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アクダマドライブ

※このページは2020年12月現在のものです。

放送 2020年10月8日(毎週木曜)〜
話数 全12話予定
制作 studioぴえろ
声優 一般人:黒沢ともよ/運び屋:梅原裕一郎/喧嘩屋:武内駿輔/ハッカー:堀江瞬/医者:緒方恵美/チンピラ:木村昴/殺人鬼:櫻井孝宏

ストーリー

全・員・悪・玉犯罪者“アクダマ”たちのクライムアクション開幕!遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。その犯罪者を“アクダマ”と呼ぶ――。

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第1話『SE7EN』

“アクダマ”と呼ばれる犯罪者が跋扈するカンサイ。ごく普通の社会人生活を送っていた“一般人”は、ある日、不幸な誤解から警察に逮捕されてしまう。そんな中、一部のアクダマのもとへ、莫大な報酬を約束する謎の“依頼”が舞い込んでくる。依頼の内容は、カンサイ警察署に囚われた“ある人物”を救出すること。それぞれの理由で依頼を請け負ったアクダマたちは、こぞって警察署を襲撃。大混乱に巻き込まれた“一般人”は……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ハンコが全国的に廃止しようと考えている大臣が登場している現実社会に反抗するような内容が、アニメの中の関西でハンコセンターなる表現で出てくるタイムリーさに爆笑させられ、なかなかのパンチあるシーンに惚れてしまった。
30代男性
未来の関西で地域の内容ながら屋台でたこ焼きを売るおばあちゃんの表情が優しく昔ながらの雰囲気が良かったのに一変した態度の悪さは極悪非道としか思えず、やはり環境は劣悪とわかる絶妙な怖さの演出は最高だった。
30代女性
1話目から濃くて面白かったです。街のいかにも治安が悪そうだと感じるごちゃついた雰囲気がたまりません。正義感の強い主人公が、たこ焼きの売買で詐欺師扱いされ巻き込まれるという王道な不憫&不幸設定も面白くて好きです。犯罪者はみんな個性的すぎるくらいキャラ性が強いので、主人公も色んな意味で負けないようにしっかり自分を保ってほしいです。
20代女性
すごい世界観ですね。
電子マネーしかもっていなかっただけで、警察に捕まるとか、厳しすぎる。
一般人の女の子は、正義感が強すぎるがゆえに、詐欺師扱いされて、黒猫を助けるために、よからぬことに巻き込まれる。
黒猫が首謀者なのかな?だったら、助けてくれた女の子には何かあるかも。
30代男性
誤解にて逮捕されてしまったのはうかつというかかわいそうでしたが展開としては分かりやすかったです。警察署の襲撃の様相やそこに至るまでの経緯はスリリングかつそれなりに計画されていたような感じも若干あり手際がよく見事でした。

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第2話『RESERVOIR DOGS』

襲撃事件に巻き込まれ、なし崩し的にアクダマのチームに加えられた“一般人”。首の爆弾のせいで逃げ出すこともできない。やむなく依頼者の計画に従うのだが、次なる計画の標的は、カントウへ繋がる唯一の方法にして、カンサイの人にとっても神聖な存在である“シンカンセン”。警察署から脱出し、依頼者のアジトへ向かうアクダマたちだが、一方、事態を重く見た警察でも、アクダマの排除を専門とする“処刑課”が動き出していた。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
首に爆弾がついていたのがとてもビックリしました。シンカンセンが神聖な存在だったのがとても面白くてよかったです。警察署から脱出していたのがすごいと思います。処刑課が動き出していたのがとてもビックリしました。
20代女性
すごい世界観でびっくりする。犯罪者同士の戦い的な感じかな。キャラ紹介から始まるのはありがたい。犯罪者をアクダマっていうのかな?なんか医者みたいなんの声変じゃない?ゲーム感すごいなって思う。グロくはないよね。
40代女性
一般人なら他の人でもよさそうなのに、何故彼女が選ばれたんだろうか?黒猫が連れて来たのも彼女だけだから、実は、1番重要なのかな?と考えたけど、チンピラと彼女は計画外で、ポテンシャルが高いからこのまま付き合ってくれだなんて、大金を貰えるからと言っても気の毒な理由だった。
40代女性
カントウは神様みたいなユートピアな所と言っていたけれど、カンサイに爆弾を落としたのはカントウで、カンサイの復興に協力してくれたのもカントウだとは、一体どういう意味だったんだろうか?お金を儲けたい人達が、1度壊してまた再建したということなのかな?
40代女性
1話目に強烈なインパクトを残した殺人鬼だったけれど、今回は赤を見つけてははしゃぐまるで子供のようだった。しかし、だからこそ、殺した人数が1000人なんだよなとより一層恐ろしさが増してしまった。シンカンセン襲撃に、殺人鬼が必要な理由はまだ判らなかった。

