Contents
- 1 第1話『煉獄より』
- 2 第2話『未知との遭遇』
- 3 第3話『一途なる想い』
- 4 第4話『聖戦の犠牲者』
- 5 第5話『悲しき一撃』
- 6 第6話『絶望に立ち向かえ』
- 7 第7話『希望と葛藤と絶望』
- 8 第8話『希望への扉』
- 9 第9話『集結するものたち』
- 10 第10話『太陽の救済』
- 11 第11話『神と対峙する人』
- 12 第12話『みんながキミの力になる』
- 13 第13話『永き旅の終着』
- 14 第14話『さよなら〈七つの大罪〉』
- 15 第15話『宿命の兄弟』
- 16 第16話『最終戦争』
- 17 第17話『キミの名を呼ぶ声』
- 18 第18話『王は孤独に歌う』
- 19 第19話『あがき』
- 20 第20話『倶に天を戴かず』
- 21 第21話『魔女が求め続けたもの』
- 22 第22話『混沌の一端』
- 23 第23話『永遠の王国』
- 24 最終回・第24話『継がれゆくもの』
- 25 『七つの大罪 憤怒の審判』期待の声
※このページは2021年6月現在のものです。
放送 | 2021年1月6日(水曜)放送 |
話数 | 全24話 |
制作 | スタジオディーン |
声優 | メリオダス:梶裕貴 エリザベス:雨宮天 ホーク:久野美咲 ディアンヌ:悠木碧 バン:鈴木達央 キング:福山潤 ゴウセル:髙木裕平 マーリン:坂本真綾 エスカノール:杉田智和 |
ストーリー
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。
リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。
3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。
キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。
一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、
暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。
メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。
明かされるエスタロッサの正体。
決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。
真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。
“永遠の生と永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。
二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか――。
みどころ
七つの大罪のアニメ版ですが、前回凄いいいところで終わってしまったのでやっと続きが見れるのかと待ちくたびれたという感じでした。前回までとしては十戒の開権をモスキートたちから奪い去ったエスタロッサが大暴れしていました。なんというかその狂いぶりが異常で、四大天使も手を焼かすほどの強さにまで成長したわけですが、エリザベスが連れ去られてしまいました。今回はそんなエスタロッサの謎が明らかになるようなので楽しみです。一方で七つの大罪の面々はキャメロット城に向かった様子。そこで魔人王の力を得ているメリオダスがいたようでどうやら動けない様子。七つの大罪の団長であるメリオダスが敵として七つの大罪に立ちはだかろうとするなんてとても残酷だなとつくづく思います。メリオダスを面々はどうすくのでしょうか。
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第1話『煉獄より』
煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエル、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行が、ゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。
第2話『未知との遭遇』
煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。親友との邂逅、感涙にむせぶ二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。
第3話『一途なる想い』
ワイルドという味方を得て、魔神王のもとを目指して進む、メリオダスとバン。その最中、メリオダスは弟であるゼルドリスとの過去を語り始める。ゼルドリスは吸血鬼族のゲルダを愛していた。しかし、吸血鬼族の王が魔神族に謀反を起こしたことから、魔神王はゼルドリスに「吸血鬼一族の処刑」を命じる。ゼルドリスの中で、愛する者を守りたい想いと、決して逆賊になれないという想いが交錯する。処刑の直前、ゼルドリスはその剣を吸血鬼一族にむけるが……。
第4話『聖戦の犠牲者』
