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アイカツプラネット!

 

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※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年1月10日 – 6月27日
話数 全25話
制作 MAPPA
声優 音羽舞桜/ハナ:伊達花彩珠樹/るり/ルリ:小椋梨央/月城愛弓/キューピット:瑞季/梅小路響子/ビート:長尾寧音/本谷栞/シオリ:渡邊璃音/栗六杏/アン:エイミー/陽明咲/ローズ:宇野愛海/糸井紗良/サラ:羽野瑠華

ストーリー

私立星礼高等学校に通うごく普通の高校生 音羽舞桜はある日、突然姿を消した陽 明咲のかわりに「アイカツプラネット!」のトップアイドル ハナとしてアイドル活動することになっちゃった! でも舞桜がハナだってことは、みんなにはヒミツなんだって! あこがれの世界「アイカツプラネット!」では、だれもがとってもかわいいアイドルになれる! ハナになった舞桜は、スイングを使ってドレシアの力が宿ったドレスを着て、ライバルたちとアツいバトルステージをくり広げるんだ! 大親友の本谷栞、モデルとしても活躍中の珠樹るり、カッコいい先輩の梅小路響子と一緒に本当のトップアイドルを目指す! なりたい自分になれる場所! アイカツプラネット!始まります!

みどころ

ながらく続くアイカツシリーズの最新作である点に注目と期待が集まります。今回の新たな試みは、アニメと実写をあわせた新たな見せ方を行うことです。意外な変更点となるこの要素が、作品世界を面白く広げてくれることに期待できます。新たなキャラクターによる、新曲、新パフォーマンスがみられることも期待です。やはり歌って踊る演出に定評がある作品なので、ライブシーンには期待が高まります。ライブでの衣装も毎シリーズで高いデザイン性を見せているので、今作での衣装デザインもきっと可愛いのが登場することが期待出来ます。人間の世界と不思議なアイドルの世界をつなぐファンタジックな物語展開は夢が膨らむもので、多くの人が楽しめるものだと期待出来ます。

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第1話『アイドルは突然に』

音羽舞桜は私立星礼高校に通うバレエの得意な高校一年生。ある日突然、アイカツプラネットで活躍するみんなの憧れトップアイドルのハナになって欲しいと頼まれる。美しいドレシア・オーロラペガサスの力を借りて、1人の少女の新しいアイカツ!が今始まる!!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
舞桜とるりの2人が白いカーテンに包まれる中でのヒソヒソ話は実にメルヘンチックで美しく感じられ、美少女2人の組み合わせのシーンは贅沢なのに惜し気もなく見せてくれる内容が素晴らしく、見ているだけで幸せになれるとは最高だ。
30代男性
マイの歌い踊る姿の動画を見ている同じクラスメートの男子生徒の興奮気味には年頃感の凄さに笑えてしまい、見とれてしまうマイが後ろにいると伝えたくなる光景も最高で、マイもそれを密かに見ているという面白さも最高だがバレたらさすがにこの学園にはいられないくらいの騒動となりそうだ。
30代男性
マイは一回キリのアイドルと考えて一生懸命に頑張ったはずだったのにまた仕事を依頼されるとは才能があったのかと思えてしまったが、マネージャーは最初からずっと続けさせたい思惑があったとは大人のやり方はイヤらしすぎる。
30代男性
トップアイドルのハナを続けることになってしまった舞桜ながら単にハナを演じていればいいだけでなく、デビューから歌ってきた楽曲の事を覚えて振り付けにと色々な事を頭に入れておかないといけない所が辛いなと思ったが、舞桜は楽しんで資料を読んでいるのが素晴らしく、既にアイドル気質があったのだろう。
30代男性
ポージングを何度もしてくれる舞桜の可愛さをトコトン味わえてしまう構成が素晴らしく、舞桜のファンの拡大はウイルスよりも確実に広がったと感じられるのが面白く、明るい気持ちにさせてくれる内容は今の世の中に合っている気がする。

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第2話『なんてたってアイドル☆』

みんなに内緒でハナを続けることになった舞桜の初仕事はファッション雑誌の撮影!ポージングに苦戦する舞桜は同級生でモデルでアイカツプラネット!ではルリというアイドルもやっている珠樹るりにアドバイスを貰う。だけどハナをやってることは、るりにも秘密で…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
舞桜とるりの2人が白いカーテンに包まれる中でのヒソヒソ話は実にメルヘンチックで美しく感じられ、美少女2人の組み合わせのシーンは贅沢なのに惜し気もなく見せてくれる内容が素晴らしく、見ているだけで幸せになれるとは最高だ。
30代男性
マイの歌い踊る姿の動画を見ている同じクラスメートの男子生徒の興奮気味には年頃感の凄さに笑えてしまい、見とれてしまうマイが後ろにいると伝えたくなる光景も最高で、マイもそれを密かに見ているという面白さも最高だがバレたらさすがにこの学園にはいられないくらいの騒動となりそうだ。
30代男性
マイは一回キリのアイドルと考えて一生懸命に頑張ったはずだったのにまた仕事を依頼されるとは才能があったのかと思えてしまったが、マネージャーは最初からずっと続けさせたい思惑があったとは大人のやり方はイヤらしすぎる。
30代男性
トップアイドルのハナを続けることになってしまった舞桜ながら単にハナを演じていればいいだけでなく、デビューから歌ってきた楽曲の事を覚えて振り付けにと色々な事を頭に入れておかないといけない所が辛いなと思ったが、舞桜は楽しんで資料を読んでいるのが素晴らしく、既にアイドル気質があったのだろう。
30代男性
ポージングを何度もしてくれる舞桜の可愛さをトコトン味わえてしまう構成が素晴らしく、舞桜のファンの拡大はウイルスよりも確実に広がったと感じられるのが面白く、明るい気持ちにさせてくれる内容は今の世の中に合っている気がする。

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第3話『ドレスに胸キュン♡』

新しいドレスを作ることになり、デザインに迷う舞桜。アイディアを求めてるり達とショッピングへ行き色々な服を試すうちに、あることに気づいて…?そして完成したスイングを手にドレシアの森へ向かった舞桜は、ちょっぴり素直じゃないスマートキュウビと出会う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
アニメとドラマが融合するという斬新な作りになっていて、ドラマの制服がとてもかわいく作られていると思いました。演じられている女優さんも美しい方ばかりだったので、大人が見ても楽しめる作品になっていると思いました。
30代男性
“アイカツをやる事になって舞桜はすごく楽しい。ドレスは一着しかなくて、ドレスを選ぶことになったが、どこでドレスを買うのかと舞桜は聞くのだが、連れて来られたのは事務所だった。ドレスは買うのではなくて、オリジナルで作るのは驚いた。”
30代男性
“舞桜はアイカツをスタートさせたが、ドレスが一着しかなくてドレスチェンジが出来ない事に気が付いた。そこで舞桜の新しいドレスを買うという話になっていたが、どうやら少し違うようだった。舞桜は事務所に連れてこられたが、まさかドレスをデザインを自分で出来るとは思わなかったようだ。”
30代男性
“アイカツが楽しくなってきた舞桜はドレスが一着しかない事にはドレスチェンジも出来ない。そこで舞桜は新しいドレスを選ぶのだが、舞桜が選ぶ洋服には共通点があった。それは選んだドレスはリボンが必ずついている事だったのは気がつかなかった。”
30代男性
“舞桜はハナとしてアイカツをやっていく事が楽しいと話していた。しかし、舞桜はドレスを一着しか持っていないので、素敵なドレスを選ぶ事になって盛り上がっていた。やっぱり女の子だけあり、新しい洋服を作るのはすごく楽しそうに思った。”

