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アイドリッシュセブン Third BEAT!

アイドリッシュセブン Third BEAT!

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※このページは2021年9月現在のものです。

放送 第3期
第1クール:2021年7月4日 – 9月26日
話数 第1クール:全13話
制作 TROYCA
声優 和泉一織:増田俊樹
二階堂大和:白井悠介
和泉三月:代永翼
四葉環:KENN
逢坂壮五:阿部敦
六弥ナギ:江口拓也
七瀬陸:小野賢章
小鳥遊音晴:千葉進歩
大神万理:興津和幸
小鳥遊紡:佐藤聡美
八乙女楽:羽多野渉
九条天:斉藤壮馬
十龍之介:佐藤拓也
八乙女宗助:小西克幸
姉鷺カオル:川原慶久
百:保志総一朗
千:立花慎之介
岡崎凛人:古川慎
亥清 悠:広瀬裕也
狗丸トウマ:木村昴
棗 巳波:西山宏太朗
御堂虎於:近藤隆
月雲 了:高橋広樹
OP「THE POLiCY」IDOLiSH7

ED「PLACES」TRIGGER


ストーリー

デビュー1周年を迎え、記念のライブツアー開催が決まったIDOLiSH7。先輩であり、良きライバルであるTRIGGER、Re:valeもそれぞれに華々しい活躍で注目を集めていた。そんな3グループの人気が高まる一方で、芸能界の“ノイズ”が彼らに近づく。噂、敵意、臆測、仕掛けられた駆け引き。夢や憧れだけでは生き残れない、華やかな世界の裏側。様々な思惑が絡み合うなか、アイドル業界を揺るがす“新勢力”も密かに動き出していた――。

みどころ!

ニュー・ゼロアリーナ・こけら落とし公演「THREE DAYS LIMITED」を大成功で終えた、Re:vale・TRIGGER・IDOLiSH7の3組でしたが、街で流れたライブ映像を見て「このまま仲良く、3組で続けて行って欲しいよね」と楽しそうに話すファンの声を聞いて「ずっといつまでも仲良く?馬鹿な奴ら。終わりはすぐそこにやって来てるよ。九条天、お前の終わりもな」と不敵な笑みを浮かべながら、呟いていたあの男性は何者で、どうして天を名指ししていたのか。そして、海外にレッスンへ行った環の妹・綾と九条鷹匠は、帰国してデビューを果たすのか。さらに、アイドルを続けることにしたからと力強く宣言した陸は、IDOLiSH7のチケットを買ってでもライブを観たいと、天に思わせることが出来るのか。などなど、見どころやワクワクもいっぱいつまった「アイドリッシュセブン Third BEAT!」は必見です!

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第1話『星を覆う雲』

デビュー1周年記念のライブツアーが決まったIDOLiSH7。TRIGGER、Re:valeも含め、3グループはアイドル界でもっとも注目される存在となっていた。そんな一同が、あけぼのテレビ開局50周年記念パーティーで顔を揃える。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アイドル事務所の運営方針も様々あり、ファミリーのノリでやっていくものもあれば、アイドルは商品として冷酷に扱うという芸能のシビアな主義、価値観が見える展開になっていました。業界の実業が濃く反映された展開には共感が持てました。
30代男性
各アイドル事務所のタレント、裏方スタッフが顔合わせを行う芸能パーティーの華やかさがよく見えました。華やかに見える中でも、ライバル関係にある客員がそれとなく腹のさぐりあいを行う緊張感ある会話劇が楽しめる点も面白かったです。
30代男性
タレントは、所属する事務所のカラーによって、その後の芸能生活の明暗が分かれるシビアなものであるということがキャラクターの会話からわかりました。輝かしいだけでなく、業界の闇の部分も掘っていく展開が楽しめてよかったです。
30代男性
実力からの人気商売なのがアイドルですが、事務所の相性、売り出し方によっても生き残れるかどうかの判断となることがわかりました。事務所に使い潰されるアイドルの道もあるという業界のシビアな点が浮き彫りになる内容は印象的でした。
30代男性
アイドルあるあるネタであるデビュー記念を祝してのファンに向けて感謝を込めたライブツアーの開催は嬉しい反面、チケットの争奪戦が一気に始まるという苦難が始まるというファンの心理を上手く描いているのが愉快で、絶対に取るという意気込みは全ファンの気持ちだろうな。

