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100万の命の上に俺は立っている 第1・2シーズン

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※このページは2021年9月現在のものです。

放送 第1シーズン:
2020年10月2日 – 12月18日
第2シーズン:
2021年7月3日 – 9月25日
話数 第1シーズン:全12話
第2シーズン:全12話
制作 MAHO FILM
声優 四谷友助:上村祐翔/新堂衣宇:久保田梨沙/箱崎紅末:和氣あず未/時舘由香:小市眞琴

ストーリー

第1シーズンストーリー
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、ある日ゲームじみた異世界に転送された―。すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。感情論を廃してすべての要素をフラットに、時には仲間の命すら駒として扱う冷酷な四谷。襲い来る魔物、厄介な事件、そして暗躍する強敵からパーティの全滅を防ぎ、このゲームをクリアすることができるのか?
第2シーズンストーリー
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助は、ある日ゲームじみた異世界に転送された――。すでに転送されていたクラスメイトの新堂衣宇、箱崎紅末とともに3人目のプレイヤーとなった彼は、命を懸けたクエストに挑むことに。感情論を廃してすべての要素をフラットに、時には仲間の命すら駒として扱う冷酷な四谷。襲い来る魔物、厄介な事件、そして暗躍する強敵からパーティの全滅を防ぎ、このゲームをクリアすることができるのか?

みどころ

第1シーズンみどころ
近日更新!
第2シーズンみどころ
第一期にリアル世界で助けた鳥井が新たな仲間に加わったのでチームの雰囲気がガラッと変わって良い方向へ進んでいく事を期待しています。他のメンバーは変わっていないのでいつも通りの皆が見られるのを楽しみにしているし、ちょっとお茶目な面が見れるのも楽しみですね。今度の敵は巨大なオーク達でけっこう強そうなのが怖いですね、傭兵のカンティルという新しいキャラが登場するのでどれだけ強いのか気になります。巫女の女の子が二人登場して可愛いのに年齢はとか婚期とかリアルと似たような悩みを持っているのは現実感再びで面白そうです。巫女の一人が悠木碧さんが声を担当するので個人的に凄く楽しみにしています、鳥井の声も豊永利行さんが担当しているので声でも楽しめそうで期待しています。オークとの戦いも何が起きるか分からないので楽しみですが、皆が悩んで一生懸命戦っている姿が見れる事が一番楽しみだし新しい力を見せてくれる事を期待しています。

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第1話『勇者失格』

読モで成績優秀な新堂衣宇と体が弱く学校を休みがちな箱崎紅末。そんなふたりの取り合わせが珍しいと思っていた四谷友助は、次の瞬間異世界にいた。空気を動かすことしかできない新堂と、戦士のくせに剣を振るえない箱崎、そして武器が鍬と鎌しかない四谷とろくな戦闘力がないパーティは、強敵であるトロールに挑む。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
役に立たないくせのに正義感を発揮して邪魔しそうな箱崎にイラつきました。恐らく今後こんな感じで無駄に正義感を披露してはイライラする展開だと予想されます。あとは主人公の友介がどこまで対応するかですね。1話を見た感じだと、相手にせず出来る事をしていました。ソロで頑張る事になりましたが友介を応援したいですね!
30代男性
まだまだ謎が多く残りながらも顔が半分しかない案内人のキャラが濃くて笑ってしまいました。しかしながら、主人公が職業が農民ながら先に来た二人よりもレベルが上がっり、ゴブリンをすでにたくさん倒しているのは驚きました。
20代男性
主人公が厨二病すぎてそれが面白かったです。クラスですかしているいて、孤高の感じを気取ってる感じがいい味を出していました。そして王道の展開で異世界転移してハーレム無双するかと思いきやここでも孤高を貫いく表情をして思わず笑いました。
20代女性
最終的には10人でクリアって、仲間がどんどん増えていくってことだよね。衣宇と紅末が結構可愛かったから、どんな子が増えるのか楽しみです。それにしても、職業ルーレットで決められるとか、突っ込みどころ満載。30秒経てば生き返るとか、ザル設定かと思ったけど、全員死んだら、本当に死亡とか、職業といい結構シビアな世界ですね。
20代女性
ログが残っていて、その映像がなんかギャルゲーの思い出話みたいに見えて、笑ってしまった。武器持てるの本人だけで、ゴブリンにも勝てないとか、一番戦う意識ある四谷が農民で、戦いたくない紅末が戦士とか、この世界のパワーバランスが絶妙ですね。冒頭で四谷がゴブリン倒しまくってたところを見ると、農民でもレベル上げさえすれば戦えるみたいだから、そこは良かったけど、ダークヒーロー誕生ってところかな。

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第2話『大嫌いなこの街を』

新堂と箱崎がトロールに食われ蘇生できない。ひとりで戦うピンチのさなか、四谷は新ジョブである料理人に転職する。料理人のスキルにより二人を助け出し、辛くもトロールを倒した四谷たちは、クリア報酬として10周クリア後の世界を見る。そしてそこに映し出された光景を見た四谷にある考えが浮かぶのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
このアニメはなんだかSAOとちょっとだけ似ていると思いました。パーティが全滅したら本当に死んでしまうという展開がマイナーチェンジ感があっておもろしかったです。でもなろう系アニメって色々と似通っていてもうダメでしょうね。
30代男性
このアニメの初回がなぜか訳あり版があったのはどうしてなのでしょうか。この2話の訳あり版はないわけで本当に謎なアニメです。主人公が農民という職業が狙っている感じ満載で少し嫌ですね。普通に盗賊ぐらいにしておいて欲しいです。
40代女性
四谷はログで箱崎が病気で普段は辛い思いをしている事を知ってしまった。また新堂も誰が好きなのか話が出ていたが、四谷の名前が出ていたが、四谷は2人いるのでどっちなのかわからなかった。四谷はレベルが上がってジョブを変更できるのだが、ゲームマスターの用意するルーレットの小さい部分をなぜかまた引き当てる。あの小さい部分をまた当てるとはある意味、引き強だと思った。
40代男性
四谷は農民という戦闘に不利な職業を与えられていたが、奮闘していた。クエスト中に新堂と箱崎が死亡していた。原因はトロールに食われていたのが原因で復活できなかった。食われてトロールの中では復活できない設定なので、四谷は絶対に失敗できない状況なのはかなり厳しいと思った。
30代男性
トロールに町が襲撃され箱崎も食べられたことが分かりました。焦った四谷は町に何が起こったかをログを確認して見ると、箱崎が一生懸命に人命を守り戦っている姿を見ることになりました。自分の行いを振り返り反省していて、四谷の自分勝手な考えがこれで少しは改善されれば良いなと思いました。

