Contents
- 1 第1話『アイドルは突然に』
- 2 第2話『なんてたってアイドル☆』
- 3 第3話『ドレスに胸キュン♡』
- 4 第4話『やまとなでしこロック変化』
- 5 第5話『シンデレラガール』
- 6 第6話『パーフェクトの神様』
- 7 第7話『踊るメルリルリ!』
- 8 第8話『ロックンビート!』
- 9 第9話『マイ レボリューション』
- 10 第10話『世界にひとつだけのハナ』
- 11 第11話『やさしい気持ち』
- 12 第12話『ハイスクールララバイ』
- 13 第13話『ゆれる思い』
- 14 第14話『これがわたしの走る道』
- 15 第15話『情熱のバラ』
- 16 第16話『パジャマ・パーティー・ナイト』
- 17 第17話『ドレスはくえすちょん』
- 18 第18話『オシャレ!』
- 19 第19話『君がいるだけで』
- 20 第20話『マジでバトルの五秒前!』
- 21 第21話『ふたりのプラネット☆』
- 22 第22話『』
- 23 第23話『夢の中へ』
- 24 第24話『みんなのリクエスト』
- 25 最終回・第25話『SWEET MEMORIES』
- 26 『アイカツプラネット!』期待の声
※このページは2021年6月現在のものです。
放送 | 2021年1月10日 – 6月27日 |
話数 | 全25話 |
制作 | MAPPA |
声優 | 音羽舞桜/ハナ:伊達花彩珠樹/るり/ルリ:小椋梨央/月城愛弓/キューピット:瑞季/梅小路響子/ビート:長尾寧音/本谷栞/シオリ:渡邊璃音/栗六杏/アン:エイミー/陽明咲/ローズ:宇野愛海/糸井紗良/サラ:羽野瑠華 |
ストーリー
私立星礼高等学校に通うごく普通の高校生 音羽舞桜はある日、突然姿を消した陽 明咲のかわりに「アイカツプラネット!」のトップアイドル ハナとしてアイドル活動することになっちゃった! でも舞桜がハナだってことは、みんなにはヒミツなんだって! あこがれの世界「アイカツプラネット!」では、だれもがとってもかわいいアイドルになれる! ハナになった舞桜は、スイングを使ってドレシアの力が宿ったドレスを着て、ライバルたちとアツいバトルステージをくり広げるんだ! 大親友の本谷栞、モデルとしても活躍中の珠樹るり、カッコいい先輩の梅小路響子と一緒に本当のトップアイドルを目指す! なりたい自分になれる場所! アイカツプラネット!始まります!
みどころ
ながらく続くアイカツシリーズの最新作である点に注目と期待が集まります。今回の新たな試みは、アニメと実写をあわせた新たな見せ方を行うことです。意外な変更点となるこの要素が、作品世界を面白く広げてくれることに期待できます。新たなキャラクターによる、新曲、新パフォーマンスがみられることも期待です。やはり歌って踊る演出に定評がある作品なので、ライブシーンには期待が高まります。ライブでの衣装も毎シリーズで高いデザイン性を見せているので、今作での衣装デザインもきっと可愛いのが登場することが期待出来ます。人間の世界と不思議なアイドルの世界をつなぐファンタジックな物語展開は夢が膨らむもので、多くの人が楽しめるものだと期待出来ます。
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第1話『アイドルは突然に』
音羽舞桜は私立星礼高校に通うバレエの得意な高校一年生。ある日突然、アイカツプラネットで活躍するみんなの憧れトップアイドルのハナになって欲しいと頼まれる。美しいドレシア・オーロラペガサスの力を借りて、1人の少女の新しいアイカツ!が今始まる!!





