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2.43 清陰高校男子バレー部

2.43 清陰高校男子バレー部

※このページは2021年4月現在のものです。

放送 2021年1月7日(毎週木曜)24:55~25:25放送
話数 全12話
制作 david production
声優 黒羽祐仁:榎木淳弥/灰島公誓:小野賢章/青木 操:梅原裕一郎/小田伸一郎:伊東健人/棺野秋人:蒼井翔太/大隈優介:木村昴/三村 統:石川界人/越智光臣:天﨑滉平

ストーリー

東京の強豪中学バレーチームで深刻なトラブルを起こしてしまった灰島公誓は、子供時代を過ごした母方の郷里・福井に転居し、幼なじみの黒羽祐仁と再会。

ずばぬけた身体能力を持ちながらプレッシャーに弱い黒羽と、バレーへの圧倒的な情熱と才能ゆえに周囲との摩擦を引き起こしてばかりの灰島はエースコンビとして成長していくが、中学最後の県大会で衝突し、絶縁状態のまま二人は地元の清陰高校に進学する。

男子バレー部で待っていたのは、身長163cmの熱血主将小田と、秀才で毒舌家の副主将青木の3年生コンビや日光アレルギーで常に長袖長ズボンの棺野、バレー初心者の大隈をはじめとする2年生たち。

山と青空に囲まれた福井を舞台に、弱小男子バレー部が全国を目指す熱い青春ストーリー!

みどころ

見どころは高校生らしい部活動ストーリーとキャラクター達の凡人感です。清陰高校というのは福井県にある学校であり主人公は東京から戻ってきた設定であるため福井の環境や仲間などとの接し方は非常にうぶなものがありますがそこで過ごす中での部活動は生活の中心になり清々しい青春時代を思い出せるような内容になっています。また、数々のスポーツアニメに比べ清陰高校男子バレー部は目立った才能を持った選手はおらず、特殊な技なども登場しない代わりに普通の高校生が様々な葛藤がありながら部活動に取り組んでいく姿はまた違った面白さがあると感じています。他にも主人公の過去の因縁や福井ならではの大雪が降る中での部活動、生活など見どころを多数感じられる作品です。

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第1話『少年ユニチカ』

幼なじみの灰島公誓が福井に戻ってくると知り、浮かれていた黒羽祐仁。久しぶりに再会した灰島のストレートな物言いに面食らうが、バレーに打ち込む彼の姿を目にして、思わず灰島に声をかけ──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“やっとまた会えたと思ったチカがまるで別人のようになってしまったのは、自分の身勝手さで、部員を自殺未遂に追い込んでしまったからだったんですね。
通りでユニの友達なくすって言葉に反応したわけだ。
悪名高い孤高の天才セッターって、ハイキューの影山にちょっとかぶるところもあるけど、
ユニとチカの関係がどうなっていくのか、バレー部はどうなっていくのか楽しみです。”
40代女性
とりあえず存在しているようなバレー部が舞台なのでどれだけ強くなっていくのか楽しみです。田舎に都会から転校生がやってきますが黒羽とは幼馴染で大人になって変わってしまったのが残念でもあり会えなかった時間を感じるし思春期もあってコロコロと変化する感情が面白かったです。黒羽は灰島と真面目にバレーをやろうとしているのに仲良しの夢破れたと思われる従兄弟に足を引っ張られて可愛そうだったし、灰島が都会で他の部員の自殺の原因になったのは衝撃的でバラされたのは可愛そうでした。
20代女性
“ユニが地元の大地主の息子だからなのか、田舎なのか、ヤンキーみたいな人に絡まれて焦っていたけど、どういう関係なんだろう。ユニはチカとそのヤンキー達の両方の機嫌を伺っての言い方だったんだろうけど、今後の展開が楽しみです。”

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第2話『最高で最低のプレイメイカー』

灰島が福井に越してきた理由を知った黒羽だったが、「俺には関係ない、お前の評価は俺が自分で決める」と灰島に伝える。春休みに突入し、練習に明け暮れる黒羽たち。新入生が入学し、最上級生になった 2 人の中学最後の大会がはじまる──!

