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七つの大罪 憤怒の審判

※このページは2021年6月現在のものです。

放送 2021年1月6日(水曜)放送
話数 全24話
制作 スタジオディーン
声優 メリオダス:梶裕貴
エリザベス:雨宮天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木碧
バン:鈴木達央
キング:福山潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和

ストーリー

いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。
リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。
3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。
キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。
一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、
暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。
メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。
明かされるエスタロッサの正体。
決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。
真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。

“永遠の生と永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。
二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか――。

みどころ

七つの大罪のアニメ版ですが、前回凄いいいところで終わってしまったのでやっと続きが見れるのかと待ちくたびれたという感じでした。前回までとしては十戒の開権をモスキートたちから奪い去ったエスタロッサが大暴れしていました。なんというかその狂いぶりが異常で、四大天使も手を焼かすほどの強さにまで成長したわけですが、エリザベスが連れ去られてしまいました。今回はそんなエスタロッサの謎が明らかになるようなので楽しみです。一方で七つの大罪の面々はキャメロット城に向かった様子。そこで魔人王の力を得ているメリオダスがいたようでどうやら動けない様子。七つの大罪の団長であるメリオダスが敵として七つの大罪に立ちはだかろうとするなんてとても残酷だなとつくづく思います。メリオダスを面々はどうすくのでしょうか。

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第1話『煉獄より』

煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエル、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行が、ゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
エリザベスを救うために魔人王になろうとするメリオダスとそれを止めようとしてるエリザベスがこれからどうなっていくのかが凄く楽しみです。煉獄でバンとメリオダスが会ったのメリオダスの涙は感動しましたし、魔人王になると言ったけど心の中ではみんなと居たいと思っているはずなのに好きな女のためにそこまでできるメリオダスがカッコイイです。バンとメリオダスの絆が見れるのがこれから楽しみです。
40代男性
巨大な繭があったのがとてもビックリしました。チャンドラたちが強いのがとてもビックリしました。バンの髪が伸びていたのがとてもビックリしました。バンが必死で歩いてメリオダスを探していたのがとてもすごいと思います。
20代男性
放送日(1/6)は、まだ第一話ではなく、放送前に向けてのプレゼン的な内容でした。七つの大罪好きな芸能人が、各々好きなキャラや見所ポイントをプレゼンする事で、ものすごく簡単ではありますが、物語を知らない人でも大筋の内容を知ることが出来る内容だったと思います。早く来週、第一話の放送が始まって欲しいです。
40代男性
粗暴で下品な感じが全面に出ていたデリエリが、心変わりして、心身ともに綺麗になって現れ、一気にファンになってしまいました。ワイルドな容姿に、正義感溢れる態度がオンされ、美女魅了度があがっており、夢中になって凝視してしまいました。

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第2話『未知との遭遇』

煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。親友との邂逅、感涙にむせぶ二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
現実世界での激しいバトルから外れて独り煉獄を彷徨い続けるバン。ここに入った目的すら忘れそうになりながらも必死でメリオダスを探しているのは涙が出てきます。彼だけ酷い扱いだと感じていましたがようやくメリオダスを見つけ報われたような気がします。これで一気に流れが変わるでしょう。
40代男性
煉獄での数百年もの苦難の彷徨いを経て、メリオダスと抱き合うバンの姿に素直に労いの言葉が出ました。やっぱり友の存在はいいなと、大切だなと、日々の人間関係を見直さないといけないと認識させられ、教訓になりました。
30代女性
ワイルドがとてもかわいいです。軽いノリのメリオダスはやはり見ていて楽しくなりますね。バンと煉獄で楽しそうにしているシーンがいいです。戦闘シーンも迫力満載で楽しめました。メリオダスとゼルドリスを演じ分けている梶裕貴さんはすごいですね。

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第3話『一途なる想い』

ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進む、メリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じる。ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族にむけるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新予定

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第4話『聖戦の犠牲者』

メリオダスはエスタロッサについて語ろうとした時、その記憶がなぜか抜け落ちていることに愕然とする。その違和感を察したかのように、魔神王が姿を現す。一方その頃、現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた。ゼルドリス側には「最上位魔神」たるキューザック、チャンドラーが立ちはだかり、圧倒的な力を見せつける。しかし、マーリンはその戦力差にも臆することなく、「弱点がないのであれば、弱点を作ればいい」と言ってのける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

近日更新予定

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第5話『悲しき一撃』

ゴウセルから明かされた真実──それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“マエル、今まで操られていたとは言え、同胞である女神族を殺めてきたとか、思い出すだけで地獄だよね。
メリオダスが裏切ったから、聖戦の終結のために同等の力を持つマエルが選ばれたとか、マエルがメリオダスに抱いていた気持ちも含めて考えると理由が悲しすぎる。”
40代男性
“マエルはゴウセルの話を聞いて怒りが込み上げて来ていた。
当然、マエルはゴウセルを叩きのめそうとする。
マエルは復讐の鬼となっていたが、その先はキングにも向けられていたが、もはやゴウセルを止める手段はないように思った。”
30代男性
四大天使の自分よりも不浄のメリオダスが選ばれた、その受け入れ難い真実が、憎しみ悲しみ嫉妬それらの悪を増長させて、戒禁を取り込ませる隙を与えてしまったのか。4つ目の戒禁を取り込んでしまった今、もうマエルを救うことは不可能なのか。
40代男性
“ゴウセルの話は驚きの内容となっていた。
マエルは当然起こっていたが、ゴウセルは自分を壊せという。
マエルはゴウセルを殴るのだが、簡単には壊す事が出来なかった。
更にはキングたちにもその怒りは向けられており、どうすればいいのかわからない状況になっていたが、マエルの怒りは本物だと思った。”
30代男性
“悪夢ではない、この手に感触が残っていると喚いていると、ゴウセルが俺のせいだと話す。
マエルはゴウセルを殴り続けたが、殺す前になぜなのか聞いていた。
3000年前の話になり、女神族はマエルを失い、聖戦は止まらなかったという驚きの内容を明かされてしまったが、マエルの屈辱は確かにあると思う。”