第2話『なんてたってアイドル☆』
みんなに内緒でハナを続けることになった舞桜の初仕事はファッション雑誌の撮影!ポージングに苦戦する舞桜は同級生でモデルでアイカツプラネット!ではルリというアイドルもやっている珠樹るりにアドバイスを貰う。だけどハナをやってることは、るりにも秘密で…





第3話『ドレスに胸キュン♡』
新しいドレスを作ることになり、デザインに迷う舞桜。アイディアを求めてるり達とショッピングへ行き色々な服を試すうちに、あることに気づいて…?そして完成したスイングを手にドレシアの森へ向かった舞桜は、ちょっぴり素直じゃないスマートキュウビと出会う。





第4話『やまとなでしこロック変化』
最近のハナは何か違うと言われて自信を失くす舞桜を、全校生徒憧れのお嬢様・響子が訪ねてくる。その正体はなんと、ロックなアイドル・ビート!ギャップに驚く舞桜だが、自分らしくアイカツ!を楽しむ彼女と1日行動するなかで、大切なことに気づかされる。


それを聞いた舞桜はどうしようと不安になってきていた。
舞桜は悩んでいると後ろに響子先輩が来ていたのでかなり驚いたが、呼び出しされた。
実は響子先輩もビートという名前でアイカツをしているのは意外にしか思えなかった。”

響子先輩が実はアイカツをやっており、ビートである事も驚きだったが、その話をしている響子先輩のイメージが意外に思った。”

実際にクラスのみんなもハナが変わったように感じると話していたのを舞桜も聞いていた。
机に伏せっている舞桜に思わぬ人が来て驚いた。
それは学校でもお嬢様で有名な響子先輩だったから。”

そこに学校の先輩でもある響子が舞桜の所にまで訪ねてきて驚いていたら、実は響子もアイカツをやってるというのは驚きだったと思う。”
第5話『シンデレラガール』
映画「シンデレラ」のオーディションに向け、響子達と特訓に励む舞桜。空から飴が降ってきたら?シンデレラなら今なんて言う?演技は想像力と表現力が大事だと教えられる。私にしかできないシンデレラって何だろう?はたして舞桜は主役の座を掴むことができるのか…?!
第6話『パーフェクトの神様』
映画のオーディションでトップアイドル・キューピットのすごさを目の当たりにした舞桜は、すっかり彼女のファンになってしまう。全てが完璧な彼女と自分では元からの才能が違うとひたすら感激するが、いずみからキューピットのとある秘密を教えられて…

特にキューピッドの愛弓について知れば知るほど凄い人というイメージが強くなっていたの当然だと思う。
愛弓は努力を普段からしており、勉強でもトップと言うのは素晴らしいと思った。”


かわいいだけではなく、私生活もきっちりとしているようで舞桜からすれば驚きばかりだったのは仕方ないと感じた。
アイカツ内でキューピッドの呼び方が変わっていたのは当然だと思う。”

アイカツ内でもハナとして活躍する事を隠しながら、キューピッドの凄さを実感している姿は共感できる部分だと思う。
杏がかなり愛弓の事をほれ込んでおり、普段は話しずらいようにも思った。”

その後、舞桜は愛弓の事を色々と知る機会があったのだが、愛弓は週に5回もジムに通って鍛えているのに驚き、更に勉強も優秀というのは驚きでしかなかったと思う。”
第7話『踊るメルリルリ!』
メルリのドラマがつくられることになり、気合十分なるり。しかし自分の思いを上手く伝えられず、脚本家が辞退してしまう!大ピンチでも諦めないるりだったが、そこにはいつも前向きな彼女の魅力の秘密が隠されていた。果たしてるりの思い描く、すっふぁーでびょろろ~んなドラマは無事完成するのか…?

るいはドラマを作る為に自分の気持ちを説明するのだが、スタッフ全員が絶句していたが、るりの説明がドロローンなどの意味がよくわからない内容ではわからないと思う。”


るりは喜んで自分の作品への気持ちを表現するのだが、説明が説明になっていない内容でみんな困惑してしまうのは当然だと思う。
るりの気持ちはよくわかるが、先走りしてしまっているようにも感じた。”

るりはどうしてなのか悩んでしまうが、あの説明でわかる人は凄いと思う。”

るりは一生懸命に作品を説明するのだが、あまりにも説明が抽象的すぎて笑ってしまった。”
第8話『ロックンビート!』
正体がわからないのもビートの魅力のひとつだと考える響子は、両親にもアイカツ!を秘密にしている。しかし番組の収録で思わず出た普段の響子らしい一面をおもしろいと言われたことで、ある気持ちが芽生え…。悩んだ末、響子とビートが下した決断とは、一体?