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第2話『知らない傷』

パーティー会場での様子から、大和が秘密を抱えていることを知る三月とナギ。ナギは秘密そのものより、仲間にも心を閉ざす大和の態度が納得できなかった。当の大和は映画の撮影現場で、初めて演技の壁にぶつかる……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
八乙女社長も小鳥遊社長と奥さんも、月雲プロで働いていたとはなかなか衝撃的な告白でした。小鳥遊社長が「何かあった時に、人を動かすポジションにいる人は月雲プロを選ぶ」との発言は、今後巻き起こる嵐の前触れを予想しているかのようで怖くなってしまいました。
30代男性
1話目でも感情のいたるところで、芸能界と政治の闇というか黒い部分が漂っていたけど、今回も芸能界の闇が凄かったです。今期は政治の闇が描かれていく感じなのかな。不穏な種がどんどん撒かれていっているけど、アイナナたちがどのように解決して進んでいくのかが楽しみです。
20代女性
アイナナは新キャラの投入タイミングと活かし方がとても上手いなと常に思っていますが今までいい人たちが続いてきたんでZOOLくんは根性ドブゲロの腐れ集団としてワーワー引っ掻き回してくるのかなと思っています。
30代女性
綺麗事だけで回せない銭と欲、巨大事務所の虚栄と伝統にしがみつくホコリ臭さなど見た限りだとパーティーの輝きの中にそういうどす赤いモンがチラチラ輝いててそこを切開してくるのかなという印象です。また産業としてのアイドルに切り込んでいくのだと感じました?
40代女性
ナギの生国とかヤマちゃんが圧かけられてた謎の組織千葉サロンとかヤバそうなネタもあってピカピカの舞踏会からどんだけ落差つけて泥に叩き落とすか今から心構えをしておこうと思いました。
確実に泥が濃いほど魂の輝きが強くなる哲学で話作っているので容赦はないんだと思います。

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第3話『亀裂』

IDOLiSH7のデビュー1周年記念シングルが発表され、冠番組の『キミと愛なNight!』では、メンバーが楽器に挑戦する新企画が動き出す。そんな時、陸は「ブラック・オア・ホワイト」に出場していた狗丸トウマと出会う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
今回大量に撒かれた地雷が実際炸裂する時はまたお腹抱えてんだろうと思います。これまではアイドル単位で収まってた部分が三期はグンと広がって業界内政治と経済に絡んできそうな匂いがプンプンするので追い込み方も陰湿、強烈になりそうです。
30代女性
このアニメは3期から見ていますが、キャラクターが多くても、何とか話しについて行けそうです。また、アイドルのアニメの割にはドロドロしていて、これからどうなっていくのか楽しみです。それから、キャラクター一人一人が特徴があって、かっこよいと思いました。
40代女性
しんどい。楽しくアイドルを続けていた中での突然の暗雲にメンバーたちが離れ離れになってしまった状況。隠し事を無理に暴きたくない、待ちたいけれど周りの人から先に少し聞かされた悔しさ、隠し事をメンバーに伝えたほうがいいのか迷い、結果その場をあやふやにしてしまったキャラの葛藤がとてもつらい。それにリンクするようにメンバーに隠したままでは辛いだろうな、と別のキャラが語るシーンはゲームで先に知っている内容とはいえ、涙ぐんでしまいました。
20代男性
私は普段、連続ドラマを見るより、アニメを見るのが小さい頃から大好きで、趣味でもあるので毎週アニメで充実しています。この作品は元々、兄がはまっていて私に勧めてくれたのが始まりです。実際に兄と一緒に視聴してみると、主人公達が繰り広げる世界観に魅力を感じたので、最終回まで続けて見ようと思いました。
20代男性
寮から飛び出した大和は千の家へ、三月と一織は車で探しに来てくれた百の家へとバラバラになってしまった。三月が心配するのはもっともだったけれど、大切に思っているからこそ話せないと悩み苦しむ大和を思うと胸が苦しくなってしまいました。