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第6話『絶望に立ち向かえ』

マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
ゼルドリスが結構やるのではと思ったんですけど、大天使はにが重かったですね。そして相変わらず七つの大罪のパワーの上下ぶりに驚きです。そしてエスタロッサの暴走も佳境へ、魔神王復活もいよいよ間近になって来たのでした。
30代男性
4つ目の戒禁を得たマエルはもはや天使でも魔族でもない存在になった感じです。この場にエリザベスとディアンヌが駆けつけますがマエルの圧倒的強さにどうすることもできません。とりあえず久々に大罪メンバーでの連携が見れたのはやはりこの作品の醍醐味ですね。今回はマエルとの戦いだけでしたが他がどうなっているのかも気になります。
30代女性
マエルの力が戒禁を得たことによりますます増大してしまいました。みんなが戦いで傷ついているのに本当にマエルに勝てるのだろかと不安になってしまいます。もう優しかったころのマエルは戻らないのでしょうか?悲しいです。
30代女性
“ゴウセルにごめんって言われたポークが、よく分からないなりに「日常残飯時だろ」って返事するのが非常時でも笑えて良かった。
そして光も闇の力も取り込んだマエルの登場時のBGMが、ラスボス感満載でかっこよかったです。”
30代女性
マエルとの戦いがすごく迫力があってよかったです。容赦ないマエルの攻撃が絶望的でしたね。オスローの死が悲しいかったです。ラストのキングが覚醒するシーンは、とてもかっこよかったです。来週の回が楽しみ!終わりの小ネタが面白いです。

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第7話『希望と葛藤と絶望』

4つの戒禁と融合し、異形の姿となったマエル。マエルの強大な力を前に一時追い詰められたキングだったが、「妖精王・ハーレクイン」として覚醒しその真の力をふるう。霊槍を同時に複数発動させられるようになったキングは、ついにマエルを追い詰める。しかし、ゴウセルはその最中でも自らの行いを悔い、マエルを救うチャンスを探る。そして、ゴウセルはマエルの精神世界に“侵入”し、対峙することを選ぶのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“ついに妖精王の力に目覚めたキング強すぎる。
真の妖精王になったキングは、あんな服まで着たら、ディアンヌが照れるほどカッコいいのはわかるけど、
前のキングが可愛くて好きだったから、これからずっとあのままなのは残念かも。”
30代女性
妖精王ハーレクインとして覚醒したのがとてもビックリしました。キングがマエルを追い詰めていたのがとてもすごいと思います。ゴウセルがマエルを救うチャンスを考えていたのがとてもビックリしました。ゴウセルがマエルの精神世界に侵入したのがすごいと思います。
40代男性
エスタロッサからマエルに変化して、どこか邪悪さが抜けたにもかかわらず、七つの大罪の敵になるのが厄介でしたね。しかしそこは七つの大罪が流石なようで、マエルを的確に倒していくのでした。やはり実力の上下が激しい作品だと思いますね。
40代男性
マエルが異形になってしまいました。キングがマエルと対抗する為にハーレクインになりました。いつもの小柄で可愛いキングとは全く違ってかっこよくて頼りになりますね。エリザベス達を守り次々と技を繰り出しています。こんなに強かったのかと驚きです。さすが妖精王ですね。
40代男性
途中から見始めた人には、ついて来て貰わなくていいんだろうなと思えてしまうほど、キングの攻撃の名前が長すぎて、判らなすぎるからこそ笑えてしまいました。この世界での戦いは、どうなれば正解なんだろうか?いや、そもそもこの世界もまた別の世界なのか?こんがらがってしまいます。

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第8話『希望への扉』

煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
“嘘でしょワイルド。
密かにポークがワイルドに再会したときどんな反応をするのか楽しみにしていたのに、
まさか再会しないままお別れになってしまうとはショックでした。
けどおかげでバンとメリオダスが無事に煉獄から帰ってこられたし、
2人が煉獄で絶望しなかったのもワイルドの存在が大きかったと思うから、本当にワイルドには感謝ですね。”
30代女性
“バンが不死の能力を使って、エレインを生き返らせたのカッコよかったです。
けど正直バンって普通の人間だから、戦力的に他の七つの大罪に比べたら弱いのに、
唯一の取り柄ってだった不死の能力を失ってしまって大丈夫なんだろうか。
これから不死の能力無しにどんなふうに戦うのか楽しみでもあるけど、
どちらかというと心配の方が大きいから、最終決戦後も生きていて欲しいですね。”
30代女性
“煉獄から戻ってきたバンは、きっとエレインの事で頭がいっぱいだったんだろうけど、
キングの変わりように「お前誰?」とかツッコんでもいいのでは?
全く触れないのが、ちょっと凄いなって思ったけど、メリオダスと再会したら、キングの変わりように触れてくれるかな。
正直まだキングに違和感ありまくりなので、早く慣れたいです。
そしてワイルドはポークに会えなかったのは残念だけど、あの変な歌覚えてると良いなぁ。”
40代男性
七つの大罪はもともととんでもない能力の持ち主達ですが、メリオダスとバンはこの戦いで更にとんでもない事になりました。更に強くなっているのにそれでも超えられない魔神王。時間の概念が飛んだ世界で繰り広げられた果てしない戦いはワイルドの犠牲でようやく終わりを迎えました。とりあえずバンは元の世界に戻れました。これでようやく聖戦の集結が見えてきた気がします。
40代男性
魔神王と戦ったけど吹き飛ばされてしまって残念、ゆっくり食事が出来るのは良かったです。6千回以上も挑み続けても魔神王には勝てないし、バンが与える力で勝機が見えた気がしたのに皆で一緒に帰れなくて残念です。ワイルドのホークへの思いが切なくて何とか助けてあげて欲しい、ワイルドが歌ってた歌を教えるのは良い考えだと思います。メリオダスとバンはそれぞれ来た所へ帰るらしく別れを惜しんでいたのに急に魔神王の手が出てきてビックリです。焦ってしまいましたがメリオダスは扉を通る事が出来たようで良かった、バンも無事に戻ったようで良かったです。エレインのピンチにタイミング良く駆け付けたのはイケメンですね、不死と交換でエレインを助けて自分のものだとか最高に格好良いです。

