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天晴爛漫!

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※このページは2020年1月現在のものです。

放送 2020年夏
話数  –
制作 P.A.WORKS
声優

空乃天晴:花江夏樹/一色小雨:山下誠一郎/ホトト:悠木碧/ジン・シャーレン:雨宮天/アル・リオン:斉藤壮馬/ソフィア・テイラー:折笠富美子/ディラン・G・オルディン:櫻井孝宏/TJ:杉田智和/セス・リッチ・カーター:興津和幸

公式サイト Wikipedia

 


ストーリー

19世紀が終わりを告げ、20世紀の幕が上がろうとしている時代・・・天才だが社交性0のエンジニア『空乃天晴』と、凄腕だが臆病な侍『一色小雨』はある事故で日本からアメリカに漂流してしまう。無一文の二人が日本へ帰るために選んだ方法は、「アメリカ大陸横断レース」に参加すること。スタートは西海岸ロサンゼルス、ゴールはニューヨーク。自作の蒸気自動車で荒野を駆け抜け、クレイジーなライバルと競い合い、アウトローや大自然から身を守り・・・果たして二人は過酷なレースに優勝し、賞金を手に入れ故郷へ帰ることができるのか!?

みどころ!

作画やキャラデザから、時代劇物なのかと思ったら、なんとカーレースが題材の作品です。時代は19世紀末ぐらいで主人公の空乃天晴と一色小雨は、なんと事故でアメリカまで漂流してしまい、帰るお金もない状況でした。しかしアメリカ大陸横断レースがある事を知り、元々エンジニアだった空乃天晴は、このレースで優勝すれば、賞金で日本に帰れると算段する。レースはロサンゼルスからスタートして、ニューヨークまでの約4000kmもある長いレースである。空乃天晴は自作の蒸気自動車で参加する。しかし、他のライバル達も生半可な人がいないレースであり、またレース中も悪い奴に襲われる可能性や長い距離からくる車への負担など、果たして無事にトップでゴールして賞金を手に入れて、日本に帰る事が叶うのか、見ものです。

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第1話『晴れ、ときどき小雨』

ときは明治、日本のある港町。半月一刀流道場の師範代・小雨は、カラクリの天才で、キテレツなものを作り出しては実験と称して破天荒な振る舞いを繰り返している空乃屋の次男坊・天晴のお目付役を命じられる。一方、天晴は上級役人の怒りをかって入れられていた牢から勝手に抜け出し、無断で家に帰ってしまう。小雨は、かつて奇妙な武器で打ち負かされた因縁はあろうと、捕まれば打ち首になるかもしれない天晴のことを放ってはおけなかった。だが、天晴の蔵からつながる洞窟で見たものは……。