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第4話『心の声』

言い争いがきっかけとなり、三月と大和、一織が寮から出ていった。一織と三月は百の家、大和は千の家にしばらく泊めてもらうことになるが、寮に残された陸たちは、仲間がバラバラになっていく寂しさを募らせていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
3人が寮から出て行ったあと、食卓に並ぶ悲惨な料理の数々を、丼をハイジャックしたエイリアンだとか、ビックバンに出現したブラックホールだとか、例えてくれたナギのセンスに笑っていたけれど、その後の「実はストーカー被害にあっている」との告白で全部吹っ飛んでしまいました。
30代女性
どんなストーカーか判るのかと問われたナギが「私が必要となったり、私が邪魔になったりする一貫性の無い人」と例えていて、ファンではなくてもっと親しい人なのかな?と思えて、だから警察や事務所には言わずに玄関のセキュリティだけ強化したように思えてしまいました。
40代女性
あとから帰って来た壮五は、お腹を空かせている3人が料理を失敗したと知って、パスタを茹でるから待っててと、まるで得意であるかのように鼻歌を歌いながらキッチンへ向かったけれど、3人の反応は今までの料理を見た以上の反応で、ああそういうことなのねと想像がついてしまいました。
20代男性
喧嘩してしまうなんてハラハラするけどたまには良いですね、大和と和泉兄弟が寮を飛び出したけど和泉兄弟は百が拾ってくれて安心です。大和は映画の撮影があって影響が出ないか心配だし、寮では食事担当の三月がいないせいで大変な事になって笑えました。陸達は3人が出ていってしまった事について話をしているとメッゾの二人が仲良く喧嘩して、空気の読めない壮吾が余計な事を言ってと楽しかったです。意を決して陸が一織に電話をして帰るように説得したけど喧嘩してしまうなんて最悪、しかも一方的に切ってしまって笑えます。百の部屋にお世話になっている和泉兄弟の家事が完璧で凄い、冷凍庫に腐っている物を入れておく百のだらしなさを知って衝撃でした、芸能記者に部屋を覗かれているのは人気者だけど怖いですね。大和は千の家にお世話になっているのは安心だったのに千の言い方も悪いけど大和が首を絞めたのはビックリしました。
20代男性
「お前には関係ないだろ」そう大和に言われたことを、自分も一織に言ってしまっていたんだと、人の言葉をちゃんと聞けなくて、人にちゃんと言葉を伝えられなくてごめんなと泣きながら謝る三月の姿に胸が苦しくなりました。

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第5話『居場所』

久しぶりにIDOLiSH7メンバー全員がスタジオで顔を揃える。収録は順調に終わるが、陸たちは三月と大和のやりとりをハラハラしながら見守っていた。壮五は二人の説得を試みるものの、寮に戻ることは断られ途方に暮れる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
寮を飛び出して始めてい仕事現場で顔を合わせた三月と大和。笑顔で会話をしている2人を見て、他のメンバーたちはホッと胸をなで下ろしたけれど、笑顔だったのはやっぱりカムフラージュにしか過ぎなくて、段々と会話するたびに綻びが見えて来てヒヤヒヤしてしまいました。
30代女性
「キミと愛なNight!」の公開収録で、いつも通りに大和へ話題を振って、いつも通りに大和も答えているつもりだったんだろうけれど、ファンのことを甘く見ない方がいいよと思っていたら、やっぱり2人の違和感に気付いていて、ずっと応援しているからこそ、微妙な違いに気付くんだよねとファン心理に共感しました。
40代女性
三月が寮に帰らない理由が、先に出て行った大和がまだ帰っていないから、自分が先に戻ったら余計に帰り辛くなるんじゃないかと思ってのことだなんて、でも今の大和にはそんな三月の思いやりすら察する余裕はないんだろうな。
20代男性
大和と和泉兄弟が寮から出て行って雰囲気は最悪なのに番組の収録があってギスギスしている雰囲気がファンにまで伝わってしまって残念です。壮五が戻るように言っても聞く耳を持たないし、誰が何を言っても説得できない状態は見ていて辛いですね。大和は百にも食って掛かってしまった時は暴力を振るうかもとハラハラしたけど百の優しさで少しは気持ちが落ち着いたように見えて良かったです。大和は千とも昔の思い出と自分の素直な気持ちを話してスッキリなのは良かったし、千も万里と話をして穏やかに空気になったのは良かったです。百が八乙女社長に取引を持ちかけたのは何をするのかと怖かったけど絶対味方だと信じてました。
20代男性
久々に見れたTRIGGERの笑顔を見て安心したけれど、どうしても気になってしまう1話で待ち行く人たちがTRIGGERの広告を見て噂をしていたこと。あれ以降一切触れられて来ないことがより一層複雑で大事なのでは?と心配でたまらなくなってしまいます。