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第9話『集結するものたち』

激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、〈原初の魔神〉へと変貌を遂げていた。マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。形勢逆転の好機……と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。「無駄な抵抗はやめておけ…お前たちに勝機はない!」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
チャンドラーとキューザックが融合したのがとてもビックリしました。原初の魔神になったのがとてもビックリしました。マーリンが絶望していたのがとてもビックリしました。エスカノールが防戦一方となっていたのがとてもビックリしました。
30代男性
最終決戦の地はやはりキャメロットになるようですね。マーリンとエスカノールがキング達の到着まで粘れろうとしますが、原初の魔神に苦戦してしまいます。これまでの激戦で消耗し残された力を振り絞って何とか対峙してましたが限界でしょう。キングの遠隔からの加勢もありましたがゼルドリスが立ちはだかり、状況は好転しません。七つの大罪が全員集結すれば何とかなるような気がしますが、そこまで粘りきれるのか心配です。
20代女性
キャメロット城では原初の魔神と激しい戦いが繰り広げられています。もうラスボス感が満載です。エスカノールでも手こずっています。キングが遠隔で加勢をしてくれました。まさに神の助けです。でも相手は強いです。そしてゼリドリス、カッコいいですね。
30代男性
私を友だと思って器として使って下さいと申し出たヘンドリクセンに対して、昔お前みたいなお人好しな女神族の友がいたんだよといいながら、死ぬなよと告げて解放したリュドシエル。その横顔が懐かしそうに遠くを見つめていたのが印象的でした。
30代男性
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。明かされるエスタロッサの正体。決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。“永遠の生と永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。”

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第10話『太陽の救済』

全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(ルビ:サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと10分──!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
リュドシエルが原初の魔神といい勝負していたのは驚きました。エスカノールでも全くダメだったのに少しやれそうな感じがあったのはやっぱり天使は強いのかなと感じましたし、恩寵を取り戻したマエルはそれ以上に圧倒的な力だったのもかっこよかったです。
30代男性
エスカノールは自分の力をマエルに返すと言い出しました。エスカノール寿命はそんなに短いのかと驚きました。なんだか寂しいですね。マーリンは術を続けていますがリュドシエルもピンチです。そこにマエルが助けに来ました。これで安心できます。
20代女性
“バンは真の妖精王になったキングを華麗にスルーしていたけど、
エスカノールは驚いてくれていて良かった。それが普通の反応だよね。
そしてみんなの限界ギリギリまでの戦いの中、マーリンの時を止める禁術が無事に間に合ったと思ったのに、
メリオダスは覚醒してしまっていたか。
一応精神は帰ってきてたはずだけど、魔人王になってしまったのかな。”
30代男性
マーリンは身動きが取れなくてリュドシエルが守ってくれていて少し安心しました、原初の魔神は強すぎて全然攻撃が効いてないのが悔しいですね。マエルがエスカノールを見つけてくれて良かったけど自分の力は元々マエルのものだから返すと言ったのは驚きました。力を取り戻したマエルは神々しい光を放ち戦場に戻ってくれて待ちわびていました、キング達も到着して七つの大罪が揃っていくのは嬉しいですね。戦いが激しくなりハラハラが止まりませんがマエルがゼルドリスを倒してホッとしました。マーリンの禁呪も完成して繭の時間を止めて一時だけ安らぎ良かった、ホークが繭の上に飛んで行って破れている箇所を見つけた時は衝撃が走りました。ゼルドリスのゲルドを想う気持ちが勝ったのかとキュンとしましたが魔神王はメリオダスの姿で間に合わなかったのかとドキドキです。
30代男性
マエルが強いのがとてもビックリしました。みんなでマーリンを守っていたのがとてもビックリしました。繭が割れていたのがとてもビックリしました。メリオダスが出てきたのがとてもビックリしました。マエルの攻撃がかっこよくてよかったです。

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第11話『神と対峙する人』

マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」──その言葉の真意とは?迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
メリオダスを助けるためにバンが奮闘する展開が格好良く描かれていて良かったです。不老不死の力を失い、死んだらもう終わりな状態でも、一歩もひかずに戦うバンの姿に音を見ました。バンを演じた鈴木達央さんのクールな芝居もとても良かったです。
30代男性
“メリオダスが魔人王になってしまったのかと思ったけど、
魔人王はそもそも継承されるものではなく、器を乗り換えることだったのかもしれないですね。
なぜかいつも残飯長は、なんの根拠もなく相手を煽りにかかるけど、
そのたびに毎回ボロボロにされるのがまたかって思うけど、そういうところもポークの可愛いところですよね。”
20代女性
“煉獄で何百年も過ごしてきただけあって、バンは不死の力が無くなっても強くなったんですね。
正直今後は役たたずかと思っていたので、魔人王相手に結構いい勝負していたのが感動でした。
そして諦めかけていたメリオダスの元にみんなが駆けつけるって、ゴウセルはどうやったんだろ。”
30代男性
“メリオダスってまだ精神世界にいたんですね。
煉獄から逃げ出したから、てっきり現実に帰ってきたのかと思ったけど、
魔人王に体を乗っ取られたりとなんだか忙しいですね。
けど結局メリオダスって魔人王になったら、一日しか保たないって、
お父さんである魔人王を倒してしまったら、お話が終わってしまうのでは?”
30代男性
メリオダスが大人になったみたいな姿をしているのに中身は父親の魔神王になってしまってビックリです。全ての戒禁を集めて強い依代が欲しかっただけなんて自分の息子を物みたいに扱うなんて酷いです、ゼルドリスの事も裏切り者呼ばわりして最低ですね。圧倒的な強さに勝機が見えなくて緊張しますが、兄の所へ送られそうになったホークをバンが助けてホッとしました。魔神王が嵐を起こした時はハラハラしましたが煉獄帰りのバンには効かなかったのは良かったです。現実世界ではバンが戦って、体の中ではメリオダスが戦って良いコンビですね。魔神王が卑怯にも嘘でメリオダスの動きを封じ込め眠らせようとするなんて酷いです。皆の声をメリオダスに届けようとゴウセルが頑張ってくれたみたいでエリザベスの声を届けられたのは良かったです。