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ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
天晴爛漫のOP、曲調がブレイブルーのハザマの曲に似てる気がする。とりあえずの見どころは天晴爛漫の提供芸がどうなっているのか。放送分は見たけれどもう一度録画しておかないといけないと思って、見直した。コロナで出来なかったけど嬉しい。
40代男性
“天晴は牢屋に閉じ込まれていた。しかし、本人はまったく動じてないのは面白い。それどころか勝手に牢屋からカギを開けて出てしまうのだから。そして小雨は天晴の面倒を押し付けられてから、早速苦労するのだから可哀想に思う。天晴は蒸気船を作っており、小雨はそれを止めようとしたが船が暴走してしまい、遭難してしまう。小雨がこの先苦労しそうにしか思えない。”
40代男性
アメリカ大陸横断レースを明治時代の日本人が関わったらどうなるのか。レースのスタートからワクワクする内容となります。そこから1年前にもどり、主人公・天晴と小雨がどうして渡る事になったのかのお話もドタバタしながらも面白い内容でした。天晴にとっては運命、小雨にとっては絶望のアメリカ生活の始まり。日本に戻るための物語がスタートしました。
40代女性
“日本の港町で天晴はなぜか牢屋に入っていた。しかし、天晴は牢屋で設計図を見てブツブツ独り言を言っていたのはおかしかった。その頃、小雨は天晴のお目付け役を命じられて気の毒に思えた、案の定、牢屋の中でもめ事になるのだが、勝手に天晴は牢屋からあっさり出てしまうのも面白い。”
20代女性
この時代において、速い車を作るというのはとても難しいと思います。しかし、この少年と侍のタッグを見ていると、本当に世界で勝てる車を作れそうなのです。最初から、人間関係もめちゃくちゃで、作り方もめちゃくちゃです。そこも含めて、とてもユニークでおもしろいと思います。
40代女性
主人公・空乃天晴と一色小雨が「アメリカ大陸横断レース」に参加して、そこで出会う様々な人種のライバルたちと戦い、優勝を勝ち取ることが出来るのか。そして、2人は無事日本に戻ることが出来るのか。今日からスタートなので楽しみです。
40代女性
天晴と小雨を見ていると、一休さんと新右衛門さんの関係を思い出しました。発想力が豊かだから変人扱いされたりするけれど、天晴の言う通り「世界は繋がっている」のだから、何処まで行けるかを自分で確かめたくて、その手段を発明してチャレンジする。そんな人がいるからこそ、手段にも文化にも進化があるのだと思う。
20代男性
今回は第一話を見させていただいたわけですが、その世界観がとても面白かったです。明治時代が舞台となっているわけですが、主人公は女の子ながら、破天荒っぷりが凄くて、それでありながらもいろんなメカを作り出してしまって、これは面白いキャラクターだなと思いました。
20代男性
今回は第一話ということで、いったいどのような作品なのかと楽しみにしながら見ていましたが、非常に面白かったです。主人公の破天荒なところはいいですね。才能溢れているが、他は問題だらけというキャラが好きでこの先が楽しみです。
40代女性
“天晴はずいぶん個性的な人物、問題児だったと感じた。おまけに捕まってるのに脱獄したりして、これでいいのだろうか。更に勝手がすぎてアメリカに流されてしまい、レースに参加する事になる。しかし、天晴の才能がアメリカでも発揮できそうだ。”

第2話『in the Dark』

天晴の作った蒸気船で漂流していた天晴と小雨は、通りかかった船に救出され、アメリカ・ロサンゼルスに到着する。生活費を稼ぐため、仕事を探す2人。そんな中、天晴の目を奪ったのは、派手なガソリン自動車が先導するパレードだった。後を追い、たどり着いたのはレース場。そして、2人は知る。三大自動車連合『B.I.G.BOSS』が開催する「アメリカ大陸横断レース」に優勝すれば、帰国資金にも十分な、100万ドルという賞金が得られることを……。その夜、レース場に忍び込んだ天晴たちは、一人、暗闇の中サーキットを走るシャーレンと出会う。