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第6話『届ける想い』

大和に父親・千葉志津雄のスキャンダルを暴露させるという、了の計画に巻き込まれた百。大和が寮へ戻ると、喜んだナギは「今夜、大和が打ち明け話会を開く」とみんなに知らせ、TRIGGER、Re:valeの面々も集まってくる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
楽屋で百と了が話をしているのを千が聞いて喧嘩になったのはカモフラージュでお互いに駆け引きしているのはドキドキしますね。百が本当に了の仲間になったと思ってたので千に本当の事を話して安心しました。大和が寮に帰って来て良かったけどナギがトリガーやリヴァーレまで呼んでしまって笑えます。父親の事や家の事情を話して、皆の事もどう思っているか話して謝ったのはスッキリだし素直になって良かったです。百が色々と手を回してくれたけど無理だった所は大和が父親に電話する事になって親子の仲が解決したのは良かったですね。了に千が会いに行ってドキドキだけどやっぱりサプライズがあるとニヤっと笑って嫌な奴で怖かったです。
30代女性
“やっと大和がずっと抱えてきたしがらみや重荷みたいなものが開放された気がして、凄くホッとしました。間違いなく神回でしたね。
とりあえず一つ地獄のような展開が解決したわけだけど、これからまた辛い話が待っていると思うとちょっと嫌になる。”
40代女性
千葉志津雄は大和とIDOLiSH7を思って、暴露本を出される前に引退を選択したんだろうけれど、百の代わりに月雲了の自宅へ来ていた千に向かって「とびきりのサプライズがあるから」とニヤッとした点が引っ掛って、十 龍之介のこと以外にも罠を仕掛けていそうで、まだまだ不安は消えませんでした。
20代男性
“ストーリーが動いてきていろんなことを考えさせられる回でした。
今回はフラグがたくさん出てくる回でもあり、前半にギャグパートが多めだったが、後半は見ている側がしんどいくらいの展開がありました。
SNSの誹謗に負けずに頑張ってほしい。”
20代男性
今回を機に初めて視聴したのですが、絵(アニメ画像)がすごくキレイかつ鮮明で、とても観やすいと思いました。また、個性豊かなキャラクター一人ひとりにスポットを当てながらストーリーを進めているところもこの作品一番の見どころだと思いました。

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第7話『接触』

晴れやかな気持ちで仕事に向かうIDOLiSH7。壮五はテレビ局で虎於と遭遇するが、大企業の子息である二人は以前からの知り合いだった。一方、一織と環が通う学校では、転校生の亥清悠が二人に挑発的な態度をとっていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
芸能の世界は魑魅魍魎だ。一難去ってまた一難、晴れ晴れと仕事ができると思ったら、また新たな災難だ。過去のつながりなど関係なく、現在の地位が、互いの力関係に影響を及ぼす。経営者に睨まれたら、一芸能人など土下座して謝るしかないのか。辛いなあ。
30代女性
壮五と虎於はどちらとも富豪の家庭育ちながら真面目な壮五、対して生意気で勘違いのある虎於という正反対さには笑えてしまい、多様性とは育った環境によるものだと感じるが2人共に個性が濃すぎる点においては変わりない所も面白い。
40代女性
虎於がマネージャーをナンパしてチャラいし壮五に感じ悪い事言って壮五の家の事情が少しだけ分かったのは良かったです。一織と環は悠に親切にしようとしたけど話が噛み合わなくてダメージを受けなかったのは良かったです。リヴァーレの二人が喧嘩してしまって悲しい、百が了に会いに行ったのが気に入らないみたいで雰囲気が悪いのに収録とか大変ですね。メッゾはラジオが始まるようで担当者に5年後、10年後の事を言われて本当に長く楽しませて欲しいなと思います。百は反対されても了の所へ行って、それをアイナナやトリガーにも引き止めて貰おうとして必死なのが切ないですね、百は千を守ろうと必死で見ていられないです。
20代男性
ナギが寮のセキュリティーを強化していたことが気になっていたけれど、ストーカーだとナギが言っていたのは、元天才子役・棗巳波のことなのだろうか?新たな4人組が現れたので、彼らが月雲プロからデビューしようとしているアイドルグループのように思えました。
20代男性
以前、街中で陸と会った時の狗丸トウマとは別人のように見えたけれど、TRIGGERに対して九条天に対して憤りを隠せずにいたのは、ブラック・オア・ホワイトでNO_MADが負けて、実力では上なのに解散することになったと恨んでいるからなのか。4人が天だけを名指ししていた点が引っ掛かりました。