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第3話『MISSION:IMPOSSIBLE』

処刑課の急襲から逃れたアクダマたちは、ついに“黒猫”のアジトに辿り着く。改めて聞かされる、シンカンセン襲撃作戦の内容。それは、カンサイステーションの厳重なセキュリティを突破し、限られた時間内にシンカンセンを襲撃するというものだった。命を落とすおそれもある危険な作戦の上、いよいよ自分が本物の“アクダマ”になってしまう現実に直面し、うなだれる“一般人”。しかも、彼女に与えられた任務はあまりに重く……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
アクダマの処刑課の弟子もかっこいいけど、師匠はもっとかっこいいですね。ボスに対して「次こそは私が捕らえます」というのではなく、「俺とこいつで」捕らえるって言い切るとか、こんな上司欲しい。そしてアクダマさんたちは、やっぱりその筋では有名人なのですね。
20代女性
黒猫さんはどんな人が操っているのか分からないけど、アクダマの適材適所に合わせて計画立てているんだから、頭がいい人が裏にいるんだろうな。
詐欺師が巻き込まれた割には、かなり活躍していて感心してしまいます。
そして処刑課の説明の時に、潜入が得意なメンバーもいるって言ってたのが、気になる。
40代女性
シンカンセンがカンサイステーションに停まる20分間で、全てを終えないといけない。それだけでも大変だろうと考えたけれど、誰もシンカンセンの中に入ったことがないんだから、想定以上のことの方がありえるだろう。一般人なのに詐欺師と偽ったままで大丈夫なんだろうか?
40代女性
エレベーターに乗らないとホームに行けないけれど、乗る為には上層階と地下にあるボタンを同時に押さないと駄目。ここまでの活躍度を見てみても、ハッカーと運び屋以外が特別必要な理由は判らなくて、詐欺師はただ煩いだけだと思ったら、まさかの大仕事を任されて驚いた。チンピラも役立つ時が来るのだろうか?
20代男性
絵柄がダンガンロンパで特徴的な作品です。そして命がけのサバイバルのやりとりが、現実の建造物を交えて出されており大変見入りました。極限の状況の中みんなは何を目撃するのか、大変興味深い内容となっています。

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第4話『SPEED』

アクダマたちが侵入したシンカンセンがカンサイステーションを出発。予期せぬ事態だが、黒猫は金庫を奪えば作戦は成功だという。しかし、制限時間はわずか10分。それを過ぎると、“絶対隔離領域”なる死の領域に入ってしまう。さらに、厄介なことに処刑課の二人もシンカンセンに乗り込んできた。処刑課の対応は“喧嘩屋”に任せ、“一般人”たちは金庫のある先頭車両へ向かうのだが、“運び屋”はなぜか足を止めて……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シンカンセンがただ動き出しただけなら良かったけど、やっぱりそんな甘い状況じゃないですね。
黒猫は金庫を奪えば作戦成功だって普通に言うけど、制限時間は10分しかないとか、死の領域に入る前から、生きた心地がしないですよね。
しかもまた良いところで、処刑課が邪魔しに入ってくるところが、ハラハラして面白いです。
20代女性
処刑課の2人がかっこよすぎて出てくるだけで、嬉しくなってしまいますね。
師匠は喧嘩屋や殺人鬼相手でも動じないし、目覚めた弟子は運び屋相手に熱血に戦うところが好きです。
そして、処刑課の登場で今まで落ち着いていた黒猫が焦っているのが、意外でした。初めて人間味が見えた気がしますね。
20代男性
金庫を狙いに行く黒猫達、制限時間内に奪えなければ、絶対隔離領域が発生してしまうと言う難しさを感じる中、アクダマと処刑課の弊害も厄介だと思いました。果たして結末はどうなってしまうのか大変気になりました。
20代男性
やっぱり何処かダンガンロンパ味があるキャラデザが魅力的ですね。後は現実の施設名を架空の背景などに与えるのが味があってよかったです。謎解きとアクションこの二つがいい感じに融合してると言えると感じたのでした。
40代女性
制限時間が迫った上での、処刑課とバトルが繰り広げられていたけれど、全く緊迫感が感じられなくて、いまいち入り込めない展開だから、次回からは見るのを止めようかなと思った所で、黒猫の正体が判明して、妹まで一緒に運ばれているのは何故だ?と、また見る展開に持ち込まれてしまった。