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ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“天晴は機械のことになると周りが見えなくなるというか、手段を選びませんね。だから日本でも捕まってたのでしょうが、異国でも忍び込むとはさすがです。小雨の泥棒スタイルは、逆に怪しさ満載では?そして話を聞いていないようでちゃんと聴いてる天晴。「不可能なことと、不可能だと思われてることは違う」とか、やっぱり天才は発想が違うなあ。”
40代女性
船が壊れたけれど、これは元々実験の為だったから修理しないと言う天晴。小雨はなんとかして日本に戻りたいけれど、役に立たないお前は船員としての価値すらないからいらんと言われてしまう悲しさよ。一応バイトを探す天晴だけど、お金は欲しいけれど、時間は使いたくないから雇われない。でも、そこが彼らしいんだけどな。車に目をつけた天晴が、次なる標的を見つけていたから、この先の彼の動きが楽しみだ。
40代女性
シャーレンは優秀なのに、女性だから出来る訳が無いと笑われていて、新しい事に挑戦する事さえ躊躇い自信を失っていたけれど、天晴に出会った事で、レースに出る覚悟を決める事が出来たかな。初めて車を見たのに、簡単に修理出来てしまった天晴はやっぱり天才すぎる。
40代女性
“天晴は蒸気船を修理していた。小雨は天晴に日本に帰れるのかのしつこく聞くのだが、天晴の回答はもう目的は果たしたからという答えで小雨は落胆していた。更にこの船を修理しても日本まで戻れないとまで天晴に言われる。小雨は仕事を探すのだが、怪しい人間を雇うわけないとまで言われてしまい、小雨がかわいそうに思った。”
20代男性
ここにきて世界観がガラリと変わりました。場所はロサンゼルスです。そこでは地元の江戸の様式とは打って変わって、文明が発達していました。天晴れにとってはまさに宝の宝庫でした。生活費を稼ぐ為にとった方法はレースです。ますます今後の展開が気になります。
20代男性
天晴れの風貌は日本の和風というファッションですが、今回訪れたのはロサンゼルスということで食文化は現代的、スーツ姿の人やレース参加者はいろんな国の衣装を着た人がいて、ある意味カオスな話しの回だと思いました。
40代女性
天才的な天晴と、武術の達人なのに何処か頼りない小雨。人間らしさを感じるからか、とても魅力的なコンビだと見いいってしまう。「不可能なことと、不可能と思われてることは違う」と天晴がシャーレンに告げた言葉に頷いてしまった。彼女がクビにならないように、車を直してあげていた点も格好良かった。
40代女性
“アメリカにたどり着いた天晴と小雨はアメリカ横断レースがある事を知った。お金を稼ぐのに賞金を得たいと考えた天晴は参加する事をした。天晴は夜中にレース場で走行している車を見せてもらえた。その時にジンと出会い、その車はガソリンエンジンである事を知る。ガソリンと蒸気機関ではまったく別物だが、天晴はどうするのか期待したい。”

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第3話『DUEL』

ガラの悪い男たちに囲まれていた子供を助けようとして窮地に陥ってしまった小雨は、「サウザンドスリー」のディランに救われる。天晴は、それが先日のパレードで派手なガソリン自動車に乗っていた男だと気づき「俺の車はいつか、お前の前を走る!」と宣言するのだった。子供の名は、ホトト。父親の仇である、首に蛇のタトゥーが入った男を探し、はるか遠くの村から一人で旅して来たのだという。そんな中、寝泊まりする倉庫がBNWの代表アル・リオンに買われ、出て行かなくてはいけなくなってしまう2人。
天晴は、倉庫を賭けてアルの車に勝負を挑む!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
完全にレースアニメになっていました。前回小雨と天晴が子供を助けに行ったのですが、ならず者は集団でピンチになりました。しかしディランに助けられます。このディランは、レーサーで最前線を走っていたことに気付いた天晴は宣戦布告します。天晴の才能ならそれができそうな気がしました。【番組評価…★★★★(4)】
40代女性
首にタトゥーが入った男を探している少年を助けようとした小雨。でも何かを思い出して固まってしまった。あれは少年・小雨と彼の母親なのだろうか?これまでの天晴との絡みからは想像がつかなかったのでビックリした。この先の展開で理由は判って行くのかな。小雨と言えば、CMまたぎにある独り言が毎回ツボです。話の途中で切られるのもまたいい。【番組評価…★★★★(4)】
40代女性
今住んでいる倉庫と、何故か小雨の刀も賭けられて、10日後にBNW代表のアル・リオンとレースをすることになった天晴。先に木へタッチした方が勝ちだったが、まさか小雨が飛ばされるとは思わなかった。確かに何でもありだったからまさにアッパレです。文句を言いながらも、ちゃんと天晴を信じている小雨の健気さにもキュンと来ます。【番組評価…★★★★★(5)】
40代女性
“小雨は子供を助けるためにゴロツキ共に立ち向かうが苦戦してしまう。
そこにディランという男が現れて小雨たちは救われる。
しかし天晴はこの男を見て覚えており、俺の車がお前の車の前を走ると話す。
これは天晴の自信の表れだと思う。”【番組評価…★★★★(4)】