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第4話『やまとなでしこロック変化』

最近のハナは何か違うと言われて自信を失くす舞桜を、全校生徒憧れのお嬢様・響子が訪ねてくる。その正体はなんと、ロックなアイドル・ビート!ギャップに驚く舞桜だが、自分らしくアイカツ!を楽しむ彼女と1日行動するなかで、大切なことに気づかされる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
ハナの正体が舞桜であることを知る先輩の響子が現れますが、それはいずみさんを通してのことだったので一安心です。響子は現実世界では頭も良く運動神経も抜群で、誰からも憧れを抱かれるお嬢様なのに、アイカツプラネットの世界での姿は全然違うもので驚きました。ロックスタイルを前面に出し、喋り方もすごくハキハキしていて…。アイカツの世界ではビートと名乗る響子は、「アイカツプラネットでは本当の自分を出し切って良い」と、悩みを抱えていた舞桜に教えていて、いいお話だなぁと思いました。
30代男性
“最近のハナはなんか違うよねという話しがクラスの人達が話していた。
それを聞いた舞桜はどうしようと不安になってきていた。
舞桜は悩んでいると後ろに響子先輩が来ていたのでかなり驚いたが、呼び出しされた。
実は響子先輩もビートという名前でアイカツをしているのは意外にしか思えなかった。”
40代男性
“舞桜はクラスのみんながハナの話をしており、良い事だと思うんだけど、変わったという部分が本人には気になる所だったように思う。
響子先輩が実はアイカツをやっており、ビートである事も驚きだったが、その話をしている響子先輩のイメージが意外に思った。”
30代男性
“舞桜はアイカツをやり始めてから何か変わったように思えた。
実際にクラスのみんなもハナが変わったように感じると話していたのを舞桜も聞いていた。
机に伏せっている舞桜に思わぬ人が来て驚いた。
それは学校でもお嬢様で有名な響子先輩だったから。”
40代男性
“舞桜は学校の教室でハナの話がクラスメイトにされているのを聞いていたら、細菌のハナは変わったという話しを耳にした。
そこに学校の先輩でもある響子が舞桜の所にまで訪ねてきて驚いていたら、実は響子もアイカツをやってるというのは驚きだったと思う。”

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第5話『シンデレラガール』

映画「シンデレラ」のオーディションに向け、響子達と特訓に励む舞桜。空から飴が降ってきたら?シンデレラなら今なんて言う?演技は想像力と表現力が大事だと教えられる。私にしかできないシンデレラって何だろう?はたして舞桜は主役の座を掴むことができるのか…?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“舞桜はアイカツプラネットの中で映画のシンデレラがある事を知る。
そのオーディションに実はエントリーされていなかったのだが、特訓してエントリーを目指す事になった。
響子達と一緒に特訓が始まったが、舞桜の演技は微妙な状態であったので苦労しそうに思った。”
50代女性
いよいよ、オーディションを受ける為にミラーイン!監督の望む新しいシンデレラをそれぞれどう演じるんだろう?と楽しみだったけれど、ビートはフラメンコで、ハナはバレリーナで、キューピットは無言で表現していて、みんなが素敵でした。
40代女性
“舞桜はアイカツプラネット内でおこなわれる映画のシンデレラのオーデションで出る為に練習を開始した。
響子はさすがの演技があるので、舞桜はそれを見てすごいと感じていた。
雨が降ってきた場面でも想像力を働かせて演技できるようになってきたが、雨が降ってきたのとキャンディが降ってきた時の演技が違う事も理解出来たのはすごく良くなっていたと思う。”
40代男性
“映画のシンデレラのオーディションがある事を聞いた舞桜は張り切っていたが、舞桜はエントリーされていなかった。
演技の勉強をまだしていない舞桜はエントリーする為に響子たちと特訓を開始するのだが、最初はやはり色々と足りない部分が多かったが、少しずつ演技を吸収出来たのは良かった。”
40代男性
“アイカツプラネットの中で映画のシンデレラを作成する事を聞いた舞桜が喜んでいた。
しかし、残念ながら舞桜はエントリーされていなくて、ガッカリしたがエントリー出来るように頑張ると舞桜は張り切っていたのは舞桜らしいと思った。”

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第6話『パーフェクトの神様』

映画のオーディションでトップアイドル・キューピットのすごさを目の当たりにした舞桜は、すっかり彼女のファンになってしまう。全てが完璧な彼女と自分では元からの才能が違うとひたすら感激するが、いずみからキューピットのとある秘密を教えられて…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“舞桜は映画のオーデションで色々と知らない人達と触れ合う機会が増えていた。
特にキューピッドの愛弓について知れば知るほど凄い人というイメージが強くなっていたの当然だと思う。
愛弓は努力を普段からしており、勉強でもトップと言うのは素晴らしいと思った。”
40代女性
アンちゃんがキューピットをさん付けで呼び続ける理由は、自分自身をもっともっと高めて、キューピットさんに近付けるようになってから、ちゃん付けにすると決めているとハナに告げながら、一言一句キューピットさんのインタビューを聞き逃さないようにと、メモしていた姿が印象的でした。
50代女性
“舞桜は映画のオーデションで愛弓と知り合うのだが、舞桜は完全にキューピッドの事が気に入ってしまっていた。
かわいいだけではなく、私生活もきっちりとしているようで舞桜からすれば驚きばかりだったのは仕方ないと感じた。
アイカツ内でキューピッドの呼び方が変わっていたのは当然だと思う。”
40代男性
“舞桜は愛弓の事を知ってから、完全にファンというような状況になってしまった。
アイカツ内でもハナとして活躍する事を隠しながら、キューピッドの凄さを実感している姿は共感できる部分だと思う。
杏がかなり愛弓の事をほれ込んでおり、普段は話しずらいようにも思った。”
40代女性
“映画のオーディションでキューピッドの凄さを実感した舞桜だった。
その後、舞桜は愛弓の事を色々と知る機会があったのだが、愛弓は週に5回もジムに通って鍛えているのに驚き、更に勉強も優秀というのは驚きでしかなかったと思う。”