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第3話『あたしを助けて』

ゲームマスターからとある女子をナンパするミッションを与えられた四谷は、潜り込んだ高校の女子トイレでクラスメイトにいじめられていた時舘由香を助ける。時舘は、4人目の仲間だった。異世界に召喚された彼女は、流されるままの自分に対して、強く美しい新堂にあこがれの目を向ける。だが、新堂にも人には言えぬ過去があった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
30代男性
女子をナンパするミッションを与えられていたのがとても面白くてよかったです。四谷が由香を助けたのがとてもビックリしました。由香が4人目の仲間だったのがとてもビックリしました。美しい新堂にあこがれの目を向ていたのがとても笑えてよかったです。
40代男性
ゲームマスターの指令とはいえ友助の空気を読めないのは目立ちます。中学生で特に目立たない生き方をしてきたらこんなものかもしれませんが。それでもパーティメンバーで唯一の男子なので戦闘では役に立ちます。今回の周回も不安な始まりとなりましたが、友助自身はいろいろと成長が見られる気がします。
20代女性
確かにいじめられてた子を助けるとか、恋愛イベント的には良い展開だけど、新しく加わった仲間の由香ちゃんを、良い雰囲気だと勘違いしながらエスコート?する四谷に笑いました。
あとやっぱりみんなそれなりの職業に就くのに、四谷の職業運って一体。
40代女性
新たなログを見つけた四谷たちだったけれど、新堂さんも箱崎さんも、何の迷いも無く「触ってみようか」と言っていて、確認してみるとそれは新堂さんのログだった。驚いて照れていた新堂さんだったから、みんなどれが自分のログかを気付けないんだな。
40代男性
四谷と新堂と箱崎がログがあるのを見つけた。
そのログは新堂と箱崎が抱き合っており、新堂は見るなぁと隠しており、四谷は赤面してしまう。
四谷はなぜ自分が勇者に選ばれたのか考えていたら、ゲームマスターから電話が掛かってきたのは面白すぎた。
しかも指定する女の子をナンパしろとか面白すぎるが、現場に行けば、いじめの現場だったのは驚いた。

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第4話『コルトネルのカハベル』

次のクエストのため西の果てにある町ラドドーボを目指す一行。だが、途中新堂が盗賊に捕まってしまう。助けようとする箱崎と時舘に対して、あくまで先を急ごうとする四谷は意見の対立から別々に行動することに。そして四谷は、ウマを手に入れるべく参加したコルトネルの武術大会で女騎士カハベルと出会う。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代女性
ラドドーボの向かうのだが、凄く遠い為に馬が必要だった。
その途中で盗賊に襲われてしまい、新堂が囚われてしまう。
箱崎と時館が助けに向かうのだが、あっさりと捕まってしまい、四谷は武術大会で5秒で負けるという酷い状況で笑ってしまった。
40代男性
四谷たちは以前に救った村に来ていたが、完全に崩壊していた。
どうやら時間の流れが違うようだった。
四谷たちはラドドーボに向かうのだが、かなり遠い場所にあった。
その途中で盗賊に襲われて四谷が戦うのだが、人相手に戦うと経験値が下がるのはこの先も苦労しそうだと思った。
40代男性
好きなお姉さんがいじめが原因でマンションから飛び降りてしまう。
今度は新堂がいじめられる側だったが、友達が力を貸してくれた。
人が力になる事を新堂は知っていたので、この世界で一人では無理だった。
新堂はこのクソみたいな世界で死にたくないという気持ちは当然の物だと思う。
20代男性
四谷の考え方は、実にゲーマーらしい考え方というか、クリアのためだったら手段を選ばない。
けど衣宇も紅末も、自分よりも大切にしているのは本当。
由香の「私は!?」には笑ったけど、効率重視なんですよね。
だからこそ、紅末の命だけ助かったって、心が救われないってことに気がついて欲しかった。
カハベルとは良いときに出会いましたね。
20代女性
衣宇は現実世界で自分なりに努力をして、友達に守ってもらうという住みやすい世界を作ったんですよね。
それに対して四谷は、現実世界は自分の居場所ではないという考えが近いから、衣宇と四谷の間で考え方の違いが出てる。箱崎さんの言葉の意味を、四谷はいつ理解できるようになるのかですね。

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第5話『命の価値は』

カハベルの助けを得て仲間を救出した四谷。死なないプレイヤーたちに剣の稽古をつけることを条件に、カハベルもラドドーボまで同行することになる。道中ゴブリンを見つけた一行は遭遇戦を仕掛ける。己の非力さと覚悟の無さから戦闘では足手まといだった箱崎は、覚悟を決め自らの意思でゴブリンを手にかけるのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
箱崎の過去にはいつも1という評価がつくのが当たり前だったが、自分でなんとか打破するために頑張ってきた。だが、ある日突然、暴力が生きていくのに必要になってしまったのは確かに箱崎にもそうだが、他のメンツも同じ事を思っているのではないかと感じてしまった。箱崎や新堂が囚われていた時にグロイ場面があり、精神的にダメージが大きかったと思う。
40代男性
これまで全くと言っていいほど活躍していなかった箱崎がメインの回となりました。箱崎の人生観をこの世界にも持ち込んでいることで、友助とはうまく行っていません。この世界に馴染みつつある友助との差は開くばかりでしたが、今回は少し成長したようです。いまだ戦士として期待にこたえられる実力はありませんが、彼女の意志の強さは仲間の中でも随一の気がします。友助もいつかは認めてくれることでしょう。
20代男性
ゲームや普通の異世界アニメだと雑魚キャラ扱いされるゴブリン、しかし近年そんな雑魚キャラ扱いのものが見直されるようになってる流れがある気がしました。冒険者のなりたてにはかなり手強い相手ということで見入りました。
20代女性
前回盗賊に囚われていたのを四谷達に助けられたのに、箱崎さんの様子が変だと思っていたら、心優しい箱崎さんにはやっぱりショックだったんですね。
モンスターを殺すのって、ゲームだからとか生きていくためだからとかって割り切れないと相当きついと思うし、それでも謝りながらモンスターと闘うのは箱崎さんらしい。
40代女性
箱崎さんの夢は、現実と同じで人を助けられるようになることだったけれど、優しい性格ゆえに、ゴブリンを殺す時でさえ、涙を流していて謝っていて、その姿を見るのがいたたまれなくなった。それでも、皆を守る為にも、ゴブリンを殺さなければと自分に言い聞かせていて、本当に大丈夫なんだろうかと心配になった。