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第5話『DEAD MAN WALKING』

金庫を開けることに成功したアクダマたち。ところが、中に入っていたのは年端もいかない兄妹だった。ともあれ、これでミッション・コンプリート。それぞれの日常に戻る……はずだったが、依頼はまだ終わっていなかった。本当の依頼は金庫に閉じ込められていた二人を“ある場所”まで送り届けること。その場所はカンサイにあるという。そんな中、カンサイには戻らず、絶対隔離領域からカントウを目指したいという者が現れて……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
昭和時代を思い起こさせる金物の弁当箱を取り出して空っぽなのに蓋を被せて開けるとてんこ盛りのタコ焼が現れる便利な品物は画期的すぎて、荒れ果てた世界観とは別次元のハイテクな便利箱としか思えず笑ってしまった。
20代女性
溢れ出そうなタコ焼に、大きな肉の塊からワインボトル、そして可愛らしさ満点の大量のマシュマロと様々なモノが出てきたのに、チャラいチンピラくんは海苔のついたおにぎりという構図に爆笑、キャラクターの役割をちゃんと果たしているのが素晴らしく、運び屋のカッコ良さを減らすプックリ頬の食べ方も面白い。
40代女性
指名手配となって電光掲示盤に映し出される展開は予想できていたものの、殺人犯は理解できるのだがその横にチンピラが並ぶと差がありすぎて並べ方のセンスが笑えてしまい、チンピラの小者感がスゴくなってしまう面白さは最高。
40代女性
金庫に入っていたのが兄妹って驚きました、ハッカーは関東に行くと言って新幹線に残ってしまったけど心配です。途中下車した皆は荒野の雨の中で兄妹は何者なのかと言い争っている時は緊張しました、殺人鬼が湯船に浸かっているのが笑えますね。食べたい料理が出てくる弁当は欲しいな、子供や運び屋との会話がほのぼのしていて平和でした。処刑課が全精力で動き出したし、全員S級の犯罪者になってしまって大変な事になりました、入院中の師匠がアクダマ達の前に立ちはだかってビックリです。
40代女性
“万博パークに一体何があるんですかね。黒猫の本体だった少年と少女はカンサイへの供物だったらしいし、食べなくても平気って、人間なのかロボット的な存在なのか分かりませんね。ただ詐欺師と少女のやりとりが可愛くて微笑ましいです。そしてアクダマに対して処刑課全員投入に、師匠の独断先行。師匠が心配です。”