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第8話『未完成な僕ら』

万理はIDOLiSH7メンバーと紡に、千との出会いを語る。高校生だった頃、お互いが作った曲に興味を持った二人は、やがて一緒に曲作りをするようになる。万理と二人きりで始めたバンドに、千は「Re:vale」と名付けた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
初めて作った曲だから、出来ればずっと毎日イジっていたいとは、とても千らしくもあり「未完成な僕ら」とのタイトルも頷けて、人に対しても興味がなければ超絶適当で辛辣だけれど、音楽や相方である万里さんに対してはとても真摯な態度で、大切なものを守れるだけでいいんだろうなと感じました。
30代女性
初めましての挨拶から30分以上無言で窓の外を見ていたと聞いて、その後の無礼続きな態度も含めて、今と変わらない千さんのままである意味安心して、でも曲を聞いて行動に移したところは、きっと感じるものがあったんだろうなと、正直すぎる人だなと笑ってしまいました。
40代女性
高校2年生の時に出会った万里さんと千さんは、学生なこともあって2人ともまだ髪がみじかくてとても新鮮なシーンでした。自分がRe:valeに加入してからも、やっぱり万さんと千さんの曲「未完成な僕ら」が1番好きだとついいっていしまいそうになる百の思いは、ファン心理として強く共感します。
20代男性
万里が始めて千と会った時の千は窓の外をずっと見て微動だにしないなんて逆に凄いですね、曲を聞く時だけ動いたけど自由に行動して感じ悪かったですね。それから二人が仲良くなったのは曲の趣味が合ったからだけど千の態度が悪くて一緒にいるのは不思議ですね。バンドの名前は千が決めたのは神秘的な感じでした、感情がコロコロ変わって相手をするのは大変そうですね。千も自分の見た目にしか興味ない奴等が許せないし悔しいと悩んでいたのは意外だったけど弱い所が見えたのは嬉しかったし、万里が欲しい言葉をくれるなんて万里は千を理解していて素敵です。百がリヴァーレを知った時も紹介してくれてサッカーでプロになりたかったなんて青春ですね、姉に誘われたライブで心惹かれたなんて素敵な話です。
20代男性
大好きな千の引き止めを振り切ってでも、月雲了のご機嫌を取る為に、彼の好きなものを持って訪ねた百の、自分が入る前の千と万のRe:valeを守りたい想い、今の千を守りたい想いの強さが痛いほど伝わって来て、自身の社長就任パーティーで、月雲了はどんな爆弾を仕掛けているのかと、ただただ恐怖でしかありません。

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第9話『Re:vale』

Re:valeのライブに感動した百が「未完成な僕ら」への思いを綴ったファンレターは、万理と千の心を動かし、二人に音楽を続けていくことを決意させた。バンド結成5年目の頃、九条という男からデビューの話を持ちかけられる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
万理さんが小鳥遊プロダクションで働くことになった時、小鳥遊社長が紡いだ言葉「僕達の仕事は先を見ることだから、未来を見る為の視界は隠しちゃいけないよ」がとても素敵で、月雲プロと距離を置いているのも頷けたのですが、だからこそ、了が社長になったらどうなるのか怖くもなりました。
30代女性
Re:valeである千と百と万ではなくて、人間としての折笠千斗と春原百瀬と大神万理を見ることが出来た貴重な回になりました。バンド体制から2人で踊りながら歌う表現方法に変えた、まだRe:valeとしての方向性に迷いのあった時に、こんな手紙を貰えたらどんなに嬉しかっただろうかと、自分に置き換えたら涙が出て来ました。
40代女性
リヴァーレ宛に百が手紙を書いて千が感動して泣いてくれてやる気を出してくれたのは感動します。ライブに乱入した男たちを百がボコボコにして狂犬とあだ名を付けたのは可愛い、二人に連絡先を聞かれてお近づきになって泣いていたのも可愛いですね。百はライブを手伝うようになって新曲も先に聞けるのにファンという立場を守っていて偉いですね。ライブの時に怪我をして千と万里のリヴァーレが終わってしまったのは残念だったけど百と千がリヴァーレになったキッカケでもあるので悪い事だけじゃないのは良かったです。百が千の家に何日も通って歌を諦めないように説得して5年だけという約束だったけどリヴァーレが復活したのは愛の力ですね。万里も小鳥遊社長に拾って貰って良かった、別々の道を行くけど前を向いているのは同じで嬉しくなります。百が語るけど了は全員潰すとニヤけて話して最低です、百が二度と会わないと言ったのは安心しました。千が百を迎えに来ていて嬉しかったけど金属バットはどうするのか心配だったけど思い出の曲も歌ってくれそうだから楽しみです。陸は一織に弱音を吐くけどアイドリッシュセブンは終わらないと言い聞かせるように言って頑張って欲しいです。
20代男性
万さんの時のように、百が自分の隣からいなくなったら、もう耐えられないだろうと確信していた千だから、バットを買って何処に向かおうとしているのかも判ってしまって、いざとなれば自分のことより百を守ることを優先するであろう覚悟を感じてしまいました。
20代男性
お姉さんに頼まれてRe:valeのライブに来た百瀬だったけれど、千が完成させたくないと言っていた「未完成な僕ら」をこの時初めて歌ったことも、サッカーの夢が絶たれた百瀬の心に届いたことも、たくさん届いているはずのファンレターの中でも、百瀬の手紙が2人の心に留まったのも、必然で運命としか思えませんでした。