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第7話『踊るメルリルリ!』

メルリのドラマがつくられることになり、気合十分なるり。しかし自分の思いを上手く伝えられず、脚本家が辞退してしまう!大ピンチでも諦めないるりだったが、そこにはいつも前向きな彼女の魅力の秘密が隠されていた。果たしてるりの思い描く、すっふぁーでびょろろ~んなドラマは無事完成するのか…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“ドラマを見ていたるりは涙腺崩壊で号泣してしまったが、どうやらそこまでのドラマではなかったらしい。
るいはドラマを作る為に自分の気持ちを説明するのだが、スタッフ全員が絶句していたが、るりの説明がドロローンなどの意味がよくわからない内容ではわからないと思う。”
20代女性
人気脚本家・早柿から「荷が重すぎる」と辞退されたるりの原案だったけれど、逆に燃えて来た!とみんなからアドバイスを貰い、擬音語を使うるりの良さも保ちながら、アイカツプラネットの中でメルリを表現したのはさすがだなと感心しました。
30代女性
“メリルの作品がドラマになる事になったが、るりはなんだか空回りしているように思った。
るりは喜んで自分の作品への気持ちを表現するのだが、説明が説明になっていない内容でみんな困惑してしまうのは当然だと思う。
るりの気持ちはよくわかるが、先走りしてしまっているようにも感じた。”
30代女性
“ドラマを作るのに張り切っていたるりだったが、制作スタッフに説明する時にびょろーんなどのおかしな発音ばかりが多くてスタッフは困惑、理解できずにいた。
るりはどうしてなのか悩んでしまうが、あの説明でわかる人は凄いと思う。”
30代男性
“るりはドラマを見て号泣してしまった事を舞桜たちに話していたが、ドラマの内容は号泣する内容ではないが、それはるりが涙腺が弱いから仕方ないと思う。
るりは一生懸命に作品を説明するのだが、あまりにも説明が抽象的すぎて笑ってしまった。”

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第8話『ロックンビート!』

正体がわからないのもビートの魅力のひとつだと考える響子は、両親にもアイカツ!を秘密にしている。しかし番組の収録で思わず出た普段の響子らしい一面をおもしろいと言われたことで、ある気持ちが芽生え…。悩んだ末、響子とビートが下した決断とは、一体?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
ハナとビートの対決に2人が笑顔で楽しみと燃えるという思いの言葉を話していたが、ファンからしたら大炎上するほどに熱狂的なモエモエになっているはずで、告知広告だけで燃え上がってトンでもない事態になっている気がする。
30代男性
ハナとビートのワコンそば対決はお嬢様2人の対決だけにそれほどは食べないだろうと考えていたのに、まさかのハイペースで進む展開にはビックリで、あれだけの量を食べてしまう2人の凄さに圧倒されたがハナの無理をしたのがわかる変顔に爆笑した。
30代男性
2つ目の対決ゲームが的当てという簡単そうでいて狙った所になかなか当たらない競技だったが、ハナの手で普通に投げての40点となかなかの点数に対して、ビートは弓矢を使う器用さから50点という的の小さな部分に当てる器用さと、どちらも魅力的ながら素手で投げたハナのコントロールの良さの方が凄いと感じた。
30代男性
ビートとハナのバトルはビートがわんこそばを綺麗に食べて流石お嬢様です、変顔対決は庶民のハナが勝ち、ボール当てはビートが勝ってなかなか面白かったです。素の自分を褒められた事で殻を破ったビートは眩しかったですね、両親にも学校にも知られてしまったけど大丈夫そうで良かった。バトルは凄い盛り上がったしビートの両親も見ていたけどハナが勝って熱いステージでした。両親にも認められて安心したし、栞がアイカツやりたいと宣言して更に楽しくなりそうです。
30代男性
響子先輩が顔出しで取材を受けたのは、アイカツでのビートも現実の自分も、どちらも私らしいんだと受け入れたからだった。両親にも話せた響子先輩は、一段とアイカツをビートをいきいきと楽しんでいるように見えた。舞桜もハナだと胸を張って告白出来る日が来るといいな。

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第9話『マイ レボリューション』

舞桜達のアイカツを見ているうちに、アイドルになりたいと思うようになった栞。小さい頃憧れていた童話の主人公のように誰かに元気を届けられるアイドルを目指し、新人発掘オーディションへの挑戦を決める。しかしそれはアイカツ!の道へ通ずる過酷なレースで…っていうか、これってアイカツ!なの―?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
これまではアイドルを見ているだけだったシオリが、自分もアイドルになりたいと思って挑戦する物語が楽しめて良かったです。幼い頃にいろいろなものに憧れた経緯を仲間に話し、それがアイドルに繋がったというシオリのしっかりとした生い立ちが見えるものでよかったです。
30代男性
ハナの変化については公言してはいけないのに、アイドルになったシオリの事情はいきなり皆に話してしまう最後の展開は意外でした。自分がアイドルになりたい理由、きっかけをちゃんと自分の頭の中でまとめて言葉にするシオリの人間性に好感が持てました。
40代女性
鏡の世界に入ったシオリが、難関を突破してアイドルになれたときには、普段とは違うアイドル用の衣装と髪型に変わる点が印象的でした。見た目の雰囲気がかわり、ステージの上では可愛さよりも格好良さを出すシオリの活躍が良かったです。
40代女性
マネージャーのいずみに紹介されてオーディションを受ける事になった栞は皆一緒に練習して頑張って欲しいですね。舞桜は付きっきりで練習に付き合ってあげて優しい、体力を付けるばかりのメニューは大変そうです。オーディションはドレスやドレシアを見つけたりとアイカツらしいですね、過酷といより楽しい気分になれます。見事に合格した栞は早速ステージに立つけど物語を読むような歌で勝ってしまい才能があったのかも知れないですね。目立つのが嫌と言っていたのにノリノリでクラスメイトに話すなんて本当は嬉しかったなんてツンデレさんですね。
40代女性
毎年リタイア続出の新人発掘オーディションに挑むことを決意したシオリ。自分が絵本に勇気付けられて来たように、アイドルになった自分が誰かへ元気を届けられるようになりたいと、笑顔で崖を登りきり見事に優勝!元気満タンチャージをありがとう。