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第12話『みんながキミの力になる』

メリオダスの肉体を手に入れた魔神王は、圧倒的な戦力差で〈七つの大罪〉を苦しめる。そこへ、煉獄から戻ったバンが駆けつける。さらに、ゴウセルによって、エリザベスたちはメリオダスの精神世界に介入を果たす。こうして〈七つの大罪〉は、現実世界と精神世界で並行して魔神王と戦うことになった。仲間からの応援を背に、徐々に魔神王を押し返していくメリオダスたち。しかし、魔神王も簡単にやられはしない。現実世界で強大な力を持つ「嘆息の賢人」を呼び出し、形勢を一気に逆転させる。目前に迫る危機、そんな中、剣を抜いたのは……ゼルドリスだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“メリオダスが煉獄に1000年いたから老けただろって言葉に対して、
エリザベスが「好き」って返すのいいですね。
そしてみんなのおかげで、また前向きなったメリオダスはあの黒い球体だけで戦えるとか強い。
魔人王が段々と穴だらけになっていくのが地味に面白かったけど、闘うメリオダスに対するみんなの言葉素敵でした。”
30代男性
“ゼルドリスは元々ゲルダの為にメリオダスを魔人王にしたかっただけだから、
メリオダスの体だけを乗っ取ろうとするお父さんなんて邪魔なだけだったんだよね。
けどゲルダだけの為ではなく、のちに自分が魔人王になって平和な世界を作ろうとしていたとは、
メリオダスほど全てを敵に回す覚悟はなかったのかもしれないけど、
あそこまで悪に徹していたんだから、ゼルドリスもよく頑張ったと思います。”
20代女性
“団長を魔人王と共に道連れにしないために、みんなが最後に大技かますところがすごく良かったけど、
ポークの肉の目隠しが、絶妙のタイミングで地味に良い仕事してましたね。
そしておまけコーナーのポークも、みんなに空気を呼んで2人のイチャイチャを邪魔しちゃダメって言われているのに、
俺が行くしかないって飛び込んでいくのが面白かったです。”
30代男性
“七つの大罪だけでなくゼルドリスの頑張りもあって、魔人王を追い出せたのは感動しました。
バンも不死の力がなくなっても、魔人王とほぼ互角に戦えるようになったし、ポークも決めるときは決めてくれるし、みんな強くなったなあって感心してしまいました。”
30代男性
魔神王が七つの大罪に精神世界に入られて驚いていたけどバンは残っているので両方からの攻撃なんて壮大ですね。皆がいる事によってメリオダスが強くなれたなんて感激です、精神世界では魔神王を倒せそうな気がしてきました。現実世界での魔神王は七つの大罪を狙って凄まじい力を見せるけどリュドシエルが頑張って防いでくれて感動しました。ゼルドリスが助けてくれて良かったけど恋人の事は父親だからこそ酷いと思います。魔神王がメリオダスの肉体を道連れにしようとした時はどうなるかと思ったけでお皆が力を合わせたおかげでメリオダスが戻って来てくれて良かったです。

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第13話『永き旅の終着』

〈七つの大罪〉によって魔神王は討ち取られた。王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退を始める。つかの間の平和が訪れるかに思えたが、肝心の問題は残っていた。エリザベスの呪いの刻限はあと一日しか残っていないが、それを解く手段であった戒禁も、魔神王と共に滅してしまったのだ。エリザベスは自らの転生を受け止めるが、メリオダスは「呪いを解く方法はある」とあっけらかんと言い放つ。本来の魔力を取り戻したメリオダスは、マーリンによって可視化された“永遠の生”と“永劫の輪廻”を消し去るべく、魔力を放って打ち破る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
魔人王を倒しましたが、激闘の末リュドシエルが天に召されました。これからという時に残念です。魔人族が撤退しましたが、エリザベスの呪いを解けないままです。まあ転生ができますからそこまで問題ではない気はしますが。でも、メリオダスが可視化した呪いを消滅させました。メリオダスカッコいいです。二人が一緒にいることが出来て良かったですね。
30代男性
王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退したのがとてもビックリしました。エリザベスの呪いの刻限があと一日しか残っていないのがとてもビックリしました。メリオダスが呪いを解く方法はあると言ったのがとてもビックリしました。
20代女性
“リュドシエルはとうとう逝ってしまったのね。色々と他種族を見下したりとかあったけど、何だかんだ最後は良い人だったと思います。
そしてポークは確かにいつも助けられてばっかりだけど、たまに活躍するし、実はみんなが弱気になった時の特攻隊長だったりするんだよね。
ワイルドの歌は、やっぱりシュールだな。”
30代男性
魔神王を倒した事で聖戦は終わりを迎えたようです。魔神王がメリオダスとエリザベスにかけた呪いもメリオダスの真の力で解くことができました。とりあえずつかの間の平和をリオネス王国で満喫することとなります。戦後処理には時間が掛かりますが今は疲れを癒す事が先決でしょう。ただしメリオダスにはもう時間が残されていないとのことで、それがどういったことなのか気になります。
30代男性
突然「もし俺が呪いを解く方法を知っている言ったらどうする?」と言い出したメリオダス。3000年待たせて悪かったなと、本当にあっさりエリザベスの呪いを解いてしまってビックリ。これからは嫌になるほど一緒にいるよと2人は抱き合ったけれど、このままで終わるのか不安は消えない。

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第14話『さよなら〈七つの大罪〉』

新たな魔神王となり、強大になりすぎたメリオダスを、世界は排除しようとしていた。迫りくる期日を前に、メリオダスはその事実を誰にも告げはしなかった。ただ、それに気づいたバンをはじめ、〈七つの大罪〉はそれぞれが気づかないフリをしている。口に出せば、それが現実になってしまいそうだからだ。平穏のなか、〈豚の帽子〉亭でにぎやかに働く〈七つの大罪〉だったが、大切な“団長”をこのままにはしておけないと、勇気を出して問いただす。そして、エリザベスもまた、誰にも打ち明けないままに、ある決意を固めていたのだった──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
魔人王と七つの大罪の戦いはどんどん激化。このクライマックス感が長い間、本作を見ていた身としては最高ですね。魔人王ですが次々と進化していきます。果たして行き着く先はどんなものか、彼らの行く末を見届けたいです。
30代男性
メリオダスが世界は排除しようとしていたのがとてもビックリしました。七つの大罪が気づかないフリをしていたのがとてもビックリしました。平穏のなか豚の帽子亭でにぎやかに働いていたのがとても面白くてよかったです。
20代女性
ブリタニアの国中で異変が起きています。均衡を保つために魔人王になったメリオダスを排除しようとしています。エリザベスはつらいですね。自分の為に魔人王になったのですから。こんな平和な毎日が続いていけばいいのにと思います。みんなメリオダスがこの世から消えることを心配しています。バンとエレインもラブラブですね。
30代男性
“バンもメリオダスもお互いに、愛する人のために決めたことには口出ししないって尊重し合っているのが男同士の友情って感じで良いですよね。
そしてバンが気がついているなら、エリザベスが気がついていないわけないんだけど、まさかメリオダスと一緒に魔界に行くと言い出すとは思わなかったです。
最後の展開は衝撃でしたね。”
30代男性
メリオダスがエリザベスを助ける為に魔神王になった選択を、理解出来るしこの世界からいなくなってしまうことも止めたくたくもないとバンは言うけれど、誰にも告げずにメリオダスが去ったあとのエリザベスの気持ちを考えると切なくてたまらなくなる。

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第15話『宿命の兄弟』

魔界の門に踏み入ろうとするメリオダスとエリザベス。しかし、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。間一髪、マーリンによって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。それはまた、もう一つの事実を〈七つの大罪〉に突きつける。魔神王は、まだ生きている──。魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?

