バイオハザード：インフィニット ダークネス

民間団体の所属であるクレアと国家のエージェントのレオンという2人の関係性が問題が発生してからどのように繋がりを持って連携していくのか全くわからない所から始まる所に面白さがあり、今までのバイオハザードならば地域や建物内などの限られた範囲だったのが、国を越えた広い範囲となっているだけに物語のボリュームも桁違いな感じを受けるため、他にも魅力的なキャラクターがワンサかと登場してくれると期待を膨らませてくれる。（30代男性）

“あのバイオハザードがアニメに、しかもフル3DCGとのことなので、とても楽しみにしています。
YouTubeで発表されたPVを観ましたが、実写映画なのかと見間違うほどリアルな映像でした。
さらに、日本語吹き替え版では森川智之さんと甲斐田裕子さんがレオンとクレアの声を担当されるとのことで、『バイオハザード RE:2』ではレオン役を森川さん、クレア役を甲斐田さんがそれぞれ担当されていましたし、違和感なくアニメに集中できそうです。”（30代女性）

自分自身もゲームにてバイオハザードの世界観に触れてきた経験後あるが故に、それがアニメという形になることによってますます好きになれたらいいなと思っています。また、前編が3DCGを用いて制作されるため、手書きのアニメーションとは違った味わいを感じられることが最大の特徴であり、注目すべき点であると思っています。そして、バイオハザードのゲームや映画に一度でも触れた経験のある人、一度も触れたことがない人も全員丸ごと釘付けにしていまうような構成になっていることを期待しています。（20代女性）

バイオハザードシリーズの初アニメ作品なので凄く見たいと思いました、映像はアニメとは思えないほどリアルに描かれているし、俳優さんも本物の人間が演じているのかと思うほどなので映画にも負けてない作品だと期待しています。主役はレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの人気キャラである二人で物語を引っ張ってバイオテロの真相を追求していくのは楽しみです。政府は真実を隠そうとしているみたいだけど国の強さを示すとか政治的判断が分かりやすい悪政として見せているのが素晴らしいです。怪物みたいなキャラも登場するしアンデッド達との戦うシーンもハラハラする展開で迫力満天なものを期待しています。全4話しかないのが前年ですが、地上波でも放送できるくらいの話数でシリーズ化してくれることを期待しています。（40代女性）

『バイオハザード』初のアニメシリーズ化、しかも大好きなクレアとレオンが主人公ということで、フル3DCGアニメで動く2人をまた見れるのかと嬉しい限りです。いつものレオンのアクションシーンはもちろん、クレアがどのように活躍するのか、他にも魅力的な新キャラクターが多く登場するなど、今から楽しみで待ちきれません。また、今作はサスペンス要素もあるらしいので、ゲームや映画の尺では描き切れないような濃厚な物語にも期待しています。（20代女性）