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第4話『Let It Go』

大陸横断レースのスタートが近づく中、アルからガソリン車を手に入れた天晴は、さっそく発明に向かっていた。その頃、シャーレンは「女はレーサーになれない」という因習を打ち破るべく、自分をテストするようオーナーに直談判する。だが、チームの男たちに嘲笑され……。侮辱に耐えかねた彼女は、解雇されることも厭わず、ドライバーのデビッドに勝負を申し込む。誇りを掛けた戦いが、始まろうとしていた。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“シャーレンの覚悟、かっこいいですね。チームからのクビがかかっているのに、マシンの性能じゃなくて、自分の技量で勝ちたいと言い切れるなんて。風の抵抗などを考慮した、素晴らしいレースでした。そして、シャーレンのレースの応援にきて、全額かける小雨、ほんといい人。”
20代女性
“天晴は応援にこそ来なかったけど、天晴なりにシャーレンを応援してたんでしょうね。シャーレンのとこのオーナーがちゃんとした人で良かった。レースは命懸けなのに、勝つためだけにあんなことしたら、危険すぎる。そしてアルがいらないって言った、セグウェイ乗って遊んでたの笑える。”

やっぱり提供でのぼやきをぶった切られ、天晴の代わりにせっせとバイトに励んでいる小雨が愛おしい。あの車を売れば、俺にも半分権利があると急いで帰ったけれど、予想通りにもう解体されていて、それを見て即バイトに戻った小雨もまた愛おしい。

シャーレンが車を押しながらやって来て、故障具合を天晴に見て欲しいと頼みながらも、緊急加速ブースターをつけようとの提案を、シャーレンと小雨が即拒否していて笑ってしまった。アルの元を訪ねたら、あのぜんまいアシスト付き自動二輪車を嬉しそうに乗っていて、見つかってしまったと恥ずかしがる姿が可愛かった。
30代男性
デビットとシャーレンのレース勝負は胸が熱くなりました。途中、解説が入るのが分かりやすくていいですね。ゴール前でスピンしたときのシャーレンのハンドルさばきをオーナーが指摘したシーンは目頭が熱くなりました。また、シャーレンと天晴がレース前に一緒にシミュレーションをしたときに、天晴とシャーレンの動きが一瞬だけ一緒になったのがおもしろかったです。

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第5話『The Eve. And…』

華々しい前夜祭の席に招かれながらも、ドレスコードに引っかかり、追い払われそうになる天晴たち。そこへ「サウザンドスリー」の一人、クレイジー・TJが、派手な音楽を鳴らしながらやってきた。さらに3人目の「サウザンドスリー」にして仮面をかぶった不気味な男——「虐殺のギル」とその相棒チェイスもあわられ、騒然とする会場。そして、スターティンググリッドを決めるくじ引きを始めようという瞬間、TJが銃を抜き!?

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“クレイジーTJに喰ってかかったのに気に入られるとは、さすが天晴。変な人に気に入られますね。補給ポイントで8時間足止めって、とんでもルール。補給をどこでどのタイミングでするのかが、レースの鍵になりますね。結局マシンは完成しなかったけど、走りながらその土地に合わせて改造していくのかな。”
40代女性
アメリカ大陸横断レースの出場に備えて、バイトを終了した小雨。マスターが餞別を渡しながら「いつでも戻って来い、死ぬなよ」と伝えていたのは、やはり小雨の働きと人柄を評価されたからなんだろうなと、小雨ファンとしては嬉しくなりました。PPを賭けて、アルとの胡瓜切り対決で勝てたのもさすが小雨でした。
30代男性
シャーレンがすごく好きです。あの古いマシンをカスタムしていたので天晴たちのライバルになるのではないでしょうか。どんな感じのレースを見せてくれるのか楽しみですね。良き仲間ではありますが天晴には必ず勝っても欲しいです。
40代女性
遂にレースが始まり、ガイドのホトトも加えた3人でスタートした天晴自作の蒸気自動車。大手企業の為のレースなんだなと、色んな条件を見て思い知らされましたが、「大丈夫だ、あの男に任せておけば。このレースは悲劇で終わる」と不気味な台詞があったのことが気になりました。あの男とは虐殺のギルのことだろうか?
20代男性
今回の話では大陸横断レースの前夜祭ということでどんな物語になるのかなと思っていましたが、なかなか不穏な空気が漂っていましたね。かなりレースではいろんな事件が起こりそうな予感がしてきました。楽しみにしてます。

