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22/7

22/7

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※このページは2020年1月現在のものです。

放送 2020年冬
話数  –
制作 A-1 Pictures
声優 滝川みう:西條 和/藤間 桜:天城サリー/河野 都:倉岡水巴/佐藤麗華:帆風千春/戸田ジュン:海乃るり/丸山あかね:白沢かなえ/立川絢香:宮瀬玲奈/斎藤ニコル:河瀬 詩/神木みかみ:涼花 萌/東条悠希:高辻 麗/柊 つぼみ:武田愛奈

ストーリー

22/7、はじまりの物語 ――
2016年12月の結成以降、常に新しい挑戦を続けている「22/7」(ナナブンノニジュウニ)は、秋元康プロデュース、複数のトップクリエイターがデザインしたキャラクターと、応募総数10,325人から選ばれた少女たちによるデジタル声優アイドルプロジェクトです。楽曲リリース&ライブ開催、YouTuber企画、バラエティ番組出演など、様々な分野での活動を経て、デビュー3周年目となる2020年1月、待望のテレビアニメーションが放送を開始!グループ結成の秘話やそこに至るまでの経緯が、メンバーそれぞれの視点を通して赤裸々に描かれます。大切なこと、それは自分を信じて一歩踏み出すこと――
個性あふれる少女たちが彩る、もどかしくてちょっぴり切ない青春劇を、キュートな歌声とともにお届けします!

みどころ!

アイドルものアニメですから、こっち系が好きな人には当然オススメです。「新しいアイドル」というコンセプトのもとに集められた女の子たちが、みんな可愛いのは魅力ですね。また、以前からのファンの人には、今回のアニメ化で彼女たちの本当の姿が見せられるということなので、その点に注目して見てもらいたいです。彼女たちがなぜアイドルになったのかという、ちょっと謎解きのようなストーリー展開は、ミステリー好きな方にも好まれると思うし、最初よそよそしかったメンバーたちが、いかにしてチームとしてまとまっていくのかという過程を描いたストーリーにも引き込まれると思います。また、ライブ感を大切にした作品なので、歌やダンスにも要注目です。

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第1話『さよなら、私のささやかな世界』

滝川みうの元に届いた、芸能事務所「G.I.P」からの怪しげな手紙。
運命に導かれるように集められたのは、みうを含め8人の少女たち。
「あなた方にはアイドルユニットとしてメジャーデビューしていただきます」
――合田と名乗る男に導かれ、目の前に現れたのは地下に存在する極秘施設と謎の“壁”。
みうたち8人は光と闇の渦巻く運命のステージへと歩き出す……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

50代男性
主人公のみうちゃん、人見知りキャラで可愛いですね。特に顔を赤らめた時の顔がたまりません。それにしてもこの芸能プロダクションの規模は半端ないです。動物園の地下にこんな施設があるなんてすごすぎて笑っちゃいました。まだまだ謎が多いので、次回が楽しみです。
20代女性
“設定がとてもいいと思います。
芸能プロダクションがアンダーグラウンドにあるというのが最高です。
素質のありそうな女の子たちを選んでアイドルグループを結成するという、合田の視点からの妄想をすることも楽しそうです。
それから、目の光の描き方がとても素敵なアニメだと思いました。
女の子たちの目が、宝石のようにきらきらしてみえて、みとれてしまいます。”
40代男性
“女の子たちが集められた理由がよく分からないままに話が進んでいくので戸惑いました。
今回のメインだった子の背景が重いのも見ててあまり気分がいいものではなかったです。
アイドルアニメの売りであるライブシーンがまだ見れていないので、その出来次第かなぁという感じですね。”
40代女性
地味で暗い女の子が「大人は嘘をつく」と言うスレーズが難しい年頃の大人を信用していない感が凄く表れていて何とも言えない気持ちになりました。お母さんが病気なんですかね、自分がバイトしないといけないとは、そして兄弟がいて音楽が好きという夢もあるのに上手くいかないジレンマが伝わってきて可哀想です。でも、みうにもアイドルになるというチャンスがきて未来が明るくなったと思ったけど、怪しさが凄いし壁って何って思うし、22/7って何なのか分からないし何処に向かうんだろう。うしろ向きな覚悟だけど、やる気だけは凄いので頑張って欲しいです。
30代男性
動物園にぞくぞくとアイドルたちが集まる展開が不思議でしたが、わくわくしました。ヒロインはもちろん、視聴者にも何がなんだか分からないプロジェクトが展開し、とりあえずアイドルになるとだけは分かりました。今後のプロジェクト展開が楽しみです。