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第6話『BROTHER』

カンサイまであとわずかという時に、アクダマたちのもとへ単身乗り込んできた処刑課師匠。怪我も完治しないまま、己のプライドを賭けてアクダマたちに襲いかかる。願ってもない再戦に興奮する“喧嘩屋”。だが、その圧倒的な力を前にアクダマたちは徐々に追い詰められていく。“チンピラ”は、一度撤退し態勢を整えるべきだと主張するが、引くことはできないという“喧嘩屋”。矜持と矜持、覚悟と覚悟のぶつかり合いの行方は……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
自分の足を切断してまで詐欺師を守ったけれど、あっさり少年のお腹を穿いて、処刑課のボスを刺した姿は、さすが狂った殺人鬼だなと痛感させられた場面でした。そんな彼の足も、自分のお腹も縫い合わせた医者の腕の良さに、もっと有効活用があるだろうにと歯痒くなりました。
40代女性
処刑課師匠が現れて本気で襲ってくるから皆やられちゃって大ピンチになったけど、医者が真っ二つになったはずなのに縫い合わせたって凄いな、他の人も治したら直ぐうごけるようになって魔法のようです。殺人鬼が少年を盾にして体を貫いた時はビックリしました、完全修復機能で元通りになるらしいけど一般人が怒ってほっぺた殴るのは爽快だけど後が怖いよ。処刑課も師匠と弟子の愛が素敵でしたね、どっちも助かって欲しいと思いますけど、喧嘩屋を殺されたチンピラが悔しく思っていたなんて熱いですね、弟子の安否が心配です。
20代女性
“やっぱり、師匠は殉職してしまいましたか。一人でアクダマたちの前に現れた時点で察していたけど、悲しいですね。
そしてあのチンピラが復讐のために弟子に向かっていくなんて、びっくりしたけど、弟子の片目が使えなくなってるし、チンピラの生死が分からないし、
今回色々ありすぎて、思わず見入ってしまいました。”
20代女性
師匠だって入院していたんだから、絶対に本調子ではないはずなのにあんなに動けるなんて、師匠強すぎる上にかっこいい。
殺人鬼さんは、詐欺師だけが守れれば良いんですね。黒猫くんを盾に使うとか、不死身じゃなかったらひどすぎ。
20代男性
電車に乗り込んできた悪玉たち、彼らに呼応するように、喧嘩屋が武者震いを起こします。戦闘狂と言いますか、こういった喧嘩上等のキャラの戦闘描写は熱いですね。かなり白熱した戦いが繰り広げられ、見入りました。

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第7話『ロスト・チルドレン』

“兄妹”が目指す座標へたどり着いた“一般人”たち。“チンピラ”も合流するが、心に大きな傷を負った彼は、その怒りと悲しみを理解してくれないアクダマたちに不信感を募らせる……。そして、“兄”に案内されてやってきた場所は、地下にある巨大な遺跡だった。戦前の祭典の遺構が眠るこの場所に、一体何があり、“兄妹”は何をしようとしているのか。訝しむアクダマたちに、“兄”はその目的と自身の秘密について語り始める。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
前半のアクダマ集めはもう少し省略して良かったんじゃないかな?と思えるほど、ヘビー且つ重要な回に思えたのですが、2500人の子供たちを濃縮して出来た不老不死の為の少年の話しを、こんなあっさり済ませるんだなと、何とも虚しい気持ちになりました。月はもう無くなっているはずなのに、あのロケットは、あの2人は何処に向かって行ったんだろう?
40代女性
チンピラがみんなのところに戻って来ましたね。しかし、喧嘩屋が死んだなんてショックです。バンパクパークのロケットのところに兄と妹が辿り着きましたね。月に行くことが目的だったのですね。兄は不老不死の為に何度も殺される実験をされていたのですね。他の兄弟は殺されてしまっていたのがかわいそうでしたね。
20代男性
アクダマに疑問を持つチンピラ達、心の不安にアクダマ達がつげこむのでした。地下にある巨大な遺跡を舞台に隠されたものはなんなのかそう感じでいた様子。目的を話し出す兄、そんな彼を前にするアクダマの様子が興味深かったです。
20代女性
前回弟子が目を怪我しながらも、生き残っていたからチンピラは死んでしまったのかと思ったら、チンピラは生きていたのか。良かった。
でも残念ながらここには、チンピラと詐欺師しか、一般人の感情を持ち合わせていないですからね。反応が薄いのはしょうがないです。
それでもあのチンピラが喧嘩屋の為に、一矢報いる度胸があったのは見直しました。
30代男性
一般人たちが座標にたどり着いたのがすごいと思います。チンピラが心に大きな傷を負ったのがビックリしました。アクダマたちに不信感をもっていたのがビックリしました。巨大な遺跡についたのがビックリしました。兄が自身の秘密について語り始めたのがビックリしました。