メリオダスはエスタロッサについて語ろうとした時、その記憶がなぜか抜け落ちていることに愕然とする。その違和感を察したかのように、魔神王が姿を現す。一方その頃、現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた。ゼルドリス側には「最上位魔神」たるキューザック、チャンドラーが立ちはだかり、圧倒的な力を見せつける。しかし、マーリンはその戦力差にも臆することなく、「弱点がないのであれば、弱点を作ればいい」と言ってのける。
第5話『悲しき一撃』
ゴウセルから明かされた真実──それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。
第6話『絶望に立ち向かえ』
マエルの放った一撃により、デリエリが討たれた。4つ目の戒禁を奪われ、それら全てをマエルは取り込もうとする。ゴウセルは自らを犠牲にして解決を図るのではなく、仲間を護るために、マエルと戦う決意を固める。ディアンヌも天空演舞場に集結するが、最終形態に移行しつつあるマエルの闘級は20万以上と、圧倒的な数値を叩き出すまでになっていた。ディアンヌ、キング、ゴウセルは、一矢報いるべく、三位一体の必殺技を仕掛ける。
第7話『希望と葛藤と絶望』
4つの戒禁と融合し、異形の姿となったマエル。マエルの強大な力を前に一時追い詰められたキングだったが、「妖精王・ハーレクイン」として覚醒しその真の力をふるう。霊槍を同時に複数発動させられるようになったキングは、ついにマエルを追い詰める。しかし、ゴウセルはその最中でも自らの行いを悔い、マエルを救うチャンスを探る。そして、ゴウセルはマエルの精神世界に“侵入”し、対峙することを選ぶのだった。
第8話『希望への扉』
煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。
第9話『集結するものたち』
激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、〈原初の魔神〉へと変貌を遂げていた。マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。形勢逆転の好機……と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。「無駄な抵抗はやめておけ…お前たちに勝機はない!」
第10話『太陽の救済』
全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(ルビ:サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと10分──!
第11話『神と対峙する人』
マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」──その言葉の真意とは?迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?
第12話『みんながキミの力になる』
メリオダスの肉体を手に入れた魔神王は、圧倒的な戦力差で〈七つの大罪〉を苦しめる。そこへ、煉獄から戻ったバンが駆けつける。さらに、ゴウセルによって、エリザベスたちはメリオダスの精神世界に介入を果たす。こうして〈七つの大罪〉は、現実世界と精神世界で並行して魔神王と戦うことになった。仲間からの応援を背に、徐々に魔神王を押し返していくメリオダスたち。しかし、魔神王も簡単にやられはしない。現実世界で強大な力を持つ「嘆息の賢人」を呼び出し、形勢を一気に逆転させる。目前に迫る危機、そんな中、剣を抜いたのは……ゼルドリスだった。
第13話『永き旅の終着』
〈七つの大罪〉によって魔神王は討ち取られた。王を失った魔神族はリオネス王国からも撤退を始める。つかの間の平和が訪れるかに思えたが、肝心の問題は残っていた。エリザベスの呪いの刻限はあと一日しか残っていないが、それを解く手段であった戒禁も、魔神王と共に滅してしまったのだ。エリザベスは自らの転生を受け止めるが、メリオダスは「呪いを解く方法はある」とあっけらかんと言い放つ。本来の魔力を取り戻したメリオダスは、マーリンによって可視化された“永遠の生”と“永劫の輪廻”を消し去るべく、魔力を放って打ち破る。
第14話『さよなら〈七つの大罪〉』
新たな魔神王となり、強大になりすぎたメリオダスを、世界は排除しようとしていた。迫りくる期日を前に、メリオダスはその事実を誰にも告げはしなかった。ただ、それに気づいたバンをはじめ、〈七つの大罪〉はそれぞれが気づかないフリをしている。口に出せば、それが現実になってしまいそうだからだ。平穏のなか、〈豚の帽子〉亭でにぎやかに働く〈七つの大罪〉だったが、大切な“団長”をこのままにはしておけないと、勇気を出して問いただす。そして、エリザベスもまた、誰にも打ち明けないままに、ある決意を固めていたのだった──。
第15話『宿命の兄弟』
魔界の門に踏み入ろうとするメリオダスとエリザベス。しかし、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。間一髪、マーリンによって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。それはまた、もう一つの事実を〈七つの大罪〉に突きつける。魔神王は、まだ生きている──。魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?