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“ゆには本当はチカの事件のこと調べようとしていたのに、「お前の評価は俺が決める」って、かっこいいこと言ってごまかしたね。
けど昔のことは変えられないけど、今の自分を見てくれるのは嬉しいよね。
そして短期間で、みんな上手くなってるな。”
40代女性
“ちょっとだけ、あのプレーを見たらチカの悪名高い理由が分かった気がしますね。
だけど今のチームでは祐仁しかまともにスパイク撃てる人がいないなら、ブロックは読みやすい。
だからと言って祐仁には、まだブロックをかわすなんて器用なことはできないだろうし、勝つためとはいえ、感じは少し悪かったよね。”
20代女性
“黒羽は灰島が転校してきた事情を聞いてどうしたらいいのかわからなくなっていた。
灰島の自宅に訪れる黒羽だったが、春休みの練習が多くてと気を使う状況になっていたのは仕方ないと思った。
黒羽は灰島の事をどうするかは自分で決めると言えたのは素晴らしいと思った”
40代男性
灰島一人で試合に勝っていたのがとてもすごいと思います。灰島の悪口をみんなで言っていたのがとてもビックリしました。灰島がアタックがとても強いのがとてもビックリしました。灰島が怪我をしていたのがとてもビックリしました。
40代男性
“本気度の違いから、勝ちにこだわる姿勢とかが現れてしまうのだろうけど、途中から一人でプレーしていたのは良くないな。
けどセッターはセッターで苦悩とか苛立ちはあるよね。自分が完璧なタイミングや高さでボールを上げても、決めてくれる人がいないんだったら、
自分でやったほうが良いって思ってしまうものだろうし。”

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第3話『犬の目線とキリンの目線』

中学最後の大会が原因で、ギクシャクしたまま同じ高校に進学した黒羽と灰島。灰島はバレー部にも入らず黒羽と顔を合わさずにいた。そんな中、球技大会に向け練習が始まり、2年生の大隈が、バレー部主将・小田に練習試合をしようと持ちかける──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“黒羽は部の自己紹介で灰島の事を聞かれていたが、答えに困ってしまった。
小田は灰島のクラスに訪れてバレーをやらないのかと聞いていたが、灰島はかなりきつい事を話してしまった。
小田は更になぜそのポジションにこだわるのかと言われてしまい、小田をどついてしまったのは仕方ないと思った。”
40代女性
“灰島の事はかなり注目されていた選手だった。
しかし、高校になって灰島がバレー部にいない事を気にした小田は灰島のクラスに行くのだが、灰島からポジションについて話されると小田はカッとなってしまった。
結局、灰島はチーム戦でセッターとして出る羽目になるのだが、タイミングが合わなくて色々と考えてしまう場面があったが、灰島の力は本物だった。”
20代女性
“灰島はバレー部の新入生の中にいなかった。
小田はなぜか来なかった。
しかし、小田は灰島の力を見込んでいるようだったので、チーム戦に出てもらう事にしたが、やはり灰島の力はすごいものがあった。
小田は部に入ってくれと話すが、やはり確執があるのは辛いと思った。”
40代男性
“あの県大会で結局ユニは間に合わなかったから、チカはショックでバレーをやめてしまっていたんですね。
ユニがバレーをやめてないで、チカの方がバレーをやめてしまっていたのがすごく意外で、途中まで時間がとんだこともあって混乱してしまいました。
でもあの試合でわだかまりも溶けたみたいだし、部長もジャンプ力すごいし、楽しみ。”
40代男性
“タイトルの2.43ってなんの数字なのかと思っていたら、春校大会のネットの高さだったんですね。
いきなり冒頭から時間軸が高校生になったから、話が飛びすぎてビックリしたけど、あの大会でゆには間に合わなかったのか。
でも部長のおかげで、また一緒にバレーできそうですね。”