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第2話『めまいの真ん中』

突然”壁”が吐き出したプレートによって『22/7』と名付けられたみうたち。吐き出された2枚目のプレートには『審査会を行う』という“指令”が。戸惑いながらも思い思い準備を始めるメンバーだが、みうはまだアイドルとしての自分をイメージ出来ず、ひとり落ち込む。不安と緊張の中で始まる審査会。向けられる大人たちの厳しい眼差し。
圧倒的実力を見せつけるニコルとは裏腹に、みうは自己紹介すら上手く出来ず……。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代女性
壁から吐き出されたプレートに審査会をするとかかれておりオーディションのようなものをみんなでしていたが、ニコル以外はみんな微妙な感じだったが、壁からみうがセンターにと言う指令が来たときは、そうかなぁとおもった。みうはとても困っていてこなくなったりもしたが、その他の仲間達がみうの自宅まで行き話をして来るようになったのでよかったなぁ、とおもった。みう達が今後どうなっていくのが楽しみです。
40代男性
このアニメは、AKBのオマージュなんだろうか。一番いけていないみうちゃんが、センターに選ばれて、一番いけていた齋藤さんが選ばれなかった。AKBでいうと、前田敦子と大島優子みたいな関係なのか?みうちゃんを心配して、皆の結束が高まってきたところが、今回の収穫かな。
40代男性
壁のような所から、プレートには22/7(ナナブンノニジュウニ)と書かれていた。これはグループ名である事を告げられる。そしてもう一枚には審査会を2時間後におこなうと書かれていた。みうはまだ雰囲気になれないようだ。斎藤ニコルはみうにやる気がないなら帰れと厳しい言葉を告げる。いや、別にニコルにそんな事を言われる覚えはないと思うのだが。審査会が始まったが、ニコルは経験者の為か、圧倒的だった。センターはニコルと決まったのではと話していたが、壁からは、みうがセンターと言う。みうなのか、謎だった。なんだかギスギスして嫌な感じだな。個人的に藤間桜が推しである。
30代男性
2話ではみう以外の他のアイドル達の特性も少しずつ見えて楽しかったです。それぞれ個性が見えるのがアイドル好きとしては楽しめる要素でした。オーディションのシーンでは独特の緊張感がありました。みうが少しずつ人生の一歩を踏み出す成長過程を描いていたのが良かったです。
30代男性
メインヒロインを担当している声優の演技力が気になります。セリフが棒読みで全く感情がこもっていなくて、ただ読んでいるだけで演技ではないです。作画やキャラクターデザインは良いのにあの演技で全てが台無しです。

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第3話『こんにちは、新しい世界』

“壁”からの指令により、22/7のお披露目ライブが2月27日に決まる。
ライブに向けて、みうたちはレッスン漬けの毎日。しかしセンターを任されたみうが、メンバーの足を引っ張ってしまう。
「今はあなたが真ん中なの。これ以上ガッカリさせないで!」
ニコルから喝を入れられるみう。センターとして、一体自分に何ができるのだろうか?
そして、ライブ当日。ステージに立ったみうは、そこで予想外の光景を目の当たりにする。