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第10話『合宿開始!』

24時間番組『Friends Day』で、Re:vale、TRIGGERと共にパーソナリティを務めることになったIDOLiSH7。その制作ミーティングの日、全員で24時間合宿をして、番組のテーマソングを作るという企画がいきなりスタートする。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
了が裏で手を回したのが明らかなのはドキドキしますね、それぞれのグループが思惑を抱えていて緊張します。番組の企画でアイナナとトリガーにリヴァーレの3グループが集まって何をするのかと怖かったのにドッキリ番組みたいにイキナリ合宿とか笑えました。24時間カメラが回っているのはキツイし、24時間で曲を作るなんて大変そうなのに宴会始めちゃって仲良しですね。使えない話しばかりして聞いている方は面白いからジャンジャンして欲しいし、マネージャーのリアクションも面白くて笑ってしまいます。絵的に地味とかアイドルにはキツイですね、くじ引きで担当を決めるけど無茶苦茶ですね。買い出し班が幽霊を連れて帰るとか怖い、カレーを作るだけなのに悍ましい物が出来て怖い、幽霊いるのに肝試しとか余計怖いですね。天が歌ってゆったりした時間を過ごしているけど歌作りが全然進んでないので心配ですね。
30代女性
24時間というテレビ番組にパーソナリティーとして選ばれたというアイドリッシュセブンという、現実社会でもアイドルグループがパーソナリティーとして出演していたシンクロが面白く、どちらも人気が爆発的に上がりそうだ。
40代女性
思い返してみると3組を一緒に観れるのは、ニュー・ゼロアリーナでのこけら落とし公演「THREE DAYS LIMITED」以来なんだよなと懐かしく思えます。しかし、百と喧嘩別れをした月雲了がこのまま動かない訳がないので、その動向が気になって仕方がありません。
20代男性
貴重なRe:Valeの過去エピソード。万里さんがステージのライト機材の落下事故で怪我を負ってしまい、Re:Vale存続危機に陥ってしまうも、百が千に何度も何度も続けて欲しいと説得するシーンにグッときた。そして千は百の熱意に負けて遂に新生Re:Vale結成へ。そして最後のシーン、『未完成な僕ら』を【百】と一緒に歌いたいと言った千の言葉に嬉しがる百くん。二人の絆はそこまで強くなってたんだなーと感慨深くなりました!
20代男性
全員で24時間合宿をするなんて、寝ないように鍛えるのかな?と笑いばなしとしていつまでもしていたくなるほど、ジャージ姿で輪になって楽しそうに語り合っている3組が本当に幸せそうで、でもそれが長く続かないことを知らされているから尚更切なさが増してしまいます。