第9話『マイ レボリューション』
舞桜達のアイカツを見ているうちに、アイドルになりたいと思うようになった栞。小さい頃憧れていた童話の主人公のように誰かに元気を届けられるアイドルを目指し、新人発掘オーディションへの挑戦を決める。しかしそれはアイカツ!の道へ通ずる過酷なレースで…っていうか、これってアイカツ!なの―?





第10話『世界にひとつだけのハナ』
ついに自分がハナであると明かす舞桜。大切な告白の場に選んだのは、用意されていた会見ではなく初めてのファンイベントだった。自分の言葉で直接ファンのみんなに真実を伝えたい…不安を抱えながらも真剣にハナとそしてハナのファンと向き合おうとする舞桜の勇気と決意は、みんなの心にどう届くのか―?


この相談を見て、応援してくれる人が沢山いる事に気が付いた。
しかし、舞桜はうっかりカードを落してしまい、自分がハナとバレてしまうが、いつかは明かさないとならないと思った。”


しかし、舞桜はハナのお悩み相談コーナーで告白して嫌われたらどうしようという内容を覚えており、自分もファンイベントで告白する事を決めた。
自分も告白して堂々とハナとしても頑張っていけばいいと思った。”

そのお悩み相談で好きな人に告白して嫌われたらどうしょうという相談を見て、確かに嫌われてしまったら嫌だよねと真剣に答えていたのは視聴者にも伝わっていた。
これがハナのいい所なんだろうと思った。”
第11話『やさしい気持ち』
あざとかわいいアイドルとして活躍する杏が、ドレシアに大失恋?!スウィートホールケーキに力を借りようとするが断られてしまう。あきらめきれない杏は舞桜たちの事務所に押しかけ紗良にスウィートの意味についてヒントを貰うと、舞桜達を巻き込みケーキ作りを始める。杏は無事スウィートな返事をもらうことができるのか?!


誰に告白して振られたのかと桜舞たちはドキドキしていたが、恋愛ではなくて、あざとい杏の行動が問題だったように感じた。
バトルドレスの為にここまでするのかと思った。”

取り合えず、騒ぎも収まって一安心。
しかし、今度は杏が振られたんですと、いきなりの話に驚きを隠せなかった舞桜たちだったが、どうやら違う意味だった。
ドレシアに振られたというので、恋愛じゃなくてみんながっかりしていたのは面白い。”

しかし、そこには杏が居て、告白したけど振られましたとかなり大事になりそうな事を言いだした。
桜舞たちは話を聞いて、恋愛の話じゃないのかとがっかりしていた。
ただ、杏には重大な事らしいが、人騒がせだと思った。”

振られたと騒ぐ、杏の話を聞いてドレシアに断られた事を振られたと話す杏だが、実はバトルドレスが自分に似合うから、それを目的にしていた。
なんだかそれを聞いて、呆れてしまう桜舞たちだが、当然の反応だと思った。”
第12話『ハイスクールララバイ』
ハナであることを明かし、ポイントをリセットした舞桜。アイドルの頂点を決めるプラネットプリンセスグランプリ出場を目指しランキングを上げようと気合十分だったが、そんな中試験で赤点をとってしまい、補習のピンチに!アイカツ!に集中できず落ち込んでしまった舞桜を励まそうと、栞たちはある作戦を実行する。


プラネットプリンセスグランプリがある事で盛り上がっていたのだが、ハナはポイントをリセットした為に参加は厳しいのは仕方ないと思う。”

これは当然な気持ちだと思うのだが、しかし、ランキングもポイントをリセットしたので参加は難しい状況だが、諦めたくないという気持ちはよくわかると思った。”

だが、参加するにもランキングが上位にないと参加できないが、桜舞は頑張る事を誓った。
だが、テストの赤点も重なり、かなり元気がないのは心配に思った。”

ここでタイミングが悪く、プラネットプリンセスグランプリがある事を知るのだが、参加をするにはランキングが必要だった。
それでもあきらめない舞桜は頑張るのだが、勉強がおろそかになってしまい、数学が赤点だったのは意外だと思った。”
第13話『ゆれる思い』
憧れのキューピットとの対戦が決まり、完璧な彼女に勝つためには自分も完璧でなければとプレッシャーを感じる舞桜。しかしそれを見ていた謎の少女に、ハナは何を大切にしてアイカツ!をしているのかと問われ…勝ちたい気持ちの中で大切なことを見失いかけていることに気づく。舞桜は無事バトルに臨むことができるのか。そして謎の少女の正体は―?