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第8話『BLACK RAIN』

“医者”の裏切りによって処刑課に包囲されるアクダマたち。“兄”は“妹”を守るため自ら拘束され、“一般人”と“妹”を崩壊した月へと逃避させるが……。その一方で、他のアクダマたちも各々の思惑で動き出していた。不老不死を求め“兄妹”を狙う“医者”。身を守るため“医者”と組む“チンピラ”。そして、“一般人”の行方を追う“殺人鬼”。“一般人”は“妹”を守ろうと決意するが、二人の前に再び大きな危機が訪れる。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
医者が裏切ったのがビックリしました。兄が妹を守るため自ら拘束されたのがとてもビックリしました。アクダマたちが各々の思惑で動き出していたのがとてもビックリしました。医者とチンピラが組んでいたのがとてもビックリしました。
30代男性
あれだけ極悪人たちと一緒にいる期間があったのに、自分自身はまっさらないい人だと考えていた一般人ちゃんの思考の甘々な姿に呆れてしまったが、一般人ちゃんの若々し過ぎる考え方では勘違いしても仕方がないがこの先を思うと完全にアウトだなと感じてしまった。
20代男性
キャラクターの名前が普通のものではなく、その特徴に準じて、医者や一般人と言うように設定されているのがなんともいえぬサバイバルの雰囲気を醸し出していると感じました。アクダマ達は医者に翻弄されていました。医者の強キャラ感が凄かったです。
20代女性
黒猫たちを目的地まで連れてきて、任務が終わってしまった今、アクダマたちが協力する意味もなくなったから、バラバラに自分の目的に向かって動き出すのはしょうがないんですよね。自分の命を守るために医者の傍にいるチンピラは賢い。そして詐欺師を追いかける殺人鬼は、本当に詐欺師のこと大好きだな。
40代女性
処刑されそうなところをなんとか一般人と妹は逃げ出しましたが、大阪に逃げても包囲網が敷かれていました。処刑課はしつこいですね。医者は不老不死を研究するために人を殺したり手段を選ばないところが怖いですね。アクダマの中で一番怖い気がします。

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第9話『THE SHINING』

“妹”のためにアクダマとなった“一般人”。その覚悟にほだされた“運び屋”は、二人を“兄”のもとへ送り届ける仕事を引き受ける。“運び屋”の隠れ家に身を潜めた“一般人”たちは、“兄”を取り戻すため処刑課本部への侵入を画策。“兄”の移送が刻一刻と迫る中、自身の目撃情報を逆手に取った“一般人”の作戦により、三人は処刑課本部への侵入に成功する。だが、そこには “一般人”を追ってきた“殺人鬼”の姿が……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アクダマにもいろんな人がいるようで今回は妹のためにそうなったと言う人物でした。処刑屋と一般人といった相変わらずの無機質な呼び名、その中で本部への侵入作戦により現れた殺人鬼、名前と構図が見事にマッチするのが面白いですね。
30代男性
一般人が妹のためにアクダマとなったのがとてもビックリしました。運び屋が二人を兄の元に送り届ける仕事を引き受けたのがとてもビックリしました。処刑課本部に侵入を考えていたのがすごいと思います。処刑課本部に侵入成功したのがすごいと思います。
20代女性
何とか処刑課の本部に乗り込んで、赤に狂ってしまった殺人鬼も退けたけど黒猫さんは目の前で連れて行かれてしまったのは残念です。
殺人鬼が今回恐ろしすぎたけど、妹さんが癒しキャラになってくれるから、何か喋るだけで可愛くてニヤけてしまう。
殺人鬼が敵に回ったってことは、やっぱり医者達も追いついてきたら、敵になりますよね。
20代女性
ネットの目撃情報を利用して、街を混乱に陥れてすごいことになっているのに、楽しそうにしている詐欺師は完全にアクダマになっちゃいましたね。
だけどいちいち黒猫妹が、「なのなの」可愛すぎる。
そして殺人鬼の言う綺麗な赤って、ああいう見えざるものだったのか。ホラー映画並みに怖かったです。
40代女性
ここまで踏まえた上で、最後まで妹を守ってくれそうな人材を、1人は入れようと考えた兄の戦略だったのかと考えると、この一般人女性が選ばれたことが腑に落ちた気がしました。1番アクダマとは縁遠い人材だったけれど、妹を守る為ならアクダマになれるのが、情を持ち合わせる彼女らしくて、どんどん頼もしくなっているように思います。