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第4話『高く、はやく、強く』

高校に入って最初の合宿が始まる。目前に迫る秋季大会に向けて猛練習に励む男子バレー部だったが、黒羽は攻撃練習に参加させてもらえず、灰島に対し不満が爆発する。合宿も終盤にさしかかった夜、黒羽は灰島に思いをぶつけて──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“チカは上手いけど、やっぱり言葉が足らなさすぎるんですよね。
主将が言ったとおり、チームがチカを支えてあげないと、中学生のときみたいに失敗視するっていうのは納得です。
そして今回も理由も言わず、ユニをコンビ練習から外していたけど、
ユニが歩み寄らなかったら、今回も勘違いしたまま仲違いしてただろうから、ちゃんと気持ちの交換が出来て良かった。”
20代女性
“チカとユニだけじゃきっとまた、ぶつかり合うことがあったと思うけど、
主将がいることによって、このチームが支えられていますよね。
チカのことを全面的に信頼していて、ユニをエースだと認めている。
だからこそ、試合でユニがスパイクをまた決められるようになったと思うし、この先の試合も楽しみ。”
30代男性
“合宿に入るのに黒羽は灰島にパンツ何枚持ってきたとしつこく聞くのは面白い。
そして高校の秋季大会に向けて合宿が始まった。
灰島を活かすバレーをする事になったが、黒羽は大会に向けて気持ちを向けていたようだった。”
30代男性
灰島がバレー部に入ってやっと黒羽と一緒にバレーが出来ると嬉しかったですが、納得しない人もいるのは寂しいですね。大隈が加入して攻撃の種類が増えたのは皆の実力もあるけど灰島が黒羽の事をちゃんと考えていたと知って感動しました。灰島も中学の時を反省して前を向いているのが分かって偉いです、黒羽もコンプレックスを克服して頑張って欲しいし、試合でスパイクを決めたのは最高でした。本気で春高を狙う事にしたのも青春らしくて良いですね、従兄弟のヨリちゃんが厄介ですが喧嘩をしていたのがどうなったか気になるし、走っている黒羽はどうしたのか気になります。
40代男性
やっと「お前がこのチームでのエースなんだよ」と黒羽に伝えることが出来た灰島。小田先輩という理解者が現れて、灰島を成長へと導いてくれていることが嬉しい。不器用な物言いしか出来ないし、誤解をされやすいけれど、彼の言うことは的を射ている。

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第5話『スタンド・バイ・ミー』

黒羽がある事件の関与を疑われ、秋季大会準決勝の出場辞退を余儀なくされた清陰高校男子バレー部。そんな中、灰島の一言から東京に行くことになった黒羽と灰島。灰島の東京での母校、銘誠学園に到着した二人に声をかけたのは、かつての灰島のチームメイトで──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
黒羽が理由を言わないのがとてもビックリしました。黒羽が先輩と灰原に怒られていたのがとても面白くてよかったです。灰原が東京に帰ると言ったのがとても面白くてよかったです。黒羽の親戚がたくさんいるのがとてもビックリしました。
20代女性
“チカでチカは言い方きついと思うけど、ユニはユニで呑気過ぎると思う。
自分がトラブルに巻き込まれて、部活は活動自粛に追い込まれてるのに、アイス食べながら普通に歩いてるとか、ブチギレられてもおかしくないよね。
そしてしまいには、そんなに大会に出たいなら東京戻れとか、よくチカがいつもみたいに怒らなかったなって感心してしまいました。”
20代女性
“チカの元チームメイトの人たちは、命をなんだと思ってるんだろう。
ゲームじゃないんだから、一回誰か死んでみればって話になったんだよって笑い話にできるとか、これならチカだけが悪かったわけじゃないよね。
けど今回、東京に来てチカにとっても、ユニにとっても本当に良かったと思う。”
20代女性
顔にアザはあるけれど、チームに迷惑をかけることは命を賭けてもしていないと、みんなの前で言い切った黒羽だったけれど、試合当日チームを棄権させたのに、呑気にアイスを食べながら歩いていて、ある意味心臓に毛が生えているのかと呆れてしまった。
20代女性
呆れるくらいな黒羽だから、灰島は一緒に東京へ戻ってみようと思えたのかもしれない。小学校からのバレー仲間が自分のせいで自殺行為をしただけでもショックだっただろうに、その後に責められて虐められて、最終的に転校を選んだんだから、気を張って生き続けていたのも理解が出来た。