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第6話『I am Gil !』

第1日目、賞金1万ドルを掛けたプレレースの火蓋が切られた。天晴たちも、蒸気エンジン車ながら健闘するが、隣を走る車の進路妨害にあってしまう。巻き込んでしまったことを詫びるのは、人の良さそうなリチャード・リースマン。奇人変人ばかりが参加しているレースではなかったのだと、ホッとする小雨だった。それぞれが出発に向けて準備する中、ホトトは探していたタトゥーをつけた男たちを見かけ、あとをつけるが……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“相変わらず天晴は無茶な運転をしますね。車体の見た目が他の出場者の車と比べると結構頼りないというか、すぐ壊れそうな見た目してるので、がたつく斜面を猛スピードで下ってるシーンとか見ると不安になります(笑)それと例えレース中でも、仲良くご飯食べてるのはいいですね。”
20代男性
荒くれ者達の大陸横断レースが始まりました。あっぱれは改造車で挑みます。あの高級車をバラして作った車、あっぱれは間違い無く優勝候補でしょう。個性ありありのキャラの中で大変いろんな人がいる中でのレースが面白すぎでした。
20代男性
しかし小雨がおもしろいです。侍キャラなのにヒョロヒョロしていてギャグキャラあの感じが好きですね。そしていつも発狂してます。天晴に良く振り回されてます。彼は無事家に帰れるの下記になるところだと感じています。
40代女性
遂に、アメリカ大陸横断レースが始まったけれど、あの「このレースは悲劇で終わる」と言う台詞が頭から離れないでいる。そもそもこのレース自体を最後まで続けさせないことを目的にしている人物が、レース参加者の中に居て、それが案外意外なリチャードみたいなタイプかもなと思えてしまう。
40代女性
ガイドとして参加しているホトトだけれど、彼の真の目的は家族を殺した犯人探しだから、このレース中にもし見つけてしまったらどうするのかなと心配になってしまいます。あのタトゥーはギル一派なら入れていると言うから、補給ポイントの度に調べるのかな?ギルはあの風貌だから疑わしく感じてしまうけれど、見た目だけではなかったりするから心配でもある。

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第7話『FAKE』

捕まっていたホトトが必死に天晴たちのもとへ戻り、デスバレーにギル一味の罠が仕掛けられいることを知らせる。先にスタートしたシャーレンたちが、危ない。そのとき、天晴号に秘められた力が、ついに火を吹く――! だが、レースに優勝するための最も合理的な方法は……。すでにホトトを待つことで遅れを取り、その上、ライバルを救うために動くなど、天晴にとっては到底考えられないことだった。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“進化した天晴号、めちゃめちゃ良い動きしてますね。レースに勝つためには、シャーレンや他の参加者が危険だろうと、迂回していってしまえばいいんだろうけど、なんだかんだホトトを待っていた天晴、やっぱり助けに行ってくれましたね。”
30代男性
主役の花江夏樹さんの演技がすごく好きですね。花江さんと言ったら鬼滅の刃の炭治郎ですが天晴も代表作として十分魅力あるキャラクターだと思いました。これからのレース展開でこのアニメが有名になったら嬉しいです。
40代女性
虐殺のギルが、ずっと仮面を被ったままなので、本物なのか、もしかしたら実在しているかも怪しいなと思えてなりません。小雨からは良い人だと言われていたリチャードだけど、あの目つきと顔の傷がどうしても気になってしまいます。
30代男性
天晴号の秘められたシステムが解放されるのですごくいい展開です。初回からずっと思っていましたが作画の崩れが全くなくてすごく綺麗な絵ですね。本当にスタッフの頑張りが見えるので視聴者はテンションが上がるでしょうね。
40代女性
勝つことだけに拘っていた天晴の変化。あのままギルの車の後ろを走っていれば、優勝争いは出来ただろうけれど、小雨やホトトから言われたのではなく、自分で助けることを選んでいたことに驚いた。やっぱり、車は故障してしまったけれど、シャーレンとアルが戻って来てくれた。この先長いレースを実力で勝負して欲しいな。