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第6話『古代遺跡ホッズ・バニャザット・アラグッツ』

コボルトに襲われていた一行を助けた四谷たち。それは、異教徒をラドドーボに移送する独裁国家デオック王国の部隊だった。デオック兵たちの目的はラドドーボで異教徒たちを処刑すること。四谷たちはクエストの真意が読めないものの、デオック兵、異教徒たちと一緒にラドドーボへ向かう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
デオック王を由香が批判した事でデオック兵の隊長は友助達を罠にはめ古代文明の洞窟に閉じ込めました。異世界ものですから洞窟探検は見せ場でもあります。数々のトラップを何とか潜り抜けながら出口を目指しますが、途中で友助はトラップに引っかかり離脱。なんだかんだでこれまでピンチの時には率先して皆を守ってきた友助。彼がいない中でガーゴイルとどう戦うのか気になります。
40代女性
四谷達はコボルトに襲われていた人を助けたが、異教徒だとしてラドボーボに移送するデオック王国の部隊だった。
しかし、四谷は悩んでいたがそれは人を攻撃するとレベルが下げられる事を懸念していた、これは罠なのかと。
カハベルは部隊の副指揮官とケンカになるが、四谷は他のメンバーを集めてヒューマンアタックをするのはまずいと相談する。
四谷はこのままついて行くしかない状況はかなり厳しいと思った。
40代男性
四谷達はこれがクエストなのか罠なのか考えていた。
結局はデオック王国の部隊と一緒に行動するしかないという結論だった。
案の定、処刑するために人をどうすればいいのか情報を集めていくしかなかった。
異教徒と決めつけてデオック王国が抹消しなければならないという自国の事をしか考えていないのは時館が切れていたのは理解できる事だと思った。
40代男性
異教徒を移送中だったデオック王国の部隊を助けてしまった四谷達は悩んでいた。
これがクエストにどう影響するのか、ヒューマンアタックになってしまうのかどうしたらいいのか困ってしまう。
デオック王国の部隊と共に移動していたが、部隊に四谷達は閉じ込められてしまう。
これで四谷達はクエストをクリアできる可能性が薄くなってしまったように思った。
そこは抜けるのに罠だらけで抜け出すのに苦労していたが、四谷が罠で別行動になったのはかなり厳しい状況になったと思ってしまった。
20代女性
「荷物の運搬」としか言われていない今回のクエストは、何がその「荷物」なのか推察しないといけないから難しいですよね。
ただモノを運べばいいなら簡単だったけど、今回は人の命がかかっているわけで、
あれだけ少ない情報から色々なクリアのルートの可能性を推察できるのが凄いと思いました。

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第7話『光の戦士と闇の他人』

四谷たちを信用しないデオック兵カミルトーの罠により、古代の罠が眠る洞窟に閉じ込められる。四谷が離脱してしまった中で残り3人とカハベルで難敵ガーゴイルに挑む。カハベルがガーゴイルにやられしまい絶体絶命のピンチだったが、新堂はランク10になり戦士(剣)に転職し、なんとかガーゴイルを撃退する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
四谷はデオック王国の部隊に嵌められてしまい、他のメンバーと分断されてしまい、一人で暗い洞窟を進んでいた。
四谷は洞窟の暗い中でカハベルの事を戦友だったと思っていたが、四谷は誰からも他人だと寂しい事を言っていたのは辛いと思う。
40代男性
新堂たちは四谷と分断されてしまい、新堂たちはガーゴイルと戦う事になってしまった。
しかし、ガーゴイル相手にまさかカハベルがやられて落ちてしまったのは意外だった。
ここで新堂はランクアップが発生して戦士になるという奇跡的なタイミングで発生のは凄いと思った。
そして四谷もいいタイミングで合流出来たのも奇跡というしかない。
40代男性
友助が何とか崖から脱出したので、ガーゴイル戦は友助がたどり着くまで粘りきるのかと思っていました。しかし一番の戦力であるカハベルがあっけなく倒されてしまい戦っているのは衣宇だけ。他の2人はサポートも出来ないのかと憤慨しました。結局、衣宇が幸運もあってガーゴイルを倒しました。ちょっと意外な結果したがいろいろと前進したのはプラスになりました。しかしまだクエストは続きますので油断できない状況でしょう。
40代女性
四谷が他のメンバーと分断されてしまい、新堂たちはガーゴイルに苦戦していた。
しかし、意外なのがカハベルがガーゴイルにやられてしまい、新堂たちは大ピンチかと思ったら、ここでランクアップが発生する。
現実世界でも新堂は魔女の能力の為に、テニスでは結果が残せなかったのは凄く気の毒に思った。
20代女性
ついに新堂さんもランクアップしてジョブチェンジできましたね。
そして運が良いことに、ナイスなタイミングで戦士にもなれたし、これで今後の戦力にも安心感が出てよかったです。
そして四谷は落ちたカハベルさんを助けるとか、由香達同様に私も「助けるんだ」って思いました。

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第8話『ノン プレイヤーキラー』

洞窟を抜けた一行は、デオック兵の追跡とクエスト条件の探索のためチームを二つに分ける。デオック兵を追う四谷、時舘、カハベルはカミルトーの部隊に追いつく。だがそのまま戦闘に入れば、デオック王国とカハベルの故郷コルトネルが戦争になる可能性がある。かくして四谷は、とある策略を実行に移すのだった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
“四谷は本当に悪役にはうってつけの人選というか、ダークヒーロー街道まっしぐらですね。
由香が途中で気がつかれて殺されて、捕まって馬車に戻ったら四谷が死刑囚を惨殺してるとか、
芝居がうますぎて本当に悪そのものでした。”
40代男性
“ようやく洞窟を抜ける事が出来たが、問題はまだ残っていた。
クエスト条件がどちらがクリアを示すのかはっきりしない為に、四谷は2つに分かれて行動する事を説明した。
四谷はデオックの兵を追うチームとなったが、時館はこのチームの危険度が高いと顔を引きつらせていたのは当然だろうと思った。”
40代男性
クエストの期限が迫っている中で友助はパーティを2つに分ける事にします。この時点でクリア条件が分からないので最善とも見れますが。友助が担当したのはデオック兵の部隊の方。デオック兵には恨みを感じていますので友助としては彼らに対し躊躇する事は何もありません。ペナルティがあるにしろ復讐を行うのもしょうがないでしょう。ただこのことが後に影響するのは間違いなさそうです。
40代女性
何気に今期ではまっている100万、主人公の四谷がいい味を出しています。かっこいいことをしようとしているのですが絶妙にダサいのがポイントですね。新メンバーカハベルはかなり頼もしかったです。戦争と言ったかなりスケールもでかくなってきたので目が離せません。
20代女性
“四谷はこの後の行動を2つの班に分ける事を話していた。
四谷はデオックの兵を追いかける班、新堂や箱崎たちがラドボーボに向かう事になった。
四谷はコルトネルは敵ではないと手紙を書かせることを考えていた。
しかし、四谷は彼らに屈辱を与えてやると悪い顔をしていたのは四谷らしいと思った。”