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第6話『笑うキングと泣き虫ジャック』

福蜂工業高校。7年連続で春高に出場している福井一の強豪校には「悪魔のバズーカ」と呼ばれる絶対的エース三村統がいた。そしてもう一人、越智光臣。怪我によって選手の道を諦めた彼が、福蜂工業高校では重要な存在となっていた──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
“確かに7年連続で県優勝していたら、どうせまたここが優勝だろとか、試合に面白さが欠けてくるけど、
本人達目の前で、他のチームが優勝したら面白いとか、よく言えるなって思いました。
それだけ本当に飽き飽きしているのか、そんなこと言えるほど福蜂が強いと思っているのか分からないけど、あれを聞いて腹立つのは当然だと思う。”
40代男性
“福蜂工業高校は春のバレーの7年連続と出ていたのはすごい事だと思う。
エースでもある三村はこのチームでは欠かせない存在だったが、越智という存在も欠かせなかった。
だが、残念ながら練習中のケガで事実上、引退というのは無念だったと思う。”
40代男性
“福蜂工業の統くんの主人公感が凄い。
チームのエースで主将っていうのも納得の存在感と明るさだけど、
心の奥底にはもの凄い闇を抱えていそうな表情がたまに見えるのが、ちょっと怖いかな。
けど越智くんを春校バレーのセンターコートに連れていくと言ったり、やっぱり男気というかエースの貫禄はかっこいいよね。”
40代男性
“今回福蜂高校が偵察に来て、ひょんなことから練習試合になったけど、
統くんはチームのためにあそこまで頭を下げることができる人だったとは、
エースであり主将である自分が頭を下げるからこそ、効果があると分かっているんだろうけど意外でした。
そして今回の練習試合が春校の県大会の結果にどう繋がるのかも、楽しみです。”
20代女性
“福蜂工業高校のチーム内では三村と越智という重要な中心人物だった。
しかし、越智はケガの為にマネージャーをやって欲しいと言われたのはかなりショックだったと思う。
三村も膝の手術を受けており、励ますのだが越智には辛いのは同じだったと思った。”

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第7話『コートを統べるヒーロー』

福蜂工業高校と練習試合をすることになった、清陰高校。一進一退の攻防が繰り広げられる中、福蜂は三村にボールを集める。絶対的なエースの強打が、清陰サイドに突き刺さる!それを見た清陰の選手たちは──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代女性
いよいよ福蜂との試合が始まって緊張しますが両校ともやる気が漲っていて頼もしいです、ネットの高さが春高基準なのもスポ根な感じで良いですね。福蜂は絶対的エースの三村が調子良くて清陰はリードされているけど良い感じだと思います。結果は引き分けだけど三村が入っていない時もあって実質負けたようなものですね、頑張って予選の決勝で戦って欲しいです。灰島がチームの事を考えてキャプテンをメンバーから外すとか雰囲気悪くしているけどキャプテンのおかげで何とか収まって安心しました。灰島が言った事を気にするようになったのは成長しましたね、父親の言葉も手伝って悩んでいるのは可愛いです。黒羽はちょっと面白がっているみたいだけど明るい雰囲気に変えて良い奴ですね。
20代女性
“統くんは「春校のセンターコートに行きたいか?」って聞くのは、
言霊もあるんだろうけど、確認することでモチベーション保ってるのかな。
福蜂との練習試合は、チカのおかげで最初はほぼ五角って感じだったけど、やっぱり統くんのエースとしての意地が感じられて、
どんな場面でもボールを呼び、力で押し切るところが強いですね。”
30代女性
“福蜂工業高校と練習試合をおこなう事になったが、意外な結果になってしまった。
試合はお互いに3セットずつ取って引き分けになっていたが、これが本当に相手の実力の全てなのかと思った。
試合後日、灰島は相手の力を読み取っていたようで、本番の試合の時の事を話すが、言い方が悪いと思った。”
20代女性
バレーボールの選手としては、同類な自信家に見えるけれど、灰島が言うと角が立つのに、三村が言うとそう聞こえないのは何故だろう。やっぱり、話すタイミングのせいなのか、それとも、話す相手が先輩でも言葉を選ばず言ってしまうからなのか。
40代女性
福峰工業高校での練習試合。放送では清陰高校が1セット落として、圧倒されたのかと思えたけれど、三村と小田の会話から3セットずつ取ったみたいだった。次に会う時は決勝ですねと言っちゃうし、本気で思っている小田キャプテンが大好きだ。