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第8話『HEAVY RAIN』

チェイスの弟・トリスタンが「ギル」を名乗っていたことを懺悔し、バッド兄弟の悪巧みは幕引きを迎える。だが、新たな事件が発生した。トップを走っていたレーサーたちが、無残にも殺されたのだ。唯一の生存者だったリチャードは、襲撃者の残したメッセージを伝える。「このレースに参加するものは、皆死ぬ」と――。しかも、その集団のリーダーらしき男の首筋には、ギルズスネークがあったと言う。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“前回の最後にあの印が首にある男が写っていたので、嫌な予感はしてましたが、まさか本当に参加者が殺されてしまうとは、車覗いてそりゃびっくりしますよね。ピストルを持った相手と戦う小雨が、かっこよかったです。”
20代男性
ロサンゼルス横断レース、あの悪者面の人達は妨害がしたかっただけで、悪者ではありませんでした。これもレースの一環という中遂に天晴達の正真正銘のレースが始まると思いきや、まさかの新手が出現しました。ハラハラの展開です。
40代女性
“天晴は修理を何とか終えていたが、疲れがピークだったのか眠ってしまう。しかし、次のスタートがすぐだったので小雨が運転するのだが、小雨は危なくて見ていられなかった。小雨には運転は全く向いていないと思った。その後、すぐに戦闘集団が何者かに襲われており、ギルドスネークがあったという。
ホトトは復讐に騒ぎ出す。ホトトの気持ちはかなり復讐心が溢れていたと思う。”
40代女性
ホトトを呼ぶたびに「チュウ?」と反応する新しいホトトが可愛すぎて、小雨爛漫と共に毎回癒やされます。母親を目の前で殺されたことがトラウマで、刀を抜けずに1人残された小雨だけれど、天晴が信じた通り戦いに戻って来た。吹っ切れた小雨は、銃と銃弾を真っ二つに斬り捨ててめちゃくちゃカッコ良かった。
40代男性
“小雨は天晴が疲れで眠ってしまったので、運転するのだがかなり危険だった。ホトトはかなり不安になっていたのも当然の運転だった。先頭集団が何者かに襲われており、ギルズスネークだったという。
ホトトはその犯人を追うと騒ぐ。天晴はすぐに追う事にした。しかし、次の街ではギルズスネークに襲われてしまう。抵抗するのだが、小雨はやっぱり刀が抜けなかったのはかなり辛そうに思えた。”

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第9話『short break』

天晴たちに残された最後の〝希望〟が、見事、彼らを危機から救い出す。だが、ギルの脅威が去ったわけではない。スタッフの安全も考慮し、駅のある都市を補給ポイントとする北寄りのルートに変更して、レースは続行されることとなった。1日待機を命じられたレーサーたちは、それぞれの前へと進む思いをあらたにしながら、つかの間の休息を味わう。天晴はひとり、いまだ完成しないハイブリッドエンジンに思案を巡らせ……。