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第9話『ときめきログアウト』

四谷の策略により異教徒の奪還に成功し、カハベルは部下の仇であるカミルトーを討ち取った。新堂、箱崎の別チームがラドドーボ宛の荷物を探している中、四谷たちも異教徒たちとラドドーボに向かう。道中、四谷とカハベルの関係に気をもむ時舘は二人をくっつけようとあれこれイベントを試みる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
ゲームの中の世界の人カハベルと四谷をくっつけようとするとはどうかしてると思ったけど、由香は乙女ゲーム大好きっ子でしたね。
そしてラドドーボへの荷物は、紅末の方が荷物でクリア、四谷の方は兵士の生首でクリアって凄いな。
とりあえず今回の任務が結構時間かかったので、クリア出来て良かったです。
20代女性
今までと違って今回は王国兵の命に手をだしたわけだから、ついに死なない勇者をどうにかして倒そうって動き出しますよね。
もしその方法が見つかったとして、勇者の命がどうなるかが心配ですね。この研究が今後どういった展開になるのか楽しみです。
そして由香はカハベルと四谷の関係を楽しみすぎ(笑)
40代男性
カハベルが部下の敵をとりましたが、それ以外は目的地であるラドドーボに向かっていくだけとなりました。多少イベントのようなものがありましたがのんびりとストーリーは進行していきました。もっと大きな障害があるのかと思っていただけにあれっと言った感じです。ただ後味が悪い事が続いたので友助は気が晴れたような気がします。まだクエスト完全クリアではないですから、帝国と勇者達との間で揉め事が起きそうな気がします。
30代男性
四谷が荒野を馬車で走っている姿がとても楽しそうでした。カハベルが四谷に告白しようとする場面がちょっと面白かったです。こういう展開があるということはやっぱり四谷はモテるのでしょうか。色々と四谷のことを考えてしまいました。
40代女性
久し振りの視聴だったのですが、こんな世の中なんて消えてなくなればいいと、現実世界のブラック四谷君のイメージが強かったので、みんなから勇者様と憧れられ、感謝されていることが意外でした。1つ目にクリアしたのは、ラドボードに死んだ王国兵たちの生首を届けることだったけれど、だから箱の底が赤かったのかと納得でした。

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第10話『四谷友助死す』

ラドドーボに無事荷物を届けることができた四谷たちはカハベルとも別れ、残りのクエスト、マップ5%を踏破するため4方向に別れそれぞれ移動する。順調に進むことができれば、そう難しいクエストではなかった。だが、天気が吹雪へと変わり、一行の進行を阻む。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代男性
一見簡単そうなクエストにこそ危険が潜んでいるものです。四谷は今回思いもよらぬ窮地に襲われることになります。まさに題名の四谷死す。生き返るのだし余裕だと思いつつも、ペナルティが発生しなかなか大変な事態でしたね。
20代女性
マップ5%踏破で時間がない今、みんながバラバラに行動してマップを埋めていくのは、
効率が良いけど、まさか寒いと死んじゃうとか、この世界は寒さ、熱さがライフにダメージ与える仕様なのね。
しかも極寒の中じゃ蘇生が止まるとか、意外と荷物よりもマップ5%踏破のほうが大変だったんじゃ?
40代男性
残されたクエストクリア条件はマップを5%踏破するだけ。1日以上あるので楽勝のはずが吹雪になり非常に厳しくなります。友助以外は女の子で雪の道を進むのは難しいでしょう。友助が必死になるのも分かります。凍死するとこのまま蘇る事が出来ない可能性を考えながら何とか前に進もうとしていくのは緊張感があり危機的なのが伝わってきます。残りわずかなのにどうしようもない状況を友助がどう乗り越えていくのか気になります。
40代男性
四谷たちはラドボーボに荷物を届ける事が出来たのだが、マップの踏破するために個別でそれぞれの方向に進んでいく事になった。
カハベルは四谷と最後に話をしていたのだが、カハベルは何か言いたそうにしていたがそのまま別れてしまったのだが、カハベルは四谷に恋心があったと思う。
四谷は雪が降り出した事に気が付いたのだが、夜は吹雪になっており、ただ歩いていけばいいと思っていたが甘かったのは仕方ないと思った。
40代男性
四谷たちはラドボーボに荷物を届ける事が出来てクエスト達成まであと少しだった。
マップを踏破する為にそれぞれ別の方向に向かうのだが、ここで雪が降ってくる。
まさか吹雪になって難航するとは思わなかった。
四谷と別れる時のカハベルは四谷を行かせたくない気持ちになっていたようだった。
しかし勇者である四谷を止めておけない為に諦めざる終えなかったのは残念に思う。

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第11話『マジハよ永遠に』

刻々と時が過ぎゆく中、それぞれの歩みは雪に阻まれ遅々として進まない。しかも低体温症で死ねば、環境を変えない限り復活することもできない。一行は焦っていた。四谷は偶然落ちた地下迷宮に迷い込み、新堂はそれと知らず薄氷覆う湖面を往く。箱崎は進退窮まり、それぞれ命を落とす。そして残る時舘は諦めようとしていた。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
諦めた途端にマジハパープルに励まされるとか、アニメキャラに応援されている妄想で進むとかオタク脳凄い。
助けてくれたお姉さんは、勇者様じゃなくて由香をプレイヤーって言ったり、何週目って聞いたりゲームに詳しそうでしたね。そしてこの世界はパラレルワールドで、人間もリアルな人って、四谷の精神大丈夫か?
20代女性
女性陣は正直最初から、衣宇しか頼りにならないのに、四谷が迷宮に迷い込んだ時点でおしまいじゃんって思ったら、
まさかの謎な人物が由香を助けてくれるとか、ラッキーすぎるでしょ。
あの巨大な猫みたいなのもそうだけど、お助けキャラ的なものかな?
40代男性
1話の壮大な遊びを繰り返すのかと思いましたがとりあえずオープニングだけでほっとしました。それなりに作りこんでいるのには苦笑しましたが。ラストはやはり友助が地下迷宮を踏破して何とかするのだろうと見ていましたが、まさか由香がクエストクリアすることになるとは。オープニングも由香のための演出で彼女がようやく活躍できました。明かされた衝撃の事実をそれぞれがどう受け止めるのか気になります。
40代男性
かなり厳しい状況にそれぞれ陥っていた。
その中で四谷は隠しダンジョンのおかげで命が助かる状況にあったが、やばい状況にあるのは間違いなかった。
箱崎は雪の中で死亡してしまい、新堂も焦りから雪で見えなくなっていた湖で落ちてしまう。
時館は何か諦める理由が欲しい状況であったのかなり辛かったと思った。
40代男性
時館は幼い頃マジハに夢中だったが、現実を知ってしまい、色々と諦めていたが、愛と希望の魔法少女に憧れていた。
四谷は完全に自分が終わったと思っていたが、隠しダンジョンのおかげで雪の中で死ぬ事を避けられたのは幸運だったと思う。
しかし、箱崎は雪の中で死亡の報告に箱崎も自分の意識を取り戻していたが、かなりきつそうな状況に思った。