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第8話『ユニチカ、再出陣』

春高の福井県予選。単純なミスを連発してしまい、窮地に立たされる清陰高校。運命の第2セット、黒羽は顧問の一乗谷先生の言葉を反芻しながら渾身のスパイクを決める…!それは初めて自分がエースだと自覚した瞬間だった──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
チーム全員が全国大会に気持ちがいっているので良い雰囲気ですね、キャプテンがスタメンじゃないのはチームとしてどうかと思ったけどあまり動揺が無いみたいで良かったです。灰島が顧問の先生からの言葉で何かを思ったらしいので変化があると良いですね。出だしは良かったのにミスが続くなんて集中力が落ちたのかも知れないけど、灰島の調子が悪いと全体が崩れるのかもと思うと悔しいです。黒羽が啖呵切ってメッチャクチャ決めていたのが格好良いですね、失敗しても先輩がホロして何と言っても灰島が守備にまわったのは驚きの変化でした。黒羽が先生に答えを聞くけど余裕で返答するのが器の大きさを感じて安心感があります。灰島が黒羽のプレーが大好きだと改めて分かったし、黒羽も春高へ行くと本気で思っていて嬉しくなります。
20代女性
“早速初戦から、主将をスタメンから外した弊害が出ましたね。
きっかけはチカが福蜂に気を取られたことが原因だけど、
そこから出た綻びを主将みたいに声をかけたり、大丈夫だと思わせてくれる人がいなかった。
だから一気に逆転されてしまったんだと思います。
けどそこからのユニのエースとしての開花は素晴らしかった。
監督が言っていたのはこういうことだったのかな。”
50代女性
「人を切るなら自分の身も切らないとな」一乗谷監督の台詞が、灰島の脳裏に残っていたからか?らしくないミスも続き、第1試合こそ苦戦したけれど、翌日のダブルヘッダーは無事勝利出来たようだった。いよいよ決勝は福峰工業高校戦。来週が待ち遠しくてたまらない。
40代女性
小田と一乗谷監督は、先発メンバーから小田を外す灰島の案を選択した。冷静に監督と分析した結果なんだろうと、メンバー発表をした彼から受け取れた。きっとこの先、彼がどんな道を選んでも、良き指導者になれるだろうことも確信した。
20代女性
“福井県予選のスタメンが発表されたが、驚いてしまったのが小田が外れてしまった。
以前に灰島から外れて欲しいという意見を小田が受け入れたのはチームの為にそうしたのだと思った。
ただ、小田もどうやって自分を納得させたのか気になる所でもある。”