ANIME TV GOGO ANIME
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“補給ポイントでのロスタイムとか、今回の1日待機とか、本来のレーサーなら待ち遠しいけど、
天晴の場合、まだハイブリットエンジンが完成してないから、待ち時間を利用して運転中にできない、
改良とか完成させるための案に思考を巡らせることができるのは、チャンスに繋がってますよね。”
20代男性
天晴達の大陸横断レースも白熱してきました。神の才能を持つ天晴のメカニック技術と、小雨のこの時代には見ない、武士の剣術、二つともとにかく目が離せないペアで最強なんじゃないかと思いッ始めてきました。現に魅力にひかれた人たちが多数集結しているようです。
40代女性
ギルは、リチャードと名乗り善人のフリをして、ホトトが父親の仇を討とうとしていることを知っていて、わざと「首にギルズスネークがあった」と伝えて嘲笑っていたんだなと、腹立たしくてたまらなくなった。レースだけじゃなくて、人の人生をも狂わせることを楽しんでいる。本当にお金の為にやっているだけなんだろうか?
40代男性
“レースは続行と決定したが、ギルの存在が無視できるわけではなかった。レースの安全を考えて、ルートを変更しての続行となった。リチャードはこの決定の時に自らリタイアを宣言して去っていった。その頃、天晴はハイブリッドエンジンについて悩んでいた。天晴はハイブリッドエンジンは冷却能力が足りないと判断しているのは凄いと思う。また、ホトトも父親の仇を果たせてよかったと思う。”
40代男性
“天晴はレースは続行となったが、天晴の頭の中はハイブリッドエンジンの事でいっぱいだった。どうやら冷却能力が足りないと判断して、色々と見て回っていた時に、セスと話すのだが、油臭いエンジニアに戻ってたまるかと吠えていたのは笑ったしまった。天晴も良いマシンだと褒めていたのが印象的だった。”

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第10話『The Bridge to Hell』

スタッフを乗せた列車の発車と刻を合わせ、全車揃って一斉にスタートした後半戦。はからずも「鉄道VS自動車」の戦いともなったレースは白熱し、最大の見所であるミズーリ大鉄橋には大勢の記者が待ち構えていた。ソフィアは、列車に揺られながら切に願う。「どうか、このままみんなが無事にゴールできますように……」。だが、そこへ無情にも襲い掛かるギルの毒牙……!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
選手たちのオリジナル自動車もそうですが、今回は鉄道も迫力満点に描かれていました。レースがますます白熱し、選手達の車の走行シーンも格好良く描かれていてよかったです。記者やテレビなどのメディアがレースに注目する展開も見られ、世で話題の注目行事であることがよく伝わるのも印象的でした。
30代男性
世間には顔を知られていないギルの存在が明らかとなってくる展開が見どころです。好青年のリチャードとしての顔から徐々に本性を出すイメージの変化が印象的なものでした。レース参加者が皆無事であるようにとお祈りするソフィアの心の綺麗さがわかる点も良かったです。
30代男性
ヨーロッパからわざわざやって来たお坊っちゃまのアルに寄り添い世話をするソフィアの美しさもさることながら、トンでもなく過酷なレースに参加するアルの無事を祈るだけでなく、天晴たちの参加者の無事まで祈るとは優しさ溢れすぎて女神様と思えてしまう。
30代男性
自動車産業が進んでいる中に東洋からやって来た発明家の天晴と昔ながらの侍の小雨たちが変わった自動車で奮闘するだけのレースと思いきや、トンでもないギルが現れたまでは理解できたが、自動車と鉄道の戦いまであるとは摩訶不思議な物語だと斬新さに驚かされる。
20代男性
大陸横断レースも盛り上がってきました。たくさんの場外乱闘といい波乱しかありませんが、実力、人望に恵まれた天晴達はすべてを超えてきます。それら本当に素晴らしすぎると感じました。今後の彼らの展開に期待したいです。

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第11話『Rain in the Dark Night』

天晴を庇って凶弾に倒れた小雨は、何とか病院に運ばれたものの、厳しい状況にあった。それぞれに大切している思いを踏みにじられ、ボロボロになったレーサーたち。アルは、人質となったソフィアの身を案じ、一刻も早く助けに行くために、天晴に「力を貸して欲しい」と乞うのだが……。トップを走るはずのレースは、さらにその先を目指す天晴の夢は、本当にここでついえてしまうのだろうか?