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第12話(最終回)『殺人犯の夏』

クエストクリアの報酬として、異世界がバーチャルなのかとゲームマスターに問う時舘。答えはそこが分岐した別の地球であるというものだった。実在する世界と聞いて、人を殺してしまったことに戦慄する四谷。現実世界に戻り通常の生活をしていると、四谷のもとに少女の姿をしたゲームマスターが現れ、新プレイヤーに会いに行くことになる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
40代男性
四谷はかなり動揺していた。なぜならゲームマスターが驚きの事実を明かしたからだった。これまでバーチャルの世界だと思っていたのが、実は別の分岐した地球だという。四谷は人を殺してしまった事実に気持ちが完全におかしくなってしまったのは当然だと思う。
40代男性
パラレルワールドの出来事とはいえ人を殺してしまった友助。その事が彼の中で消化できなくて思い悩んでいました。考えてみればまだ中学生で、ゲーム感覚が実はリアルだと知らされたのですからショックを受けるのは当然です。周囲からも浮いていますので、余計なことばかり考えてしまいがちです。そんな友助の前に現れたゲームマスター。今回は少女の姿で登場しました。ゲームマスターの指令で次の周回の仲間を助ける事に成功し、その過程でいろいろ吹っ切れたようで友助は立ち直りました。次のクエストもやはり彼が中心になって進むのでしょう。
20代男性
100万もクライマックス、ゲームマスターからこの世界は別次元の現実世界と言う衝撃の真実が告げられてしまいます。バーチャルではなかった生生しさの衝撃はとんでもないものでした。現実を知った四谷達の次なる舞台に向かう感じがワクワクしましたね。
20代女性
さすがの四谷でも本当に人を殺してしまったという事実には、多少なりとも苦しんだみたいですね。ゲームマスターが四谷に、新しく仲間になる啓太の事件に関わらせることで、命の大切さを教えようとしたことが驚きでした。
40代女性
四谷はゲームマスターの説明を聞いてバーチャルでない、別の地球の世界だという事を。つまり、四谷は人を殺してしまっており、その事を引きずっていた。幸いな事に新堂たちは人を殺していないので、大きな影響が出ていないが、四谷はゲームマスターから人を殺した感想をメッセージで送ってきたのは酷い現実だったと思う。

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第2シーズン

第13話「そうだジフォン、行こう。」

四谷が中華料理屋で救った青年鳥井啓太は果たして、5人目のプレイヤーだった。またしても異世界に転送され、5周目のクエストが告げられると、手がかりを得るためにコルトネルに向かう。そこには母となったカハベルがいた。4周目から15年経過していたと知り、愕然とする一行だったが、世界の変化はそれだけではなかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
シーズン1を途中離脱してしまったので、見ていない間に四谷君がリーダーとしてチームを回していてビックリ。しかも異世界に飛ばされた時の記憶を持ったまま、全員が何度も行き来しているとはさらなる驚き。今回のゲームマスターの声が杉田智和さんだったので、嬉しくて声を上げてしまいました。
30代女性
新しく仲間に加わった啓太は、あの四谷に異世界に来て早々に勝っちゃうんだから、結構良い戦力の人が仲間に加わって良かったなって思います。そしてあれから異世界の方では15年も経っていて、カハベルさんが丸くなっていたのも残念だったけど、それと同時にカハベルさんの失恋も悲しかったです。同じ世界に生きていたら、二人は結ばれたのかな。
40代女性
友介は学校で新堂と箱崎がそれぞれキャラが全く違うのに仲が良さそうに見える話を聞いて必要だからと思うのは当然だと感じた。
そうしているうちに異世界に飛ばされるが、鳥井がなんじゃこりゃと騒いでいたが、ゲームマスターが出てきて面白かった。
もう鳥井以外は、みんな馴れてしまったのは仕方ないと思う。
20代男性
世界の謎がちょっとずつちょっとずつ解明していく感じが強い緊張感と合わさって、本当に異世界に来たんだと感じられます。また、主人公達が困難に立ち会った時に、主人公の解決方法が独特で観ていて飽きが来なかったです。どんどんクラスチェンジする事に苦労しながらもそれを上手に利用し強敵に勝ったり。剣を振れない剣士とかサブキャラの個性が立っているのも良かったと思えます。
20代男性
友介は島のカンティルに戦闘力が低いと判断されてしまい、戦力外と言われてしまうのは悲しかった。
箱崎と時館も同じ扱いになったが、この2人は別に気にしてはいなかった。
すぐに友介はレベル上げをおこなうのだが、農業でレベルを上げるしかなかったのは笑った。

第14話「ヤーナ&アォユーふたりはヴァイクダム」

今回のクエストは、ジフォン島での収穫祭を成功させるものだが、島に流れ着いたオークたちが捧げものであるバフォを独占しており、収穫祭が行えない。さらには、増え続けるオークによって島民の命も脅かされていた。11日後に迫る収穫祭に向け、オーク討伐のためにランク上げに励む四谷は、新職業、鍛冶屋に転職する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
全体的に話のバランスが悪いと感じました。主人公が持つ能力や知識で無双するチート系か、異世界の暴力に必死に立ち向かうサバイバル系かどちらかに寄せた方が話がスッキリしますが、両方をやろうとしてどっちつかずになっている印象でした。
30代女性
友介は学校で新堂と箱崎がそれぞれキャラが全く違うのに仲が良さそうに見える話を聞いて必要だからと思うのは当然だと感じた。
そうしているうちに異世界に飛ばされるが、鳥井がなんじゃこりゃと騒いでいたが、ゲームマスターが出てきて面白かった。
もう鳥井以外は、みんな馴れてしまったのは仕方ないと思う。
40代女性
世界の謎がちょっとずつちょっとずつ解明していく感じが強い緊張感と合わさって、本当に異世界に来たんだと感じられます。また、主人公達が困難に立ち会った時に、主人公の解決方法が独特で観ていて飽きが来なかったです。どんどんクラスチェンジする事に苦労しながらもそれを上手に利用し強敵に勝ったり。剣を振れない剣士とかサブキャラの個性が立っているのも良かったと思えます。
20代男性
友介は島のカンティルに戦闘力が低いと判断されてしまい、戦力外と言われてしまうのは悲しかった。
箱崎と時館も同じ扱いになったが、この2人は別に気にしてはいなかった。
すぐに友介はレベル上げをおこなうのだが、農業でレベルを上げるしかなかったのは笑った。
20代男性
全体的に話のバランスが悪いと感じました。主人公が持つ能力や知識で無双するチート系か、異世界の暴力に必死に立ち向かうサバイバル系かどちらかに寄せた方が話がスッキリしますが、両方をやろうとしてどっちつかずになっている印象でした。