それでも頑張ると思ったので、練習に力も入りのだが、そこに知らない少女が現れた。
この少女は舞桜に完ぺきとは何と聞かれてしまい、確かに何が完璧なのかと思った。”

そんな事を思っても対戦相手は変わらないので、全力で頑張ると思ったのは良かった。
しかし、完璧にやろうとした所に知らない少女が完璧とはと何と言われてしまう。
舞桜はかなり考えされてしまうのは当然だと思った。”



相手はランキングが1位というのは、かなりのプレッシャーを感じていたのは当然だと思う。
それでもみんなに励まされて舞桜はトレーニングに励むのは良い考えだと思う。”
第14話『これがわたしの走る道』
舞桜の前に現れた謎の少女は、姿をくらませていた陽明咲だった。アイカツ界を去った理由を明かした明咲は、戸惑う舞桜たちにアイドル復帰を高らかに宣言するのだった。一方、明咲との再会で火が付いた愛弓は過酷なプラネットマラソンへの挑戦を決意。そこには共に認め合い高め合ってきたライバルへのアツイ思いがあった。


明咲は声を掛けると、あいさつを返すがみんな驚いていたのは当然だと思う。
しかも本物がいる訳がないとまで言われて笑ってしまったが、また会えてうれしいとは本当の事だろうと思った。”

だが、どうしていきなりアイカツをやめてしまったのか説明するのだが、海外に行って勉強をしていた事を明かす。
アイカツに手ごたえを感じて、そしてハナを見て戻ってきたのは当然だと思う。”

みんな喜んでいたが、なぜアイカツからいなくなったのかと思った。
明咲は今後は独立してアイカツを活動を行っていくのは当然だと思った。
舞桜はハナを取られるのではと心配したが、別におこなうのは安心していた。”

第15話『情熱のバラ』
ついにアイカツ!を再開する明咲。すれ違ったままだったいずみへのサプライズ仲直りパーティーを企画したりアバターを作ったり、やることはいっぱい!そして新たなアイドル・ローズとしてプラネット界に戻った明咲は、茨道を乗り越えてラグジュアリーローゼの元へ。アツい想いをバラにこめて、彼女の新たなアイカツ!が花開く!


明咲の荷物には変わったサンダルがあり、舞桜も話に乗ってしまうのだが、準備の時間が限られているのに、話が脱線しまくりで面白い。
明咲はアバターも出来ていないのに心配になってしまう。”

それ舞桜が手伝うのだが、その準備をするのにその本人は別の作業に没頭してしまい、まったくあてにならない状態になった。
舞桜が忙しいのに、明咲はマイペースで笑った。”


舞桜は明咲と準備をするのだが、どんどん準備から離れていってしまい、アバターの作成にすっかり集中してしまい、パーティの準備は出来なかったのは仕方ないと思った。”
第16話『パジャマ・パーティー・ナイト』
ローズとの初バトルを控え緊張する舞桜のため、栞たちが企画したのはパジャマパーティー…じゃなくて合宿!夢を見ているようだったと今までの日々を振り返る舞桜だったが、アイカツを通してつながった3人との楽しい時間が、その不安をチカラに変えてくれる。夢のようで夢じゃない今までの出会いや経験、全てを出し切って臨む新旧ハナ対決の行方は…?!


いきなりの事で舞桜は驚いていたが、合宿と言い出していたが、合宿と言うよりパジャマパーティ目的のように思った。
食事の準備の話になり、みんな持ってきたのは鍋の材料だったが、みんな混ぜてしまうのは面白い。”

いきなり舞桜の家に響子たちが来てしまい、舞桜も困っていたがそのまま合宿がスタートした。
そこに奏兄が帰ってきたが、アイドルがこれだけ集まっている場所は確かに圧を感じると思った。”

舞桜の家に栞たちが集まってきてしまうのだが、合宿というよりも舞桜の為に集まったように思った。
食事もみんな鍋の材料を用意しており、全部混ぜて作った鍋はすごい物になっていたのは笑った。”