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第11話『周到な悪意』

Re:valeが曲、TRIGGERが振り付け、IDOLiSH7が衣装を担当する24時間合宿のテーマソング制作は、全員の奮闘でなんとか早朝には完成にこぎつけた。その頃、了のマンションには悠とトウマ、巳波、虎於が集結していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
24時間番組の企画で合宿して1日で曲と振り付けと衣装を作ってしまおうなんてハードな事をやってしまう皆が凄いです。先週は散々遊んでいて心配していましたがやる時はやるんですね。曲を作っている千がテーマを変えられて怒っているのは笑えるし、振り付けのトリガーも振り回されて笑えます。環がファンを喜ばせたいけど難しいと真剣に話をして成長しましたね、三月が嬉しそうに聞いて環を頭をナデナデして可愛いです。了が生贄はトリガーだと決めて怖い、仕事が減っている気がするなんて言ってたら了が乗り込んで来てトリガーをよこせなんて最低です。龍之介が女性歌手と二人で会っていて心配だったけどナギが現れて安心したのにやっぱり変でドキドキしました。ナギは男に声を掛けられて何か約束したようだけど嫌そうな顔していたのは心配ですね。
30代女性
アイドリッシュセブンが合宿の24時間という短い時間で全てをメンバーと協力して作り上げる所までうまく出来るとはビックリ、撮影もギリ上手くいくという奇跡的な事に見ているこちらも嬉しくなってしまう構成はとてもイイ。
40代女性
スペシャルだけれどありふれていて、みんなを勇気付けることが出来る、そんな自分たちの存在そのものを歌詞にしようと、残り4時間で何とか全てが完成したけれど、3組の愛を思いを合わせた曲は、このまま無事に発表出来ないんだなと、生贄として見せしめにすると月雲了の発言であああの録音を今出すんだなと察しました。
20代男性
「Friends Days」の前哨戦「さきがけ!24時間合宿」も残り15時間を切って、ここまでは滞りなく順調に進んでいるけれど、だからこそより一層、月雲了が何処で何を仕掛けてくるのかと、一瞬も気が抜けなくて胸のザワザワが収まりません。
20代男性
今日みたいな日はもう二度と来ないかもしれない、今日は特別な日なんだ、ここ最近の陸の発言が全てフラグのように感じてしまって、今回のタイトルが駄目押しになって、心の中で燻っていた不安がさらに煽られてしまいました。

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第12話『簒奪の準備』

寮に「ナギのオタク友達」と語るソルヴァルドが訪ねてくる。ソルヴァルドは寮のセキュリティを心配したと言うが、その真意は陸たちにはわからなかった。そんな時、龍之介と人気歌手・花巻すみれの熱愛が報じられる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
秋葉原に溶け込もうと下調べして来たんであろう、The・ヲタクファッションのソルヴァルドさんが登場して、ああナギさんが小鳥遊寮のセキュリティを強化したのは彼が原因なのかなと、声を掛けられた時のナギさんの反応から受け取れました。
30代女性
十さんとの熱愛スクープ記事が出たことで、花巻さんの一連の怪しい動きもなるほどなと納得しました。ただ自分の異変に気付いて声を掛けてくれた陸と一織ではなくて、何故十さんに相談していたのか。そこにはやっぱり月雲了の思惑が絡んでいるように感じます。
40代女性
自分を救おうとしてくれた十さんを窮地に追い込んででも、花巻さんは芸能界を引退したかったのかな。そんな思い遣りを持てないほどに、メンタルが追い込まれてしまったのかとも考えたけれど、その一線を超えたら終わりだと踏み止まれた者からすると、それはズルい言い分だなと思えてしまいます。
20代男性
十さんの記事だけではなく、楽さんと紡さんを見て関係者がヒソヒソ噂話をしているってことは、いよいよTRIGGER失墜の伏線回収が始まったんだなと確信に変わりました。しかも、あわよくばIDOLiSH7も道連れにという魂胆まで見え見えなのがさすが月雲了らしいやり方です。
20代男性
ナギ推しの私からしたら一大イベントの記者会見会、静かに動いて喋るナギは想像以上にかっこよかったです。冷静に丁寧な言葉遣いを使いつつも、普段のユーモアも忘れない記者会見は最高でした。また環が偽ゼロを見つけて走り出すシーンも切羽詰まってるのがとても良く表現されていて良かったです。