【☆アニメ動画視聴感想☆】

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]エリザベスが死んだのかとかなり焦った前回の終わりでしたが、ギリギリのタイミングで助かっていました。呪いが解けなかったのはまだ魔神王が生きていたからで七つの大罪は再び魔神族との戦いに赴く事となりました。魔神王の依り代となったのはゼルドリス。これまでの経緯からしても複雑な思いがメリオダスにはあるでしょう。今度こそ本当の決着をつけるべく魔神王を消し去らなければなりません。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]キューザックは、嫌がるゼルドリスへ戒禁を取り込ませて、魔神王を復活させたけれど、自分でないなら、ゼルドリスが器になっているはずだと、メリオダスは気付いていた。みんなに話さなかったのは、これ以上巻き込みたくなかったからだろうな。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/女性20.png” name=”20代女性” type=”l”]エリザベスが生きていて本当に良かったって思ったら、魔人王はまだ生きていたのか。
しかも今度はゼルドリスの体を依代にして復活するとは、本当に親としての愛みたいなものが無いんですね。
今回のポークは、みんなに伝えて走り回るとかめっちゃ活躍しているの可愛い。[
/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”r”]魔人王がまだ死んでいないなんて予想外でした。これで丸く収まったかと思ったのに。一体、誰に憑りついたのかと思ったらゼルドリス。キューザックが力を与えてしまったのですね。ゼリドリスが嫌がっていたのにひどいですね。チャンドラーまで殺してしまいました。なんて自分勝手なのでしょう。結局、キューザックも魔人王に殺されてしまいましたね。自業自得ですが。[/voice]

[voice icon=”https://fukumenkei-noise.jp/wp-content/uploads/2020/01/男性30.png” name=”30代男性” type=”l”]メリオダスとエリザベスが魔界の門に踏み入ろうとしていたのがとてもビックリしました。巨石が落ちてきたのがとてもビックリしました。エリザベスの永劫の輪廻が復活していたのがとてもビックリしました。魔神王がまだ生きているのがとてもビックリしました。[/voice]

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第16話『最終戦争』

ゼルドリスを依り代に復活した魔神王、そして魔神王が召喚した魔獣インデュラ──〈七つの大罪〉と魔神王の戦いの火蓋は切って落とされた。メリオダスとエリザベスは、魔神王と化したゼルドリスを救うべく戦う。エリザベスは女神族の力を解き放ち、本来の強さを見せつける。また、激化していくインデュラとの戦いでは、〈七つの大罪〉が得意技を組み合わせて抵抗を続ける。一方、インデュラの幼体が現れたリオネス城では、エスカノールたちが絶体絶命の危機に陥る。そこに救いの手を差し伸べたのは……〈四大天使〉マエル!エスカノールは仲間のために、再び「太陽」の魔力を取り戻す。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
魔界でのエリザベスの呼び名が「血まみれエリー」とか、ずいぶん物騒な呼び方されてたもんだな。
そして魔人王との戦いに七つの大罪が集合するのは良い。七つ目の掟が、「たまには」みんなで戦おうっていうのが七つの大罪らしいですね。
40代女性
サンシャインの魔力を失ったエスカノールだけれど、ボロボロになりながらも何度も立ち上がり、インデュラの幼体に向かって行くその姿は、七つの大罪である誇りとプライドを感じました。団長の攻撃より全然大したことないですよと笑うエスカノールは最高にカッコ良かったです。
30代男性
魔神王はゼルドリスを依り代にしているわけですがまだ完全に乗っ取ったわけではありません。メリオダスとしては目を覚ますまで魔神王と戦い続けるつもりのようです。実力差はこの局面では関係なくなりました。お互いに我慢比べといった内容でしたが、そこに他の大罪のメンバーが到着。メリオダスだけでもいけそうな気はしますが、最後はやはり皆で戦う方が絵になりますね。
40代男性
ゼルドリスの身体が魔人王に乗っ取られてしまいました。本当にしつこいです。いい加減に滅んでくれればいいのに。そしてエリザベスが強い。さすが女神族ですね。そして七つの大罪もインデュラとの戦いで奮闘しています。バンが大活躍していますね。
40代男性
メリオダスとエリザベスが魔神王と化したゼルドリスを救うべく戦うのがすごいと思います。エリザベスが女神族の力を解き放ち本来の強さなのがすごいと思います。エスカノールたちが絶体絶命の危機だったのがとても面白くてよかったです。