第15話「正義の味方にはなれない」

鍛冶屋となって四谷が開発した2つの対オーク用兵器、近接戦用の大杭と射撃武器である大喰討(オークイーター)。砦を襲撃してきたオークにこれらで何とか打撃を与えることに成功するものの、射撃武器の存在がオークに投擲を学習させてしまう。人とオーク、双方甚大なる被害を出しながら戦いは終盤に差し掛かりつつあった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
人生で一番の話を聞いた四谷はライズの話をかなり重く受け止めていたが、内容的にそう感じてしまうのも当然だと思った。
そして、オーク相手に剣が通じなくて苦戦していたが、四谷はオーク用に開発した弓がオークを貫通したので、カンティルも喜んでいたのはオークに対する武器は強く望んでいたと思う。
30代女性
四谷の開発した武器が完成しており、オークにダメージを与える事を確認できたのは良かったと思う。しかし、連射が出来ないのが欠点なのは仕方ないと思った。
その点はオークを他のメンバーが引き付けて戦闘するスタイルになっていく。だが、オークが岩を投げるようになってしまい、人間側のダメージは以前より大きくなってしまったのは驚きでしかなかった。
40代女性
かなり面白いです!ゲームみたいな世界だけど、チートなど無いに等しく、しかも主人公が引いてしまうジョブは非戦闘ジョブばかりで、とてもハードモード。その厳しさにハラハラして目が離せなくなります!普通の異世界モノだと思って観ていると、その意外性に惹きつけられ、次の話もどんどん観たくなる作品です。
20代男性
異世界RPGゲームのアニメ版か。主人公達は理由もなく異世界に転生されて、勇者にさせられる。クエストを攻略するごとに仲間が一人増えるという設定は面白い。なぜか女性キャラが多いのは、視聴者が男性中心だからなのか。しかも、男子キャラはゲスだが機転が利いて、何だかんだで良い奴という設定、まるで「このすば」の主人公クズマのようだ。
20代男性
オーククイーンが島の中を歩いていたのを新堂が見つけた。ただ、オーククイーンの話に恩を忘れてと言う部分はかなり気になった。だが、戦うしかすでに選択はないので戦闘になってしまったが、他の場所でも被害が大きいのは当然だと思った。

第16話「流れる島」

戦いに備えて船で子供と母親たちを逃がしたものの、オーククイーンが彼らを狙う。阻止せんと新堂とカンティルが挑むが、戦いのさなか激しい地震が彼らを襲う。それは、島にある火山の噴火によるものだった。火山弾が降り注ぎ阿鼻叫喚の地獄絵図が広がるが、それはさらなる災厄の前触れに過ぎなかった。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
オーククイーン、オークとの戦闘で島の中は酷い状況になっていた。ケガ人も多数出ていた。巫女洞窟に向かう事になったが、再度オーククイーンが島の中を移動していたのは、面倒だと思った。四谷はこの隙にオークの根城にせめていたが、かなり手ごわいのが残っていたのは想定外だったように思う。
30代女性
基本的にはどのようなアニメが始まっても多少なりとも嬉しい気持ちを感じるのが自分という人間ではあるけれど、このアニメに関しては端から期待ゼロの状態だった故に嬉しいではなく「ついに始まってしまったか」と絶望の方が勝りました。
40代女性
1期での凄まじい悪行の数々が今となっても鮮明な記憶として残っている故に、常に身構えたような姿勢で観てしまう自分がいることに酷く寂しさを覚えることとなりました。もっと純粋な気持ちで楽しみたいというのに残念でしかなかったです。
20代男性
1度付いてしまった悪いイメージを払拭するには相当な時間を費やすか、はたまたよっぽどこちら側を唸らせる圧巻かつ素晴らしい演出を取り入れてくるかの2択だと思っていたけれど、どうにもこのアニメではどちらも無理だなと早々に悟りました。
20代男性
正直なところ、続きを放送する必要性を全くもって感じられなかったです。放送したところで炎上必至になることは容易に想像できるところなのに、恐れを知らずに放送することを決めた制作サイドの理解に苦しむ思考回路には呆れるほかなかったです。

第17話「ツィンコ ビンビン」

自然災害により壊滅的な打撃を受けたジフォン島。生き残った一部の人は城に避難していた。一方オーククイーンはかろうじて生き残り、人間の子供たちを乗せた船にたどり着く。災厄荒れ狂う島に見切りをつけた彼女は子供オークたちとともに新天地へと脱出を試みるが、その前に新堂たちが立ちはだかる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
どこか温かさや微笑ましさを思わせる抱擁の描写を観て、さすがの自分もホッコリとした角の取れた丸い気持ちになっていたのに、それをひっくり返すような不穏さが訪れたことによってたちまち気分を害することとなりました。
30代女性
なかなかに気分の上がる良い曲が期せずして聴けたというのに、急に現実感満載な暗い雰囲気へと転じたのが個人的には相当な不満となってしまいました。「何だこの落差は。勘弁してくれ」とどこか祈るような気持ちにさえなりました。
40代女性
広い教室でぼっち臭を辺り一面に撒き散らしている主人公を観ていると自分の封印したい悲しい過去の記憶が鮮明な形で蘇ってきて髪の毛やら皮膚やらをひたすらに掻き毟りたくなるほどの激しい苦痛を覚えることとなりました。
20代男性
「そう言えばこんなヤツらいたっけな」というところから2期がスタートしたため、その時点で忘れかけていた自分の脳みそに鞭が打たれたようにしてある程度の記憶喚起に繋がったのは評価に値する部分かもしれないと思いました。
20代男性
「自分、和氣あず未さんが演じているキャラクターほぼほぼ好きになっちゃう説」が本作にてかなり濃厚になってきたことは否めないところでした。大して魅力を感じていなかったキャラクターでさえも巧みに魅力あるものに変換してしまう和氣あず未さんは本当に逸材としか言いようがないです。