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【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
壁からの指令でライブをやる事になってメンバーは張り切っていて楽しそうですね。みうがセンターで上手くいかないけど練習頑張ってきてダンスも合うようになってきて良かったね。会場も満員で凄い、みうのお母さんも来ていてビックリして動けなくなっちゃうとかネガティブだな。でも機材トラブルで音楽が止まっちゃったけど、みうがピアを引いて続けて大成功、やれば出来る子だったね。
30代男性
今週からライブシーンもありましたが、演者の演技力も平均以下ならば歌唱力も平均以下だと思うような歌の歌い方で正直このアニメの良い所が全くありません、大々的に売り出すならもう少し演者のレベルをもっと上げてからスタートすればよかったのにと思いました。
40代男性
“センターがみうに決まったしまったが、本人は練習についていけていない。
ニコルからセンターは認めていないけど、今はあなたが真ん中だから、がっかりさせないでと言われる。
何度も練習を繰り返して、何とかこなしたが、筋肉痛になっていた。
まぁいきなりハードな練習したら、体がついていかないのは当然だろうね。
お披露目会で母親の姿を見つけてしまい、動揺してしまう。
みうからすれば、親に説明もしてないのだから仕方ないのだが、機材トラブルでみうはピアノで曲を弾く。
みうはピアノがうまかった。
少しは自信も出てきたようだ。”
40代女性
“なんだか、みうの様子が変だ。
センターが決まってからプレッシャーがかかっているのか、普段以上に動きが悪いように見えた。
みうみたいな女の子にはもっと活躍してほしいと思います。
もっと元気を出して早く笑って欲しい。
自分の嫌な壁を叩き壊して。
母親にステージを見てもらえてよかったのでは。
次回も頑張って欲しい。”

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第4話『 約束に咲く花』

無事初ライブを成功させた22/7は、“壁”から新たな指令を受ける。
『一目千本桜でグラビア撮影を成功させよ』。
合田たちスタッフがまたも“壁”からの無謀な要求に応え、急遽、雑誌の表紙グラビアが決まって大喜びのメンバーたち。しかし、桜だけは様子が違った。『一目千本桜』に特別な想いがある桜。その胸にあるのは、大切な祖母との想い出だった。
【☆アニメ動画視聴感想☆】

【☆アニメ動画視聴感想☆】

40代女性
また壁からの指令でグラビア写真を撮る事になって雑誌の表紙がすぐ決まるなんて凄いな。場所は奈良の千本桜で桜はおばあさんとの思い出が詰まっていました。おばあさんが桜が好きで、桜はどっちも好きで、思い出が少し切なかったけど、皆で撮った写真は凄く素敵でしたね。桜の期限は一年らしいけど、きっと大丈夫でしょうアイドル頑張って欲しいですね。
30代男性
一応、今回は感動をする回だったのでしょうか、物語前半はまずまずの展開だったのに対して、後半はストーリーがなんとなく想像が出来てしまい、お決まりのパターンで締め括られたいたのが残念でした。あそこまでやるのならばもう少しストーリーに幅を持たせても良かったのではないでしょうか、
40代男性
“みうはお母さんから実は招待状が来ていた事を教えた。
みうはお母さんに、もう少しできる事があると思ってるのを明かす。
この辺からも、みうは自分の殻から出ようとしているようだ。
みうは招待状を誰が送ったのか、合田に確認するが、知らないと言う。
壁とは一体、なんなんだ。
いきなり、全員が奈良に移動する事に。
桜は両親が忙しいから、幼い頃からおばあちゃん子だったようだ。
桜は何かを抱えている。
出来上がったグラビアの表紙は、なかなか可愛いと思う。”
30代女性
オープニングの曲がなんだか某アイドルグループっぽいなと思っていたら、作詞が秋元康先生というのでなんだか納得。キャラクターが一人ひとりそれぞれで外見内面で特徴があってよくありがちな「不特定多数」ではないからどんな立ち位置なのかとかを考えながら観るのも楽しいかも