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第17話『キミの名を呼ぶ声』

魔神王として更に力を増すゼルドリス。窮地に立たされた〈七つの大罪〉のもとに現れたのは、決死の状態で死力を尽くすエスカノールだった。その善戦の隙を突き、メリオダスとゴウセルはゼルドリスの精神世界へと侵入する。精神世界で魔神王とゼルドリスを分かつためであった。ゼルドリスは、最愛の恋人・ゲルダと共に居たが……。一方、現実世界での激闘も続くが、ディアンヌが勇気を振り絞って放った奥義が、戦況を一変させていく──!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
7つの大罪がきたのがとてもビックリしました。エスカノールが現れたのがとてもビックリしました。メリオダスとゴウセルがゼルドリスの精神世界に侵入したのがすごいと思います。バトルがとても迫力があってよかったです。
40代女性
魔神王が神と言っていたのがとてもビックリしました。エスカノールのことをメリオダスが心配していたのが優しいなと思います。エスカノールが人生の最後と言っていたのがとてもビックリしました。ゼルドリス本人が魔神王と戦えるのがとてもビックリしました。
30代男性
エスカノールも到着しこれで全員揃いました。魔神王を倒すにはまずはゼルドリスを目覚めさせる事。魔神王と大罪との死闘が繰り広げられ、ゼルドリスも切っ掛けをつかむ事ができました。それぞれの能力で魔神王を追い詰める事はできました。ですが、まだ簡単には終わらないようで死力を尽くした戦いは続くのでしょう。
40代男性
力を返してもらったエスカノールは、うっかり魔人王を倒してしまう前にとか相変わらずの傲慢さだけど、これが最後の戦いって変なフラグを建てないでほしい。
そして七つの大罪で魔人王討伐ミッションを開始とは、いよいよ最終決戦って感じで楽しみです。
そしてギルダとゼルの愛も素敵ですね。
40代男性
ゼルドリスと魔神王の精神分離をはかろうと、中へと入り込んだメリオダス。しかし、ゼルドリスの幻覚を幾重にも見せて惑わせる魔神王に、1度で見分けるのは困難だと思われたその時に、ゲルダも精神世界へ入り込んで来て、すぐに本物を見つけ出したのはさすが愛の賜物でした。

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第18話『王は孤独に歌う』

ディアンヌの技「大地創造(ルビ:マザー・クリエイション)」によって、ついに魔神王の魔力の供給源であった「魔法の湖」を消失させることに成功した〈七つの大罪〉。時を同じくして、時刻は正午を向かえる。エスカノールにとって最強の1分間がもたらされた……!魔神王と互角以上に渡り合うエスカノールだったが、タイムリミットは直前にまで迫っていた。しかし刻限を超え、〈七つの大罪〉は未だ見たことのないエスカノールに出逢う。それは1分間を超えてなお、最強状態を保ち続けるエスカノールの姿だった。エスカノールは静かにつぶやく。「……友よ。これでようやく……誓いを果たせる──」

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
エスカノールの七つの大罪にかける思いが分かって、すごく良かったです。
まさか王子様だったのには驚いたけど、自分の居場所を見つけるまでにあんなに悲しい思いをしていたんですね。
だからこそ、あそこまでして魔人王に勝つと決めたエスカノールがかっこよかったです。
40代女性
魔神王の前に立ち塞がった、全身燃え盛る炎に包まれたエスカノール。加勢すると言うディアンヌたちの声に「邪魔をするな」と言い放ち、1分間だけの力でタイマン勝負に挑んだはずなのに、1分経ってもまだ力が続いていたけれど己に何を課したのだろうか。
30代男性
エスカノールが加入したばかりの七つの大罪、みんな若いというか無邪気で可愛らしかったです。
エスカノールがマーリンのことを好きなのは美人だからかと思っていたけど、ローザに顔も太陽の恩恵に対する言葉も似ていたからなんですね。
七つの大罪が孤独だった自分を救ってくれた居場所だから、命をかけてまで戦うんだと思うと感動です。
40代男性
正午を向かえたのがとてもビックリしました。エスカノールが魔神王と互角以上に渡り合うのがすごいと思います。エスカノールが1分間を超えて最強状態を保ち続けるのがとてもビックリしました。エスカノールが静かにつぶやいていたのがとてもビックリしました。
40代男性
魔人王はなかなかしつこいですね。消滅してしまったかと思ったのに。エスカノールがものすごく強くなっていますね。こんなに力を使ってしまって大丈夫なのか?と心配になってしまいます。エスカノールと七つの大罪の出会いの時を見てみると随分とたくましくかっこよくなったのですね。

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第19話『あがき』

正午を超えてなお燃え盛る、“天上天下唯我独尊 極”(ルビ:ザ・ワン アルティメット)──自分の全生命力を魔力に変換して戦うエスカノールは、魔神王に肉迫する。だが、死力を尽くすエスカノールの眼前に、メリオダスは立ちはだかった。これ以上は命を落としかねないと悟ったからこその行動だった。しかし、エスカノールは拒否し、仲間のために命を懸けることを厭わない。魔神王がさらに呼び出す闇の獣を前に、メリオダスは全員で戦う決断を下す!一方、ゼルドリスの精神世界では、本物のゲルダも加わり、魔神王との戦いが続く。ついにゼルドリスは刀を抜き、魔神王と対峙する!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
1分間だけと言っていたけれど、最初からエスカノールは全生命力をかけて燃え続けるつもりだった。メリオダスに救われた、1度は手放そうとした命だから、友の為に、恩を返す為に、もう引き返さないんだと、エスカノールの強い意志にはグッと来るものがありました。
20代女性
エスカノールが七つの大罪のためだったら、自分の命を賭けてもいいと思えるほど大切な場所なのは分かるけど、団長たちだって同じなんですよね。
だからこそエスカノールのためにみんなも戦うわけだけど、傲慢なエスカノールが一緒に戦うことを「許してください」ってお願いするのが切なかったです。
そんな外では感動的な戦いしてるのに、ゼルがクサイセリフ言って、今のは兄には言うなって照れてるのに笑ってしまいました。
30代女性
友のために命の火を燃やして魔人王と互角の戦いを繰り広げるエスカノール、かっこいいぞ。まるで、きめつの刃の煉獄さんのようだ。強き者は弱き者の心を知る。しかし、このままではエスカノールは本当に死んでしまう。おっと、メリオダス、エスカノールを案じての妨害だ。2人の熱い友情、いや7つの大罪、仲間全体の絆だ。それにしても、魔人王、意地とプライドだけでは、たった1人ですべてを制圧することなど、不可能であるぞ。
20代女性
エスカノールは仲間の為に戦っているのですね。でも見ていて痛々しいです。孤独だった自分を受け入れてくれた仲間の為でしょうけど、一人で魔人王に立ち向かうなんて無謀すぎます。仲間がいるのに。しかしメリオダスはみんなで戦う決断をしました。さすがメリオダスです。仲間思いですね。
30代女性
エスカノールの前にメリオダスは立ちはだかったのがとてもビックリしました。エスカノールが拒否したのがビックリしました。メリオダスが全員で戦う決断を下すのがかっこよくてよかったです。ゼルドリスの精神世界で魔神王と戦っていたのが面白くてよかったです。