第18話「彼らはただそれを見上げる」

オークの脅威は去ったが、島には新たなる脅威、ドラゴンが火口に居座っていた。それは島民から生命力を吸い取り力を蓄えているようだが、とても正面から戦って、太刀打ちできる相手ではない。逃げる途中で四谷たちはひとりの島民を助けるが……。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
個人的な性癖にグサッと刺さってきたのは銀髪の女の子でした。その髪色だけでもドストライク級のハマり要素なのに、それに加えてポニーテールというところが何とも素敵さを格段に上げている感じがしてたまらなかったです。
30代女性
教室があまりにも暗くて観ているだけで気持ちが塞ぎ込んでしまいそうになりました。主人公の性格を投影させているのか定かではないものの、あんなにも色彩を失ったような教室は少なくとも自分の人生では1回たりとて目にしたことがなかったです。
40代女性
如何にも「あ、こいつ借金取りやな」つて1発で分かるような風貌の男によって自分の心は掻き乱されるようにして不快の一途を辿る羽目になりました。どんな事情があれ、みすぼらしい家庭に介入するのは観ていて心苦しいからやめていただきたいと思いました。
20代男性
とにもかくにも、ストーリーに何の魅力も感じられないのが残念でならなかったです。1期の頃から既に本作を見限ってはいたものの、半ば使命感のようなものに突き動かされて観ましたが、つまらなさは変わることがなくて気分は最悪でした。
20代男性
教室内の雰囲気から嫌というほどにハッキリと見えてしまうスクールカーストに凄まじい嫌悪を覚えてしまいました。自分自身が学生の頃に毎日のように煩わされたものである故に観ていて心地の良いものでは決してなかったです。

第19話「短編映画と六番目の勇者」

5周目のクエストを終え、田舎に帰った四谷のもとにグレンダという女性が訪ねてくる。彼女は異世界の存在を知っており、彼ら以外に異世界を訪れたものが、少なくとも3人はいると告げる。異世界探訪者と接触を図ろうとするグレンダだが、SNSでの連絡では埒が明かない。そこで、四谷たちと異世界に行ったものだけがわかる映像を制作する。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
生気さえも感じられない主人公に対して教室の後ろで如何にもスクールカースト上位であることが容易に窺える女子たちの集まりの華々しさが異常なくらいに眩しく思えて仕方がなかったです。その差が激しすぎて何だか引っ掛かりを覚えました。
30代女性
和氣あず未さんの聞いているだけで甘くとろけそうになってしまう声を堪能できる喜びをどのような言葉を用いて表現するべきなのか大変難しいところだなと思いました。本当にこのアニメにおいて和氣あず未さんの存在価値が高まったように感じました。
40代女性
自分もスクールカースト上位に君臨しているどこからどう見てもイケてる系の女子に手を振ってもらいたかったものだと今更考えたところで決して叶うはずもない願いを無意味にしてしまったくらいに羨んでしまいました。
20代男性
青髪の女の子もなかなかに愛くるしい趣を感じ取れて好ましかったです。身長としては小柄な部類に属している感じでいいと思ったし、何よりも髪の毛の長さがボブというところにキュンとしました。ショートではなくボブ、ここは大事です。
20代男性
このアニメの女性キャラクターは殆ど好きだと思っているけれど、唯一要らないと直球に思ってしまったのが時舘由香です。別に野暮ったい眼鏡女子だからとかそんな理不尽を突きつけるわけではないものの、ほかの女子との格差がえげつなくて嫌でした。

第20話「死出の旅」

6周目のクエスト達成のため移動する四谷たちは、途中で魔物に襲われているジェズビーという少女を助け、無事彼女を村に送り届ける。クエストのため村を守らねばならない四谷とグレンダは、偶然出会った村長の孫娘アイリスに促され、村長宅を訪れるが、彼らを疎ましく思う村長、コクスによって捕らえられてしまう。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
本作において圧倒的なまでに足りていないと思われたのがオリジナリティーでした。全体を通して「あれ、何だかどこかで見かけたことがあるぞ」と別の作品が頭に思い浮かんでしまうことが幾度となくあり、シンプルにつまらないとしか思えなかったです。
30代女性
新堂衣宇みたいな誰もが認めてしかるべき美少女と同じクラスになれる世界線に行けたらどんなに幸せであっただろうかとありもしない非現実に思いを馳せてばかりいました。あのビジュアル値の高さはそんな思いを抱かせるには十分でした。
40代女性
強面ヤクザの汚い手が触れないようにと自身の背中で庇う金髪の兄ちゃんがなかなかカッコよかったです。顔が良くてその上悪党から守ってやろうという本能が自然と働くというのは大変素晴らしいことだなと感心させられました。
20代男性
キャラクターデザインに関しても他の作品と比較して優れた点が見つからないというのも残念なところに違いなかったです。どいつもこいつもライトノベル系作品でよく見られるものばかりで見飽きたとしか言いようのないものでした。
20代男性
個人的には、主人公である四谷友助のことがどうにもこうにも好きになれませんでした。見た目の面ではさほど嫌いに値するものはないけれど、如何せん性格の面で自分の中では受け入れ難いものを痛烈に感じてしまいました。

第21話「魔獣総進撃」

近日更新

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
顔面偏差値高い系女子の集いの中だけは薔薇が咲き誇る庭園のような香しさが満ち満ちているのではないかと想像してたまらなくその空間に飛び込んでしまいたくて仕方がなくなりました。そんな無謀じみたことが現実にならないことがまことに残念でならなかったです。
30代女性
個人的には、生活感がバリバリ出ている「のびるまで食べるな」に不覚にも良いなと思ってしまいました。おそらく、あの野菜は豆苗であり、確かにちゃんとのびきってからでないと満足な量にまで達しないものだよなと不思議な共感を覚えました。
40代女性
腐りきっているとまでは言わないけれど、希望に満ちた輝きなんてものは何もない四谷友助の瞳が嫌いだと思いました。そして、主人公に好意的な感情を抱けないアニメは確定的に評価が下になる傾向にあることに気づきました。
20代男性
ほかの友達と会話しているというのに帰途に着くことを察知して手をフリフリしてくれる新堂衣宇の気遣い屋さんなところが自分のハートを射止めることとなり、画面越しの自分にも同じことをしてくれないだろうかと変に期待をしてしまいました。
20代男性
一瞬たりとて「こいつは面白い」と思えたことがなかったです。観れば観た分だけ時間を無為にしてしまったという感覚に囚われてばかりの状態でした。そして、改めて作品価値の低さに悲しみの感情が大きくなっていきました。