第16話『最終戦争』
ゼルドリスを依り代に復活した魔神王、そして魔神王が召喚した魔獣インデュラ──〈七つの大罪〉と魔神王の戦いの火蓋は切って落とされた。メリオダスとエリザベスは、魔神王と化したゼルドリスを救うべく戦う。エリザベスは女神族の力を解き放ち、本来の強さを見せつける。また、激化していくインデュラとの戦いでは、〈七つの大罪〉が得意技を組み合わせて抵抗を続ける。一方、インデュラの幼体が現れたリオネス城では、エスカノールたちが絶体絶命の危機に陥る。そこに救いの手を差し伸べたのは……〈四大天使〉マエル!エスカノールは仲間のために、再び「太陽」の魔力を取り戻す。
第17話『キミの名を呼ぶ声』
魔神王として更に力を増すゼルドリス。窮地に立たされた〈七つの大罪〉のもとに現れたのは、決死の状態で死力を尽くすエスカノールだった。その善戦の隙を突き、メリオダスとゴウセルはゼルドリスの精神世界へと侵入する。精神世界で魔神王とゼルドリスを分かつためであった。ゼルドリスは、最愛の恋人・ゲルダと共に居たが……。一方、現実世界での激闘も続くが、ディアンヌが勇気を振り絞って放った奥義が、戦況を一変させていく──!
第18話『王は孤独に歌う』
ディアンヌの技「大地創造(ルビ:マザー・クリエイション)」によって、ついに魔神王の魔力の供給源であった「魔法の湖」を消失させることに成功した〈七つの大罪〉。時を同じくして、時刻は正午を向かえる。エスカノールにとって最強の1分間がもたらされた……!魔神王と互角以上に渡り合うエスカノールだったが、タイムリミットは直前にまで迫っていた。しかし刻限を超え、〈七つの大罪〉は未だ見たことのないエスカノールに出逢う。それは1分間を超えてなお、最強状態を保ち続けるエスカノールの姿だった。エスカノールは静かにつぶやく。「……友よ。これでようやく……誓いを果たせる──」
第19話『あがき』
正午を超えてなお燃え盛る、“天上天下唯我独尊 極”(ルビ:ザ・ワン アルティメット)──自分の全生命力を魔力に変換して戦うエスカノールは、魔神王に肉迫する。だが、死力を尽くすエスカノールの眼前に、メリオダスは立ちはだかった。これ以上は命を落としかねないと悟ったからこその行動だった。しかし、エスカノールは拒否し、仲間のために命を懸けることを厭わない。魔神王がさらに呼び出す闇の獣を前に、メリオダスは全員で戦う決断を下す!一方、ゼルドリスの精神世界では、本物のゲルダも加わり、魔神王との戦いが続く。ついにゼルドリスは刀を抜き、魔神王と対峙する!
第20話『倶に天を戴かず』
〈七つの大罪〉とゼルドリスは、現実世界/精神世界の魔神王を追い詰める。ところが、魔神王はゼルドリスの体から分離し、ブリタニアの大地を新たな依り代とし、おぞましき進化を遂げてしまう。だが、彼らは自らの勝利を確信していた。〈七つの大罪〉は仲間たちとの絆を信じ、一斉に必殺技で攻撃を仕掛ける。メリオダスの「全反撃(フルカウンター)」がもたらす一撃の行方は──!
第21話『魔女が求め続けたもの』
七つの大罪シリーズのファンなので、毎週欠かさず見ています。アニメが始まってシリーズも新しくなったので見ていると元気をもらいますし、作品を通して勇気づけられるシーンが満載なので、私も冒険している気分にもなります。
第22話『混沌の一端』
メリオダスへの密かな想い、そして心の飢えを満たすための混沌の復活……明かされたマーリンの狙い。さらに魔法の湖の「混沌の巫女」はマーリンの行動の裏付けを語り始める。〈七つの大罪〉からは自分たちを謀っていたのではないかと疑念の声が上がる。そんな中、覚醒した混沌はアーサーに共鳴して共生を決め、アーサーは「混沌の王」に認められたとマーリンが告げる。その時、常に傍らに居たキャスが、異形の者となってアーサーに襲いかかり……!?