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最終回・第13話『狂気と破壊のテトラルキア』

龍之介の潔白を証明するため、了のもとへ直談判に向かう三月とナギと楽。大和と天はすみれの説得を試みるが、彼女の心を変えることはできなかった。姉鷺は紡と岡崎に、この先まだ何かが起きそうだと不安げに語る……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
あの場所にはナギもいたと、龍之介との熱愛も八乙女事務所への引き抜きも誤解だと真実を説明したとて、そもそも月雲了の根本にはアイドル嫌悪があるのになと、まだ流出していない龍之介が漁師の息子で、偽セレブだとの音声データが気になりすぎて、胸のザワザワがずっと収まりません。
30代女性
すみれの暴言にはガッカリさせられ、大和がダメだと話した通りに気付いているのに何も見えていないように男に縋るという考え方には、もう芸能界ではナニもできない心理だなと残念でならない気持ちばかりで、何をしても無理なのかと残念な環境は闇が深すぎてイヤになる。
40代女性
ナギとソルヴァルドのモヤモヤも残ったままなのに、IDOLiSH7のことを1番に考えマネジメントして来た紡まで巻き込まれてしまって、私が男なら良かったのになと言う呟きは、女だから邪魔になってしまうんだと自分を責めているようにも聞こえて、癒やしでもある彼女の笑顔が消えてしまわないかと心配になります。
20代男性
頑なに訂正を拒む理由って、もっと重大な弱みを握られているからなの?助けようとしてくれた恩人を裏切ってまで守りたいものなの?事務所への不満を口にしていたのに、結局人を駒として使い捨てる月雲と同じことをしているなんて皮肉過ぎて、彼女も毒されたのかと悲しさと虚しさで埋め尽くされそうです。
20代男性
花巻すみれの偽芝居は、一織と陸が声を掛けたあの時からもう始まっていたんだなと、仕事がキツいから芸能界を引退したい訳ではなくて、御堂虎於と結婚して辞めるつもりだったからだとはとんだ茶番だったんだなと、心底ガッカリな理由でした。

『アイドリッシュセブン Third BEAT!』期待の声

アイドリッシュセブンの1期・2期と毎話欠かさず見てきた自分にとって、今回の3期の放送はとても楽しみです。2期では、IDOLiSH7では陸と一織がセンターチェンジしたことによりメンバーそれぞれが悩んだり、Re:valeでは突然百が歌えなくなってしまったりと、様々な困難がそれぞれのグループに降りかかりました。そして、それらを乗り越えていく彼らの姿に勇気をもらえました。3期では一体どんな展開が待っているのだろうとワクワクドキドキした気持ちでいっぱいです。(20代女性)

今回で3期目となるアイドリッシュセブンのアニメですが、ゲーム上では見えなかった表情の部分がアニメでは描かれていたり作中でアカペラで歌ったり、ナナライ(声優の方が行うライブ(3次元))での一コマが描かれていたりと、毎回ファンのツボを押さえてくるアニメでした。ゲームをプレイしている人にはもちろんしていない人にもストーリの良さや、楽曲の良さが伝わる作品だと思いますし、3期は特につらい部分などが出てくるとアニメ制作が決まった時からざわついていたので、今まで忠実に、それ以上で描いてくれていたので今回はどのようになるかすごく期待しています。(20代女性)

アプリでストーリー履修済みのファンです。アニメも1期・2期ともに作画良し、声優良し、演出良しの三拍子揃っていて、本当に信頼できる運営・制作の皆様だと思っています。3期は1・2期の更に上をいくハードでしんどい内容で、それがアニメーションで描かれることにドキドキしています。また心をぎゅっと絞られるような苦しさを味わうんだと思うと怖いですが、それくらい没入できる物語がアイドリッシュセブンの魅力の一つでもあります。切れ味鋭いアニメ期待しています!(30代女性)

今回とても楽しみにしていた作品の一つです。1期と2期をどちらも見てきたアニメなので今回の話のストーリーがワクワクで待ち遠しい気持ちです。そして、何といっても3期から新らる新しく加わるグループ「ZOOL」がアニメに出てきてくれるのでどんな活躍をしてくるのかまたは、どんな風に「IDOLiSH7」と「TRIGGER」の絡み合いなどが今回楽しみの一つのポイントだなと感じています。早く、「アイドリッシュセブン Third BEAT!」を楽しみにしています。新たなる物語が動き始めることを心から期待と待ち遠しさを持って放送を待っている思いです。(20代女性)

“前作までで物語はもちろん楽曲、作画のクオリティの高さは折り紙つきなので楽しみしかありません。再びアイナナメンバーを見ることが出来る嬉しさと共にアニメが始まれば連動して色々な企画も始まるかな、と色々な事に期待を膨らませてしまいます。
前作エンディングに表れた謎のキャラクターに不穏な空気、これから彼らに何が待ち受けるのか。そしてもちろん新曲も期待していいですか、どんな映像と音楽で再び楽しませてもらえるのかわくわくしかありません!”(30代女性)