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第9話『常勝とダークホース』

春高への切符をかけた清陰と福蜂の戦いが始まろうとしていた。清陰は、三村をどう抑えるか、福蜂は灰島をいかに攻略するか…両校とも相手の対策を練り最後の合宿に臨む。そんな中、三村は膝の検診の為、病院を訪れる──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
三村が入院しているのはビックリしました、膝に爆弾抱えているなんて衝撃の事実はチームの要なのにいなくなったらどうしようと心配になります。高校はこのままでも大丈夫だけど春になったら手術なんて酷ですよね、将来を考えなきゃいけない時だけど試合もあるのに色々考えなきゃいけなくて可愛そうです。春校に向けて今はやるだけって感じで越智をセンターコートに連れて行きたいというのが友達思いでキュンとします。清陰も合宿してヘロヘロになっているのを見ると応援したくなります、サーブゲームは灰島が凄すぎて笑ってしまいますね。あっという間に試合当日になって雪が凄いのは流石福井ですね、雪合戦ではしゃぎすぎて三村が滑ってしまいハッとしましたが越智が庇ってくれて良かった。けど越智が救急車で運ばれてしまうなんて心配だけど三村の顔色が悪くて心配です。
30代女性
“統くんの膝の爆弾は、2年間もブランクが開くようなひどいものとは、厳しいですね。
まだまだ若いっていっても、高校生の間のブランクと大学に行ってからのブランクと比較してしまうと、
大学の方が危険度は高いような気がするから、また戻れるかどうかの面も含めて不安になるのは当然たと思う。
けどまた統くんは、誰にも相談しないで一人で不安を抱え込んでいるんだな。”
30代女性
“越智くんと統くんの関係って、越智くんが怪我してからだと思っていたけど、
中学のときから統くんは越智くんの実力認めていたんだね。
最後の決勝前に偶然降った雪で遊んでいる福蜂を見たときに、決勝前でもリラックスして凄いチームだなって思ったけど、
統くんが足を滑らせたのを越智くんが下敷きになって助けるとか、あれで越智くんの腕怪我したら、
統くんのメンタル揺らいじゃうでしょ。”
30代女性
“監督がいきなりペア制度を指示したのは、
サーブ勝負とかゲーム性があるもので競うことで、自然とコンビ仲を深めてコンビミスが無いようにってことだったのか。
だから一番合わないそうな2人をチョイスしたって感じかな。やっぱりあの監督は凄いんですね。
春校バレーまで行けなかったら、先輩たちは引退どころかバレーボール事態が終わりって聞かされたら、
普通はちょっと動揺するんだろうけど、全く気にしてないチカは本当に勝つことしか考えてないのね。”
30代女性
一乗谷監督がペア名指しして組ませたのは、予選でコンビミスをした青木と灰島のところを修正したかったに違いない。ニコニコして多くを語らない監督さんだけれど、他県にまで名が知れているとは相当な名匠なんだろうな。

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第10話『英雄と天才1』

福井県代表決定戦。福蜂はアクシデントを迎えるも、必ず勝つと決意を新たにする。序盤の流れを持っていかれた清陰は、第1セットを落としてしまう。続く第2セット。灰島の奮闘により、なんとか食らいつく清陰は、黒羽の調子が戻るのを待っていた──

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
黒羽が相手チームにすごくマークをされていたのがすごいと思います。黒羽が鼻血を出したのがとてもビックリしました。試合がとても迫力があってよかったです。黒羽の鼻血が止まらないのがとても面白くてよかったです。
30代女性
“越智くん、腕の骨折だけで済んで良かった。
越智くんが統くんをかばうために怪我したことで、統くんがもっと動揺するかと思ったけど、
逆に他のチームメイトがより一層一丸となるきっかけになってしまったのが清陰としては残念でしたね。
そして調子が上がってなかった統くんも越智くんが戻ってくると知って、ギアが上がってきたし悪魔のバズーカ恐ろしいな。”
30代女性
“これ以上離されてはいけないと点差に焦ったチカが、また個人の力だけで強引に独り試合が始まったときは、
また嫌な流れが始まったなと思ったけど、青木先輩があそこでフォローしてくれるとは、
監督のペア制度の効果がここで発揮されるんですね。
そしてチカがユニがいないことへの動揺を見せたときに、タイムを取って部長の言葉を聞かせることをさせるとか、
本当にあの監督はただのおじいちゃんじゃないんだって、毎回感動します。”
30代女性
劣勢が続く中でタイムアウトを取った清陰。焦りと熱い気持ちが空回りした灰島は語気が荒くなってしまったけれど、言い過ぎたと思っていることに気が付いた青木先輩が「俺は灰島を支持する」と告げて、空気を一変させた。これが一乗谷監督の作戦だったんだろう。
30代女性
お前が苦しんでいる時に、三村みたいに俺に全部持って来いと言えずにすまんと謝る小田先輩を見て、ヤバいこれはまた惚れるなと思っていたら、保留にして貰ってた答えやけどと、今あの時の答えを伝えた姿にはやっぱり惚れ直しました。