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第10話『世界にひとつだけのハナ』

ついに自分がハナであると明かす舞桜。大切な告白の場に選んだのは、用意されていた会見ではなく初めてのファンイベントだった。自分の言葉で直接ファンのみんなに真実を伝えたい…不安を抱えながらも真剣にハナとそしてハナのファンと向き合おうとする舞桜の勇気と決意は、みんなの心にどう届くのか―?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ハナが舞桜だとクライスメイトにバレてしまって大変、男子の反応が大袈裟でビックリだけど黙っていてくれるなんて良い奴ですね。ファンイベントに向けて更に気合を入れる舞桜は練習を頑張ってキラキラ輝いて可愛いです、男子もそんな舞桜を見て納得してくれたようで良かったです。イベントで発表する時はこっちまで緊張しましたが無事に発表できて良かったです。お兄ちゃんも驚きすぎて面白かったし、男子もツンデレだけど応援してくれて良かったです。
30代男性
“ハナはお悩み相談コーナーを担当していたが、好きな人に告白したらどうなるのかという内容に真剣に答えていた。
この相談を見て、応援してくれる人が沢山いる事に気が付いた。
しかし、舞桜はうっかりカードを落してしまい、自分がハナとバレてしまうが、いつかは明かさないとならないと思った。”
20代女性
初代のハナがアイカツを辞めることになって、舞桜がハナを引き継いだ形になっていたから、学校でも内緒だったんだなと納得でした。普通に告白するだけでもビクビクなのに、初代・ハナが人気者ならなおさら怖かっただろうな。舞桜・ハナから勇気を貰っていたお悩みナナ組さんも、好きな人への告白が成功していますように。
30代男性
“桜舞は学校で自分がハナである事がバレてしまうカードを落としてしまい、まずい展開になっていた。
しかし、舞桜はハナのお悩み相談コーナーで告白して嫌われたらどうしようという内容を覚えており、自分もファンイベントで告白する事を決めた。
自分も告白して堂々とハナとしても頑張っていけばいいと思った。”
30代男性
“ハナは放送でお悩み相談のコーナーをおこなっていた。
そのお悩み相談で好きな人に告白して嫌われたらどうしょうという相談を見て、確かに嫌われてしまったら嫌だよねと真剣に答えていたのは視聴者にも伝わっていた。
これがハナのいい所なんだろうと思った。”

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第11話『やさしい気持ち』

あざとかわいいアイドルとして活躍する杏が、ドレシアに大失恋?!スウィートホールケーキに力を借りようとするが断られてしまう。あきらめきれない杏は舞桜たちの事務所に押しかけ紗良にスウィートの意味についてヒントを貰うと、舞桜達を巻き込みケーキ作りを始める。杏は無事スウィートな返事をもらうことができるのか?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
杏ちゃんの周りを巻き込む力は、清々しい気持ちほど勇ましくて、お菓子と可愛いを武器にされたら、たちまちノックアウトされちゃうよと、とことんアイドルなんだなと感心してしまいました。そして、ドレシア・スイートホールケーキさんの「私はみんなの優しさで出来ているのよ」も素敵な台詞でした。
30代男性
“杏がいきなり来ており、何かあったのかと思ったら、振られましたと話し出した。
誰に告白して振られたのかと桜舞たちはドキドキしていたが、恋愛ではなくて、あざとい杏の行動が問題だったように感じた。
バトルドレスの為にここまでするのかと思った。”
20代女性
“桜舞はハナを引き継いでいた事を告白した。
取り合えず、騒ぎも収まって一安心。
しかし、今度は杏が振られたんですと、いきなりの話に驚きを隠せなかった舞桜たちだったが、どうやら違う意味だった。
ドレシアに振られたというので、恋愛じゃなくてみんながっかりしていたのは面白い。”
30代男性
“部屋に入ると、お菓子が沢山並んでいて、誰かの誕生日なのかと思った。
しかし、そこには杏が居て、告白したけど振られましたとかなり大事になりそうな事を言いだした。
桜舞たちは話を聞いて、恋愛の話じゃないのかとがっかりしていた。
ただ、杏には重大な事らしいが、人騒がせだと思った。”
30代男性
“杏のあざとい性格を見せられたなと思う。
振られたと騒ぐ、杏の話を聞いてドレシアに断られた事を振られたと話す杏だが、実はバトルドレスが自分に似合うから、それを目的にしていた。
なんだかそれを聞いて、呆れてしまう桜舞たちだが、当然の反応だと思った。”

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第12話『ハイスクールララバイ』

ハナであることを明かし、ポイントをリセットした舞桜。アイドルの頂点を決めるプラネットプリンセスグランプリ出場を目指しランキングを上げようと気合十分だったが、そんな中試験で赤点をとってしまい、補習のピンチに!アイカツ!に集中できず落ち込んでしまった舞桜を励まそうと、栞たちはある作戦を実行する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
自分がハナだと知ったあとも、応援し続けてくれているファンの為にも「プラネット・プリンセス・グランプリ」に出たいと頑張る舞桜。学校での追試もクリアして「シャイニー・ガールズカップ」に集中することが出来たので、ひとまずホッとしました。新しく迎えたドレシアたちと共に、いつものハナらしく楽しく行けば大丈夫!
30代男性
“桜舞は前回に自分がハナである事を明かしており、この為にポイントをリセットして気持ちを新たに頑張る桜舞だった。
プラネットプリンセスグランプリがある事で盛り上がっていたのだが、ハナはポイントをリセットした為に参加は厳しいのは仕方ないと思う。”
20代女性
“ポイントをリセットしたハナはプラネットプリンセスグランプリがある事を聞いて、参加したいと思った。
これは当然な気持ちだと思うのだが、しかし、ランキングもポイントをリセットしたので参加は難しい状況だが、諦めたくないという気持ちはよくわかると思った。”
30代男性
“ポイントをリセットした後に、桜舞はアイドルの頂点を決めるプラネットプリンセスグランプリが開催されることを知る。
だが、参加するにもランキングが上位にないと参加できないが、桜舞は頑張る事を誓った。
だが、テストの赤点も重なり、かなり元気がないのは心配に思った。”
30代男性
“桜舞はハナある事を明かした為に、ポイントをリセットしていた。
ここでタイミングが悪く、プラネットプリンセスグランプリがある事を知るのだが、参加をするにはランキングが必要だった。
それでもあきらめない舞桜は頑張るのだが、勉強がおろそかになってしまい、数学が赤点だったのは意外だと思った。”

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第13話『ゆれる思い』

憧れのキューピットとの対戦が決まり、完璧な彼女に勝つためには自分も完璧でなければとプレッシャーを感じる舞桜。しかしそれを見ていた謎の少女に、ハナは何を大切にしてアイカツ!をしているのかと問われ…勝ちたい気持ちの中で大切なことを見失いかけていることに気づく。舞桜は無事バトルに臨むことができるのか。そして謎の少女の正体は―?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“対戦相手がキューピットとなってしまい、かなり厳しいと思っていた舞桜だった。
それでも頑張ると思ったので、練習に力も入りのだが、そこに知らない少女が現れた。
この少女は舞桜に完ぺきとは何と聞かれてしまい、確かに何が完璧なのかと思った。”
30代男性
“いよいよ対戦相手が決まり、しかもランキング1位のキューピッドである事でかあんり厳しいと思っていた。
そんな事を思っても対戦相手は変わらないので、全力で頑張ると思ったのは良かった。
しかし、完璧にやろうとした所に知らない少女が完璧とはと何と言われてしまう。
舞桜はかなり考えされてしまうのは当然だと思った。”
20代女性
35位から4位以内を狙っているハナの対戦相手が、まさか1位のキューピットちゃんだなんて…と落ち込んでいたのは一瞬だったのが舞桜の素晴らしいところ。不安な気持ちはレッスンあるのみ!とひたすら励むその姿に元気を貰っています。
30代男性
アイドルのハナとして活躍する舞桜の頑張っている姿は素晴らしく、まっしぐらな青春を楽しんでいるいるなと感じる反面、勉強をする年代である事を疎かにしているように見える部分には残念でしかなく、憧れを抱く子どもたちに悪影響を与える気がする。
30代男性
“舞桜は対戦相手がキューピットとなってしまい、ウンウンと唸っていた。
相手はランキングが1位というのは、かなりのプレッシャーを感じていたのは当然だと思う。
それでもみんなに励まされて舞桜はトレーニングに励むのは良い考えだと思う。”