第22話「滅亡への意志」

何とか村を脱出した四谷たちは、一団と遭遇する。それは、ニューエデンと呼ばれる楽園を探す希望の旅という名目で村を追い出された人たちだった。村を出た後、なんとか今まで生き延びていたのだ。迫る魔物に追われるように新しい定住地を探す村人たちと先を急ぐ一行だったが──。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
もしかすると、このアニメはわざとSNS上で罵詈雑言に近い言葉を浴びせられることによって話題性を持たせて注目度を上げようという魂胆なのかもしれないと思うようになり、それならば大した根性じゃないかと些か感心しました。
30代女性
主人公のことは全くもって好きになれやしないけれど、演じている上村祐翔さんの声だけは自分の聴覚神経を心地よく刺激してくれました。つくづく声優さんのありがたみを実感することとなり、それと同時にこれでもっと主人公に好感を抱けたらなお良かったのにと思いました。
40代女性
1期の時点で既に思っていたことではあるけれど、久保田梨沙さんの声質が控えめに言っても好みのど真ん中にくい込んでくるなと思いました。キャラクターとの愛称としても申し分ないし、大変良いと言えるキャスティングでした。
20代男性
このアニメに関してストーリーの酷さが真っ先に目に付いてしまう人が大勢いることはわざわざ確認を取らなくても断言出来ることであり、そのような醜悪なストーリーを構築してしまった脚本家さんや原作者の脳内はどのような具合にねじ曲がっているのか甚だ疑問でした。
20代男性
上流階級とまではいかないものの、これまでそこそこ良い暮らしをしてきた自分としては慎ましやかな生活ぶりが住まいから窺えるのが何とも胸を痛むものを感じざるを得なかったです。母親のメモ書きにも慎ましさが現れていて少しばかり情けをかけたくなりました。

第23話「ドラゴンビショップ」

希望の旅に出された元村人たちと合流した後、一様に倦怠感を訴える人々を見て、ジフォン島での出来事が思い起こされる。魔物に襲われていたところをある人物に救われた四谷たちは、彼が竜術士(ドラゴンビショップ)を追っていること、その魔の手が迫っていること、そして魔物が凶暴化している原因を知る。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
奥ゆかしさ満載でめちゃくちゃ控えめに手を振り返している箱崎紅末が何ともキュートでたまらなかったなと素直に思いました。ああいった男の3歩後ろをついてきてくれる系女子の風合いは今の時代でも通用するものだなと勝手に決め付けてしまいました。
30代女性
OPの曲に関して言えば「お、なかなかイカした曲じゃん。こいつはテンション上がるぞ」と高評価したいところだったけれど、如何せんメガネ女のドヤ顔が何とも腹立たしさを促すものだった故に残念な気持ちになってしまいました。
40代女性
この作品の生みの親ともなる著者はいったいどのような人生を歩んできたのだろうかと些か心配になってしまう自分がいました。おおよそ、普通の人生を送っていたらこのような作品を生み出そうなんて思考に至るはずがないというきがしてならなかったです。
20代男性
煌びやかな華やかさとは言えない箱崎紅末が寧ろ胸をくすぐるものを大いに感じられて良かったです。派手とは対極にある素朴な趣きが自分の性格上よく合っていると思えて何だか嬉しいような気恥ずかしいような気持ちになりました。
20代男性
煌びやかな華やかさとは言えない箱崎紅末が寧ろ胸をくすぐるものを大いに感じられて良かったです。派手とは対極にある素朴な趣きが自分の性格上よく合っていると思えて何だか嬉しいような気恥ずかしいような気持ちになりました。

最終回・第24話「100万の命の上に」

この地で暗躍する竜術士(ドラゴンビショップ)の正体に気づいたグレンダ。彼女の活躍により正体を暴かれた竜術士は、これまでの事件の黒幕であることを認めたうえで、儀式のために隠された村を探しており、四谷たちに近づいたと語る。そして、竜術士と勇者たちの戦いが始まる。

【☆アニメ動画視聴感想☆】
20代女性
話の内容としては有り体に言えば最低以外の何ものでもないと言えるものの、中途半端に良く思えるキャラクターデザインが癪に障ることが幾度となくありました。所詮はキャラクターデザインのみで視聴者ゲットを図ろうとしていることがよく分かりました。
30代女性
背景であったり主要人物のキャラクターデザインであったりは割と良いなと思えるレベルであるものの、何にしたってストーリーに面白味が全く感じられないという残念極まりないアニメだなという印象ばかりが強く残りました。
40代女性
金髪に銀髪に青髪、この学校には校則なんてものは存在していないのだろうか?と非常に気になって仕方がなかったです。他の生徒は至って普通の黒髪だというのに、特例的に認められているとしか思えない自分がいました。
20代男性
金髪だとか銀髪だとか普通に考えたらそうそういないことは明らかなキャラクターよりも、その辺を探したらすぐにでも見つかる黒髪とか茶髪の方がよっぽど愛着ってものが湧くものだなと思いました。現に箱崎紅末がそのいい例だという気がしてならなかったです。
20代男性
終わってしまうのがなんとなく寂しいです。またやってほしい!

『100万の命の上に俺は立っている』期待の声

20代男性
冒険ものの作品のようでした。尸を超えて強くなっていく主人公たち、キービジュアルを見てみると、剣士、魔法使いなどのジョブがありその上にも更に差別化ができるようでした。主人公たちがどこまで成長するか楽しみです。
30代男性
合理的思考をもつ主人公が、具体的にはどんな行動をとって冒険をすすめていくのかが見てみたいです。これまでの異世界もの主人公とはやや違う特性だと思うので、意外性あるキャラクター性がみれることを期待します。
30代男性
漫画を読んだことがあって、主人公が異世界にいきなり異世界に飛ばされクエストをクリアしろと言われるものの、職業が何故か村人で戦わないといけない状態になるところが面白いなとおもった印象です。村人でも工夫してモンスター討伐していくのを見られるのは楽しみです。
20代男性
アニメの期待できる点は、主人公がすごく変わった性格でそこが面白いという点です。すごくマイペースな性格で勇者として不向きだと周りから思われるのですが、それが他の勇者と違う点でそこがこのストーリーを面白くしています。
40代女性
クエストや勇者との説明を見て、ゲームアニメだろうなと察しました。でも、ゲームアニメには全く悪い印象がなくて、逆に実際に観た方が面白くなっているアニメの方が多いので、主人公・四谷友助や他の登場人物にも注目して観続けたいと思います。