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30代男性
小雨が倒れてしまったことがすごくショックでした。レースアニメですから死人とかは出さないで欲しいですね。すごく後味の悪いものになってしまうと思います。天晴も何が何でもレースに勝とうとしていますから色々と先が楽しみです。
30代男性
小雨が倒れてしまったことがすごくショックでした。レースアニメですから死人とかは出さないで欲しいですね。すごく後味の悪いものになってしまうと思います。天晴も何が何でもレースに勝とうとしていますから色々と先が楽しみです。
30代男性
天晴がいつも余裕な感じがイマイチ好きになれない点です。もっとピンチになったりしたら焦って欲しいです。そのことでこちらにもハラハラ感が伝わって引きつけられると思います。どうせ勝ってしまうのかと思ったら興醒めです。
40代女性
毎週楽しみにしていた小雨爛漫がなくなり、代わりに新しいホトトが遠くを見て鳴いていて、どうかどうか小雨が目覚めますようにと願っていたら、病室で顔に白い布を掛けた小雨の姿が。「嘘だ…」と大きな声で叫んでしまったのに、笑いながら小雨が布を取っていて、ホッとしたけれど悪い冗談止めてよねと思いました。
40代女性
自分を庇って撃たれた小雨に、何故庇ったのか合理的じゃないと、今まで感じたことの無い感情に悩んでいた天晴。物作りに熱中したら一切周りが見えなかったのに、車の修理はしない、馬鹿みたいだと肩を落としていた姿を見て、小雨の存在が天晴の中でこんなに大きくなっていたんだなと驚いてしまいました。

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第12話『WE WILL STOP YOU ‼︎』

40キロほど先にあるゴーストタウンに、ギルが潜伏しているという情報がもたらされた。州兵が乗り込んで戦場と化す前に、ソフィアを助け出し、レースを続行する――。よみがえった天晴に応え、立ち上がる仲間たち。「見せてやろうぜ、世界が目を覚ますようなやつを!」。しかし、ギルを頭に100人以上もの敵がいる中、こちらは9人。サウザンドスリーの2人がいるとて、劣勢は否めない。だが、そこへ駆けつけたのは……!

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新!

放送開始まで【期待の声】毎日更新!

■4月3日更新

30代男性
このアニメは明治時代が舞台みたいなんですが、すごく期待しています。なんとなく作画が天元突破グレンラガンに似ているのも相まって最高に面白そうです。天晴と小雨がアメリカに流れ着いてレースをするみたいな展開があるようなのでその話を早く見たいです。どんな感じで話が進んでいくのでしょうか。あとやはり天晴のキャラクターが気になります。結構熱血漢のタイプなんでしょうか。それを小雨が抑止するみたいな感じが想像つきます。まだ第1話を見ていないのでどのようなアニメなのかわかりませんがオリジナルアニメということなので先の展開は誰にもわからないと思います。

■331日更新 

40代男性
事故で漂流してしまった天晴と小雨。命は助かりましたが着いた先はなんとアメリカ。日本に帰るには莫大なお金が要りますがどうやって稼いでいいのかさっぱり分かりません。そんな2人に訪れたチャンスがアメリカ大陸横断レース。ロサンゼルスをスタートしゴールはニューヨーク。常日頃から機械いじりをしている天晴は蒸気自動車を改良して参加することとなります。優勝賞金で日本に帰ることに望みをかけますが個性的なライバル達との激しいレースを制することが出来るのか。相手だけでなく広大なアメリカの大自然とも戦いながら彼らは優勝することが出来るのか。壮大さの感じるオリジナル作品ですので期待が膨らみます。

■3月30日更新

20代男性
凄い雰囲気があるpvでした。舞台は武士が幅をきかせるような所の19世紀が終わりそうな20世紀の幕開けです。主人公は空乃天晴、社交性は全く無いエンジニアであり、相方は凄腕だが臆病な性格ネックになる、一色小雨です。ある日二人は日本からアメリカに漂流してしまいます。突然のハプニングです。無一文二人が日本に帰るために、選んだ方法がアメリカ大陸横断レースに参加することです。すごいハードな状況です。ロサンゼルスからニューヨークにかけてクレイジーでアウトローな戦いが始まります。二人が優勝すれば、無事賞金で帰れるようです。ぜひ二人の頑張りをこの目で見たいです。

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