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第14話『これがわたしの走る道』

舞桜の前に現れた謎の少女は、姿をくらませていた陽明咲だった。アイカツ界を去った理由を明かした明咲は、戸惑う舞桜たちにアイドル復帰を高らかに宣言するのだった。一方、明咲との再会で火が付いた愛弓は過酷なプラネットマラソンへの挑戦を決意。そこには共に認め合い高め合ってきたライバルへのアツイ思いがあった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
舞桜の前に現れた陽明咲が元気一杯になっていた理由が活躍する舞桜の影響だったというのが面白く、舞桜のしてきた努力は確かなモノで人を元気にヤル気にさせるアイドルらしさがあったものの災難を呼ぶとはビックリで爆笑させられる。
30代男性
“陽明咲は久しぶりに事務所に来た。
明咲は声を掛けると、あいさつを返すがみんな驚いていたのは当然だと思う。
しかも本物がいる訳がないとまで言われて笑ってしまったが、また会えてうれしいとは本当の事だろうと思った。”
40代男性
“事務所に久しぶりに顔を出した明咲は本当に喜んでもらえた。
だが、どうしていきなりアイカツをやめてしまったのか説明するのだが、海外に行って勉強をしていた事を明かす。
アイカツに手ごたえを感じて、そしてハナを見て戻ってきたのは当然だと思う。”
40代男性
“陽明咲は事務所のみんなに久しぶりにあいさつをしていた。
みんな喜んでいたが、なぜアイカツからいなくなったのかと思った。
明咲は今後は独立してアイカツを活動を行っていくのは当然だと思った。
舞桜はハナを取られるのではと心配したが、別におこなうのは安心していた。”
40代男性
いづみさんが明咲の存在を見つけた時な、戸惑うような困ったような表情をしていたことが気になってしまいます。舞桜を見ていたらまたアイカツをやりたくなったと言うけれど、またいついなくなるのか判らない不安が残ってしまう。

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第15話『情熱のバラ』

ついにアイカツ!を再開する明咲。すれ違ったままだったいずみへのサプライズ仲直りパーティーを企画したりアバターを作ったり、やることはいっぱい!そして新たなアイドル・ローズとしてプラネット界に戻った明咲は、茨道を乗り越えてラグジュアリーローゼの元へ。アツい想いをバラにこめて、彼女の新たなアイカツ!が花開く!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
やっぱりいづみさんとのことを気にしていた明咲。仲直りしたいと自分の方から歩み寄るのは勇気が必要だっただろうなと、彼女の勇気を尊敬します。アバターが出来上がってないのに、先にサプライズ日程を決めちゃうのも明咲らしくて笑ってしまいました。
30代男性
“明咲はいずみと仲直りする為に準備を舞桜も手伝う事にした。
明咲の荷物には変わったサンダルがあり、舞桜も話に乗ってしまうのだが、準備の時間が限られているのに、話が脱線しまくりで面白い。
明咲はアバターも出来ていないのに心配になってしまう。”
20代女性
“明咲がアイカツに復帰するのだが、いずみとの仲をよくする為に準備をする事にした。
それ舞桜が手伝うのだが、その準備をするのにその本人は別の作業に没頭してしまい、まったくあてにならない状態になった。
舞桜が忙しいのに、明咲はマイペースで笑った。”
30代男性
従来、アニメでやっていたことを実写でやっている。個人的には実写の方が親近感がわく。出演者もみんな可愛いし、ピンクの制服がよく似合っている。個人的には全員ミニスカートが良い。サプライズパティ―は上手く行かなかったけど、そういうキャラ設定だから仕方ない。そして、秋元才加が保護者に見えて仕方がない、パッと見、石田ゆり子に見えた。実写とアニメの融合は、完成途上かな。
30代男性
“明咲はアイカツに復活する事になったが、いずみとの仲を良くするためにサプライズパーティを企画する。
舞桜は明咲と準備をするのだが、どんどん準備から離れていってしまい、アバターの作成にすっかり集中してしまい、パーティの準備は出来なかったのは仕方ないと思った。”

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第16話『パジャマ・パーティー・ナイト』

ローズとの初バトルを控え緊張する舞桜のため、栞たちが企画したのはパジャマパーティー…じゃなくて合宿!夢を見ているようだったと今までの日々を振り返る舞桜だったが、アイカツを通してつながった3人との楽しい時間が、その不安をチカラに変えてくれる。夢のようで夢じゃない今までの出会いや経験、全てを出し切って臨む新旧ハナ対決の行方は…?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
遂にローズ対ハナの元ハナと今ハナの対決の日がやって来た。いづみさんが感慨深く2人の対決を見つめていた姿が印象深かったです。ローズの華やかさも大好きだけれど、ハナの可憐さも大好きでどちらも選び難い。負けてしまったけれど、僅差だったハナには自信を持っていて欲しい!
30代男性
“舞桜の所に響子たちが押しかけて来た。
いきなりの事で舞桜は驚いていたが、合宿と言い出していたが、合宿と言うよりパジャマパーティ目的のように思った。
食事の準備の話になり、みんな持ってきたのは鍋の材料だったが、みんな混ぜてしまうのは面白い。”
20代女性
“まったく舞桜の知らない所で合宿の話が出ていた。
いきなり舞桜の家に響子たちが来てしまい、舞桜も困っていたがそのまま合宿がスタートした。
そこに奏兄が帰ってきたが、アイドルがこれだけ集まっている場所は確かに圧を感じると思った。”
30代男性
“いきなり合宿と言われても驚いてしまうのは当然だと思う。
舞桜の家に栞たちが集まってきてしまうのだが、合宿というよりも舞桜の為に集まったように思った。
食事もみんな鍋の材料を用意しており、全部混ぜて作った鍋はすごい物になっていたのは笑った。”
30代男性
ローズとのバトル前の合宿と称して、鍋パーティーを企画した幼馴染の栞。私より私のことを良く判ってるよねと舞桜から言われていて、現実での良き友であり良きアイカツ仲間でもあるんだなと、改めて素敵な関係性が羨ましくなりました。

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第17話『ドレスはくえすちょん』

ドレスにとってアイドルとは?行き詰まったデザイナーの紗良がアトリエにこもってしまった。その答えを見つけるべく、紗良の出した解決策はステージに立つこと?!なんと彼女はかつて活躍していた幻のアイドル・サラだったのだ。復活のバトルステージで彼女が見出したドレスの生まれた意味とは―