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第5話『ひっくり返せばええねんで!』

新たな“壁”の指令は、アイドルの登竜門・ITF(アイドルトーキョーフェスティバル)に参加すること。22/7にとって初めてのフェス。しかし他のアイドルグループと比べ、まだまだ結束が足りない。危機感を抱いた都が提案したのは、全員強制参加のお好み焼きパーティー。和気藹々とお好み焼きを作り始めるメンバーたち。みんなを優しく見守る都。そして、そんな都にも誰にも話していない〈アイドルになった理由〉があった……。
【☆アニメ動画視聴感想☆】

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40代女性
アイドルフェスに出られる事になって壁の力は凄いって関心するけど仲良しネタが一つもなくてお喋りが上手く出来なかったのは新人だからしょうがないよね。都がお好み焼きで結束を固めようと頑張る姿がおかんみたいで頼もしい。翌日のフェスではお喋り出来て大成功だったし良かった。都の家の事情やお父さんとの再会を夢見ているのは何だか泣けてきました。皆それぞれで面白い、アイドルとして人気出て欲しいですね。

30代男性
ここの制作スタッフは個々では有能な方たちばかりだとは思いますが、総合プロデューサーの力量が余りにも低いという事が改めて思い知らされる事が顕著に表れた回だと思いました。こんな使い古された設定はアニメファンを舐めている証拠だど思う回でした。
20代女性
初めて見ましたが、これまた個性豊かなキャラクターがいっぱいいるアイドルアニメで面白かったです。本番では緊張して失敗しましたが、楽しそうにお好み焼き作っているところや、関西家族のやり取りは微笑ましかったです。
40代男性
“今回、壁からの指令はなかなか出てこなかった。難産かと冗談も飛び出したが、いつもより時間が掛かったようだ。内容はアイドルトーキョーフェスティバルに参加する事。いつか壁の仕組みが知る機会があるのだろうか。しかし、最初のごあいさつで、みんなバラバラでまったく酷い状態だった。その中で都がお好み焼きパーティを開催する。みうは最近の表情が良くなってきたと思う。いや、22/7の掛け声はそれでいいのか。”
30代男性
まだ溶け込めていないメンバー間をお好み焼きを題材に使っているのがちょっと面白かったです。お好み焼きの円状の形と仲間の結束をかけているのかは分かりませんがよく出来たシナリオだなと感じました。エンディングもオリジナリティがあって個人的に良かったと思います。

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第7話『ハッピー☆ジェット☆コースター』

突如、倒れてしまったメンバーたち。しかし仕事が増え始めた22/7には、今日もスケジュールが詰まっている。この緊急事態を前に、無事だったのはまさかのジュンただ一人。「みんなの分もわたし頑張る!」どれほど大変な仕事でも、明るくこなしていくジュン。しかし昔のジュンは、病弱で後ろ向きな性格の少女だった。そんな彼女を変えたのは、一人の女の子で……。
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30代男性
スケジュールに困っていたのがとても大変だなと思います。戸田の服装を変えたのがとても面白くてよかったです。戸田がとても元気なのがすごいと思います。昔戸田が呼吸器が弱かったのがとてもビックリしました。友達もいなかったのが驚きました。
30代男性
戸田のサインがとても可愛くてよかったです。戸田が一人でファンを楽しませているのがすごいと思います。戸田がお弁当を急いで食べていたのがとても笑えてよかったです。戸田が仕事のしすぎて疲れていたのが可哀想でした。
30代男性
この間から各メンバーに焦点を当てて、そのキャラクターの背景を描いく形で物語が進行して行く展開はとても評価出来るのですが、その物語の内容がすでに途中から想像がつく展開になってしまっているのが少し残念な所です。
40代男性
“ジュン以外のメンバーがいきなり倒れてしまう。原因は食中毒という最悪な状況だった。ジュンは食べなかったから難を逃れた。しかし、スケジュールが詰まっているのでジュンが頑張るしかなかった。だからと言って、キャラを変えて「合田ちゃん」とか誰だよと思った。こんなジュンだが、実は呼吸器系が弱く辛い時代を送っていた。忙しいので、合田さんがジュンを抱えて走っていくのはおかしかった。”
20代男性
今回もアイドル少女達の活動の中での葛藤や悩みなどの、人間模様を大変細かく、書いており大変楽しめました。ジュンに関する物語で、過去回想でシリアスな話もありましたが、メンバーとのコミカルな兼ね合いもあり、ハッピーな気分になりました。