第17話『ドレスはくえすちょん』
ドレスにとってアイドルとは?行き詰まったデザイナーの紗良がアトリエにこもってしまった。その答えを見つけるべく、紗良の出した解決策はステージに立つこと?!なんと彼女はかつて活躍していた幻のアイドル・サラだったのだ。復活のバトルステージで彼女が見出したドレスの生まれた意味とは―

ドレスの定義とはなどぶつぶつ言い出して心配になってしまう。
舞桜たちは部屋に籠っている紗良の為に、食事など用意するが全く効果がなかった。
ドレスに取って、アイドルとは一体どういう事なんだろうと思った。”

紗良が口にしているドレスにとってアイドルとはと口にしている内容がみんな難しい表情をしていた。
幻のアイドルの取材に来て、実は紗良はアイドルだったのは驚きだった。”

そこに幻のアイドルの取材が入ってきたが、紗良がアイドルだった事にみんな驚いていた。
そして本人に登場してもらおうとしたが、部屋にカギが掛かっていて更に困ってしまうのは面白い。”

どうやらドレスのアイディアが出てこなくてこのような状態になっていた。
舞桜たちも紗良の話す事を考えるが、難しいと思った。”

第18話『オシャレ!』
紗良の主催するアイカツファッションパーティーでアシスタントを務めることになった栞。ドレスコード、メイク、ヘアアレンジ…わくわくする舞桜たちとは対照的におしゃれに自信がない栞へ、紗良はおめかし講座をレクチャー!「楽しむことを忘れずに」がモットーの彼女が考える、おしゃれの極意とは一体?

沙良は舞桜たちの息抜きの為に招待してあげようと思っていた。
アイカツランキングがローズが1位に上がっていたのを見て、舞桜はそれを見てため息をついていたが、確かにまだ遠いと思った。”

それはアイカツファッションパーティの件で、沙良がおこなう事になった連絡だった。
沙良は舞桜たちにパーティに誘うと大喜びしていた。
準備の為に栞が手伝いをする事になったが、そつなくこなしているように思えた。”

しかし、アイカツファッションパーティーの準備をするのだが、栞が手伝いをすることになった
このパーティーはファッション業界の方が多く参加するらしく、舞桜たちもうれしそうに感じた。”

これには舞桜たちも喜んで参加する事にしたのだが、準備の手伝いに栞がすることになった。
だが、意外にも栞はがっちりとメイクをしたりした事がないのは意外に思った。”

第19話『君がいるだけで』
プラネットプリンセスグランプリ出場をかけ、ついに舞桜と栞が対決!親友バトルに周囲が注目する中、栞は舞桜を拒絶?!理由もわからず戸惑う舞桜だが、栞には小学生の頃から舞桜に抱くある思いがあった。ずっと一緒にいる幼馴染でも、戦うからには倒すべきライバル。初めて本気でぶつかり合う2人は、ある決断をして勝負に挑む。運命のステージの結果はいかに―?





第20話『マジでバトルの五秒前!』
プラネットプリンセスグランプリ最後の1枠を争うことになった響子とるり。勝率ではビートが上だったが、響子は改めて直接対決を希望。そこには彼女が抱くある思いが隠されていた。自分らしさ全開のアイカツ!で納得できる真剣勝負をしたい…アイカツ!を通して高め合ってきた2人が挑む、恨みっこなしのラストバトル。最後の出場者がついに決まる!


響子とるりはどうやって決めるのか、心配になっていたが響子は直接対決で決めようと言い出していた。
響子は去年は悔しい思いをしているので、悔いのない様に戦いたいと思っているようだった。”


本当はそれぞれ別の相手と対戦で、ポイントを競って決めるはずだったが、響子とるりは直接対決で出場を決める事になった。
響子は前の年に出られなかった事をかなり悔しがっていたのは当然だと思った。”

その線上にいるのが響子とるりはそれぞれの思いでいるように思った。
響子はるりと直接対決の方が盛り上がる話を聞いて、直接対決で決める事にした。
響子の気持ちとるりの気持ちが入ったバトルステージだと思った。”
第21話『ふたりのプラネット☆』
ついにプラネットプリンセスグランプリが開幕!早くも準決勝で対戦することになった愛弓と明咲。杏は2人を激励パーティーに招待するが、実は不安な思いを抱えていた。ストイックの王様・愛弓と生まれ持っての大天才・明咲。正反対で唯一無二のライバルの思いが最高に高まりあったとき、ドレシアにも変化がおとずれる!