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“紗良はドレスのアイディアが出て来なくて部屋の中をウロウロしていた。
ドレスの定義とはなどぶつぶつ言い出して心配になってしまう。
舞桜たちは部屋に籠っている紗良の為に、食事など用意するが全く効果がなかった。
ドレスに取って、アイドルとは一体どういう事なんだろうと思った。”
40代男性
“部屋に籠って何をしているのかと心配になってしまう紗良の状態に舞桜は心配していた。
紗良が口にしているドレスにとってアイドルとはと口にしている内容がみんな難しい表情をしていた。
幻のアイドルの取材に来て、実は紗良はアイドルだったのは驚きだった。”
40代男性
“完全に部屋に籠ってしまったドレスデザイナーの紗良の状況に舞桜は困っていた。
そこに幻のアイドルの取材が入ってきたが、紗良がアイドルだった事にみんな驚いていた。
そして本人に登場してもらおうとしたが、部屋にカギが掛かっていて更に困ってしまうのは面白い。”
40代男性
“ドレスにとってアイドルとはと謎かけみたいに聞こえるのだが、紗良はぶつぶつと部屋の中で繰り返していた。
どうやらドレスのアイディアが出てこなくてこのような状態になっていた。
舞桜たちも紗良の話す事を考えるが、難しいと思った。”
40代女性
ドレスにとってアイドルとは?アイドルにとってドレスとは?と、卵が先か鶏が先か状態になり、悩みに悩んでいる様子のサラ。芸術家らしい哲学的な悩みだと思っていたけれど、サラも元はアイカツだったとはビックリで、だから尚更悩んでいるんだなと納得でした。

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第18話『オシャレ!』

紗良の主催するアイカツファッションパーティーでアシスタントを務めることになった栞。ドレスコード、メイク、ヘアアレンジ…わくわくする舞桜たちとは対照的におしゃれに自信がない栞へ、紗良はおめかし講座をレクチャー!「楽しむことを忘れずに」がモットーの彼女が考える、おしゃれの極意とは一体?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“アイカツファッションパーティが沙良に回ってきた。
沙良は舞桜たちの息抜きの為に招待してあげようと思っていた。
アイカツランキングがローズが1位に上がっていたのを見て、舞桜はそれを見てため息をついていたが、確かにまだ遠いと思った。”
40代男性
“沙良は電話で喜びの連絡が入っていた。
それはアイカツファッションパーティの件で、沙良がおこなう事になった連絡だった。
沙良は舞桜たちにパーティに誘うと大喜びしていた。
準備の為に栞が手伝いをする事になったが、そつなくこなしているように思えた。”
40代男性
“紗良は大喜びしていたのだが、どうやらアイカツファッションパーティーを開催する事になった。
しかし、アイカツファッションパーティーの準備をするのだが、栞が手伝いをすることになった
このパーティーはファッション業界の方が多く参加するらしく、舞桜たちもうれしそうに感じた。”
40代男性
“舞桜たちは紗良からアイカツファッションパーティーのお誘いを受けていた。
これには舞桜たちも喜んで参加する事にしたのだが、準備の手伝いに栞がすることになった。
だが、意外にも栞はがっちりとメイクをしたりした事がないのは意外に思った。”
40代男性
まさにイモムシから脱皮して、蝶のように羽ばたく日がやって来た紗良ちゃん。アイカツファッションパーティーの順番が回って来て、みんなにも出て貰いたいんだと、やる気スイッチが一気に入って輝き出して、さすがアーティストだなと再認識させられました。

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第19話『君がいるだけで』

プラネットプリンセスグランプリ出場をかけ、ついに舞桜と栞が対決!親友バトルに周囲が注目する中、栞は舞桜を拒絶?!理由もわからず戸惑う舞桜だが、栞には小学生の頃から舞桜に抱くある思いがあった。ずっと一緒にいる幼馴染でも、戦うからには倒すべきライバル。初めて本気でぶつかり合う2人は、ある決断をして勝負に挑む。運命のステージの結果はいかに―?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
何か1つしかない時は、必ず自分に譲ってくれる舞桜の優しさを知っている栞だから「プラネット・プリンセス・グランプリ」の出場権を賭けた「トップテン・ファイナルバトル」で対戦することを知って、フェアに戦いたくて舞桜おことわりタスキまでかけたんだろうなと、栞流の思いを感じました。
40代男性
栞がわざと舞桜に嫌われようとしている理由を、響子先輩は気付いていて、親友でもあるけれど対等でもいたいからこそ、正々堂々今度のアイカツ勝負に挑みたいという栞の思いはもっともで、強気に出ることが栞の舞桜への親友の証に見えました。
40代男性
親友の舞桜と栞はいつも一緒で仲良しなのに二人がバトルする事になってショックだけど楽しみでもあります。二人が同じステージに立つのは勝ち負け無しだと凄い楽しそうです。昔から遠慮していた舞桜に今度は本気で戦って欲しいと願う栞の優しさに感動するし、その事に気づいた舞桜もちゃんと答えようとして青春ですね。オリジナル曲を歌って二人にとって記念のステージになったのは間違い無いですね、一緒に上を目指して頑張るなんて素敵です。バトル順位はハナがゲキアツ賞を貰ってグランプリに出場出来て良かったです。
40代男性
栞の思いを受け取った舞桜は、私も負けないからと宣言していて、素敵な関係だなと思いました。お互いに無いものを持っているから、相手みたいになりたくて尊敬していて、それを確認し合えたことで、また最強の2人になったように思えました。
40代男性
舞桜と栞の関係性が対決となった途端に微妙な雰囲気に包まれるとは見ているのが辛くなってしまうが、舞桜のマイペースさの思考の良さに笑ってしまい、とってもイイ性格をしているものの鈍感力が凄い所が欠点でもあるなと思えてしまう。

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第20話『マジでバトルの五秒前!』

プラネットプリンセスグランプリ最後の1枠を争うことになった響子とるり。勝率ではビートが上だったが、響子は改めて直接対決を希望。そこには彼女が抱くある思いが隠されていた。自分らしさ全開のアイカツ!で納得できる真剣勝負をしたい…アイカツ!を通して高め合ってきた2人が挑む、恨みっこなしのラストバトル。最後の出場者がついに決まる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
響子とるりの性格は対照的で全く違うものと端から見ても思えてしまうが、アイドルにかけている思いと情熱は同じである所に若々しい青春を感じられるのが素晴らしく、どちらにも輝きを放って居続けて欲しいモノだと感じた。
40代男性
“アイカツプラネットグランプリは最後の1枠が誰になるのかと話題になっていた。
響子とるりはどうやって決めるのか、心配になっていたが響子は直接対決で決めようと言い出していた。
響子は去年は悔しい思いをしているので、悔いのない様に戦いたいと思っているようだった。”
30代男性
1年前もギリギリで「プラネット・プリンセス・グランプリ」の出場権を逃していたビート。同率4位でルリと残りのひと枠を争うことになるけれど、別々でバトルステージを争って2人とも勝つと判定になってしまう。去年の自分みたいな思いをして欲しくない、正々堂々戦いたいビートの熱い思いが伝わって来ました。
40代男性
“プラネットプリンセスグランプリは同じ状態で最後の一人を決める事になっていた。
本当はそれぞれ別の相手と対戦で、ポイントを競って決めるはずだったが、響子とるりは直接対決で出場を決める事になった。
響子は前の年に出られなかった事をかなり悔しがっていたのは当然だと思った。”
40代男性
“プラネットプリンセスグランプリはいよいよ最後の一人が誰になるのかと気になっていた。
その線上にいるのが響子とるりはそれぞれの思いでいるように思った。
響子はるりと直接対決の方が盛り上がる話を聞いて、直接対決で決める事にした。
響子の気持ちとるりの気持ちが入ったバトルステージだと思った。”