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第11話『英雄と天才2』

第3セットも落とし、後がなくなってしまった清陰高校。小田に替わりコートに戻る黒羽は、調子を取り戻し、得点を重ねていく。第4セット大詰め、互いに譲らず、デュースが続いていく中で、ボールが上がった先は──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
スバルが黒羽に謝りにきたのがとてもビックリしました。みんなが黒羽のことを心配していたのが優しいなと思います。黒羽がコートに戻れたのがよかったと思います。黒羽が調子を取り戻したのがすごいと思います。デュースが続いていたのがとてもすごいと思います。
30代男性
清陰高校部員と相手ライバルチームの福峰工業部員が冒頭でバチバチやりあっていて、ライバル側が清陰部員に話しかけたことがきっかけになっていました。言葉による駆け引きも高校の部活になってくるとあると思いますが、あまり気にしすぎてしまうと試合に影響が出るかもしれません。
30代男性
越智に続いて黒羽まで病院行きになることはさせたくないし、清陰のエースが活躍出来ないまま試合を終わらせるつもりだと言い切る、三村の心意気が格好良くて、きっとそれは、自分の両膝のこともあるから、今バレーボールを思い切りやれと言っているようにも聞こえました。
30代男性
清陰の主力部員が第4セットでコートに戻っていて、窮地を救ってくれるのではないかと思いました。主力レベルが戻ってくると息を吹き返す事もあるので、こういったシーンがターニングポイントになる可能性があるかもしれません。
30代男性
あと1点取られたら試合終了だった三村の弾丸サーブを、線審さえ判定が割れたのに、ギリギリアウトと読み切った灰島の、冷静な判断と度胸はさすがだと思ったのですが、1視聴者としてはただただヒヤヒヤしてしまいました。

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第12話『滑走路』

ついに決着がついた代表決定戦。試合後の整列と同時に灰島は倒れてしまう。自宅で目を覚ました灰島の元に、清陰高校男子バレー部のメンバーが集まってくる。なぜかニヤニヤするチームメイトを不審がる灰島だったが…?

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
みんなが盛大な拍手をしていたのがすごいと思います。灰島が膝をついたのがとてもビックリしました。福峰が負けたのがとてもビックリしました。スバルが脚を痛がっていたのがとてもビックリしました。スバルが悔しがっていたのがビックリしました。
30代男性
代表決定戦を放送していて、激しい戦いが繰り広げられた結果清陰高校が優勝していました。灰島は試合終了直後に突然具合が悪くなっていたので、相当なプレッシャーを感じながらプレーしていたのだろうと思いました。
30代男性
清陰と福峰工業の戦いは、清陰が勝利を収めていて、福峰の1番は膝に激痛を抱えながらプレーしていたことがわかりました。バレーボールは膝・足首への負担がかなりかかるので、毎日のケアが大変だろうと思いました。
30代男性
スバルが勝ちたかったのがすごいと思います。オチが泣いていたのがとてもビックリしました。スバルが泣いたのがとてもビックリしました。スバルとオチが仲良しだなと思います。スバルが監督に謝っていたのがとてもビックリしました。
30代男性
やっぱりバレーというのは選抜メンバーを選ぶのが大変ですね。限られた枠を目指してたくさんの人が視力を尽くします。幸福を味わう人もいれば味わえないくて絶望感を味わう人もいる、凄まじく激しい物なのだと思いましたね。

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