ハナとルイの2人のステージはかなりよくできていたように思う。
しかし、ルイが負けてしまったのは残念にも思った。
組み合わせが悪かったようにも思う。”


しかもいきなり準決勝となっており、ハナとルリの舞台が始まった。
序盤から飛ばす2人は大丈夫なのかと心配になってしまうが、かなり満足できる内容で、ハナが勝ち抜けたのは当然だと思った。”

すでに準決勝となっていたのだが、ハナとルリが激突するのだが、素晴らしいステージでどちらが勝ってもおかしくないように感じた。
結局、ハナが決勝に進む事になるが、ルリのおかげでもあると思った。”

ハナもルリも楽しみにしていた対戦だったように思う。
決勝に進んだのはハナだったが、ルリには後悔はないように思った。
そのころ、明咲はないないとプラネットフォンを探していたのは面白い。”
第22話『』
プラネットプリンセスグランプリ決勝に進んだのはハナとローズ!大事なバトルステージを前に、舞桜はひとりになってこれまでの道のりを振り返る。ある日突然トップアイドルのハナになったこと、大切な仲間との出会い…。これまでのアイカツ!を胸に舞桜・ハナは笑顔の花を咲かせるためにステージへ向かう。

相手がローズなので、全力で戦いたい気持ちも当然のように思う。
舞桜はハナになってからの事を思い直していたのは、当然だと感じた。”

ステージの前にパーティというのは人によるのではという意見も当然だと思う。
舞桜はやはり一人でトレーニングしていた、自分がハナになった事を思い返していたのは、かなりテンションが高いと思った。”


しかも決勝の相手はローズなので、尚更なんだろうと思った。
ここまでの舞桜がハナになって、よくここまで進んでこられたのは、頑張った証拠だと思う。”

ここまでこれたのはみんなのおかげというのも当然だと思う。
決勝の相手もローズという事で、決勝前のパーティの話も出ていたのだが、舞桜はここまでの事を振り返っていた。
最初はハナになって夢のようだったと思い直していた。”
第23話『夢の中へ』
プラネットプリンセスグランプリで優勝した舞桜に、ご褒美ステージの依頼がくる。曲もテーマも全部自由に決められる特別なステージのために、舞桜が膨らませる妄想とは一体?そして、るり達他のアイドルもそれぞれ次の目標に向けて動き出していて…

この影響で、ご褒美ステージの依頼が入ってきており、舞桜は気持ちが高ぶってきていた。
このステージはなんでもありで、何をするのがいいのか、困るぐらいだったのはかなり自由度が高いと思った。”



やはりプラネットプリンセスグランプリでの優勝の影響は大きいように思う。
このステージは自由になんでもやっていいようで、舞桜はどうしようか喜んで悩んでいたが、この様子をみて、妄想しているとか言われていて、かなり気の毒に思った。”

これを聞いて、舞桜はものすごくうれしい表情をしていたのは当然だと思った。
舞桜はまさかご褒美で追加のステージを出来るとは想像していなかったと思う。”
第24話『みんなのリクエスト』
最終回を迎える「ハナのおハナしチャンネル」は、アイドルがいっぱい!初めてのステージ、思い入れのある1曲、アツかったバトル…みんなが選んだお気に入りのステージと共に、それぞれのアイカツ!を振り返る。そして涙の大団円と思いきや…?!