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第20話『倶に天を戴かず』

〈七つの大罪〉とゼルドリスは、現実世界/精神世界の魔神王を追い詰める。ところが、魔神王はゼルドリスの体から分離し、ブリタニアの大地を新たな依り代とし、おぞましき進化を遂げてしまう。だが、彼らは自らの勝利を確信していた。〈七つの大罪〉は仲間たちとの絆を信じ、一斉に必殺技で攻撃を仕掛ける。メリオダスの「全反撃(フルカウンター)」がもたらす一撃の行方は──!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
せっかく魔人王を倒せたのに、本当にエスカノールが亡くなってしまうとは悲しかったです。マーリンが3000年前に犯した罪が何なのかわからないけど、想いに答えられなくても受け止めてあげるマーリンとエスカノールの関係性も切ないけど素敵でした。
40代男性
魔神王のしぶとさは想像を絶するものがあります。ゼルドリスから引き剥がされたらブリタニアの大地そのものに憑依するとは。しかし七つの大罪は余裕を持ってこの事態を対処します。全員の必殺技にメリオダスの全反撃を組み合わせた合技「不俱戴天」により魔神王をついに倒しました。これが七つの大罪が揃った時の凄さです。しかしもう全員が揃う事はありません。エスカノールとの悲しい別れは彼らに何をもたらす事になるのでしょうか。
30代男性
ゼルドリスとの分離が成功したと安心したのも束の間、さすがやっと復活を果たしただけある魔神王。よりしろをかえてデスデロと名乗り、さらに攻撃を仕掛けて来た。お前は父親を倒すのかと心情に訴えて来たけれど、それでも頑としてブレなかったメリオダスは立派でした。
20代男性
魔神王はブリタリアの大地に入り込みましたね。何てしぶといのでしょう。もういなくなってくれればいいのに。マーリンの攻撃を皮切りに魔神王への一斉攻撃が始まりましたね。さすがマーリン、カッコいいです。マーリンとゴーセルの攻撃がききましたね。しかし、魔神王は息子より自分が大事だったのですね。人としてもメリオダスの方が優れていますね。
20代男性
魔神王がゼルドリスの体から分離しブリタニアの大地を新たな依り代としおぞましき進化を遂げたのがとてもビックリしました。七つの大罪が仲間たちとの絆を信じ一斉に必殺技で攻撃を仕掛けるのがとてもビックリしました。

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第21話『魔女が求め続けたもの』

七つの大罪シリーズのファンなので、毎週欠かさず見ています。アニメが始まってシリーズも新しくなったので見ていると元気をもらいますし、作品を通して勇気づけられるシーンが満載なので、私も冒険している気分にもなります。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
七つの大罪シリーズのファンなので、毎週欠かさず見ています。アニメが始まってシリーズも新しくなったので見ていると元気をもらいますし、作品を通して勇気づけられるシーンが満載なので、私も冒険している気分にもなります。
20代女性
自分はマーリンの盃にはなれなかったけれど、いつか盃が現れますようにと、願い消えて行ったエスカノールでしたが、マーリンの過去を知っているからこそ、混沌の王としてアーサーを目覚めさせようとしていることを理解していて、盃と例えていたのかなと感じました。
30代女性
マーリンのアーサーを目覚めさせるって言葉にどういうこと?ってなっている時に、ホークがやってくるとか本当に面白いな。
けどまさかマーリンの初恋がメリオダスだったとか驚いたけど、エスカノールはそれに気がついていたんだよね。
それにしても、マーリン悲しすぎる。
20代女性
魔神王を倒してブリタニアに平和が訪れるのかと思いきや何か妙な空気が流れます。”混沌”の時代がやってくるという話となりさらに戦いは続くのかとげんなりした思いです。マーリンの目的が混沌の時代を作るということのようで、どうやらメリオダスと対立する事となりそうです。彼女が何を起こそうとしているのかが次の焦点になるでしょう。
30代女性
マーリンが自らが共に戦ってきた理由を見せたのがとてもビックリしました。瞬間移動で連れられたのが魔神王との戦いの地である魔法の湖だったのがとてもビックリしました。マーリンがアーサーを混沌の王として目醒めさせると魔術の詠唱を始めたのがとてもビックリしました。

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第22話『混沌の一端』

メリオダスへの密かな想い、そして心の飢えを満たすための混沌の復活……明かされたマーリンの狙い。さらに魔法の湖の「混沌の巫女」はマーリンの行動の裏付けを語り始める。〈七つの大罪〉からは自分たちを謀っていたのではないかと疑念の声が上がる。そんな中、覚醒した混沌はアーサーに共鳴して共生を決め、アーサーは「混沌の王」に認められたとマーリンが告げる。その時、常に傍らに居たキャスが、異形の者となってアーサーに襲いかかり……!?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
魔神王復活の為にわざと時間停止の魔法を遅らせたこと、メリオダスが解いたエリザベスの呪いを再発動させたこと、あまりにも多すぎるマーリンの裏切りはショックだったけれど、それほどアーサーを混沌の王として復活させたかったという強い思いも伝わって来たので複雑な心境になりました。
30代男性
マーリンは、混沌を復活させるという自分の目的を達成するために、七つの大罪を利用してきたのか。目的のためには手段を選ばずだな。アーサーが混沌の王、まさしくアーサー王だ。それにしても、アーサー、やけに物分かりが良いな。やはり、育ちが良いと、物の理に対する理解も深いのか。そして、覚醒したアーサー、異次元の力を発揮した。凄いぞ。
40代女性
魔神王の最期に関わることで混沌の力をよみがえらせたマーリンの行為は明らかにメリオダスやエリザベスにとって裏切り行為です。アーサーにすべてを託すためとはいえやりすぎだと言えます。まさか制御できず暴走する力にもなるとは予想外だったのでしょうか。マーリンはアーサーを一人で守り切るつもりでいますが、それは簡単なことではありません。メリオダスがどんな決断をするのか気になります。
20代女性
マーリンは七つの大罪を利用してきたと混沌の巫女は語り始めました。みんなはそれを聞いて衝撃を受けたみたいです。エリザベスの呪いの事も魔人王の復活にも一枚かんでいていたなんてショックです。みんなの為に戦っていたと思っていました。アーサーが混沌の王になってしまいました。マーリンの気持ちが分からなくなりました。
30代女性
混沌の巫女がマーリンの行動の裏付けを語り始めたのがとてもビックリしました。七つの大罪から自分たちを謀っていたのではないかと疑念の声が上がるのがとてもビックリしました。アーサーが混沌の王に認められたとマーリンが告げたのがとてもビックリしました。