第23話『永遠の王国』
アーサーに襲いかかったキャスの正体は、かつて混沌から生み出された獣の暴君だった。そして、〈七つの大罪〉と袂を分かつことになったマーリンは、アーサーを守るべくたった一人でキャスと対峙する。アーサーも剣を抜いてキャスに立ち向かうが、キャスの精神攻撃の前に崩れ落ちようとしていた。ピンチを迎えるマーリンたちを援護したのは、〈七つの大罪〉とエリザベスだった。果たして混沌は世界を飲み込むのか。〈七つの大罪〉の最後の戦いが、始まる──!
最終回・第24話『継がれゆくもの』
アーサーによってキャスは葬られ、再び世界に平穏はもたらされた。〈七つの大罪〉はその役目を終え、それぞれの道を歩み始める。キングとディアンヌは妖精と巨人の王国をつくり、バンはエレインとブリタニアを旅する……。そして、メリオダスとエリザベスも、新たなリオネス国王となる前に、二人で過ごした思い出の地をめぐることに決めた。魔神王との戦いから1年半後、エリザベスとエレインには、種族を超えた新たな生命が宿っていた。
『七つの大罪 憤怒の審判』期待の声
私は、初めて七つの大罪を見た時、面白いストーリーに衝撃を受け、漫画を最新巻まで購入しました。そして今までずっとアニメでは七つの大罪が大好きで、1番楽しみにしています。前回の「七つの大罪 神々の逆鱗」では、少し作画が崩壊してしまったという悲しい出来事がありますが、それも含め、今回の「七つの大罪 憤怒の審判」では、作画が美しくなっていたらいいなという楽しみや期待があります。ストーリーはついに最終章で、感動のクライマックスになり、大好きなアニメが終わることに号泣しちゃいそうです。大好きな漫画が動き、声があり、音楽があり、全てが楽しみで仕方ないです。(30代・女性)
七つの大罪は前作がとても面白かったので、新シリーズがスタートすることを知ったときはとてもうれしかったです。メリオダスがかつての仲間だった魔神族と戦っていく様子が、かっこいいなと思ってみていました。連れ去られたエリザベスを救うためにその後を追っていったキングやゴウセルたちがどのような戦いをしていくのか、見逃せないキャラクターたちがたくさんいます。長年苦しめられてきたメリオダスの呪縛も、今回のアニメの中でようやく解かれるのか否かにも期待しながらアニメを見たいと思います。(10代・女性)
漫画の原作も完結したので、アニメでも最後まで描かれることを期待しています。七つの大罪たちと十戒たちとの闘いが完結していく重要な場面なので、作画崩壊していない迫力のある作画で描かれることも期待しています。また、十戒も様々な過去があり、何人かは無くなってしまいましたが、残りの十戒についてもいままでの出来事や大罪たちとの関係性を丁寧に描かれることも期待しています。特に、メリオダスとエリザベスの二人については、しっかりと物語を通して解明していってほしいです。(20代・女性)
七つの大罪もかなり長い間アニメが放送されており、そろそろ終盤に突入するところだと思いました。魔人王になるべく動き出したメリオダス、彼のもとに七つの大罪のメンバーが向かいます。果たして七つの大罪のみんなはメリオダスを説得し無事元の団長に戻すことはできるのか、そんな頑張りに期待したいです。またエスタロッサについての行方も気になります。あそこ迄くるってしまった彼はどうなってしまうのでしょうか。救われることを期待したいです。そしてこれらの問題が解決した先に魔人王は出現するのか、そこら辺の展開にも期待したいですね。(20代・女性)