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第8話『ゆめみるロボット』

大規模なワンマンライブが決まり、張り切る22/7。大舞台を前に喜びをあらわにするメンバーの中、いつも通り冷静沈着、ロボットのようなあかね。そんな彼女はなぜアイドルになろうと思ったのか?――あかねの胸の奥に封印されているのは、故郷・北海道の大自然の記憶。幼いあかねの身に起こった生き方すら変えてしまう程の「ある事件」だった。
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30代男性
3000人ライブとかとてもすごいと思います。みんながすごく喜んでいたのがよかったと思います。あかねがすごく礼儀正しいのがとても面白くてよかったです。あかねが小さい時問題児だったのがとても笑えてよかったです。
30代男性
ライブにたくさんの人がきていたのがすごいと思います。あかねが山に行ってしまったのがとてもビックリしました。あかねがニュースになっていたのがとても驚きました。あかねを山でお母さんが見つけ出したのがすごいと思います。
30代男性
このアニメ脇役で出演されている声優さんたちは皆ベテランの声優さんばかりで演技が安定しているのですが、メインキャラクターの声優がイマイチで今回はその差が際だっていました。後半のライブシーンの歌も全然上手くなくて聞くに耐えませんでした。
40代男性
“今回は3000人のライブが壁から指示された。
メンバーのみんなは張り切っていた。
あかねが自前でタイムカードを用意して使ってるのには驚いた。
公私の区別をつける為との事だった。
あかねの過去は気の毒な内容だった。
しかし、あかねの風呂上がりの牛乳の飲み方は見事だった。”
40代男性
“壁からの指令はなんと3000人のライブだった。
そろそろメンバーが色々と環境に慣れてきたように思う。
今回はあかねの過去の内容だったが、かなりしんどい過去を経験してきてるようです。
普段はなかなか笑ってもくれないあかねですが、本当のあかねを普段から出して欲しい。
特に風呂上りのようにね。”

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第9話『お星さまのララバイ』

ワンマンライブも成功し、結成一周年を前に順風満帆の22/7。そのご褒美として、“壁”からメンバーへ一泊二日の温泉旅行がプレゼントされる。老舗旅館での豪華料理や露天風呂、久々のバカンスを満喫するメンバーたち。そんな落ち着いた時間の中で絢香は、二人の姉と過ごした日々、そして、人付き合いを面倒だと思っていた『昔の自分』を思い出し……。
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30代男性
みんなで露天風呂入っているのが仲良しだなと思います。お風呂でもメガネをかけているのがとても面白くてよかったです。トランプで遊んでいたのがとても楽しそうでよかったです。みんなで星空を見ていたのが面白くてよかったです。
30代男性
劇中ではグループ結成から1年が経ったという設定のようですが、時間の流れがまったく感じなくて、メンバーの心情変化などがあまりなく、いきなり1年が経ってしまったという感じがして戸惑いました。この辺りの時間経過の方法にはもう少し、やりようが有ったのではないかと思います。
40代男性
“22/7はデビューしてから1年が経とうとしていた。滝川みうは今も自分が向いてないと考える事もあるようだ。1周年ライブに向けて張り切っていた。でも骨休めの箱根温泉1泊2日という指令だった。そして合田さんは荷物持ちで少し可哀想だった。そんな時間の中、立川絢香は自分の過去を思い出していた。”
40代女性
“22/7はデビューから1年が経とうとしていた。そこで壁からの指令は、1周年ライブが企画されていた。また、箱根温泉でひと時を過ごす事も指令されていた。箱根で一晩過ごすのだが、トランプをするのだがそれぞれ勝手な言い分で楽しんでいた。絢香は幼少の頃の事を思い出していた。メンバーは1年過ぎて順調のようだった。”
20代男性
今回は227メンバーの過去が少し明らかになりました。当時の状況からここまで持ち直したのは、驚きました。また旅行の指示が下されたことにより、旅行に行くことになったメンバーですが、より一層仲が深まった様子が良かったです。