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第21話『ふたりのプラネット☆』

ついにプラネットプリンセスグランプリが開幕!早くも準決勝で対戦することになった愛弓と明咲。杏は2人を激励パーティーに招待するが、実は不安な思いを抱えていた。ストイックの王様・愛弓と生まれ持っての大天才・明咲。正反対で唯一無二のライバルの思いが最高に高まりあったとき、ドレシアにも変化がおとずれる!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
“プラネットプリンセスグランプリの開幕で、かなり盛り上がる状態になっていた。
ハナとルイの2人のステージはかなりよくできていたように思う。
しかし、ルイが負けてしまったのは残念にも思った。
組み合わせが悪かったようにも思う。”
40代男性
ハナとルリのアイドル勝負に沸き立つ生徒達ながら、どう見てもルリ押しである男子生徒の話し方がなんでも知っているという鼻につく言い方が笑えてしまい、中立な男子生徒のハナを頑張っていると伝えても変わらない個性的すぎる様子に爆笑した。
30代男性
“プラネットプリンセスグランプリが開幕。
しかもいきなり準決勝となっており、ハナとルリの舞台が始まった。
序盤から飛ばす2人は大丈夫なのかと心配になってしまうが、かなり満足できる内容で、ハナが勝ち抜けたのは当然だと思った。”
40代男性
“プラネットプリンセスグランプリが開幕した。
すでに準決勝となっていたのだが、ハナとルリが激突するのだが、素晴らしいステージでどちらが勝ってもおかしくないように感じた。
結局、ハナが決勝に進む事になるが、ルリのおかげでもあると思った。”
40代男性
“プラネットプリンセスグランプリが開幕した。
ハナもルリも楽しみにしていた対戦だったように思う。
決勝に進んだのはハナだったが、ルリには後悔はないように思った。
そのころ、明咲はないないとプラネットフォンを探していたのは面白い。”

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第22話『』

プラネットプリンセスグランプリ決勝に進んだのはハナとローズ!大事なバトルステージを前に、舞桜はひとりになってこれまでの道のりを振り返る。ある日突然トップアイドルのハナになったこと、大切な仲間との出会い…。これまでのアイカツ!を胸に舞桜・ハナは笑顔の花を咲かせるためにステージへ向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“大事なバトルステージ、プラネットプリンセスグランプリの決勝に進んだハナは気持ちが落ち着かないように思った。
相手がローズなので、全力で戦いたい気持ちも当然のように思う。
舞桜はハナになってからの事を思い直していたのは、当然だと感じた。”
40代女性
“プラネットプリンセスグランプリの決勝の前に、決勝直前パーティをやろうという話が出ていた。
ステージの前にパーティというのは人によるのではという意見も当然だと思う。
舞桜はやはり一人でトレーニングしていた、自分がハナになった事を思い返していたのは、かなりテンションが高いと思った。”
40代女性
いよいよプラネットプリンセスグランプリの決勝戦がやって来た!最後まで走り込んでいる舞桜とは対象的なリラックス状態の明咲。それぞれ違う魅力があるので最後の最後までどちらを応援しようか迷ってしまいます。2人にとって楽しくて幸せなステージになるといいな。
40代男性
“プリンセスプラネットグランプリの決勝に進んだハナは気持ちが高ぶっていたように感じる。
しかも決勝の相手はローズなので、尚更なんだろうと思った。
ここまでの舞桜がハナになって、よくここまで進んでこられたのは、頑張った証拠だと思う。”
40代男性
“プラネットプリンセスグランプリの決勝に進んだ舞桜は過去を振り返っているようだった。
ここまでこれたのはみんなのおかげというのも当然だと思う。
決勝の相手もローズという事で、決勝前のパーティの話も出ていたのだが、舞桜はここまでの事を振り返っていた。
最初はハナになって夢のようだったと思い直していた。”

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第23話『夢の中へ』

プラネットプリンセスグランプリで優勝した舞桜に、ご褒美ステージの依頼がくる。曲もテーマも全部自由に決められる特別なステージのために、舞桜が膨らませる妄想とは一体?そして、るり達他のアイドルもそれぞれ次の目標に向けて動き出していて…

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“プラネットプリンセスグランプリで優勝出来た事で、舞桜の周囲は騒がしくなってきた。
この影響で、ご褒美ステージの依頼が入ってきており、舞桜は気持ちが高ぶってきていた。
このステージはなんでもありで、何をするのがいいのか、困るぐらいだったのはかなり自由度が高いと思った。”
30代女性
プラネットプリンセスグランプリで優勝した舞桜にと、切っても切っても鳴り続ける事務所の電話は、それだけ凄いことを成し遂げたってことなんだろうなと再確認。ご褒美ステージの希望を月でと書いてしまうところも舞桜らしくて私は好きだな。
40代女性
アイカツにバンドを取り入れても面白そうだと思ってと、響子先輩がドラムを始めていて、確かに今まで誰もやっていないステージだから見てみたいなと、また新たなステージで戦うみんなを早く見たいなとワクワクして来ました。
30代女性
“舞桜にご褒美ステージの依頼が入ってきていた。
やはりプラネットプリンセスグランプリでの優勝の影響は大きいように思う。
このステージは自由になんでもやっていいようで、舞桜はどうしようか喜んで悩んでいたが、この様子をみて、妄想しているとか言われていて、かなり気の毒に思った。”
40代女性
“夢だったプラネットプリンセスグランプリで優勝した舞桜はボーナスステージの依頼が入ってくる。
これを聞いて、舞桜はものすごくうれしい表情をしていたのは当然だと思った。
舞桜はまさかご褒美で追加のステージを出来るとは想像していなかったと思う。”

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第24話『みんなのリクエスト』

最終回を迎える「ハナのおハナしチャンネル」は、アイドルがいっぱい!初めてのステージ、思い入れのある1曲、アツかったバトル…みんなが選んだお気に入りのステージと共に、それぞれのアイカツ!を振り返る。そして涙の大団円と思いきや…?!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“今日は総括な回なのかと思ったが、少し違うようだった。ハナのおハナしチャンネルからスタートする珍しい回だったが、どうやらこれまでのステージのリクエストを放送するようだった。ゲストがパネルを選んで、ミニゲームをおこなうが、ハナは自分であたりを引いてしまうとは面白い。”
40代女性
残すところあと2回の放送だなんて、今からロスの予感がしてしまいます。番組が終わってしまうから、勿論「ハナのおハナしチャンネル」も最終回。まずはビートとルリがゲストとして登場したけれど、2人の「インナーボイス」は最高にカッコイイ!
40代女性
“ハナのおハナしチャンネルからスタートしたが、最初のゲストはビートとルリだった。パネルから好きなのを選ぶのだが、ロシアンマカロンだったが、ハナに当たってしまい、そのまま固まっていて笑った。リクエストはハナは話す事は出来なかったのは仕方ない。”
40代女性
“今日は珍しく、ハナの番組であるハナのおハナしチャンネルからスタートだった。番組内で最初のゲストはルリとビートだったが、パネルを選んでみるとロシアンマカロンだったが、ハナが火を噴いていたが、ハナは大丈夫なのかと思った。”
40代女性
“ハナのおハナしチャンネルという番組からスタートしていた。
しかし、この番組にゲストとしてルリとビートが来ていたが、ゲームとしてパネルを選ぶのだが、結構危険なロシアンマカロンとか良いのだろうか。
更にハナが食べていたので、かなり気の毒に思った。”