しかし、この番組にゲストとしてルリとビートが来ていたが、ゲームとしてパネルを選ぶのだが、結構危険なロシアンマカロンとか良いのだろうか。
更にハナが食べていたので、かなり気の毒に思った。”
最終回・第25話『SWEET MEMORIES』
「アイカツプラネット!」の撮影現場をちょっぴり覗ける特別編をお届け!歌やダンスの練習、アフレコ、役作り。インタビューも交えて、笑いあり涙ありの日々に迫る。8人が「アイカツプラネット!」のアイドルとして駆け抜けた半年間の舞台裏へ、みんなも一緒にミラーイン☆





『アイカツプラネット!』期待の声
約四年前の前シリーズの最終回の時、娘たちがとても惜しんでいたのを懐かしく思います。もう、あらたなアイカツシリーズは公開されることはないのではないかと思っていたので、新シリーズを見れることにうれしく思います。ただ4年がたち、中学生&小学生高学年と成長した我が家の娘たちは興味がもう薄れているのではないかと思いもします。前回シリーズが木曜日の放映だったのに対し、新作は日曜日の朝ということで、幼いお子さんたちにとってはとても見やすい時間帯なのではないかと思います。街中で、アイカツのおもちゃを持った小さな女の子、そしてカードゲームを楽しんでいる女の子たちを見かけ数年前の我が家の姉妹を重ね合わせて懐かさに浸りそうな予感がします。(40代・女性)
アイドルグループとしてアイドルの活動をある子のかわりにすると言うのが大きなテーマになのですが、なかなかこの手のアニメはないのでどういう作品になってくるのか楽しみです。また、アイドル活動というのがテーマになるのですが、アイドルのアニメということでどんな楽曲で歌を出すのかも楽しみです。声優さんが歌うような歌がこの手のアニメであると楽しみであるのですごく楽しみです。声優さんも豪華なのですごく楽しみです。(20代・男性)
私は「アイカツ」を小学生の頃から見ていて、昔から大好きなアニメです。そんなアニメが実写化に近いような形で放送されるとは最初は驚きがあり、初期から見ている身としてはとてもショックでした。しかし、「アイカツプラネット!」のYouTubeチャンネルで主人公を演じる伊達花彩さんの姿を見てからそんなことどうでもよくなりました。伊達花彩さん自身もアイカツファンであり、ショッピングモールでアイカツのゲームをプレイしていたらスカウトされたそうです。その事を知った時に、伊達花彩さん以上に主人公を演じることができる人なんていないと感じました。きっと本人達も新しい試みだらけで不安しかないと思いますが、是非頑張って素晴らしいアニメにしてほしいです。(10代・女性)
アイカツシリーズずっと見ているので楽しみです。アイドルを目指す女の子が一生懸命努力して形になっていくのが好きなのですが主人公以外の子達もすごく魅力的で個性豊かで惹きつけられます。自分の好きな服のブランド服のレアカードを手に入れてキラキラの衣装でLIVEする姿は本当に可愛くて最高です。キャラクターソングもイメージにピッタリな曲ばかりで今から楽しみにしています。沢山のキャラクターが出てくるので推しキャラを見つけて応援していきたいです!(30代・女性)
キラキラ輝くアイドル。眺めて楽しむのは勿論、「自分もなってみたいな!」なんて、誰もが一度は憧れるのではないでしょうか。そんなアイドル活動をテーマにしたアニメです。シリーズ初期より、小中学生の女の子はじめ、幅広い年齢層に人気を集めてきたようです。今回の作品は、実写ドラマとの融合ということで、これまで以上に期待が膨らみます。一人でこっそり、二人で仲良く、或いは家族みんなでわきあいあいと。「アイカツプラネット!」を観て、楽しんでみませんか。(40代・女性)
半年程テレビシリーズが途切れた状態だったところに満を持しての新シリーズが展開するということで大変楽しみです。今回は鏡の国をテーマにしている点がファンタジー要素として光っていると思います。アニメのアイドルと、実写で映すアイドル達が登場し、二つの世界が交錯するという、シリーズ史上全く新しい試みがなされるのが楽しみな点です。見せ方をかえることで生まれる新たなシリーズの良さが際立つことに期待します。今回から登場する新キャラクターの可愛さにも注目したいです。(30代・男性)
今年でアイカツシリーズも9年目。そんな長くみんなに愛されてきたアイカツの新シリーズ。今までは全編アニメでアイカツシリーズを楽しんできたが、今作は今までと異なりアニメと実写ドラマを組み合わせた作品となるらしい。いままでも楽しくアイカツを見てきたが今作はどのような内容になるのかいまからドキドキが止まらない。ほかのアニメとは違い実写を使うなど、常に変化を取り入れる「アイカツプラネット!」をとくとご覧あれ!(ゲームも絶賛稼働中だよ!)(20代・女性)