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第10話『 さよなら、私たちの世界』

“壁”から出された突然の解散命令に立ち尽くすみうたち。合田すら戸惑いを見せるものの、“壁”の指令は絶対。事務所の閉鎖が決定し、22/7は解散会見を開くことに。そこで渡される会見コメント用の原稿。自分の言葉で戸惑いや悲しみを伝える事すら許されず、暗い面持ちで会見場に立つ8人。「解散は無責任」と記者たちの言葉を浴びることになるが……。

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40代男性
今回は壁の指令でメンバーが解散か、途中で何らかの救済措置、または復活戦みたいのがあるのかと思ったら、本当に解散会見までして、メンバーがバラバラになって終わったぞ。このままグループは解散でこの物語は終わりなのかな?そうだとしたら、すごく味気ないな。今までの話は何だったんだ。
30代男性
どうやって指令を決めているのか全くわからないまま壁から吐き出されるようにくる指令が今度は何と解散というビックリなお題をもらって、メンバーたちが反抗的に動き出して運営側と対立してしまう構図を予想していただけに、解散会見を始めてしまう展開にあっさりと進んでしまう物語の流れには呆然となるばかりだった。
30代男性
よくわからないまま壁から出された解散の指令にビックリしていたのがメンバーに付き添っている合田というのが可笑しく、本当に何も知らないまま働いていたのかと思ってしまい、メンバーの斉藤ニコルがやたらと言葉を意味深に放つ所から、もしかして壁から出てくる指令はニコルが首謀者ではとなる流れがあれば面白いが、全体的にまとめられる終わり方ができるかどうかで作品の良し悪しが決まりそうだ。
30代男性
解散せよいう紙があったのがとてもビックリしました。記者に追われているのがとても大変だなと思います。斉藤が助けてくれたのがよかったと思います。みんな家に帰っていたのがビックリしました。路上で歌を歌っていたのがネットに載ったのが驚きました。
30代男性
今回のグループの解散騒動はいきなり始まって物凄く唐突感があり、見ている側が置いてきぼりを食らってしまってしまう急激な物語の展開となっていて戸惑いました。もう少し前振りという物があってから解散の話を持ってきた方が良かったのではないかと思いました。

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第11話『 ただその背中を追いつづけて』

“壁”の指令により22/7は解散。GIPの事務所も閉鎖され、メンバーは全員バラバラになってしまった。アイドルになりたい訳ではなかった……。それでも、解散に納得できないみう。誰よりもアイドルに思い入れがあるニコルも、現状に憤りを感じていた。そんなニコルの幼少期は、今からは想像できないほど引っ込み思案な女の子。彼女を変えたのは、クラスに転校してきた一人の少女だった。

