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86-エイティシックス-

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※このページは2021年5月現在のものです。

放送 2021年4月10日(土)~TOKYO MXほか
話数  ー
制作 A-1 Pictures
声優 シンエイ・ノウゼン:千葉翔也、ヴラディレーナ・ミリーゼ:長谷川育美

ストーリー

ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち――エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、共和国軍人のエリート・レーナが着任する。彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。死と隣り合わせに最前線に立ち続けるエイティシックスの少年と、将来を嘱望されるエリートの才女。決して交わることがなかったはずのふたりが、激しい戦いの中で未来を見る――。

みどころ

ある国では、敵国からの侵攻に対応するために、人として認められていない存在を戦闘機械に乗り込ませ戦わせている状況がありました。主人公はそんな戦闘機械のパイロットとして働く1人であり、編成部隊の隊長でもありましたが、死を待つだけの絶望的な日常をただ生きているだけでした。そんな主人公らのもとにある指揮管制官が着任します。この人物は人として認められていない主人公らに対して、人と同じような対応をしていくのです。このアニメでは、絶望的な状況の中でもがき続ける主人公らの運命に関して、大きなみどころがあります。特に新しくやってきた指揮管制官の存在が、主人公らにどんな影響を与えていくのか?そういった部分に注目すると良いでしょう。

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第1話『アンダーテイカー』

サンマグノリア共和国。国民たちが送る平穏な暮らしの影では、数多の命がすり潰されていた。隣国・ギアーデ帝国の無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対抗するため、共和国が製造した無人機〈ジャガーノート〉。しかし、無人とは偽りだった。その機体には、〈エイティシックス〉と呼ばれる少年少女たちが搭乗させられ、日夜戦いを続けていたのだ。その現状を是とせず、彼らに寄り添おうとする共和国軍少佐のレーナは、精鋭部隊・スピアヘッド戦隊の管制を任される。だが、その戦隊長である〈アンダーテイカー〉には担当の指揮管制官を壊してしまう、という奇妙な噂があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
スピアヘッド戦隊のハンドラーが次々と不審な死を遂げていることが気になってしまうけれど、亡霊の声が聞こえたとの証言通りに、やはりアンダーテイカーがハンドラーを死へと導いているのだろうか。なかなか興味深い題材です。
30代男性
レーナは真面目で責任感がつよいのですね。みんながスルーするようなことでも放置することが出来ないのですね。しかし無人だと偽ってジャガーノートに人を乗せているなんてくぁいですね。しかも死んでも気にも留められないだなんて悲しいです。しかし、ニーナがハンドラーになって何かが変わるといいですね。
20代女性
エリート女と雑草男は、心がひかれあうものなのか。レ―ナは、美人で優秀で気立ての良いしっかり者だ。レ―ナの父親も、娘を危険な戦場の戦隊指揮に向かわせるとは、なかなかの胆力だ。ともあれ、娘の仕事はオペレータだから、生命にかかわることはないと、高をくくっているのか。死を待つ少年少女兵の精神状態はいかばかりだろうか。
30代男性
共和国内の将校待機所と最前線のギャップが凄すぎて一体何の戦争だろうと思いました。メカの動きには圧倒され戦死者の嘆きが直接響いてくる内容です。戦闘シーンは少なかったもののメカ物としては期待できる出来栄えといって良いでしょう。緊張感漂うストーリーも見事で悲壮感が漂う中でも強く生きる登場人物達の姿には驚くばかりです。
30代男性
帝国のレギオンは完全に自立した機体となっている一方で、ジャガーノートは主人公達86が乗車してなくてはならない名ばかりな自立機体、この戦いは明らかに帝国側が有利すぎる気がしました。そこをどう主人公たちが切り抜けるのかが気になりましたね。