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最終回・第25話『SWEET MEMORIES』

「アイカツプラネット!」の撮影現場をちょっぴり覗ける特別編をお届け!歌やダンスの練習、アフレコ、役作り。インタビューも交えて、笑いあり涙ありの日々に迫る。8人が「アイカツプラネット!」のアイドルとして駆け抜けた半年間の舞台裏へ、みんなも一緒にミラーイン☆

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
番組の撮影には多くのスタッフが関わっているのは理解していたが、1人きりでいるシーンにここまで多くの人が見守る中に出演者が演じていたというのを全体的に見られるのが面白く、番組が出来上がる過程がわかる所が更に惹き付けられ、次回作がたのしみになる。
30代男性
アイカツという架空のアイドルを演じているのに、撮影風景で見せる撮影に向けた歌にダンスのレッスンと全部が実際のアイドルがしている活動と全く同じであるのが面白く、何処までが実際の演技なのかと思えてしまう背景が見られるのは最高だ。
40代女性
アニメ内での「プラネットプリンセスグランプリ」という大きな大会が終わってしまった後の最終回をどう締めるのかな?と思っていましたが、撮影風景やインタビューで納得。実写とアニメが混同する作品は、どちらに入り込めばいいか迷ってしまうのですが、この作品はどちらも楽しかったです。
40代女性
私にとって、ドラマでもあり、音楽番組でもあり、アニメでもあり、それらの楽しい要素が凝縮された番組が「アイカツプラネット」でした。振り返れば25話、ずっとコロナ禍での撮影を続けられて来たんだなと、撮影風景を見て、改めて作品に関わられた全ての方々に、最大級の感謝を伝えたくなりました。楽しい日曜日の朝をありがとうございました。
40代女性
歌ってダンスしているエンディングシーンは、8人全員から楽しさがめいいっぱい伝わって来て、毎朝一緒に歌って踊ってしまうほど本当に大好きでした。サラさんの寝袋芋虫姿は、何度見ても笑ってしまいますし可愛かったですよ。

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『アイカツプラネット!』期待の声

約四年前の前シリーズの最終回の時、娘たちがとても惜しんでいたのを懐かしく思います。もう、あらたなアイカツシリーズは公開されることはないのではないかと思っていたので、新シリーズを見れることにうれしく思います。ただ4年がたち、中学生&小学生高学年と成長した我が家の娘たちは興味がもう薄れているのではないかと思いもします。前回シリーズが木曜日の放映だったのに対し、新作は日曜日の朝ということで、幼いお子さんたちにとってはとても見やすい時間帯なのではないかと思います。街中で、アイカツのおもちゃを持った小さな女の子、そしてカードゲームを楽しんでいる女の子たちを見かけ数年前の我が家の姉妹を重ね合わせて懐かさに浸りそうな予感がします。(40代・女性)

アイドルグループとしてアイドルの活動をある子のかわりにすると言うのが大きなテーマになのですが、なかなかこの手のアニメはないのでどういう作品になってくるのか楽しみです。また、アイドル活動というのがテーマになるのですが、アイドルのアニメということでどんな楽曲で歌を出すのかも楽しみです。声優さんが歌うような歌がこの手のアニメであると楽しみであるのですごく楽しみです。声優さんも豪華なのですごく楽しみです。(20代・男性)

私は「アイカツ」を小学生の頃から見ていて、昔から大好きなアニメです。そんなアニメが実写化に近いような形で放送されるとは最初は驚きがあり、初期から見ている身としてはとてもショックでした。しかし、「アイカツプラネット!」のYouTubeチャンネルで主人公を演じる伊達花彩さんの姿を見てからそんなことどうでもよくなりました。伊達花彩さん自身もアイカツファンであり、ショッピングモールでアイカツのゲームをプレイしていたらスカウトされたそうです。その事を知った時に、伊達花彩さん以上に主人公を演じることができる人なんていないと感じました。きっと本人達も新しい試みだらけで不安しかないと思いますが、是非頑張って素晴らしいアニメにしてほしいです。(10代・女性)

アイカツシリーズずっと見ているので楽しみです。アイドルを目指す女の子が一生懸命努力して形になっていくのが好きなのですが主人公以外の子達もすごく魅力的で個性豊かで惹きつけられます。自分の好きな服のブランド服のレアカードを手に入れてキラキラの衣装でLIVEする姿は本当に可愛くて最高です。キャラクターソングもイメージにピッタリな曲ばかりで今から楽しみにしています。沢山のキャラクターが出てくるので推しキャラを見つけて応援していきたいです!(30代・女性)

キラキラ輝くアイドル。眺めて楽しむのは勿論、「自分もなってみたいな!」なんて、誰もが一度は憧れるのではないでしょうか。そんなアイドル活動をテーマにしたアニメです。シリーズ初期より、小中学生の女の子はじめ、幅広い年齢層に人気を集めてきたようです。今回の作品は、実写ドラマとの融合ということで、これまで以上に期待が膨らみます。一人でこっそり、二人で仲良く、或いは家族みんなでわきあいあいと。「アイカツプラネット!」を観て、楽しんでみませんか。(40代・女性)

半年程テレビシリーズが途切れた状態だったところに満を持しての新シリーズが展開するということで大変楽しみです。今回は鏡の国をテーマにしている点がファンタジー要素として光っていると思います。アニメのアイドルと、実写で映すアイドル達が登場し、二つの世界が交錯するという、シリーズ史上全く新しい試みがなされるのが楽しみな点です。見せ方をかえることで生まれる新たなシリーズの良さが際立つことに期待します。今回から登場する新キャラクターの可愛さにも注目したいです。(30代・男性)

今年でアイカツシリーズも9年目。そんな長くみんなに愛されてきたアイカツの新シリーズ。今までは全編アニメでアイカツシリーズを楽しんできたが、今作は今までと異なりアニメと実写ドラマを組み合わせた作品となるらしい。いままでも楽しくアイカツを見てきたが今作はどのような内容になるのかいまからドキドキが止まらない。ほかのアニメとは違い実写を使うなど、常に変化を取り入れる「アイカツプラネット!」をとくとご覧あれ!(ゲームも絶賛稼働中だよ!)(20代・女性)