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30代男性
音楽プロデューサーの秋元さんが作った声優グループの活躍を描いていますが、実際のアイドルグループでもいそうな雰囲気を感じました。下積みを重ねて芽が出るケースも多いので、アイドルを目指す人たちはこのアニメを見てモチベーションを上げてほしいです。
50代女性
“壁の指令で解散をしてしまった「7/22」、センターのみゆはマスコミに追い回されたり、さくらはアメリカに変えることを考えたり、ニコルは他の事務所でアイドルとしてデビューすることを考えたりと、それぞれがうやむやな気持ちを抱えています。
7/22は、もう一度自分たちの足で立ち上がって、スポットライトを浴びてほしいと願っています。いよいよ最終回。リアル7/22も含めて楽しみです。”
30代男性
幼少期に出会っていたニコルとみう、今とは違う雰囲気の中で生きていたニコルに希望を与えたみうは幼い頃から独特な雰囲気があったとわかり、アイドルとなるように強制的に集められて謎の壁の指令のままに動いていたのを打開する流れのようだが、全部の出来事はみうのためという事になってしまう印象があるだけに何とも言えない内容だなと思ってしまった。
30代男性
ニコルが昔からかわれていたのがとてもビックリしました。ミユが不思議な子なのがとても驚きました。ニコルが魔女に推薦されていたのがとても驚きました。ニコルが言葉に詰まっていたのがとても可哀想でした。ニコルが魔女の練習していたのが偉いと思います。
30代男性
ミユがピアノを弾けたのがすごいと思います。ニコルが歌を歌っていたのが上手くてよかったです。リンゴがカゴに入ってなかったのがビックリしました。ミユが親と先生に怒られていたのが可哀想でした。ミユがいきなり殴りかかったのが驚きました。

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第12話『 ナナブンノニジュウニ』

22/7への想いを確かめあった8人に、解散会見以来止まっていたはずの”壁”が突如語り出す。これまでメンバーを監視し、その活動の全てが“壁”による実験だったのだと明かされる。実験が次のフェーズに移ったいま、22/7は『用済み』と言われ、自分たちもファンも全て利用されていたと憤るメンバー。しかしニコルだけはひとり、22/7を守ろうと必死に嘆願する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】

30代男性
何者かに観察されていたことを知ったメンバーたちがかなり驚いていましたが、あんなものプライバシーの侵害でしょう。自分だったら絶対に嫌ですね。なんのためにこんな実験をしていたのか謎ですがこういう展開は嫌いではありません。
40代男性
“壁が話し出した。しかし、壁は身勝手な話をしだした。22/7はあくまでも実験でしかないという。しかも用済みという酷い扱いだった。この言い草にみうが怒って、イスで壁を殴りつけた。みうは怒らせたらイカン人だと思った。壁の中には部屋があった。しかも奥には通路が繋がっていた。そして出口はコンサートホールにお客さんがたくさんいた。しかもマイクも用意されていた。壁はこの景色を見せたかったのだろうか。”
20代男性
前回突然の壁による22/7グループ解散指令によりやっと一つになり始めたメンバーの無念さをみていて胸を打たれました。今回ミラのみが壁から呼ばれて、新アイドルメンバーを作成するとの壁に知らされました。厳しい世界だなと思いました。
20代男性
オープニングも最終回ということで特別仕様でした。そこからシームレスに入っていけるのは良かったです。ついに壁がナナニジメンバーに語りかける。壁の目的は観察で、ナナニジメンバーの行動を観察していたということですが、まさか壁の狙いが実験的なことだとは予想していなかったです。都はもて遊ばれたのではないかと壁に怒りますが、当然の気持ちだと思います。みうはついに壁に怒りをぶちまけメンバーそれぞれの思いを語り始めますが、ここまで見てきた人にとっては感傷的になるかもしれません。様々な課題を乗り越えた先にたどり着いた壁の向こうはなんと上野公園がライブ会場になっていたのです。これは全く予想していない展開で驚きでした。最後はムズイをみんなで歌って踊りました。アニメの〆としては良い選択だと思います。その裏には合田さん達スタッフさんの労力もあったという憎い演出もありました。自然なみうの笑顔見られたのも本当にレアですね。最後には壁から新メンバー三人加入という知らせが。続編はあるのでしょうか。
40代女性
“今まで壁がしゃべってくれなかったのに、突然しゃべりだした。壁はみんなを観察記録、実験だという。これはあまりにも酷い言いようだと思う。22/7のメンバーは偶然に集めたという。そしてもう用済みという酷すぎる扱いだと思う。この状態にみうがキレた。椅子で壁を壊しにかかったのは驚いた。”

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