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第2話『スピアヘッド』

担当ハンドラーの交代。それは、過酷な戦場を長く生き残ってきた〈エイティシックス〉たちにとって、特に珍しくもない出来事だった。そんな彼らにも、白系種(アルバ)でありながら自分たちと積極的にコミュニケーションをとろうとするレーナの存在は、珍しく映っていた。いつ〈レギオン〉との交戦が起こってもおかしくない環境の中に身を置きながら、食料調達に出かけたり、読書をしたりと思い思いの時間を過ごす隊員たち。そんな中スピアヘッド戦隊全員に、セオからパラレイドを通して敵襲の報が届く。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ハンドラーであるミリーゼの指示出しより前から、既に敵を察知して攻撃を仕掛けていたスピアヘッド戦隊。ひと雨来るよとは、レギオンの襲来のことを例えていたんだな。こうやって意味までのハンドラーを追い詰めて行ったように思えた。
30代男性
のんびりくつろいでいるところにアーマイゼが襲撃してきました。リーゼが連絡する前にシンエイが先に気がついて展開をしていましたね。シンエイは有能ですね。さすがです。リーゼが感心するのもうなずけます。シンエイがハンドラーみたいですね。
20代女性
メカ対メカであまり生々しさを感じない戦闘シーンとなります。しかしスピアヘッド部隊の連携を機動は見事で敵を殲滅するテンポの良さはかなりの完成度を感じました。指揮官のレーナは見た目とは違いかなり激しい性格も持ち合わせていたのは意外でした。優秀なのは分かります。父親が大物のようなので明らかに処分されるような事も平気でしてしまうのはあっけにとられます。うっかりした場面も見られてそのギャップが可笑しく感じます。シリアス一辺倒ですがこういった骨太の作品は好みですので今後も楽しみです。
30代男性
人間もどきとして扱いをうけることが当たり前になっていた彼らにとって、今更だと思いながらやっぱり嬉しいと思うのか、それとも所詮上から目線の同情だと思うのか。どちらにしても、初めから歓迎ムードにはならないんだろうな。
30代男性
かなり問題児とされているスピアヘッド部隊と、86に平等に接する異質ハンドラーレーナ、この両者の関係は非常に面白いものとなっていましたね。明らかに異質な両者のやりとりの中で共和国に新たな価値観が生まれる気がしました。

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第3話『死にたくない』

狩りをし、食事を作り、洗濯をする。日夜過酷な戦闘に身を投じるスピアヘッド戦隊にも、賑やかで穏やかな日常があった。境遇を共にし、数多くの死線を潜りぬけてきた仲間と過ごす日々を大切に思うクレナ。シンにひそかな恋心を抱くクレナは、突如として現れ、隊員との交流を深めようと試みるレーナの存在を、快く思えずにいた。毎晩決まった時間に接続されるレーナとのパラレイド。クレナをはじめ、レーナに対し冷ややかな態度をとる隊員もいる中、カイエはレーナに興味を持ち、自分たちの暮らしについて話し始めるのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“エイティーシックスの人たちからしたら、レーナは高みの見物をしているというか、自分は安全な場所から指示をだしているだけのくせして、
毎日毎日自分たちに、特にシンにズカズカ踏み込んでくるっていう風に感じるんだろうな。
だからクレナなんかは受け入れられない気持ちが強いんだろうけど、それにしてもこのアニメは良いキャラでも容赦なくいなくなっていくのが辛い。”
30代男性
俺たちは仲間なんだから、女性として見ちゃいけないよと監視役で来た癖に、1番女性たちの水浴び姿を見て興奮しているダイヤに苦笑い。案の定、1番先に見つかってしまうけれど、1人な訳ないと結局3人揃って正座をさせられていたのは、つかの間の平和な日常なんだろうなと切なくもなりました。
20代女性
“シンは確かにクールで寡黙だし、戦闘も強いからかっこいいですよね。
けどてっきり、アンジュがシンのこと好きなのかと思っていたら、クレナちゃんがシンのこと好きなのか。
意外とみんなレーナと楽しそうに喋っているけれど、カイエは中々良いキャラでしたね。”
30代男性
作中でもたびたび描かれていますが、レーナの理想主義的なところは指揮官としては欠点でしょう。スピアヘッドの隊員からはこれまでの指揮官とは違うのは認めているものの疎まれる存在である事は変わりありません。戦闘シーンはありませんでしたが、逐一変わる状況を音声だけで見事に表現した内容でした。そして戦死者が出たためにレーナは自分の甘さを思い知らされてようやく現実の厳しさを認識したのでしょう。彼女はどうやって立ち直っていくのかが今後の見どころです。
30代男性
アルバと言うだけで恨んだりはしないよと、ミリーゼからの毎夜の通信に答えていたように思えていたスピアヘッド戦隊のメンバーたちだったけれど、実際は高みの見物で9年間何もして来なかった癖に、偽善で語り掛けて来るなよとの彼らの言葉はもっともで重い台詞でした。