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第10話『BABEL』

“殺人鬼”の追跡をかわしたものの、“兄”の奪還は叶わなかった。“兄”を乗せたヘリを追って、炎上するカンサイをひた走る“一般人”たち。カンサイの混乱は処刑課の対応を遅らせるが、“一般人”たちの前にも暴徒が立ち塞がる……。“妹”の願いを叶えたい“一般人”、アクダマに殺意を燃やす処刑課弟子、そして“喧嘩屋”へ思いを馳せる“チンピラ”。覚悟を決めた者たちが、再びカンサイステーションに集おうとしていた。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
詐欺師のせいで混乱に陥った民衆でも、アクダマ相手への暴力や殺人は、やっぱりアクダマですよね。
それにしても処刑課の民衆制圧の方法が怖すぎる。
まさかのケンカ屋が医者のせいで死んだとか、ショックすぎたけど、チンピラ最後によくやったよ。
20代女性
混乱した民衆がシンカンセンに助けを求めに来るなんて、本当にシンカンセンは民衆の信仰の対象だったんですね。
不死身の医者もチンピラの頑張りと民衆に踏み潰されて終わるとか、呆気なかった。
みんなシンカンセンに乗り込んじゃったけど、消毒ゾーンとかでやばいことになるのではないかと思うと、これからどうなるのか怖いです。
20代男性
兄を救えなかった場面から始まります。場所はカンサイで、現実世界の関西を舞台にしていますね。そこでは一般人が殺人犯に巻き込まれて大混乱といった感じです。悪魂による日現実感も合わさりよりスリリングな回でした。
40代男性
アクダマ達の実力を見誤った事がカンサイの治安維持機構にとっては致命的となります。混乱により拍車がかかり強権を発動してこの場を収めようとする処刑課には失望しました。そして再びカンサイステーションでの決闘となります。”兄”がまたカントウに送られる事を阻止しようとしますが医者が乱入し彼女が主導権を握ります。チンピラには隠された秘密があると思っていましたが、医者と刺し違えた事でチンピラは最期を迎えます。思いがけない展開の連続でアクダマも運び屋と一般人しか残っていません。シンカンセンがカントウに向かいますがどんな事態となるのか非常に興味が湧きます。
40代女性
喧嘩屋が亡くなったのは処刑課との戦いの結果だと思っていたけれど、シンカンセンで負った怪我を、わざと失血死するように縫合していた医者の仕業だった。1番質の悪い人間だった医者は、真実を知ったチンピラに、自分が教え込んだ頸動脈を切る方法プラス、なだれ込んで来た群衆に踏み殺されたけれど、同情は一切なく当然の報いだなと思いました。

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第11話『WAR GAMES』

“一般人”たちを乗せたシンカンセンはカントウに消えた。カンサイは平和を取り戻すが、その裏側にあったのは容赦のない力の行使。一命を取り留めた処刑課後輩はアクダマ認定された民衆がことごとく処刑された事実を知り、その処置を受け入れられずにいた。一方、カントウに向かっていた“一般人”と“運び屋”だが、目の前に広がるのはかつて過ごした日々。二人が見つめる先には、すべての始まりである500イェンがあって……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
カントウの正体が思ったよりも酷かった。
消毒ゾーンで胡蝶の夢を見させて、偽りの幸せを見せて取り込んでいくとか恐ろしいけど、運び屋と詐欺師のおたがいのイメージって口が悪いなんですね。
そしてカントウを所見から普通に移動する運び屋に対する詐欺師の感想が、凄く黒沢ともよ節で面白かったです。
20代女性
量子コンピューターの中で戦っているハッカーがかっこよかったです。
冥途の土産で座標も送ってくれたし、どこに向かうのか楽しみだけど、最後シンカンセン大破ってヤバいのでは?
そして久々に再会した黒猫が、妹さんがよく喋るようになっているのに驚いているのが可愛い。
40代女性
ウサギさんとサメくんが言い掛けたカントウの真実。何故カンサイの住民たちが、いとも簡単にカンサイステーション内まで入れて、さらにシンカンセンに乗り込めたのか。人を欲しているからとは、こういうことだったんだなと、シンカンセンを見て「神々しい」と拝んでいた住民たちには酷な現実でした。
40代女性
喜んでシンカンセンに乗った人たちは、運び屋と詐欺師以外、既に体と精神を分離されて、消毒済になっている前提で話しが進んでいて、もう存在すらしていないのかと、命のあっけなさと虚しさを感じました。荷電粒子砲を浴びていたシンカンセンだけれど、ハッカーが残してくれた「冥土の土産」に辿り着けるのかが気になります。
20代男性
一見うまくいった出来事でも、実はその水面下では絶望が近づいていたなんて展開はかなり恐ろしいものです。アクダマ疑いの一般人処刑はえげつないものでした。また物語も真相に近づいていき、衝撃の展開と言えたと感じました。

