イネス学園を訪れていた陽桜莉は、そこで紫乃と瓜二つの少女に出会う。彼女は紫乃が捨てた”想い”そのものだった。その想いに触れた陽桜莉たちは、紫乃の過去、抱えてきた苦しみを知る。それは陽桜莉たちの想像を絶するものだった。明らかになる紫乃の生い立ち、想い。それを知った陽桜莉たち、美弦は……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
生まれた時からずっとずっと刻み続けて来た痛みだから、そんな簡単に消える訳がないよねと、1番の味方でいて欲しい母親が、1番の安らぎの場所であって欲しい家族が、1番の敵であり悪だったなんて、紫乃がこの現実をなくして欲しいと願うのは、コモンへの想いが揺るがなかったのも当然だと思えてしまいました。
30代男性
痛みを喜びと快感に変換した詩とは正反対の理由で、紫乃はお姉さんが自分の分の苦しみも悲しみも痛みも全部を引き受けている事実を目の当たりにして、ずっとずっと我慢し続けて、なのに世間はどんどん聖イネス教を崇拝して行って、こんな世の中なんて無くなればいいと願うのも当然だとやっと理解出来ました。
20代男性
陽桜莉が見付けたあの少女は、紫乃の想いでありフラグメントそのもので、紫乃の怒り・悲しみ・憎悪を個体にしたものだとは衝撃的でした。母親にお金稼ぎの道具として利用されていて、双子のお姉さんがいたとはさらに衝撃な事実でした。
20代男性
紫乃ちゃんの想いが他の人よりも強くて揺るがない理由は、あの記憶の中に出て来た血の付いたナイフとそこに倒れていた女性のことが関係しているからなんだろうなと、詩ちゃんが通り魔に刺された時とは違って、紫乃ちゃん自身が刺した側だからなのでは?と思えてしまいました。
20代男性
紫乃の母親、毒親そのものである。自分の欲望を実現するために、子供たちを洗脳するとともに、上手く行かないときは虐待をする。まさに、子供は親の道具でしかないという思想を突っ走っている。これじゃあ、子供が歪んでも仕方がない。子供は親を選べないという悲劇、ここにありだ。

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第23話『すべてを手にしたきみ』

詩が襲撃を仕掛けてきた。陽桜莉たちは紫乃の想いを守るため、詩に立ち向かう。そんな中、仁菜の指輪の色がブルーに変化。想いが高まりあった陽桜莉たちは、より強い絆でもってコモンへ向かう。――すべての想いが集う世界、コモン。辿り着いた陽桜莉たちを待っていたのは、具現化した少女たちの想いだった。

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40代女性
コモンというのは、少女たちの深層心理の集合体なのだろうか。紫乃の想いも、さまざまに入り乱れて、その奥底を知るのは大変そうだ。最終段階まで来ると、個々の少女たちの能力とか、バトルとか、関係なく、思いの強さが重要になってくるようだ。最後は、陽桜莉と瑠夏がカタを付けるようだ。
30代男性
紫乃ちゃんが全く揺るがなかったのも納得な、ハードモードすぎる想いの根っこで、それを詩が簡単に壊す訳がないだろうとは思っていたけれど、やっぱり覗いてから壊すつもりだったと楽しんでいて、その感覚にゾッとしてしまいました。
20代男性
詩に対峙していたのが仁菜ちゃんであることがこんなに嬉しく思えるのは、この物語で彼女が苦しんで来た姿をずっと見続けて来たからで、やっと想いの安心する居場所を見つけられたんだなと、心の底からホッとしました。
20代男性
やっと仁菜ちゃんが解き放たれたと安心したのに、またフラグメントを奪われてしまった。お母さんが殺されたあと、1人彷徨っていた時に出会った望という少女は、仁菜ちゃんの根っこに埋まっていた想いだったんだろうなと、私は何番目の望?と問いながらフラグメントを引き抜く姿は、見ているだけで辛くなりました。
20代男性
それぞれにとって、譲れない想いを持つ相手の偽物まで出せるなんて、それこそがコモンの力なのか?それとも紫乃ちゃんの想いがそれほど深い悲しみと憎しみでしか出来上がっていないということなのか。現状では紫乃ちゃんをどうすくえるのかが見えて来なくて、本当に救うことが出来るのかと不安になってしまいます。

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最終回・第24話『ブルー・リフレクション』

紫乃の想いを守りきり、コモンの深淵に辿り着いた陽桜莉たち。一同を出迎えたのは、その姿を異形化させた紫乃だった。紫乃は世界からすべての想いは消えた、リフレクターはもう終わりだと話す。陽桜莉たちはすべての想い、そして紫乃に想いを戻すことが出来るのか……。想いを巡る少女たちの戦いがここに終結する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
どうしてコモンには陽桜莉の想いが必要だったのか、この出会いから始まっていたのかと、たくさんのどうしてとたくさんの後悔で埋め尽くされていた、紫乃の想いに初めて触れたのが陽桜莉だったからなんだと、ようやく思い出した陽桜莉の想いによって、救い出された紫乃の笑顔を見れてホッと心が軽くなりました。
40代女性
幼い紫乃の記憶の中で、彼女が手を伸ばしていた先にいたのは陽桜莉だった。いなくなったお姉ちゃんを探していた紫乃と、お母さんを探していた陽桜莉は出会っていたんだなと、ずっと陽桜莉を求めていたのかとスッと腑に落ちました。
40代女性
紫乃がボスキャラだったのか。精神が犯されて異形化した姿、醜いのう。紫乃の心の中は、想像世界と現実世界とが混然一体となって、自分自身では収拾がつかなくなったのであろう。陽桜莉と瑠夏、紫乃の心の闇を救ったようだ。みんなの心がつながって、平穏な日常が取り戻せた。ハッピーエンドだ。
40代男性
これまで何度も救いを求めたけれど、そのたびに絶望を見せられ続けて来た紫乃にとって、どんな新しい世界が来ることを待ち望んでいるんだろうと、リフレクターの役目もなくなり、想いがなくなることで楽になると信じて疑わない、そう信じることで今までの紫乃は救われて来たんだろうと感じます。
40代女性
本当の紫乃の想いは確かにここにあるのに、そこにある紫乃の想いの方が偽物であると拒絶して受け入れられないのは、姉である加乃に対しての罪悪感からなんだろうと思えて、でもきっと加乃は今の紫乃を救いたいはずなんだよと、その想いがどうか伝わって欲しいと強く強く願ってしまいます。

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『BLUE REFLECTION RAY/澪』期待の声

HPを見たのですが、最初百合系のアニメかと思ったのですが魔法少女ものでしょうか?ちょっとそこが謎です。でもキャラデザが可愛くて、岸田メル先生が担当されたらしいので期待大です。(20代女性)