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第4話『本当の名前を』

レーナから発せられた、スピアヘッド戦隊の戦死者を悼む言葉。その言葉が引き金となり、セオは今まで心の奥に潜めていた怒りをレーナへとぶつける。ライデンに宥められ、落ち着きを取り戻すセオだったが、彼だけでなく他の隊員もそれぞれレーナに対する嫌悪感や怒りを滲ませていた。常に死と隣り合わせの世界で暮らすスピアヘッド戦隊には、カイエ亡き後も変わらずいつもの日常が流れていく。そのなかでセオはレーナとの一件を通じ、過去に出会ったとある人物に思いを巡らせるのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“実は前回レーナがスピアヘット戦隊の人たちと楽しそうに話をしていたときに、みんな自由に口を開くから、
よくレーナは今は誰がしゃべっているのか分かるなって思っていたのですが、セオが怒りの中で指摘した通り、最初から名前など聞いていなかったのですね。
やっと今回初めてシンを含めて名前を聞いたっていうのが、今までのレーナを見ていて意外に感じてしまいました。”
30代女性
カイエが死んでしまってセオは取り乱してしまいました。でも仲間が死んでしまったのでそうなりますよね。しかも報われない死ですから。でもセオはレーナに言い過ぎたと少し反省をしているのですね。レーナも自分の立場に苦しんでいるのですね。レーナは誠実な人柄ですね。
30代女性
ミリーゼが毎晩パラレイドをしている理由は、決して彼らを蔑んでいる訳でも、憐れみで声を掛けている訳でもないはずだ。でも私がそうとらえることが出来るのは、昨日まで隣で笑っていた仲間を失っていないからなんだなと、セオトの爆発する言葉たちを聞いて痛感しました。
40代女性
ミリーゼに思いの丈をぶちまけたけれど、それによってカイエの死を汚してしまったと、カイエの名を呼びながら謝っていたセオトの涙が気になった。彼にとって、あのボタンがキツネの隊長さんを思い出すトリガーなんだろうな。
40代女性
所々でレーナは指揮管制官に向いていないといわれます。理想が高すぎて前線部隊に思いいれが強すぎるので誰が見てもそう思うでしょう。部下とはいえ会うこともない兵士達の名前を知る必要は確かにありません。戦死者を出した事でスピアヘッドとの諍いがはっきりしました。ただこのどうしようもないと思われた状態が彼女を指揮官として成長させる事となったようです。そしてアンダーテイカーことシンとのつながりも深まっていく気がします。

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第5話『私も一緒に』

革命祭の時期が迫るサンマグノリア共和国。パーティー用のドレスを見に行こうという誘いを断ったレーナに、アネットは「エイティシックスに尽くしても何にもならない」と釘を刺す。戦時下にありながらパーティーへ行くことを躊躇うレーナだが、シンからも「壁の中で何をしていても、こちらに影響はない」と言われてしまい、気が進まないながらも参加を決める。そこへ入った敵襲の報に、急ぎ管制の準備を整えるレーナだったが、シンから「今回はパラレイドを切っていてほしい」と告げられ――。

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第6話

 

【☆アニメ動画視聴感想☆】

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『86-エイティシックス-』期待の声

PVを見て久々に硝煙の匂いが匂い立つハードなミリタリーアニメだと感じました。まず人が搭乗するのに「無人」戦闘機械ジャガーノートと称している多脚戦車の理不尽な設定に惹かれました。ジャガーノートは巨大な砲塔に接近戦用ブレードを装備していて攻撃力は高そうですが、機体はあまりにも脆くて華奢な作りで「搭乗者」は往年の装甲騎兵ボトムズに登場するキリコたち最下層の戦士と似たような扱いだと感じました。いや「搭乗者」はエイティシックスと呼ばれていて人権を認められていないようなのでもっとひどい扱いかもしれません。敵国も無人戦闘機械を使うようですが本当に「無人機」なのでしょうか?あまりにも理不尽な状況に立ち向かう主人公たちの活躍に期待します。(40代男性)

ヒロインの、そこはかとなく懐かしさが感じられるようなビジュアルに惹かれました。その一方で、主人公のビジュアルや服装は、この作品の戦争というテーマにかなり即した現実的なものであり、その主人公とヒロインとのビジュアルのギャップにかなり興味をそそられました。ストーリーも重々しく、シリアス一直線な感じで、かなり惹かれます。絵もとても奇麗なので、1度は見てみたいと思えるアニメです。ストーリーがどう転ぶかという点が一番気になります。(20代男性)

第23回電撃小説大賞大賞を受賞した原作のアニメ化なのでストーリーの面白さは約束されたも同然な気がしたのでめちゃくちゃ楽しみにしています。激しい戦いが繰り広げられるとあって早くもウキウキしています。現在公開されているPVを観て作画の高さは確認済みなので大迫力の素晴らしい戦闘シーンを期待しています。そして、私が愛してやまない千葉翔也さんがメインキャラクターを務めるのが最大の楽しみです。感情が乏しく見えるシンエイ・ノウゼンを千葉翔也さんはどのように演じてくれるのか注目したいです。(30代男性)

架空世界の機械兵器による戦争を描いたこの作品で、無人兵器を大量投入してくきたギアーデ帝国に対しサンマグノリア共和国は少年少女達を搭乗させた同性能の兵器で戦っていくかなり厳しい戦場を描いたストーリーとなりそうです。主人公の少年シンと新に赴任してきた同い年の少女で指揮官・レーナと関係を中心に苦難の戦いが見所となります。何といってもこの作品はメカバトルが盛り上げて行くことになるでしょうから迫力あるバトルシーンを期待します。また、少年少女達が搭乗するわけですので彼らの葛藤と生き様も見逃せない内容となるでしょう。重いストーリーでの人間模様がどうなっていくのか興味が湧く作品です。(40代男性)