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第23話『永遠の王国』

アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる──!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
キャスから「これがキャメロットの現状だ」と見せられ、気が動転したアーサーに「それは幻影だから信じるな」と伝えたマーリンだったけれど「また再建すればいい」とも言っていて、全てが事実ではないけれど、全てが間違いでもないんだなと受け取れました。
40代女性
確かに、みんなの願いが叶ったあとで、マーリンはアーサーを混沌の王として復活させたのだから、それを裏切りとひと言で片付けるのは違うのかもしれない。切り刻んでも倒せないのなら、キャス自体を自分の中に吸収しようと考えついたアーサーの機転はあっぱれでした。
20代女性
キャスの時間を止めただけで何も解決していないのに、急に結婚式あげて最終回みたいになったからビックリしたけど、
キャスの幻覚だったのでホッとしました。
それにしてもキャスって、アーサーとずっと一緒にいただけあって、精神攻撃上手かったなぁ。
ちょっと駆け足な気もしたけど、無事に解決して良かったです。
30代女性
マーリンはアーサーを守るために一人でキャスに立ち向かっています。しかし、キャスは凶暴過ぎます。アーサーの片腕を食べてしまったし、アーサーとマーリンだけでは勝てる気がしません。こっちがハラハラしてしまいます。しかし、七つの大罪のみんなが助けに来てくれました。本当に良かったです。
20代女性
アーサーに襲いかかったキャスの正体が獣の暴君だったのがとてもビックリしました。マーリンがアーサーを守るべくたった一人でキャスと戦うのがとてもビックリしました。アーサーがキャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていたのがとてもビックリしました。

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最終回・第24話『継がれゆくもの』

アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
自分たちの役目が終わり平和になったということは、皆がそれぞれの道へと進んで行く別れの時でもある。物理的には離れてしまうけれど、心はずっと変わらず仲間であり続けるし、また会えるから寂しくなんてないよと言ったゴーセルの言葉には納得でした。
40代女性
メリオダスとエリザベスから生まれたトリスタン王子は、見た目はエリザベス似だけれど性格は明らかにメリオダス似だなと、僕がとっくに卒業しているママ上のオッパイが大好きだし大酒呑みだし、大悪党に違いないと信じていた理由がまた単純で子供らしくて可愛くて、どんな大人に成長するのか楽しみでした。
40代女性
すべての戦いが終わり七つの大罪をはじめ生きているもの達はそれぞれの道に進むことになります。時間をかけて各地を復興していくのが第一なのでしょうね。また種族を超えて結ばれた者同士の子供たちも生まれました。登場したのはメリオダスとエリザベスの子・トリスタンだけですが、いずれは親たちと同様に国の未来を背負うことになるはずです。
40代女性
キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくったのがとてもビックリしました。バンがエレインとブリタニアを旅していたのがとてもビックリしました。メリオダスとエリザベスが二人の思い出の地を巡るのがとてもビックリしました。
40代女性
アーサーがとうとう覚醒しました。マーリンもアーサーの為に捧げてきたので喜びもひとしおですね。ようやく平和が来てそれぞれ旅立つことになりました。バンとエレインは相変わらずラブラブですね。離れ離れになっても信頼できる仲間がいるというのはいいですね。ハッピーエンドで良かったです。

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『七つの大罪 憤怒の審判』期待の声

七つの大罪の新シリーズがついに始まりワクワクしています。モンストとも今コラボしていてますます続編を見たいと思いました。メリオダスとエリザベスの明かされなかった過去やキングとディアンヌ、エレインとバンの恋愛模様がどのようになっていくのか早く知りたいです。予告ではメリオダスがエリザベスが3日で死ぬと衝撃的なことを言っていたので、エリザべスがどうなっていくのか非常に気になっています。来年1月から放送されるということで楽しみです。(30代・女性)

私は、初めて七つの大罪を見た時、面白いストーリーに衝撃を受け、漫画を最新巻まで購入しました。そして今までずっとアニメでは七つの大罪が大好きで、1番楽しみにしています。前回の「七つの大罪 神々の逆鱗」では、少し作画が崩壊してしまったという悲しい出来事がありますが、それも含め、今回の「七つの大罪 憤怒の審判」では、作画が美しくなっていたらいいなという楽しみや期待があります。ストーリーはついに最終章で、感動のクライマックスになり、大好きなアニメが終わることに号泣しちゃいそうです。大好きな漫画が動き、声があり、音楽があり、全てが楽しみで仕方ないです。(30代・女性)

七つの大罪は前作がとても面白かったので、新シリーズがスタートすることを知ったときはとてもうれしかったです。メリオダスがかつての仲間だった魔神族と戦っていく様子が、かっこいいなと思ってみていました。連れ去られたエリザベスを救うためにその後を追っていったキングやゴウセルたちがどのような戦いをしていくのか、見逃せないキャラクターたちがたくさんいます。長年苦しめられてきたメリオダスの呪縛も、今回のアニメの中でようやく解かれるのか否かにも期待しながらアニメを見たいと思います。(10代・女性)

漫画の原作も完結したので、アニメでも最後まで描かれることを期待しています。七つの大罪たちと十戒たちとの闘いが完結していく重要な場面なので、作画崩壊していない迫力のある作画で描かれることも期待しています。また、十戒も様々な過去があり、何人かは無くなってしまいましたが、残りの十戒についてもいままでの出来事や大罪たちとの関係性を丁寧に描かれることも期待しています。特に、メリオダスとエリザベスの二人については、しっかりと物語を通して解明していってほしいです。(20代・女性)

七つの大罪もかなり長い間アニメが放送されており、そろそろ終盤に突入するところだと思いました。魔人王になるべく動き出したメリオダス、彼のもとに七つの大罪のメンバーが向かいます。果たして七つの大罪のみんなはメリオダスを説得し無事元の団長に戻すことはできるのか、そんな頑張りに期待したいです。またエスタロッサについての行方も気になります。あそこ迄くるってしまった彼はどうなってしまうのでしょうか。救われることを期待したいです。そしてこれらの問題が解決した先に魔人王は出現するのか、そこら辺の展開にも期待したいですね。(20代・女性)