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第12話『アクダマドライブ』

アクダマの処刑と“兄妹”の確保に躍起となった処刑課は、カンサイへの影響など顧みずシンカンセンを爆撃。なりふり構わないやり方で“一般人”たちを追い詰める。かろうじて生き延びたものの、ボロボロの体となった“一般人”と“運び屋”。処刑課の包囲網もすぐそばまで迫っていた。“兄妹”を最後の希望「シコク」へ送り届けることは、もはや叶わないのか? 退路を塞がれ、絶体絶命の窮地に陥る中、“一般人”は覚悟を決める。
【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
結局、黒猫兄妹しか生き残らなかったけど、すごくいい最終回でした。
詐欺師の自分を犠牲にした映像の細工と、タイマー式の停電。運び屋の、自分の義手を利用した最後のレーザー。本当に素晴らしかった。本当にあの500イエンで世界が大きく変わりましたね。
20代女性
落ちた500イエンを拾ったせいで、詐欺師の人生は大きく変わったけど、大きく変わったからこそ価値があるとは最後まで詐欺師らしくて良い言葉でした。
一般人から詐欺師に変わっていった過程の演出がかっこよかったです。
無事に四国にたどり着いた兄妹達は、幸せに暮らしていけると良いな。本当にすごく面白いアニメでした。
50代男性
再登場したハッカーが繋げてくれた500イエンで、運び屋を雇って、兄妹をシコクに送り届けて欲しいと依頼した一般人。最初はただ煩いだけの女の子だと思っていたのに、最後はれっきとした詐欺師の仕事をこなしていて、立派なアクダマだったなと見直しました。
50代男性
一世一代の大芝居をうった詐欺師は、最後まで自分は一般人だと叫び続けて、処刑されるところをライブ配信して、カンサイ住民に見せるところまで計算されていて、しかも、運び屋がシコク付近になったら、システムを再起動するタイマーまで仕掛けていて、500イエンはちゃんと2人を守ってくれたよと、詐欺師に伝えてあげたかったです。
20代男性
今回最終回という事で謎に包まれていたアクダマドライブと言う題名の伏線が回収された回と言えました。一般人に迫る処刑人の魔の手、果たして彼らはこれらの猛威から逃れることができるのか、そんなスリリングを味わいながら処刑人からも逃れる感じが良かったです。

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アクダマドライブ 期待の声

30代男性
物語の内容が高度になって豊かで過ごしやすいはずの現代社会の新型コロナウイルスで新しい生活スタイルとなった様相がタイミングよく皮肉ったように感じられる所が面白く、先の見えない混沌した社会を生き抜く術も様々な立場のキャラクターから学べる部分もあるのかもと放送せれる日を楽しみに期待して待っています。
20代男性
警察サイドでなく、犯罪者からの目線で辿る物語が見られる展開になるのが面白そうです。犯罪者でも一人の人間である以上、多くの人間ドラマが見れると思います。姿を大きく変えた架空世界の関西を描く設定も意外性があって見てみたくなるものです。
30代男性
カンサイとカントウの争いから始まったという内容が現実社会において昔からある大都市同士の対立した雰囲気を上手く利用した物語が面白く、カンサイがカントウの属国というのも笑えてしまい、悪党だらけになった社会では一般人も悪の道へと進んでしまう内容も興味を引かれ、アクダマといっても種類が多くあってどれもが個性的でどんな交流と生き様を見せてくれるのか楽しみです。
40代女性
全員悪玉という歪んだ社会を舞台にした、犯罪者たちのクライムアクションアニメのスタートが楽しみです。カントウとカンサイで戦争が勃発したという設定もおもしろいですよね。己の生き方を貫く彼らの姿を、どのように描いていくのか期待しています。