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アーヤと魔女

※このページは2021年1月現在のものです。

放送 2021年冬
話数 82分
制作 NHK、NHKエンタープライズ、スタジオジブリ
声優 ベラ・ヤーガ:寺島しのぶ/マンドレーク:豊川悦司/トーマス:濱田岳/アーヤ:平澤宏々路

ストーリー

舞台は、1990 年代のイギリス。主人公は 10 歳の少女、アーヤ。赤ん坊の頃から孤児として育ったアーヤは、誰もが自分の思いどおりにしてくれる孤児院での生活がとても快適だった。だから、誰かに貰われたいなんて、一度だって思ったことが無かった。ところがある日、突然やってきた変てこな二人組、派手な女と長身の男に引き取られることになってしまう。「あたしの名前はベラ・ヤーガ。魔女だよ。あんたをうちにつれてきたのは、手伝いがほしかったからだ」。そう名乗った女に、アーヤは、「じゃ、決まりね。おばさんが私に魔法を教えてくれるかわりに、私がおばさんの助手になったげる」と返す。しかし、ベラ・ヤーガはアーヤを助手としてこき使うばかり。いくら頼んでも、いくら仕事をがんばっても、一つも魔法を教えてくれない。魔女と一緒に暮らしている怪しげな男マンドレークは、食事時しか顔をみせない。いつも不機嫌そうで、口癖は「私をわずらわせるな」。生まれて初めて“思いどおりにならない”壁にぶつかったアーヤだが、「よおし、負けるもんか」と反撃を始める。彼女の特技は周囲の人を操って、自分の思いどおりにさせてしまうことだった。

みどころ

「アーヤと魔女」のアニメーションはイギリスの小説家のダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが子ども向けに書いたファンタジー小説を元に、スタジオジブリの宮崎駿さんが企画し宮崎吾朗さんが監督を務めています。
スタジオジブリでは初めての全編3DCGアニメーションとして製作されて長編作品で、今年の6月にカンヌ国際映画祭が選んだ「オフィシャルセレクション2020」に入った世界的に関心の高い作品でもあります。
物語は1990年代のイギリスを舞台に、主人公のアーヤは自分が魔女とは知らずに孤児院から魔女に引き取られた事から前向き生きる姿勢を描いています。
声優にはアーヤ役をオーディションで選ばれた平澤宏々路さん、ベラ・ヤーガ役を寺島しのぶさん、ヤンドレーク役を豊川悦司さん、トーマス役を濱田岳さん、劇中の歌をインドネシアの歌手であるシェリナ・ムナフさんが務めています。

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アーヤと魔女 放送情報

40代男性
ジブリ作品というだけで鑑賞しましたが、嘘をついて人を操るようなジブリっぽくないヒロインというところがまず驚き。だからと言って鑑賞後の後味の悪さはなく、どんな展開なんだろうと、あっという間に終わってしまったという感じでした。ただ、これで完結?続きがあるのか気になるエンディングでした。
30代女性
絵も可愛いし、声優も皆上手いし、ストーリーも笑えるシーン、ほっこりするシーン、涙が出るシーンなどがあって、最初から最後までとても面白かったです。アーヤはどれだけ意地悪をされてもいつも強気で勝気で観ていて気分が良かったです。あれぐらい強気じゃないと、あんな怖い所で1人で闘えません。途中からトーマスという猫の味方もできて、それでさらにアーヤの勢いが増したように感じました。やられたらしっかりやり返す強気なアーヤはついに2人を操ることに成功。アーヤの考え方、生き方は見習うことばかりです。
30代女性
ジブリの主役には珍しい生意気な女の子で、「大人を操る」というセリフにはイライラさせられた。起承転結の“起”と“承”を観せられたように急に終わったから、続編もあるのかと悩んでしまった。ハッピーエンドで良いんですよね?
30代女性
ジブリファンでもあり原作のダイアナウィンジョーンズの児童書ファンでもあります。ジブリの手書きの映像が好きだっただけに、CGのような絵にガッカリしました。話はまだ序盤なのでハウルのように物凄く改悪されたストーリーとならないことを祈ります。

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『アーヤと魔女』期待の声

宮崎駿監督待望の≪ジブリ≫作品ですね。ジブリ作品では数多くの”魔女”作ですが、主人公のキャラクターが少し強気な部分がいつもと違う感じがして面白そうです。そして、もう一つ違うところは3Dですね。実際、私のジブリのみどころは食卓シーンであったり、いつも心惹かれてしまう食べ物が3Dではどのようになっているのかすごく楽しみです。声優さんも豪華揃いですね。ジブリ作品のこだわりとして、実際の人物の映画を撮っているという臨場感を出したがために、俳優さんや女優さんを起用していると聞いたことがあります。不慣れなところも含め、キャラクターの個性をどのように表現しているの楽しみです。ワクワク期待しています。(20代・女性)

イギリスが舞台になっており、ストーリーも孤児院にいた主人公を描いているようなアニメになっておりストーリーがすごく深みがありそうなのでその点が期待できます。また、作品を作っているのがスタジオジブリということでファンタジー作品に定評のあるようなベテランの制作会社というのも期待ができます。また、声優をされるのも有名な役者さんというのも期待ができますしその役者さんの声の表現も期待が持てるような作品になってます。(20代・男性)

魔女の娘とは知らずにいたア―ヤが主人公のようです。魔女の話という事でテーマはファンタジー系だと思いました。魔法と言うと現実世界ではありえないことを実現することができ見ているだけでワクワクしますね。そんなわけでファンタジーと言うジャンルが好きな自分としては期待せざる負えない作品だと言えました。そんなアーヤは意地悪な魔女と過ごすことになるみたいです。アーヤの摩訶不思議な魔女との共同生活これは期待せざるに入れないと思います。(20代・男性)

宮崎吾朗さんが監督のアニメなんですがかなり期待値が高いということを聞いています。主人公の女の子もオーディションによって決定したといいますからすごく自分の中では期待しているアニメの1つです。他のキャストの皆さんは芸能人が少しだけ多くキャスティングされているのでその点が不安な要素ですが寺島しのぶさんや豊川悦司さんなど大御所の俳優さんがほとんどなのでそんなに悪いものではないと言うことを認識しています。ジブリ作品と言うことで色々と期待せずに入られませんね。(30代・男性)

スタジオジブリが制作するというだけでも期待してしまうのですがやはり主人公のアーヤがどのような女の子なのかすごく気になるところです。やっぱりおてんばな感じに仕上がっているのでしょうか。自分が魔女だとは知らずに育ったというストーリーもとてもそそる感じなのでどのような話の展開になるのか楽しみでいっぱいです。オーディションで選ばれた声優の女の子の演技力にも注目したい気持ちでいっぱいです。必ず成功すると思います。(30代・男性)